JPH05228537A - 巻取り機のサイドガイド装置 - Google Patents
巻取り機のサイドガイド装置Info
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- JPH05228537A JPH05228537A JP4069822A JP6982292A JPH05228537A JP H05228537 A JPH05228537 A JP H05228537A JP 4069822 A JP4069822 A JP 4069822A JP 6982292 A JP6982292 A JP 6982292A JP H05228537 A JPH05228537 A JP H05228537A
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- JP
- Japan
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- coil
- strip
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- side guide
- roll
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ストリップの切断時に、未巻取りa部分も巻
取ったコイルの両端面と同一面で巻取ってコイル両端面
形状の向上を図る。 【構成】 巻取り機80に送給されるスリップSをマン
ドレルリール81に巻付けて回転しコイルCに巻取る。
巻取り中は、フレーム3を移動し1対のサイドガイドロ
ール1をコイルの両端面と非接触の状態とし、油圧シリ
ンダ22,14によりコイル外径に応じアーム21、ヘ
ッド12の角度を調整し、上方スナバロール11をコイ
ル外周面に押圧する。ストリップを切断する直前に、下
方スナバロール87とプッシュアップロール91をコイ
ルCに押圧すると共に、双方のロール1のコイルの両端
面にエアシリンダ6で押圧する。切断後は、ロール1で
ストリップの両エッジ部をガイドして巻取る。
取ったコイルの両端面と同一面で巻取ってコイル両端面
形状の向上を図る。 【構成】 巻取り機80に送給されるスリップSをマン
ドレルリール81に巻付けて回転しコイルCに巻取る。
巻取り中は、フレーム3を移動し1対のサイドガイドロ
ール1をコイルの両端面と非接触の状態とし、油圧シリ
ンダ22,14によりコイル外径に応じアーム21、ヘ
ッド12の角度を調整し、上方スナバロール11をコイ
ル外周面に押圧する。ストリップを切断する直前に、下
方スナバロール87とプッシュアップロール91をコイ
ルCに押圧すると共に、双方のロール1のコイルの両端
面にエアシリンダ6で押圧する。切断後は、ロール1で
ストリップの両エッジ部をガイドして巻取る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属帯材(以下ストリ
ップと称す)の巻取りの完了近くにおいて、ストリップ
の後端部の両エッジ部をガイドする装置に関する。
ップと称す)の巻取りの完了近くにおいて、ストリップ
の後端部の両エッジ部をガイドする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のストリップの巻取り装置の
一例としての、連続酸洗ラインの終端部の概念を示す側
面図である。
一例としての、連続酸洗ラインの終端部の概念を示す側
面図である。
【0003】図において、最終処理されたストリップS
は、デフレクタピンチロール70を介して巻取り機80
に送給され、図示しないベルトラッパによってマンドレ
ルリール81に巻付けられ、スナバロール86によって
押圧されながらコイルCに巻取られる。
は、デフレクタピンチロール70を介して巻取り機80
に送給され、図示しないベルトラッパによってマンドレ
ルリール81に巻付けられ、スナバロール86によって
押圧されながらコイルCに巻取られる。
【0004】巻取り中は、エッジポジションコントロー
ラ60によってストリップSのエッジ部の位置を検出し
ており、その検出位置によってマンドレルリール81を
板幅方向に移動させ、コイルCの端面が平面状になるよ
うに制御する。
ラ60によってストリップSのエッジ部の位置を検出し
ており、その検出位置によってマンドレルリール81を
板幅方向に移動させ、コイルCの端面が平面状になるよ
うに制御する。
【0005】コイルCが所要の重量になってその巻取り
終了が近くなると、送給されているストリップSをその
搬送ライン上に配置したフライングシャー50によって
切断し、コイルCの外周面に周接する下方のスナバロー
ル87及びコイルCの下方に配設したコイルカー90の
上端に設けたプッシュアップロール91によってコイル
Cを押圧しながら、ストリップSの切断部がプッシュア
ップロール91で押圧されるように、残りの約1.5層
を巻取った後、上方及び下方のスナバロール86,87
による押圧を解除し、巻取られたコイルはコイルカー9
0によってストックヤードへ搬送されバンドを掛けられ
る。
終了が近くなると、送給されているストリップSをその
搬送ライン上に配置したフライングシャー50によって
切断し、コイルCの外周面に周接する下方のスナバロー
ル87及びコイルCの下方に配設したコイルカー90の
上端に設けたプッシュアップロール91によってコイル
Cを押圧しながら、ストリップSの切断部がプッシュア
ップロール91で押圧されるように、残りの約1.5層
を巻取った後、上方及び下方のスナバロール86,87
による押圧を解除し、巻取られたコイルはコイルカー9
0によってストックヤードへ搬送されバンドを掛けられ
る。
【0006】フライングシャー50によって切断した後
続のストリップSは、他のマンドレルリール82によっ
て、上記と同様の手順で連続して巻取られる。
続のストリップSは、他のマンドレルリール82によっ
て、上記と同様の手順で連続して巻取られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】製品としてのコイル
は、その両端面の平滑度が要求される。ところが、前述
のような従来の装置では、ストリップを搬送ライン上に
おいてフライングシャーによって切断すると、ストリッ
プの巻取り未完部は、その張力がほとんど無くなり、切
断部は不拘束になって板幅方向に自在に振れるので、エ
ッジポジションコントローラ60による制御が不能にな
る。
は、その両端面の平滑度が要求される。ところが、前述
のような従来の装置では、ストリップを搬送ライン上に
おいてフライングシャーによって切断すると、ストリッ
プの巻取り未完部は、その張力がほとんど無くなり、切
断部は不拘束になって板幅方向に自在に振れるので、エ
ッジポジションコントローラ60による制御が不能にな
る。
【0008】このため、ストリップの切断後に巻取った
コイルの約1.5層が板幅方向にずれて、コイルの両端
面の形状(平滑度)が悪化する不具合がある。
コイルの約1.5層が板幅方向にずれて、コイルの両端
面の形状(平滑度)が悪化する不具合がある。
【0009】この、板幅方向のずれによるコイルの端面
の突出部は、人力によってハンマで叩いても、その修正
は困難である。
の突出部は、人力によってハンマで叩いても、その修正
は困難である。
【0010】本発明は上記不具合点を解決した新たな巻
取り機のサイドガイド装置を提供することを目的として
いる。
取り機のサイドガイド装置を提供することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の構成として本発明の巻取り機のサイドガイド装置は、
最終処理されたストリップをコイルに巻取る装置におい
て、ストリップの板幅方向に摺動可能に形成され、かつ
外径を前記コイルの巻取り中心部に向って小径に形成し
た1対のテーパ状サイドガイドロールを、その外周面が
前記コイルの両端面の外周面と前記ストリップ下面との
接点の近傍に接するように回転自在にそれぞれ配置し、
前記1対のサイドガイドロールのそれぞれにコイル端面
押圧装置を設けたことを特徴としている。
の構成として本発明の巻取り機のサイドガイド装置は、
最終処理されたストリップをコイルに巻取る装置におい
て、ストリップの板幅方向に摺動可能に形成され、かつ
外径を前記コイルの巻取り中心部に向って小径に形成し
た1対のテーパ状サイドガイドロールを、その外周面が
前記コイルの両端面の外周面と前記ストリップ下面との
接点の近傍に接するように回転自在にそれぞれ配置し、
前記1対のサイドガイドロールのそれぞれにコイル端面
押圧装置を設けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明の巻取り機のサイドガイド装置は、コイ
ル巻取り完了のための、ストリップ切断の直前に双方の
サイドガイドロールの周面を、コイル端面押圧装置によ
って、コイルの両端面に押圧して、コイルと共に回転さ
せ、後端部が切断されてフリーになったストリップの両
エッジ部をこの双方のサイドガイドロールによってガイ
ドして巻取る。
ル巻取り完了のための、ストリップ切断の直前に双方の
サイドガイドロールの周面を、コイル端面押圧装置によ
って、コイルの両端面に押圧して、コイルと共に回転さ
せ、後端部が切断されてフリーになったストリップの両
エッジ部をこの双方のサイドガイドロールによってガイ
ドして巻取る。
【0013】前記切断迄のストリップは、エッジポジシ
ョンコントローラによって、コイルの両端面が平面にな
るように巻取り、さらに前記切断後のストリップをサイ
ドガイドロールによってガイドし、その両エッジ部が既
に巻取ったコイルの両端面と面一になるように巻取る。
ョンコントローラによって、コイルの両端面が平面にな
るように巻取り、さらに前記切断後のストリップをサイ
ドガイドロールによってガイドし、その両エッジ部が既
に巻取ったコイルの両端面と面一になるように巻取る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面によって具体
的に説明する。図1は巻取り機のサイドガイド装置を示
す側面図、図2は図1のII−II矢視一部破断図である。
的に説明する。図1は巻取り機のサイドガイド装置を示
す側面図、図2は図1のII−II矢視一部破断図である。
【0015】これらの図において、例えば連続酸洗処理
ラインで最終処理され巻取り機80に送給されるストリ
ップSは、図示していないベルトラッパによってマンド
レルリール81に巻付けて回転し、コイルCに巻取られ
る。
ラインで最終処理され巻取り機80に送給されるストリ
ップSは、図示していないベルトラッパによってマンド
レルリール81に巻付けて回転し、コイルCに巻取られ
る。
【0016】1は、作業側(W)及び駆動側(D)に配
置された1対のサイドガイドローラで、コイルCの両端
面と接する位置の線速の差異によるコイルC端面とのス
リップを解消するために外径がテーパ状に形成されてお
り、コイルCの外周とストリップSの下面とが接する点
の近傍で、その外周面が、コイルCの両端面と接するよ
うに、各々のフレーム3にそれぞれ回転自在に軸着支承
されている。
置された1対のサイドガイドローラで、コイルCの両端
面と接する位置の線速の差異によるコイルC端面とのス
リップを解消するために外径がテーパ状に形成されてお
り、コイルCの外周とストリップSの下面とが接する点
の近傍で、その外周面が、コイルCの両端面と接するよ
うに、各々のフレーム3にそれぞれ回転自在に軸着支承
されている。
【0017】該フレーム3はガイド4によって、ヘッド
12のレール13にそれぞれ摺動可能に嵌装され、並置
された各々のエアシリンダ6と連結され、該シリンダ6
の作動によって板幅方向にそれぞれ移動するよう構成さ
れる。
12のレール13にそれぞれ摺動可能に嵌装され、並置
された各々のエアシリンダ6と連結され、該シリンダ6
の作動によって板幅方向にそれぞれ移動するよう構成さ
れる。
【0018】11は上方のスナバロールで、コイルCの
外周面に周接し、ヘッド12に回転自在に軸着されてい
る。
外周面に周接し、ヘッド12に回転自在に軸着されてい
る。
【0019】ヘッド12はアーム21に枢着され、油圧
シリンダ14によって回動する。またこのアーム21は
固設されたスタンド34に枢着され、該アーム21は油
圧シリンダ22によって回動するよう構成される。
シリンダ14によって回動する。またこのアーム21は
固設されたスタンド34に枢着され、該アーム21は油
圧シリンダ22によって回動するよう構成される。
【0020】87は下方のスナバロールで、コイルCの
外周面に周接し、スタンド34に枢着されたアーム88
に回転自在に軸着されている。
外周面に周接し、スタンド34に枢着されたアーム88
に回転自在に軸着されている。
【0021】巻取り機80にはマンドレルリール81を
具備しており、ストリップSは該マンドレルリール81
に巻付いて回転しコイルに巻取られる。
具備しており、ストリップSは該マンドレルリール81
に巻付いて回転しコイルに巻取られる。
【0022】90はコイルCの下方に配設したコイルカ
ーで、その上部にプュシュアップロール91を上下動可
能に装着している。
ーで、その上部にプュシュアップロール91を上下動可
能に装着している。
【0023】次に本実施例装置の作用について説明する
と、例えば、連続酸洗処理ラインで最終処理して巻取り
機80に送給されるストリップSを、図示しないベルト
ラッパによってマンドレルリール81に巻付けて回転
し、コイルCに巻取る。
と、例えば、連続酸洗処理ラインで最終処理して巻取り
機80に送給されるストリップSを、図示しないベルト
ラッパによってマンドレルリール81に巻付けて回転
し、コイルCに巻取る。
【0024】巻取り中は、各々のフレーム3を作業側
(W)及び駆動側(D)に移動して各サイドガイドロー
ル1をコイルCの両端面と非接触の状態とし、アーム2
1を油圧シリンダ22によって回動させると共に、ヘッ
ド12を油圧シリンダ14によって回動してアーム21
との角度を調整し、上方スナバロール11をコイルCの
外周面に押圧する。
(W)及び駆動側(D)に移動して各サイドガイドロー
ル1をコイルCの両端面と非接触の状態とし、アーム2
1を油圧シリンダ22によって回動させると共に、ヘッ
ド12を油圧シリンダ14によって回動してアーム21
との角度を調整し、上方スナバロール11をコイルCの
外周面に押圧する。
【0025】コイルCはその両端面が、図示しないエッ
ジポジションコントローラによるストリップSエッジ部
の位置検出と、マンドレルリール81の板幅方向への移
動とによって、平面になるように巻取られる。
ジポジションコントローラによるストリップSエッジ部
の位置検出と、マンドレルリール81の板幅方向への移
動とによって、平面になるように巻取られる。
【0026】巻取りが進行して、コイルCが図1実線図
示のように巻太ってくると、この巻太りに従ってアーム
21及びヘッド12の回動角度を各々の油圧シリンダ2
2,14によって調節する。
示のように巻太ってくると、この巻太りに従ってアーム
21及びヘッド12の回動角度を各々の油圧シリンダ2
2,14によって調節する。
【0027】コイルCが所要の重量に近くなり、ストリ
ップSを搬送ライン上において図示しないフライングシ
ャーによって切断する直前になると、下方のスナバロー
ル87及びプッシュアップロール91をコイルCに押圧
すると共に、双方のサイドガイドロール1を各々のエア
シリンダ6によってコイルCの両端面にそれぞれ所定の
エア圧力で押圧する。
ップSを搬送ライン上において図示しないフライングシ
ャーによって切断する直前になると、下方のスナバロー
ル87及びプッシュアップロール91をコイルCに押圧
すると共に、双方のサイドガイドロール1を各々のエア
シリンダ6によってコイルCの両端面にそれぞれ所定の
エア圧力で押圧する。
【0028】各エアシリンダ6のエア圧力は、図示しな
い切替弁によって低圧、中圧、高圧の3段に切替えるよ
うに構成しており、例えばストリップSの板厚及び強度
が大きいときは、高圧を使用し、小さければ低圧を使用
する。
い切替弁によって低圧、中圧、高圧の3段に切替えるよ
うに構成しており、例えばストリップSの板厚及び強度
が大きいときは、高圧を使用し、小さければ低圧を使用
する。
【0029】ストリップSが切断されると、その張力が
ほとんど無くなり、切断部は不拘束になって板幅方向に
自在に振れるので、エッジポジションコントローラ(図
示せず)による制御は不能になる。
ほとんど無くなり、切断部は不拘束になって板幅方向に
自在に振れるので、エッジポジションコントローラ(図
示せず)による制御は不能になる。
【0030】このため、コイルCの両端面に押圧されて
回転している双方のサイドガイドロール1によってこの
ストリップSの両エッジ部をガイドし、既に巻取ったコ
イルCの両端面と同一面になるように巻取る。
回転している双方のサイドガイドロール1によってこの
ストリップSの両エッジ部をガイドし、既に巻取ったコ
イルCの両端面と同一面になるように巻取る。
【0031】この間にマンドレルリール81及びコイル
Cが板幅方向に振れても、各エアシリンダ6の押圧力
は、マンドレルリール81の移動力よりも小さいので、
各サイドガイドロール1はコイルCの板幅方向の振れに
従って移動する。
Cが板幅方向に振れても、各エアシリンダ6の押圧力
は、マンドレルリール81の移動力よりも小さいので、
各サイドガイドロール1はコイルCの板幅方向の振れに
従って移動する。
【0032】そして、ストリップSの切断部をプッシュ
アップロール91によって押圧して止めることが可能な
位置で巻取りを完了し、このコイルCをコイルカー90
によってマンドレルリール81から抜取り、ストックヤ
ードへ搬送する。
アップロール91によって押圧して止めることが可能な
位置で巻取りを完了し、このコイルCをコイルカー90
によってマンドレルリール81から抜取り、ストックヤ
ードへ搬送する。
【0033】図1に2点鎖線で示すようにコイルCが小
径であれば、サイドガイドロール1、スナバロール1
1,87及びプッシュアップロール91を2点鎖線で示
すように移動し、切断後のストリップSを巻取る。
径であれば、サイドガイドロール1、スナバロール1
1,87及びプッシュアップロール91を2点鎖線で示
すように移動し、切断後のストリップSを巻取る。
【0034】また、図2に2点鎖線で示すように、スト
リップSの板幅が狭いものでは、各フレーム3及びサイ
ドガイドロール1をそれぞれのエアシリンダ6によって
2点鎖線で示すようにストリップの板幅方向で移動す
る。
リップSの板幅が狭いものでは、各フレーム3及びサイ
ドガイドロール1をそれぞれのエアシリンダ6によって
2点鎖線で示すようにストリップの板幅方向で移動す
る。
【0035】以上本発明の1実施例装置につき縷々説明
したが、本発明は上記実施例に限定されることなく、本
発明の技術思想の範囲内で種々設計変更し得ることは言
う迄もない。
したが、本発明は上記実施例に限定されることなく、本
発明の技術思想の範囲内で種々設計変更し得ることは言
う迄もない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、1対のサイドガイロー
ルを、その外周面がコイルの両端面の外周面と、巻取ら
れているストリップとの接点の近傍に接するようにそれ
ぞれ設けてコイル両端面に押圧することにより、コイル
の巻取り終了が近くなってストリップを切断した際に、
その未巻取り部のエッジポジションコントロールが不能
になっても、このストリップをコイルの両端面で位置決
めされた双方のサイドガイドロールによってガイドして
既に巻取ったコイルの両端面と面一に巻取ることができ
る。
ルを、その外周面がコイルの両端面の外周面と、巻取ら
れているストリップとの接点の近傍に接するようにそれ
ぞれ設けてコイル両端面に押圧することにより、コイル
の巻取り終了が近くなってストリップを切断した際に、
その未巻取り部のエッジポジションコントロールが不能
になっても、このストリップをコイルの両端面で位置決
めされた双方のサイドガイドロールによってガイドして
既に巻取ったコイルの両端面と面一に巻取ることができ
る。
【0037】従って、コイルの両端面の形状が向上し、
従来のような人力による端面形状の修正作業が不要にな
る。
従来のような人力による端面形状の修正作業が不要にな
る。
【0038】また、サイドガイドロールをコイルの巻取
り中心部に向って小径になるテーパ状に成形したことに
より、コイル端面の接触位置における線速の差異によ
る、コイル端面とのスリップを解消することができる。
り中心部に向って小径になるテーパ状に成形したことに
より、コイル端面の接触位置における線速の差異によ
る、コイル端面とのスリップを解消することができる。
【図1】本発明の1実施例に係る巻取り機のサイドガイ
ド装置の側面図である。
ド装置の側面図である。
【図2】図1のII−II矢視一部破断面である。
【図3】従来装置の1例としての連続酸洗ラインの終端
部の概念を示す側面図である。
部の概念を示す側面図である。
1 サイドガイドロール 3 フレーム 4 ガイド 6 エアシリンダ 11 上方スナバロール 12 ヘッド 13 レール 14 油圧シリンダ 21 アーム 22 油圧シリンダ 23 スタンド 80 巻取り機 87 下方スナバロール 88 アーム 90 コイルカー 91 プッシュアップロール C コイル S ストリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 最終処理されたストリップをコイルに巻
取る装置において、ストリップの板幅方向に摺動可能に
形成すると共に、外径を前記コイルの巻取り中心部に向
って小径に形成した1対のテーパ状サイドガイドロール
を、その外周面が、前記コイルの両端面の外周面と前記
ストリップの下面との接点の近傍に接するように回転自
在にそれぞれ配置し、前記1対のサイドガイドロールの
それぞれにコイル端面押圧装置を設けて成ることを特徴
とする巻取り機のサイドガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982292A JP2915685B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 巻取り機のサイドガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982292A JP2915685B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 巻取り機のサイドガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228537A true JPH05228537A (ja) | 1993-09-07 |
| JP2915685B2 JP2915685B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=13413838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6982292A Expired - Fee Related JP2915685B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 巻取り機のサイドガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2915685B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514791B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2005-09-14 | 주식회사 포스코 | 코일 권취장치 |
| US7297227B2 (en) | 2002-11-29 | 2007-11-20 | Daido Metal Company Ltd. | Method of making sheet electrode for electric double layer capacitor and roller rolling machine suitable for use therein |
| KR100905643B1 (ko) * | 2002-12-26 | 2009-06-30 | 주식회사 포스코 | 코일 미압강판 권취용 가이드장치 |
| CN104138930A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-11-12 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种新型开卷器 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP6982292A patent/JP2915685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100514791B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2005-09-14 | 주식회사 포스코 | 코일 권취장치 |
| US7297227B2 (en) | 2002-11-29 | 2007-11-20 | Daido Metal Company Ltd. | Method of making sheet electrode for electric double layer capacitor and roller rolling machine suitable for use therein |
| KR100905643B1 (ko) * | 2002-12-26 | 2009-06-30 | 주식회사 포스코 | 코일 미압강판 권취용 가이드장치 |
| CN104138930A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-11-12 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种新型开卷器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2915685B2 (ja) | 1999-07-05 |
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