JPH0522896B2 - - Google Patents

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JPH0522896B2
JPH0522896B2 JP57028969A JP2896982A JPH0522896B2 JP H0522896 B2 JPH0522896 B2 JP H0522896B2 JP 57028969 A JP57028969 A JP 57028969A JP 2896982 A JP2896982 A JP 2896982A JP H0522896 B2 JPH0522896 B2 JP H0522896B2
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Japan
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turned
transistor
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JP57028969A
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Inventor
Hiroshi Wakabayashi
Takeshi Okuyama
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Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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Publication of JPH0522896B2 publication Critical patent/JPH0522896B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/02Illuminating scene
    • G03B15/03Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
    • G03B15/05Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2215/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B2215/05Combinations of cameras with electronic flash units
    • G03B2215/0503Built-in units
    • G03B2215/0507Pop-up mechanisms

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、閃光器を内蔵又は装着可能なカメラ
に係る。このカメラでは、閃光撮影の準備動作、
例えば撮影レンズ前面に配置した遮蔽部材をレン
ズの光路外へ退避させる操作、又は内蔵された閃
光器を突出(ポツプ・アツプ)させる操作等の手
動操作手段の操作に連動して、主起動スイツチが
作動して、一瞬間だけDC/DCコンバータを励起
して作動させ、それによつてメインコンデンサの
充電を行なう。
従来、この種のカメラでは特開昭56−159625号
公報のものが知られている。このカメラは手動操
作に連動して一瞬間だけDC/DCコンバータの起
動信号を発生し、その信号に応答してDC/DCコ
ンバータは作動開始してメインコンデンサを充電
し、その充電電流が所定値まで減少するとDC/
DCコンバータに流れる電流を抑制(作動を停止
させる場合も含む)させるように構成されてい
る。
しかしながら、このような閃光器では遮蔽部材
の退避又は閃光発光部のポツプアツプを行なわせ
るための操作等の、手動操作手段の操作が不完全
に行なわれ、主起動スイツチがONとなつたまま
となり、起動信号が発生しつづけている状態とな
ることがある。この場合、メインコンデンサへの
充電電圧が所定値に達し、充電電流も低下する
が、充電電流は継続して流れた状態となる。従つ
て、充電電圧が閃光発光前に所定値に達している
にも関わらず無駄な電流が流れ電源電池が消耗し
てしまうという問題がある。
本発明の目的は何ら特別の操作手段を設けるこ
となくかつ電池消耗の少ない閃光器付カメラを提
供することにある。
以下に、添附図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。
第1図は、本発明のカメラに内蔵できる電子閃
光器の具体的回路例を示す。
電源1は、電源スイツチ2を介して図示の回路
全体に給電する。トランジスタ3、トランス4、
コンデンサ5、ダイオード6は、DC/DCコンバ
ータを構成する。また、トランジスタ3は、
DC/DCコンバータの作動を制御する制御回路と
して機能する。抵抗7を介してトランス4の1次
コイルに接続されているスイツチ8は主起動スイ
ツチである。メインコンデンサ9は閃光発光用電
圧を充電する。トランジスタ10、抵抗11、ス
イツチ12、トランジスタ13、スイツチ14、
抵抗15、トランジスタ16、スイツチ17、抵
抗18,19及び20、トランジスタ21、端子
22は、DC/DCコンバータを起動する副起動回
路を構成する。トランジスタ23、抵抗24,2
5,26及び27、コンデンサ28、スイツチ2
9は、閃光発光のための副トリガ回路を構成す
る。サイリスタ30、コンデンサ31及びトラン
ス33は主トリガ回路を構成する。抵抗34を介
して、DC/DCコンバータに接続されているネオ
ン表示管35は、メインコンデンサ9の充電完了
を表示する。前記両トリガ回路は閃光放電管36
の閃光発光を制御する。電源スイツチ47は露出
制御回路48への給電を行なう。このスイツチ4
7は、シヤツターレリーズロツク手段を構成す
る。即ち、先ずレンズ遮蔽解除動作に連動して、
電源スイツチ2がONとなり、DC/DCコンバー
タが作動開始する。一方、レリーズロツク手段ス
イツチ47は、この時OFFとなり、露出制御回
路48は不動作となつている。即ち、この時、シ
ヤツターレリーズをしても先幕は走行しない。こ
のようにしてシヤツターレリーズがロツクされ
る。
レリーズロツクはこのように電気的に行なうも
のに限らずレリーズ釦114の押下を機械的に阻
止するものであつても良い。次に主起動スイツチ
8はOFFとなり、スイツチ47はONとなるので
露出制御回路48は動作可能となり、シヤツター
レリーズロツクが解除される。
構成の詳細について以下に説明する。
主起動スイツチ8はDC/DCコンバータの発振
を開始させるスイツチで、遮蔽部材の遮蔽解除動
作に連動して一瞬オンされる。昇圧トランス4の
二次側巻線はトランジスタ3のベース(制御電
極)に接続されている。また、昇圧トランス4の
二次側出力はダイオード6を介してメインコンデ
ンサ9を充電する。
起動スイツチ8には補助の起動トランジスタ1
0が並列接続されている。トランジスタ10のベ
ースは、抵抗11を介して電源電池1と接続さ
れ、常閉スイツチ12がこのトランジスタ10の
オン、オフを制御する。スイツチ12は(閃光)
撮影が終了して次の(閃光)撮影の準備をするた
めの動作に連動してオフされる。
スイツチ8には更に、強制作動トランジスタ1
3が並列接続されている。トランジスタ13のベ
ースはスイツチ14、抵抗15を介して電源電池
1に接続される。スイツチ14は閃光器(不図
示)のカメラ本体よりの突出(ポツプ・アツプ)
に連動してオンされる。トランジスタ16はトラ
ンジスタ13のオンオフを制御するもので、切換
スイツチ17が端子17aを選択しているときに
は抵抗19によつて分圧された電源電圧が抵抗1
8を介してそのベースに印加されて常時オンとな
り、切換スイツチ17が端子17bを選択してい
るときにはメインコンデンサ9の充電完了時に点
灯するネオン表示管35の点灯電流(詳細は後述
する)によつて抵抗19に生ずる電圧を抵抗18
を介してそのベースに印加されてオンとなる。こ
の切換スイツチ17は、閃光器がカメラ本体に格
納されているときには端子17aを選択し、カメ
ラ本体から突出したときに例えば突出動作に連動
して端子17bを選択する。
トランジスタ21は切換スイツチ17が端子1
7bを選択しているときに、ネオン表示管35が
消灯していると抵抗19,20によるバイアス電
圧を断たれてオフになり、端子22にHiレベル
のレリーズロツク信号を発生する。また、トラン
ジスタ21はネオン表示管35が消灯していると
き及び選択スイツチ17が端子17aを選択して
いるときにはオンとなつて、端子22にL0レベ
ルのレリーズロツク解除信号を発生する。
トランジスタ23、抵抗24〜27、ノイズ吸
収コンデンサ28及びシンクロ接点29はサイリ
スタ30のための補助トリガ回路を構成してい
る。このトリガ回路はスイツチ14を介して電源
電池1から給電される。抵抗32、トリガトラン
ス33を介してトリガコンデンサ31に充電され
た電荷は、シンクロ接点29接点、サイリスタ3
0のオンによつて放電し閃光放電管36を発光さ
せる。
第2図は本発明の閃光器内蔵カメラの一実施例
を示す概略図である。図において、遮蔽部材10
0は手動操作部材であり、これはレンズ101の
前面を上下に手動で摺動可能であり、導体102
が固着されている。図示の状態では、遮蔽部材1
00が撮影レンズ101を遮蔽し、導体102は
端子103,104,105,106とは接触し
ていない。即ち、主起動スイツチ8、電源スイツ
チ2及びシヤツターレリーズ手段を成すスイツチ
47がOFFとなり、シヤツターレリーズがロツ
クされた状態となつている。この位置が第1の位
置である。撮影に先立つて遮蔽部材100を下方
に押し下げると先ず導体102が端子103と1
04とを接続し、前記電源スイツチ2をONにす
る。尚、端子103をアースラインとして、この
スイツチ2は遮蔽部材100が押し下げ完了した
位置でもONするようになつている。次に、遮蔽
部材100の押し下げ途中で導体102は端子1
03,105を接続し、前記主起動スイツチ8を
一瞬ONにする。この位置が第2の位置であり、
ここでDC/DCコンバータが作動開始し、一方ス
イツチ47がOFFのためシヤツターレリーズが
ロツクされている状態となつている。更に、遮蔽
部材100を押し下げると、導体102、端子1
03,106を接続し、スイツチ47をONに
し、シヤツターレリーズのロツクを解除する。即
ちこの位置が第3の位置であり、ここで主起動ス
イツチ8がOFFとなり、次に充電電圧が所定値
に達すると充電電流が低下し、トランジスタが
OFFとなり、DC/DCコンバータが作動停止す
る。閃光器108はカメラ本体109に設けられ
た溝にピン110,111が嵌入し、上下に摺動
可能である。第2図示の閃光器108の格納位置
(閃光撮影非準備状態)においては、スイツチ1
4はオフ、切換スイツチ17は端子17aを選択
している。次に閃光器108を上方へ突出(閃光
撮影準備状態)させると、ピン110によつて切
換スイツチ17は端子17bを選択し、またピン
111によつてスイツチ14はオンされる。
バネ113によつて上方へ付勢されたレリーズ
レバー112は、レリーズ釦114の押下げによ
つてバネ113に抗して押し下げられレリーズ板
115を作動する。レリーズ板115の作動によ
つてシヤツタレリーズが行われる。レリーズロツ
ク部材116は電磁石Mgの励磁によつて時計方
向に回転し、突起112aを係止する。これによ
つてシヤツタレリーズが阻止される。電磁石Mg
は端子22がHiレベルとなると励磁される。端
子22は例えば充電未完了時にHiレベルとなる。
次に動作を説明する。
(1) 第2図のレンズ101の遮蔽を解除するた
め、遮蔽部材100を図示の第1の位置から下
方に押し下げる。先ず、第2の位置に達し、導
体102が端子103,104と接触して、電
源スイツチ2がONとなり、回路に電源が投入
される。次に、更に部材100を押し下げる
と、第3の位置に達し、導体102は端子10
3,104と接触したまま、一瞬端子105と
接触する。このことによつて主起動スイツチ8
が一瞬ONとなり、DC/DCコンバータが作動
し、メインコンデンサ9が充電される。一方ス
イツチ47はOFFとなり、シヤツターレリー
ズロツク状態となつている。次に、更に、部材
100を押し下げると、導体102は端子10
3,104と接触したまま、端子105との接
触を断ち、端子106と接触する。この位置が
第3の位置であり、主起動スイツチ8がOFF
となり、一方シヤツターレリーズロツクが解除
される。
この構成及び動作によれば、カメラの撮影準
備動作即ちレンズ遮蔽部材100の遮蔽解除動
作によつて常に充電が開始されるわけであるか
ら閃光装置未使用の撮影から閃光装置使用状態
に切り換えた時に充電待ち時間が短縮されるた
め、速写生が得られる。また発振が自動的に停
止するので電源スイツチの切り忘れによる電池
の消耗が著しく減少する。
(2) 次に上記の構成においては、一度発振が停止
すると、再びスイツチ8のオンによつて起動さ
せる以外に発振を再開しない。そのため、例え
ば閃光撮影のために一度閃光発光すると再発振
が開始しない状態になつてしまう。これはトラ
ンジスタ10、スイツチ12によつて解決され
る。即ち第1図の実施例ではスイツチ12は、
シヤツターレリーズ機構あるいはフイルム巻上
げ機構に連動し、当該閃光撮影が終了したこと
が検知されるとオフされるような常閉スイツチ
である。スイツチ8と並列接続されたトランジ
スタ10は電源1より抵抗11を通してバイア
スされる形となるがスイツチ12がオンしてい
る時にはカツト・オフ状態となる。いま、閃光
撮影が終了して発振が停止しているとする。こ
のとき、スイツチ12が例えばシヤツタレリー
ズ釦の押圧解除や、フイルム巻上げ開始に連動
してオフされると、トランジスタ10はオンと
なり、スイツチ8に替つて昇圧用の発振を開始
させる。常閉スイツチ12の実施の一例として
レリーズ動作との連動を考える場合、レリーズ
釦のストロークに於いて通常、つまり指を触れ
ない状態でオン、指を触れわずかのストローク
でオフとすればよい。
また図示の実施例によると閃光器108の突
出の有無にかかわらず、シヤツターレリーズ動
作や巻き上げ動作などによつて昇圧用発振が再
起動されることになるが、トランジスタ10の
バイアス、つまり抵抗11の給電を、閃光器1
08の突出に連動してオンするスイツチ14を
介して行えば、閃光器108の使用状態に於い
てのみDC/DCコンバータの再発振が起こる事
になる。
(3) ところで、発振がメインコンデンサ9の充電
電流の減少に伴つて自動的に停止する様な上記
DC/DCコンバータにおいては電源電池1の電
圧が低下するに従つてその停止電圧が徐々に低
下し、ついには発光可能電圧に至る前に昇圧を
中止してしまう可能性がある。そこで発光可能
電圧までは強制的に発振をさせ、その後は発振
を自動停止させる必要がある。もつともこの場
合閃光器108の突出、つまり閃光器使用状態
に限つて実施すれば良い(図示の実施例ではそ
の構成による)がもちろん閃光器108の突出
の有無にかかわらず実施しても良い。
さて、閃光器108が格納状態にあると切換
スイツチ17は端子17aを選択している。こ
のとき抵抗19は電源電池1に接続されている
のでトランジスタ16はオンし、その結果トラ
ンジスタ13はオフとなる。従つて、閃光器1
08が格納状態にあるときにはDC/DCコンバ
ータを強制発振させることはない。
次に、閃光器108を突出させると切換スイ
ツチ17は端子17bを選択する。これによつ
て、抵抗34、ネオン表示管35を含む充電完
了表示回路が閉路される。またスイツチ14が
閃光器108の突出によつてオンされるとトラ
ンジスタ13のベースは抵抗15を介して電源
電池1と接続される。メインコンデンサ9の充
電が未完了のとき、ネオン表示管35は点灯し
ないから、抵抗19には電流が流れない。従つ
てトランジスタ16はオフで、その結果トラン
ジスタ13はオンとなる。トランジスタ13の
オンは、スイツチ8に代つてDC/DCコンバー
タの発振を開始させる。
メインコンデンサ9の充電が完了するとネオ
ン表示管35が点灯しその点灯電流によつて抵
抗19に電圧降下が生じ、これが抵抗18を介
してトランジスタ16のベースに印加されるの
で、トランジスタ16はオンとなる。従つてネ
オン表示管35が点灯するまではオンであつた
トランジスタ13をオフし、DC/DCコンバー
タの発振状態はスイツチ8がオフされた時に同
様になる。この場合電源電池1の電圧がかなり
あればネオン表示管35が点灯しトランジスタ
13がオフになつたとしても発振はある程度持
続する。その後トランジスタ3への帰還電流が
減少してこの発振は自動的に停止する。また電
源電池1の電圧が低下している場合には、トラ
ンジスタ13がオフすると、即ち、ネオン表示
管35が点灯すると同時に発振が停止する。
(4) 更に、閃光器内蔵カメラにおいてはDC/DC
コンバータの発振中はシヤツターレリーズをロ
ツクする機構を備える必要がある。図示の実施
例に於いては切り換えスイツチ17、抵抗1
9,20,トランジスタ21、及び信号端子2
2によつて、ネオン表示管35の点灯によつて
レリーズロツクを解除する構成を示す。信号端
子22の状態はHiレベルでレリーズ・ロツク、
L0レベルでロツク解除という構成である。切
換スイツチ17が17b側にある場合、表示管
35が点灯すると抵抗19に発生する電圧によ
つて抵抗20を通してトランジスタ21がオン
となり信号端子22はL0レベルとなりレリー
ズロツク解除ができる。表示管35が点灯する
以前ではトランジスタ21がオフとなり端子2
2はHiレベル、即ちレリーズロツクとなる。
また閃光器108が格納されている状態におい
ては切換スイツチ17は端子17aに接続され
る。端子17aは電源1よりの電圧が直接加え
られているため常にトランジスタ21はオン、
即ち端子22はL0レベルとなり、レリーズロ
ツクが解除されている。
(5) 抵抗32、サイリスタ30、トリガコイル3
3、コンデンサ31は閃光放電管36のための
主トリガ回路を構成する。サイリスタ30のオ
ンによつて放電管36にトリガコイル33の二
次側出力を印加して発光させる。サイリスタ3
0をトリガするための補助のトリガ回路はスイ
ツチ14を介して昇圧トランスの一次側から給
電されている。そのため、閃光器108が突出
時のみに補助のトリガ回路が動作する。シンク
ロスイツチ29がオンすると抵抗25を介して
トランジスタ23がオンし、抵抗27,28の
分圧電圧がサイリスタ30のゲートへ加わりサ
イリスタ30がオンして閃光放電管36を発光
させる。抵抗24はリークカツト抵抗である。
こうすれば、従来のようにサイリスタ30の
ための補助のトリガ回路へDC/DCコンバータ
の二次側から給電した場合に較べて、リークに
よるメインコンデンサ9の充電電圧の低下を減
少させることができる。即ち、メインコンデン
サ9の充電完了に応じてDC/DCコンバータの
発振を自動停止させるものにおいては、発振停
止後はメインコンデンサ9に蓄えられた電荷は
リークによつて減少するばかりであるから、昇
圧トランス4の二次側にはできるだけ負荷を接
続しないことが必要である。従つて、サイリス
タ30のための補助のトリガ回路へ昇圧トラン
スの一次側から給電すれば上記問題点は解決さ
れる。
第3図は第1図の回路ブロツクを変更して得
られる第2の実施例を示すものである。
第1の実施例に於いては閃光器108の突出
時に表示管35の点灯によつてトランジスタ1
3をオフし、トランジスタ3のベース回路を解
放とし、DC/DCコンバータの発振を自動的に
停止している。この場合、表示管35の点灯電
流によつてメインコンデンサ9の電荷は消費さ
れ、いずれはメインコンデンサ9の充電電圧が
表示管35の点灯を維持出来なくなる。そのた
め表示管35が消灯してトランジスタ13は再
びオンになりDC/DCコンバータの発振を再開
させる。このような状態が繰り返されると電源
1が消耗するのは明らかである。第3図に示す
第2の実施例はこれを改善するものである。
まず、スイツチ14は閃光器108の突出に
よつてオンされる。スイツチ12はカメラ側で
次の閃光撮影の準備動作が開始されるまではオ
ンである。トランジスタ37はスイツチ8と並
列接続された強制発振用トランジスタである。
さて、切換スイツチ17が端子17bを選択
しているとき、メインコンデンサ9の充電が進
行し、表示管35が点灯すると、トランジスタ
16がオンする。それによつて抵抗45を通し
てトランジスタ42がオン、更に抵抗40を通
してトランジスタ39がオンし、トランジスタ
37がオフする。従つて、充電完了によつて
DC/DCコンバータの発振は自動停止される。
次に表示管35が消灯した場合、トランジスタ
16は抵抗46を通してバイアスされているの
でオン状態を維持する。つまり、トランジスタ
16,42を双安定回路とすることによつて、
表示管35が点灯した段階でトランジスタ3の
ベース回路を開放し、その後は表示管35が消
灯しても再発振しないようにしたものである。
尚、双安定回路はサイリスタを用いて達成して
もよい。
またスイツチ12は前述のスイツチで、この
場合は双安定回路のラツチ解除として使われ
る。即ち次の仝光撮影準備に応じてスイツチ1
2がオフしてトランジスタ16がオフするとト
ランジスタ39がオフとなつて抵抗38を通し
てトランジスタ37がオンし再び発振を開始す
る。従つてスイツチ12は閃光発光後の発振再
起動も兼ねているわけであるが、第3図におい
て、再起動は閃光器108の突出時だけに行わ
れるように構成されている。
以上の実施例において、スイツチ8は遮蔽部材
100がレンズの撮影光路外への退避動作に連動
して一瞬オンされていたが、これに限らず閃光器
108のポツプ・アツプに連動してオンにしても
よいものである。
以上のような本発明によれば、カメラが撮影状
態にある時はいつでもメインコンデンサに充電さ
れているわけであるから、閃光器使用撮影に切り
換えた時の速写生が増すばかりでなく、閃光器1
08の昇圧は自動的に停止するため電源の消耗が
なく、また更にカメラとの連動関係により、発振
再開など内蔵閃光器108の機能を充分に発揮す
る事が出来る。
以上、本実施例においては、手動操作手段とし
ては、撮影レンズ遮蔽部材を用いることのみを説
明したが、この手動操作手段としては、その他に
も巻上レバーや、専用手動操作部材を用いること
ができる。前者の場合には、最初シヤツターレリ
ーズロツク状態となつていて、巻上の途中で主起
動スイツチがONし、巻上完了時に主起動スイツ
チがOFFとなると共にシヤツターレリーズロツ
クが解除されるように構成する。後者の場合に
は、スライド釦等を専用手動操作部材として用
い、最初シヤツターレリーズをロツクした状態に
し、そのスライドの第1ストロークで主起動スイ
ツチをONにする。そして、その第2ストローク
で主起動スイツチをOFFにすると共にシヤツタ
ーレリーズロツクを解除するように構成する。
以上のように本発明によれば、撮影不可能状態
の位置から撮影可能状態の位置へ操作部材を移動
させると、これに連動して閃光発光用メインコン
デンサーの主起動スイツチの作動が行われる。そ
してこの移動が完了するまではシヤツターのレリ
ーズはロツクされる。移動が完了すると、シヤツ
ターレリーズを行うことのできる状態になり、か
つ主起動スイツチの作動は断たれる。
したがつて、主起動スイツチがオンの時、つま
り操作部材の移動が不完全な場合には、シヤツタ
ーレリーズがロツクされるので、撮影者に警告を
与えられる。この警告を受けた撮影者はロツクを
解除するために、操作部材の移動を完了させる。
移動が完了すれば起動スイツチの作動は断たれ
て、主起動信号が消失するので、充電電圧が所定
値に達した後も充電電流が無為に流れつづける問
題は無くなり、無駄な電源の消費を防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のカメラに内蔵できる閃光器
の一具体的回路例を示す図であり、第2図は、本
発明のカメラの一実施例を示す図であり、第3図
は、第1図示の回路の変更例を示す図である。 主要部分の符号の説明、メインコンデンサ……
9、DC/DCコンバータ……3,4,5,6、主
起動スイツチ……8、閃光器……108、レリー
ズロツク手段……47、手動操作手段……10
0、制御回路……3。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 閃光発光用メインコンデンサ、 直流電源電圧を昇圧して前記メインコンデンサ
    を充電するDC/DCコンバータ、 前記DC/DCコンバータを起動して前記充電を
    開始させるために作動される主起動スイツチ、及
    び 前記充電開始後、前記主起動スイツチが不動作
    となつても充電を維持し、メインコンデンサへの
    充電電流が所定値以下に減少した時に前記DC/
    DCコンバータの作動を抑制させる制御回路を含
    む閃光器、 シヤツターレリーズをロツクするレリーズロツ
    ク手段、並びに、 少なくとも撮影不可能状態と撮影可能状態の2
    つの状態を選択するために、手動操作で移動する
    操作部材を有し、該操作部材の移動過程におい
    て、前記主起動スイツチを不作動とし前記シヤツ
    ターレリーズロツク手段を作動させる第1の位置
    と、前記主起動スイツチと前記シヤツターレリー
    ズロツク手段との両方を作動させる第2の位置
    と、及び前記主起動スイツチを不作動にして前記
    シヤツターレリーズロツク手段によるシヤツター
    レリーズのロツクを解除させる第3の位置とを少
    なくともとりうる手動操作手段を備えた閃光器付
    カメラ。
JP2896982A 1982-02-26 1982-02-26 閃光器付カメラ Granted JPS58147725A (ja)

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JPS56159625A (en) * 1980-05-14 1981-12-09 Nippon Kogaku Kk <Nikon> Flash device of camera

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