JPH05229097A - スクリーン印刷法 - Google Patents
スクリーン印刷法Info
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- JPH05229097A JPH05229097A JP7250292A JP7250292A JPH05229097A JP H05229097 A JPH05229097 A JP H05229097A JP 7250292 A JP7250292 A JP 7250292A JP 7250292 A JP7250292 A JP 7250292A JP H05229097 A JPH05229097 A JP H05229097A
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Landscapes
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者による被印刷体に対する印刷用スクリ
ーンの位置合わせ作業を不要にし、作業者の熟練性にか
かわりなく高精度で効率的な印刷を可能にする。 【構成】 印刷用スクリーン2を用いて基準状態の基板
5に仮印刷し、該基板5に仮印刷されたパターンをカメ
ラ11A,11Bにて撮像して画像認識し、該画像認識
結果に基づき、前記印刷用スクリーン2と基板5との位
置合わせのために必要な基板5の基準状態からの回転角
及びX方向及びY方向の補正量を算出して、本印刷にお
ける基板5の姿勢を補正制御して前記印刷用スクリーン
2と基板5とを位置合わせする構成である。
ーンの位置合わせ作業を不要にし、作業者の熟練性にか
かわりなく高精度で効率的な印刷を可能にする。 【構成】 印刷用スクリーン2を用いて基準状態の基板
5に仮印刷し、該基板5に仮印刷されたパターンをカメ
ラ11A,11Bにて撮像して画像認識し、該画像認識
結果に基づき、前記印刷用スクリーン2と基板5との位
置合わせのために必要な基板5の基準状態からの回転角
及びX方向及びY方向の補正量を算出して、本印刷にお
ける基板5の姿勢を補正制御して前記印刷用スクリーン
2と基板5とを位置合わせする構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷配線基板等の被印
刷体に導体や保護コートのパターンを印刷するのに適し
たスクリーン印刷法に関する。
刷体に導体や保護コートのパターンを印刷するのに適し
たスクリーン印刷法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
スクリーン印刷装置においては、版替え(スクリーン交
換)のたびにスクリーンに形成された印刷パターン(微少
な穴が多数形成されたスクリーン印刷のためのパター
ン)の位置を印刷配線基板等の被印刷体に対して位置合
わせする製版合わせ作業が必要であり、この製版合わせ
作業は熟練した作業者に頼らざるを得ない問題があっ
た。とくに、スクリーン印刷装置で高精度印刷を行いた
い場合、その製版合わせ作業は、益々困難になり、高度
の熟練性が要求され、段取り作業時間も長くなってしま
う。
スクリーン印刷装置においては、版替え(スクリーン交
換)のたびにスクリーンに形成された印刷パターン(微少
な穴が多数形成されたスクリーン印刷のためのパター
ン)の位置を印刷配線基板等の被印刷体に対して位置合
わせする製版合わせ作業が必要であり、この製版合わせ
作業は熟練した作業者に頼らざるを得ない問題があっ
た。とくに、スクリーン印刷装置で高精度印刷を行いた
い場合、その製版合わせ作業は、益々困難になり、高度
の熟練性が要求され、段取り作業時間も長くなってしま
う。
【0003】本発明は、上記の点に鑑み、作業者による
被印刷体に対する印刷用スクリーンの位置合わせ作業を
不要にし、作業者の熟練性にかかわりなく高精度で効率
的な印刷が可能なスクリーン印刷法を提供することを目
的とする。
被印刷体に対する印刷用スクリーンの位置合わせ作業を
不要にし、作業者の熟練性にかかわりなく高精度で効率
的な印刷が可能なスクリーン印刷法を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のスクリーン印刷法は、印刷用スクリーンを
用いて基準状態の被印刷体に仮印刷し、該被印刷体に仮
印刷されたパターンを画像認識し、該画像認識結果に基
づき、前記印刷用スクリーンと被印刷体との位置合わせ
のために必要な被印刷体の基準状態からの回転角及びX
方向及びY方向の補正量を算出して、本印刷における被
印刷体の姿勢を補正制御して前記印刷用スクリーンと被
印刷体とを位置合わせするようにしている。
に、本発明のスクリーン印刷法は、印刷用スクリーンを
用いて基準状態の被印刷体に仮印刷し、該被印刷体に仮
印刷されたパターンを画像認識し、該画像認識結果に基
づき、前記印刷用スクリーンと被印刷体との位置合わせ
のために必要な被印刷体の基準状態からの回転角及びX
方向及びY方向の補正量を算出して、本印刷における被
印刷体の姿勢を補正制御して前記印刷用スクリーンと被
印刷体とを位置合わせするようにしている。
【0005】
【作用】本発明のスクリーン印刷法においては、量産前
に被印刷体をこれから使用する印刷用スクリーンを用い
て仮印刷し、被印刷体に仮印刷されたパターンを画像認
識し、被印刷体と印刷用スクリーンとの位置合わせに必
要な被印刷体の回転及び位置の補正量を算出し、量産時
の被印刷体と印刷用スクリーンとの位置合わせを行って
いる。このため、従来作業者の熟練に頼っていた被印刷
体と印刷用スクリーンとの面倒な製版合わせ作業を自動
化でき、高精度、高繰り返しの印刷が可能であり、スク
リーン交換に伴う段取り時間も短縮できる。また、本来
必要な印刷パターンの外に画像認識用マークを設けてお
けば、1つの被印刷体に複数層の上塗り印刷が可能にな
る。
に被印刷体をこれから使用する印刷用スクリーンを用い
て仮印刷し、被印刷体に仮印刷されたパターンを画像認
識し、被印刷体と印刷用スクリーンとの位置合わせに必
要な被印刷体の回転及び位置の補正量を算出し、量産時
の被印刷体と印刷用スクリーンとの位置合わせを行って
いる。このため、従来作業者の熟練に頼っていた被印刷
体と印刷用スクリーンとの面倒な製版合わせ作業を自動
化でき、高精度、高繰り返しの印刷が可能であり、スク
リーン交換に伴う段取り時間も短縮できる。また、本来
必要な印刷パターンの外に画像認識用マークを設けてお
けば、1つの被印刷体に複数層の上塗り印刷が可能にな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るスクリーン印刷法の実施
例を図面に従って説明する。
例を図面に従って説明する。
【0007】図1及び図2は本発明の実施例で用いるス
クリーン印刷装置であり、これらの図において、1は装
置基台、2は基台に対して所定高さに支持された印刷用
スクリーン、3は印刷ヘッドである。該印刷ヘッド3は
印刷用スクリーン2上に印刷用ペーストを塗布するため
のスキージ等を有し、前記基台1上に所定高さで支持さ
れた印刷ヘッド支持フレーム4に対してY方向に駆動さ
れるようになっている。
クリーン印刷装置であり、これらの図において、1は装
置基台、2は基台に対して所定高さに支持された印刷用
スクリーン、3は印刷ヘッドである。該印刷ヘッド3は
印刷用スクリーン2上に印刷用ペーストを塗布するため
のスキージ等を有し、前記基台1上に所定高さで支持さ
れた印刷ヘッド支持フレーム4に対してY方向に駆動さ
れるようになっている。
【0008】図3の如き、被印刷体としてのアルミナ基
板5を位置決め保持するために、X−Y−θテーブル6
が基台1上にX方向(前記Y方向に直交)に摺動自在に
設置されている。ここで、X−Y−θテーブル6は、X
方向、Y方向の移動及びθ方向(回転方向)の移動が可
能なものであり、長尺のエアシリンダ(ロッドレスシリ
ンダ等)7により図2の実線で示された基板受け入れ位
置(画像処理位置)Pと仮想線で示された印刷位置Qと
の間を移動できるようになっている。
板5を位置決め保持するために、X−Y−θテーブル6
が基台1上にX方向(前記Y方向に直交)に摺動自在に
設置されている。ここで、X−Y−θテーブル6は、X
方向、Y方向の移動及びθ方向(回転方向)の移動が可
能なものであり、長尺のエアシリンダ(ロッドレスシリ
ンダ等)7により図2の実線で示された基板受け入れ位
置(画像処理位置)Pと仮想線で示された印刷位置Qと
の間を移動できるようになっている。
【0009】前記基板受け入れ位置Pで停止しているX
−Y−θテーブル6上には供給部10より印刷前のアル
ミナ基板5が供給、載置される。X−Y−θテーブル6
は供給された基板5を位置決め保持する機能を備えてい
る。また、図3の基板5の上下縁部の基準マークとして
の基準穴20A,20Bをそれぞれ撮像するために撮像
手段としてのカメラ11A,11Bが基板受け入れ位置
PのX−Y−θテーブル6に対向する位置に固定配置さ
れている。なお、前記一対の基準穴20A,20Bはア
ルミナ基板焼成前に金型で打ち抜くことにより容易に形
成できる。
−Y−θテーブル6上には供給部10より印刷前のアル
ミナ基板5が供給、載置される。X−Y−θテーブル6
は供給された基板5を位置決め保持する機能を備えてい
る。また、図3の基板5の上下縁部の基準マークとして
の基準穴20A,20Bをそれぞれ撮像するために撮像
手段としてのカメラ11A,11Bが基板受け入れ位置
PのX−Y−θテーブル6に対向する位置に固定配置さ
れている。なお、前記一対の基準穴20A,20Bはア
ルミナ基板焼成前に金型で打ち抜くことにより容易に形
成できる。
【0010】一方、印刷位置Qに移動して停止している
X−Y−θテーブル6上の印刷後の基板5は排出コンベ
ア13上に移され、排出されるようになっている。
X−Y−θテーブル6上の印刷後の基板5は排出コンベ
ア13上に移され、排出されるようになっている。
【0011】次に図1及び図2の装置を用いたスクリー
ン印刷動作の説明を図4の動作フローチャートに従って
行う。
ン印刷動作の説明を図4の動作フローチャートに従って
行う。
【0012】まず、量産時に使用する印刷用スクリーン
2及び被印刷体としてのアルミナ基板5(量産時のもの
と同じ)を用いて仮印刷を行う。すなわち、ステップ#
1で基板受け入れ位置Pに停止しているX−Y−θテー
ブル6上に供給部10よりアルミナ基板5を供給、載置
する。そして、ステップ#2にてX−Y−θテーブル6
上に基板5を位置決め固定する。このときの基板位置決
めは、例えば図5に示すように、基板5に形成された一
対の基準穴20A,20Bを結ぶ直線がY方向に一致
(換言すればX−Y−θテーブル6の移動方向であるX
方向に直交)する如く設定する(図5の姿勢が基板5の
基準状態となる)。ステップ#3では、図5の基準状態
にある基板5の各基準穴20A,20Bをそれぞれカメ
ラ11A,11Bで撮像し、該カメラ11A,11Bの
ビデオ出力を受ける画像処理装置にて各基準穴20A,
20Bの位置が認識される(例えば固定したX−Y座標
系で各基準穴の位置が記憶される)。図5中に各カメラ
11A,11Bの視野を枠12A,12Bにて示す。
2及び被印刷体としてのアルミナ基板5(量産時のもの
と同じ)を用いて仮印刷を行う。すなわち、ステップ#
1で基板受け入れ位置Pに停止しているX−Y−θテー
ブル6上に供給部10よりアルミナ基板5を供給、載置
する。そして、ステップ#2にてX−Y−θテーブル6
上に基板5を位置決め固定する。このときの基板位置決
めは、例えば図5に示すように、基板5に形成された一
対の基準穴20A,20Bを結ぶ直線がY方向に一致
(換言すればX−Y−θテーブル6の移動方向であるX
方向に直交)する如く設定する(図5の姿勢が基板5の
基準状態となる)。ステップ#3では、図5の基準状態
にある基板5の各基準穴20A,20Bをそれぞれカメ
ラ11A,11Bで撮像し、該カメラ11A,11Bの
ビデオ出力を受ける画像処理装置にて各基準穴20A,
20Bの位置が認識される(例えば固定したX−Y座標
系で各基準穴の位置が記憶される)。図5中に各カメラ
11A,11Bの視野を枠12A,12Bにて示す。
【0013】その後、ステップ#4でエアシリンダ7が
作動し、その作用でX−Y−θテーブル6は基板受け入
れ位置Pから印刷位置Qに移動し、X−Y−θテーブル
6上の基板5は印刷ヘッド3及び印刷用スクリーン2の
下方に位置することになる。X−Y−θテーブル6の移
動完了後、ステップ#5で印刷ヘッド3が印刷動作を実
行する。すなわち、印刷ヘッド支持フレーム4に対して
印刷ヘッド3がY方向に移動していき、該印刷ヘッドが
有するスキージで印刷用スクリーン2を基板5上に押し
当てながら印刷ペーストを印刷用スクリーン2上に塗り
広げる。この結果、印刷用ペーストが印刷用スクリーン
2の所定の印刷パターンに従って基板5上にスクリーン
印刷される。
作動し、その作用でX−Y−θテーブル6は基板受け入
れ位置Pから印刷位置Qに移動し、X−Y−θテーブル
6上の基板5は印刷ヘッド3及び印刷用スクリーン2の
下方に位置することになる。X−Y−θテーブル6の移
動完了後、ステップ#5で印刷ヘッド3が印刷動作を実
行する。すなわち、印刷ヘッド支持フレーム4に対して
印刷ヘッド3がY方向に移動していき、該印刷ヘッドが
有するスキージで印刷用スクリーン2を基板5上に押し
当てながら印刷ペーストを印刷用スクリーン2上に塗り
広げる。この結果、印刷用ペーストが印刷用スクリーン
2の所定の印刷パターンに従って基板5上にスクリーン
印刷される。
【0014】ここで、図6に示すように印刷用スクリー
ン2は本来必要な印刷パターン部分21とは別に画像認
識用マーク形成用パターン部分22A,22Bを一定の
位置関係で有している(製造時に同時に形成でき
る。)。これら一対の画像認識用マーク形成用パターン
部分22A,22Bは一対の基準穴20A,20Bと同
じ間隔であり、基板5上に正しく印刷されたときは、図
7の如く、基準穴20A,20BをX方向に間隔L1だ
け平行移動した右側位置に画像認識用マーク23A,2
3Bが位置するように設計しておく。
ン2は本来必要な印刷パターン部分21とは別に画像認
識用マーク形成用パターン部分22A,22Bを一定の
位置関係で有している(製造時に同時に形成でき
る。)。これら一対の画像認識用マーク形成用パターン
部分22A,22Bは一対の基準穴20A,20Bと同
じ間隔であり、基板5上に正しく印刷されたときは、図
7の如く、基準穴20A,20BをX方向に間隔L1だ
け平行移動した右側位置に画像認識用マーク23A,2
3Bが位置するように設計しておく。
【0015】印刷位置Qでのスクリーン印刷実行後、ス
テップ#6でX−Y−θテーブル6は基板受け入れ位置
Pに復帰する。そして、ステップ#7の画像処理を実行
する。すなわち、図8のように、実際に印刷された画像
認識用マーク23A,23Bがカメラ11A,11Bの
視野12A,12B(図8中実線枠で示す)に入るよう
にX−Y−θテーブル6のX方向位置を調整してカメラ
11A,11Bで画像認識用マーク23A,23Bを撮
像する。図7のように、印刷用スクリーン2と基板5の
位置合わせが正確であれば、基準穴20A,20Bに対
して画像認識用マーク23A,23BがX方向に間隔L
1だけ平行移動した右側位置にくる筈であるが、仮印刷
の段階では位置合わせが完全になされていないのが普通
で、図8のように、Y方向の直線上にある基準穴20
A,20Bに対する本来の位置からずれた位置に画像認
識用マーク23A,23Bが印刷されている。この画像
認識用マーク23A,23Bの位置の画像認識結果を利
用し、印刷用スクリーン2に対してX−Y−θテーブル
6で基板5を動かして位置合わせする。このため、カメ
ラ11A,11Bのビデオ出力を受ける画像処理装置に
おいて、画像認識用マーク23A,23Bに対して基準
穴20A,20Bを平行にするためのX−Y−θテーブ
ル6の補正回転量Δθ、該Δθ回転後に画像認識用マー
ク23A,23Bと基準穴20A,20B間の間隔をL
1にするために必要なX方向の補正量ΔX及びY方向の
補正量ΔYを算出する(図8中、補正回転後の基準穴の位
置を20A′,20B′で、位置合わせ後の基準穴の位
置を20A″20B″で示す)。
テップ#6でX−Y−θテーブル6は基板受け入れ位置
Pに復帰する。そして、ステップ#7の画像処理を実行
する。すなわち、図8のように、実際に印刷された画像
認識用マーク23A,23Bがカメラ11A,11Bの
視野12A,12B(図8中実線枠で示す)に入るよう
にX−Y−θテーブル6のX方向位置を調整してカメラ
11A,11Bで画像認識用マーク23A,23Bを撮
像する。図7のように、印刷用スクリーン2と基板5の
位置合わせが正確であれば、基準穴20A,20Bに対
して画像認識用マーク23A,23BがX方向に間隔L
1だけ平行移動した右側位置にくる筈であるが、仮印刷
の段階では位置合わせが完全になされていないのが普通
で、図8のように、Y方向の直線上にある基準穴20
A,20Bに対する本来の位置からずれた位置に画像認
識用マーク23A,23Bが印刷されている。この画像
認識用マーク23A,23Bの位置の画像認識結果を利
用し、印刷用スクリーン2に対してX−Y−θテーブル
6で基板5を動かして位置合わせする。このため、カメ
ラ11A,11Bのビデオ出力を受ける画像処理装置に
おいて、画像認識用マーク23A,23Bに対して基準
穴20A,20Bを平行にするためのX−Y−θテーブ
ル6の補正回転量Δθ、該Δθ回転後に画像認識用マー
ク23A,23Bと基準穴20A,20B間の間隔をL
1にするために必要なX方向の補正量ΔX及びY方向の
補正量ΔYを算出する(図8中、補正回転後の基準穴の位
置を20A′,20B′で、位置合わせ後の基準穴の位
置を20A″20B″で示す)。
【0016】なお、Δθ回転後にX,Y方向の補正を実
行するのは、X−Y−θテーブル6の回転により基準穴
20A,20BのX方向及びY方向の位置がさらに変化
してしまうからである。
行するのは、X−Y−θテーブル6の回転により基準穴
20A,20BのX方向及びY方向の位置がさらに変化
してしまうからである。
【0017】上記仮印刷によって印刷用スクリーン2と
アルミナ基板5の製版合わせに必要なX−Y−θテーブ
ル6の補正回転量Δθ、補正量ΔX,ΔYを算出した
後、量産を実行する。まず、ステップ#11で基板受け
入れ位置Pに停止しているX−Y−θテーブル6上に供
給部10よりアルミナ基板5を供給、載置する。そし
て、ステップ#12にてX−Y−θテーブル6上に基板
5を位置決め固定する。このときの基板位置決めは、当
初、図5に示した如く基板5に形成された一対の基準穴
20A,20Bを結ぶ直線がY方向に一致する基準状態
となるように設定する。ステップ#13では、カメラ1
1A,11Bで基板5の各基準穴20A,20Aを撮像
して基板5が図5の基準状態にあることを確認後、仮印
刷工程にて算出した補正回転量ΔθだけX−Y−θテー
ブル6を回転させ、その後補正量ΔX,ΔYだけ移動さ
せる。これらの補正後、カメラ11A,11Bで適切に
補正が行われたかを確認する。
アルミナ基板5の製版合わせに必要なX−Y−θテーブ
ル6の補正回転量Δθ、補正量ΔX,ΔYを算出した
後、量産を実行する。まず、ステップ#11で基板受け
入れ位置Pに停止しているX−Y−θテーブル6上に供
給部10よりアルミナ基板5を供給、載置する。そし
て、ステップ#12にてX−Y−θテーブル6上に基板
5を位置決め固定する。このときの基板位置決めは、当
初、図5に示した如く基板5に形成された一対の基準穴
20A,20Bを結ぶ直線がY方向に一致する基準状態
となるように設定する。ステップ#13では、カメラ1
1A,11Bで基板5の各基準穴20A,20Aを撮像
して基板5が図5の基準状態にあることを確認後、仮印
刷工程にて算出した補正回転量ΔθだけX−Y−θテー
ブル6を回転させ、その後補正量ΔX,ΔYだけ移動さ
せる。これらの補正後、カメラ11A,11Bで適切に
補正が行われたかを確認する。
【0018】その後、ステップ#14でエアシリンダ7
が作動し、その作用でX−Y−θテーブル6は基板受け
入れ位置Pから印刷位置Qに移動し、X−Y−θテーブ
ル6上の基板5は印刷ヘッド3及び印刷用スクリーン2
の下方に位置することになる。X−Y−θテーブル6の
移動完了後、ステップ#15で印刷ヘッド3が印刷動作
を実行する。すなわち、印刷ヘッド支持フレーム4に対
して印刷ヘッド3がY方向に移動していき、該印刷ヘッ
ドが有するスキージで印刷用スクリーン2を基板5上に
押し当てながら印刷ペーストを印刷用スクリーン2上に
塗り広げる。この結果、印刷用ペーストが印刷用スクリ
ーン2の所定の印刷パターンに従って基板5上にスクリ
ーン印刷される。ここで、予めX−Y−θテーブル6の
補正回転Δθ及び補正量ΔX,ΔYの移動により、画像
認識用マーク23A,23Bに対して基準穴20A,2
0Bが平行で、間隔が設計値L1に一致した、図7の如
く位置ずれの無いスクリーン印刷ができる(但し、補正
回転Δθの結果、基準穴20A,20Bを結ぶ線はY方
向とは平行にならない点が図7と異なる。)。
が作動し、その作用でX−Y−θテーブル6は基板受け
入れ位置Pから印刷位置Qに移動し、X−Y−θテーブ
ル6上の基板5は印刷ヘッド3及び印刷用スクリーン2
の下方に位置することになる。X−Y−θテーブル6の
移動完了後、ステップ#15で印刷ヘッド3が印刷動作
を実行する。すなわち、印刷ヘッド支持フレーム4に対
して印刷ヘッド3がY方向に移動していき、該印刷ヘッ
ドが有するスキージで印刷用スクリーン2を基板5上に
押し当てながら印刷ペーストを印刷用スクリーン2上に
塗り広げる。この結果、印刷用ペーストが印刷用スクリ
ーン2の所定の印刷パターンに従って基板5上にスクリ
ーン印刷される。ここで、予めX−Y−θテーブル6の
補正回転Δθ及び補正量ΔX,ΔYの移動により、画像
認識用マーク23A,23Bに対して基準穴20A,2
0Bが平行で、間隔が設計値L1に一致した、図7の如
く位置ずれの無いスクリーン印刷ができる(但し、補正
回転Δθの結果、基準穴20A,20Bを結ぶ線はY方
向とは平行にならない点が図7と異なる。)。
【0019】印刷位置Qでのスクリーン印刷実行後、ス
テップ#16でX−Y−θテーブル6は基板受け入れ位
置Pに復帰し、印刷済みの基板5はステップ#17によ
り排出コンベア13上に移されて排出される。基板受け
入れ位置Pに戻ったX−Y−θテーブル6上には再びス
テップ#11で新規の基板5が供給される。
テップ#16でX−Y−θテーブル6は基板受け入れ位
置Pに復帰し、印刷済みの基板5はステップ#17によ
り排出コンベア13上に移されて排出される。基板受け
入れ位置Pに戻ったX−Y−θテーブル6上には再びス
テップ#11で新規の基板5が供給される。
【0020】なお、被印刷体としてのアルミナ基板に例
えば電極パターン、抵抗パターン、第1コートパターン
及び第2コートパターンの4パターンを印刷する場合、
図9に示すように、アルミナ基板5の基準穴20A,2
0Bに平行で右側に間隔L1をおいて電極パターンに付
属する画像認識用マーク23A,23Bが、前記基板5
の基準穴20A,20Bに平行で左側に間隔L2をおい
て抵抗パターンに付属する画像認識用マーク24A,2
4Bが、前記基板5の基準穴20A,20Bに平行で右
側に間隔L3をおいて第1コートパターンに付属する画
像認識用マーク25A,25Bが、前記基板5の基準穴
20A,20Bに平行で左側に間隔L4をおいて第2コ
ートパターンに付属する画像認識用マーク26A,26
Bが位置するように設計し、各パターンについて図4の
動作フローを繰り返せば良い。
えば電極パターン、抵抗パターン、第1コートパターン
及び第2コートパターンの4パターンを印刷する場合、
図9に示すように、アルミナ基板5の基準穴20A,2
0Bに平行で右側に間隔L1をおいて電極パターンに付
属する画像認識用マーク23A,23Bが、前記基板5
の基準穴20A,20Bに平行で左側に間隔L2をおい
て抵抗パターンに付属する画像認識用マーク24A,2
4Bが、前記基板5の基準穴20A,20Bに平行で右
側に間隔L3をおいて第1コートパターンに付属する画
像認識用マーク25A,25Bが、前記基板5の基準穴
20A,20Bに平行で左側に間隔L4をおいて第2コ
ートパターンに付属する画像認識用マーク26A,26
Bが位置するように設計し、各パターンについて図4の
動作フローを繰り返せば良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスクリー
ン印刷法によれば、画像処理で印刷用スクリーンに対し
て被印刷体の製版合わせを自動的に実行でき、従来、作
業者の熟練に頼っていた面倒な製版合わせを無くすこと
ができ、作業者の熟練性にかかわりなく、高精度、高繰
り返しの印刷が可能である。
ン印刷法によれば、画像処理で印刷用スクリーンに対し
て被印刷体の製版合わせを自動的に実行でき、従来、作
業者の熟練に頼っていた面倒な製版合わせを無くすこと
ができ、作業者の熟練性にかかわりなく、高精度、高繰
り返しの印刷が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクリーン印刷法の実施例で用い
るスクリーン印刷装置の平面図である。
るスクリーン印刷装置の平面図である。
【図2】スクリーン印刷装置の要部正面図である。
【図3】実施例で用いる被印刷体としての基板を示す平
面図である。
面図である。
【図4】実施例の場合の動作フローチャートである。
【図5】基板が基準状態にあるときの平面図である。
【図6】印刷用スクリーン上の印刷パターン部分及び画
像認識用マーク形成用パターン部分を示す平面図であ
る。
像認識用マーク形成用パターン部分を示す平面図であ
る。
【図7】基板に対して理想的にスクリーン印刷が実行さ
れた場合の平面図である。
れた場合の平面図である。
【図8】仮印刷した後の画像認識用マークを画像認識し
て基板と印刷用スクリーンとを位置合わせする場合の補
正アルゴリズムを示す説明図である。
て基板と印刷用スクリーンとを位置合わせする場合の補
正アルゴリズムを示す説明図である。
【図9】基板に対して4パターンを印刷する場合の画像
認識用マークの配置等を示す平面図である。
認識用マークの配置等を示す平面図である。
1 装置基台 2 印刷用スクリーン 3 印刷ヘッド 4 印刷ヘッド支持フレーム 5 基板 6 X−Y−θテーブル 7 エアシリンダ 10 供給部 11A,11B カメラ 13 排出コンベア 20A,20B 基準穴 21 印刷パターン部分 22A,22B 画像認識用マーク形成用パターン部分 23A,23B,24A,24B,25A,25B,2
6A,26B 画像認識用マーク P 基板受け入れ位置 Q 印刷位置
6A,26B 画像認識用マーク P 基板受け入れ位置 Q 印刷位置
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷用スクリーンを用いて基準状態の被
印刷体に仮印刷し、該被印刷体に仮印刷されたパターン
を画像認識し、該画像認識結果に基づき、前記印刷用ス
クリーンと被印刷体との位置合わせのために必要な被印
刷体の基準状態からの回転角及びX方向及びY方向の補
正量を算出して、本印刷における被印刷体の姿勢を補正
制御して前記印刷用スクリーンと被印刷体とを位置合わ
せすることを特徴とするスクリーン印刷法。 - 【請求項2】 前記被印刷体の基準状態を画像認識する
ために前記被印刷体に少なくとも一対の基準マークが形
成されている請求項1記載のスクリーン印刷法。 - 【請求項3】 前記印刷用スクリーンの印刷パターンに
少なくとも一対の画像認識用マークが含まれている請求
項1記載のスクリーン印刷法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250292A JPH05229097A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スクリーン印刷法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250292A JPH05229097A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スクリーン印刷法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229097A true JPH05229097A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13491181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250292A Pending JPH05229097A (ja) | 1992-02-22 | 1992-02-22 | スクリーン印刷法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229097A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048258A1 (en) * | 1996-06-14 | 1997-12-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Screen printing method and screen printing apparatus |
| US6098539A (en) * | 1997-05-12 | 2000-08-08 | Tdk Corporation | Apparatus for screen position correcting in screen printing |
| JP2003062972A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Minoguruupu:Kk | 印刷位置決め装置及びその位置決め方法 |
| KR20110122200A (ko) * | 2009-02-23 | 2011-11-09 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 자동조정 스크린 인쇄 프로세스 |
| CN102325654A (zh) * | 2009-02-23 | 2012-01-18 | 应用材料公司 | 多层图案的丝网印刷方法及设备 |
-
1992
- 1992-02-22 JP JP7250292A patent/JPH05229097A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997048258A1 (en) * | 1996-06-14 | 1997-12-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Screen printing method and screen printing apparatus |
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| CN102326226A (zh) * | 2009-02-23 | 2012-01-18 | 应用材料公司 | 自动调整的丝网印刷工艺 |
| CN102325654A (zh) * | 2009-02-23 | 2012-01-18 | 应用材料公司 | 多层图案的丝网印刷方法及设备 |
| JP2012518555A (ja) * | 2009-02-23 | 2012-08-16 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 多層パターンをスクリーン印刷するための方法及び装置 |
| JP2012518556A (ja) * | 2009-02-23 | 2012-08-16 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 自動スクリーン印刷プロセス |
| US9204556B2 (en) | 2009-02-23 | 2015-12-01 | Applied Materials, Inc. | Autotuned screen printing process |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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