JPH05229106A - 印刷プロセスの監視および制御方法 - Google Patents
印刷プロセスの監視および制御方法Info
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- JPH05229106A JPH05229106A JP4182089A JP18208992A JPH05229106A JP H05229106 A JPH05229106 A JP H05229106A JP 4182089 A JP4182089 A JP 4182089A JP 18208992 A JP18208992 A JP 18208992A JP H05229106 A JPH05229106 A JP H05229106A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2233/00—Arrangements for the operation of printing presses
- B41P2233/50—Marks on printed material
- B41P2233/51—Marks on printed material for colour quality control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷物の品質偏差を最適の制御変量、例えば
実際の原因により、目標品質に達するよう制御すること
ができるよう構成する。 【構成】 プロセス技術的に評価された印刷試行結果か
ら、測定技術的特徴により形成される特徴空間内のポイ
ントに、広義分類の形式に従い所定の前もって設定され
た等級および/または印刷困難性(品質欠陥)に対する
原因への帰属性ベクトルを配属し(学習フェーズ)、印
刷プロセスの監視の際、印刷物にて測定技術的に得られ
た特徴から、および特徴空間内の当該ポイントの相応す
る帰属性ベクトルを介して、所定の等級ないし原因に対
する印刷物の帰属性を定め、これに基づき当該等級への
帰属性を指示し、および/または印刷プロセスをこのよ
うにして検出された原因を介して調整操作する(実行フ
ェーズ)。
実際の原因により、目標品質に達するよう制御すること
ができるよう構成する。 【構成】 プロセス技術的に評価された印刷試行結果か
ら、測定技術的特徴により形成される特徴空間内のポイ
ントに、広義分類の形式に従い所定の前もって設定され
た等級および/または印刷困難性(品質欠陥)に対する
原因への帰属性ベクトルを配属し(学習フェーズ)、印
刷プロセスの監視の際、印刷物にて測定技術的に得られ
た特徴から、および特徴空間内の当該ポイントの相応す
る帰属性ベクトルを介して、所定の等級ないし原因に対
する印刷物の帰属性を定め、これに基づき当該等級への
帰属性を指示し、および/または印刷プロセスをこのよ
うにして検出された原因を介して調整操作する(実行フ
ェーズ)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオフセット印刷
機での印刷プロセスの監視および制御方法であって、印
刷物の品質を表す特徴を測定技術的に検出し、当該印刷
プロセスを制御する変量に関連して、印刷物が目標品質
に近づくように印刷プロセスを調整操作する、印刷プロ
セスの監視および制御方法に関する。
機での印刷プロセスの監視および制御方法であって、印
刷物の品質を表す特徴を測定技術的に検出し、当該印刷
プロセスを制御する変量に関連して、印刷物が目標品質
に近づくように印刷プロセスを調整操作する、印刷プロ
セスの監視および制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷機、例えば枚葉紙オフセ
ット印刷機での印刷物の製造は、相互に依存関係にある
制御変量が多数であるため、複雑なプロセスである。オ
フセット印刷の場合、印刷物の品質には、例えばインキ
供給、湿潤剤供給、被印刷材料の種類、インキおよびゴ
ムブラケットの種類等の変量が作用する。ここで品質と
は、印刷物への所定の最小要求度の維持であると理解さ
れたい。これは例えば、色再現性、シャープネスおよび
コントラスト等である。オフセット印刷プロセスの複雑
性のため、完全な制御は理論的にはプロセス分析に関し
て大きなコストをかけた場合のみ可能である。しかし現
在のところ、このような多変量制御の具体的な形態は公
知でない。
ット印刷機での印刷物の製造は、相互に依存関係にある
制御変量が多数であるため、複雑なプロセスである。オ
フセット印刷の場合、印刷物の品質には、例えばインキ
供給、湿潤剤供給、被印刷材料の種類、インキおよびゴ
ムブラケットの種類等の変量が作用する。ここで品質と
は、印刷物への所定の最小要求度の維持であると理解さ
れたい。これは例えば、色再現性、シャープネスおよび
コントラスト等である。オフセット印刷プロセスの複雑
性のため、完全な制御は理論的にはプロセス分析に関し
て大きなコストをかけた場合のみ可能である。しかし現
在のところ、このような多変量制御の具体的な形態は公
知でない。
【0003】多変量制御の代わりに、現在いわゆる部分
制御回路、例えばインキ供給に対する制御回路、湿潤剤
供給に対する制御回路、見当合わせ制御に対する制御回
路等が構成されている。その際例えば、1つの制御回路
がメイン制御回路とされ、その他のサブ制御回路がその
他の制御変量を、一旦見つけられた目標量に保持するた
めにのみ用いられる(DE3717904 A1)。制
御変量の相互依存性は、印刷物に発生した品質エラーを
常にメイン制御回路により制御するようにして除去され
る。
制御回路、例えばインキ供給に対する制御回路、湿潤剤
供給に対する制御回路、見当合わせ制御に対する制御回
路等が構成されている。その際例えば、1つの制御回路
がメイン制御回路とされ、その他のサブ制御回路がその
他の制御変量を、一旦見つけられた目標量に保持するた
めにのみ用いられる(DE3717904 A1)。制
御変量の相互依存性は、印刷物に発生した品質エラーを
常にメイン制御回路により制御するようにして除去され
る。
【0004】実際には既に長い間、インキ供給をメイン
制御回路で行うことが公知である。すなわち、印刷物の
インキ塗布(着肉)をセンサで検出し、制御器並びに相
応の調整素子を介してインキ供給を、目標着肉の達成さ
れるように制御するのである。その際、印刷インキ塗布
のセンサによる検出は一般的には光電的に行われる。す
なわち、光学的インキ濃度(濃度計)によるか、または
カラーロケーションの検出(比色計)によるか、または
画像処理も含めたビデオ技術を使用して行われる。着肉
検出のための装置および方法とインキ流の制御はDE2
728738A1,EP228347 B1,DE34
40706 A1,DD274786A1およびDD2
74787 A1に記載されている。インキ供給の制御
が行われる基礎となる目標値は、例えば測定技術的に原
画から取り出すか、または実験により見出すか、または
印刷プロセス(BVD−Fogra)の標準化のための
便覧から取り出すことができる。湿潤剤供給に対するサ
ブ制御回路の例は、DE3636507 A1に示され
ている。
制御回路で行うことが公知である。すなわち、印刷物の
インキ塗布(着肉)をセンサで検出し、制御器並びに相
応の調整素子を介してインキ供給を、目標着肉の達成さ
れるように制御するのである。その際、印刷インキ塗布
のセンサによる検出は一般的には光電的に行われる。す
なわち、光学的インキ濃度(濃度計)によるか、または
カラーロケーションの検出(比色計)によるか、または
画像処理も含めたビデオ技術を使用して行われる。着肉
検出のための装置および方法とインキ流の制御はDE2
728738A1,EP228347 B1,DE34
40706 A1,DD274786A1およびDD2
74787 A1に記載されている。インキ供給の制御
が行われる基礎となる目標値は、例えば測定技術的に原
画から取り出すか、または実験により見出すか、または
印刷プロセス(BVD−Fogra)の標準化のための
便覧から取り出すことができる。湿潤剤供給に対するサ
ブ制御回路の例は、DE3636507 A1に示され
ている。
【0005】しかし上に述べた印刷プロセス制御は、メ
イン制御をインキ供給により行い、印刷物の品質上のい
ずれのエラーもインキ供給により制御しようとする欠点
がある。例えばオフセット印刷の場合、トーン値上昇は
印刷の再生品質を定める重要な変量である。印刷で達成
された光学的面隠蔽度は複数のトーン値ステップにおい
て格段に大きくなるか、または格段に小さくなり、この
ことは単色印刷の場合コントラスト範囲を、多色印刷の
場合色再現性を損なう。面隠蔽度に関連して主にインキ
供給を制御する手段も公知である(DE3543444
A1,DE3440706 A1)。しかしここで
も、印刷で達成された面隠蔽度のいずれの変化もインキ
供給の変化により得ようとする。例えば一般的に、イン
キ供給の増加は光学的に作用する面隠蔽度を同様に拡大
することができ(網点の増加)、これは同様に例えば湿
潤剤供給の緩和、またはプレートシリンダとゴムブラケ
ットシリンダ間に適用される圧力の上昇によっても得ら
れることは公知である。例えばフルトーン測定フィール
ドの色濃度がほぼ所定の目標値領域にあるのに、過度に
大きな面隠蔽度をインキ供給の緩和により減少しようと
することは明らかに無意味であろう。この場合はむし
ろ、湿潤剤供給または前に述べたシリンダ圧を変化すべ
きであろう。被印刷材料の種類、印刷ブラケットの種
類、印刷インキの特性、いわゆる印刷補助剤の種類と
量、機械温度そして題材も重要な要素である。1つの印
刷物でトーン値上昇の制御が例えば特に良好にシリンダ
圧の変化により達成されても、別の印刷物(別の題材、
紙等)では、トーン値上昇は湿潤剤供給の変化により最
も良好に制御し得る。何が最適の補正手段であるかとい
う決定は現在のところ熟練した印刷者に任されている。
彼の知識とそこからの現存する印刷プロセスの判断能力
によって、印刷者は、それを変化させたならば前記のト
ーン値上昇を最も効果的に制限し得る制御変量を見つけ
出すのである。
イン制御をインキ供給により行い、印刷物の品質上のい
ずれのエラーもインキ供給により制御しようとする欠点
がある。例えばオフセット印刷の場合、トーン値上昇は
印刷の再生品質を定める重要な変量である。印刷で達成
された光学的面隠蔽度は複数のトーン値ステップにおい
て格段に大きくなるか、または格段に小さくなり、この
ことは単色印刷の場合コントラスト範囲を、多色印刷の
場合色再現性を損なう。面隠蔽度に関連して主にインキ
供給を制御する手段も公知である(DE3543444
A1,DE3440706 A1)。しかしここで
も、印刷で達成された面隠蔽度のいずれの変化もインキ
供給の変化により得ようとする。例えば一般的に、イン
キ供給の増加は光学的に作用する面隠蔽度を同様に拡大
することができ(網点の増加)、これは同様に例えば湿
潤剤供給の緩和、またはプレートシリンダとゴムブラケ
ットシリンダ間に適用される圧力の上昇によっても得ら
れることは公知である。例えばフルトーン測定フィール
ドの色濃度がほぼ所定の目標値領域にあるのに、過度に
大きな面隠蔽度をインキ供給の緩和により減少しようと
することは明らかに無意味であろう。この場合はむし
ろ、湿潤剤供給または前に述べたシリンダ圧を変化すべ
きであろう。被印刷材料の種類、印刷ブラケットの種
類、印刷インキの特性、いわゆる印刷補助剤の種類と
量、機械温度そして題材も重要な要素である。1つの印
刷物でトーン値上昇の制御が例えば特に良好にシリンダ
圧の変化により達成されても、別の印刷物(別の題材、
紙等)では、トーン値上昇は湿潤剤供給の変化により最
も良好に制御し得る。何が最適の補正手段であるかとい
う決定は現在のところ熟練した印刷者に任されている。
彼の知識とそこからの現存する印刷プロセスの判断能力
によって、印刷者は、それを変化させたならば前記のト
ーン値上昇を最も効果的に制限し得る制御変量を見つけ
出すのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求
項1の上位概念による印刷プロセスの監視および制御方
法を提供することであり、本発明の監視および制御方法
によって、印刷物の品質偏差を最適の制御変量、例えば
実際の原因により、目標品質に達するよう制御すること
ができるよう構成することである。
項1の上位概念による印刷プロセスの監視および制御方
法を提供することであり、本発明の監視および制御方法
によって、印刷物の品質偏差を最適の制御変量、例えば
実際の原因により、目標品質に達するよう制御すること
ができるよう構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、プロセス技術的に評価された印刷試行結果から、測
定技術的特徴により形成される特徴空間内のポイント
に、広義分類の形式に従い所定の前もって設定された等
級および/または印刷困難性(品質欠陥)に対する原因
への帰属性ベクトルを配属し(学習フェーズ)、印刷プ
ロセスの監視の際、印刷物にて測定技術的に得られた特
徴から、および特徴空間内の当該ポイントの相応する帰
属性ベクトルを介して、所定の等級ないし原因に対する
印刷物の帰属性を定め、これに基づき当該等級への帰属
性を指示し、および/または印刷プロセスをこのように
して検出された原因を介して調整操作する(実行フェー
ズ)ように構成して解決される。
り、プロセス技術的に評価された印刷試行結果から、測
定技術的特徴により形成される特徴空間内のポイント
に、広義分類の形式に従い所定の前もって設定された等
級および/または印刷困難性(品質欠陥)に対する原因
への帰属性ベクトルを配属し(学習フェーズ)、印刷プ
ロセスの監視の際、印刷物にて測定技術的に得られた特
徴から、および特徴空間内の当該ポイントの相応する帰
属性ベクトルを介して、所定の等級ないし原因に対する
印刷物の帰属性を定め、これに基づき当該等級への帰属
性を指示し、および/または印刷プロセスをこのように
して検出された原因を介して調整操作する(実行フェー
ズ)ように構成して解決される。
【0008】本発明の実施例は、従属請求項、明細書お
よび図面に示されている。
よび図面に示されている。
【0009】それ自体公知の広義分類法を適用し、すな
わち存在する印刷物の品質状態を表す特徴から、広義の
分類子を適用して、一方でどの品質偏差が存在するのか
検出し、他方ではどの制御変量によればこの品質偏差を
除去し得るかを検出するのである。広義分類法を用いた
状態監視は、DD251534 A1から公知である。
印刷プロセス中の障害を専らインキ供給により制御する
手段に対して本発明の方法は、広義分類法と関連した制
御器が障害を、擬似的に最も確率の高い原因を介して除
去することができるという利点を有する。これはある程
度、人間の行動様式と比較し得る。なぜなら、熟練印刷
者は印刷プロセス中の障害を、彼にとって最も確率が高
いと思われる原因を介して取り除くからである。
わち存在する印刷物の品質状態を表す特徴から、広義の
分類子を適用して、一方でどの品質偏差が存在するのか
検出し、他方ではどの制御変量によればこの品質偏差を
除去し得るかを検出するのである。広義分類法を用いた
状態監視は、DD251534 A1から公知である。
印刷プロセス中の障害を専らインキ供給により制御する
手段に対して本発明の方法は、広義分類法と関連した制
御器が障害を、擬似的に最も確率の高い原因を介して除
去することができるという利点を有する。これはある程
度、人間の行動様式と比較し得る。なぜなら、熟練印刷
者は印刷プロセス中の障害を、彼にとって最も確率が高
いと思われる原因を介して取り除くからである。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
【0011】枚葉紙は枚葉紙オフセット印刷器で印刷さ
れ、引続き機械的に品質診断される。濃度計により枚葉
紙上に共に印刷された印刷監視ストライプ(その測定フ
ィールド)を測定する(検査シート)。ここで印刷監視
ストライプは、各印刷インキ毎に、フルトーンインキ濃
度DV用測定フィールド、スクリントーンインキ濃度
(80%)DR80用のスクリンフィールドおよびスク
リントーンインキ濃度(40%)DR40用のスクリン
フィールド、さらに品質診断フィールド、例えばグレー
バランス等、場合によりさらにシフトフィールドおよび
ぶれフィールドを有する。この種の印刷監視ストライプ
の例は、MAN Roland Druckmasch
inen AGの6色CCI印刷監視ストライプであ
る。従い、この印刷監視ストライプの濃度計による走査
によって、各インキ毎に特徴、フルトーンインキ濃度D
V、スクリントーンインキ濃度(40%)DR40、ス
クリントーンインキ濃度(80%)DR80が得られ
る。このようにして特徴空間が形成される。この空間の
コンポーネントはフルトーンインキ濃度DV、スクリン
トーンインキ濃度(40%)DR40およびスクリント
ーンインキ濃度(80%)DR80により形成される。
印刷物の印刷監視ストライプの濃度計測定により、各イ
ンキ毎にこの特徴空間内に測定値に相応してポイントが
得られる。印刷インキの数が多い場合は、インキの数に
相応して多数のポイントが得られる。
れ、引続き機械的に品質診断される。濃度計により枚葉
紙上に共に印刷された印刷監視ストライプ(その測定フ
ィールド)を測定する(検査シート)。ここで印刷監視
ストライプは、各印刷インキ毎に、フルトーンインキ濃
度DV用測定フィールド、スクリントーンインキ濃度
(80%)DR80用のスクリンフィールドおよびスク
リントーンインキ濃度(40%)DR40用のスクリン
フィールド、さらに品質診断フィールド、例えばグレー
バランス等、場合によりさらにシフトフィールドおよび
ぶれフィールドを有する。この種の印刷監視ストライプ
の例は、MAN Roland Druckmasch
inen AGの6色CCI印刷監視ストライプであ
る。従い、この印刷監視ストライプの濃度計による走査
によって、各インキ毎に特徴、フルトーンインキ濃度D
V、スクリントーンインキ濃度(40%)DR40、ス
クリントーンインキ濃度(80%)DR80が得られ
る。このようにして特徴空間が形成される。この空間の
コンポーネントはフルトーンインキ濃度DV、スクリン
トーンインキ濃度(40%)DR40およびスクリント
ーンインキ濃度(80%)DR80により形成される。
印刷物の印刷監視ストライプの濃度計測定により、各イ
ンキ毎にこの特徴空間内に測定値に相応してポイントが
得られる。印刷インキの数が多い場合は、インキの数に
相応して多数のポイントが得られる。
【0012】熟練者は経験に基づいて、印刷プロセスで
興味のある等級(品質等級)を決定する。これは例え
ば、クラスK1“濃さの増加”、クラスK2“標準に対
してトーン値上昇が過度に高い”、クラスK3“標準に
対してトーン値上昇が過度に低い”、クラスK4“標準
の特性曲線”である。等級の数(ここではK1からK
4)に相応して、特徴空間中の各ポイントにはいわゆる
帰属性N−tupleが配属される。上記の例の4等級
によれば、各ポイントに4つの数値が配属されることに
なる。この数値は0から1の間になるよう標準化するこ
とができる。帰属性N−tuple(N等級の場合)は
いわゆる帰属性ベクトルとしても称することができ、以
下そのように称する。帰属性ベクトルのコンポーネント
の数値的大きさは、ポイントがどの程度“強く”所定の
等級の特徴空間に帰属しているかを示す。4等級の場
合、帰属性ベクトルは4つのコンポーネントを有し、第
1のコンポーネントはポイントのクラスK1への帰属性
の程度、第2のコンポーネントはポイントのクラスK2
への帰属性の程度を表し、以下同様である。その際、特
徴空間における個々のポイントの帰属性ベクトルのコン
ポーネントは、いわゆる学習フェーズで、多数の印刷試
行結果のプロセス技術的評価によって定められる。帰属
性ベクトルのコンポーネントを前記のように0から1の
間の数値として標準化した場合、例えば0に近い数値の
コンポーネントは相応のクラスに対する帰属性が非常に
小さいことを表し、1に近い数値は相応してそれぞれの
クラスに対する帰属性が非常に強いことを表す。特徴空
間のポイントが帰属性ベクトルによりこのように占有さ
れる場合、印刷監視ストライプを濃度計により走査した
後、その印刷物がどのクラスに所属するか検出すること
ができる(実行フェーズ)。
興味のある等級(品質等級)を決定する。これは例え
ば、クラスK1“濃さの増加”、クラスK2“標準に対
してトーン値上昇が過度に高い”、クラスK3“標準に
対してトーン値上昇が過度に低い”、クラスK4“標準
の特性曲線”である。等級の数(ここではK1からK
4)に相応して、特徴空間中の各ポイントにはいわゆる
帰属性N−tupleが配属される。上記の例の4等級
によれば、各ポイントに4つの数値が配属されることに
なる。この数値は0から1の間になるよう標準化するこ
とができる。帰属性N−tuple(N等級の場合)は
いわゆる帰属性ベクトルとしても称することができ、以
下そのように称する。帰属性ベクトルのコンポーネント
の数値的大きさは、ポイントがどの程度“強く”所定の
等級の特徴空間に帰属しているかを示す。4等級の場
合、帰属性ベクトルは4つのコンポーネントを有し、第
1のコンポーネントはポイントのクラスK1への帰属性
の程度、第2のコンポーネントはポイントのクラスK2
への帰属性の程度を表し、以下同様である。その際、特
徴空間における個々のポイントの帰属性ベクトルのコン
ポーネントは、いわゆる学習フェーズで、多数の印刷試
行結果のプロセス技術的評価によって定められる。帰属
性ベクトルのコンポーネントを前記のように0から1の
間の数値として標準化した場合、例えば0に近い数値の
コンポーネントは相応のクラスに対する帰属性が非常に
小さいことを表し、1に近い数値は相応してそれぞれの
クラスに対する帰属性が非常に強いことを表す。特徴空
間のポイントが帰属性ベクトルによりこのように占有さ
れる場合、印刷監視ストライプを濃度計により走査した
後、その印刷物がどのクラスに所属するか検出すること
ができる(実行フェーズ)。
【0013】図1には、コンポーネント、フルトーンイ
ンキ濃度DV、スクリントーンインキ濃度(40%)D
R40により形成される平面が示されている。さらにこ
の平面には、上記の定義によるクラスK1からK4がロ
ットされている。図示のされているのは、1つのクラス
に対する一定の帰属性の線である(帰属性=0.5)。
従い図示のクラスの線内部では帰属性が0.5より大き
い。驚くことには、プロセス技術的に、このようにして
形成された等級領域は相互に重なり合うことができる。
また帰属性=0.5の線は閉じた領域を取り囲む必要は
ない。
ンキ濃度DV、スクリントーンインキ濃度(40%)D
R40により形成される平面が示されている。さらにこ
の平面には、上記の定義によるクラスK1からK4がロ
ットされている。図示のされているのは、1つのクラス
に対する一定の帰属性の線である(帰属性=0.5)。
従い図示のクラスの線内部では帰属性が0.5より大き
い。驚くことには、プロセス技術的に、このようにして
形成された等級領域は相互に重なり合うことができる。
また帰属性=0.5の線は閉じた領域を取り囲む必要は
ない。
【0014】本発明ではさらに、特徴空間のポイントに
別の帰属性ベクトルが配属される。この帰属性ベクトル
は各ポイントの、印刷品質に負の作用をする原因への帰
属性を表す。図2は、座標、フルトーンインキ濃度D
V、スクリントーンインキ濃度(40%)DR40により
形成される平面を示す。ここでも帰属性=0.5の線が
原因U1からU3に対して示されている。ここで例えば
U1は“間違ったインキ供給”、U2は“間違った圧力
適用”、U3は“間違った湿潤剤供給”を表す。ここで
も特徴空間の帰属性ベクトルの配属は(この例では帰属
性ベクトルは3つのコンポーネントを有している。まぜ
なら3つの原因U1からU3が設定されているからであ
る)、印刷試行結果のプロセス技術的評価により行われ
る。帰属性ベクトルのコンポーネントはここでも0から
1の間に標準化することができる。
別の帰属性ベクトルが配属される。この帰属性ベクトル
は各ポイントの、印刷品質に負の作用をする原因への帰
属性を表す。図2は、座標、フルトーンインキ濃度D
V、スクリントーンインキ濃度(40%)DR40により
形成される平面を示す。ここでも帰属性=0.5の線が
原因U1からU3に対して示されている。ここで例えば
U1は“間違ったインキ供給”、U2は“間違った圧力
適用”、U3は“間違った湿潤剤供給”を表す。ここで
も特徴空間の帰属性ベクトルの配属は(この例では帰属
性ベクトルは3つのコンポーネントを有している。まぜ
なら3つの原因U1からU3が設定されているからであ
る)、印刷試行結果のプロセス技術的評価により行われ
る。帰属性ベクトルのコンポーネントはここでも0から
1の間に標準化することができる。
【0015】印刷物を濃度計で測定した後、それに基づ
いき特徴空間内のこの印刷物の特徴ポイントの位置が既
知になる。学習フェーズで行われた特徴空間のポイント
を帰属性ベクトルで占有することによって、測定技術的
に検出された特徴空間内のポイントの位置に基づいて、
印刷物の所定の等級への帰属性およびこの印刷物の、品
質障害を惹起する原因への帰属性が検出される。これは
最大値、すなわちそれぞれの帰属性ベクトルのコンポー
ネントの最大値から得られる。その際例えばクラスK1
からK4への帰属性の場合、以下の例が発生し得る。。
いき特徴空間内のこの印刷物の特徴ポイントの位置が既
知になる。学習フェーズで行われた特徴空間のポイント
を帰属性ベクトルで占有することによって、測定技術的
に検出された特徴空間内のポイントの位置に基づいて、
印刷物の所定の等級への帰属性およびこの印刷物の、品
質障害を惹起する原因への帰属性が検出される。これは
最大値、すなわちそれぞれの帰属性ベクトルのコンポー
ネントの最大値から得られる。その際例えばクラスK1
からK4への帰属性の場合、以下の例が発生し得る。。
【0016】クラス、例えばK3への帰属性は明瞭であ
る。なぜなら、第3コンポーネントにおけるこの特徴ポ
イントの帰属性ベクトルが高く、その他のコンポーネン
トは非常に小さな値を有しているからである。
る。なぜなら、第3コンポーネントにおけるこの特徴ポ
イントの帰属性ベクトルが高く、その他のコンポーネン
トは非常に小さな値を有しているからである。
【0017】帰属性ベクトルは既に最大値を有してい
る。すなわち、2つまたはそれ以上のコンポーネントに
おいて近似的に同じ大きな帰属値を有している。このこ
とは、印刷シートないしその品質が明確に1つのクラス
または原因に帰属し得るものではないことを意味する。
る。すなわち、2つまたはそれ以上のコンポーネントに
おいて近似的に同じ大きな帰属値を有している。このこ
とは、印刷シートないしその品質が明確に1つのクラス
または原因に帰属し得るものではないことを意味する。
【0018】前記第1の場合、すなわちクラスないし原
因への帰属性が明瞭な場合、この欠陥を除去するために
相応の手段を直接開始することができる。印刷物の特徴
が、例えば明瞭に原因“湿潤剤供給が間違っている”へ
の帰属を示せば、例えば湿潤剤供給の機械的検出を行
い、これに基づいて湿潤剤供給は、品質欠陥(例えば濃
さの増加)が除去されるような新たな値に調整される。
クラスないし原因への帰属が明瞭でない第2の場合、複
数の手段が使用される。一旦、平等に手段を指示し、印
刷者に決定させることが可能であろう。同様に、原因に
関する選択を偶然的に決定し、相応してこの原因を介し
て欠陥を除去することもできよう。従い、原因U1“間
違ったインキ供給”を複数のサブ原因に分割することが
可能である。その際、各サブ原因に、間違ったインキ供
給を除去するために必要な変化(例えば必要なインキ濃
度変化)が配属される。従って、この手段は学習フェー
ズで行うべきものである。
因への帰属性が明瞭な場合、この欠陥を除去するために
相応の手段を直接開始することができる。印刷物の特徴
が、例えば明瞭に原因“湿潤剤供給が間違っている”へ
の帰属を示せば、例えば湿潤剤供給の機械的検出を行
い、これに基づいて湿潤剤供給は、品質欠陥(例えば濃
さの増加)が除去されるような新たな値に調整される。
クラスないし原因への帰属が明瞭でない第2の場合、複
数の手段が使用される。一旦、平等に手段を指示し、印
刷者に決定させることが可能であろう。同様に、原因に
関する選択を偶然的に決定し、相応してこの原因を介し
て欠陥を除去することもできよう。従い、原因U1“間
違ったインキ供給”を複数のサブ原因に分割することが
可能である。その際、各サブ原因に、間違ったインキ供
給を除去するために必要な変化(例えば必要なインキ濃
度変化)が配属される。従って、この手段は学習フェー
ズで行うべきものである。
【0019】要約すると、本発明の方法はその適用にお
いて以下のようになる。
いて以下のようになる。
【0020】学習フェーズ−特徴空間のポイントに、印
刷物の所定のクラスないし印刷障害の原因に対する帰属
性を示す帰属性ベクトルが配属される。その際、プロセ
ス技術的に評価された印刷試行結果が評価される。
刷物の所定のクラスないし印刷障害の原因に対する帰属
性を示す帰属性ベクトルが配属される。その際、プロセ
ス技術的に評価された印刷試行結果が評価される。
【0021】実行フェーズ−例えば濃度計による測定フ
ィールドの測定技術的結果が、印刷物に対し特徴空間の
ポイントを表す。それにより、相応の帰属性ベクトル
(最大コンポーネント)から印刷物(実際品質)の、設
定された等級または印刷障害(印刷欠陥)の原因に対す
る配属が行われる。これに基づき、このように検出され
た原因を介して印刷障害の除去が行われる。
ィールドの測定技術的結果が、印刷物に対し特徴空間の
ポイントを表す。それにより、相応の帰属性ベクトル
(最大コンポーネント)から印刷物(実際品質)の、設
定された等級または印刷障害(印刷欠陥)の原因に対す
る配属が行われる。これに基づき、このように検出され
た原因を介して印刷障害の除去が行われる。
【0022】ここまで本発明の方法を特徴空間に基づい
て説明してきた。この特徴空間の軸は専ら測定技術的
(濃度計の)量により形成される。しかし公知のよう
に、被印刷材料の種類も達成される印刷品質に大きな影
響を有している。従い、学習フェーズではさらに、印刷
技術的に同じ特性を生じる種々異なる被印刷材料に対し
て、特徴空間(測定技術的量により形成される)内に相
応の帰属性ベクトルを配属することができる。従い、吸
収力の強い被印刷材料に対する特徴空間は、光沢紙ない
し非常に滑らかな紙種類に対する特徴空間とは別に、所
定のクラスおよび原因に対して帰属性ベクトルの占有を
有する。同様のことが例えば種々異なるゴムブラケット
形式に対して考え得る。一般的に、被印刷材料およびゴ
ムブラケット形式の選択はインキ塗布の開始前に一度行
われるから、本発明の方法の実行フェーズでは相応の特
徴空間が帰属性ベクトルによる所属の占有も含めて確定
され、適用される。
て説明してきた。この特徴空間の軸は専ら測定技術的
(濃度計の)量により形成される。しかし公知のよう
に、被印刷材料の種類も達成される印刷品質に大きな影
響を有している。従い、学習フェーズではさらに、印刷
技術的に同じ特性を生じる種々異なる被印刷材料に対し
て、特徴空間(測定技術的量により形成される)内に相
応の帰属性ベクトルを配属することができる。従い、吸
収力の強い被印刷材料に対する特徴空間は、光沢紙ない
し非常に滑らかな紙種類に対する特徴空間とは別に、所
定のクラスおよび原因に対して帰属性ベクトルの占有を
有する。同様のことが例えば種々異なるゴムブラケット
形式に対して考え得る。一般的に、被印刷材料およびゴ
ムブラケット形式の選択はインキ塗布の開始前に一度行
われるから、本発明の方法の実行フェーズでは相応の特
徴空間が帰属性ベクトルによる所属の占有も含めて確定
され、適用される。
【0023】例えば特別に構成された品質診断フィール
ド(シフトフィールド、ぶれフィールド)を、本発明の
方法を適用する際にビデオ技術的に評価することもでき
る。このようにして形成され、画像処理法により処理さ
れた測定値(ポイント増加、網点の幾何学的位置、線形
処理)は特徴空間の1つまたは複数の軸を形成すること
ができる。その際、設定されたクラスないし原因に相応
して帰属性ベクトルが印刷試行結果により特徴空間のポ
イントに配属される。同様に印刷物の完全な検出も考え
得る。熟練者により設定されるべきクラスは、所定のコ
ントラストヒストグラムによりカメラのRGB色空間に
定義することができる。どの等級に印刷物が最も強く所
属するかに応じて、所定の目標値(例えば色濃度値)を
インキ供給に対して設定することができる。
ド(シフトフィールド、ぶれフィールド)を、本発明の
方法を適用する際にビデオ技術的に評価することもでき
る。このようにして形成され、画像処理法により処理さ
れた測定値(ポイント増加、網点の幾何学的位置、線形
処理)は特徴空間の1つまたは複数の軸を形成すること
ができる。その際、設定されたクラスないし原因に相応
して帰属性ベクトルが印刷試行結果により特徴空間のポ
イントに配属される。同様に印刷物の完全な検出も考え
得る。熟練者により設定されるべきクラスは、所定のコ
ントラストヒストグラムによりカメラのRGB色空間に
定義することができる。どの等級に印刷物が最も強く所
属するかに応じて、所定の目標値(例えば色濃度値)を
インキ供給に対して設定することができる。
【0024】本発明の方法は有利には計算装置に移植す
ることができる。計算装置は色濃度測定装置、測色法ま
たはビデオ技術的に動作する測定装置と接続されてい
る。配属された画像スクリーン装置を介して、印刷物で
行われた測定の後、本発明の実行フェーズでは、印刷障
害を除去するのに推薦すべき制御と関連して、問題とな
る原因が指示される。本発明の方法を実行する計算機は
また、特別のインターフェースおよびバスシステムを介
して、印刷機の相応の調整手段と直接接続することがで
きる。印刷困難性に対して求められた原因に相応して、
例えば自動的に印刷調整を変化し、湿潤剤供給を補正
し、またはインキ供給に対する調整素子を作動すること
ができる。
ることができる。計算装置は色濃度測定装置、測色法ま
たはビデオ技術的に動作する測定装置と接続されてい
る。配属された画像スクリーン装置を介して、印刷物で
行われた測定の後、本発明の実行フェーズでは、印刷障
害を除去するのに推薦すべき制御と関連して、問題とな
る原因が指示される。本発明の方法を実行する計算機は
また、特別のインターフェースおよびバスシステムを介
して、印刷機の相応の調整手段と直接接続することがで
きる。印刷困難性に対して求められた原因に相応して、
例えば自動的に印刷調整を変化し、湿潤剤供給を補正
し、またはインキ供給に対する調整素子を作動すること
ができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の監視および制御方法によって、
印刷物の品質偏差を最適の制御変量、例えば実際の原因
により、目標品質に達するよう制御することができる。
印刷物の品質偏差を最適の制御変量、例えば実際の原因
により、目標品質に達するよう制御することができる。
【図1】本発明を説明するための特徴空間の一部を表す
線図である。
線図である。
【図2】本発明を説明するための特徴空間の一部を表す
線図である。
線図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルノ ヴュール ドイツ連邦共和国 ミュールハイム マイ ン ヴァルトハイマー シュトラーセ 26
Claims (3)
- 【請求項1】 例えばオフセット印刷機での印刷プロセ
スの監視および制御方法であって、 印刷物の品質を表す特徴を測定技術的に検出し、 当該印刷プロセスを制御する変量に関連して、印刷物が
目標品質に近づくように印刷プロセスを調整操作する、
印刷プロセスの監視および制御方法において、 プロセス技術的に評価された印刷試行結果から、測定技
術的特徴により形成される特徴空間内のポイントに、広
義分類の形式に従い所定の前もって設定された等級およ
び/または印刷困難性(品質欠陥)に対する原因への帰
属性ベクトルを配属し(学習フェーズ)、 印刷プロセスの監視の際、印刷物にて測定技術的に得ら
れた特徴から、および特徴空間内の当該ポイントの相応
する帰属性ベクトルを介して、所定の等級ないし原因へ
の印刷物の帰属性を定め、これに基づき当該等級への帰
属性を指示し、および/または印刷プロセスをこのよう
にして検出された原因を介して調整操作する(実行フェ
ーズ)ことを特徴とする、印刷プロセスの監視および制
御方法。 - 【請求項2】 特徴空間の座標を、フルトーンインキ濃
度値(DV)、並びに少なくとも1つのスクリントーン
インキ濃度(DR)を定めるスクリントーン値により形
成する請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 それぞれ同様の印刷特性を有する種々異
なる被印刷材料に、帰属性ベクトルの相応に割り付けら
れたそれぞれ1つの特徴空間を配属する請求項1または
2記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4122794A DE4122794A1 (de) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | Verfahren zur ueberwachung und regelung des druckprozesses,insbesondere an offsetdruckmaschinen |
| DE4122794.8 | 1991-07-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229106A true JPH05229106A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=6435812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182089A Pending JPH05229106A (ja) | 1991-07-10 | 1992-07-09 | 印刷プロセスの監視および制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0522301B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05229106A (ja) |
| AT (1) | ATE134931T1 (ja) |
| DE (2) | DE4122794A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4321179A1 (de) * | 1993-06-25 | 1995-01-05 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung oder Regelung von Betriebsvorgängen einer drucktechnischen Maschine |
| DE4412601C2 (de) * | 1994-04-13 | 2003-06-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zum Steuern oder Regeln einer Einfärbung in einem Farbwerk einer Offsetdruckmaschine |
| DE19516354A1 (de) * | 1995-05-04 | 1996-11-07 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur Bildinspektion und Farbführung an Druckprodukten einer Druckmaschine |
| DE10152466B4 (de) | 2000-11-24 | 2015-12-17 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Feuchteregelung unter Berücksichtigung mehrerer den Druckprozess beeinflussender Größen |
| DE10208251A1 (de) | 2001-03-26 | 2002-10-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Einrichtung zur Überwachung von Prozessen in einer bahnverarbeitenden Druckmaschine |
| DE102005018855B4 (de) * | 2005-04-22 | 2010-01-28 | Theta System Elektronik Gmbh | Vorrichtung zur Inspektion von Druckererzeugnissen |
| DE102009033905A1 (de) | 2008-08-22 | 2010-02-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Farbwerks- und Feuchtwerksanalyse |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214960A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Toppan Printing Co Ltd | 平台校正印刷機 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2728738B2 (de) * | 1977-06-25 | 1979-05-10 | Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach | Eulrichtung zur Kontrolle und Regelung der Farbgebung an Druckmaschinen |
| DD156239A1 (de) * | 1981-01-07 | 1982-08-11 | Eva Luebbe | Verfahren zur korrektur von abweichungen der einfaerbung und feuchtung an offsetdruckmaschinen |
| US4665496A (en) * | 1983-11-04 | 1987-05-12 | Gretag Aktiengesellschaft | Process and apparatus for the evaluation of the printing quality of a printed product by an offset printing machine |
| DE3440706A1 (de) * | 1984-11-07 | 1986-05-07 | grapho metronic Meß- und Regeltechnik GmbH & Co, 8000 München | Verfahren zur steuerung oder regelung der farbgebung von druckerzeugnissen |
| DE3543444A1 (de) * | 1985-03-21 | 1986-10-30 | Felix Corippo Brunner | Verfahren und regelvorrichtung zur erzielung eines gleichfoermigen druckresultats an einer autotypisch arbeitenden mehrfarbendruckmaschine |
| EP0228347B2 (de) * | 1985-12-10 | 1996-11-13 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Verfahren zur Farbauftragssteuerung bei einer Druckmaschine, entsprechend ausgerüstete Druckanlage und Messvorrichtung für eine solche Druckanlage |
| DD251534A1 (de) * | 1986-07-31 | 1987-11-18 | Adw Ddr Inst Mechanik | Verfahren und vorrichtung zur zustandsueberwachung von insbesondere tragrollenwaelzlagerungen |
| DE3636507A1 (de) * | 1986-10-27 | 1988-04-28 | Grapho Metronic Gmbh & Co | Verfahren zur einstellung des befeuchtungsgrades des plattenzylinders einer offsetdruckmaschine |
| DE3717904A1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-12-08 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur regelung des druckprozesses an offsetdruckmaschinen |
| DD274786A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-01-03 | Adw Ddr Kybernetik Inf | Verfahren und anordnung zur ueberwachung der druckqualitaet mehrfarbiger rasterdruckvorlagen einer offset-druckmaschine |
| DD274787A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-01-03 | Adw Ddr Kybernetik Inf | Verfahren und anordnung zur bestimmung der flaechenbedeckung der primaerfarben in messsegmenten mehrfarbiger druckvorlagen einer offset-druckmaschine |
-
1991
- 1991-07-10 DE DE4122794A patent/DE4122794A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-06-11 EP EP92109783A patent/EP0522301B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-11 AT AT92109783T patent/ATE134931T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-06-11 DE DE59205546T patent/DE59205546D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-09 JP JP4182089A patent/JPH05229106A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214960A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Toppan Printing Co Ltd | 平台校正印刷機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0522301B1 (de) | 1996-03-06 |
| DE59205546D1 (de) | 1996-04-11 |
| ATE134931T1 (de) | 1996-03-15 |
| DE4122794A1 (de) | 1993-01-14 |
| EP0522301A1 (de) | 1993-01-13 |
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