JPH0522934Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522934Y2 JPH0522934Y2 JP1987170040U JP17004087U JPH0522934Y2 JP H0522934 Y2 JPH0522934 Y2 JP H0522934Y2 JP 1987170040 U JP1987170040 U JP 1987170040U JP 17004087 U JP17004087 U JP 17004087U JP H0522934 Y2 JPH0522934 Y2 JP H0522934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- reflector
- liquid crystal
- source device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、照明用の平行光を得るための光源
装置に関する。
装置に関する。
[従来技術とその問題点]
光源からの光を液晶表示パネルに照射して、液
晶表示パネルに表示された画像をスクリーンに拡
大投影する液晶プロジエクタ等の光源装置は、液
晶表示パネル等を所定の照度で照明する機能が必
要であることから、照明用の平行光が得られる構
成とされている。一般には、第3図に示すよう
に、発光輝度の高いキセノンランプやハロゲンラ
ンプ等の発光体100と、放物面101にコール
ドミラーを形成しているリフレクタ102とを備
えて構成されている。リフレクタ102は発光体
100の後方に配置されて発光体100が発光す
る光aを放物面101にて反射させて前方に向か
う平行光bを得ている。
晶表示パネルに表示された画像をスクリーンに拡
大投影する液晶プロジエクタ等の光源装置は、液
晶表示パネル等を所定の照度で照明する機能が必
要であることから、照明用の平行光が得られる構
成とされている。一般には、第3図に示すよう
に、発光輝度の高いキセノンランプやハロゲンラ
ンプ等の発光体100と、放物面101にコール
ドミラーを形成しているリフレクタ102とを備
えて構成されている。リフレクタ102は発光体
100の後方に配置されて発光体100が発光す
る光aを放物面101にて反射させて前方に向か
う平行光bを得ている。
しかしながら、従来のこのような光源装置にお
いては、発光体100の発光部103の点光源P
から発光して発光部ガラス104から拡散する光
aは必ずしも発光部ガラス104の全領域のもの
が第3図に示すようにリフレクタ102の放物面
101で反射されて平行光bとなり得ず、図示の
ようにこの平行光bとなり得るのは発光部ガラス
104からリフレクタ102の放物面101に向
かつて拡散する光aのみであつて、第4図に示す
ように発光部ガラス104の前部から前方に放射
状に拡散する光a′はリフレクタ102の放物面1
01に反射されずにそのまま拡散されていしまつ
ていた。このために、発光部ガラス104の前部
から発光する光a′は照明光として有効に利用され
ることがない。従つて、その分発光体100の光
を照明光として利用する効率が低く、また、これ
が上記液晶プロジエクタの光源装置の場合には液
晶表示パネルを照明するための光量(照度)が不
足する原因ともなつていた。また、リフレクタ1
02の放物面101に反射されずそのまま拡散さ
れた光は液晶プロジエクタの機器本体の内部に照
射されてしまう。ところが、光源装置は相当量の
発熱を伴うため、液晶プロジエクタの場合、機器
本体には放物用の開口部が設けられており、この
開口部から周囲に光が漏れてしまうという不具合
が生じる。
いては、発光体100の発光部103の点光源P
から発光して発光部ガラス104から拡散する光
aは必ずしも発光部ガラス104の全領域のもの
が第3図に示すようにリフレクタ102の放物面
101で反射されて平行光bとなり得ず、図示の
ようにこの平行光bとなり得るのは発光部ガラス
104からリフレクタ102の放物面101に向
かつて拡散する光aのみであつて、第4図に示す
ように発光部ガラス104の前部から前方に放射
状に拡散する光a′はリフレクタ102の放物面1
01に反射されずにそのまま拡散されていしまつ
ていた。このために、発光部ガラス104の前部
から発光する光a′は照明光として有効に利用され
ることがない。従つて、その分発光体100の光
を照明光として利用する効率が低く、また、これ
が上記液晶プロジエクタの光源装置の場合には液
晶表示パネルを照明するための光量(照度)が不
足する原因ともなつていた。また、リフレクタ1
02の放物面101に反射されずそのまま拡散さ
れた光は液晶プロジエクタの機器本体の内部に照
射されてしまう。ところが、光源装置は相当量の
発熱を伴うため、液晶プロジエクタの場合、機器
本体には放物用の開口部が設けられており、この
開口部から周囲に光が漏れてしまうという不具合
が生じる。
[考案の目的]
この考案は、上記の如き事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、発光体から発
光される光を無駄なく効率良く照明光として利用
することができるとともに、発光体からの不必要
な光の出射を減らして不具合を起こさないように
した光源装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、発光体から発
光される光を無駄なく効率良く照明光として利用
することができるとともに、発光体からの不必要
な光の出射を減らして不具合を起こさないように
した光源装置を提供することにある。
[考案の要点]
この考案は上記目的を達成するために、発光体
の後方に配置されて前記発光体が発する光を反射
させて前方に向う平行照明光とする、前記発光体
に較べて充分に深いリフレクタを備え、さらに前
記発光体の発光部ガラスのうち、該発光部ガラス
を透過した発光光が前記リフレクタに直接入射し
ない部分を球状とするとともに、入射光を前記リ
フレクタに反射する鏡面を有した第2のリフレク
タとし、不必要な光を光源装置外に出さないよう
にしたことを特徴としている。
の後方に配置されて前記発光体が発する光を反射
させて前方に向う平行照明光とする、前記発光体
に較べて充分に深いリフレクタを備え、さらに前
記発光体の発光部ガラスのうち、該発光部ガラス
を透過した発光光が前記リフレクタに直接入射し
ない部分を球状とするとともに、入射光を前記リ
フレクタに反射する鏡面を有した第2のリフレク
タとし、不必要な光を光源装置外に出さないよう
にしたことを特徴としている。
[実施例]
以下、この考案を液晶プロジエクタの光源装置
に適用した場合の一実施例について第1図及び第
2図に基づき説明する。
に適用した場合の一実施例について第1図及び第
2図に基づき説明する。
第1図はこの考案による光源装置を示してお
り、第2図はこの光源装置を備えた液晶プロジエ
クタを示している。
り、第2図はこの光源装置を備えた液晶プロジエ
クタを示している。
光源装置1は、発光体としての放電ランプ2
と、この放電ランプ2は発光する光を前方に平行
照明光として反射させる放物面3を有しているリ
フレクタ4とからなつている。ここで使用する放
電ランプ2はキセノンガス中での放電を利用した
シヨートアーク型のキセノンランプであり、その
口金5を後方に配置されるリフレクタ4の中心部
の支持筒6に差し込んでリフレクタ4に取り付け
られている。キセノンランプの対向電極(陽極7
と陰極8)を封じた石英バルブ(発光部ガラス)
9は球形に構成され、この球形の石英バルブ9内
面の前部中心(陰極8回り)にはミラーコーテイ
ングによる鏡面10が設けられている。鏡面10
は、石英バルブ9から拡散する光のうち石英バル
ブ9の前部から前方に放射状に拡散してリフレク
タ4の放物面3に反射されない光を放物面3に向
けて反射させるものである。このため、鏡面10
は石英バルブ9の前部から前方に放射状に拡散す
る光すべてに対向する面積を有している。
と、この放電ランプ2は発光する光を前方に平行
照明光として反射させる放物面3を有しているリ
フレクタ4とからなつている。ここで使用する放
電ランプ2はキセノンガス中での放電を利用した
シヨートアーク型のキセノンランプであり、その
口金5を後方に配置されるリフレクタ4の中心部
の支持筒6に差し込んでリフレクタ4に取り付け
られている。キセノンランプの対向電極(陽極7
と陰極8)を封じた石英バルブ(発光部ガラス)
9は球形に構成され、この球形の石英バルブ9内
面の前部中心(陰極8回り)にはミラーコーテイ
ングによる鏡面10が設けられている。鏡面10
は、石英バルブ9から拡散する光のうち石英バル
ブ9の前部から前方に放射状に拡散してリフレク
タ4の放物面3に反射されない光を放物面3に向
けて反射させるものである。このため、鏡面10
は石英バルブ9の前部から前方に放射状に拡散す
る光すべてに対向する面積を有している。
かかる構成とされた光源装置1においては、放
電ランプ2の石英バルブ9の前部から前方に放射
状に拡散しようとする光a′は鏡面10によつてリ
フレクタ4の放物面3に向けて反射されるので、
石英バルブ9の他の部分から拡散する図示しない
光と同様にこれらと一体となつてリフレクタ4の
放物面3に反射(鏡面10に反射された光a′は再
び点光源P′を通つて放物面3に向かう)されて前
方への平行照明光b′となる。従つて、この光源装
置1では放電ランプ2から発光する光のほとんど
が照明光として利用されるので光の利用効率が頗
る高い。
電ランプ2の石英バルブ9の前部から前方に放射
状に拡散しようとする光a′は鏡面10によつてリ
フレクタ4の放物面3に向けて反射されるので、
石英バルブ9の他の部分から拡散する図示しない
光と同様にこれらと一体となつてリフレクタ4の
放物面3に反射(鏡面10に反射された光a′は再
び点光源P′を通つて放物面3に向かう)されて前
方への平行照明光b′となる。従つて、この光源装
置1では放電ランプ2から発光する光のほとんど
が照明光として利用されるので光の利用効率が頗
る高い。
次に、上記光源装置1を備えた液晶プロジエク
タの概要を説明する。
タの概要を説明する。
この液晶プロジエクタは、箱形をなしたプロジ
エクタ本体11の前面に投影レンズ12を設け、
内部に前方から集光フレネルレンズ13、液晶表
示パネル14、液晶冷却器15、透明板16、光
源装置1をそれぞれ順に設け、上部中央に送風フ
アン17を設けた構成とされている。
エクタ本体11の前面に投影レンズ12を設け、
内部に前方から集光フレネルレンズ13、液晶表
示パネル14、液晶冷却器15、透明板16、光
源装置1をそれぞれ順に設け、上部中央に送風フ
アン17を設けた構成とされている。
投影レンズ12は液晶表示パネル14の表示像
を図示しないスクリーン面に投影するためのもの
で、プロジエクタ本体11の前面に貫通固定した
筒体18に螺合された鏡筒19内に設けられてお
り、鏡筒19を回すことにより投影像を結像させ
るスクリーンの位置に応じて焦点調節できるよう
になつている。
を図示しないスクリーン面に投影するためのもの
で、プロジエクタ本体11の前面に貫通固定した
筒体18に螺合された鏡筒19内に設けられてお
り、鏡筒19を回すことにより投影像を結像させ
るスクリーンの位置に応じて焦点調節できるよう
になつている。
集光フレネルレンズ13は液晶表示パネル14
の表示像を投影レンズ12に集光させるためのも
ので、アクリル樹脂等からなる透明板の一面にそ
の全面に亘つて多数の環状凸レンズ部を同心円状
に形成したサーキユラフレネルレンズとされてお
り、プロジエクタ本体11内に垂直に設けられた
板状の保持枠20に保持されている。
の表示像を投影レンズ12に集光させるためのも
ので、アクリル樹脂等からなる透明板の一面にそ
の全面に亘つて多数の環状凸レンズ部を同心円状
に形成したサーキユラフレネルレンズとされてお
り、プロジエクタ本体11内に垂直に設けられた
板状の保持枠20に保持されている。
液晶表示パネル14は例えばテレビジヨン画像
を表示する透過型のドツトマトリツクス液晶表示
パネルであつて、液晶冷却器15の前面に取り付
けられて投影レンズ12と対向している。
を表示する透過型のドツトマトリツクス液晶表示
パネルであつて、液晶冷却器15の前面に取り付
けられて投影レンズ12と対向している。
液晶冷却器15はプロジエクタ本体11内の昇
温等によつて加熱される液晶表示パネル14を冷
却して液晶表示パネル14内の液晶物質が熱影響
を受けないようにするためのものであり、前後面
壁をガラス等の透明板21,22で構成している
密閉型の容器23の内部にエチレングリコール水
溶液等の液体冷媒24を収容するとともに、上部
に液体冷媒24とプロジエクタ本体11内を流れ
る外気Aとの間で熱交換するヒートパイプ25を
取り付けて構成されており、前面側の透明板21
の外面に上記液晶表示パネル14を重ね合わせて
接着固定している。このような液晶冷却器15
は、液体冷媒24が加熱された液晶表示パネル1
4から吸熱し、これにて昇温した液体冷媒24の
熱をヒートパイプ25が吸熱及び放熱するように
なつている。
温等によつて加熱される液晶表示パネル14を冷
却して液晶表示パネル14内の液晶物質が熱影響
を受けないようにするためのものであり、前後面
壁をガラス等の透明板21,22で構成している
密閉型の容器23の内部にエチレングリコール水
溶液等の液体冷媒24を収容するとともに、上部
に液体冷媒24とプロジエクタ本体11内を流れ
る外気Aとの間で熱交換するヒートパイプ25を
取り付けて構成されており、前面側の透明板21
の外面に上記液晶表示パネル14を重ね合わせて
接着固定している。このような液晶冷却器15
は、液体冷媒24が加熱された液晶表示パネル1
4から吸熱し、これにて昇温した液体冷媒24の
熱をヒートパイプ25が吸熱及び放熱するように
なつている。
透明板16は光源装置1からの照明光に含まれ
ている赤外線成分を吸収するためののものであ
り、赤外線吸収フイルタ又は耐熱ガラス等から構
成され、プロジエクタ本体11内に垂直に設置さ
れる板状の保持枠26の中央部に形成されている
開口部27に、この開口部27を塞ぐように固定
されている。
ている赤外線成分を吸収するためののものであ
り、赤外線吸収フイルタ又は耐熱ガラス等から構
成され、プロジエクタ本体11内に垂直に設置さ
れる板状の保持枠26の中央部に形成されている
開口部27に、この開口部27を塞ぐように固定
されている。
光源装置1はプロジエクタ本体11内に設置さ
れる筒形の保持枠28にリフレクタ4が嵌合支持
されている。
れる筒形の保持枠28にリフレクタ4が嵌合支持
されている。
送風フアン17はプロジエクタ本体11内に外
気Aを流通させるためのもので、プロジエクタ本
体11の中央上部に設けられているシユラウド2
9内に回転可能に設置されていて、その回転駆動
によつてプロジエクタ本体11の前後面に形成さ
れているスリツト状の吸気孔30,31から外気
Aが取り入れられ、プロジエクタ本体11内を矢
印のように流れてプロジエクタ本体11の中央上
部に形成されたスリツト状の排気孔32から外部
に排出される。このようにして外気Aがプロジエ
クタ本体11内を流れる過程において外気Aはプ
ロジエクタ本体11内の光源装置1等の各構成要
素を空冷するとともに、液晶冷却器15のヒート
パイプ25との間で熱交換して液晶表示パネル1
4を冷却する。
気Aを流通させるためのもので、プロジエクタ本
体11の中央上部に設けられているシユラウド2
9内に回転可能に設置されていて、その回転駆動
によつてプロジエクタ本体11の前後面に形成さ
れているスリツト状の吸気孔30,31から外気
Aが取り入れられ、プロジエクタ本体11内を矢
印のように流れてプロジエクタ本体11の中央上
部に形成されたスリツト状の排気孔32から外部
に排出される。このようにして外気Aがプロジエ
クタ本体11内を流れる過程において外気Aはプ
ロジエクタ本体11内の光源装置1等の各構成要
素を空冷するとともに、液晶冷却器15のヒート
パイプ25との間で熱交換して液晶表示パネル1
4を冷却する。
このように構成された液晶プロジエクタは、光
源装置1の放電ランプ2を点灯し、液晶表示パネ
ル14にテレビジヨン画像等を表示させると、図
示のようにリフレクタ4の放物面3によつて反射
された放電ランプ2の照明光は、液晶表示パネル
14の中心と図示しないスクリーン中心とを結ぶ
光軸Oに平行して液晶表示パネル14に向かう。
そして、このリフレクタ4の放物面3によつて反
射された放電ランプ2からの照明光は、まず、透
明板16を通過して赤外線成分を吸収され、次い
で液晶冷却器15を通過して液晶表示パネル14
をその裏面側から照明する。この液晶表示パネル
14を通過した光、すなわち液晶表示パネル14
の表示像に対応する光像は集光フレネルレンズ1
3によつて投影レンズ12に集光され、投影レン
ズ12によつて拡大されてスクリーン面に投影さ
れる。この場合、液晶表示パネル14を照明する
光源装置1は上述のように放電ランプ2から発光
する光が無駄なく照明光とされるので液晶表示パ
ネル14を適切に照明する照度の光量を有してい
る。
源装置1の放電ランプ2を点灯し、液晶表示パネ
ル14にテレビジヨン画像等を表示させると、図
示のようにリフレクタ4の放物面3によつて反射
された放電ランプ2の照明光は、液晶表示パネル
14の中心と図示しないスクリーン中心とを結ぶ
光軸Oに平行して液晶表示パネル14に向かう。
そして、このリフレクタ4の放物面3によつて反
射された放電ランプ2からの照明光は、まず、透
明板16を通過して赤外線成分を吸収され、次い
で液晶冷却器15を通過して液晶表示パネル14
をその裏面側から照明する。この液晶表示パネル
14を通過した光、すなわち液晶表示パネル14
の表示像に対応する光像は集光フレネルレンズ1
3によつて投影レンズ12に集光され、投影レン
ズ12によつて拡大されてスクリーン面に投影さ
れる。この場合、液晶表示パネル14を照明する
光源装置1は上述のように放電ランプ2から発光
する光が無駄なく照明光とされるので液晶表示パ
ネル14を適切に照明する照度の光量を有してい
る。
なお、この考案の光源装置は実施例で示した液
晶プロジエクタの液晶表示パネルを照明する光源
装置に限らず、他の照明用とされる光源装置に巾
広く適用することができる。
晶プロジエクタの液晶表示パネルを照明する光源
装置に限らず、他の照明用とされる光源装置に巾
広く適用することができる。
また、実施例においては発光体として放電ラン
プのキセノンランプを用いているが、これをハロ
ゲンランプ等に変更することも可能である。
プのキセノンランプを用いているが、これをハロ
ゲンランプ等に変更することも可能である。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案に係る光源から
の光を利用して所定の被照明部を照明して表示を
行なう、放熱口を有した電子機器の光源装置は、
発光体の後方に配置されて前記発光体が発する光
を反射させて前方に向う平行照明光とする、前記
発光体に較べて充分に深いリフレクタを備え、さ
らに前記発光体の発光部ガラスのうち、該発光部
ガラスを透過した発光光が前記リフレクタに直接
入射しない部分を球状とするとともに、入射光を
前記リフレクタに反射する鏡面を有した第2のリ
フレクタとし、不必要な光を光源装置外に出さな
いようにしたので、光源の光を無駄なく被照明部
に照射できると同時に、機器本体の放熱口から光
が漏れて不具合を起こし難く、小型の光源装置が
提供できる。
の光を利用して所定の被照明部を照明して表示を
行なう、放熱口を有した電子機器の光源装置は、
発光体の後方に配置されて前記発光体が発する光
を反射させて前方に向う平行照明光とする、前記
発光体に較べて充分に深いリフレクタを備え、さ
らに前記発光体の発光部ガラスのうち、該発光部
ガラスを透過した発光光が前記リフレクタに直接
入射しない部分を球状とするとともに、入射光を
前記リフレクタに反射する鏡面を有した第2のリ
フレクタとし、不必要な光を光源装置外に出さな
いようにしたので、光源の光を無駄なく被照明部
に照射できると同時に、機器本体の放熱口から光
が漏れて不具合を起こし難く、小型の光源装置が
提供できる。
第1図はこの考案の一実施例による光源装置の
断面図、第2図はこの考案の光源装置を備えた液
晶プロジエクタの断面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ従来の光源装置を示した断面図である。 1……光源装置、2……放電ランプ(発光体)、
3……放物面、4……リフレクタ、9……石英バ
ルブ(発光部ガラス)、10……鏡面。
断面図、第2図はこの考案の光源装置を備えた液
晶プロジエクタの断面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ従来の光源装置を示した断面図である。 1……光源装置、2……放電ランプ(発光体)、
3……放物面、4……リフレクタ、9……石英バ
ルブ(発光部ガラス)、10……鏡面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光源からの光を利用して所定の被照明部を照明
して表示を行なう、放熱口を有した電子機器の光
源装置であつて、 発光体と、 この発光体の後方に配置されて前記発光体が発
する光を反射させて前方に向う平行照明光とす
る、前記発光体に対して充分に深いリフレクタと
を備え、 さらに前記発光体の発光部ガラスのうち、該発
光部ガラスを透過した発光光が前記リフレクタに
直接入射しない部分を球状とするとともに、入射
光を前記リフレクタに反射する鏡面を有した第2
のリフレクタとし、不必要な光を光源装置外に出
さないようにしたことを特徴とする光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170040U JPH0522934Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170040U JPH0522934Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175233U JPH0175233U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0522934Y2 true JPH0522934Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31460628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987170040U Expired - Lifetime JPH0522934Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522934Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7001027B2 (en) * | 2003-03-25 | 2006-02-21 | Seiko Epson Corporation | Light source device and projector |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP1987170040U patent/JPH0522934Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175233U (ja) | 1989-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20000053512A (ko) | 액정투사장치와 램프 | |
| JP2004012827A (ja) | 投射型表示装置 | |
| CN201041610Y (zh) | 具有带开口的光屏蔽板的用于保护棒状积分器的结构 | |
| US7258453B2 (en) | Projector | |
| JPH0522934Y2 (ja) | ||
| JP2560533B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| US20060203205A1 (en) | Illumination source device and projection image display device | |
| JPH0728016A (ja) | 投影型液晶表示装置 | |
| JPH058582Y2 (ja) | ||
| JPH0380221A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0645935Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0540223A (ja) | 照明装置 | |
| JPH07104292A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| US20040150793A1 (en) | Illumination system for a projector | |
| JP2005283613A (ja) | 光源装置及びそれを備えたプロジェクタ | |
| CN220188845U (zh) | 一种具有密封散热功能的偏轴投影仪 | |
| JP2599266Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0833543B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP2007213832A (ja) | 光源装置、およびプロジェクタ | |
| JP2701216B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP2006228622A (ja) | ランプユニット及びランプユニットを備えるプロジェクタ | |
| JPH052951Y2 (ja) | ||
| JPH0743699Y2 (ja) | 投影型表示装置 | |
| JP2597813Y2 (ja) | 光源装置 | |
| JPH05158152A (ja) | 照明装置 |