JPH05229585A - ディスク状記録媒体の収納ケース - Google Patents
ディスク状記録媒体の収納ケースInfo
- Publication number
- JPH05229585A JPH05229585A JP2986392A JP2986392A JPH05229585A JP H05229585 A JPH05229585 A JP H05229585A JP 2986392 A JP2986392 A JP 2986392A JP 2986392 A JP2986392 A JP 2986392A JP H05229585 A JPH05229585 A JP H05229585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- disc
- lower lid
- shaped recording
- lid member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク状記録媒体の輸送もしくは持ち運び
の際に、このディスク状記録媒体の上蓋部材又は下蓋部
材に対するディスク状データ記録部材の相対移動を抑制
して、摩擦粉等の塵埃の発生を回避し得る収納ケースを
実現する。 【構成】 収納ケース19の下蓋17に形成された弾性
部材18が、フロッピーディスクの円形孔15に挿入さ
れ、磁気シート6のメタルハブ4がアッパーシェル1に
押圧される。これにより、フロッピーディスク7の振動
による磁気シート6とアッパーシェル1との相対移動が
回避される。
の際に、このディスク状記録媒体の上蓋部材又は下蓋部
材に対するディスク状データ記録部材の相対移動を抑制
して、摩擦粉等の塵埃の発生を回避し得る収納ケースを
実現する。 【構成】 収納ケース19の下蓋17に形成された弾性
部材18が、フロッピーディスクの円形孔15に挿入さ
れ、磁気シート6のメタルハブ4がアッパーシェル1に
押圧される。これにより、フロッピーディスク7の振動
による磁気シート6とアッパーシェル1との相対移動が
回避される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフロッピーディスク等
のディスク状記録媒体を収納するケースに関する。
のディスク状記録媒体を収納するケースに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク状記録媒体としては、例えば
3.5インチのフロッピーディスクがある。
3.5インチのフロッピーディスクがある。
【0003】図4は、フロッピーディスク13の分解斜
視図である。
視図である。
【0004】図4において、1はアッパーシェル(上蓋
部材)、2はセンタープレート、3はライナ、4はメタ
ルハブ(センターコア)であり、このメタルハブ4には
孔4Aが形成されている。また、5は接着リング、6は
磁気シート、7はライナ、8はロアシェル(下蓋部材)
である。そして、9はリフタ、10はライトプロテク
タ、11はシャッタ、12はシャッタスプリング、15
は円形孔であり、この円形孔15はメタルハブ4に対応
する位置に形成されている。
部材)、2はセンタープレート、3はライナ、4はメタ
ルハブ(センターコア)であり、このメタルハブ4には
孔4Aが形成されている。また、5は接着リング、6は
磁気シート、7はライナ、8はロアシェル(下蓋部材)
である。そして、9はリフタ、10はライトプロテク
タ、11はシャッタ、12はシャッタスプリング、15
は円形孔であり、この円形孔15はメタルハブ4に対応
する位置に形成されている。
【0005】さて、上述したフロッピーディスク13等
の収納ケースとしては、図5に示すようなものがある。
つまり、収納ケース14は一対の蓋14A及び14Bを
備えている。そして、一対の蓋14A及び14Bはヒン
ジ部を中心として回動可能となっており、一枚のフロッ
ピーディスクが蓋14Aに形成された収納部内Cに収納
され、蓋14Aと14Bとが閉じられる。この収納ケー
ス14は、比較的に強度が高いポリスチレンやアクリル
スチロール(曲げ弾性率約35000Kg/cm2)が
使用されている。
の収納ケースとしては、図5に示すようなものがある。
つまり、収納ケース14は一対の蓋14A及び14Bを
備えている。そして、一対の蓋14A及び14Bはヒン
ジ部を中心として回動可能となっており、一枚のフロッ
ピーディスクが蓋14Aに形成された収納部内Cに収納
され、蓋14Aと14Bとが閉じられる。この収納ケー
ス14は、比較的に強度が高いポリスチレンやアクリル
スチロール(曲げ弾性率約35000Kg/cm2)が
使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フロッピー
ディスク13は、その概略断面図である図6に示すよう
に、磁気シート6とライナ3との間ならびに磁気シート
6とライナ7との間は空間部となっている。
ディスク13は、その概略断面図である図6に示すよう
に、磁気シート6とライナ3との間ならびに磁気シート
6とライナ7との間は空間部となっている。
【0007】これは、フロッピーディスク7をディスク
ドライブ装置に装着した際に、磁気シート6がスムース
に回転できるようにするためである。
ドライブ装置に装着した際に、磁気シート6がスムース
に回転できるようにするためである。
【0008】しかしながら、上記空間部が存在するた
め、フロッピーディスク13を収納ケース14に収納し
て、輸送もしくは持ち運びを行なった際には、磁気シー
ト6は、アッパーシェル1とロアシェル8との間で繰り
返し移動される。したがって、この移動により、メタル
ハブ4とアッパーシェル1とが接触を繰り返すため、摩
擦粉等の塵埃が発生し、磁気シート6に付着してしま
う。磁気シート6に摩擦粉等の塵埃が付着していると、
磁気シート6に記録されたデータのドロップアウトの原
因となってしまう。
め、フロッピーディスク13を収納ケース14に収納し
て、輸送もしくは持ち運びを行なった際には、磁気シー
ト6は、アッパーシェル1とロアシェル8との間で繰り
返し移動される。したがって、この移動により、メタル
ハブ4とアッパーシェル1とが接触を繰り返すため、摩
擦粉等の塵埃が発生し、磁気シート6に付着してしま
う。磁気シート6に摩擦粉等の塵埃が付着していると、
磁気シート6に記録されたデータのドロップアウトの原
因となってしまう。
【0009】この発明の目的は、ディスク状記録媒体の
輸送もしくは持ち運びの際に、このディスク状記録媒体
の上蓋部材又は下蓋部材に対するディスク状データ記録
部材の相対移動を抑制して、摩擦粉等の塵埃の発生を回
避し得る収納ケースを実現することである。
輸送もしくは持ち運びの際に、このディスク状記録媒体
の上蓋部材又は下蓋部材に対するディスク状データ記録
部材の相対移動を抑制して、摩擦粉等の塵埃の発生を回
避し得る収納ケースを実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決するため、上蓋部材と、下蓋部材と、この下蓋部
材と上蓋部材との間に回動可能に配置され、中心部に円
形状の支持部材を有するディスク状データ記録部材と、
を備え、下蓋部材には円形状支持部材の配置位置に対応
する位置に円形孔が形成されたディスク状記録媒体を収
納する収納ケースにおいて、上記収納ケースの上蓋又は
下蓋のどちらか一方の内面側には、ディスク状記録媒体
の下蓋部材に形成された円形孔に挿入される弾性部材が
形成されている。
を解決するため、上蓋部材と、下蓋部材と、この下蓋部
材と上蓋部材との間に回動可能に配置され、中心部に円
形状の支持部材を有するディスク状データ記録部材と、
を備え、下蓋部材には円形状支持部材の配置位置に対応
する位置に円形孔が形成されたディスク状記録媒体を収
納する収納ケースにおいて、上記収納ケースの上蓋又は
下蓋のどちらか一方の内面側には、ディスク状記録媒体
の下蓋部材に形成された円形孔に挿入される弾性部材が
形成されている。
【0011】
【作用】収納ケースの上蓋又は下蓋に形成された弾性部
材が、ディスク状記録媒体の円形孔に挿入され、ディス
ク状データ記録部材の支持部材が上蓋部材側に押圧され
る。これにより、ディスク状記録媒体の振動による、デ
ィスク状データ記録部材と上蓋部材との相対移動が回避
される。
材が、ディスク状記録媒体の円形孔に挿入され、ディス
ク状データ記録部材の支持部材が上蓋部材側に押圧され
る。これにより、ディスク状記録媒体の振動による、デ
ィスク状データ記録部材と上蓋部材との相対移動が回避
される。
【0012】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である収納ケー
ス19の概略断面図であり、図2は、上記収納ケース1
9の概略斜視図である。そして、この収納ケース19の
場合は、一枚のフロッピーディスク13を収納するよう
になっている。
ス19の概略断面図であり、図2は、上記収納ケース1
9の概略斜視図である。そして、この収納ケース19の
場合は、一枚のフロッピーディスク13を収納するよう
になっている。
【0013】図1及び図2において、16は収納ケース
19の上蓋、17は収納ケース19の下蓋であり、これ
ら上蓋16と下蓋17とはヒンジ部を中心として回動可
能となっている。そして、下蓋17の内面側の中央部分
には突状弾性部材18が接着剤又は両面接着テープによ
り接着されている。この弾性部材18は、スポンジ又は
ゴム等から構成されており、フロッピーディスク13の
円形孔15に挿入されるようになっている。そして、こ
の弾性部材18は、フロッピーディスク13のメタルハ
ブ4をアッパーシェル1に押圧している。
19の上蓋、17は収納ケース19の下蓋であり、これ
ら上蓋16と下蓋17とはヒンジ部を中心として回動可
能となっている。そして、下蓋17の内面側の中央部分
には突状弾性部材18が接着剤又は両面接着テープによ
り接着されている。この弾性部材18は、スポンジ又は
ゴム等から構成されており、フロッピーディスク13の
円形孔15に挿入されるようになっている。そして、こ
の弾性部材18は、フロッピーディスク13のメタルハ
ブ4をアッパーシェル1に押圧している。
【0014】したがって、収納ケース19及びフロッピ
ーディスク13が振動しても、メタルハブ4及び磁気シ
ート6はアッパーシェル1に対する相対移動することは
無い。
ーディスク13が振動しても、メタルハブ4及び磁気シ
ート6はアッパーシェル1に対する相対移動することは
無い。
【0015】以上のように、この発明の一実施例によれ
ば、収納ケース19の下蓋17の内面中央部に弾性部材
18を配置し、この弾性部材18をフロッピーディスク
13のロアシェル8に形成された円形孔15に挿入し、
メタルハブ4及び磁気シート6をアッパーシェル1に押
圧するように構成した。したがって、フロッピーディス
ク13の輸送又は持ち運び中に、収納ケース19及びフ
ロッピーディスク13が振動しても、メタルハブ4及び
磁気シート6とアッパーシェル1との相対移動が抑制さ
れ、塵埃の発生を回避することができる。
ば、収納ケース19の下蓋17の内面中央部に弾性部材
18を配置し、この弾性部材18をフロッピーディスク
13のロアシェル8に形成された円形孔15に挿入し、
メタルハブ4及び磁気シート6をアッパーシェル1に押
圧するように構成した。したがって、フロッピーディス
ク13の輸送又は持ち運び中に、収納ケース19及びフ
ロッピーディスク13が振動しても、メタルハブ4及び
磁気シート6とアッパーシェル1との相対移動が抑制さ
れ、塵埃の発生を回避することができる。
【0016】図3は、この発明の他の実施例の概略斜視
図である。そして、この図3の例においては、図2の弾
性部材18の代わりに、下蓋17の内面中央部に、フィ
ルム状弾性体20が接着剤又は両面接着テープで接着し
てある。このフィルム状弾性体20は固定部20bとバ
ネ部20aとからなり、固定部20bが下蓋17に接着
されている。そして、バネ部20aが円形孔15に挿入
され、メタルハブ4をアッパーシェル1に押圧するよう
になっている。
図である。そして、この図3の例においては、図2の弾
性部材18の代わりに、下蓋17の内面中央部に、フィ
ルム状弾性体20が接着剤又は両面接着テープで接着し
てある。このフィルム状弾性体20は固定部20bとバ
ネ部20aとからなり、固定部20bが下蓋17に接着
されている。そして、バネ部20aが円形孔15に挿入
され、メタルハブ4をアッパーシェル1に押圧するよう
になっている。
【0017】この図3の例においても、図1の例と同様
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
【0018】なお、上述した例は、フロッピーディスク
の収納ケースの場合の例であるが、この発明は、フロッ
ピーディスクに限らず、他のディスク状記録媒体の収納
ケースにも適用することができる。
の収納ケースの場合の例であるが、この発明は、フロッ
ピーディスクに限らず、他のディスク状記録媒体の収納
ケースにも適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、上蓋
部材と、下蓋部材と、この下蓋部材と上蓋部材との間に
回動可能に配置され、中心部に円形状の支持部材を有す
るディスク状データ記録部材と、を備え、下蓋部材には
円形状支持部材の配置位置に対応する位置に円形孔が形
成されたディスク状記録媒体を収納する収納ケースにお
いて、上記収納ケースの上蓋又は下蓋のどちらか一方の
内面側には、ディスク状記録媒体の下蓋部材に形成され
た円形孔に挿入される弾性部材が形成されている。した
がって、ディスク状記録媒体の輸送もしくは持ち運びの
際に、ディスク状データ記録部材と上蓋部材又は下蓋部
材との相対移動を抑制して、塵埃の発生を回避し得る収
納ケースを実現することができる。
部材と、下蓋部材と、この下蓋部材と上蓋部材との間に
回動可能に配置され、中心部に円形状の支持部材を有す
るディスク状データ記録部材と、を備え、下蓋部材には
円形状支持部材の配置位置に対応する位置に円形孔が形
成されたディスク状記録媒体を収納する収納ケースにお
いて、上記収納ケースの上蓋又は下蓋のどちらか一方の
内面側には、ディスク状記録媒体の下蓋部材に形成され
た円形孔に挿入される弾性部材が形成されている。した
がって、ディスク状記録媒体の輸送もしくは持ち運びの
際に、ディスク状データ記録部材と上蓋部材又は下蓋部
材との相対移動を抑制して、塵埃の発生を回避し得る収
納ケースを実現することができる。
【図1】この発明の一実施例の概略断面図。
【図2】この発明の一実施例の概略斜視図。
【図3】この発明の他の実施例の概略斜視図。
【図4】フロッピーディスクの分解斜視図。
【図5】従来の収納ケースの一例の概略斜視図。
【図6】フロッピーディスクの概略断面図。
1…アッパーシェル、4…メタルハブ、6…磁気シー
ト、8…ロアシェル、15…円形孔、16…上蓋、17
…下蓋、18,20…弾性部材、19…収納ケース。
ト、8…ロアシェル、15…円形孔、16…上蓋、17
…下蓋、18,20…弾性部材、19…収納ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】 上蓋部材と、下蓋部材と、この下蓋部材
と上蓋部材との間に回動可能に配置され、中心部に円形
状の支持部材を有するディスク状データ記録部材と、を
備え、下蓋部材には円形状支持部材の配置位置に対応す
る位置に円形孔が形成されたディスク状記録媒体を収納
する収納ケースにおいて、 上記収納ケースの上蓋又は下蓋のどちらか一方の内面側
には、ディスク状記録媒体の下蓋部材に形成された円形
孔に挿入される弾性部材が形成されていることを特徴と
するディスク状記録媒体の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986392A JPH05229585A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ディスク状記録媒体の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2986392A JPH05229585A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ディスク状記録媒体の収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229585A true JPH05229585A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12287814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2986392A Pending JPH05229585A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ディスク状記録媒体の収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229585A (ja) |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP2986392A patent/JPH05229585A/ja active Pending
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