JPH05229637A - 円板状体供給装置 - Google Patents
円板状体供給装置Info
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- JPH05229637A JPH05229637A JP4033076A JP3307692A JPH05229637A JP H05229637 A JPH05229637 A JP H05229637A JP 4033076 A JP4033076 A JP 4033076A JP 3307692 A JP3307692 A JP 3307692A JP H05229637 A JPH05229637 A JP H05229637A
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- shaped body
- guide rail
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Links
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Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 無端回動体4とガイドレール5との協働で自
重落下しない状態に支持された円板状体Mを、当該無端
回動体4の駆動回動でガイドレール5に沿って搬送し、
円板状体搬送路の途中位置にガイドレール5による円板
状体Mの支持を解除可能な解除機構30を設けて、解除
機構30の解除作動で円板状体Mを円板状体搬送路外に
自重落下させる。 【効果】 円板状体を無端回動体とガイドレールとで自
重落下しない状態に支持して、無端回動体の駆動回動で
搬送するから、円板状体の詰まりやこの詰まりに起因す
る円板状体の変形が発生しにくく、しかも、ガイドレー
ルによる円板状体の支持を解除することで円板状体が自
重落下して所定位置に供給できるから、円板状体を供給
する為の駆動力を小さくできる。
重落下しない状態に支持された円板状体Mを、当該無端
回動体4の駆動回動でガイドレール5に沿って搬送し、
円板状体搬送路の途中位置にガイドレール5による円板
状体Mの支持を解除可能な解除機構30を設けて、解除
機構30の解除作動で円板状体Mを円板状体搬送路外に
自重落下させる。 【効果】 円板状体を無端回動体とガイドレールとで自
重落下しない状態に支持して、無端回動体の駆動回動で
搬送するから、円板状体の詰まりやこの詰まりに起因す
る円板状体の変形が発生しにくく、しかも、ガイドレー
ルによる円板状体の支持を解除することで円板状体が自
重落下して所定位置に供給できるから、円板状体を供給
する為の駆動力を小さくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硬貨や遊技用メダル等
の円板状体を搬送しながら、その搬送中の円板状体を必
要に応じて円板状体搬送路の途中位置から所定位置に落
下供給できるよう構成してある円板状体供給装置に関す
る。
の円板状体を搬送しながら、その搬送中の円板状体を必
要に応じて円板状体搬送路の途中位置から所定位置に落
下供給できるよう構成してある円板状体供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の円板状体供給装置として、メダル
を載置搬送する搬送ベルトを設けてメダル搬送路を構成
し、メダル搬送路の途中位置に、搬送ベルト上への突出
で搬送ベルトによるメダルの搬送移動を阻止するととも
にそのメダルを搬送ベルトの横側方に強制案内するフラ
ッパーを設けて、メダルを搬送ベルトの横側方から所定
位置に落下供給する機構を構成したものや(例えば、特
開平3−97479号公報参照)、多数のメダルが一定
姿勢で一列に走行可能な搬送レールと搬送レール上に一
列に並んだメダルを搬送上手側に押し出す押し出し機構
とを設けて、押し出し機構によるメダルの押し出しでメ
ダルを搬送レールに沿って走行させるメダル搬送路を構
成し、搬送レールの途中位置にメダルが自重落下可能な
切り欠き部とこの切欠部を開閉するシャッターとを設け
て、シャッターの開放でメダルを自重で所定位置に落下
供給する機構を構成したもの(例えば、特開平3−15
5885号公報)がある。
を載置搬送する搬送ベルトを設けてメダル搬送路を構成
し、メダル搬送路の途中位置に、搬送ベルト上への突出
で搬送ベルトによるメダルの搬送移動を阻止するととも
にそのメダルを搬送ベルトの横側方に強制案内するフラ
ッパーを設けて、メダルを搬送ベルトの横側方から所定
位置に落下供給する機構を構成したものや(例えば、特
開平3−97479号公報参照)、多数のメダルが一定
姿勢で一列に走行可能な搬送レールと搬送レール上に一
列に並んだメダルを搬送上手側に押し出す押し出し機構
とを設けて、押し出し機構によるメダルの押し出しでメ
ダルを搬送レールに沿って走行させるメダル搬送路を構
成し、搬送レールの途中位置にメダルが自重落下可能な
切り欠き部とこの切欠部を開閉するシャッターとを設け
て、シャッターの開放でメダルを自重で所定位置に落下
供給する機構を構成したもの(例えば、特開平3−15
5885号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の内、メ
ダルを搬送ベルトで載置搬送しながら、フラッパーの搬
送ベルト上への突出でメダルを所定位置に落下供給する
技術によれば、メダルを搬送ベルトで載置搬送するか
ら、メダルを搬送レールに沿って押し出しながら搬送す
る場合に比べて、メダル詰まりやこの詰まりに起因する
メダルの変形が発生しにくい利点がある反面、フラッパ
ーで搬送ベルトによるメダルの搬送移動を阻止しながら
そのメダルを搬送ベルトの横側方に強制案内するから、
メダルを供給する為にフラッパーを作動させる駆動力が
大きくなる欠点がある。又、押し出し機構による押し出
しでメダルを搬送レールに沿って走行させ、搬送レール
に設けたシャッターの開放でメダルを自重で所定位置に
落下供給する技術によれば、シャッターの開放でメダル
が自重で落下するから、メダルを供給する為のシャッタ
ーを作動させる駆動力を小さくできる利点がある反面、
メダルを搬送レールに沿って押し出しながら搬送するか
ら、メダル詰まりやこの詰まりに起因するメダルの変形
が発生し易い欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてな
されたものであって、円板状体を搬送ベルトで載置搬送
する利点を生かしながら、円板状体を供給する為の駆動
力を小さくできる円板状体供給装置を提供することを目
的とする。
ダルを搬送ベルトで載置搬送しながら、フラッパーの搬
送ベルト上への突出でメダルを所定位置に落下供給する
技術によれば、メダルを搬送ベルトで載置搬送するか
ら、メダルを搬送レールに沿って押し出しながら搬送す
る場合に比べて、メダル詰まりやこの詰まりに起因する
メダルの変形が発生しにくい利点がある反面、フラッパ
ーで搬送ベルトによるメダルの搬送移動を阻止しながら
そのメダルを搬送ベルトの横側方に強制案内するから、
メダルを供給する為にフラッパーを作動させる駆動力が
大きくなる欠点がある。又、押し出し機構による押し出
しでメダルを搬送レールに沿って走行させ、搬送レール
に設けたシャッターの開放でメダルを自重で所定位置に
落下供給する技術によれば、シャッターの開放でメダル
が自重で落下するから、メダルを供給する為のシャッタ
ーを作動させる駆動力を小さくできる利点がある反面、
メダルを搬送レールに沿って押し出しながら搬送するか
ら、メダル詰まりやこの詰まりに起因するメダルの変形
が発生し易い欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてな
されたものであって、円板状体を搬送ベルトで載置搬送
する利点を生かしながら、円板状体を供給する為の駆動
力を小さくできる円板状体供給装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明による円板状体供給装置の特徴構成は、円板状
体に搬送力を付与する無端回動体と、円板状体の搬送方
向を案内するガイドレールとを設けて円板状体搬送路が
構成され、前記無端回動体と前記ガイドレールとの協働
で自重落下しない状態に支持された円板状体が当該無端
回動体の駆動回動で前記ガイドレールに沿って搬送され
るとともに、前記円板状体搬送路の途中位置で前記ガイ
ドレールによる円板状体の支持を解除可能な解除機構が
設けられ、前記解除機構の解除作動で円板状体が前記円
板状体搬送路外に自重落下される点にあり、かかる構成
から次の作用効果を奏する。
の本発明による円板状体供給装置の特徴構成は、円板状
体に搬送力を付与する無端回動体と、円板状体の搬送方
向を案内するガイドレールとを設けて円板状体搬送路が
構成され、前記無端回動体と前記ガイドレールとの協働
で自重落下しない状態に支持された円板状体が当該無端
回動体の駆動回動で前記ガイドレールに沿って搬送され
るとともに、前記円板状体搬送路の途中位置で前記ガイ
ドレールによる円板状体の支持を解除可能な解除機構が
設けられ、前記解除機構の解除作動で円板状体が前記円
板状体搬送路外に自重落下される点にあり、かかる構成
から次の作用効果を奏する。
【0005】
【作用】無端回動体とガイドレールとの協働で自重落下
しない状態に支持された円板状体は、無端回動体とガイ
ドレールとに支持されたまま、無端回動体の駆動回動で
ガイドレールに沿って搬送され、解除機構が解除作動し
て円板状体搬送路の途中位置でガイドレールによる円板
状体の支持が解除されると、円板状体は無端回動体から
自重落下可能となり、ガイドレールに沿って搬送されて
きた円板状体は円板状体搬送路の支持解除位置から自重
落下して所定位置に供給できる。
しない状態に支持された円板状体は、無端回動体とガイ
ドレールとに支持されたまま、無端回動体の駆動回動で
ガイドレールに沿って搬送され、解除機構が解除作動し
て円板状体搬送路の途中位置でガイドレールによる円板
状体の支持が解除されると、円板状体は無端回動体から
自重落下可能となり、ガイドレールに沿って搬送されて
きた円板状体は円板状体搬送路の支持解除位置から自重
落下して所定位置に供給できる。
【0006】
【発明の効果】円板状体を無端回動体とガイドレールと
で自重落下しない状態に支持して、無端回動体の駆動回
動で搬送するから、円板状体を搬送レールに沿って押し
出しながら搬送する場合に比べて、円板状体の詰まりや
この詰まりに起因する円板状体の変形が発生しにくく、
しかも、ガイドレールによる円板状体の支持を解除する
ことで円板状体が自重落下して所定位置に供給できるか
ら、円板状体を供給する為の駆動力を小さくできる。請
求項2記載の円板状体供給装置は、円板状体の一側面側
を前記無端回動体で支持し、かつ、円板状体の下端縁を
前記ガイドレールで支持して、当該円板状体が搬送方向
に交差する方向に傾斜する姿勢で搬送され、前記解除機
構が前記ガイドレールの円板状体支持面を開閉する開閉
部材を設けて構成されているから、円板状体がその径方
向に自重落下し易く、落下する際の姿勢変化が少ないの
で、落下してくる円板状体を受け止め易い。
で自重落下しない状態に支持して、無端回動体の駆動回
動で搬送するから、円板状体を搬送レールに沿って押し
出しながら搬送する場合に比べて、円板状体の詰まりや
この詰まりに起因する円板状体の変形が発生しにくく、
しかも、ガイドレールによる円板状体の支持を解除する
ことで円板状体が自重落下して所定位置に供給できるか
ら、円板状体を供給する為の駆動力を小さくできる。請
求項2記載の円板状体供給装置は、円板状体の一側面側
を前記無端回動体で支持し、かつ、円板状体の下端縁を
前記ガイドレールで支持して、当該円板状体が搬送方向
に交差する方向に傾斜する姿勢で搬送され、前記解除機
構が前記ガイドレールの円板状体支持面を開閉する開閉
部材を設けて構成されているから、円板状体がその径方
向に自重落下し易く、落下する際の姿勢変化が少ないの
で、落下してくる円板状体を受け止め易い。
【0007】
【0008】〔第1実施例〕図9,図10は、複数のスロ
ットマシンAの台間に遊技用メダル貸機Bを設けて遊技
島Cが構成され、円板状体供給装置の一例としての、円
板状体である遊技用メダルMを遊技島Cの上側からスロ
ットマシンAとメダル貸機Bとの各々に供給するメダル
供給装置Dと、スロットマシンAの各々とメダル供給装
置Dの搬送終端側とから落下排出されるメダルMを回収
するメダル回収装置Eとが設けられている遊技設備を示
す。
ットマシンAの台間に遊技用メダル貸機Bを設けて遊技
島Cが構成され、円板状体供給装置の一例としての、円
板状体である遊技用メダルMを遊技島Cの上側からスロ
ットマシンAとメダル貸機Bとの各々に供給するメダル
供給装置Dと、スロットマシンAの各々とメダル供給装
置Dの搬送終端側とから落下排出されるメダルMを回収
するメダル回収装置Eとが設けられている遊技設備を示
す。
【0009】前記メダル供給装置Dは、メダル搬送装置
Fでメダル洗浄機(図外)等から送られてきたメダルM
やメダル回収装置Eで回収されたメダルMを遊技島Cの
上側に揚送するメダル揚送装置Gと、メダル揚送装置G
で送られてきたメダルMを遊技島Cの上側に沿って横方
向に搬送する横搬送装置Hと、横搬送装置Hで搬送され
ているメダルMを必要に応じてメダル搬送路の途中位置
から自重落下させてスロットマシンAやメダル貸機Bの
各々に設けたメダル貯留タンク(図外)に供給する複数
のメダル供給ゲートJと、横搬送装置Hの搬送終端側で
搬送メダルMの移動を強制的に阻止するメダル停止ユニ
ットKとを設けて構成されている。
Fでメダル洗浄機(図外)等から送られてきたメダルM
やメダル回収装置Eで回収されたメダルMを遊技島Cの
上側に揚送するメダル揚送装置Gと、メダル揚送装置G
で送られてきたメダルMを遊技島Cの上側に沿って横方
向に搬送する横搬送装置Hと、横搬送装置Hで搬送され
ているメダルMを必要に応じてメダル搬送路の途中位置
から自重落下させてスロットマシンAやメダル貸機Bの
各々に設けたメダル貯留タンク(図外)に供給する複数
のメダル供給ゲートJと、横搬送装置Hの搬送終端側で
搬送メダルMの移動を強制的に阻止するメダル停止ユニ
ットKとを設けて構成されている。
【0010】前記メダル揚送装置Gは、図1に示すよう
に、メダル搬送装置Fやメダル回収装置Eで送られてき
たメダルMを一時貯留するメダルホッパー1と、メダル
ホッパー1内のメダルMを縦搬送レール2aに押し込む
メダル繰り出し機3とを設けて構成され、径方向に隣合
う姿勢で縦搬送レール2a内に上下一列に押し込まれた
メダルMは、メダル繰り出し機3がメダルMを縦搬送レ
ール2a内に押し込む毎に上方に押し出されて走行し、
縦搬送レール2aで送られてきたメダルMを横搬送レー
ル2bで水平方向に走行させて横搬送装置Hに落下させ
るよう構成されている。
に、メダル搬送装置Fやメダル回収装置Eで送られてき
たメダルMを一時貯留するメダルホッパー1と、メダル
ホッパー1内のメダルMを縦搬送レール2aに押し込む
メダル繰り出し機3とを設けて構成され、径方向に隣合
う姿勢で縦搬送レール2a内に上下一列に押し込まれた
メダルMは、メダル繰り出し機3がメダルMを縦搬送レ
ール2a内に押し込む毎に上方に押し出されて走行し、
縦搬送レール2aで送られてきたメダルMを横搬送レー
ル2bで水平方向に走行させて横搬送装置Hに落下させ
るよう構成されている。
【0011】前記横搬送装置Hは、横搬送レール2b終
端から一枚ずつ落下してきたメダルMを水平に対して略
45°の角度で傾斜させた搬送面4aで受け止めて当該メ
ダルMの一側面を自重で滑り落下可能に支持する無端回
動体の一例としての平ベルト4と、一側面が平ベルト4
の搬送面4aに自重で滑り落下可能に支持されたメダル
Mの下端縁を支持して、当該メダルMの平ベルト4から
の滑り落下を阻止する樋状のガイドレール5と、ガイド
レール5を遊技島Cの木枠(図外)に固定する固定フレ
ーム6とを設けてメダル搬送路が構成されているととも
に、ガイドレール5の搬送終端側にベルト駆動ユニット
7が着脱可能に取り付けられ、ガイドレール5の搬送始
端側にテンションプーリーユニット8が着脱可能に取り
付けられている。前記平ベルト4は、ベルト駆動ユニッ
ト7に設けた駆動プーリー9aと、テンションプーリー
ユニット8に設けたテンションプーリーに兼用される従
動プーリー9bとに巻掛けられてメダル搬送路に沿って
掛け渡され、平ベルト4のベルト駆動ユニット7による
駆動回動で、当該平ベルト4とガイドレール5との協働
で自重落下しない状態に支持されたメダルMに搬送力が
付与されて、ガイドレール5に沿って搬送される。
端から一枚ずつ落下してきたメダルMを水平に対して略
45°の角度で傾斜させた搬送面4aで受け止めて当該メ
ダルMの一側面を自重で滑り落下可能に支持する無端回
動体の一例としての平ベルト4と、一側面が平ベルト4
の搬送面4aに自重で滑り落下可能に支持されたメダル
Mの下端縁を支持して、当該メダルMの平ベルト4から
の滑り落下を阻止する樋状のガイドレール5と、ガイド
レール5を遊技島Cの木枠(図外)に固定する固定フレ
ーム6とを設けてメダル搬送路が構成されているととも
に、ガイドレール5の搬送終端側にベルト駆動ユニット
7が着脱可能に取り付けられ、ガイドレール5の搬送始
端側にテンションプーリーユニット8が着脱可能に取り
付けられている。前記平ベルト4は、ベルト駆動ユニッ
ト7に設けた駆動プーリー9aと、テンションプーリー
ユニット8に設けたテンションプーリーに兼用される従
動プーリー9bとに巻掛けられてメダル搬送路に沿って
掛け渡され、平ベルト4のベルト駆動ユニット7による
駆動回動で、当該平ベルト4とガイドレール5との協働
で自重落下しない状態に支持されたメダルMに搬送力が
付与されて、ガイドレール5に沿って搬送される。
【0012】前記ガイドレール5の搬送始端側に、メダ
ル揚送装置Gの横搬送レール2bの終端部が平ベルト4
の搬送面4aに重なる姿勢で着脱可能に固定され、横搬
送レール2bで送られてきたメダルMがその一側面を搬
送面4aに沿わせるように自重落下して、メダルMが平
ベルト4の搬送面4aとガイドレール5とで支持される
よう構成してある。尚、横搬送装置Hは、メダル揚送装
置Gの横搬送レール2bから落下したメダルMが重なら
ないよう、その搬送速度がメダル揚送装置Gによるメダ
ル搬送速度よりも高速に設定され、横搬送装置Hのメダ
ル搬送路に落下したメダルMは間隔を隔てて搬送され
る。
ル揚送装置Gの横搬送レール2bの終端部が平ベルト4
の搬送面4aに重なる姿勢で着脱可能に固定され、横搬
送レール2bで送られてきたメダルMがその一側面を搬
送面4aに沿わせるように自重落下して、メダルMが平
ベルト4の搬送面4aとガイドレール5とで支持される
よう構成してある。尚、横搬送装置Hは、メダル揚送装
置Gの横搬送レール2bから落下したメダルMが重なら
ないよう、その搬送速度がメダル揚送装置Gによるメダ
ル搬送速度よりも高速に設定され、横搬送装置Hのメダ
ル搬送路に落下したメダルMは間隔を隔てて搬送され
る。
【0013】前記ガイドレール5は、メダルMの下端縁
を支持するメダル支持面5aと平ベルト4の裏面を支持
するベルト支持面5bとが備えられ、固定フレーム6に
ビス止めされているとともに、メダル支持面5aには平
ベルト4に支持されたメダルMが自重で滑り落下可能な
複数のメダル落下孔10が所定間隔で形成され、メダル
搬送路の略全長に亘って平ベルト4の上半部を覆う覆い
板11がスペーサー11aを介してビス止めされてい
る。
を支持するメダル支持面5aと平ベルト4の裏面を支持
するベルト支持面5bとが備えられ、固定フレーム6に
ビス止めされているとともに、メダル支持面5aには平
ベルト4に支持されたメダルMが自重で滑り落下可能な
複数のメダル落下孔10が所定間隔で形成され、メダル
搬送路の略全長に亘って平ベルト4の上半部を覆う覆い
板11がスペーサー11aを介してビス止めされてい
る。
【0014】前記固定フレーム6は横断面が略Z字状に
形成され、その背面側には、戻り方向に走行する平ベル
ト4の走行姿勢を案内する複数の案内ローラーユニット
12が所定間隔を隔てて着脱自在に嵌着されている。前
記案内ローラーユニット12は、図3に示すように、互
いに入れ込ませた左右一対のコの字形枠13に案内ロー
ラー14の支軸14aを軸支して構成され、固定フレー
ム6の背面側溝6aに嵌まり込む形状の掴み片13aを
コの字形枠13の各々に連設するとともに、掴み片13
aどうしを近接方向に付勢するコイルスプリングS1 を
設けて、掴み片13aどうしを付勢力に抗して離間方向
に押し広げながら背面側溝6aに嵌め込んで、コイルス
プリングS1 の付勢力でコの字形枠13を背面側溝6a
内に突っ張らせると固定され、逆に、背面側溝6a内に
突っ張っているコの字形枠13を付勢力に抗して離間方
向に押し広げることで背面側溝6aから取り外すことが
できるよう構成してある。
形成され、その背面側には、戻り方向に走行する平ベル
ト4の走行姿勢を案内する複数の案内ローラーユニット
12が所定間隔を隔てて着脱自在に嵌着されている。前
記案内ローラーユニット12は、図3に示すように、互
いに入れ込ませた左右一対のコの字形枠13に案内ロー
ラー14の支軸14aを軸支して構成され、固定フレー
ム6の背面側溝6aに嵌まり込む形状の掴み片13aを
コの字形枠13の各々に連設するとともに、掴み片13
aどうしを近接方向に付勢するコイルスプリングS1 を
設けて、掴み片13aどうしを付勢力に抗して離間方向
に押し広げながら背面側溝6aに嵌め込んで、コイルス
プリングS1 の付勢力でコの字形枠13を背面側溝6a
内に突っ張らせると固定され、逆に、背面側溝6a内に
突っ張っているコの字形枠13を付勢力に抗して離間方
向に押し広げることで背面側溝6aから取り外すことが
できるよう構成してある。
【0015】前記ベルト駆動ユニット7は、図4に示す
ように、ギャードモーター15と、ウォームギア機構1
6aを内装しているギアボックス16とを連結して構成
されているとともに、ウォームギア機構16aの従動軸
16bに駆動プーリー9aが固定され、ギャードモータ
ー15の駆動でウォームギア機構16aを介して駆動プ
ーリー9aが駆動回転される。前記テンションプーリー
ユニット8は、図5,図6,図7に示すように、固定フ
レーム6に対して着脱可能に固定される基板17と、従
動プーリー9bが遊転自在に支承されている可動部材1
8とを設けて構成され、従動プーリー9bをハンドル1
9の回動操作で従動プーリー9bが平ベルト4にテンシ
ョンを付与する方向に移動させる操作機構20が設けら
れている。前記操作機構20は、可動部材18に軸支さ
れた操作軸22と、操作軸22に遊転可能に支承されて
いるピニオンギア23と、基板17に形成されているラ
ックギア21と、操作軸22に固定されたラッチレバー
シャフト24と、ラッチレバーシャフト24との係合で
操作軸22の回転を阻止するラッチレバー25と、ラッ
チレバー25を係合側に付勢するスプリングS2 と、ピ
ニオンギア23とラッチレバーシャフト24との間の操
作軸22部分に挿通されている捩じりコイルスプリング
S3 と、ピニオンギア23を噛み合い位置に位置決めし
ているカラー26と、周溝27a内にラックギア21を
嵌め込んで可動部材18の移動方向をラックギア21に
沿って案内するガイドローラー27とを設けて構成さ
れ、捩じりコイルスプリングS3 は、その一端側がピニ
オンギア23に固定され、他端側がラッチレバーシャフ
ト24を介して操作軸22側に固定されている。
ように、ギャードモーター15と、ウォームギア機構1
6aを内装しているギアボックス16とを連結して構成
されているとともに、ウォームギア機構16aの従動軸
16bに駆動プーリー9aが固定され、ギャードモータ
ー15の駆動でウォームギア機構16aを介して駆動プ
ーリー9aが駆動回転される。前記テンションプーリー
ユニット8は、図5,図6,図7に示すように、固定フ
レーム6に対して着脱可能に固定される基板17と、従
動プーリー9bが遊転自在に支承されている可動部材1
8とを設けて構成され、従動プーリー9bをハンドル1
9の回動操作で従動プーリー9bが平ベルト4にテンシ
ョンを付与する方向に移動させる操作機構20が設けら
れている。前記操作機構20は、可動部材18に軸支さ
れた操作軸22と、操作軸22に遊転可能に支承されて
いるピニオンギア23と、基板17に形成されているラ
ックギア21と、操作軸22に固定されたラッチレバー
シャフト24と、ラッチレバーシャフト24との係合で
操作軸22の回転を阻止するラッチレバー25と、ラッ
チレバー25を係合側に付勢するスプリングS2 と、ピ
ニオンギア23とラッチレバーシャフト24との間の操
作軸22部分に挿通されている捩じりコイルスプリング
S3 と、ピニオンギア23を噛み合い位置に位置決めし
ているカラー26と、周溝27a内にラックギア21を
嵌め込んで可動部材18の移動方向をラックギア21に
沿って案内するガイドローラー27とを設けて構成さ
れ、捩じりコイルスプリングS3 は、その一端側がピニ
オンギア23に固定され、他端側がラッチレバーシャフ
ト24を介して操作軸22側に固定されている。
【0016】そして、ピニオンギア23がラックギア2
1の略中央で噛み合っている初期位置からハンドル19
の回転操作で操作軸22を時計回りに回転させると、捩
じりコイルスプリングS3 が捩じられながらピニオンギ
ア23が時計回りに回転し、可動部材18は従動プーリ
ー9bを平ベルト4にテンションを付与する方向に移動
させるとともに、平ベルト4に付与したテンションの反
力で捩じりコイルスプリングS3 が捩じり変形される。
この状態でラッチレバー25をラッチレバーシャフト2
4に係合させると、可動部材18は捩じりコイルスプリ
ングS3 の捩じれで出退方向に弾性変位可能に固定さ
れ、スプリングS2 の付勢力に抗してラッチレバー25
の係合を解除すると、操作軸22が半時計回りに回転し
て捩じりコイルスプリングS3 の捩じり変形が除去さ
れ、平ベルト4に付与したテンションが除去されて、可
動部材18は初期位置に復帰する。
1の略中央で噛み合っている初期位置からハンドル19
の回転操作で操作軸22を時計回りに回転させると、捩
じりコイルスプリングS3 が捩じられながらピニオンギ
ア23が時計回りに回転し、可動部材18は従動プーリ
ー9bを平ベルト4にテンションを付与する方向に移動
させるとともに、平ベルト4に付与したテンションの反
力で捩じりコイルスプリングS3 が捩じり変形される。
この状態でラッチレバー25をラッチレバーシャフト2
4に係合させると、可動部材18は捩じりコイルスプリ
ングS3 の捩じれで出退方向に弾性変位可能に固定さ
れ、スプリングS2 の付勢力に抗してラッチレバー25
の係合を解除すると、操作軸22が半時計回りに回転し
て捩じりコイルスプリングS3 の捩じり変形が除去さ
れ、平ベルト4に付与したテンションが除去されて、可
動部材18は初期位置に復帰する。
【0017】前記メダル供給ゲートJは、図1,図2に
示すように、メダル落下孔10をコイルスプリングS4
の付勢力でガイドレール5のメダル支持面5aと面一に
なる状態で閉塞する開閉ゲート28と開閉ゲート28を
コイルスプリングS4 の付勢力に抗してメダル落下孔1
0を開放する方向に揺動させるソレノイド29とを設け
てある解除機構30と、透明の側壁板31が着脱自在に
係止されているホッパー32とを設けて構成され、固定
フレーム6とガイドレール5とに亘って着脱自在に取り
付けられているとともに、ホッパー32の下端出口に望
む蛇腹管33が固定フレーム6に着脱自在に係止した受
け金具34に係止固定され、ソレノイド29の励磁で開
閉ゲート28を揺動させてメダル落下孔10を開放する
と、ガイドレール5に沿って搬送されてきたメダルMの
メダル支持面5aによる支持が解除されて、メダルMが
平ベルト4の搬送面4aからメダル落下孔10を通過し
てメダル搬送路外のホッパー32に自重で滑り落下し、
蛇腹管33を介して所定のスロットマシンA或いはメダ
ル貸機Bに供給するよう構成されている。
示すように、メダル落下孔10をコイルスプリングS4
の付勢力でガイドレール5のメダル支持面5aと面一に
なる状態で閉塞する開閉ゲート28と開閉ゲート28を
コイルスプリングS4 の付勢力に抗してメダル落下孔1
0を開放する方向に揺動させるソレノイド29とを設け
てある解除機構30と、透明の側壁板31が着脱自在に
係止されているホッパー32とを設けて構成され、固定
フレーム6とガイドレール5とに亘って着脱自在に取り
付けられているとともに、ホッパー32の下端出口に望
む蛇腹管33が固定フレーム6に着脱自在に係止した受
け金具34に係止固定され、ソレノイド29の励磁で開
閉ゲート28を揺動させてメダル落下孔10を開放する
と、ガイドレール5に沿って搬送されてきたメダルMの
メダル支持面5aによる支持が解除されて、メダルMが
平ベルト4の搬送面4aからメダル落下孔10を通過し
てメダル搬送路外のホッパー32に自重で滑り落下し、
蛇腹管33を介して所定のスロットマシンA或いはメダ
ル貸機Bに供給するよう構成されている。
【0018】前記メダル停止ユニットKは、図8に示す
ように、コイルスプリングS5 の付勢力で平ベルト4の
搬送面4a側に突入するメダルストッパー35と、メダ
ルストッパー35をコイルスプリングS5 の付勢力に抗
して搬送面4a側から引退するよう揺動させるソレノイ
ド36とを板金製のケース37に取り付けて構成され、
メダルストッパー35を搬送面4a側に突入させること
でメダル搬送路が塞がれて、平ベルト4の駆動回動にか
かわらず、メダルMがメダルストッパー35よりも搬送
下手側に移動不能に切替えられ、ソレノイド36を励磁
してメダルストッパー35を搬送面4a側から引退させ
ることでメダル搬送路が開放されて、メダルMが搬送終
端に設けた回収用ダクト38に向けて移動可能に切替え
られるよう構成してある。前記メダル停止ユニットK
に、ケース37の内周面37aとケース37に揺動自在
に軸支された操作レバー39とで当該メダル停止ユニッ
トKをガイドレール5に着脱自在に嵌着する取付け機構
が設けられ、ケース37の内周面37aをガイドレール
5外面に嵌め込んでから、操作レバー39の揺動操作で
当該操作レバー39に連設した爪40を覆い板11に係
止すると当該ガイドレール5に嵌着固定され、操作レバ
ー39の係合解除側への揺動を阻止している板バネ製の
ストッパー41を揺動経路の外に押し込んでから、操作
レバー39を復帰揺動させると、爪40が覆い板11か
ら外れてガイドレール5から外せるよう構成してある。
ように、コイルスプリングS5 の付勢力で平ベルト4の
搬送面4a側に突入するメダルストッパー35と、メダ
ルストッパー35をコイルスプリングS5 の付勢力に抗
して搬送面4a側から引退するよう揺動させるソレノイ
ド36とを板金製のケース37に取り付けて構成され、
メダルストッパー35を搬送面4a側に突入させること
でメダル搬送路が塞がれて、平ベルト4の駆動回動にか
かわらず、メダルMがメダルストッパー35よりも搬送
下手側に移動不能に切替えられ、ソレノイド36を励磁
してメダルストッパー35を搬送面4a側から引退させ
ることでメダル搬送路が開放されて、メダルMが搬送終
端に設けた回収用ダクト38に向けて移動可能に切替え
られるよう構成してある。前記メダル停止ユニットK
に、ケース37の内周面37aとケース37に揺動自在
に軸支された操作レバー39とで当該メダル停止ユニッ
トKをガイドレール5に着脱自在に嵌着する取付け機構
が設けられ、ケース37の内周面37aをガイドレール
5外面に嵌め込んでから、操作レバー39の揺動操作で
当該操作レバー39に連設した爪40を覆い板11に係
止すると当該ガイドレール5に嵌着固定され、操作レバ
ー39の係合解除側への揺動を阻止している板バネ製の
ストッパー41を揺動経路の外に押し込んでから、操作
レバー39を復帰揺動させると、爪40が覆い板11か
ら外れてガイドレール5から外せるよう構成してある。
【0019】前記メダル回収装置Eは、スロットマシン
Aの下面側に沿って設けられたベルトコンベア42と、
横搬送装置Hの搬送終端に設けた回収用ダクト38から
落下してくるメダルMを受け止めるホッパー43と、ス
ロットマシンAの各々から排出されたメダルMをベルト
コンベア42の搬送面に案内する蛇腹管44とを設けて
構成され、ホッパー43に受け止められたメダルM及び
スロットマシンAの各々から排出されたメダルMはメダ
ル揚送装置Gのメダルホッパー1に回収するべく搬送さ
れる。
Aの下面側に沿って設けられたベルトコンベア42と、
横搬送装置Hの搬送終端に設けた回収用ダクト38から
落下してくるメダルMを受け止めるホッパー43と、ス
ロットマシンAの各々から排出されたメダルMをベルト
コンベア42の搬送面に案内する蛇腹管44とを設けて
構成され、ホッパー43に受け止められたメダルM及び
スロットマシンAの各々から排出されたメダルMはメダ
ル揚送装置Gのメダルホッパー1に回収するべく搬送さ
れる。
【0020】次に、前記メダル供給装置Dによるメダル
供給制御について説明する。メダル供給装置Dに駆動用
電源が投入されると、メダル揚送装置G及び横搬送装置
Hが共に搬送駆動されて、メダル揚送装置Gから送られ
てきたメダルMが横搬送装置Hのメダル搬送路に沿って
搬送され、メダル停止ユニットKの直前位置に設けた通
過検出センサー45がメダルMを検出すると、メダル揚
送装置G及び横搬送装置Hの搬送駆動が停止され、スロ
ットマシンA又はメダル貸機Bのいずれかからメダル要
求信号が出力されるまで、その状態で待機している。従
って、待機状態では、いずれのメダル供給ゲートJから
でも直ちにメダルMを供給できるよう、メダルMがメダ
ル搬送路の略全長に亘って滞留している。そして、スロ
ットマシンA又はメダル貸機Bのいずれか一つからメダ
ル要求信号が出力されると、そのメダル要求信号が出力
されたスロットマシンA又はメダル貸機Bに対応して設
けられているメダル供給ゲートJのソレノイド29が励
磁されてメダル落下孔10が開放されてから、メダル揚
送装置G及び横搬送装置Hの搬送駆動が開始され、メダ
ル供給ゲートJから所定のスロットマシンA又はメダル
貸機BにメダルMが供給される。尚、メダル落下孔10
が開放されているメダル供給ゲートJよりも搬送下手側
のメダル搬送路に滞留しているメダルMは、横搬送装置
Hの搬送駆動にかかわらず、メダル停止ユニットKのメ
ダルストッパー35が搬送面4a側に突入してメダル搬
送路を塞いでいるので、メダル搬送路に沿って滞留した
ままの状態に維持されている。そして、メダル要求信号
が出力されなくなると、メダル揚送装置G及び横搬送装
置Hの搬送駆動が停止されてから、メダル供給ゲートJ
のソレノイド29の励磁が解除されてメダル落下穴10
が閉塞され、待機状態に復帰する。又、スロットマシン
A又はメダル貸機Bから同時に二つ以上のメダル要求信
号が出力されている場合は、最先にメダル要求信号が出
力されたスロットマシンA又はメダル貸機Bに対応する
メダル供給ゲートJから順に前述のメダル供給制御が行
われる。前記メダル停止ユニットKのソレノイド36
は、メダル搬送路に滞留しているメダルMを回収したい
ときに励磁され、滞留メダルMが回収用ダクト38から
落下して、メダル回収装置Eでメダルホッパー1に回収
される。
供給制御について説明する。メダル供給装置Dに駆動用
電源が投入されると、メダル揚送装置G及び横搬送装置
Hが共に搬送駆動されて、メダル揚送装置Gから送られ
てきたメダルMが横搬送装置Hのメダル搬送路に沿って
搬送され、メダル停止ユニットKの直前位置に設けた通
過検出センサー45がメダルMを検出すると、メダル揚
送装置G及び横搬送装置Hの搬送駆動が停止され、スロ
ットマシンA又はメダル貸機Bのいずれかからメダル要
求信号が出力されるまで、その状態で待機している。従
って、待機状態では、いずれのメダル供給ゲートJから
でも直ちにメダルMを供給できるよう、メダルMがメダ
ル搬送路の略全長に亘って滞留している。そして、スロ
ットマシンA又はメダル貸機Bのいずれか一つからメダ
ル要求信号が出力されると、そのメダル要求信号が出力
されたスロットマシンA又はメダル貸機Bに対応して設
けられているメダル供給ゲートJのソレノイド29が励
磁されてメダル落下孔10が開放されてから、メダル揚
送装置G及び横搬送装置Hの搬送駆動が開始され、メダ
ル供給ゲートJから所定のスロットマシンA又はメダル
貸機BにメダルMが供給される。尚、メダル落下孔10
が開放されているメダル供給ゲートJよりも搬送下手側
のメダル搬送路に滞留しているメダルMは、横搬送装置
Hの搬送駆動にかかわらず、メダル停止ユニットKのメ
ダルストッパー35が搬送面4a側に突入してメダル搬
送路を塞いでいるので、メダル搬送路に沿って滞留した
ままの状態に維持されている。そして、メダル要求信号
が出力されなくなると、メダル揚送装置G及び横搬送装
置Hの搬送駆動が停止されてから、メダル供給ゲートJ
のソレノイド29の励磁が解除されてメダル落下穴10
が閉塞され、待機状態に復帰する。又、スロットマシン
A又はメダル貸機Bから同時に二つ以上のメダル要求信
号が出力されている場合は、最先にメダル要求信号が出
力されたスロットマシンA又はメダル貸機Bに対応する
メダル供給ゲートJから順に前述のメダル供給制御が行
われる。前記メダル停止ユニットKのソレノイド36
は、メダル搬送路に滞留しているメダルMを回収したい
ときに励磁され、滞留メダルMが回収用ダクト38から
落下して、メダル回収装置Eでメダルホッパー1に回収
される。
【0021】〔第2実施例〕図11は横搬送装置Hの別実
施例を示し、メダル揚送装置Gの搬送レール終端から一
枚ずつ落下してきたメダルMを左右いずれかに振り分け
て当該メダルMの一側面を自重で滑り落下可能に支持す
る断面茸形の無端回動ベルト4と、無端回動ベルト4に
自重で滑り落下可能に支持されたメダルMの下端縁を、
ベルト支持面5bを挟んで左右両側に形成したいずれか
のメダル支持面5aで支持して、当該メダルMの無端回
動ベルト4からの滑り落下を阻止する樋状のガイドレー
ル5と、ガイドレール5を遊技島Cの木枠(図外)に固
定する固定フレーム6とを設けてメダル搬送路が構成さ
れ、無端回動ベルト4とガイドレール5との協働で自重
落下させない状態に支持されたメダルMが無端回動ベル
ト4の駆動回動でガイドレール5に沿って搬送される。
又、左右両側のメダル支持面5a各々に対応させて、ソ
レノイド29の励磁で開閉ゲート28を揺動させてメダ
ル落下孔10を開放する複数のメダル供給ゲートJと、
横搬送装置Hの搬送終端側で搬送メダルMの移動を強制
的に阻止するメダル停止ユニット(図外)とがガイドレ
ール5の左右両側に沿って設けられている。その他の構
成は第1実施例と同様である。
施例を示し、メダル揚送装置Gの搬送レール終端から一
枚ずつ落下してきたメダルMを左右いずれかに振り分け
て当該メダルMの一側面を自重で滑り落下可能に支持す
る断面茸形の無端回動ベルト4と、無端回動ベルト4に
自重で滑り落下可能に支持されたメダルMの下端縁を、
ベルト支持面5bを挟んで左右両側に形成したいずれか
のメダル支持面5aで支持して、当該メダルMの無端回
動ベルト4からの滑り落下を阻止する樋状のガイドレー
ル5と、ガイドレール5を遊技島Cの木枠(図外)に固
定する固定フレーム6とを設けてメダル搬送路が構成さ
れ、無端回動ベルト4とガイドレール5との協働で自重
落下させない状態に支持されたメダルMが無端回動ベル
ト4の駆動回動でガイドレール5に沿って搬送される。
又、左右両側のメダル支持面5a各々に対応させて、ソ
レノイド29の励磁で開閉ゲート28を揺動させてメダ
ル落下孔10を開放する複数のメダル供給ゲートJと、
横搬送装置Hの搬送終端側で搬送メダルMの移動を強制
的に阻止するメダル停止ユニット(図外)とがガイドレ
ール5の左右両側に沿って設けられている。その他の構
成は第1実施例と同様である。
【0022】〔その他の実施例〕 円板状体の下端側を支持して当該円板状体に搬送力
を付与する無端回動体と、下端側が無端回動体に支持さ
れている円板状体の上側を支持して当該円板状体の搬送
方向を案内するガイドレールとを設けて、無端回動体と
ガイドレールとの協働で円板状体を自重で倒れ落下しな
い状態に支持しながら、当該円板状体を傾斜姿勢で搬送
する円板状体搬送路を構成し、ガイドレールによる円板
状体上端側の支持を解除することで、当該円板状体がガ
イドレールの一側方に倒れ込むように円板状体搬送路外
に自重落下するよう構成して実施しても良い。 円板状体の後端面に係止する突起が設けられている
無端回動体とガイドレールとの協働で、円板状体を水平
姿勢又は起立姿勢で自重落下しない状態に支持し、無端
回動体の駆動回動で円板状体が突起に係止されてガイド
レールに沿って搬送される円板状体搬送路を構成して実
施しても良い。 ガイドレールによる円板状体の支持を解除可能な解
除機構は、ガイドレールの円板状体支持面を開放するも
のに限定されず、例えば、円板状体搬送路に出退する出
退部材を設けて、円板状体がこの出退部材に衝突するこ
とでガイドレールの円板状体支持面から外れて、ガイド
レールによる円板状体の支持を解除するものであっても
良い。 円板状体を自重落下可能に支持する無端回動体は、
第1実施例に示した平ベルトや第2実施例で示した断面
茸形の無端回動ベルトに限定されず、円板状体を自重落
下可能に支持しながらガイドレールとの協働で搬送でき
る構成であれば、丸ベルトやチェーン等であっても良
い。 円板状体は、遊技用メダルに限定されず、硬貨等で
あっても良い。 本発明による円板状体供給装置は、複数の遊技島が
設けられている遊技設備において、各遊技島に釣り銭用
の硬貨や遊技用メダルを必要に応じて供給するものであ
っても良い。 第1実施例において、メダル搬送路の略全長に亘っ
てガイドレール5にビス止めした覆い板11を省略し、
メダル停止ユニットKの操作レバー39に連設した爪4
0をガイドレール5に直接係止して当該ガイドレール5
に着脱自在に嵌着する取付け機構を構成して実施しても
良い。この場合、メダル搬送路でメダルが詰まっても、
簡便にメダル詰まりを解除できる。
を付与する無端回動体と、下端側が無端回動体に支持さ
れている円板状体の上側を支持して当該円板状体の搬送
方向を案内するガイドレールとを設けて、無端回動体と
ガイドレールとの協働で円板状体を自重で倒れ落下しな
い状態に支持しながら、当該円板状体を傾斜姿勢で搬送
する円板状体搬送路を構成し、ガイドレールによる円板
状体上端側の支持を解除することで、当該円板状体がガ
イドレールの一側方に倒れ込むように円板状体搬送路外
に自重落下するよう構成して実施しても良い。 円板状体の後端面に係止する突起が設けられている
無端回動体とガイドレールとの協働で、円板状体を水平
姿勢又は起立姿勢で自重落下しない状態に支持し、無端
回動体の駆動回動で円板状体が突起に係止されてガイド
レールに沿って搬送される円板状体搬送路を構成して実
施しても良い。 ガイドレールによる円板状体の支持を解除可能な解
除機構は、ガイドレールの円板状体支持面を開放するも
のに限定されず、例えば、円板状体搬送路に出退する出
退部材を設けて、円板状体がこの出退部材に衝突するこ
とでガイドレールの円板状体支持面から外れて、ガイド
レールによる円板状体の支持を解除するものであっても
良い。 円板状体を自重落下可能に支持する無端回動体は、
第1実施例に示した平ベルトや第2実施例で示した断面
茸形の無端回動ベルトに限定されず、円板状体を自重落
下可能に支持しながらガイドレールとの協働で搬送でき
る構成であれば、丸ベルトやチェーン等であっても良
い。 円板状体は、遊技用メダルに限定されず、硬貨等で
あっても良い。 本発明による円板状体供給装置は、複数の遊技島が
設けられている遊技設備において、各遊技島に釣り銭用
の硬貨や遊技用メダルを必要に応じて供給するものであ
っても良い。 第1実施例において、メダル搬送路の略全長に亘っ
てガイドレール5にビス止めした覆い板11を省略し、
メダル停止ユニットKの操作レバー39に連設した爪4
0をガイドレール5に直接係止して当該ガイドレール5
に着脱自在に嵌着する取付け機構を構成して実施しても
良い。この場合、メダル搬送路でメダルが詰まっても、
簡便にメダル詰まりを解除できる。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】要部の一部断面側面図
【図2】要部の一部切欠正面図
【図3】要部の断面図
【図4】要部の一部断面側面図
【図5】要部の一部断面側面図
【図6】要部の平面図
【図7】要部の一部断面背面図
【図8】要部の一部断面側面図
【図9】要部の一部省略正面図
【図10】装置全体の正面図
【図11】別実施例を示す要部の一部断面側面図
4 無端回動体 5 ガイドレール 5a 円板状体支持面 28 開閉部材 30 解除機構 M 円板状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/28 M 8819−3F 47/38 8010−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 円板状体(M)に搬送力を付与する無端
回動体(4)と、円板状体(M)の搬送方向を案内する
ガイドレール(5)とを設けて円板状体搬送路が構成さ
れ、前記無端回動体(4)と前記ガイドレール(5)と
の協働で自重落下しない状態に支持された円板状体
(M)が当該無端回動体(4)の駆動回動で前記ガイド
レール(5)に沿って搬送されるとともに、前記円板状
体搬送路の途中位置で前記ガイドレール(5)による円
板状体(M)の支持を解除可能な解除機構(30)が設
けられ、前記解除機構(30)の解除作動で円板状体
(M)が前記円板状体搬送路外に自重落下される円板状
体供給装置。 - 【請求項2】 円板状体(M)の一側面側を前記無端回
動体(4)で支持し、かつ、円板状体(M)の下端縁を
前記ガイドレール(5)で支持して、当該円板状体
(M)が搬送方向に交差する方向に傾斜する姿勢で搬送
され、前記解除機構(30)が前記ガイドレール(5)
の円板状体支持面(5a)を開閉する開閉部材(28)
を設けて構成されている請求項1記載の円板状体供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033076A JPH05229637A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 円板状体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033076A JPH05229637A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 円板状体供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229637A true JPH05229637A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12376627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033076A Pending JPH05229637A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 円板状体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229637A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269477A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | 搬送物姿勢制御装置及び制御方法 |
| JP2014108229A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 島設備 |
| JP2014171658A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Kyoraku Sangyo Co Ltd | 遊技媒体回収装置 |
| CN106110637A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-16 | 江苏唐邦机电有限公司 | 自动扑克机落牌机构 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033076A patent/JPH05229637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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