JPH0523021Y2 - - Google Patents
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- JPH0523021Y2 JPH0523021Y2 JP1987107825U JP10782587U JPH0523021Y2 JP H0523021 Y2 JPH0523021 Y2 JP H0523021Y2 JP 1987107825 U JP1987107825 U JP 1987107825U JP 10782587 U JP10782587 U JP 10782587U JP H0523021 Y2 JPH0523021 Y2 JP H0523021Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uhf
- vhf
- terminal
- vhf75ω
- mixed
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、テレビジヨン受像機にUHF信号及
びVHF信号を入力するのに用いて好適な一体型
UHF/VHFアダプターに関するものである。
びVHF信号を入力するのに用いて好適な一体型
UHF/VHFアダプターに関するものである。
(ロ) 従来の技術
テレビジヨン受像機にUHF信号及びVHF信号
を入力するのに用いられる従来のUHF/VHFア
ダプターについて以下説明する。
を入力するのに用いられる従来のUHF/VHFア
ダプターについて以下説明する。
第3図は従来のUHF/VHFアダプターを示す
図、第4図は第3図の要部回路図、第5図は第3
図の要部ブロツク図、第6図及び第7図はテレビ
ジヨン受像機の背面に設けた端子板を示す図であ
り、図番及び構成を説明すると、1は同軸ケーブ
ルにて伝送されたUHF/VHF混合信号が入力す
る入力端子、2は分離フイルタ、3はUHF変換
トランス、4は樹脂成形される収納部材、5は
UHF平行二線式フイーダ線、6は同軸ケーブル、
7は、アウターコンタクト8、センターコンタク
ト9、ブレイク端子10、チツプバネ11より成
るVHF75Ωプラグ、12はVHF変換トランス、
13はa端子又はb端子に接続されるスイツチ、
14は樹脂成形される収納部材、15はVHF平
行二線式フイーダ線、16はVHF300Ω端子17
及びUHF300Ω端子18を設けた端子板、19は
VHF75Ω端子20及び前記UHF300Ω端子18を
設けた端子板である。尚、ブレイク端子10及び
チツプバネ11が離間、接触した状態は、スイツ
チ13が各々a,b端子に接続された状態と等価
である。
図、第4図は第3図の要部回路図、第5図は第3
図の要部ブロツク図、第6図及び第7図はテレビ
ジヨン受像機の背面に設けた端子板を示す図であ
り、図番及び構成を説明すると、1は同軸ケーブ
ルにて伝送されたUHF/VHF混合信号が入力す
る入力端子、2は分離フイルタ、3はUHF変換
トランス、4は樹脂成形される収納部材、5は
UHF平行二線式フイーダ線、6は同軸ケーブル、
7は、アウターコンタクト8、センターコンタク
ト9、ブレイク端子10、チツプバネ11より成
るVHF75Ωプラグ、12はVHF変換トランス、
13はa端子又はb端子に接続されるスイツチ、
14は樹脂成形される収納部材、15はVHF平
行二線式フイーダ線、16はVHF300Ω端子17
及びUHF300Ω端子18を設けた端子板、19は
VHF75Ω端子20及び前記UHF300Ω端子18を
設けた端子板である。尚、ブレイク端子10及び
チツプバネ11が離間、接触した状態は、スイツ
チ13が各々a,b端子に接続された状態と等価
である。
先ず背面に端子板19を有するテレビジヨン受
像機を用い、VHF75Ωプラグ7をVHF75Ω端子
20に接続すると共にUHF平行二線式フイーダ
線5をUHF300Ω端子18に接続すると、チツプ
バネ11がアウターコンタクト8と電気的接続さ
れて接地されると共に、チツプバネ11の弾性に
よつてブレイク端子10及びチツプバネ11が離
間し、換言すればスイツチ13がa端子に接続さ
れ、同軸ケーブル6及びVHF変換トランス12
間の信号ラインは切断される。そして例えばビデ
オテープレコーダから出力されたUHF/VHF混
合信号が、同軸ケーブルで伝送されて入力端子1
に入力すると、UHF/VHF混合信号は分離フイ
ルタ2によつてUHF信号及びVHF信号に分離さ
れる。分離したUHF信号はUHF変換トランス3
によつて75Ωから300Ωにインピーダンス変換さ
れ、UHF平行二線式フイーダ線5を介して
UHF300Ω端子18に入力する。また分離して同
軸ケーブル6で伝送されたVHF信号は、センタ
ーコンタクト9を介して、換言すればa端子に接
続されたスイツチ13を介してインピーダンス変
換されることなくVHF75Ω端子20に入力する。
これにより視聴者は、テレビジヨン受像機のチユ
ーナによつて所望のUHF、VHFの番組を視聴可
能となる。
像機を用い、VHF75Ωプラグ7をVHF75Ω端子
20に接続すると共にUHF平行二線式フイーダ
線5をUHF300Ω端子18に接続すると、チツプ
バネ11がアウターコンタクト8と電気的接続さ
れて接地されると共に、チツプバネ11の弾性に
よつてブレイク端子10及びチツプバネ11が離
間し、換言すればスイツチ13がa端子に接続さ
れ、同軸ケーブル6及びVHF変換トランス12
間の信号ラインは切断される。そして例えばビデ
オテープレコーダから出力されたUHF/VHF混
合信号が、同軸ケーブルで伝送されて入力端子1
に入力すると、UHF/VHF混合信号は分離フイ
ルタ2によつてUHF信号及びVHF信号に分離さ
れる。分離したUHF信号はUHF変換トランス3
によつて75Ωから300Ωにインピーダンス変換さ
れ、UHF平行二線式フイーダ線5を介して
UHF300Ω端子18に入力する。また分離して同
軸ケーブル6で伝送されたVHF信号は、センタ
ーコンタクト9を介して、換言すればa端子に接
続されたスイツチ13を介してインピーダンス変
換されることなくVHF75Ω端子20に入力する。
これにより視聴者は、テレビジヨン受像機のチユ
ーナによつて所望のUHF、VHFの番組を視聴可
能となる。
次に背面に端子板16を有するテレビジヨン受
像機を用い、VHF平行二線式フイーダ線15を
VHF300Ω端子17に接続すると共にUHF平行
二線式フイーダ線5をUHF300Ω端子18に接続
すると、チツプバネ11の弾性によつてブレイク
端子10及びチツプバネ11が接触し、換言すれ
ばスイツチ13がb端子に接続され、同軸ケーブ
ル6及びVHF変換トランス12間の信号ライン
はつながれる。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブルで伝送されて入力端子1に入力す
ると、UHF/VHF混合信号は分離フイルタ2に
よつてUHF信号及びVHF信号に分離される。分
離したUHF信号はUHF変換トランス3によつて
75Ωから300Ωにインピーダンス変換され、UHF
平行二線式フイーダ線5を介してUHF300Ω端子
18に入力する。また分離して同軸ケーブル6で
伝送されたVHF信号は、ブレイク端子10及び
チツプバネ11を介して、換言すればb端子に接
続されたスイツチ13を介してVHF変換トラン
ス12によつて75Ωから300Ωにインピーダンス
変換され、VHF平行二線式フイーダ線15を介
してVHF300Ω端子17に入力する。これより視
聴者は、前述と同様に所望のUHF、VHFの番組
を視聴可能となる。(実開昭62−15195号参照) (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記従来の技術の場合、第4図に
示すUHF/VHFアダプターは、背面にVHF75Ω
端子20及びUHF300Ω端子18を有する端子板
19を設けたテレビジヨン受像機と、背面に
VHF300Ω端子17及びUHF300Ω端子18を有
する端子板16を設けたテレビジヨン受像機に使
用可能であるが、背面にUHF/VHF75Ω混合端
子を有する端子板を設けたテレビジヨン受像機に
使用不可能である。また前記UHF/VHFアダプ
ターを製造するには、樹脂成形される2種類かつ
2個の収納部材4,14が必要であることから、
2種類かつ2個の成形金型が必要となり、更に同
軸ケーブル6が必要であることから、同軸ケーブ
ル6を分離フイルタ2及びセンターコンタクト9
に接続しなければならず、これによりコストアツ
プすると共に作業性が低下する等の問題点があつ
た。
像機を用い、VHF平行二線式フイーダ線15を
VHF300Ω端子17に接続すると共にUHF平行
二線式フイーダ線5をUHF300Ω端子18に接続
すると、チツプバネ11の弾性によつてブレイク
端子10及びチツプバネ11が接触し、換言すれ
ばスイツチ13がb端子に接続され、同軸ケーブ
ル6及びVHF変換トランス12間の信号ライン
はつながれる。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブルで伝送されて入力端子1に入力す
ると、UHF/VHF混合信号は分離フイルタ2に
よつてUHF信号及びVHF信号に分離される。分
離したUHF信号はUHF変換トランス3によつて
75Ωから300Ωにインピーダンス変換され、UHF
平行二線式フイーダ線5を介してUHF300Ω端子
18に入力する。また分離して同軸ケーブル6で
伝送されたVHF信号は、ブレイク端子10及び
チツプバネ11を介して、換言すればb端子に接
続されたスイツチ13を介してVHF変換トラン
ス12によつて75Ωから300Ωにインピーダンス
変換され、VHF平行二線式フイーダ線15を介
してVHF300Ω端子17に入力する。これより視
聴者は、前述と同様に所望のUHF、VHFの番組
を視聴可能となる。(実開昭62−15195号参照) (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記従来の技術の場合、第4図に
示すUHF/VHFアダプターは、背面にVHF75Ω
端子20及びUHF300Ω端子18を有する端子板
19を設けたテレビジヨン受像機と、背面に
VHF300Ω端子17及びUHF300Ω端子18を有
する端子板16を設けたテレビジヨン受像機に使
用可能であるが、背面にUHF/VHF75Ω混合端
子を有する端子板を設けたテレビジヨン受像機に
使用不可能である。また前記UHF/VHFアダプ
ターを製造するには、樹脂成形される2種類かつ
2個の収納部材4,14が必要であることから、
2種類かつ2個の成形金型が必要となり、更に同
軸ケーブル6が必要であることから、同軸ケーブ
ル6を分離フイルタ2及びセンターコンタクト9
に接続しなければならず、これによりコストアツ
プすると共に作業性が低下する等の問題点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、テレビジヨン受像機のUHF/
VHF75Ω混合端子と接続された時に、同軸ケー
ブルにて伝送されたUHF/VHF混合信号を前記
UHF/VHF75Ω混合端子に入力させるUHF/
VHF75Ω混合プラグと、該UHF/VHF75Ω混合
プラグが前記UHF/VHF75Ω混合端子と接続さ
れない時に、前記同軸ケーブルにて伝送された
UHF/VHF混合信号をUHF信号及びVHF信号
に分離する分離フイルタと、該分離フイルタにて
得られたUHF信号を75Ωから300Ωにインピーダ
ンス変換すると共に、UHF平行二線式フイーダ
線を介してテレビジヨン受像機のUHF300Ω端子
に入力させるUHF変換トランスと、テレビジヨ
ン受像機のVHF75Ω端子と接続された時に、前
記分離フイルタにて得られたVHF信号を前記
VHF75Ω端子に入力させるVHF75Ωプラグと、
該VHF75Ωプラグが前記VHF75Ω端子と接続さ
れない時に、前記分離フイルタにて得られた
VHF信号を75Ωから300Ωにインピーダンス変換
すると共に、VHF平行二線式フイーダ線を介し
てテレビジヨン受像機のVHF300Ω端子に入力さ
せるVHF変換トランスと、前記UHF/VHF75Ω
混合プラグ、前記分離フイルタ、前記UHF変換
トランス、前記VHF75Ωプラグ、及び前記VHF
変換トランスを収納する単一の収納部材によつて
前記問題点を解決する。
ものであり、テレビジヨン受像機のUHF/
VHF75Ω混合端子と接続された時に、同軸ケー
ブルにて伝送されたUHF/VHF混合信号を前記
UHF/VHF75Ω混合端子に入力させるUHF/
VHF75Ω混合プラグと、該UHF/VHF75Ω混合
プラグが前記UHF/VHF75Ω混合端子と接続さ
れない時に、前記同軸ケーブルにて伝送された
UHF/VHF混合信号をUHF信号及びVHF信号
に分離する分離フイルタと、該分離フイルタにて
得られたUHF信号を75Ωから300Ωにインピーダ
ンス変換すると共に、UHF平行二線式フイーダ
線を介してテレビジヨン受像機のUHF300Ω端子
に入力させるUHF変換トランスと、テレビジヨ
ン受像機のVHF75Ω端子と接続された時に、前
記分離フイルタにて得られたVHF信号を前記
VHF75Ω端子に入力させるVHF75Ωプラグと、
該VHF75Ωプラグが前記VHF75Ω端子と接続さ
れない時に、前記分離フイルタにて得られた
VHF信号を75Ωから300Ωにインピーダンス変換
すると共に、VHF平行二線式フイーダ線を介し
てテレビジヨン受像機のVHF300Ω端子に入力さ
せるVHF変換トランスと、前記UHF/VHF75Ω
混合プラグ、前記分離フイルタ、前記UHF変換
トランス、前記VHF75Ωプラグ、及び前記VHF
変換トランスを収納する単一の収納部材によつて
前記問題点を解決する。
(ホ) 作用
本考案によれば、一体型UHF/VHFアダプタ
ーは、VHF75Ω端子及びUHF300Ω端子を有する
テレビジヨン受像機と、VHF300Ω端子及び
UHF300Ω端子を有するテレビジヨン受像機と、
UHF/VHF75Ω混合端子を有するテレビジヨン
受像機に使用可能となり、更にUHF/VHF75Ω
混合プラグ、分離フイルタ、UHF変換トランス、
VHF75Ωプラグ、及びVHF変換トランスは、単
一の収納部材によつて収納される。
ーは、VHF75Ω端子及びUHF300Ω端子を有する
テレビジヨン受像機と、VHF300Ω端子及び
UHF300Ω端子を有するテレビジヨン受像機と、
UHF/VHF75Ω混合端子を有するテレビジヨン
受像機に使用可能となり、更にUHF/VHF75Ω
混合プラグ、分離フイルタ、UHF変換トランス、
VHF75Ωプラグ、及びVHF変換トランスは、単
一の収納部材によつて収納される。
(ヘ) 実施例
本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一体型UHF/VHFアダプタ
ーを示す図、第2図は第1図の要部ブロツク図、
第8図はテレビジヨン受像機の背面に設けた端子
板を示す図であり、図番及び構成を説明すると、
21は例えばビデオテープレコーダから出力され
たUHF/VHF混合信号を伝送する同軸ケーブ
ル、1は前記同軸ケーブル21と接続される入力
端子、22はUHF/VHF75Ω混合端子23を有
する端子板、24はVHF75Ωプラグ7と同一構
成であつて、前記UHF/VHF75Ω混合端子23
と接続されるUHF/VHF75Ω混合プラグ、25
はc端子及びd端子に接続されるスイツチ、26
は、前記UHF/VHF75Ω混合プラグ24、分離
フイルタ2,UHF変換トランス3,VHF75Ωプ
ラグ7、及びVHF変換トランス12を収納すべ
く樹脂成形された単一の収納部材である。尚、第
3図〜第5図と同一素子には同一図番を付してあ
り、またUHF/VHF75Ω混合プラグ24のブレ
イク端子(図示せず)及びチツプバネ(図示せ
ず)が離間、接触した状態は、スイツチ25が
各々c,d端子に接続された状態と等価である。
ーを示す図、第2図は第1図の要部ブロツク図、
第8図はテレビジヨン受像機の背面に設けた端子
板を示す図であり、図番及び構成を説明すると、
21は例えばビデオテープレコーダから出力され
たUHF/VHF混合信号を伝送する同軸ケーブ
ル、1は前記同軸ケーブル21と接続される入力
端子、22はUHF/VHF75Ω混合端子23を有
する端子板、24はVHF75Ωプラグ7と同一構
成であつて、前記UHF/VHF75Ω混合端子23
と接続されるUHF/VHF75Ω混合プラグ、25
はc端子及びd端子に接続されるスイツチ、26
は、前記UHF/VHF75Ω混合プラグ24、分離
フイルタ2,UHF変換トランス3,VHF75Ωプ
ラグ7、及びVHF変換トランス12を収納すべ
く樹脂成形された単一の収納部材である。尚、第
3図〜第5図と同一素子には同一図番を付してあ
り、またUHF/VHF75Ω混合プラグ24のブレ
イク端子(図示せず)及びチツプバネ(図示せ
ず)が離間、接触した状態は、スイツチ25が
各々c,d端子に接続された状態と等価である。
まず背面に端子板19を設けたテレビジヨン受
像機を用い、VHF75Ωプラグ7をVHF75Ω端子
20に接続すると共にUHF平行二線式フイーダ
線5をUHF300Ω端子18に接続すると、チツプ
バネ11の弾性によつてブレイク端子10及びチ
ツプバネ11が離間し、換言すればスイツチ13
がa端子に接続され、分離フイルタ2及びVHF
変換トランス12間の信号ラインは切断される。
そして例えばビデオテープレコーダから出力され
たUHF/VHF混合信号が、同軸ケーブル21に
て伝送されて入力端子1に入力すると、UHF/
VHF75Ω混合プラグ24のブレイク端子及びチ
ツプバネが接触し、換言すればスイツチ25がd
端子に接続されることから、UHF/VHF混合信
号はd端子に接続されたスイツチ25を介して分
離フイルタ2によつてUHF信号及びVHF信号に
分離される。分離したUHF信号はUHF変換トラ
ンス3によつて75Ωから300Ωにインピーダンス
変換され、UHF平行二線式フイーダ線5を介し
てUHF300Ω端子18に入力する。また分離した
VHF信号は、センターコンタクト9を介して、
換言すればa端子に接続されたスイツチ13を介
してインピーダンス変換されることなく
VHF75Ω端子20に入力する。これより視聴者
は、テレビジヨン受像機のチユーナによつて所望
のUHF、VHFの番組を視聴可能となる。
像機を用い、VHF75Ωプラグ7をVHF75Ω端子
20に接続すると共にUHF平行二線式フイーダ
線5をUHF300Ω端子18に接続すると、チツプ
バネ11の弾性によつてブレイク端子10及びチ
ツプバネ11が離間し、換言すればスイツチ13
がa端子に接続され、分離フイルタ2及びVHF
変換トランス12間の信号ラインは切断される。
そして例えばビデオテープレコーダから出力され
たUHF/VHF混合信号が、同軸ケーブル21に
て伝送されて入力端子1に入力すると、UHF/
VHF75Ω混合プラグ24のブレイク端子及びチ
ツプバネが接触し、換言すればスイツチ25がd
端子に接続されることから、UHF/VHF混合信
号はd端子に接続されたスイツチ25を介して分
離フイルタ2によつてUHF信号及びVHF信号に
分離される。分離したUHF信号はUHF変換トラ
ンス3によつて75Ωから300Ωにインピーダンス
変換され、UHF平行二線式フイーダ線5を介し
てUHF300Ω端子18に入力する。また分離した
VHF信号は、センターコンタクト9を介して、
換言すればa端子に接続されたスイツチ13を介
してインピーダンス変換されることなく
VHF75Ω端子20に入力する。これより視聴者
は、テレビジヨン受像機のチユーナによつて所望
のUHF、VHFの番組を視聴可能となる。
次に背面に端子板16を設けたテレビジヨン受
像機を用い、VHF平行二線式フイーダ線15を
VHF300Ω端子17に接続すると共にUHF平行
二線式フイーダ線5をUHF300Ω端子18に接続
すると、チツプバネ11の弾性によつてブレイク
端子10及びチツプバネ11が接触し、換言すれ
ばスイツチ13がb端子に接続され、分離フイル
タ2及びVHF変換トランス12間の信号ライン
はつながれる。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブル21にて伝送されて入力端子1に
入力すると、UHF/VHF混合信号はd端子に接
続されたスイツチ25を介して分離フイルタ2に
よつてUHF信号及びVHF信号に分離される。分
離したUHF信号はUHF変換トランス3によつて
75Ωから300Ωにインピーダンス変換され、UHF
平行二線式フイーダ線5を介してUHF300Ω端子
18に入力する。また分離したVHF信号は、ブ
レイク端子10及びチツプバネ11を介して、換
言すればb端子に接続されたスイツチ13を介し
てVHF変換トランス12によつて75Ωから300Ω
にインピーダンス変換され、VHF平行二線式フ
イーダ線15を介してVHF300Ω端子17に入力
する。これより視聴者は、前述と同様に所望の
UHF、VHFの番組を視聴可能となる。
像機を用い、VHF平行二線式フイーダ線15を
VHF300Ω端子17に接続すると共にUHF平行
二線式フイーダ線5をUHF300Ω端子18に接続
すると、チツプバネ11の弾性によつてブレイク
端子10及びチツプバネ11が接触し、換言すれ
ばスイツチ13がb端子に接続され、分離フイル
タ2及びVHF変換トランス12間の信号ライン
はつながれる。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブル21にて伝送されて入力端子1に
入力すると、UHF/VHF混合信号はd端子に接
続されたスイツチ25を介して分離フイルタ2に
よつてUHF信号及びVHF信号に分離される。分
離したUHF信号はUHF変換トランス3によつて
75Ωから300Ωにインピーダンス変換され、UHF
平行二線式フイーダ線5を介してUHF300Ω端子
18に入力する。また分離したVHF信号は、ブ
レイク端子10及びチツプバネ11を介して、換
言すればb端子に接続されたスイツチ13を介し
てVHF変換トランス12によつて75Ωから300Ω
にインピーダンス変換され、VHF平行二線式フ
イーダ線15を介してVHF300Ω端子17に入力
する。これより視聴者は、前述と同様に所望の
UHF、VHFの番組を視聴可能となる。
次に背面に端子板22を設けたテレビジヨン受
像機を用い、UHF/VHF75Ω混合プラグ24を
UHF/VHF75Ω混合端子23に接続すると、チ
ツプバネの弾性によつてブレイク端子及びチツプ
バネが離間し、換言すればスイツチ25がc端子
に接続される。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブル21にて伝送されて入力端子1に
入力すると、UHF/VHF混合信号は分離フイル
タ2に入力することなく、センターコンタクト
(図示せず)を介して、換言すればc端子に接続
されたスイツチ25を介してUHF/VHF75Ω混
合端子23に入力する。これより視聴者は、前述
と同様に所望のUHF、VHFの番組を視聴可能と
なる。
像機を用い、UHF/VHF75Ω混合プラグ24を
UHF/VHF75Ω混合端子23に接続すると、チ
ツプバネの弾性によつてブレイク端子及びチツプ
バネが離間し、換言すればスイツチ25がc端子
に接続される。そして前記UHF/VHF混合信号
が同軸ケーブル21にて伝送されて入力端子1に
入力すると、UHF/VHF混合信号は分離フイル
タ2に入力することなく、センターコンタクト
(図示せず)を介して、換言すればc端子に接続
されたスイツチ25を介してUHF/VHF75Ω混
合端子23に入力する。これより視聴者は、前述
と同様に所望のUHF、VHFの番組を視聴可能と
なる。
以上より本考案の一体型UHF/VHFアダプタ
ーは、背面に第6図の端子板16を有するテレビ
ジヨン受像機と、背面に第7図の端子板19を有
するテレビジヨン受像機と、背面に第8図の端子
板22を有するテレビジヨン受像機に使用可能と
なり、また前記一体型UHF/VHFアダプターを
製造するには、樹脂成形される1種類かつ1個の
収納部材26が必要であることから、1種類かつ
1個の成形金型のみが必要となり、これよりコス
トダウンすると共に作業性が向上する。尚、同軸
ケーブル21を収納部材26内に直接接続して入
力端子1を削除し、更にコストダウンすることも
可能である。
ーは、背面に第6図の端子板16を有するテレビ
ジヨン受像機と、背面に第7図の端子板19を有
するテレビジヨン受像機と、背面に第8図の端子
板22を有するテレビジヨン受像機に使用可能と
なり、また前記一体型UHF/VHFアダプターを
製造するには、樹脂成形される1種類かつ1個の
収納部材26が必要であることから、1種類かつ
1個の成形金型のみが必要となり、これよりコス
トダウンすると共に作業性が向上する。尚、同軸
ケーブル21を収納部材26内に直接接続して入
力端子1を削除し、更にコストダウンすることも
可能である。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、一体型UHF/VHFアダプタ
ーは、VHF75Ω端子及びUHF300Ω端子を有する
テレビジヨン受像機と、VHF300Ω端子及び
UHF300Ω端子を有するテレビジヨン受像機と、
UHF/VHF75Ω混合端子を有するテレビジヨン
受像機に使用可能となることから、使用範囲が拡
大して利用率が向上し、更にUHF/VHF75Ω混
合プラグ、分離フイルタ、UHF変換トランス、
VHF75Ωプラグ、及びVHF変換トランスは、単
一の収納部材に収納されることから、従来に比し
て収納部材の個数が削減されてコストダウンする
と共に作業性が向上する等の効果が得られる。
ーは、VHF75Ω端子及びUHF300Ω端子を有する
テレビジヨン受像機と、VHF300Ω端子及び
UHF300Ω端子を有するテレビジヨン受像機と、
UHF/VHF75Ω混合端子を有するテレビジヨン
受像機に使用可能となることから、使用範囲が拡
大して利用率が向上し、更にUHF/VHF75Ω混
合プラグ、分離フイルタ、UHF変換トランス、
VHF75Ωプラグ、及びVHF変換トランスは、単
一の収納部材に収納されることから、従来に比し
て収納部材の個数が削減されてコストダウンする
と共に作業性が向上する等の効果が得られる。
第1図は本考案の一体型UHF/VHFアダプタ
ーを示す図、第2図は第1図の要部ブロツク図、
第3図は従来のUHF/VHFアダプターを示す
図、第4図は第3図の要部回路図、第5図は第3
図の要部ブロツク図、第6図、第7図、及び第8
図はテレビジヨン受像機の背面に設けた端子板を
示す図である。 2……分離フイルタ、3……UHF変換トラン
ス、5……UHF平行二線式フイーダ線、7……
VHF75Ωプラグ、12……VHF変換トランス、
15……VHF平行二線式フイーダ線、17……
VHF300Ω端子、18……UHF300Ω端子、20
……VHF75Ω端子、21……同軸ケーブル、2
3……UHF/VHF75Ω混合端子、24……
UHF/VHF75Ω混合プラグ、26……収納部
材。
ーを示す図、第2図は第1図の要部ブロツク図、
第3図は従来のUHF/VHFアダプターを示す
図、第4図は第3図の要部回路図、第5図は第3
図の要部ブロツク図、第6図、第7図、及び第8
図はテレビジヨン受像機の背面に設けた端子板を
示す図である。 2……分離フイルタ、3……UHF変換トラン
ス、5……UHF平行二線式フイーダ線、7……
VHF75Ωプラグ、12……VHF変換トランス、
15……VHF平行二線式フイーダ線、17……
VHF300Ω端子、18……UHF300Ω端子、20
……VHF75Ω端子、21……同軸ケーブル、2
3……UHF/VHF75Ω混合端子、24……
UHF/VHF75Ω混合プラグ、26……収納部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビジヨン受像機のUHF/VHF75Ω混合端
子と接続された時に、UHF/VHF混合信号を伝
送する同軸ケーブルが接続された入力端子から得
られる前記UHF/VHF混合信号を前記UHF/
VHF75Ω混合端子に入力させるUHF/VHF75Ω
混合プラグと、 該UHF/VHF75Ω混合プラグが前記UHF/
VHF75Ω混合端子と接続されない時に、前記同
軸ケーブルにて伝送されたUHF/VHF混合信号
をUHF信号及びVHF信号に分離する分離フイル
タと、 該分離フイルタにて得られたUHF信号を75Ω
から300Ωにインピーダンス変換すると共に、前
記入力端子とは反対方向に延出するUHF平行二
線式フイーダ線を介してテレビジヨン受像機の
UHF300Ω端子に入力させるUHF変換トランス
と、 前記テレビジヨン受像機のVHF75Ω端子と接
続された時に、前記分離フイルタにて得られた
VHF信号を前記VHF75Ω端子に入力させるとと
もに前記同軸ケーブル及びUHF平行二線式フイ
ーダ線及びUHF/VHF75Ω混合プラグの延出方
向とは異方向に突出配置されたVHF75Ωプラグ
と、 該VHF75Ωプラグが前記VHF75Ω端子と接続
されない時に、前記分離フイルタにて得れた
VHF信号を75Ωから300Ωにインピーダンス変換
すると共に、前記UHF平行二線式フイーダ線と
平行に延出するVHF平行二線式フイーダ線を介
して前記テレビジヨン受像機のVHF300Ω端子に
入力させるVHF変換トランスと、 前記UHF/VHF75Ω混合プラグ、前記分離フ
イルタ、前記UHF変換トランス、前記VHF75Ω
プラグ、及び前記VHF変換トランスを収納する
単一の収納部材より成ることを特徴とする一体型
UHF/VHFアダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107825U JPH0523021Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107825U JPH0523021Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413863U JPS6413863U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0523021Y2 true JPH0523021Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31342586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987107825U Expired - Lifetime JPH0523021Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523021Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2959283B2 (ja) * | 1992-06-19 | 1999-10-06 | 富士通株式会社 | 免震構造を有する装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817309Y2 (ja) * | 1975-11-06 | 1983-04-08 | マスプロデンコウ カブシキガイシヤ | セパレ−タ |
| JPS61171336U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-24 | ||
| JPS62177175U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP1987107825U patent/JPH0523021Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413863U (ja) | 1989-01-24 |
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