JPH052303B2 - - Google Patents
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- JPH052303B2 JPH052303B2 JP60056059A JP5605985A JPH052303B2 JP H052303 B2 JPH052303 B2 JP H052303B2 JP 60056059 A JP60056059 A JP 60056059A JP 5605985 A JP5605985 A JP 5605985A JP H052303 B2 JPH052303 B2 JP H052303B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cigarette
- holes
- present
- hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24F—SMOKERS' REQUISITES; MATCH BOXES; SIMULATED SMOKING DEVICES
- A24F13/00—Appliances for smoking cigars or cigarettes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
- A24D1/00—Cigars; Cigarettes
- A24D1/12—Cigars; Cigarettes with ash-retaining attachments, holders, or other equipment
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は巻タバコを着火状態で放置した場合そ
の火点から立ちのぼる煙、すなわち副流煙をカツ
トする機能をもつた喫煙用の器具に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 喫煙に際して発生するタバコの煙には、喫煙者
が吸い込む主流煙とタバコの火点から発生する副
流煙の2種類がある。この副流煙は喫煙者の近く
にいる人も吸い込むことになり喫煙者の近くにい
る人に対して悪い影響を与えることがすでによく
知られている。ちなみに、主流煙と副流煙とに含
まれる有害物質を比較した場合次表のとおりであ
ることが知られている。
の火点から立ちのぼる煙、すなわち副流煙をカツ
トする機能をもつた喫煙用の器具に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 喫煙に際して発生するタバコの煙には、喫煙者
が吸い込む主流煙とタバコの火点から発生する副
流煙の2種類がある。この副流煙は喫煙者の近く
にいる人も吸い込むことになり喫煙者の近くにい
る人に対して悪い影響を与えることがすでによく
知られている。ちなみに、主流煙と副流煙とに含
まれる有害物質を比較した場合次表のとおりであ
ることが知られている。
すなわち、本発明はタバコの火点側を、適正量
空気の供給のコントロールを可能にした構造の筒
内部に保持することによつて、タバコの火点から
発生する副流煙をカツトするという技術に立脚す
るものであつて、その要旨はタバコの平均の直径
にほぼ等しいか、大きい直径の孔を有する板状体
の複数枚を各孔が対応するように適当な方法によ
り、ある間隔を保つた状態で連結し、当該複数の
孔にわたつてタバコの火点側を挿入し、保持でき
るようにした構造の器具を提供し、喫煙時にこの
器具を使用することでタバコの副流煙をカツトす
るものである。なお、この場合の連結機構を分離
可能なものにすることによつて本発明の目的をよ
り一層効果的に達成し得るものである。 すでに述べたごとく、筒内にタバコの火点側を
保持して、副流煙をカツトする技術においては、
タバコの火持ちと副流煙のカツト効果とのバラン
スを保つための適正量空気の筒内への流入が必要
である。本発明者達はこの適正量の空気を筒内に
流入させるために、筒周壁に適宜穿孔(例えば切
り込み)を設けるという技術をすでに完成し特許
出願を行つているのであるが、この技術とは別
に、タバコ挿入可能な孔を有する固体の複数個
を、その孔を対応させて、かつ固体相互にはある
間隔を保つた状態で連結するならば、周壁に穿孔
を有する筒と同等の機能のものが得られることに
着目して本発明を完成するに至つたのである。 本発明では、ほぼ中央にタバコ挿入可能な孔を
有する厚さ1mm以上の固体(本発明では板状体と
呼ぶ)を連結の一単位として用いるのであるが、
この板状体を単に密着連結させたのでは、一つの
固体に一つの孔を貫通した単なる筒と同じことに
なつてしまい、本発明本来の目的であるタバコの
副流煙のカツト機能を果たし得ない。 孔を有する複数の板状体のその孔が互に対応す
るように、しかも各板状体が適当な間隔を保つた
状態で連結するならば、複数の間欠を有する適宜
長さの筒(以下形成孔と呼ぶ)を構成したことに
なる。本発明は上記のごとき有孔の板状体を間欠
を有する状態で連結するように設計し、この間欠
に適正量の空気の流入機能を果たさせると共に、
ある場合においては板状体の連結分離を自在にし
た点に特徴を有するものである。 本発明はこのような新規な構造であるがため
に、その形成孔内にタバコの火点を挿入、保持す
ることによつて、そのタバコの燃焼をある程度ま
で継続させながら火点から発生する副流煙をカツ
トできるものであると同時に、タバコを挿入、保
持する孔内部の掃除がきわめて簡単にできると共
に必要ならばこの孔の長さを自由に設定すること
をも可能にしたものである。 本発明の器具の形成孔は短い孔、すなわち、板
状体に設けられた孔を適当な方法によつて連結一
体化したものであるから、形成孔の掃除を非常に
簡単に行うことができるのである。特に分離可能
な連結の場合には、これを連結の単位、すなわち
板状体ごとに分離して、各板状体を掃除すればよ
く、したがつて形成孔の完璧な掃除をきわめて簡
単に行うことができるものである。 また、分離可能な連結機構による場合には、使
用する板状体の厚さにもよるが、形成孔の組み立
てに際して板状体の連結数を変えることにより得
られる形成孔をその使用態様に合わせて、望みの
長さに設定することができるのである。 本発明における連結の一単位である板状体は、
タバコの火で燃焼しない素材、例えば金属、合成
樹脂などでなるものであればその形状、大きさを
特に限定するものではなく、例えば形状にあつて
は四角形、三角形、円形などいづれであつてもよ
い。 またその厚さも板状という範囲内のものがあれ
ばよく1〜20mm程度であつてもかまわないが、2
〜7mm程度が望ましい。一方板状体に設ける孔は
円形の場合、タバコの平均の直径よりわずかに大
きいものがよいが、それは必ずしも円形である必
要はなく、四角形、五角形などであつてもよい。
円形の孔の場合、タバコの平均の直径がRmmであ
るとすれば、孔の直径はRmm〜(R+4)mmが好
ましい。 さらにまた、連結される各板状体に設けた孔の
大きさは全てが同一大きさである必要はなく、例
えばタバコ挿入側に向うに従つて順次大きくなる
様に設計してもよい。また板状体にはタバコ挿入
孔を害しない範囲においてタバコ挿入孔以外にも
適当な孔を適当数設けてもかまわない(第4図
9)。 なお、タバコ挿入孔の内側には挿入するタバコ
を孔中央部に支持するための突起部を設けてもよ
い(第4図10)。 形成孔の組み立てにおける各板状体の間隔が広
すぎると副流煙カツトの効果が低下するが、反面
この間隔があまりに狭すぎると、タバコの火持ち
時間が短くなる。本発明において好ましい間隔は
0.5〜3.0mmである。しかし各板状体相互の間隔が
全て同じである必要はない。 各板状体を連結一体化する方法は特に問わな
い。また分離可能に連結する場合もその方法を問
うものではないが、できるかぎり単純な機構のも
のがよい。一例としては、図面に示すごとく、各
板状体に適当箇所の凹凸を設けこの凹と凸とを嵌
合して連結する方法が上げられる。 以下本発明を分離可能な連結の場合について具
体例を示して説明する。図面は本発明の構成の一
例を示すものであつて、第1図Aは本発明の連結
の一単位である板状体の一例を示す斜視図であ
り、同BはXY断面図である。すなわち第1図A
に示すとおり、板状体1のほぼ中央部に孔2と2
段凸部3とが設けてあつて、さらに下方は1段凸
部5,5′,5″を並列に設けてある。またこの板
状体1の裏面には2段凸部3に対応して凹部4
が、1段凸部5,5′,5″それぞれに対応して凹
部6,6′,6″が設けられているものである。し
かも、これら凸部、凹部は各板状体間において全
て対応する位置にあつてこれを互に嵌合すれば各
板状体1は各孔2をそれぞれ対応させた状態で連
結され、複数の孔2によつて形成孔7(第3図)
が形成されるのである。この場合の各板状体1は
2段凸部3の第2凸部cが凹部4に嵌合され2段
凸部3の第1凸部bによつてその厚さbhだけの間
隔を保ちながら分離可能に連結されているのであ
る。 さらに、1段凸部5,5′,5″を凹部6,6′,
6″に嵌合することによつて補助連結的な役割を
果たさせ連結状態を安定させているのである。し
たがつて本例においては、1段凸部5,5′,
5″は、2段凸部3の第1凸部bよりも多少高き
なければならない。すなわち、1段凸部5,5′,
5″をdとしその高さをdhとすれば、2段凸部3
の第1凸部bの高さbhとの間で、dh>bhなる関係
になければ、1段凸部5,5′,5″の効果はない
のである。 なお、図中ahは板状体の厚さ、すなわち板状体
に設けられた孔の長さを示し、またrはこの孔の
直径を示すものであつてタバコの平均の直径より
わずかに大きく設計してある。 第3図は本発明の副流煙カツト具の使用態様を
示す部分断面図である。すなわち、板状体1が、
2段凸部3、および1段凸部5と凹部4,6との
嵌合により、連結されたことによつて成る形成孔
7内にタバコ8を挿入保持した状態を例示するも
のである。形成孔7は、間隔(間欠)bhを備えて
おり、この間隔bhの空気コントロール機能によつ
てタバコを火持ちさせることができるのである。 ところで、本発明の副流煙カツト器具は、例え
ばその底部にタバコの灰受けを設けた構成にする
などは自由であるが、日常使用されている灰皿内
に本器具を直接置いて使用するのが便利であり、
このような使用によつて、形成孔の長さの自由説
設定などその効果を充分に発揮させることができ
るのである。 また本発明の器具とは別に独立した灰皿内底面
と本発明の器具の底部とに互を繋止させ得る機構
を付加し両者を一対の器具として使用することも
可能である。 〔発明の効果〕 本発明のタバコの副流煙カツト器具を喫煙に際
し、例えば通常の灰皿の上に置いて使用するなら
ば、放置タバコの火点から発生する副流煙はほぼ
完全にカツトされ、喫煙者の周囲への副流煙によ
る害が防止されるものであると共に、本発明の器
具はその連結機構によちてはきわめて簡単にその
連結の一単位である板状体ごとに分離でき、その
完璧な掃除がきわめて容易であり、タバコのヤニ
などによる汚れに対しても器具を常に清潔に保つ
ことができるのである。また分離可能な連結機構
のものでは連結組み合わせ時において、板状対の
数を調整することにより、得られる形成孔の長さ
を自由に決めることができるという効果をも有し
ている。
空気の供給のコントロールを可能にした構造の筒
内部に保持することによつて、タバコの火点から
発生する副流煙をカツトするという技術に立脚す
るものであつて、その要旨はタバコの平均の直径
にほぼ等しいか、大きい直径の孔を有する板状体
の複数枚を各孔が対応するように適当な方法によ
り、ある間隔を保つた状態で連結し、当該複数の
孔にわたつてタバコの火点側を挿入し、保持でき
るようにした構造の器具を提供し、喫煙時にこの
器具を使用することでタバコの副流煙をカツトす
るものである。なお、この場合の連結機構を分離
可能なものにすることによつて本発明の目的をよ
り一層効果的に達成し得るものである。 すでに述べたごとく、筒内にタバコの火点側を
保持して、副流煙をカツトする技術においては、
タバコの火持ちと副流煙のカツト効果とのバラン
スを保つための適正量空気の筒内への流入が必要
である。本発明者達はこの適正量の空気を筒内に
流入させるために、筒周壁に適宜穿孔(例えば切
り込み)を設けるという技術をすでに完成し特許
出願を行つているのであるが、この技術とは別
に、タバコ挿入可能な孔を有する固体の複数個
を、その孔を対応させて、かつ固体相互にはある
間隔を保つた状態で連結するならば、周壁に穿孔
を有する筒と同等の機能のものが得られることに
着目して本発明を完成するに至つたのである。 本発明では、ほぼ中央にタバコ挿入可能な孔を
有する厚さ1mm以上の固体(本発明では板状体と
呼ぶ)を連結の一単位として用いるのであるが、
この板状体を単に密着連結させたのでは、一つの
固体に一つの孔を貫通した単なる筒と同じことに
なつてしまい、本発明本来の目的であるタバコの
副流煙のカツト機能を果たし得ない。 孔を有する複数の板状体のその孔が互に対応す
るように、しかも各板状体が適当な間隔を保つた
状態で連結するならば、複数の間欠を有する適宜
長さの筒(以下形成孔と呼ぶ)を構成したことに
なる。本発明は上記のごとき有孔の板状体を間欠
を有する状態で連結するように設計し、この間欠
に適正量の空気の流入機能を果たさせると共に、
ある場合においては板状体の連結分離を自在にし
た点に特徴を有するものである。 本発明はこのような新規な構造であるがため
に、その形成孔内にタバコの火点を挿入、保持す
ることによつて、そのタバコの燃焼をある程度ま
で継続させながら火点から発生する副流煙をカツ
トできるものであると同時に、タバコを挿入、保
持する孔内部の掃除がきわめて簡単にできると共
に必要ならばこの孔の長さを自由に設定すること
をも可能にしたものである。 本発明の器具の形成孔は短い孔、すなわち、板
状体に設けられた孔を適当な方法によつて連結一
体化したものであるから、形成孔の掃除を非常に
簡単に行うことができるのである。特に分離可能
な連結の場合には、これを連結の単位、すなわち
板状体ごとに分離して、各板状体を掃除すればよ
く、したがつて形成孔の完璧な掃除をきわめて簡
単に行うことができるものである。 また、分離可能な連結機構による場合には、使
用する板状体の厚さにもよるが、形成孔の組み立
てに際して板状体の連結数を変えることにより得
られる形成孔をその使用態様に合わせて、望みの
長さに設定することができるのである。 本発明における連結の一単位である板状体は、
タバコの火で燃焼しない素材、例えば金属、合成
樹脂などでなるものであればその形状、大きさを
特に限定するものではなく、例えば形状にあつて
は四角形、三角形、円形などいづれであつてもよ
い。 またその厚さも板状という範囲内のものがあれ
ばよく1〜20mm程度であつてもかまわないが、2
〜7mm程度が望ましい。一方板状体に設ける孔は
円形の場合、タバコの平均の直径よりわずかに大
きいものがよいが、それは必ずしも円形である必
要はなく、四角形、五角形などであつてもよい。
円形の孔の場合、タバコの平均の直径がRmmであ
るとすれば、孔の直径はRmm〜(R+4)mmが好
ましい。 さらにまた、連結される各板状体に設けた孔の
大きさは全てが同一大きさである必要はなく、例
えばタバコ挿入側に向うに従つて順次大きくなる
様に設計してもよい。また板状体にはタバコ挿入
孔を害しない範囲においてタバコ挿入孔以外にも
適当な孔を適当数設けてもかまわない(第4図
9)。 なお、タバコ挿入孔の内側には挿入するタバコ
を孔中央部に支持するための突起部を設けてもよ
い(第4図10)。 形成孔の組み立てにおける各板状体の間隔が広
すぎると副流煙カツトの効果が低下するが、反面
この間隔があまりに狭すぎると、タバコの火持ち
時間が短くなる。本発明において好ましい間隔は
0.5〜3.0mmである。しかし各板状体相互の間隔が
全て同じである必要はない。 各板状体を連結一体化する方法は特に問わな
い。また分離可能に連結する場合もその方法を問
うものではないが、できるかぎり単純な機構のも
のがよい。一例としては、図面に示すごとく、各
板状体に適当箇所の凹凸を設けこの凹と凸とを嵌
合して連結する方法が上げられる。 以下本発明を分離可能な連結の場合について具
体例を示して説明する。図面は本発明の構成の一
例を示すものであつて、第1図Aは本発明の連結
の一単位である板状体の一例を示す斜視図であ
り、同BはXY断面図である。すなわち第1図A
に示すとおり、板状体1のほぼ中央部に孔2と2
段凸部3とが設けてあつて、さらに下方は1段凸
部5,5′,5″を並列に設けてある。またこの板
状体1の裏面には2段凸部3に対応して凹部4
が、1段凸部5,5′,5″それぞれに対応して凹
部6,6′,6″が設けられているものである。し
かも、これら凸部、凹部は各板状体間において全
て対応する位置にあつてこれを互に嵌合すれば各
板状体1は各孔2をそれぞれ対応させた状態で連
結され、複数の孔2によつて形成孔7(第3図)
が形成されるのである。この場合の各板状体1は
2段凸部3の第2凸部cが凹部4に嵌合され2段
凸部3の第1凸部bによつてその厚さbhだけの間
隔を保ちながら分離可能に連結されているのであ
る。 さらに、1段凸部5,5′,5″を凹部6,6′,
6″に嵌合することによつて補助連結的な役割を
果たさせ連結状態を安定させているのである。し
たがつて本例においては、1段凸部5,5′,
5″は、2段凸部3の第1凸部bよりも多少高き
なければならない。すなわち、1段凸部5,5′,
5″をdとしその高さをdhとすれば、2段凸部3
の第1凸部bの高さbhとの間で、dh>bhなる関係
になければ、1段凸部5,5′,5″の効果はない
のである。 なお、図中ahは板状体の厚さ、すなわち板状体
に設けられた孔の長さを示し、またrはこの孔の
直径を示すものであつてタバコの平均の直径より
わずかに大きく設計してある。 第3図は本発明の副流煙カツト具の使用態様を
示す部分断面図である。すなわち、板状体1が、
2段凸部3、および1段凸部5と凹部4,6との
嵌合により、連結されたことによつて成る形成孔
7内にタバコ8を挿入保持した状態を例示するも
のである。形成孔7は、間隔(間欠)bhを備えて
おり、この間隔bhの空気コントロール機能によつ
てタバコを火持ちさせることができるのである。 ところで、本発明の副流煙カツト器具は、例え
ばその底部にタバコの灰受けを設けた構成にする
などは自由であるが、日常使用されている灰皿内
に本器具を直接置いて使用するのが便利であり、
このような使用によつて、形成孔の長さの自由説
設定などその効果を充分に発揮させることができ
るのである。 また本発明の器具とは別に独立した灰皿内底面
と本発明の器具の底部とに互を繋止させ得る機構
を付加し両者を一対の器具として使用することも
可能である。 〔発明の効果〕 本発明のタバコの副流煙カツト器具を喫煙に際
し、例えば通常の灰皿の上に置いて使用するなら
ば、放置タバコの火点から発生する副流煙はほぼ
完全にカツトされ、喫煙者の周囲への副流煙によ
る害が防止されるものであると共に、本発明の器
具はその連結機構によちてはきわめて簡単にその
連結の一単位である板状体ごとに分離でき、その
完璧な掃除がきわめて容易であり、タバコのヤニ
などによる汚れに対しても器具を常に清潔に保つ
ことができるのである。また分離可能な連結機構
のものでは連結組み合わせ時において、板状対の
数を調整することにより、得られる形成孔の長さ
を自由に決めることができるという効果をも有し
ている。
第1図Aは、本発明の構成単位である板状体の
一例を示す斜視図、同BはXY断面図、第2図は
板状体の分離可能な連結の状態を示す断面図、第
3図は本発明のタバコの副流煙カツト器具の使用
態様を示す部分断面図、第4図は本発明の構成単
位である板状体の他の一例を示す斜視図である。 1……板状体、2……孔、3……2段凸部、
4,6……凹部、5,5′,5″……1段凸部、7
……形成孔、8……タバコ、ah……板状体の厚
さ、b……第1凸部、bh……第1凸部の高さ、c
……第2凸部、r……孔2の直径。
一例を示す斜視図、同BはXY断面図、第2図は
板状体の分離可能な連結の状態を示す断面図、第
3図は本発明のタバコの副流煙カツト器具の使用
態様を示す部分断面図、第4図は本発明の構成単
位である板状体の他の一例を示す斜視図である。 1……板状体、2……孔、3……2段凸部、
4,6……凹部、5,5′,5″……1段凸部、7
……形成孔、8……タバコ、ah……板状体の厚
さ、b……第1凸部、bh……第1凸部の高さ、c
……第2凸部、r……孔2の直径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タバコの平均の直径にほぼ等しいか、大きい
直径の孔を有する板状体の複数枚を各孔が対応す
るように適当な方法により、ある間隔を保つた状
態で連結し、当該複数の孔にわたつてタバコを挿
入保持できるようにしたことを特徴とするタバコ
の副流煙カツト器具。 2 板状体の厚さが1mm以上でかつ連結された各
板状体の間隔が7mm以下である特許請求の範囲第
1項記載のタバコの副流煙カツト器具。 3 各板状体の連結が分離可能な機構である特許
請求の範囲第1項ないし第2項記載のタバコの副
流煙カツト器具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056059A JPS61216674A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | タバコの副流煙カツト器具 |
| US06/841,875 US4773435A (en) | 1985-03-22 | 1986-03-20 | Device for decreasing side stream smoke of tobacco products |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056059A JPS61216674A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | タバコの副流煙カツト器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216674A JPS61216674A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH052303B2 true JPH052303B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=13016507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60056059A Granted JPS61216674A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | タバコの副流煙カツト器具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4773435A (ja) |
| JP (1) | JPS61216674A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2234424A (en) * | 1989-05-09 | 1991-02-06 | Colin John Mason | Cigarette rest |
| GB9307710D0 (en) * | 1993-04-14 | 1993-06-02 | Rothmans Benson & Hedges | Smoking apparatus-l |
| GB9501146D0 (en) * | 1995-01-20 | 1995-03-08 | Rothmans Benson & Hedges | A device for controlling free-burn rate of a cigarette |
| IL122450A (en) * | 1995-06-08 | 2000-02-29 | Elst Van Der Gabriel | Apparatus for reducing emissions of side stream smoke from a cigarette |
| US6345625B1 (en) | 1997-12-06 | 2002-02-12 | Kar Eng Chew | Filter for secondary smoke and smoking articles incorporating the same |
| US5996589A (en) * | 1998-03-03 | 1999-12-07 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Aerosol-delivery smoking article |
| PL207389B1 (pl) * | 2002-02-20 | 2010-12-31 | Tomasz Bryła | Wielofunkcyjna osłona papierosa |
| WO2013123506A1 (en) | 2012-02-17 | 2013-08-22 | Cantrell John W | Fluid flow structure and method of use for continuous motion washing machine |
| AU2010238773B2 (en) * | 2009-04-22 | 2016-07-14 | Electrolux Professional, Inc. | Fluid flow structure and method of use for continuous motion washing machine |
| US12490879B2 (en) | 2021-08-20 | 2025-12-09 | Electrolux Professional, Inc. | Fluid flow structure and method of use for continuous motion washing machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US198075A (en) * | 1877-12-11 | Improvement in asbestus cigarettes | ||
| US1770616A (en) * | 1926-07-23 | 1930-07-15 | Otho V Kean | Cigarette |
| US2285057A (en) * | 1941-10-04 | 1942-06-02 | Alfred R Russell | Smoker's pipe |
| US2644464A (en) * | 1949-08-23 | 1953-07-07 | Edgar E Lancaster | Smoking pipe |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60056059A patent/JPS61216674A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-20 US US06/841,875 patent/US4773435A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216674A (ja) | 1986-09-26 |
| US4773435A (en) | 1988-09-27 |
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