JPH0523052A - 生け花の保存方法およびそれに用いる装置および花瓶 - Google Patents
生け花の保存方法およびそれに用いる装置および花瓶Info
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- JPH0523052A JPH0523052A JP20852891A JP20852891A JPH0523052A JP H0523052 A JPH0523052 A JP H0523052A JP 20852891 A JP20852891 A JP 20852891A JP 20852891 A JP20852891 A JP 20852891A JP H0523052 A JPH0523052 A JP H0523052A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 生け花の簡単でしかも長期にわたり保存を行
うことができる方法およびそれを行うことができる装置
を提供すること。 【構成】 花瓶内の水を常時または間欠的に底部から汲
み上げて上方から落下させて循環させるか、または外部
空気を取り込んで底部域をバブリングするか、あるいは
底部域を撹拌して回転流を発生させることにより、外部
空気を水中へ取り込み、生け花の保存に必要な溶存酸素
を一定濃度以上にする生け花の保存方法および装置なら
びにその装置を内蔵する花瓶。
うことができる方法およびそれを行うことができる装置
を提供すること。 【構成】 花瓶内の水を常時または間欠的に底部から汲
み上げて上方から落下させて循環させるか、または外部
空気を取り込んで底部域をバブリングするか、あるいは
底部域を撹拌して回転流を発生させることにより、外部
空気を水中へ取り込み、生け花の保存に必要な溶存酸素
を一定濃度以上にする生け花の保存方法および装置なら
びにその装置を内蔵する花瓶。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は花瓶内で活かされる生け
花の長期保存方法およびそれに用いる装置ならびにその
装置を内蔵した花瓶に関するものである。
花の長期保存方法およびそれに用いる装置ならびにその
装置を内蔵した花瓶に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、生け花の長期保存方法として花瓶
の水の入れ換えおよび根元の切断が採用されているが、
著しい効果がない。しかも、寺院の供花用花瓶は一般に
大形で、鋳造品であるため、水の入れ換えおよび生け花
の根元の清浄および切り戻し作業は重労働である。その
ため、夜間は別途用意したバケツの水に供花を移し替え
てはいるものの、特に夏場は生け花の弱りが急速に進
み、上記手入れを丹念にやらないと2〜3日で花の取り
替えを行う必要が生じ、供花費用がかさむという問題が
ある。
の水の入れ換えおよび根元の切断が採用されているが、
著しい効果がない。しかも、寺院の供花用花瓶は一般に
大形で、鋳造品であるため、水の入れ換えおよび生け花
の根元の清浄および切り戻し作業は重労働である。その
ため、夜間は別途用意したバケツの水に供花を移し替え
てはいるものの、特に夏場は生け花の弱りが急速に進
み、上記手入れを丹念にやらないと2〜3日で花の取り
替えを行う必要が生じ、供花費用がかさむという問題が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は上記問題点
の解決を図るため、鋭意検討の結果、花瓶内の生け花が
特に夏場において急速に弱る原因は水温の上昇もさるこ
とながら、花瓶内の水中に生けられた花木の茎の束で花
瓶を密閉(蓋)した状態から起こるの溶存酸素の自然自
給の遮断、さらに生けられた花木の溶存酸素の消費から
起こる溶存酸素の減少にあることに着目し、生け花の簡
単でしかも長期にわたり保存を行うことができる方法お
よびそれを行うことができる装置を提供することを目的
とする。
の解決を図るため、鋭意検討の結果、花瓶内の生け花が
特に夏場において急速に弱る原因は水温の上昇もさるこ
とながら、花瓶内の水中に生けられた花木の茎の束で花
瓶を密閉(蓋)した状態から起こるの溶存酸素の自然自
給の遮断、さらに生けられた花木の溶存酸素の消費から
起こる溶存酸素の減少にあることに着目し、生け花の簡
単でしかも長期にわたり保存を行うことができる方法お
よびそれを行うことができる装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は花瓶内の水を常
時または間欠的に底部から汲み上げて上方から落下させ
て循環させるか、または外部空気を取り込んで花瓶内の
水の底部域をバブリングするか、あるいは花瓶内の水の
底部域を撹拌して回転流を発生させることにより、外部
空気を水中へ取り込み、生け花の保存に必要な溶存酸素
を一定濃度以上にすることを特徴とする生け花の保存方
法にある。
時または間欠的に底部から汲み上げて上方から落下させ
て循環させるか、または外部空気を取り込んで花瓶内の
水の底部域をバブリングするか、あるいは花瓶内の水の
底部域を撹拌して回転流を発生させることにより、外部
空気を水中へ取り込み、生け花の保存に必要な溶存酸素
を一定濃度以上にすることを特徴とする生け花の保存方
法にある。
【0005】花瓶内の水を循環させるためには、花瓶の
底部に至る吸水管と花瓶の喫水上方に開口する注水管と
これら両方の管を連結する循環ポンプとを備える生け花
保存装置を使用するのがよい。この循環方式では循環水
を一旦濾過して注水するのが水の清浄化が行われるので
好ましい。
底部に至る吸水管と花瓶の喫水上方に開口する注水管と
これら両方の管を連結する循環ポンプとを備える生け花
保存装置を使用するのがよい。この循環方式では循環水
を一旦濾過して注水するのが水の清浄化が行われるので
好ましい。
【0006】また、花瓶内の水を外部空気でバブリング
するにあたっては、花瓶の底部に至るバブリング管と外
部空気を吸気する吸気管とこれら両方の管を連結する給
気ポンプとを備える生け花保存装置を使用するのがよ
い。上記循環ポンプおよび給気ボンプの駆動方式はモー
タ駆動、電磁駆動のいずれであってもよいが、小型化の
ためには電磁駆動が好ましい。
するにあたっては、花瓶の底部に至るバブリング管と外
部空気を吸気する吸気管とこれら両方の管を連結する給
気ポンプとを備える生け花保存装置を使用するのがよ
い。上記循環ポンプおよび給気ボンプの駆動方式はモー
タ駆動、電磁駆動のいずれであってもよいが、小型化の
ためには電磁駆動が好ましい。
【0007】さらに、花瓶内の水を撹拌するにあたって
は、花瓶の底部に配置される撹拌子と、生け花端部に当
接し、上記撹拌子の回転空間を保持するスペーサと、上
記撹拌子に回転駆動力を与える駆動装置とを備える生け
花保存装置を使用するのがよい。
は、花瓶の底部に配置される撹拌子と、生け花端部に当
接し、上記撹拌子の回転空間を保持するスペーサと、上
記撹拌子に回転駆動力を与える駆動装置とを備える生け
花保存装置を使用するのがよい。
【0008】上記生け花保存装置は既存の花瓶に取り付
けるようにしてもよいが、花瓶の製造時に上記生け花保
存装置を内蔵するようにしてもよい。また、上記供花用
花瓶として鋳造花瓶を使用する場合は内面が粗面で、こ
れに触れる水には金属イオンが溶出し、またその金属イ
オンと溶存酸素とが反応して減少する傾向にあるので、
内面を樹脂またはガラスコーティングするのが好まし
い。
けるようにしてもよいが、花瓶の製造時に上記生け花保
存装置を内蔵するようにしてもよい。また、上記供花用
花瓶として鋳造花瓶を使用する場合は内面が粗面で、こ
れに触れる水には金属イオンが溶出し、またその金属イ
オンと溶存酸素とが反応して減少する傾向にあるので、
内面を樹脂またはガラスコーティングするのが好まし
い。
【0009】
【作用】本発明によれば、花瓶内の水を常時または間欠
的に底部から汲み上げて上方から落下させて循環させる
か、または外部空気を取り込んで底部域を直接バブリン
グするか、あるいは底部域を撹拌して回転流を発生させ
るので、外部空気は水中に取り込まれ、花瓶内の水は生
け花の保存に必要な一定の溶存酸素濃度となる。
的に底部から汲み上げて上方から落下させて循環させる
か、または外部空気を取り込んで底部域を直接バブリン
グするか、あるいは底部域を撹拌して回転流を発生させ
るので、外部空気は水中に取り込まれ、花瓶内の水は生
け花の保存に必要な一定の溶存酸素濃度となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づ
き、詳細に説明する。図1は寺院の仏壇前方に配置され
る供花用鋳造花瓶(内面は樹脂コーティングしている)
に装着した循環形式の生け花保存装置の斜視図、図2は
図1の拡大斜視図であって、本装置1はケース10内に
循環ポンプ13とそれを駆動する図示しないモータを内
蔵し、ケース10の上面から上記循環ポンプ13を介し
て連結する一対の長短ビニールホースを垂下するように
構成される。このビニールホースの長い方は花瓶Vの内
部底部域に至る吸水管11で、他の短い方は花瓶Vの喫
水上方に開口する注水管12である。本装置1はケース
10の内側に設けられた吸盤14により花瓶の裏側に装
着され、上記吸水管11を花瓶内部に挿入する一方、上
記注水管12を花瓶の口部近傍に配置するようにセット
される。
き、詳細に説明する。図1は寺院の仏壇前方に配置され
る供花用鋳造花瓶(内面は樹脂コーティングしている)
に装着した循環形式の生け花保存装置の斜視図、図2は
図1の拡大斜視図であって、本装置1はケース10内に
循環ポンプ13とそれを駆動する図示しないモータを内
蔵し、ケース10の上面から上記循環ポンプ13を介し
て連結する一対の長短ビニールホースを垂下するように
構成される。このビニールホースの長い方は花瓶Vの内
部底部域に至る吸水管11で、他の短い方は花瓶Vの喫
水上方に開口する注水管12である。本装置1はケース
10の内側に設けられた吸盤14により花瓶の裏側に装
着され、上記吸水管11を花瓶内部に挿入する一方、上
記注水管12を花瓶の口部近傍に配置するようにセット
される。
【0011】ここで、図示しないモータを駆動させて循
環ポンプ13を作動させると、吸水管11は花瓶内部の
底部域の水を吸い上げ、この吸い上げた水を注水管12
が花瓶内部の水の喫水上方から外部空気に触れつつ滴下
または流下させ、花瓶内の水に空気を補給し、溶存酸素
濃度を上昇させる。この循環作用は常時行ってもよい
が、タイマーにより間欠的にモータを駆動させるように
してもよい。
環ポンプ13を作動させると、吸水管11は花瓶内部の
底部域の水を吸い上げ、この吸い上げた水を注水管12
が花瓶内部の水の喫水上方から外部空気に触れつつ滴下
または流下させ、花瓶内の水に空気を補給し、溶存酸素
濃度を上昇させる。この循環作用は常時行ってもよい
が、タイマーにより間欠的にモータを駆動させるように
してもよい。
【0012】図3は寺院の仏壇前方に配置される供花用
花瓶に装着したバブリング形式の生け花保存装置の斜視
図、図4は図3の一部破断拡大斜視図であって、本装置
2はケース20内に給気ポンプ23とそれを駆動するモ
ータMを内蔵し、ケース20の上面から花瓶の内部底部
域に至るバブリング管21が下方に屈曲して取り出され
る一方、下面からは外部空気を吸気する吸気管22が突
出している。本装置2はケース20を外部に置き、上記
バブリング管21の屈曲部21aを花瓶口部に掛けるよ
うにして装着され、上記バブリング管21の先端を花瓶
内部に挿入するようにセットされる。
花瓶に装着したバブリング形式の生け花保存装置の斜視
図、図4は図3の一部破断拡大斜視図であって、本装置
2はケース20内に給気ポンプ23とそれを駆動するモ
ータMを内蔵し、ケース20の上面から花瓶の内部底部
域に至るバブリング管21が下方に屈曲して取り出され
る一方、下面からは外部空気を吸気する吸気管22が突
出している。本装置2はケース20を外部に置き、上記
バブリング管21の屈曲部21aを花瓶口部に掛けるよ
うにして装着され、上記バブリング管21の先端を花瓶
内部に挿入するようにセットされる。
【0013】ここで、モータMを駆動させて給気ポンプ
23を作動させると、吸気管22は外部空気を吸気し、
その空気をバブリング管21を介して花瓶内部の底部域
の水に供給する。このバブリング管21の先端には気泡
を細かくするための軽石等からなる分泡体24が装着さ
れており、供給された空気は花瓶内の水底部域で細かな
気泡となって上昇する。これによって花瓶内の水の溶存
酸素濃度が上昇することになる。
23を作動させると、吸気管22は外部空気を吸気し、
その空気をバブリング管21を介して花瓶内部の底部域
の水に供給する。このバブリング管21の先端には気泡
を細かくするための軽石等からなる分泡体24が装着さ
れており、供給された空気は花瓶内の水底部域で細かな
気泡となって上昇する。これによって花瓶内の水の溶存
酸素濃度が上昇することになる。
【0014】上記具体例では生け花保存装置をバブリン
グ管の屈曲部を花瓶口部に掛けて装着するようにした
が、図5に示すように給気ポンプ等を内蔵する装置本体
2aを小型縦長とし、吸気管22を上方に、バブリング
管21を下方に延びるようにして構成し、生け花と同様
に花瓶口部からバブリング管21を挿入して装着するよ
うにしてもよい。
グ管の屈曲部を花瓶口部に掛けて装着するようにした
が、図5に示すように給気ポンプ等を内蔵する装置本体
2aを小型縦長とし、吸気管22を上方に、バブリング
管21を下方に延びるようにして構成し、生け花と同様
に花瓶口部からバブリング管21を挿入して装着するよ
うにしてもよい。
【0015】図6は寺院の仏壇前方に配置される供花用
花瓶に装着した撹拌形式の生け花保存装置の斜視図、図
7は図6に示す装置に内挿される撹拌子の拡大斜視図、
図8は図7のA−A線断面図であって、本装置3は花瓶
の底部に配置される撹拌子31と、生け花茎端部に当接
し、上記撹拌子の回転空間を保持するスペーサ32と、
上記撹拌子に回転駆動力を与える駆動装置33とを備え
る。
花瓶に装着した撹拌形式の生け花保存装置の斜視図、図
7は図6に示す装置に内挿される撹拌子の拡大斜視図、
図8は図7のA−A線断面図であって、本装置3は花瓶
の底部に配置される撹拌子31と、生け花茎端部に当接
し、上記撹拌子の回転空間を保持するスペーサ32と、
上記撹拌子に回転駆動力を与える駆動装置33とを備え
る。
【0016】上記攪拌子31は複数枚の鉄製羽根31a
から構成され、その表面は防錆のため樹脂コーティング
されている。この撹拌子31は内部空洞の円盤状スペー
サ内部に回転可能に取り付けられている。また、スペー
サ32の上面は渦形状の外広がり傾斜溝32aが形成さ
れている。他方、駆動装置33は全体として花瓶の底部
を支持する台形状で、内部には棒状で、長手方向に分極
された磁石33aをモータMにて回転させるようになっ
ている。図面では花瓶Vと駆動装置33は一体形成され
ているが、駆動装置33を別体の台形状に形成してもよ
い。
から構成され、その表面は防錆のため樹脂コーティング
されている。この撹拌子31は内部空洞の円盤状スペー
サ内部に回転可能に取り付けられている。また、スペー
サ32の上面は渦形状の外広がり傾斜溝32aが形成さ
れている。他方、駆動装置33は全体として花瓶の底部
を支持する台形状で、内部には棒状で、長手方向に分極
された磁石33aをモータMにて回転させるようになっ
ている。図面では花瓶Vと駆動装置33は一体形成され
ているが、駆動装置33を別体の台形状に形成してもよ
い。
【0017】上記装置においては、駆動装置33の磁石
33aを回転させると、その動きに同調して花瓶内部底
に配置されたスペーサ32内の攪拌子31が回転する。
この回転によってスペーサ32内の水が攪拌されると、
渦形状の傾斜溝32aを介して広がりながら上昇する渦
流となって花瓶内の水を攪拌することになる。この攪拌
流によって空気と接触して空気を取り入れ、水中の溶存
酸素濃度が上昇することになる。
33aを回転させると、その動きに同調して花瓶内部底
に配置されたスペーサ32内の攪拌子31が回転する。
この回転によってスペーサ32内の水が攪拌されると、
渦形状の傾斜溝32aを介して広がりながら上昇する渦
流となって花瓶内の水を攪拌することになる。この攪拌
流によって空気と接触して空気を取り入れ、水中の溶存
酸素濃度が上昇することになる。
【0018】上記実施例では磁石の回転動作を利用した
が、花瓶底部に配置される攪拌子を花瓶口部から挿入さ
れるシャフトまたは底部から突出するシャフトを介して
直接回転させるようにすることもできる。
が、花瓶底部に配置される攪拌子を花瓶口部から挿入さ
れるシャフトまたは底部から突出するシャフトを介して
直接回転させるようにすることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、花瓶内の水を常時また
は間欠的に底部から汲み上げて上方から落下させて循環
させるか、または外部空気を取り込んで底部域を直接バ
ブリングするか、あるいは底部域を撹拌して回転流を発
生させ、外部空気を水中に取り込んで、花瓶内の水は生
け花の保存に必要な一定の溶存酸素を供給することがで
きるので、生け花を通常の方法よりもはるかに長くもた
せることができる。特に、夏場は生け花の弱りが速いの
で、本発明方法を用いるのが有利である。
は間欠的に底部から汲み上げて上方から落下させて循環
させるか、または外部空気を取り込んで底部域を直接バ
ブリングするか、あるいは底部域を撹拌して回転流を発
生させ、外部空気を水中に取り込んで、花瓶内の水は生
け花の保存に必要な一定の溶存酸素を供給することがで
きるので、生け花を通常の方法よりもはるかに長くもた
せることができる。特に、夏場は生け花の弱りが速いの
で、本発明方法を用いるのが有利である。
【図1】 寺院の仏壇前方に配置される供花用花瓶に装
着した循環形式の生け花保存装置の斜視図、
着した循環形式の生け花保存装置の斜視図、
【図2】 図1の拡大斜視図、
【図3】 花瓶に装着したバブリング形式の生け花保存
装置の斜視図、
装置の斜視図、
【図4】 図3の一部破断拡大斜視図、
【図5】 図3のバブリング形式の変形例を示す斜視
図、
図、
【図6】 花瓶に装着した撹拌形式の生け花保存装置の
斜視図、
斜視図、
【図7】 図6に示す装置に内挿される撹拌子の拡大斜
視図、
視図、
【図8】 図7のA−A線断面図である。
1 循環形式の生け花保存装置
2 バブリング形式の生け花保存装置
3 攪拌形式の生け花保存装置
11 吸水管
12 注水管
13 循環ポンプ
21 バブリング管
22 吸気管
23 給気ボンプ
31 攪拌子
32 スペーサ
33 回転駆動装置
Claims (7)
- 【請求項1】 花瓶内の水を常時または間欠的に底部か
ら汲み上げて上方から落下させて循環させるか、または
外部空気を取り込んで花瓶内の水の底部域をバブリング
するか、あるいは花瓶内の水の底部域を撹拌して回転流
を発生させることにより、外部空気を水中へ取り込み、
生け花の保存に必要な溶存酸素を一定濃度以上にするこ
とを特徴とする生け花の保存方法。 - 【請求項2】 花瓶の底部に至る吸水管と、花瓶の喫水
上方に開口する注水管と、これら両方の管を連結する循
環ポンプと、該循環ポンプの駆動手段を備える生け花保
存装置。 - 【請求項3】 吸水管または注水管のいずれかに濾過手
段を設け、循環水を濾過して供給する請求項2記載の生
け花保存装置。 - 【請求項4】 花瓶の底部に至るバブリング管と、外部
空気を吸気する吸気管と、これら両方の管を連結する給
気ポンプと、該給気ポンプの駆動手段を備える生け花保
存装置。 - 【請求項5】 花瓶の底部に配置される撹拌子と、生け
花茎端部に当接し、上記撹拌子の回転空間を保持するス
ペーサと、上記撹拌子に回転駆動力を与える駆動装置と
を備える生け花保存装置。 - 【請求項6】 上記撹拌子が長手方向に分極された永久
磁石または磁気感応材料で製造され、上記駆動装置が花
瓶を載置可能な台であり、回転磁石を内蔵する請求項5
記載の生け花保存装置。 - 【請求項7】 上記請求項2〜6のいずれか少なくとも
1つの生け花保存装置を内蔵または外部取り付けしてな
る花瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20852891A JPH0523052A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 生け花の保存方法およびそれに用いる装置および花瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20852891A JPH0523052A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 生け花の保存方法およびそれに用いる装置および花瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523052A true JPH0523052A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16557683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20852891A Pending JPH0523052A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 生け花の保存方法およびそれに用いる装置および花瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523052A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0851867A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Shikiko Yukioka | 水動花器 |
| WO2005079635A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-09-01 | Chun Haeng Cho | Bowl for flower arrangement equipped with anion-generating function |
| CN109805676A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-05-28 | 南京林业大学 | 一种插瓶鲜切花的水分管理装置及方法 |
| CN114956778A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-08-30 | 德化县宏鹏瓷业发展有限公司 | 一种具有杀菌功能的陶瓷制品以及烧制方法 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP20852891A patent/JPH0523052A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0851867A (ja) * | 1994-08-12 | 1996-02-27 | Shikiko Yukioka | 水動花器 |
| WO2005079635A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-09-01 | Chun Haeng Cho | Bowl for flower arrangement equipped with anion-generating function |
| CN109805676A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-05-28 | 南京林业大学 | 一种插瓶鲜切花的水分管理装置及方法 |
| CN114956778A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-08-30 | 德化县宏鹏瓷业发展有限公司 | 一种具有杀菌功能的陶瓷制品以及烧制方法 |
| CN114956778B (zh) * | 2022-05-23 | 2023-07-28 | 德化县宏鹏瓷业发展有限公司 | 一种具有杀菌功能的陶瓷制品以及烧制方法 |
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