JPH0523090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523090Y2 JPH0523090Y2 JP3732189U JP3732189U JPH0523090Y2 JP H0523090 Y2 JPH0523090 Y2 JP H0523090Y2 JP 3732189 U JP3732189 U JP 3732189U JP 3732189 U JP3732189 U JP 3732189U JP H0523090 Y2 JPH0523090 Y2 JP H0523090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- arm
- auxiliary cushion
- side support
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は身体の両側部を保持するサイドサポー
ト構造に関するものである。
ト構造に関するものである。
従来、車両用シートは、第3図に示すようにシ
ートクツシヨン部1とシートバツク部2とから成
り、シートクツシヨン部1、シートバツク部2の
両側は上方に大きく膨出してサイドサポート部1
a,1a,2a,2aを構成している。このサイ
ドサポート部1a,1a,2a,2aにより、身
体の大腿部又は上半身の側部が保持されて、身体
に安定を与えることができる。
ートクツシヨン部1とシートバツク部2とから成
り、シートクツシヨン部1、シートバツク部2の
両側は上方に大きく膨出してサイドサポート部1
a,1a,2a,2aを構成している。このサイ
ドサポート部1a,1a,2a,2aにより、身
体の大腿部又は上半身の側部が保持されて、身体
に安定を与えることができる。
しかしながら、身体は大柄、小柄さまざまであ
り、ある人に対してサイドサポート部がフイツト
しても、大柄な人にとつては窮屈であつたり又は
小柄な人にとつてはサイドサポート部との間に大
きな空間が発生して、保持の安定性が悪くなる等
の欠点があつた。
り、ある人に対してサイドサポート部がフイツト
しても、大柄な人にとつては窮屈であつたり又は
小柄な人にとつてはサイドサポート部との間に大
きな空間が発生して、保持の安定性が悪くなる等
の欠点があつた。
したがつて、本考案は大柄、小柄いずれの身体
に対してもフイツトし得るサイドサポート構造を
提供するものである。
に対してもフイツトし得るサイドサポート構造を
提供するものである。
本考案はこのような目的を達成するためにシー
トクツシヨン部又はシートバツク部等のシートの
両側に柱状の補助クツシヨン体を位置させてこれ
を左右方向に調整方向可能とするものである。
トクツシヨン部又はシートバツク部等のシートの
両側に柱状の補助クツシヨン体を位置させてこれ
を左右方向に調整方向可能とするものである。
補助クツシヨン体の左右方向の位置調整によ
り、大柄、小柄いずれの身体に対してもフイツト
し得る。
り、大柄、小柄いずれの身体に対してもフイツト
し得る。
第1図、第2図は本考案による車両用シートの
サイドサポート構造の一実施例を示す斜視図及び
断面図であり、第3図と同じものは同一符号を用
いている。
サイドサポート構造の一実施例を示す斜視図及び
断面図であり、第3図と同じものは同一符号を用
いている。
第1図、第2図において、フレーム1a、スプ
リング材1b、緩衝材1c及び表皮1dより成る
シートクツシヨン部1の上面の左、右には前後方
向に延長する補助クツシヨン体3,3が位置され
る。補助クツシヨン体3,3は中空フレーム3a
の外周を緩衝材3b及び表皮3cで被つて成り、
当該補助クツシヨン体3,3の前、後面側のフレ
ーム3aに、アーム4,4の一端が軸4aで枢着
され、当該アーム4,4の他端は軸4bでフレー
ム1aに枢着される。したがつて、アーム4を左
右方向に回動して補助クツシヨン体3,3を左右
方向に調整可能である。
リング材1b、緩衝材1c及び表皮1dより成る
シートクツシヨン部1の上面の左、右には前後方
向に延長する補助クツシヨン体3,3が位置され
る。補助クツシヨン体3,3は中空フレーム3a
の外周を緩衝材3b及び表皮3cで被つて成り、
当該補助クツシヨン体3,3の前、後面側のフレ
ーム3aに、アーム4,4の一端が軸4aで枢着
され、当該アーム4,4の他端は軸4bでフレー
ム1aに枢着される。したがつて、アーム4を左
右方向に回動して補助クツシヨン体3,3を左右
方向に調整可能である。
シートクツシヨン部1の前面におけるアーム4
に対応する部位に、図示しない固着手段によりロ
ツク板5が設けられる。このロツク板5は扇形状
となつており、周方向に複数の係止穴5aが形成
され、かつこの係止穴5aに対応してアーム4に
操作ノブ6より突出するピン6aが貫通する貫通
孔4cが設けられる。上記操作ノブ6からのピン
6aは係止穴5aに係止してロツクする。操作ノ
ブ6はスプリング6bを有して常に貫入方向に牽
引されている。
に対応する部位に、図示しない固着手段によりロ
ツク板5が設けられる。このロツク板5は扇形状
となつており、周方向に複数の係止穴5aが形成
され、かつこの係止穴5aに対応してアーム4に
操作ノブ6より突出するピン6aが貫通する貫通
孔4cが設けられる。上記操作ノブ6からのピン
6aは係止穴5aに係止してロツクする。操作ノ
ブ6はスプリング6bを有して常に貫入方向に牽
引されている。
また、補助クツシヨン体3の前面にもネジ7a
によりロツク板7が設けられ、このロツク板7
に、周方向に複数の係止穴7bが形成され、この
係止穴7bにはアーム4に設けられた貫通孔4d
より貫入する操作ノブ8に設けられたピン8aが
係止し、ロツクする。なお、操作ブ8はスプリン
グ8bを有して常に貫入方向に牽引されている。
によりロツク板7が設けられ、このロツク板7
に、周方向に複数の係止穴7bが形成され、この
係止穴7bにはアーム4に設けられた貫通孔4d
より貫入する操作ノブ8に設けられたピン8aが
係止し、ロツクする。なお、操作ブ8はスプリン
グ8bを有して常に貫入方向に牽引されている。
なお、補助クツシヨン体3,3はその周面に
は、長手方向に沿つて曲率のそれぞれ異なる窪み
9a,9bが設けられている。
は、長手方向に沿つて曲率のそれぞれ異なる窪み
9a,9bが設けられている。
以上の構成によれば、操作ノブ6を引いてロツ
クを解除し、アーム4の左右位置を身体の幅方向
の大きさに合わせて調整することにより、大柄、
小柄いずれの人の大腿部側面を安定に保持でき
る。この場合、操作ノブ8を引いてロツクを解除
し、補助クツシヨン体3の向きを変えることによ
り好みの保持感覚が得られる。なお、操作ノブ
6,8は引いた後解放することによりスプリング
6b,8bで自動的に引かれてピン6a又は8a
がいずれかの係止穴5a,7bに係止することに
よりロツクする。
クを解除し、アーム4の左右位置を身体の幅方向
の大きさに合わせて調整することにより、大柄、
小柄いずれの人の大腿部側面を安定に保持でき
る。この場合、操作ノブ8を引いてロツクを解除
し、補助クツシヨン体3の向きを変えることによ
り好みの保持感覚が得られる。なお、操作ノブ
6,8は引いた後解放することによりスプリング
6b,8bで自動的に引かれてピン6a又は8a
がいずれかの係止穴5a,7bに係止することに
よりロツクする。
なお、本案においては補助クツシヨン体はシー
トバツク部の左右に設けて身体側面を保持するよ
うにしてもよい。
トバツク部の左右に設けて身体側面を保持するよ
うにしてもよい。
以上説明したように本考案によれば、シートの
上面の両側に補助クツシヨン体を位置させ、かつ
左右方向に位置調整可能としたので、大柄、小柄
いかなる人の身体でも安定に保持できる。
上面の両側に補助クツシヨン体を位置させ、かつ
左右方向に位置調整可能としたので、大柄、小柄
いかなる人の身体でも安定に保持できる。
第1図、第2図は本考案による車両用シートの
サイドサポート構造の一実施例を示す斜視図及び
断面図、第3図は従来の車両用シートのサイドサ
ポート構造の一例を示す斜視図である。 1……シートクツシヨン部、2……シートバツ
ク部、3……補助クツシヨン体、4……アーム、
5,7……ロツク板、6,8……操作ノブ、6
a,8a……ピン、5a,7b……係止穴。
サイドサポート構造の一実施例を示す斜視図及び
断面図、第3図は従来の車両用シートのサイドサ
ポート構造の一例を示す斜視図である。 1……シートクツシヨン部、2……シートバツ
ク部、3……補助クツシヨン体、4……アーム、
5,7……ロツク板、6,8……操作ノブ、6
a,8a……ピン、5a,7b……係止穴。
Claims (1)
- シートクツシヨン部又はシートバツク部を構成
するシートの表面左右にほぼ柱状の補助クツシヨ
ン体を位置させ、当該補助クツシヨン体の両端面
に、アームの一端を枢着し、当該各アームの他端
を上記シートの前後の両端面側に枢着するととも
に、シートの前端面における上記アームの回動方
向に沿つて複数個設けた係止穴に、上記アームに
設けた操作ノブより突出するピンの先端を係止可
能として上記補助クツシヨン体の左右方向の位置
の調整が可能となるようにしたことを特徴とする
車両用シートのサイドサポート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732189U JPH0523090Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732189U JPH0523090Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127232U JPH02127232U (ja) | 1990-10-19 |
| JPH0523090Y2 true JPH0523090Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31544322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3732189U Expired - Lifetime JPH0523090Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523090Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3732189U patent/JPH0523090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127232U (ja) | 1990-10-19 |