JPH0523117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523117Y2 JPH0523117Y2 JP1988163855U JP16385588U JPH0523117Y2 JP H0523117 Y2 JPH0523117 Y2 JP H0523117Y2 JP 1988163855 U JP1988163855 U JP 1988163855U JP 16385588 U JP16385588 U JP 16385588U JP H0523117 Y2 JPH0523117 Y2 JP H0523117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaster
- protrusions
- protrusion
- glass
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は飲料容器(例えばグラス)を載置する
ためのコースターに関するものである。
ためのコースターに関するものである。
従来、このような分野の技術としては、例えば
実開昭56−137689号公報、同63−45679号公報に
開示されたものが知られている。これらに開示さ
れたコースターでは、グラスの底面が水滴によつ
てコースターの上面に密着しないようその本体上
面に複数の突起が設けられているが、これらの突
起の高さは全体に亘つて略同一の高さであり、ま
た比較的高密度に配設されている。
実開昭56−137689号公報、同63−45679号公報に
開示されたものが知られている。これらに開示さ
れたコースターでは、グラスの底面が水滴によつ
てコースターの上面に密着しないようその本体上
面に複数の突起が設けられているが、これらの突
起の高さは全体に亘つて略同一の高さであり、ま
た比較的高密度に配設されている。
従来のコースターでは、上記のように複数の突
起が同じ高さで、しかも比較的高密度に配設され
ているため、グラスの外面を落下する水滴やグラ
ス底面の水滴は、上記突起の上面にとどまつてコ
ースター上面に落下しにくく、結果として、グラ
スを持ち上げたときに水滴がグラスに付着したま
ま持ち上げられ、この水滴が落ちて衣服を濡らす
などの問題があつた。また、従来のコースターで
は、その突起を利用して様々のなデザインを現出
するような配慮はなされてないのが実状である。
起が同じ高さで、しかも比較的高密度に配設され
ているため、グラスの外面を落下する水滴やグラ
ス底面の水滴は、上記突起の上面にとどまつてコ
ースター上面に落下しにくく、結果として、グラ
スを持ち上げたときに水滴がグラスに付着したま
ま持ち上げられ、この水滴が落ちて衣服を濡らす
などの問題があつた。また、従来のコースターで
は、その突起を利用して様々のなデザインを現出
するような配慮はなされてないのが実状である。
そこで本考案は、グラスに付着した水滴が容易
にコースター上面に落下し、グラスを持ち上げた
ときに水滴がグラスの底面に付着しておらず、し
かも様々なデザインを容易に現出できるコースタ
ーを提供することを目的とする。
にコースター上面に落下し、グラスを持ち上げた
ときに水滴がグラスの底面に付着しておらず、し
かも様々なデザインを容易に現出できるコースタ
ーを提供することを目的とする。
本考案は、飲料容器載置用のコースターに係
り、コースター本体の上面には高、中、低の高さ
の異なる複数の突起を設け、上記の突起を相互に
組合わせて所定の方向に延長することにより所定
の図柄を現出し、かつ最も高い突起が上記飲料容
器の支持体を兼用しており、さらに上面板の縁部
に凸条を設け、下面板には摺動防止用の突起を形
成したことを特徴とする。
り、コースター本体の上面には高、中、低の高さ
の異なる複数の突起を設け、上記の突起を相互に
組合わせて所定の方向に延長することにより所定
の図柄を現出し、かつ最も高い突起が上記飲料容
器の支持体を兼用しており、さらに上面板の縁部
に凸条を設け、下面板には摺動防止用の突起を形
成したことを特徴とする。
本考案によれば、コースター上面の突起のう
ち、一番高い突起はグラス底面をコースター上面
から離して支持するように働き、他の突起はグラ
ス底面と少し離れており、高い突起と協働してグ
ラスの水滴を確実にコースター上面に落下させ
る。また、これら高、中、低突起を含む各突起に
より細かい図柄をコースター上面に現出できる。
さらに、コースターの上面縁部の凸条によつてコ
ースター上の水がコースータの外周へ流れるのを
防ぎ、またコースター下面の突起により、コース
ターのテーブル上面での摺動が防止される。
ち、一番高い突起はグラス底面をコースター上面
から離して支持するように働き、他の突起はグラ
ス底面と少し離れており、高い突起と協働してグ
ラスの水滴を確実にコースター上面に落下させ
る。また、これら高、中、低突起を含む各突起に
より細かい図柄をコースター上面に現出できる。
さらに、コースターの上面縁部の凸条によつてコ
ースター上の水がコースータの外周へ流れるのを
防ぎ、またコースター下面の突起により、コース
ターのテーブル上面での摺動が防止される。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は第1実施例のコースターを示し、同図
aは上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。図示の通り、コース
ター本体10の上面には低い突起あるいは凸条
(以下、「低突起」という)11により桜模様が現
出され、その一部が高い突起あるいは凸条(以
下、高突起」という)12となつている。また、
高突起12は「祈〕という文字も現出している。
また、中程度の高さの突起あるいは凸条(以下、
「中突起」という)13により、「BANK」とい
う文字が現出されている。さらに、コースター本
体10の下面には3つの円錐状の突起が形成さ
れ、これが摺動防止突起14をなしている。
aは上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。図示の通り、コース
ター本体10の上面には低い突起あるいは凸条
(以下、「低突起」という)11により桜模様が現
出され、その一部が高い突起あるいは凸条(以
下、高突起」という)12となつている。また、
高突起12は「祈〕という文字も現出している。
また、中程度の高さの突起あるいは凸条(以下、
「中突起」という)13により、「BANK」とい
う文字が現出されている。さらに、コースター本
体10の下面には3つの円錐状の突起が形成さ
れ、これが摺動防止突起14をなしている。
この第1実施例によれば、低突起11により微
細な図柄を現出できる。また、高突起12はコー
スター本体10の上面に略均等に分散されている
ので、載置されたコツプを安定に支持できる。ま
た、高突起12と連続して低突起11を設けてい
るので、コツプに付着した水滴は高突起12を伝
つて低突起11に移動し、コースター本体10の
上面にこの水滴を効率よく落下させうる。また、
中突起13によつて出所表示「BANK」を明瞭
に現すことができる。一方、コースター本体10
の下面の摺動防止突起14は、コースターがテー
ブル等からスベリ落ちるのを防止できるようにし
ている。また、コースター本体10の上面の縁部
に形成された凸条(以下、「縁部凸条」という)
15は、コースター本体10の上面にたまつた水
を保持する作用をなす。
細な図柄を現出できる。また、高突起12はコー
スター本体10の上面に略均等に分散されている
ので、載置されたコツプを安定に支持できる。ま
た、高突起12と連続して低突起11を設けてい
るので、コツプに付着した水滴は高突起12を伝
つて低突起11に移動し、コースター本体10の
上面にこの水滴を効率よく落下させうる。また、
中突起13によつて出所表示「BANK」を明瞭
に現すことができる。一方、コースター本体10
の下面の摺動防止突起14は、コースターがテー
ブル等からスベリ落ちるのを防止できるようにし
ている。また、コースター本体10の上面の縁部
に形成された凸条(以下、「縁部凸条」という)
15は、コースター本体10の上面にたまつた水
を保持する作用をなす。
第2図は第2実施例のコースターを示し、同図
aは上面図、同図b〜dはA−A線の断面形状の
各種態様を示している。これが前述の第1実施例
と異なる点は、コースター本体10の上面に中突
起13が設けられていないことと、下面に摺動防
止突起14が形成されていないことである。
aは上面図、同図b〜dはA−A線の断面形状の
各種態様を示している。これが前述の第1実施例
と異なる点は、コースター本体10の上面に中突
起13が設けられていないことと、下面に摺動防
止突起14が形成されていないことである。
同図bのコースターは、浸水性が高い軟質の材
料によりコースター本体10が一体的に形成され
ている。このため、下面に摺動防止突起14を設
ける必要がない。同図cのコースターでは、コー
スター本体10が上面板101と下面板102に
より形成されている。そして、両者は接着剤、熱
圧着等により貼り合され、あるいは単に載置され
ている。ここで、下面板102は軟質の材料によ
り形成されているので、摺動防止突起14を設け
る必要がなくなつている。また、2枚の板10
1,102で構成しているので、上面板101に
要求される作用(例えば水を吸収すること)と下
面板102に要求される作用(例えばすべらない
こと)に応じて、それぞれ最適の材料を選択でき
る。同図dのコースターは、上面板101と下面
板102の貼り合わせ方法の点で同図cのコース
ターと異なつている。すなわち、上面板101に
は突起103が形成され、下面板102には凹部
104が形成され、これらが嵌合されて貼り合わ
せるようになつている。このようにすれば、下面
板102をそのままにして上面板101のみを新
品に交換することが可能である。また、逆に下面
板102のみを新品に交換することも可能であ
る。
料によりコースター本体10が一体的に形成され
ている。このため、下面に摺動防止突起14を設
ける必要がない。同図cのコースターでは、コー
スター本体10が上面板101と下面板102に
より形成されている。そして、両者は接着剤、熱
圧着等により貼り合され、あるいは単に載置され
ている。ここで、下面板102は軟質の材料によ
り形成されているので、摺動防止突起14を設け
る必要がなくなつている。また、2枚の板10
1,102で構成しているので、上面板101に
要求される作用(例えば水を吸収すること)と下
面板102に要求される作用(例えばすべらない
こと)に応じて、それぞれ最適の材料を選択でき
る。同図dのコースターは、上面板101と下面
板102の貼り合わせ方法の点で同図cのコース
ターと異なつている。すなわち、上面板101に
は突起103が形成され、下面板102には凹部
104が形成され、これらが嵌合されて貼り合わ
せるようになつている。このようにすれば、下面
板102をそのままにして上面板101のみを新
品に交換することが可能である。また、逆に下面
板102のみを新品に交換することも可能であ
る。
第3図は第3実施例コースターを示し、同図a
は上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。
は上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。
このコースターは、コースター本体10の上面
には高突起としての円錐突起17を有する点と、
コースター本体10が上面板101、下面板10
2およびベース板105により構成される点が、
先に示したコースターと異なつている。このコー
スターによれば、円錐突起が17が存在している
ことにより、高突起がほぼ均等に分散され、従つ
て載置されたグラスが傾くのを防止できる、ま
た、上面板101を浸水性の優れたものとし、下
面板102を軟質のものとし、ベース板105を
硬質のものとすることで、実用性に優れたコース
ターを得ることができる。なお、この実施例では
コースター本体10の下面の摺動防止突起14
は、3本の凸条により構成されている。
には高突起としての円錐突起17を有する点と、
コースター本体10が上面板101、下面板10
2およびベース板105により構成される点が、
先に示したコースターと異なつている。このコー
スターによれば、円錐突起が17が存在している
ことにより、高突起がほぼ均等に分散され、従つ
て載置されたグラスが傾くのを防止できる、ま
た、上面板101を浸水性の優れたものとし、下
面板102を軟質のものとし、ベース板105を
硬質のものとすることで、実用性に優れたコース
ターを得ることができる。なお、この実施例では
コースター本体10の下面の摺動防止突起14
は、3本の凸条により構成されている。
第4図は第4実施例のコースターを示し、同図
aは上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。
aは上面図、同図bはA−A線の断面形状を示す
図、同図cは下面図である。
このコースターは、コースター本体10がベー
ス板105と被覆材109により構成される点
で、先に説明したコースターと異なつている。こ
れによれば、被覆材109として軟質の材料を用
いながら、硬質ベース板105によつて物理的強
度を高めることができる。また、被覆材109を
透明にし、ベース板105に色彩を施すようにす
れば、様々なデザインを表現できることになる。
ス板105と被覆材109により構成される点
で、先に説明したコースターと異なつている。こ
れによれば、被覆材109として軟質の材料を用
いながら、硬質ベース板105によつて物理的強
度を高めることができる。また、被覆材109を
透明にし、ベース板105に色彩を施すようにす
れば、様々なデザインを表現できることになる。
なお、本考案については様々な変形が可能であ
る。例えば、第4図に示すようにコースター本体
10の下面の中心に突起19を設けてもよいし、
上面の突起の高さは4種類以上にしてもよい。ま
た、例えば第2図c,d等において上面板101
を穴のあいたものとしたり、突起11,12,1
3以外の部分を貫通穴としたりすることも可能で
ある。更に、材料の組み合わせについても、各種
の変更を施すことが可能である。
る。例えば、第4図に示すようにコースター本体
10の下面の中心に突起19を設けてもよいし、
上面の突起の高さは4種類以上にしてもよい。ま
た、例えば第2図c,d等において上面板101
を穴のあいたものとしたり、突起11,12,1
3以外の部分を貫通穴としたりすることも可能で
ある。更に、材料の組み合わせについても、各種
の変更を施すことが可能である。
以上、詳細に説明した通り本考案によれば、コ
ースター上面の突起のうち、高い突起はこのコー
スターに載置されたグラスの底面を支持するよう
に働き、かつ、低い突起は高い突起に支持された
グラスの底面と離間しているので、グラスの下端
縁や底面に集まる水滴はグラス底面から円滑に離
れて低い突起に落ちて容易にコースター上面に落
下し、また、高い突起を伝わつて落ちる水滴もこ
の低い突起に導かれてコースター上面に確実に落
下される。しかも、低い突起により微細で複雑な
図柄を容易に現出することができる。また、コー
スター本体の上面縁部に設けた凸条によりコース
ター上面の水の流出が阻止され、コースター下面
縁部の突起によりテーブル上でのコースターの摺
動が阻止される。
ースター上面の突起のうち、高い突起はこのコー
スターに載置されたグラスの底面を支持するよう
に働き、かつ、低い突起は高い突起に支持された
グラスの底面と離間しているので、グラスの下端
縁や底面に集まる水滴はグラス底面から円滑に離
れて低い突起に落ちて容易にコースター上面に落
下し、また、高い突起を伝わつて落ちる水滴もこ
の低い突起に導かれてコースター上面に確実に落
下される。しかも、低い突起により微細で複雑な
図柄を容易に現出することができる。また、コー
スター本体の上面縁部に設けた凸条によりコース
ター上面の水の流出が阻止され、コースター下面
縁部の突起によりテーブル上でのコースターの摺
動が阻止される。
第1図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本
考案の第1、第2、第3、第4の実施例のコース
ターを示す図である。 10……コースター本体、11……低突起、1
2……高突起、13……中突起、14……摺動防
止突起。
考案の第1、第2、第3、第4の実施例のコース
ターを示す図である。 10……コースター本体、11……低突起、1
2……高突起、13……中突起、14……摺動防
止突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 飲料容器載置用のコースターであつて、コース
ター本体の上面には高、中、低の高さの異なる複
数の突起を設け、 前記の突起を相互に組合わせて所定の方向に延
長することにより所定の図柄を現出し、かつ最も
高い突起が前記飲料容器の支持体を兼用してお
り、さらに前記コースター本体の上面縁部に凸条
を設け、下面縁部には摺動防止用の突起をを形成
したことを特徴とするコースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163855U JPH0523117Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163855U JPH0523117Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284569U JPH0284569U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0523117Y2 true JPH0523117Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=31448957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988163855U Expired - Lifetime JPH0523117Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523117Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610227U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-28 | ||
| JPS6070377U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-18 | 有限会社相互ゴム製作所 | コツプ敷き |
-
1988
- 1988-12-17 JP JP1988163855U patent/JPH0523117Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284569U (ja) | 1990-06-29 |
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