JPH05231692A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH05231692A JPH05231692A JP4031695A JP3169592A JPH05231692A JP H05231692 A JPH05231692 A JP H05231692A JP 4031695 A JP4031695 A JP 4031695A JP 3169592 A JP3169592 A JP 3169592A JP H05231692 A JPH05231692 A JP H05231692A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、人体の発汗状態を判定し、人体状態に合わせた温冷
制御を行なうものである。 【構成】 発汗量検出は5の皮膚組織の汗腺に蓄積され
る汗の量をこの蓄積される汗の量の変化により変化する
抵抗値6により検出するものであり、この方法は、10
の皮膚表面に取り付けた2点の電極型センサ、7・8を
設け、7から8の電極型センサに人体には影響のない一
定な微弱電流9を流すことで7の電極と接触する5の皮
膚組織の抵抗値6の変化を測定、発汗量の検出を行なう
ものである。この前記発汗量検出手段による信号を受
け、人体の発汗状態を判定、この判定信号により設定温
度の設定を変化させ、発汗状態が安定になるような室温
の制御を行なう機器制御手段を備えたものである。
で、人体の発汗状態を判定し、人体状態に合わせた温冷
制御を行なうものである。 【構成】 発汗量検出は5の皮膚組織の汗腺に蓄積され
る汗の量をこの蓄積される汗の量の変化により変化する
抵抗値6により検出するものであり、この方法は、10
の皮膚表面に取り付けた2点の電極型センサ、7・8を
設け、7から8の電極型センサに人体には影響のない一
定な微弱電流9を流すことで7の電極と接触する5の皮
膚組織の抵抗値6の変化を測定、発汗量の検出を行なう
ものである。この前記発汗量検出手段による信号を受
け、人体の発汗状態を判定、この判定信号により設定温
度の設定を変化させ、発汗状態が安定になるような室温
の制御を行なう機器制御手段を備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体の発汗状態に合わ
せた室内環境の制御を行なう制御手段を設けた空気調和
機に関するものである。
せた室内環境の制御を行なう制御手段を設けた空気調和
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の自動運転時における
室内環境設定の制御方法について図面を参考に説明す
る。
室内環境設定の制御方法について図面を参考に説明す
る。
【0003】図4における制御方法では、室内環境の設
定は、15の外気温検出手段及び、16の室内温度検出
手段により、17の運転モード判定手段にて自動運転で
のモード判定がなされ、決定された運転モードにおい
て、18のリモコンにて任意に選択された情報(風量制
御、風向制御、温度微調節)である、機器情報を加えた
運転方法による制御により、19である室内環境の設定
が行なわれている。
定は、15の外気温検出手段及び、16の室内温度検出
手段により、17の運転モード判定手段にて自動運転で
のモード判定がなされ、決定された運転モードにおい
て、18のリモコンにて任意に選択された情報(風量制
御、風向制御、温度微調節)である、機器情報を加えた
運転方法による制御により、19である室内環境の設定
が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来例では、運転制御方法が、環境情報を重視して
行なわれる為、空気調和機設置空間における人の在、不
在に関わらず環境状態が一定なこと、また、人体が室内
の環境設定に馴染んだ状態にあるときには有効である
が、帰宅直後や入浴直後、就寝時(安静)や活動時等の
人体が特殊な状態時にある時は各々の状態に合わせてリ
モコンによる選択情報を変更・修正するという操作課題
を有していた。
うな従来例では、運転制御方法が、環境情報を重視して
行なわれる為、空気調和機設置空間における人の在、不
在に関わらず環境状態が一定なこと、また、人体が室内
の環境設定に馴染んだ状態にあるときには有効である
が、帰宅直後や入浴直後、就寝時(安静)や活動時等の
人体が特殊な状態時にある時は各々の状態に合わせてリ
モコンによる選択情報を変更・修正するという操作課題
を有していた。
【0005】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、人体の発汗状態を判定し、人体状態に合わせた温冷
制御を行なうことを目的とするものである。
で、人体の発汗状態を判定し、人体状態に合わせた温冷
制御を行なうことを目的とするものである。
【0006】また本発明は上記従来例の課題を解決する
もので、人体の発汗状態を判定し、人が在室していると
き、人体状態に合わせた風量調節制御を行なうことを目
的とするものである。
もので、人体の発汗状態を判定し、人が在室していると
き、人体状態に合わせた風量調節制御を行なうことを目
的とするものである。
【0007】また、本発明は上記従来例の課題を解決す
るもので、人体の発汗状態を判定し、人が在室している
とき、人体状態に合わせた風向制御を行なうことを目的
とするものである。
るもので、人体の発汗状態を判定し、人が在室している
とき、人体状態に合わせた風向制御を行なうことを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の空気調和機の制御装置は、人体情報として、
人体の発汗量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量
検出手段からの信号より発汗状態を判定する発汗状態判
定手段から、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態
になるよう、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に温
度制御を行なうようにしたものである。
に本発明の空気調和機の制御装置は、人体情報として、
人体の発汗量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量
検出手段からの信号より発汗状態を判定する発汗状態判
定手段から、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態
になるよう、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に温
度制御を行なうようにしたものである。
【0009】また、上記課題を解決するために本発明の
空気調和機の制御装置は、人体情報として、人体の発汗
量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量検出手段か
らの信号より発汗状態を判定する発汗状態判定手段か
ら、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態になるよ
う、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に風量調節制
御を行なうようにしたものである。
空気調和機の制御装置は、人体情報として、人体の発汗
量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量検出手段か
らの信号より発汗状態を判定する発汗状態判定手段か
ら、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態になるよ
う、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に風量調節制
御を行なうようにしたものである。
【0010】また、上記課題を解決するために本発明の
空気調和機の制御装置は、人体情報として、人体の発汗
量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量検出手段か
らの信号より発汗状態を判定する発汗状態判定手段か
ら、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態になるよ
う、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に風向制御を
行なうようにしたものである。
空気調和機の制御装置は、人体情報として、人体の発汗
量を検出する発汗量検出手段と、前記発汗量検出手段か
らの信号より発汗状態を判定する発汗状態判定手段か
ら、人体が、通常の発汗状態を示す快適な状態になるよ
う、人の発汗状態を抽出し、その情報を基に風向制御を
行なうようにしたものである。
【0011】
【作用】上記構成による作用は、以下の通りである。
【0012】本発明は、皮膚組織の汗腺内に蓄積される
汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサによ
り、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出し、
検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発汗状
態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御することに
より、人の活動状態など、汗のかいている状態に応じ
て、室内温度制御が自動的に行なわれるため、人体にと
って快適な環境を実現することができる。
汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサによ
り、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出し、
検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発汗状
態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御することに
より、人の活動状態など、汗のかいている状態に応じ
て、室内温度制御が自動的に行なわれるため、人体にと
って快適な環境を実現することができる。
【0013】また、本発明は、皮膚組織の汗腺内に蓄積
される汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサ
により、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出
し、検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発
汗状態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御するこ
とにより、人の活動状態など、汗のかいている状態に応
じて、室内の風量調節が自動的に行なわれるため、人体
にとって快適な環境を実現することができる。
される汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサ
により、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出
し、検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発
汗状態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御するこ
とにより、人の活動状態など、汗のかいている状態に応
じて、室内の風量調節が自動的に行なわれるため、人体
にとって快適な環境を実現することができる。
【0014】また、本発明は、皮膚組織の汗腺内に蓄積
される汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサ
により、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出
し、検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発
汗状態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御するこ
とにより、人の活動状態など、汗のかいている状態に応
じて、室内風向制御が自動的に行なわれるため、人体に
とって快適な環境を実現することができる。
される汗の量を、皮膚表面に取り付けた電極型のセンサ
により、蓄積される汗の量の変化を皮膚抵抗値にて検出
し、検出した信号から、人の発汗状態を判定し、人の発
汗状態に合わせて、空気調和機の室内温度を制御するこ
とにより、人の活動状態など、汗のかいている状態に応
じて、室内風向制御が自動的に行なわれるため、人体に
とって快適な環境を実現することができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参考に
説明する。
説明する。
【0016】まず、図1より、本発明の構成について説
明する。図1(a)において、1は室内熱交換器、2は
送風ファン、3は室内送風回路でこれらにより室内ユニ
ット4を構成している。この室内ユニット4は、周知の
もので、また周知の室外ユニット(図示せず)に接続さ
れて周知の冷凍サイクルを構成している。
明する。図1(a)において、1は室内熱交換器、2は
送風ファン、3は室内送風回路でこれらにより室内ユニ
ット4を構成している。この室内ユニット4は、周知の
もので、また周知の室外ユニット(図示せず)に接続さ
れて周知の冷凍サイクルを構成している。
【0017】図1(b)においては、前記空気調和機に
具備する発汗量検出手段である。発汗センサーの原理を
図示したものである。発汗センサーは5の皮膚組織の汗
腺に蓄積される汗の量を、蓄積される汗の量の変化によ
り変化する抵抗値6により検出するものであり、その方
法は、10の皮膚表面に取り付けた2点の電極型セン
サ、7・8を設け、7から8の電極型センサに人体には
影響のない一定な微弱電流9を流すことで7の電極と接
触する5の皮膚組織の抵抗値6の変化を測定、発汗量の
検出を行なうものである。
具備する発汗量検出手段である。発汗センサーの原理を
図示したものである。発汗センサーは5の皮膚組織の汗
腺に蓄積される汗の量を、蓄積される汗の量の変化によ
り変化する抵抗値6により検出するものであり、その方
法は、10の皮膚表面に取り付けた2点の電極型セン
サ、7・8を設け、7から8の電極型センサに人体には
影響のない一定な微弱電流9を流すことで7の電極と接
触する5の皮膚組織の抵抗値6の変化を測定、発汗量の
検出を行なうものである。
【0018】図1(c)において、12は発汗量の検出
手段、13は12からの発汗量より、人体の発汗状態を
判定、14は13からの判定信号により設定温度の設定
を変化させ、発汗状態が安定になるような室温の制御を
行なう機器制御手段である。
手段、13は12からの発汗量より、人体の発汗状態を
判定、14は13からの判定信号により設定温度の設定
を変化させ、発汗状態が安定になるような室温の制御を
行なう機器制御手段である。
【0019】以上の構成による、本発明の第一実施例を
図1(d)を中心に説明する。前記、図1(a)の空気
調和機を作動させるとき、温度設定の初期値は、15、
16で検出された室内温度、外気温の信号より、17で
判定された運転モードでの基本設定温度、または、18
のリモコン機器設定からの信号による設定温度を優先採
用し、初期運転19を開始するが、作動直後の人体発汗
量12を図1(b)の原理の発汗センサーで検出し、次
に、17による運転モード判定時での発汗量12nの信
号と前記12の信号を13の発汗状態判定手段で比較を
行ない、比較結果から一定の判定基準により発汗状態の
判定を行ない、14の温度制御手段により、初期値設定
の運転開始時より後、新設定温度に温度修正を行ない運
転する。この温度制御は継続的に測定される、発汗量検
出とそれを受け行なわれる発汗状態判定により運転開始
より1時間以内は数分毎に、開始後1時間以降は、運転
モード判定の間隔に合わせて、温度制御を繰り返し行な
うものである。また、12の発汗量の検出がある一定時
間行なわれない場合には、不在であるとみなし、従来の
制御と同じく、15、16の室内温度、外気温および1
8からのリモコン機器設定の信号情報のみによって環境
情報に合わせた温度制御を行なうものである。また既に
環境情報によって運転が行なわれ、途中から12の発汗
量検出信号を受信した場合には、新たに人が入室したと
みなし、次の12n信号を待たず、既に設定されている
設定温度を運転されているモードに合わせて温度をスラ
イドさせる。すなわち、現在の運転モードが、冷房であ
ればマイナス側に、暖房であればプラス側に、温度をス
ライドさせて運転を行なうものである。その後、12n
の信号が受信され、12の信号との発汗量比較により、
温度設定を発汗状態判定手段により行ない、発汗量検出
の信号を受信してより1時間以内は数分毎、のち、運転
モードの判定と合わせた間隔により、繰り返し発汗状態
に合わせた、温度制御を行なうものである。
図1(d)を中心に説明する。前記、図1(a)の空気
調和機を作動させるとき、温度設定の初期値は、15、
16で検出された室内温度、外気温の信号より、17で
判定された運転モードでの基本設定温度、または、18
のリモコン機器設定からの信号による設定温度を優先採
用し、初期運転19を開始するが、作動直後の人体発汗
量12を図1(b)の原理の発汗センサーで検出し、次
に、17による運転モード判定時での発汗量12nの信
号と前記12の信号を13の発汗状態判定手段で比較を
行ない、比較結果から一定の判定基準により発汗状態の
判定を行ない、14の温度制御手段により、初期値設定
の運転開始時より後、新設定温度に温度修正を行ない運
転する。この温度制御は継続的に測定される、発汗量検
出とそれを受け行なわれる発汗状態判定により運転開始
より1時間以内は数分毎に、開始後1時間以降は、運転
モード判定の間隔に合わせて、温度制御を繰り返し行な
うものである。また、12の発汗量の検出がある一定時
間行なわれない場合には、不在であるとみなし、従来の
制御と同じく、15、16の室内温度、外気温および1
8からのリモコン機器設定の信号情報のみによって環境
情報に合わせた温度制御を行なうものである。また既に
環境情報によって運転が行なわれ、途中から12の発汗
量検出信号を受信した場合には、新たに人が入室したと
みなし、次の12n信号を待たず、既に設定されている
設定温度を運転されているモードに合わせて温度をスラ
イドさせる。すなわち、現在の運転モードが、冷房であ
ればマイナス側に、暖房であればプラス側に、温度をス
ライドさせて運転を行なうものである。その後、12n
の信号が受信され、12の信号との発汗量比較により、
温度設定を発汗状態判定手段により行ない、発汗量検出
の信号を受信してより1時間以内は数分毎、のち、運転
モードの判定と合わせた間隔により、繰り返し発汗状態
に合わせた、温度制御を行なうものである。
【0020】次に、本発明の第二の実施例について図面
を参考に説明する。ここで第一の実施例と同じものにつ
いては同一の記号を付して説明を省略する。 図2
(c)において、12は発汗量の検出手段、13は12
からの発汗量より、人体の発汗状態を判定、14は13
からの判定信号により送風ファン調整を行ない、発汗状
態が安定になるような風量調整の制御を行なう機器制御
手段である。 以上の構成による、本発明の一実施例を
図2(d)を中心に説明する。
を参考に説明する。ここで第一の実施例と同じものにつ
いては同一の記号を付して説明を省略する。 図2
(c)において、12は発汗量の検出手段、13は12
からの発汗量より、人体の発汗状態を判定、14は13
からの判定信号により送風ファン調整を行ない、発汗状
態が安定になるような風量調整の制御を行なう機器制御
手段である。 以上の構成による、本発明の一実施例を
図2(d)を中心に説明する。
【0021】前記、図2(a)の空気調和機を作動させ
るとき、風量設定の初期値は、15、16で検出された
室内温度、外気温の信号より、17で判定された運転モ
ードでの基本設定値、または、18からの信号による風
量設定値を優先採用し、初期運転19を開始するが、作
動直後の人体発汗量12を図2(b)の原理の発汗セン
サーで検出し、次に、17による運転モード判定時での
発汗量12nの信号と前記12の信号を13の発汗状態
判定手段で比較を行ない、比較結果から一定の判定基準
により発汗状態の判定を行ない、20の風量調節制御手
段により、初期値設定の運転開始時より後、新設定値に
風量修正を行ない運転する。この風量調節制御は継続的
に測定される、発汗量検出とそれを受け行なわれる発汗
状態判定により運転開始より1時間以内は数分毎に、開
始後1時間以降は、運転モード判定の間隔に合わせて、
風量調節制御を繰り返し行なうものである。また、12
の発汗量の検出がある一定時間行なわれない場合には、
不在であるとみなし、従来の制御と同じく、15、16
の室内温度、外気温および18からのリモコン機器設定
の信号情報のみによって環境情報に合わせた風量調節制
御を行なうものである。また既に環境情報によって運転
が行なわれ、途中から12の発汗量検出信号を受信した
場合には、新たに人が入室したとみなし、現在の運転モ
ードが冷房の場合のみ、次の12n信号を待たず、既に
設定されている風量設定値より、風量ランクを一つ上げ
運転する。その後、12nの信号が受信され、12の信
号との発汗量比較により、風量調節設定を発汗状態判定
手段により行ない、発汗量検出の信号を受信してより1
時間以内は数分毎、のち、運転モードの判定と合わせた
間隔により、繰り返し発汗状態に合わせた風量調節制御
を行なうものである。
るとき、風量設定の初期値は、15、16で検出された
室内温度、外気温の信号より、17で判定された運転モ
ードでの基本設定値、または、18からの信号による風
量設定値を優先採用し、初期運転19を開始するが、作
動直後の人体発汗量12を図2(b)の原理の発汗セン
サーで検出し、次に、17による運転モード判定時での
発汗量12nの信号と前記12の信号を13の発汗状態
判定手段で比較を行ない、比較結果から一定の判定基準
により発汗状態の判定を行ない、20の風量調節制御手
段により、初期値設定の運転開始時より後、新設定値に
風量修正を行ない運転する。この風量調節制御は継続的
に測定される、発汗量検出とそれを受け行なわれる発汗
状態判定により運転開始より1時間以内は数分毎に、開
始後1時間以降は、運転モード判定の間隔に合わせて、
風量調節制御を繰り返し行なうものである。また、12
の発汗量の検出がある一定時間行なわれない場合には、
不在であるとみなし、従来の制御と同じく、15、16
の室内温度、外気温および18からのリモコン機器設定
の信号情報のみによって環境情報に合わせた風量調節制
御を行なうものである。また既に環境情報によって運転
が行なわれ、途中から12の発汗量検出信号を受信した
場合には、新たに人が入室したとみなし、現在の運転モ
ードが冷房の場合のみ、次の12n信号を待たず、既に
設定されている風量設定値より、風量ランクを一つ上げ
運転する。その後、12nの信号が受信され、12の信
号との発汗量比較により、風量調節設定を発汗状態判定
手段により行ない、発汗量検出の信号を受信してより1
時間以内は数分毎、のち、運転モードの判定と合わせた
間隔により、繰り返し発汗状態に合わせた風量調節制御
を行なうものである。
【0022】次に、本発明の第三の実施例について図面
を参考に説明する。ここで第一の実施例と同じものにつ
いては同一の記号を付して説明を省略する。 図3
(c)において、12は発汗量の検出手段、13は12
からの発汗量より、人体の発汗状態を判定、14は13
からの判定信号により風向の設定を変化させ、発汗状態
が安定になるような風向の制御を行なう機器制御手段で
ある。
を参考に説明する。ここで第一の実施例と同じものにつ
いては同一の記号を付して説明を省略する。 図3
(c)において、12は発汗量の検出手段、13は12
からの発汗量より、人体の発汗状態を判定、14は13
からの判定信号により風向の設定を変化させ、発汗状態
が安定になるような風向の制御を行なう機器制御手段で
ある。
【0023】以上の構成による、本発明の一実施例を図
3(d)を中心に説明する。前記、図3(a)の空気調
和機を作動させるとき、風向設定の初期値は、18から
の信号による風向設定を優先採用し、初期運転19を開
始するが、作動直後の人体発汗量12を図3(b)の原
理の発汗センサーで検出し、次に、17による運転モー
ド判定時での発汗量12nの信号と前記12の信号を1
3の発汗状態判定手段で比較を行ない、比較結果、発汗
状態が大きい場合、人体が発熱しているため、冷却の補
助として21の風向制御手段により、初期値設定の運転
状態時より、発汗量検出信号を受けた方向に風向口の向
き修正を行ない運転する。この風向制御は継続的に測定
される、発汗量検出とそれを受け行なわれる発汗状態判
定により運転開始より停止まで、風向制御を繰り返し行
なうものである。また、12の発汗量の検出がある一定
時間行なわれない場合には、不在であるとみなし、18
のリモコン機器側の設定によらず、風向は自動的にスイ
ングを行ない、室内空間の温度分布が一様になるよう環
境情報に合わせた制御運転を行なうものである。この時
室内が不在にも関わらず、風向を固定しておきたい場合
は、再度リモコンによる設定信号の発信が必要である。
また既に環境情報によって運転が行なわれ、途中から1
2の発汗量検出信号を受信した場合には、新たに人が入
室したとみなし、次の12n信号を受け、発汗状態判定
の後、風向制御を行なうものである。
3(d)を中心に説明する。前記、図3(a)の空気調
和機を作動させるとき、風向設定の初期値は、18から
の信号による風向設定を優先採用し、初期運転19を開
始するが、作動直後の人体発汗量12を図3(b)の原
理の発汗センサーで検出し、次に、17による運転モー
ド判定時での発汗量12nの信号と前記12の信号を1
3の発汗状態判定手段で比較を行ない、比較結果、発汗
状態が大きい場合、人体が発熱しているため、冷却の補
助として21の風向制御手段により、初期値設定の運転
状態時より、発汗量検出信号を受けた方向に風向口の向
き修正を行ない運転する。この風向制御は継続的に測定
される、発汗量検出とそれを受け行なわれる発汗状態判
定により運転開始より停止まで、風向制御を繰り返し行
なうものである。また、12の発汗量の検出がある一定
時間行なわれない場合には、不在であるとみなし、18
のリモコン機器側の設定によらず、風向は自動的にスイ
ングを行ない、室内空間の温度分布が一様になるよう環
境情報に合わせた制御運転を行なうものである。この時
室内が不在にも関わらず、風向を固定しておきたい場合
は、再度リモコンによる設定信号の発信が必要である。
また既に環境情報によって運転が行なわれ、途中から1
2の発汗量検出信号を受信した場合には、新たに人が入
室したとみなし、次の12n信号を受け、発汗状態判定
の後、風向制御を行なうものである。
【0024】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
の空気調和機の制御装置は、人体発汗量の検出から人体
発汗状態を判定し、人体発汗状態を以て人体情報とし、
帰宅直後や入浴直後、就寝時(安静)や活動時等の特殊
な人体状態時にある時にも各々の状態に合わせてリモコ
ンによる選択情報を変更・修正することのない室内空調
を実現することができる。
の空気調和機の制御装置は、人体発汗量の検出から人体
発汗状態を判定し、人体発汗状態を以て人体情報とし、
帰宅直後や入浴直後、就寝時(安静)や活動時等の特殊
な人体状態時にある時にも各々の状態に合わせてリモコ
ンによる選択情報を変更・修正することのない室内空調
を実現することができる。
【図1】(a)は、本発明の第一の実施例における空気
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した温度制御の回路構成
図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した温度制御の回路構成
図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
【図2】(a)は、本発明の第二の実施例における空気
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した風量調節制御の回路
構成図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した風量調節制御の回路
構成図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
【図3】(a)は、本発明の第三の実施例における空気
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した風向制御の回路構成
図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
調和装置の断面図 (b)は、同空気調和機に具備した発汗センサーの原理
説明図 (c)は、同空気調和機に具備した風向制御の回路構成
図 (d)は、同空気調和機の制御構成図
【図4】従来の空気調和機の制御構成図
1 室内熱交換器 2 送風ファン 3 室内送風回路 4 室内ユニット 5 皮膚組織 6 抵抗値 7 電極型センサA 8 電極型センサB 9 一定の微弱電流 10 皮膚表面 11 汗腺 12 発汗量の検出手段 13 発汗状態の判定手段 14 温度制御手段 15 外気温度検出手段 16 室内温度検出手段 17 運転モード判定手段 18 リモコン設定情報信号 19 初期設定運転制御手段 20 風量調節制御手段 21 風向制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】人体の発汗量を検出する発汗量検出手段
と、前記発汗量検出手段からの信号により発汗状態を判
定する発汗状態判定手段と、前記発汗状態判定手段から
の信号により室内温度の制御を行なう制御手段を具備し
た空気調和機。 - 【請求項2】人体の発汗量を検出する発汗量検出手段
と、前記発汗量検出手段からの信号により発汗状態を判
定する発汗状態判定手段と、前記発汗状態判定手段から
の信号により風量調節の制御を行なう制御手段を具備し
た空気調和機。 - 【請求項3】人体の発汗量を検出する発汗量検出手段
と、前記発汗量検出手段からの信号により発汗状態を判
定する発汗状態判定手段と、前記発汗状態判定手段から
の信号により風向の制御を行なう制御手段を具備した空
気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031695A JPH05231692A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031695A JPH05231692A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05231692A true JPH05231692A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12338214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031695A Pending JPH05231692A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05231692A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190545A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷暖房機の温度制御装置 |
| JP2002130765A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2020143825A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 三菱電機株式会社 | 送風システム |
| CN115264875A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-11-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于控制空调的方法及装置、空调、存储介质 |
| CN117989701A (zh) * | 2024-02-29 | 2024-05-07 | Tcl空调器(武汉)有限公司 | 空调的控制方法、装置、空调和计算机可读存储介质 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP4031695A patent/JPH05231692A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190545A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷暖房機の温度制御装置 |
| JP2002130765A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2020143825A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 三菱電機株式会社 | 送風システム |
| CN115264875A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-11-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于控制空调的方法及装置、空调、存储介质 |
| CN117989701A (zh) * | 2024-02-29 | 2024-05-07 | Tcl空调器(武汉)有限公司 | 空调的控制方法、装置、空调和计算机可读存储介质 |
| CN117989701B (zh) * | 2024-02-29 | 2025-11-21 | Tcl空调器(武汉)有限公司 | 空调的控制方法、装置、空调和计算机可读存储介质 |
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