JPH05232171A - 伝送線路終端装置 - Google Patents
伝送線路終端装置Info
- Publication number
- JPH05232171A JPH05232171A JP3347833A JP34783391A JPH05232171A JP H05232171 A JPH05232171 A JP H05232171A JP 3347833 A JP3347833 A JP 3347833A JP 34783391 A JP34783391 A JP 34783391A JP H05232171 A JPH05232171 A JP H05232171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- voltage
- termination
- dut
- rlo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 5
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 241001156002 Anthonomus pomorum Species 0.000 description 1
- 101100117775 Arabidopsis thaliana DUT gene Proteins 0.000 description 1
- 101150091805 DUT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- DERZBLKQOCDDDZ-JLHYYAGUSA-N cinnarizine Chemical compound C1CN(C(C=2C=CC=CC=2)C=2C=CC=CC=2)CCN1C\C=C\C1=CC=CC=C1 DERZBLKQOCDDDZ-JLHYYAGUSA-N 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
- G01R31/31924—Voltage or current aspects, e.g. driver, receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動試験装置において、被試験装置(DUT)
からの出力信号を受信器で受信する際に、受信器の入力
端での信号波形に生ずるリンギングを極小にするため
の、伝送線路終端装置を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、各受信器の入力端
には終端装置が接続され、該終端装置は、入力端に生ず
る信号を、特定のDUTごとに適正化された高、低基準
値でクランプするための高、低基準電圧クランプ値を提
供する。該クランプ値は基準制御器によって終端装置に
送られ、この送付は状態機械によって制御される。本発
明によれば、DUTの種類によらずリンギングを極小に
することもできる。
からの出力信号を受信器で受信する際に、受信器の入力
端での信号波形に生ずるリンギングを極小にするため
の、伝送線路終端装置を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、各受信器の入力端
には終端装置が接続され、該終端装置は、入力端に生ず
る信号を、特定のDUTごとに適正化された高、低基準
値でクランプするための高、低基準電圧クランプ値を提
供する。該クランプ値は基準制御器によって終端装置に
送られ、この送付は状態機械によって制御される。本発
明によれば、DUTの種類によらずリンギングを極小に
することもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送線の終端に関する
もので、特に、自動試験機器(ATE)における被試験
装置(DUT)の受信器の終端に関する。
もので、特に、自動試験機器(ATE)における被試験
装置(DUT)の受信器の終端に関する。
【0002】
【従来の技術】伝送線の終端は、良く研究されてきてい
る信号解析の分野である。たとえば、Javidおよび
Brennerの、Analysis Transmi
ssion and Filtering of Si
gnals(信号の解析伝送とろ波)、「Transm
ission Lines 1−Transient
s」、pp.334〜347、1981(Robert
E.Krieger Publishing C
o.,Inc.,Malabar,FL)を参照。
る信号解析の分野である。たとえば、Javidおよび
Brennerの、Analysis Transmi
ssion and Filtering of Si
gnals(信号の解析伝送とろ波)、「Transm
ission Lines 1−Transient
s」、pp.334〜347、1981(Robert
E.Krieger Publishing C
o.,Inc.,Malabar,FL)を参照。
【0003】ATE装置の目標は、多数の異なる形式の
DUTとの試験接続を行うことにある。ATE装置は、
DUTに刺激を加え、該当する信号応答を探す。ディジ
タルのDUTについては、ATE装置のドライバが有効
な「1」または「0」に対する正しい論理レベルをDU
Tの入力に送り、次いでATE装置のディジタル受信器
が出力からの有効な「1」または「0」を探す。
DUTとの試験接続を行うことにある。ATE装置は、
DUTに刺激を加え、該当する信号応答を探す。ディジ
タルのDUTについては、ATE装置のドライバが有効
な「1」または「0」に対する正しい論理レベルをDU
Tの入力に送り、次いでATE装置のディジタル受信器
が出力からの有効な「1」または「0」を探す。
【0004】図1aでは、典型的な被試験装置(DU
T)が取付具とプリント回路(PC)基板20とを介し
て受信器40およびドライバ60を備えている自動試験
装置(ATE)30に接続されている。ATE装置(全
般的に30で示してある)の受信器40は、回路の動作
を妨害することなく、回路の機能を把握するためDUT
10に探針接続されている。これは通常受信器への入力
50を高インピーダンスにしておくことを意味する。し
かし、受信器40とDUT10との接続には接地との間
に幾らかの寄生キャパシタンスCp が加わって、DUT
の動作が一部影響を受ける。オプションの三状態ドライ
バ60は、破線で示してあるが、スイッチ70を用いて
入力50に選択的に接続して信号をDUTに送り込むこ
とができる。
T)が取付具とプリント回路(PC)基板20とを介し
て受信器40およびドライバ60を備えている自動試験
装置(ATE)30に接続されている。ATE装置(全
般的に30で示してある)の受信器40は、回路の動作
を妨害することなく、回路の機能を把握するためDUT
10に探針接続されている。これは通常受信器への入力
50を高インピーダンスにしておくことを意味する。し
かし、受信器40とDUT10との接続には接地との間
に幾らかの寄生キャパシタンスCp が加わって、DUT
の動作が一部影響を受ける。オプションの三状態ドライ
バ60は、破線で示してあるが、スイッチ70を用いて
入力50に選択的に接続して信号をDUTに送り込むこ
とができる。
【0005】ATE装置30は、多数の受信器40およ
びドライバ60を備えており、図2に関して更に詳細に
説明することにする。図1aにおいて、受信器40の入
力インピーダンスがPC基板20の取付具のインピーダ
ンスZO に比較して高く、且つ電源出力抵抗RS が(Z
O に比較して)低ければ、DUTからの受信器入力50
での波形はーバーシュートする。これにより古典的なリ
ンギングの問題が生ずる。RS が小さければ、更に大き
な電圧(したがって更に多量の電流)がDUTにより伝
送線に加えられる。換言すれば、受信器40での波形
は、DUTからの電源電圧VS をオーバーシュートし、
次いでVS より下にアンダーシュートする。最初に線路
に送出される電流の量は、RS −ZO 接続境界部で見た
瞬時インピーダンスで決定される。波形が伝送線を下流
に進行するにつれて、ZO −受信器40の入力50の接
続境界部に至る。受信器40のインピーダンスはZO よ
りはるかに高いのが普通であるからこれにより電圧波形
がオーバーシュートする(注:線路に送出された最初の
電圧は、RSが小さいとき−これはこれら高速DUTの
多くについて良好な近似である−、 VS ・ZO /(RS +ZO ) である)。最終的に、リンギングは定常状態の値VS に
まで減衰する。ATE装置では、一つの問題は、受信器
40を、出力インピーダンスが変化する多数の異なるD
UTを、リンギングの問題を極力少くして接続すること
ができるように構成することである。したがって受信器
40に対する低価格の、実施が容易な構成が必要であ
る。
びドライバ60を備えており、図2に関して更に詳細に
説明することにする。図1aにおいて、受信器40の入
力インピーダンスがPC基板20の取付具のインピーダ
ンスZO に比較して高く、且つ電源出力抵抗RS が(Z
O に比較して)低ければ、DUTからの受信器入力50
での波形はーバーシュートする。これにより古典的なリ
ンギングの問題が生ずる。RS が小さければ、更に大き
な電圧(したがって更に多量の電流)がDUTにより伝
送線に加えられる。換言すれば、受信器40での波形
は、DUTからの電源電圧VS をオーバーシュートし、
次いでVS より下にアンダーシュートする。最初に線路
に送出される電流の量は、RS −ZO 接続境界部で見た
瞬時インピーダンスで決定される。波形が伝送線を下流
に進行するにつれて、ZO −受信器40の入力50の接
続境界部に至る。受信器40のインピーダンスはZO よ
りはるかに高いのが普通であるからこれにより電圧波形
がオーバーシュートする(注:線路に送出された最初の
電圧は、RSが小さいとき−これはこれら高速DUTの
多くについて良好な近似である−、 VS ・ZO /(RS +ZO ) である)。最終的に、リンギングは定常状態の値VS に
まで減衰する。ATE装置では、一つの問題は、受信器
40を、出力インピーダンスが変化する多数の異なるD
UTを、リンギングの問題を極力少くして接続すること
ができるように構成することである。したがって受信器
40に対する低価格の、実施が容易な構成が必要であ
る。
【0006】リンギングの問題は、DUTに存在するデ
ィジタル回路が高速のため電線長の短いPC取付具20
が必要のとき(すなわち、これは損失の多い伝送線を仮
定している)、更に大きくなる。したがって、DUTに
及ぼす影響が極力少い(すなわち、DCが乗らず、AC
性能が低下しない)が、廉価で且つ実施しやすい受信器
40を設計する必要性も存在する。
ィジタル回路が高速のため電線長の短いPC取付具20
が必要のとき(すなわち、これは損失の多い伝送線を仮
定している)、更に大きくなる。したがって、DUTに
及ぼす影響が極力少い(すなわち、DCが乗らず、AC
性能が低下しない)が、廉価で且つ実施しやすい受信器
40を設計する必要性も存在する。
【0007】ATE装置について受信器40を慣例的に
終端する幾つかの方法が存在するが、これらを図1bか
ら図1dまでに示してある。図1bでは、抵抗性負荷R
l が受信器40の入力50から大地に接続されている。
抵抗Rl はZO に等しい。この特定の終端は、DUTが
充分な量の電流(I=VS /(Rl +RS +Rdc))を
出力することができ且つRS がRl +ZO に比較して小
さければ良好に動作する。Rdcは伝送線の集中抵抗であ
る。更に、Rl =ZO であるから受信器入力50では不
整合または反射は存在しない。図1bの従来の方法の一
つの欠点は、DUT10が、高くなったとき、前述の値
の電流を伝送線20に供給することができなければなら
ないということである。多数のDUT10はこの量の電
流を供給することができない。
終端する幾つかの方法が存在するが、これらを図1bか
ら図1dまでに示してある。図1bでは、抵抗性負荷R
l が受信器40の入力50から大地に接続されている。
抵抗Rl はZO に等しい。この特定の終端は、DUTが
充分な量の電流(I=VS /(Rl +RS +Rdc))を
出力することができ且つRS がRl +ZO に比較して小
さければ良好に動作する。Rdcは伝送線の集中抵抗であ
る。更に、Rl =ZO であるから受信器入力50では不
整合または反射は存在しない。図1bの従来の方法の一
つの欠点は、DUT10が、高くなったとき、前述の値
の電流を伝送線20に供給することができなければなら
ないということである。多数のDUT10はこの量の電
流を供給することができない。
【0008】図1cで、ATE装置30において受信器
40を終端する従来技術の第2の解法を示してある。Z
O に等しい抵抗RL が可変ドライブ60により終端され
ている。第2の抵抗RA がDUT10の出力80に付加
されている。抵抗RA の付加によりDUT10がATE
装置30から更に隔離される。しかし抵抗RA を付加す
ることは寄生キャパシタンスCPDUTが一層重要になると
いうことをも意味する。RA の適格な値を見つけること
ができれば、DUT10をATE30から適切に隔離す
ることができる。図1cに示す従来技術の方法に伴う問
題は重要である。或るDUT10についてはRA の良好
な値が存在しない。寄生キャパシタンスCPDUTの存在は
試験を行う際ATEの速さを制限する可能性がある。更
に、ドライバ60は今度はRL とRA との両方を通して
駆動しなければならず、これはオーバードライビングの
とき問題になることがある(多量の電流が必要にな
る)。オーバードライビングはドライバ60が、使用可
能な上流装置がノードを何時駆動したくなるかに関係な
く、ノードを既知の状態に駆動するときに生ずる。最後
に、図1cの実施にはRA をDUT10に物理的に近づ
けて設置する必要があり、これには取付け上の問題が関
係する。
40を終端する従来技術の第2の解法を示してある。Z
O に等しい抵抗RL が可変ドライブ60により終端され
ている。第2の抵抗RA がDUT10の出力80に付加
されている。抵抗RA の付加によりDUT10がATE
装置30から更に隔離される。しかし抵抗RA を付加す
ることは寄生キャパシタンスCPDUTが一層重要になると
いうことをも意味する。RA の適格な値を見つけること
ができれば、DUT10をATE30から適切に隔離す
ることができる。図1cに示す従来技術の方法に伴う問
題は重要である。或るDUT10についてはRA の良好
な値が存在しない。寄生キャパシタンスCPDUTの存在は
試験を行う際ATEの速さを制限する可能性がある。更
に、ドライバ60は今度はRL とRA との両方を通して
駆動しなければならず、これはオーバードライビングの
とき問題になることがある(多量の電流が必要にな
る)。オーバードライビングはドライバ60が、使用可
能な上流装置がノードを何時駆動したくなるかに関係な
く、ノードを既知の状態に駆動するときに生ずる。最後
に、図1cの実施にはRA をDUT10に物理的に近づ
けて設置する必要があり、これには取付け上の問題が関
係する。
【0009】図1dには、業界で頻繁に使用されている
最も普通の方法を示してある。ここでは、抵抗RL が受
信器40の入力50を大地に接続するコンデンサCL に
直列に接続されている。コンデンサCL は抵抗器RL を
大地から隔離する。したがって、抵抗器RL はDUT1
0にDCを乗せないがコンデンサCL は受信器の入力に
キャパシタンスを付加し、このため試験速度が制限され
る可能性がある。図1dの方法の明瞭な利点は、抵抗R
L が、DUT10からの信号遷移が入力50で発生した
とき、回路内に単に「存在する」だけであるということ
である。終端は、入力50における信号が状態を変える
ときに存在するだけである。したがって、DCの負荷は
無い。図1dの従来技術の方法に伴う一つの欠点は、線
路20のインダクタンスがRL とCL とでタンク回路を
形成することがあり、これにより発振を生ずるから、Z
O を良く制御しなければならないということである。更
に、CL は受信器40に別の寄生キャパシタンスを付加
し、DUTへの有効入力キャパシタンスを増大し、これ
によりDUT10の速度および性能が制限される。
最も普通の方法を示してある。ここでは、抵抗RL が受
信器40の入力50を大地に接続するコンデンサCL に
直列に接続されている。コンデンサCL は抵抗器RL を
大地から隔離する。したがって、抵抗器RL はDUT1
0にDCを乗せないがコンデンサCL は受信器の入力に
キャパシタンスを付加し、このため試験速度が制限され
る可能性がある。図1dの方法の明瞭な利点は、抵抗R
L が、DUT10からの信号遷移が入力50で発生した
とき、回路内に単に「存在する」だけであるということ
である。終端は、入力50における信号が状態を変える
ときに存在するだけである。したがって、DCの負荷は
無い。図1dの従来技術の方法に伴う一つの欠点は、線
路20のインダクタンスがRL とCL とでタンク回路を
形成することがあり、これにより発振を生ずるから、Z
O を良く制御しなければならないということである。更
に、CL は受信器40に別の寄生キャパシタンスを付加
し、DUTへの有効入力キャパシタンスを増大し、これ
によりDUT10の速度および性能が制限される。
【0010】それ故入力50で必要な終端を行い、エネ
ルギをリンギングから吸収する、特定のDUT10に対
して選択的にプログラムすることができる受信器の必要
性が存在する。この回路の構成は、広範多様な異なる形
式のDUT10からの有効な高いまたは低い信号の獲得
を妨害してはならない。
ルギをリンギングから吸収する、特定のDUT10に対
して選択的にプログラムすることができる受信器の必要
性が存在する。この回路の構成は、広範多様な異なる形
式のDUT10からの有効な高いまたは低い信号の獲得
を妨害してはならない。
【0011】図2は、多数のDUT10と接続すること
ができる典型的な従来のATE装置を示す。図2におい
て、ATE装置30は、一組のアナログマルチプレクサ
(MUXO 〜MUXi )(たとえば、リレー)を備えて
おり、各マルチプレクサは、取付具およびPC基板20
により複数のDUT10(DUTA 〜DUTN )に接続
されている。他の従来技術の方法は、別の技法を利用し
て受信器を個々のDUT(切換え取付具など)に接続し
ている。かくして、各受信器終端50は、マルチプレク
サにより一組のDUT10の中の個別のDUT10に選
択的に接続されることができる。こうして接続されたD
UTの信号出力の測定値を受信器40により取ることが
できる。図2の受信器終端210は、図1で完全に説明
した上述技術の方法のどれからでも構成することができ
る。
ができる典型的な従来のATE装置を示す。図2におい
て、ATE装置30は、一組のアナログマルチプレクサ
(MUXO 〜MUXi )(たとえば、リレー)を備えて
おり、各マルチプレクサは、取付具およびPC基板20
により複数のDUT10(DUTA 〜DUTN )に接続
されている。他の従来技術の方法は、別の技法を利用し
て受信器を個々のDUT(切換え取付具など)に接続し
ている。かくして、各受信器終端50は、マルチプレク
サにより一組のDUT10の中の個別のDUT10に選
択的に接続されることができる。こうして接続されたD
UTの信号出力の測定値を受信器40により取ることが
できる。図2の受信器終端210は、図1で完全に説明
した上述技術の方法のどれからでも構成することができ
る。
【0012】図2に示すようなDUT10は、多数の異
なる論理集団から構成することができる。これら異なる
論理集団は異なる有効論理しきい値を備えることができ
る。たとえば、有効なディジタル「1」に対して、トラ
ンジスタ・トランジスタ論理(TTL)は2.0ボルト
の信号しきい値を備えており、相補性金属酸化物半導体
(CMOS)は4.0ボルトの信号しきい値を備えてい
る。更に、各論理集団の出力インピーダンスも異なって
いる。したがって、各受信器が、被試験DUTの信号特
性に合うように活性終端しきい値を備える必要性が存在
する。
なる論理集団から構成することができる。これら異なる
論理集団は異なる有効論理しきい値を備えることができ
る。たとえば、有効なディジタル「1」に対して、トラ
ンジスタ・トランジスタ論理(TTL)は2.0ボルト
の信号しきい値を備えており、相補性金属酸化物半導体
(CMOS)は4.0ボルトの信号しきい値を備えてい
る。更に、各論理集団の出力インピーダンスも異なって
いる。したがって、各受信器が、被試験DUTの信号特
性に合うように活性終端しきい値を備える必要性が存在
する。
【0013】多数の異なる論理集団をDUT10の中で
表わすことができるから、各受信機40が受信機ごとに
プログラム可能なしきい値(たとえば、受信器高、受信
器低、ドライブ高、ドライブ低)を備えているATEを
現在のところ利用可能である。この能力を当業界では
「ピンごとにプログラム可能しきい値」と呼んでいる。
最後に、受信器40に対して能動終端となるようにピン
ごとにプログラム可能分布クランプを設ける必要性が存
在する。特許性の調査の結果特許性調査を、本発明の分
野において上述の問題の解法について行った。
表わすことができるから、各受信機40が受信機ごとに
プログラム可能なしきい値(たとえば、受信器高、受信
器低、ドライブ高、ドライブ低)を備えているATEを
現在のところ利用可能である。この能力を当業界では
「ピンごとにプログラム可能しきい値」と呼んでいる。
最後に、受信器40に対して能動終端となるようにピン
ごとにプログラム可能分布クランプを設ける必要性が存
在する。特許性の調査の結果特許性調査を、本発明の分
野において上述の問題の解法について行った。
【0014】特許性調査の結果次の特許が見つかった。 Muench,Jr. 3,600,634 8−17−71 Andrews,Jr. 3,660,675 5−2−72 Dasgupta その他 3,832,575 8−27−74 Davis 4,450,370 5−22−84 Slaughter 4,943,739 7−24−90
【0015】米国特許3,660,675は、装置が減
衰しているとき、装置が電力を供給しているダイオード
(直列終端無し)に、直列終端を付加することにより低
出力インピーダンス源を終端する構成を示している。
衰しているとき、装置が電力を供給しているダイオード
(直列終端無し)に、直列終端を付加することにより低
出力インピーダンス源を終端する構成を示している。
【0016】米国特許4,450,370は、ストロボ
信号により使用可能となる三状態バッファを備えている
伝送線の能動終端を示している。三状態バッファの出力
は、伝送線の線路インピーダンスを整合する役目をする
ように使用される抵抗性要素を介して結合されている。
信号により使用可能となる三状態バッファを備えている
伝送線の能動終端を示している。三状態バッファの出力
は、伝送線の線路インピーダンスを整合する役目をする
ように使用される抵抗性要素を介して結合されている。
【0017】米国特許3,832,575は、データ母
線の終末端に接続される低インピーダンス状態に、また
はデータ母線の中間部分に接続する高インピーダンス状
態に、プログラムすることができるデータ母線伝送線終
端回路を示している。
線の終末端に接続される低インピーダンス状態に、また
はデータ母線の中間部分に接続する高インピーダンス状
態に、プログラムすることができるデータ母線伝送線終
端回路を示している。
【0018】Muench,Jr.に発行された米国特
許3,600,634は、一対の固体ゲート制御ACス
イッチを使用する、過渡電圧に対する保護回路について
述べている。この特許は、過電圧が発生した場合負荷の
周りに分路を設けて保護を行う過電圧回路を取扱ってい
る。
許3,600,634は、一対の固体ゲート制御ACス
イッチを使用する、過渡電圧に対する保護回路について
述べている。この特許は、過電圧が発生した場合負荷の
周りに分路を設けて保護を行う過電圧回路を取扱ってい
る。
【0019】米国特許4,943,739は、信号線と
接地線との間または信号線と電源線との間に接続された
反射減衰器を備えている無反射伝送線終端について述べ
ている。減衰器は、ディジタル信号を接地電位と電源線
電圧との間にクランプする。この発明は、上述の問題の
解法を探す上で明らかになった特許の中で最も適切なも
のである。しかし、この発明はATE装置の環境には適
用できない。’739の信号の振幅はVCCまたは接地電
位に近くなければならず、それ故、ATEに使用するに
は適切でない。この特許は、異なる形式のDUTが関係
する状況−この状況では、たとえば、VCCが常に同じと
は限らない−を取扱っていない。更に、この特許の方法
は、VCCに対する第3の線路を必要とし、高電流を発生
せず、VCCが接地電位より低い状況を扱っていない。
接地線との間または信号線と電源線との間に接続された
反射減衰器を備えている無反射伝送線終端について述べ
ている。減衰器は、ディジタル信号を接地電位と電源線
電圧との間にクランプする。この発明は、上述の問題の
解法を探す上で明らかになった特許の中で最も適切なも
のである。しかし、この発明はATE装置の環境には適
用できない。’739の信号の振幅はVCCまたは接地電
位に近くなければならず、それ故、ATEに使用するに
は適切でない。この特許は、異なる形式のDUTが関係
する状況−この状況では、たとえば、VCCが常に同じと
は限らない−を取扱っていない。更に、この特許の方法
は、VCCに対する第3の線路を必要とし、高電流を発生
せず、VCCが接地電位より低い状況を扱っていない。
【0020】
【問題の解法】本発明は、ATE装置内でピンごとに完
全にプログラムすることができる受信器210に対する
プログラム可能能動分布線終端を設けることにより図1
および図2に示す必要性への解答を提示する。本発明
は、信号が規定のしきい値レベルを通過したときに限り
DUT出力信号からエネルギを抽出する受信器終端を提
供する。本発明の二つの実施例を示す。第1の実施例で
は、終端電圧がピンごとにプログラム可能な(分布)受
信器しきい値に結合されているが、第2の実施例は、終
端電圧がピンごとに独立にプログラムできるようにして
いる。二つの実施例とも終端電圧をピンごとにプログラ
ムできるようにしている。更に、本発明は、DUT信号
の縁が遷移中のときに生ずるAC負荷が無いようにして
おり、DUTからの信号が終端電圧値を超えたときに限
り小さなDC負荷が発生するだけである。
全にプログラムすることができる受信器210に対する
プログラム可能能動分布線終端を設けることにより図1
および図2に示す必要性への解答を提示する。本発明
は、信号が規定のしきい値レベルを通過したときに限り
DUT出力信号からエネルギを抽出する受信器終端を提
供する。本発明の二つの実施例を示す。第1の実施例で
は、終端電圧がピンごとにプログラム可能な(分布)受
信器しきい値に結合されているが、第2の実施例は、終
端電圧がピンごとに独立にプログラムできるようにして
いる。二つの実施例とも終端電圧をピンごとにプログラ
ムできるようにしている。更に、本発明は、DUT信号
の縁が遷移中のときに生ずるAC負荷が無いようにして
おり、DUTからの信号が終端電圧値を超えたときに限
り小さなDC負荷が発生するだけである。
【0021】
【発明の目的】本発明は、複数の被試験装置を試験する
試験装置における受信器終端装置を提供することを目的
とする。
試験装置における受信器終端装置を提供することを目的
とする。
【0022】
【発明の概要】自動試験装置が複数の被試験装置を試験
することができる、自動試験装置におけるプログラム可
能な能動受信器終端を提供する装置である。自動試験装
置には複数の受信器があり、その各々は本発明の受信器
終端装置に接続されている。この装置は更に各受信器終
端を複数の被試験装置の一つに選択的に接続するアナロ
グマルチプレクサに接続されている。
することができる、自動試験装置におけるプログラム可
能な能動受信器終端を提供する装置である。自動試験装
置には複数の受信器があり、その各々は本発明の受信器
終端装置に接続されている。この装置は更に各受信器終
端を複数の被試験装置の一つに選択的に接続するアナロ
グマルチプレクサに接続されている。
【0023】各受信器終端は、自動試験機器の受信器の
一つの間に接続され、受信器の入力に現われる信号を特
定の被試験装置のために特に作られた高い基準電圧にク
ランプするための高基準電圧を発生する。各受信器終端
はまた、受信器の入力に現われる信号を被試験装置に対
して特別に作られた低基準電圧クランプ値にクランプす
る低基準電圧をも発生する。
一つの間に接続され、受信器の入力に現われる信号を特
定の被試験装置のために特に作られた高い基準電圧にク
ランプするための高基準電圧を発生する。各受信器終端
はまた、受信器の入力に現われる信号を被試験装置に対
して特別に作られた低基準電圧クランプ値にクランプす
る低基準電圧をも発生する。
【0024】アナログ基準制御器は、複数の受信器終端
の各々に接続され、各受信器終端に受信器終端に接続さ
れている各被試験装置に対して特別に作られた高いおよ
び低い基準電圧クランプ値を与える。状態機械は、受信
器終端への高、低基準クランプ電圧値の供給を制御す
る。
の各々に接続され、各受信器終端に受信器終端に接続さ
れている各被試験装置に対して特別に作られた高いおよ
び低い基準電圧クランプ値を与える。状態機械は、受信
器終端への高、低基準クランプ電圧値の供給を制御す
る。
【0025】
1.受信器終端ブロックの第1の実施例 図3に、受信器終端ブロック(RTB)300の第1の
実施例がアナログ基準制御器310と接続して示してあ
る。アナログ基準制御器310は多数の受信器終端ブロ
ックと相互接続されている。図2に戻って、「i」個の
受信器終端が存在するとすれば、アナログ基準制御器3
10は「i」個の受信器終端ブロック300と接続され
ることになる。これを図3にRTBi について示す。ア
ナログ基準制御器310は、終端電圧をピンごとにプロ
グラム可能な分布受信器しきい値、RHIおよびRL
O、として出力する。ただし、図3に示すように、終端
電圧は設定基準レベル、CHIおよびCLO、にも結合
することができる。プログラム可能受信器しきい値RH
IおよびRLOまたは設定基準レベルCHIおよびCL
Oのいずれかを使用するかは、スイッチ320aおよび
320bの設定によって決まる。CHIおよびCLO信
号は、リングせず且つ終端で小さなDC負荷を駆動する
ことができないDUT10に対して供給される。したが
って、CHIおよびCLOは、受信器しきい値のプログ
ラム可能な範囲の外にある(すなわち、CHI>RHI
MAXおよびCLO<RLOMIN )。
実施例がアナログ基準制御器310と接続して示してあ
る。アナログ基準制御器310は多数の受信器終端ブロ
ックと相互接続されている。図2に戻って、「i」個の
受信器終端が存在するとすれば、アナログ基準制御器3
10は「i」個の受信器終端ブロック300と接続され
ることになる。これを図3にRTBi について示す。ア
ナログ基準制御器310は、終端電圧をピンごとにプロ
グラム可能な分布受信器しきい値、RHIおよびRL
O、として出力する。ただし、図3に示すように、終端
電圧は設定基準レベル、CHIおよびCLO、にも結合
することができる。プログラム可能受信器しきい値RH
IおよびRLOまたは設定基準レベルCHIおよびCL
Oのいずれかを使用するかは、スイッチ320aおよび
320bの設定によって決まる。CHIおよびCLO信
号は、リングせず且つ終端で小さなDC負荷を駆動する
ことができないDUT10に対して供給される。したが
って、CHIおよびCLOは、受信器しきい値のプログ
ラム可能な範囲の外にある(すなわち、CHI>RHI
MAXおよびCLO<RLOMIN )。
【0026】a.アナログ基準制御器310 アナログ基準制御器310は、状態機械330、ディジ
タル・アナログ変換器340、増幅器350、および集
積サンプルホールド回路360を備えている。状態機械
330は、線路332によりディジタル・アナログ変換
器340に接続されており、変換器340は、線路34
2により増幅器350に接続されている。増幅器350
は、線路352により集積サンプルホールド回路360
に接続されている。アドレスおよびイネーブル情報は、
線路334を通って集積サンプルホールド回路360に
伝えられる。集積サンプルホールド回路は、RLOおよ
びRHIのしきい値レベルを受信器終端ブロック(RT
Bo 〜RTBi )に伝える。
タル・アナログ変換器340、増幅器350、および集
積サンプルホールド回路360を備えている。状態機械
330は、線路332によりディジタル・アナログ変換
器340に接続されており、変換器340は、線路34
2により増幅器350に接続されている。増幅器350
は、線路352により集積サンプルホールド回路360
に接続されている。アドレスおよびイネーブル情報は、
線路334を通って集積サンプルホールド回路360に
伝えられる。集積サンプルホールド回路は、RLOおよ
びRHIのしきい値レベルを受信器終端ブロック(RT
Bo 〜RTBi )に伝える。
【0027】下記から明らかになるように、アナログ基
準制御器310は、ピンごとの電圧(RHIおよびRL
O)を発生するが、これは受信器終端ブロックにより基
準として使用され、特定のDUT10を試験する受信器
終端ブロックを個別に構成してリンギングが極力小さく
なるようにする。種々の各DUT形式は、それ自身のR
HIおよびRLO基準電圧を備えている。各アナログ基
準電圧は、好適実施例では−5.5ボルトから+5.5
ボルトである有効出力範囲内で別々にプログラムするこ
とができる。受信器レベルの有効範囲は、−3.5ボル
トから+5.0ボルトである。状態機械330は、すべ
ての可能なアドレスを通って循環し、各サンプルホール
ド360をリフレッシュするようにするが、これは好適
実施例では実際のスイッチ362の閉路時間1.6マイ
クロ秒により5マイクロ秒ごとに行われる。アドレスお
よびイネーブル情報は、線路334を通してアドレスデ
コーダおよび線路366を通してスイッチを作動させる
スイッチ選択器364に伝えられる。
準制御器310は、ピンごとの電圧(RHIおよびRL
O)を発生するが、これは受信器終端ブロックにより基
準として使用され、特定のDUT10を試験する受信器
終端ブロックを個別に構成してリンギングが極力小さく
なるようにする。種々の各DUT形式は、それ自身のR
HIおよびRLO基準電圧を備えている。各アナログ基
準電圧は、好適実施例では−5.5ボルトから+5.5
ボルトである有効出力範囲内で別々にプログラムするこ
とができる。受信器レベルの有効範囲は、−3.5ボル
トから+5.0ボルトである。状態機械330は、すべ
ての可能なアドレスを通って循環し、各サンプルホール
ド360をリフレッシュするようにするが、これは好適
実施例では実際のスイッチ362の閉路時間1.6マイ
クロ秒により5マイクロ秒ごとに行われる。アドレスお
よびイネーブル情報は、線路334を通してアドレスデ
コーダおよび線路366を通してスイッチを作動させる
スイッチ選択器364に伝えられる。
【0028】状態機械330は、図示してないランダム
アクセス記憶装置(RAM)を備えているASICによ
り実現される。状態機械330は慣例的に、サンプルホ
ールド回路360の各アドレスを通って循環するよう動
作する。サンプルホールド回路360は、好適実施例で
は48の別々のアドレスから構成されている。各アドレ
スについて、状態機械は更にデータをディジタル・アナ
ログ変換器340に供給する。このデータは、RAMの
線路332から伝えられるが、このデータは、増幅器3
50で増幅されたアナログしきい値電圧信号を線路35
2により供給するのに必要なディジタル情報を構成して
いる。状態機械330はまた、サンプルホールド回路3
60に対するアドレスを線路334により、およびアナ
ログ線路352からアドレスされたスイッチ362を閉
じるイネーブル信号をやはり線路334により、アドレ
スされた保持コンデンサ368に伝える。
アクセス記憶装置(RAM)を備えているASICによ
り実現される。状態機械330は慣例的に、サンプルホ
ールド回路360の各アドレスを通って循環するよう動
作する。サンプルホールド回路360は、好適実施例で
は48の別々のアドレスから構成されている。各アドレ
スについて、状態機械は更にデータをディジタル・アナ
ログ変換器340に供給する。このデータは、RAMの
線路332から伝えられるが、このデータは、増幅器3
50で増幅されたアナログしきい値電圧信号を線路35
2により供給するのに必要なディジタル情報を構成して
いる。状態機械330はまた、サンプルホールド回路3
60に対するアドレスを線路334により、およびアナ
ログ線路352からアドレスされたスイッチ362を閉
じるイネーブル信号をやはり線路334により、アドレ
スされた保持コンデンサ368に伝える。
【0029】したがって、アドレスは状態機械330か
ら線路334によりアドレスデコーダおよびスイッチ選
択器364に完全に伝達される。同時に状態機械330
の内部にあるRAMからの出力が線路332を通してデ
ィジタル・アナログ変換器340に伝えられ、ディジタ
ル・アナログ変換器340は、アナログしきい値を集積
サンプルホールド回路360に伝える。334による適
切なアドレス設定時間および(352による)アナログ
電圧設定時間の後、スイッチ362が作動され、線路3
52に現われるアナログ値が保持コンデンサ368に伝
えられ、続いてRHIおよびRLOとしてアドレスされ
た受信器終端ブロック300に伝えられる。
ら線路334によりアドレスデコーダおよびスイッチ選
択器364に完全に伝達される。同時に状態機械330
の内部にあるRAMからの出力が線路332を通してデ
ィジタル・アナログ変換器340に伝えられ、ディジタ
ル・アナログ変換器340は、アナログしきい値を集積
サンプルホールド回路360に伝える。334による適
切なアドレス設定時間および(352による)アナログ
電圧設定時間の後、スイッチ362が作動され、線路3
52に現われるアナログ値が保持コンデンサ368に伝
えられ、続いてRHIおよびRLOとしてアドレスされ
た受信器終端ブロック300に伝えられる。
【0030】好適実施例では、線路352の電圧が安定
して線路334の上のイネーブル信号が値を保持コンデ
ンサ368にロードするまでに3.2マイクロ秒が与え
られる。イネーブル信号は、1.6マイクロ秒間活性に
なっていて保持コンデンサ368に適格なしきい値まで
充電させる。イネーブルが不活性になってから更に20
0ナノ秒の保持時間があってから、状態機械は、次の保
持コンデンサ用のアドレスおよびデータを発生する。
して線路334の上のイネーブル信号が値を保持コンデ
ンサ368にロードするまでに3.2マイクロ秒が与え
られる。イネーブル信号は、1.6マイクロ秒間活性に
なっていて保持コンデンサ368に適格なしきい値まで
充電させる。イネーブルが不活性になってから更に20
0ナノ秒の保持時間があってから、状態機械は、次の保
持コンデンサ用のアドレスおよびデータを発生する。
【0031】ディジタル・アナログ変換器340および
増幅器350は次のように動作する。ディジタル・アナ
ログ変換器340は電流出力を発生する形式のものであ
る。ディジタル・アナログ変換器340は、状態機械3
30から線路332を通って入力されるデータを変換す
る。好適実施例では、ディジタル・アナログ変換器34
0は、10ボルト基準から流れ出る12ディジタルビッ
ト入力を利用している。ディジタル・アナログ変換器3
40の出力は、図示してない二つの演算増幅器350に
供給される。第1の演算増幅器は、線路332のデータ
により0から−10ボルトの間を変動し、第2の演算増
幅器は、第1の結果を反転し、信号を−5.5ボルトか
ら+5.5ボルトになるようにレベルシフトする。簡単
のため、図3には一つの増幅器350だけを示してあ
る。
増幅器350は次のように動作する。ディジタル・アナ
ログ変換器340は電流出力を発生する形式のものであ
る。ディジタル・アナログ変換器340は、状態機械3
30から線路332を通って入力されるデータを変換す
る。好適実施例では、ディジタル・アナログ変換器34
0は、10ボルト基準から流れ出る12ディジタルビッ
ト入力を利用している。ディジタル・アナログ変換器3
40の出力は、図示してない二つの演算増幅器350に
供給される。第1の演算増幅器は、線路332のデータ
により0から−10ボルトの間を変動し、第2の演算増
幅器は、第1の結果を反転し、信号を−5.5ボルトか
ら+5.5ボルトになるようにレベルシフトする。簡単
のため、図3には一つの増幅器350だけを示してあ
る。
【0032】集積サンプルホールド回路360は、48
個のサンプルホールドの中から(2進の6ビットに基
き)一つを選択するデコーダマルチプレクサ364を利
用する。状態機械330からのイネーブルビットは、デ
ィジタル・アナログ変換器からのアナログ入力352か
らの内部FETスイッチ362を閉じる。閉路により、
上述のように、内部保持コンデンサ368が選択的に充
電される。保持コンデンサ368の電圧は、低電流単位
利得演算増幅器369により受信器終端ブロック300
からバッファされる。アナログ基準制御器の好適構成を
示したが、RHIおよびRLO基準電圧を受信器終端ブ
ロックに選択的に配給する他の構成も使用することがで
き、且つそれは本発明の教示の範囲内にあるとを明確に
理解すべきである。
個のサンプルホールドの中から(2進の6ビットに基
き)一つを選択するデコーダマルチプレクサ364を利
用する。状態機械330からのイネーブルビットは、デ
ィジタル・アナログ変換器からのアナログ入力352か
らの内部FETスイッチ362を閉じる。閉路により、
上述のように、内部保持コンデンサ368が選択的に充
電される。保持コンデンサ368の電圧は、低電流単位
利得演算増幅器369により受信器終端ブロック300
からバッファされる。アナログ基準制御器の好適構成を
示したが、RHIおよびRLO基準電圧を受信器終端ブ
ロックに選択的に配給する他の構成も使用することがで
き、且つそれは本発明の教示の範囲内にあるとを明確に
理解すべきである。
【0033】b.受信器終端ブロック300 受信器終端ブロック300は、図3に示すように、その
入力50で取付具およびPC基板20に接続されてい
る。これは図1の従来技術の回路に相当する。同様に、
受信器終端ブロック300は、線路RHIo およびRL
Oo によりアナログ基準制御器310に接続されてい
る。最後に、受信器終端ブロック300は、受信器に受
信器390からの出力GTHおよびGTLを伝える。
入力50で取付具およびPC基板20に接続されてい
る。これは図1の従来技術の回路に相当する。同様に、
受信器終端ブロック300は、線路RHIo およびRL
Oo によりアナログ基準制御器310に接続されてい
る。最後に、受信器終端ブロック300は、受信器に受
信器390からの出力GTHおよびGTLを伝える。
【0034】受信器終端ブロック300には、アナログ
スイッチ320、高電流単位利得バッファ370、およ
び高しきい値および低しきい値の比較器380がある。
ダイオード372aは抵抗器R1を介してバッファ37
0aの出力に接続されている。バッファ370aの出力
は、抵抗器R1に、およびコンデンサC1を介して大地
に、接続されている。同様に、バッファ370bの出力
は、抵抗器R2に、およびコンデンサC2を介して大地
に、接続されている。抵抗器R2の出力は、ダイオード
372bの入力にも接続されている。RHIしきい値信
号は、その出力が高より大きい(GTH)指示である高
しきい値比較器380aに伝えられる。RHI信号は、
アナログスイッチ320bを介してバッファ370aに
も伝えられる。同様に、RLOは、その出力が低より大
きい(GTL)指示である比較器380bの入力に伝え
られる。RLOはバッファ370bの入力にも伝えられ
る。
スイッチ320、高電流単位利得バッファ370、およ
び高しきい値および低しきい値の比較器380がある。
ダイオード372aは抵抗器R1を介してバッファ37
0aの出力に接続されている。バッファ370aの出力
は、抵抗器R1に、およびコンデンサC1を介して大地
に、接続されている。同様に、バッファ370bの出力
は、抵抗器R2に、およびコンデンサC2を介して大地
に、接続されている。抵抗器R2の出力は、ダイオード
372bの入力にも接続されている。RHIしきい値信
号は、その出力が高より大きい(GTH)指示である高
しきい値比較器380aに伝えられる。RHI信号は、
アナログスイッチ320bを介してバッファ370aに
も伝えられる。同様に、RLOは、その出力が低より大
きい(GTL)指示である比較器380bの入力に伝え
られる。RLOはバッファ370bの入力にも伝えられ
る。
【0035】アナログスイッチ320は、終端電圧をR
HIおよびRLOにまたはCHIおよびCLOに結合さ
せる。CHIおよびCLOは、終端電圧をRHIおよび
RLOの有効プログラミング範囲を超えてプログラムす
ることによりクランプを確実にオフにすることができる
電圧である。アナログスイッチ320は、線路322a
および322bを通して制御レジスタ322によりディ
ジタル的に制御される。制御レジスタ322は、線路3
24を通してATE装置のオペレータにより選択的にロ
ードされる。スイッチ320は、DG211−aディジ
タル制御FETスイッチであることが望ましい。
HIおよびRLOにまたはCHIおよびCLOに結合さ
せる。CHIおよびCLOは、終端電圧をRHIおよび
RLOの有効プログラミング範囲を超えてプログラムす
ることによりクランプを確実にオフにすることができる
電圧である。アナログスイッチ320は、線路322a
および322bを通して制御レジスタ322によりディ
ジタル的に制御される。制御レジスタ322は、線路3
24を通してATE装置のオペレータにより選択的にロ
ードされる。スイッチ320は、DG211−aディジ
タル制御FETスイッチであることが望ましい。
【0036】高電流単位利得バッファ370aおよび3
70bは、RTBへの確実な高電流電圧源を成す。バッ
ファ370aおよび370bは、フィードバックループ
に外部電流増強トランジスタを備えている演算増幅器と
して(図示せず)実施されている。
70bは、RTBへの確実な高電流電圧源を成す。バッ
ファ370aおよび370bは、フィードバックループ
に外部電流増強トランジスタを備えている演算増幅器と
して(図示せず)実施されている。
【0037】抵抗器R1およびR2は、そのそれぞれの
コンデンサC1およびC2をそのそれぞれの高電流バッ
ファ増幅器370aおよび370bから分離して、RL
OがRHIより大きいとき余分な電流が回路を通して引
出されないようにする限流抵抗器である。これはRIN
にRC時定数を追加せずに行われる。本発明では、RH
I(またはRLO)が変化すると、コンデンサC1が新
しい電圧レベルに調節する。高電流増幅器370aおよ
び370bから分離することにより、高速パルスが終端
50に押込まれるとき、受信器入力(RIN)における
電圧が電圧源の周りに引かれないようになる。分離抵抗
器R1およびR2は更に、RHI<RLOのときクラン
プが損傷しないように保護する。最後に、分離抵抗器R
1およびR2は、クランプがオンのときDUTから見た
DC負荷を制限する。
コンデンサC1およびC2をそのそれぞれの高電流バッ
ファ増幅器370aおよび370bから分離して、RL
OがRHIより大きいとき余分な電流が回路を通して引
出されないようにする限流抵抗器である。これはRIN
にRC時定数を追加せずに行われる。本発明では、RH
I(またはRLO)が変化すると、コンデンサC1が新
しい電圧レベルに調節する。高電流増幅器370aおよ
び370bから分離することにより、高速パルスが終端
50に押込まれるとき、受信器入力(RIN)における
電圧が電圧源の周りに引かれないようになる。分離抵抗
器R1およびR2は更に、RHI<RLOのときクラン
プが損傷しないように保護する。最後に、分離抵抗器R
1およびR2は、クランプがオンのときDUTから見た
DC負荷を制限する。
【0038】コンデンサC1およびC2は、電荷蓄積器
および高周波の側路となる。これらコンデンサの大きさ
は、終端電圧が変化したときの、必要な高周波応答(す
なわち、良好な高周波側路)および所要静定時間(se
ttling time)により指示される。好適実施
例では、これらコンデンサの値は、0.1μFから2.
2μFの範囲にある。
および高周波の側路となる。これらコンデンサの大きさ
は、終端電圧が変化したときの、必要な高周波応答(す
なわち、良好な高周波側路)および所要静定時間(se
ttling time)により指示される。好適実施
例では、これらコンデンサの値は、0.1μFから2.
2μFの範囲にある。
【0039】ダイオード372aおよび372bは、慣
習的に利用可能な二重SOT−23パッケージに入って
いるショットキー障壁ダイオードである。このダイオー
ドは高速にオンするよう働かなければならない。二重し
きい値受信器390は、受信器入力(RIN)における
電圧で駆動される。二重しきい値受信器390は実質的
には二つの比較器380を使用して有効高しきい値RH
Iおよび有効低しきい値RLOに対して比較する電圧ウ
ィンドウ受信器である。GTHおよびGTLにより与え
られる受信器出力は、受信器入力RINの状態を次のよ
うに決定する。
習的に利用可能な二重SOT−23パッケージに入って
いるショットキー障壁ダイオードである。このダイオー
ドは高速にオンするよう働かなければならない。二重し
きい値受信器390は、受信器入力(RIN)における
電圧で駆動される。二重しきい値受信器390は実質的
には二つの比較器380を使用して有効高しきい値RH
Iおよび有効低しきい値RLOに対して比較する電圧ウ
ィンドウ受信器である。GTHおよびGTLにより与え
られる受信器出力は、受信器入力RINの状態を次のよ
うに決定する。
【0040】有効高:RIN>RLOはGTL=1を意
味する。 RIN>RHIはGTH=1を意味する。 有効低:RIN<RLOはGTL=0を意味する。 RIN<RHIはGTH=0を意味する。 ウィンドウ誤差:RIN>RLOはGTL=1を意味す
る。 RIN>RHIはGTH=0を意味する。 ウィンドウ誤差は、入力が有効高(RHI)と有効低
(RLO)しきい値との間にあるときの誤差状態と考え
られる。
味する。 RIN>RHIはGTH=1を意味する。 有効低:RIN<RLOはGTL=0を意味する。 RIN<RHIはGTH=0を意味する。 ウィンドウ誤差:RIN>RLOはGTL=1を意味す
る。 RIN>RHIはGTH=0を意味する。 ウィンドウ誤差は、入力が有効高(RHI)と有効低
(RLO)しきい値との間にあるときの誤差状態と考え
られる。
【0041】RIN<RLOはGTL=0を意味する。 RIN>RHIはGTH=1を意味する。 この状態は決して発生すべきではなく、それ故規定され
ていない(この状態はRHI<RLOを意味する)。
ていない(この状態はRHI<RLOを意味する)。
【0042】抵抗器R3には二つの機能がある。第1は
受信器入力RINの電圧を静電放電および過電圧状態か
ら隔離すると共に終端がオンであるとき電流を制限する
のに役立つ。したがって、50に現われるDUT10か
らの出力電圧はRHI+Iohmax ×(R1+R3)+
0.3ボルト高およびRLO−Iolmax ×(R2+R
3)−0.3ボルト低にクランプされる。ここで、 RHI=受信器についてプログラムされた有効高しきい
値(たとえば、通常のTTL論理集団+2.0ボルト) RLO=受信器についてプログラムされた有効低しきい
値(たとえば、通常のTTL論理集団=0.8ボルト) Iohmax =DUTにより供給される最大高レベル出力
電流 Iolmax =DUTにより供給される最大低レベル出力
電流 上の方程式における0.3ボルトはダイオード372を
横断する降下に起因する。好適な構成を図3の受信器ブ
ロック終端300として提供したが、上述のように機能
するどんな適切な構成も本発明の教示の範囲にあること
を明確に理解すべきである。
受信器入力RINの電圧を静電放電および過電圧状態か
ら隔離すると共に終端がオンであるとき電流を制限する
のに役立つ。したがって、50に現われるDUT10か
らの出力電圧はRHI+Iohmax ×(R1+R3)+
0.3ボルト高およびRLO−Iolmax ×(R2+R
3)−0.3ボルト低にクランプされる。ここで、 RHI=受信器についてプログラムされた有効高しきい
値(たとえば、通常のTTL論理集団+2.0ボルト) RLO=受信器についてプログラムされた有効低しきい
値(たとえば、通常のTTL論理集団=0.8ボルト) Iohmax =DUTにより供給される最大高レベル出力
電流 Iolmax =DUTにより供給される最大低レベル出力
電流 上の方程式における0.3ボルトはダイオード372を
横断する降下に起因する。好適な構成を図3の受信器ブ
ロック終端300として提供したが、上述のように機能
するどんな適切な構成も本発明の教示の範囲にあること
を明確に理解すべきである。
【0043】2.受信器終端ブロックの第2の実施例 図4に本発明の受信器終端ブロック300の第2の実施
例を示す。可能な場合、類似構成要素には図3と同じ数
字で番号を付けてある。二つの実施例の間の動作は下記
の他は同じである。
例を示す。可能な場合、類似構成要素には図3と同じ数
字で番号を付けてある。二つの実施例の間の動作は下記
の他は同じである。
【0044】図4で、Vcl(Vクランプ低)およびVch
(Vクランプ高)で表わした終端電圧もアナログ基準制
御器310から配給される。したがって、第2の実施例
は、受信器のしきい値電圧に無関係に終端圧のピンごと
の完全なプログラミングを可能とする。したがって、状
態機械330および集積サンプルホールド回路360
は、受信器終端ブロックあたり四つのアナログ電圧値を
配給することができるように適切に拡張される。したが
って、第2の実施例によれば、受信器のしきい値電圧に
無関係に終端電圧のピンごとのプログラミングが完全に
可能になる。これにより性能を最適にするための、柔軟
性が増すと共に終端電圧の精密同調が可能になる。この
精密同調を行う第2の実施例でのトレード・オフから二
つの基準電圧ではなく四つの基準電圧が生じ、アナログ
基準制御器の複雑さが増すと共に、費用が増大する。
(Vクランプ高)で表わした終端電圧もアナログ基準制
御器310から配給される。したがって、第2の実施例
は、受信器のしきい値電圧に無関係に終端圧のピンごと
の完全なプログラミングを可能とする。したがって、状
態機械330および集積サンプルホールド回路360
は、受信器終端ブロックあたり四つのアナログ電圧値を
配給することができるように適切に拡張される。したが
って、第2の実施例によれば、受信器のしきい値電圧に
無関係に終端電圧のピンごとのプログラミングが完全に
可能になる。これにより性能を最適にするための、柔軟
性が増すと共に終端電圧の精密同調が可能になる。この
精密同調を行う第2の実施例でのトレード・オフから二
つの基準電圧ではなく四つの基準電圧が生じ、アナログ
基準制御器の複雑さが増すと共に、費用が増大する。
【0045】3.本発明の動作 下記は第1の実施例の動作を示すが、これは第2の実施
例にも適用することができることを理解すべきである。
第1の実施例において、信号の位置BからHまでを図2
でAで示したDUT10から出力される信号に基き図3
に示す。図5において、ACT(すなわち、TTL適合
入力を有するアドバンスドCMOS)部分から成るDU
Tを試験するオシロスコープ画像の表現をグラフAから
Bに示す。ATC装置はその出力で全CMOS振幅
(0.4〜4.8ボルト)を有するが、その入力(0.
8〜2.0ボルト)ではTTLに適合している。
例にも適用することができることを理解すべきである。
第1の実施例において、信号の位置BからHまでを図2
でAで示したDUT10から出力される信号に基き図3
に示す。図5において、ACT(すなわち、TTL適合
入力を有するアドバンスドCMOS)部分から成るDU
Tを試験するオシロスコープ画像の表現をグラフAから
Bに示す。ATC装置はその出力で全CMOS振幅
(0.4〜4.8ボルト)を有するが、その入力(0.
8〜2.0ボルト)ではTTLに適合している。
【0046】図5について組立てられた測定は次のとお
りである。74ACT00は、実施例1に示すような終
端を有する受信器を備えているATEのPC板への標準
取付具を通して(図2および図3を参照)A、B、C、
D、E、F、G、およびHで示される基準探針点に接続
される。
りである。74ACT00は、実施例1に示すような終
端を有する受信器を備えているATEのPC板への標準
取付具を通して(図2および図3を参照)A、B、C、
D、E、F、G、およびHで示される基準探針点に接続
される。
【0047】DIPパッケージに入っているDUT、7
4ACT00、はヒューレット・パッカード80013
Bパルス発生器により7.5MHzの周波数で駆動され
る。装置はATC集団のものであるから、受信器のしき
い値は、RLO=0.4VおよびRHI=4.0Vのデ
フォルトCMOSレベルではなくRLO=0.8Vおよ
びRHI=2.0Vにプログラムされる。したがってス
イッチ320bおよび320cはRHIおよびRLOを
配給するように設定される。
4ACT00、はヒューレット・パッカード80013
Bパルス発生器により7.5MHzの周波数で駆動され
る。装置はATC集団のものであるから、受信器のしき
い値は、RLO=0.4VおよびRHI=4.0Vのデ
フォルトCMOSレベルではなくRLO=0.8Vおよ
びRHI=2.0Vにプログラムされる。したがってス
イッチ320bおよび320cはRHIおよびRLOを
配給するように設定される。
【0048】図5、グラフA、はクランプがオンである
状態でのDUTにおける波形を示す(図2−点Aを参
照)。垂直軸の尺度は格子あたり2ボルトであり、時間
尺度は30nsec/divである。これはオシロスコ
ープ−HP54110Dディジタルオシロスコープ−に
対するトリガでもある。
状態でのDUTにおける波形を示す(図2−点Aを参
照)。垂直軸の尺度は格子あたり2ボルトであり、時間
尺度は30nsec/divである。これはオシロスコ
ープ−HP54110Dディジタルオシロスコープ−に
対するトリガでもある。
【0049】図5のグラフB1およびB2は、受信器の
RIN入力(図3の点B)でのDUTの波形を示してい
る。B1は、本発明の終端が存在しない場合(すなわ
ち、リンギング)を示すが、B2は、終端が存在する場
合を示す。B1における終端が無いリンギングは線50
4で示すように1.76ボルトであるが、終端が有るリ
ンギングは線506で示すように0.78ボルトであ
る。二つのグラフB1とB2との間で立上り縁500は
立下り縁502ほどはリングしないことに注目。この特
定の電圧揺動に対して、受信器の保護回路に特有である
が、エネルギの幾分かを吸収するという二次的効果があ
る。電源電圧が更に低い(3.3V論理)CMOSの場
合には、立上り縁でのリンギングがはるかに大きくなる
(すなわち、グラフB1の立下り縁で表示されるものと
同様)。
RIN入力(図3の点B)でのDUTの波形を示してい
る。B1は、本発明の終端が存在しない場合(すなわ
ち、リンギング)を示すが、B2は、終端が存在する場
合を示す。B1における終端が無いリンギングは線50
4で示すように1.76ボルトであるが、終端が有るリ
ンギングは線506で示すように0.78ボルトであ
る。二つのグラフB1とB2との間で立上り縁500は
立下り縁502ほどはリングしないことに注目。この特
定の電圧揺動に対して、受信器の保護回路に特有である
が、エネルギの幾分かを吸収するという二次的効果があ
る。電源電圧が更に低い(3.3V論理)CMOSの場
合には、立上り縁でのリンギングがはるかに大きくなる
(すなわち、グラフB1の立下り縁で表示されるものと
同様)。
【0050】ダイオード372およびコンデンサCは理
想的でないことに注意すること。この非理想性は有限タ
ーンオン時間として現われ、これによりこれら高速の縁
が最初わずかにオーバーシュートして1回リングするこ
とができる。リングのピークは(図B2に506で示す
ように)0.8ボルトというRLOしきい値には決して
達しない。更に改良が必要になる場合には更に高速のダ
イオードおよび更に良いコンデンサCを選定して単一リ
ングおよび電圧506を減らすことができる。この実施
は最良のコストパフォーマンスのトレード・オフであっ
た。図5の例は最悪の性能構成をも示している。取付
具、DUT、PC基板、およびDUTのPC基板の接地
を変更しても受信器で見るリンギングにより特徴づけら
れる性能が改善される。
想的でないことに注意すること。この非理想性は有限タ
ーンオン時間として現われ、これによりこれら高速の縁
が最初わずかにオーバーシュートして1回リングするこ
とができる。リングのピークは(図B2に506で示す
ように)0.8ボルトというRLOしきい値には決して
達しない。更に改良が必要になる場合には更に高速のダ
イオードおよび更に良いコンデンサCを選定して単一リ
ングおよび電圧506を減らすことができる。この実施
は最良のコストパフォーマンスのトレード・オフであっ
た。図5の例は最悪の性能構成をも示している。取付
具、DUT、PC基板、およびDUTのPC基板の接地
を変更しても受信器で見るリンギングにより特徴づけら
れる性能が改善される。
【0051】図5、グラフCは、図3のダイオード37
2bとコンデンサC2との間の、C点における約0.5
2ボルトという電圧を示す。これは7.5MHzの妥当
なATE試験電圧に対しては点C(RLO終端)におけ
る正常な電圧である。(この電圧は、図6、グラフCで
表示したようにコンデンサがより低い周波数で充放電す
るときは幾らか移動する。)
2bとコンデンサC2との間の、C点における約0.5
2ボルトという電圧を示す。これは7.5MHzの妥当
なATE試験電圧に対しては点C(RLO終端)におけ
る正常な電圧である。(この電圧は、図6、グラフCで
表示したようにコンデンサがより低い周波数で充放電す
るときは幾らか移動する。)
【0052】図5、グラフDは、約0.968ボルトの
電圧源370bにおける出力を示す。この点は少し雑音
が多いことに注目のこと。この雑音は、回路のスイッチ
ングと非理想電圧源(すなわち、AC帯域幅が無限大に
等しくない)に打ち当ることから生ずる。PC基板上
の、分離抵抗器を通ってフィルタコンデンサまでの追跡
長さは、14インチより上に達する可能性がある。この
ような雑音は、接地線および信号線を適格に引回すこと
により極小にすることができる。
電圧源370bにおける出力を示す。この点は少し雑音
が多いことに注目のこと。この雑音は、回路のスイッチ
ングと非理想電圧源(すなわち、AC帯域幅が無限大に
等しくない)に打ち当ることから生ずる。PC基板上
の、分離抵抗器を通ってフィルタコンデンサまでの追跡
長さは、14インチより上に達する可能性がある。この
ような雑音は、接地線および信号線を適格に引回すこと
により極小にすることができる。
【0053】図5、グラフEは、終端回路300にプロ
グラムした0.96ボルトのRLO電圧を示す。この電
圧は、グラフB2に現われるピーク電圧より200ミリ
ボルト高いことに注目のこと。
グラムした0.96ボルトのRLO電圧を示す。この電
圧は、グラフB2に現われるピーク電圧より200ミリ
ボルト高いことに注目のこと。
【0054】図5、グラフF、G、およびHは、終端の
高い側での同様な点を示している。グラフFは、図3の
ダイオード372aとコンデンサC1との間の3.92
ボルトの電圧である。これはダイオード372aをオン
にする点を設定する電圧である。グラフGは、高電流バ
ッファ増幅器の電圧出力(2.16ボルト)であるが、
グラフHは、バッファ増幅器および受信器への2.16
ボルトのRHI電圧入力である。グラフFの電圧はグラ
フGおよびHの電圧より幾らか高いことに注目するこ
と。これはダイオード372aがオンになるときコンデ
ンサがますます充電される傾向にあるからである。それ
故、更に高い周波数では終端点がしきい値から遠くに移
動する傾向があり、クランプ値と受信器しきい値電圧と
の間の電圧の差が大きくなる。このことは更に多くの雑
音余裕が存在し、DUTの負荷が一層軽くなることを意
味する。図5、グラフCに示す電圧は、同様に動作する
−大きさが小さいだけである。
高い側での同様な点を示している。グラフFは、図3の
ダイオード372aとコンデンサC1との間の3.92
ボルトの電圧である。これはダイオード372aをオン
にする点を設定する電圧である。グラフGは、高電流バ
ッファ増幅器の電圧出力(2.16ボルト)であるが、
グラフHは、バッファ増幅器および受信器への2.16
ボルトのRHI電圧入力である。グラフFの電圧はグラ
フGおよびHの電圧より幾らか高いことに注目するこ
と。これはダイオード372aがオンになるときコンデ
ンサがますます充電される傾向にあるからである。それ
故、更に高い周波数では終端点がしきい値から遠くに移
動する傾向があり、クランプ値と受信器しきい値電圧と
の間の電圧の差が大きくなる。このことは更に多くの雑
音余裕が存在し、DUTの負荷が一層軽くなることを意
味する。図5、グラフCに示す電圧は、同様に動作する
−大きさが小さいだけである。
【0055】図5は、図3の本発明の動作を示す。RH
I=2.0ボルトおよびRLO=0.8ボルトの有効高
および低のしきい値は、アナログ基準制御器310によ
り終端ブロック300に伝えられる。これらの値は,T
TLの規定値に相当する。したがって、受信器390は
比較器380でこれらの値を使用してGTHおよびGT
Lの信号を発生する。(すなわち、Bにおける電圧がR
HI=2.0ボルトを超えると、それは有効高であ
る)。しかし、ディジタル信号の立上り縁は所定の高電
圧値に(たとえば図5のグラフFでは3.92ボルトで
あるRHIに基いて)クランプされ、リンギングを極力
小さくしている。同様に、ディジタル信号の立下り縁は
(たとえば図5のグラフCでは0.52ボルトであるR
LOに基いて)所定の低電圧値にクランプされる。これ
らクランプ値の間の信号は影響を受けない。
I=2.0ボルトおよびRLO=0.8ボルトの有効高
および低のしきい値は、アナログ基準制御器310によ
り終端ブロック300に伝えられる。これらの値は,T
TLの規定値に相当する。したがって、受信器390は
比較器380でこれらの値を使用してGTHおよびGT
Lの信号を発生する。(すなわち、Bにおける電圧がR
HI=2.0ボルトを超えると、それは有効高であ
る)。しかし、ディジタル信号の立上り縁は所定の高電
圧値に(たとえば図5のグラフFでは3.92ボルトで
あるRHIに基いて)クランプされ、リンギングを極力
小さくしている。同様に、ディジタル信号の立下り縁は
(たとえば図5のグラフCでは0.52ボルトであるR
LOに基いて)所定の低電圧値にクランプされる。これ
らクランプ値の間の信号は影響を受けない。
【0056】図6のグラフは図5と同じ測定セットアッ
プを使用している(電圧は格子あたり2ボルトで時間軸
は1目盛50マイクロ秒である。唯一の差異はDUTが
切換わる周波数であって−これではわずか4.5KHz
−ATEにとってはむしろ低速であるが、或る場合には
確実に可能である。グラフAは再び、図2の点Aで示す
ようなDUT波形である。図6のグラフBは点B、受信
器入力−RIN−におけるDUT波形を示す。この低い
周波数ではコンデンサが充電するにつれてDUTへの負
荷が少くなる(プラス側に進むパルスで最も顕著であ
る)ことに注目する。
プを使用している(電圧は格子あたり2ボルトで時間軸
は1目盛50マイクロ秒である。唯一の差異はDUTが
切換わる周波数であって−これではわずか4.5KHz
−ATEにとってはむしろ低速であるが、或る場合には
確実に可能である。グラフAは再び、図2の点Aで示す
ようなDUT波形である。図6のグラフBは点B、受信
器入力−RIN−におけるDUT波形を示す。この低い
周波数ではコンデンサが充電するにつれてDUTへの負
荷が少くなる(プラス側に進むパルスで最も顕著であ
る)ことに注目する。
【0057】図6のグラフCおよびFは、コンデンサC
の充放電を示す。充電はそれぞれダイオード372を通
して行われる。放電は抵抗器R2およびR1を通して行
われる。始動または低周波動作で終端回路または受信器
入力、RIN、への悪影響は存在しない。
の充放電を示す。充電はそれぞれダイオード372を通
して行われる。放電は抵抗器R2およびR1を通して行
われる。始動または低周波動作で終端回路または受信器
入力、RIN、への悪影響は存在しない。
【0058】図7は、受信器入力におけるリンギングの
引き伸ばしを示す(電圧は1目盛2ボルトであり、時間
軸は1目盛10nsecである)。図7a〜図7dの上
の信号は図2のAでのDUT波形を示すが、下の信号は
図3の部分Bにおける波形を示している。
引き伸ばしを示す(電圧は1目盛2ボルトであり、時間
軸は1目盛10nsecである)。図7a〜図7dの上
の信号は図2のAでのDUT波形を示すが、下の信号は
図3の部分Bにおける波形を示している。
【0059】図7aおよび図7bは、終端をオフにした
(CHIおよびCLOにプログラムした)状態の74A
CT00の立上り縁および立下り縁を示す(図5および
図6に使用したと同じセットアップ/測定法)。図7c
および図7dは、終端をオンにした状態での同等の波形
である。7aおよび7cの下の波形Bの差異に注目のこ
と。明白にオーバーシュートが少く、その部分で達成さ
れるDCレベルが小さくなっている。同様に、7bおよ
び7cの下の波形を比較することができる。ここではリ
ンギングの劇的な減少を見ることができる。最後に、7
aと7cとの組、7bと7dとの組の上の波形が終端の
有無に影響されないことに注目する。このことはDUT
が終端により与えられる小さな負荷を完全に駆動するこ
とができることを意味する。
(CHIおよびCLOにプログラムした)状態の74A
CT00の立上り縁および立下り縁を示す(図5および
図6に使用したと同じセットアップ/測定法)。図7c
および図7dは、終端をオンにした状態での同等の波形
である。7aおよび7cの下の波形Bの差異に注目のこ
と。明白にオーバーシュートが少く、その部分で達成さ
れるDCレベルが小さくなっている。同様に、7bおよ
び7cの下の波形を比較することができる。ここではリ
ンギングの劇的な減少を見ることができる。最後に、7
aと7cとの組、7bと7dとの組の上の波形が終端の
有無に影響されないことに注目する。このことはDUT
が終端により与えられる小さな負荷を完全に駆動するこ
とができることを意味する。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、出力インピーダンスが変化する各種DUTと
受信器との接続をリンギングの発生をごくわずかに抑え
て行なうことができる。
とにより、出力インピーダンスが変化する各種DUTと
受信器との接続をリンギングの発生をごくわずかに抑え
て行なうことができる。
【図1】伝送線路を終端する回路の従来例を示す図であ
る。
る。
【図2】従来のATEシステム例を示す図である。
【図3】本発明による終端システムの一実施例を示す図
である。
である。
【図4】本発明による終端システムの別の実施例を示す
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例におけるさまざまな位置での
信号を表す図である。
信号を表す図である。
【図6】図5に示すのと周波数の異なる信号を表す図で
ある。
ある。
【図7】DUTのACTファミリを試験するための信号
を表す図である。
を表す図である。
20:プリント回路基板、370a、370b:高電流
単位利得バッファ 390:二重しきい値受信器
単位利得バッファ 390:二重しきい値受信器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1a】伝送線路を終端する回路の従来例を示す図で
ある。
ある。
【図1b】伝送線路を終端する回路の従来例を示す図で
ある。
ある。
【図1c】伝送線路を終端する回路の従来例を示す図で
ある。
ある。
【図1d】伝送線路を終端する回路の従来例を示す図で
ある。
ある。
【図2】従来のATEシステム例を示す図である。
【図3】本発明による終端システムの一実施例を示す図
である。
である。
【図4】本発明による終端システムの別の実施例を示す
図である。
図である。
【図5a】本発明の一実施例におけるさまざまな位置で
の信号を表す図である。
の信号を表す図である。
【図5b】本発明の一実施例におけるさまざまな位置で
の信号を表す図である。
の信号を表す図である。
【図6】図5に示すのと周波数の異なる信号を表す図で
ある。
ある。
【図7a】DUTのACTファミリを試験するための信
号を表す図である。
号を表す図である。
【図7b】DUTのACTファミリを試験するための信
号を表す図である。
号を表す図である。
【図7c】DUTのACTファミリを試験するための信
号を表す図である。
号を表す図である。
【図7d】DUTのACTファミリを試験するための信
号を表す図である。
号を表す図である。
【符号の説明】 20:プリント回路基板、370a、370b:高電流
単位利得バッファ 390:二重しきい値受信器
単位利得バッファ 390:二重しきい値受信器
Claims (1)
- 【請求項1】被試験装置と該被試験装置からの信号を受
ける受信器との間に接続された終端手段と、 前記終端手段に接続され、該終端手段を動作させて前記
被試験装置に対して終端を提供するための制御信号を前
記終端手段に送る制御器と、を備えて成る終端装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/625,716 US5164663A (en) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | Active distributed programmable line termination for in-circuit automatic test receivers |
| US625716 | 1996-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232171A true JPH05232171A (ja) | 1993-09-07 |
| JP3186152B2 JP3186152B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=24507260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34783391A Expired - Fee Related JP3186152B2 (ja) | 1990-12-05 | 1991-12-03 | 受信機終端システム、伝送線路終端装置、能動的終端回路及び能動的終端を施すための方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5164663A (ja) |
| EP (1) | EP0489510B1 (ja) |
| JP (1) | JP3186152B2 (ja) |
| DE (1) | DE69125459T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329994A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Agilent Technol Inc | Ac結合される箇所のesd保護のための方法及び構成 |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5408146A (en) * | 1992-01-31 | 1995-04-18 | Lsi Logic Corporation | High performance backplane driver circuit |
| US5422608A (en) * | 1992-09-23 | 1995-06-06 | Texas Instruments Incorporated | Adaptive transmission line termination |
| US5701309A (en) * | 1992-12-02 | 1997-12-23 | At&T Global Information Solutions Company | Automated test equipment digital tester expansion apparatus |
| US5430400A (en) * | 1993-08-03 | 1995-07-04 | Schlumberger Technologies Inc. | Driver circuits for IC tester |
| US5463359A (en) * | 1994-03-21 | 1995-10-31 | Texas Instruments Incorporated | Impedance matching network for low output impedance devices |
| US5585741B1 (en) * | 1994-04-22 | 2000-05-02 | Unitrode Corp | Impedance emulator |
| US5682337A (en) * | 1995-04-13 | 1997-10-28 | Synopsys, Inc. | High speed three-state sampling |
| JP3469351B2 (ja) | 1995-04-17 | 2003-11-25 | 三菱電機株式会社 | リンギング防止回路、デバイスアンダーテストボード、ピンエレクトロニクスカード及び半導体装置 |
| US5530377A (en) * | 1995-07-05 | 1996-06-25 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for active termination of a line driver/receiver |
| US5811984A (en) * | 1995-10-05 | 1998-09-22 | The Regents Of The University Of California | Current mode I/O for digital circuits |
| US5705937A (en) * | 1996-02-23 | 1998-01-06 | Cypress Semiconductor Corporation | Apparatus for programmable dynamic termination |
| US5726583A (en) * | 1996-07-19 | 1998-03-10 | Kaplinsky; Cecil H. | Programmable dynamic line-termination circuit |
| EP1282315A3 (en) * | 1997-03-21 | 2004-09-01 | Canal+ Technologies | Smartcard for use with a receiver of encrypted broadcast signals, and receiver |
| US6373260B1 (en) * | 1998-02-24 | 2002-04-16 | Agilent Technologies, Inc. | Single cable, single point, stimulus and response probing system and method |
| JP3053012B2 (ja) * | 1998-03-02 | 2000-06-19 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の試験回路および試験方法 |
| US6133725A (en) * | 1998-03-26 | 2000-10-17 | Teradyne, Inc. | Compensating for the effects of round-trip delay in automatic test equipment |
| JP3872594B2 (ja) * | 1998-05-21 | 2007-01-24 | 株式会社アドバンテスト | 半導体試験装置 |
| US6198307B1 (en) * | 1998-10-26 | 2001-03-06 | Rambus Inc. | Output driver circuit with well-controlled output impedance |
| US7005938B1 (en) * | 1998-11-09 | 2006-02-28 | Alcatel Usa Sourcing, L.P. | Software controllable termination network for high speed backplane bus |
| US6408347B1 (en) | 1998-12-10 | 2002-06-18 | Cisco Technology, Inc. | Integrated multi-function adapters using standard interfaces through single a access point |
| US6175239B1 (en) * | 1998-12-29 | 2001-01-16 | Intel Corporation | Process and apparatus for determining transmission line characteristic impedance |
| US6501293B2 (en) | 1999-11-12 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for programmable active termination of input/output devices |
| US6671844B1 (en) * | 2000-10-02 | 2003-12-30 | Agilent Technologies, Inc. | Memory tester tests multiple DUT's per test site |
| US6798237B1 (en) | 2001-08-29 | 2004-09-28 | Altera Corporation | On-chip impedance matching circuit |
| US6603329B1 (en) | 2001-08-29 | 2003-08-05 | Altera Corporation | Systems and methods for on-chip impedance termination |
| US6590413B1 (en) | 2001-10-03 | 2003-07-08 | Altera Corporation | Self-tracking integrated differential termination resistance |
| US6812732B1 (en) | 2001-12-04 | 2004-11-02 | Altera Corporation | Programmable parallel on-chip parallel termination impedance and impedance matching |
| US6836144B1 (en) | 2001-12-10 | 2004-12-28 | Altera Corporation | Programmable series on-chip termination impedance and impedance matching |
| US6812734B1 (en) | 2001-12-11 | 2004-11-02 | Altera Corporation | Programmable termination with DC voltage level control |
| US7109744B1 (en) | 2001-12-11 | 2006-09-19 | Altera Corporation | Programmable termination with DC voltage level control |
| KR100471544B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2005-03-10 | 주식회사 유니테스트 | 실장과 에이티이가 통합된 반도체 소자 테스트 장치 |
| US6888369B1 (en) | 2003-07-17 | 2005-05-03 | Altera Corporation | Programmable on-chip differential termination impedance |
| US6859064B1 (en) | 2003-08-20 | 2005-02-22 | Altera Corporation | Techniques for reducing leakage current in on-chip impedance termination circuits |
| US6888370B1 (en) | 2003-08-20 | 2005-05-03 | Altera Corporation | Dynamically adjustable termination impedance control techniques |
| US7218155B1 (en) | 2005-01-20 | 2007-05-15 | Altera Corporation | Techniques for controlling on-chip termination resistance using voltage range detection |
| US7221193B1 (en) | 2005-01-20 | 2007-05-22 | Altera Corporation | On-chip termination with calibrated driver strength |
| US7679397B1 (en) | 2005-08-05 | 2010-03-16 | Altera Corporation | Techniques for precision biasing output driver for a calibrated on-chip termination circuit |
| US7518392B2 (en) * | 2006-08-02 | 2009-04-14 | Texas Instruments Incorporated | Systems and methods for continuity testing using a functional pattern |
| CN101846707B (zh) * | 2010-02-04 | 2012-07-18 | 艾默生网络能源有限公司 | 一种低压侧实现低电压穿越试验平台的设备及方法 |
| US9823306B2 (en) | 2016-02-11 | 2017-11-21 | Texas Instruments Incorporated | Measuring internal signals of an integrated circuit |
| WO2018022126A1 (en) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | Hubbell Incorporated | Systems, apparatuses and methods for dual line inbound detection on a data communication bus |
| US11448559B2 (en) * | 2018-03-30 | 2022-09-20 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Capacitance detection device for detecting the capacitance of a sensor element |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2853630A (en) * | 1954-06-08 | 1958-09-23 | Hughes Aircraft Co | Circuits for clamping voltage levels in gating matrices |
| US3532982A (en) * | 1967-01-03 | 1970-10-06 | Tektronix Inc | Transmission line termination circuit |
| US3600634A (en) * | 1969-12-16 | 1971-08-17 | Integrated Systems Inc | Protective control circuit against transient voltages |
| US3660675A (en) * | 1970-05-05 | 1972-05-02 | Honeywell Inc | Transmission line series termination network for interconnecting high speed logic circuits |
| US3832575A (en) * | 1972-12-27 | 1974-08-27 | Ibm | Data bus transmission line termination circuit |
| US4450370A (en) * | 1979-01-31 | 1984-05-22 | Phillips Petroleum Company | Active termination for a transmission line |
| US4675551A (en) * | 1986-03-04 | 1987-06-23 | Prime Computer, Inc. | Digital logic bus termination using the input clamping Schottky diodes of a logic circuit |
| US4791312A (en) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Grumman Aerospace Corporation | Programmable level shifting interface device |
| US4859877A (en) * | 1988-01-04 | 1989-08-22 | Gte Laboratories Incorporated | Bidirectional digital signal transmission system |
| US4894829A (en) * | 1988-04-21 | 1990-01-16 | Honeywell Inc. | Comprehensive design and maintenance environment for test program sets |
| US4943739A (en) * | 1988-12-19 | 1990-07-24 | Slaughter Grimes G | Non-reflecting transmission line termination |
| US4947113A (en) * | 1989-03-31 | 1990-08-07 | Hewlett-Packard Company | Driver circuit for providing pulses having clean edges |
| US4985672A (en) * | 1989-12-11 | 1991-01-15 | Advantest Corporation | Test equipment for a low current IC |
-
1990
- 1990-12-05 US US07/625,716 patent/US5164663A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-11-14 EP EP91310502A patent/EP0489510B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-14 DE DE69125459T patent/DE69125459T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-03 JP JP34783391A patent/JP3186152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329994A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Agilent Technol Inc | Ac結合される箇所のesd保護のための方法及び構成 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3186152B2 (ja) | 2001-07-11 |
| EP0489510A2 (en) | 1992-06-10 |
| EP0489510A3 (en) | 1993-06-16 |
| EP0489510B1 (en) | 1997-04-02 |
| DE69125459D1 (de) | 1997-05-07 |
| US5164663A (en) | 1992-11-17 |
| DE69125459T2 (de) | 1997-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05232171A (ja) | 伝送線路終端装置 | |
| US6275023B1 (en) | Semiconductor device tester and method for testing semiconductor device | |
| US6492798B2 (en) | Method and circuit for testing high frequency mixed signal circuits with low frequency signals | |
| US6965248B2 (en) | Compensation for test signal degradation due to DUT fault | |
| US6677775B2 (en) | Circuit testing device using a driver to perform electronics testing | |
| JPH07151833A (ja) | Icテスタ用ドライバ回路 | |
| US7362622B2 (en) | System for determining a reference level and evaluating a signal on the basis of the reference level | |
| US4507576A (en) | Method and apparatus for synthesizing a drive signal for active IC testing including slew rate adjustment | |
| US7509227B2 (en) | High-speed digital multiplexer | |
| US20060010360A1 (en) | Semiconductor testing apparatus and method of testing semiconductor | |
| US5842155A (en) | Method and apparatus for adjusting pin driver charging and discharging current | |
| US6788090B2 (en) | Method and apparatus for inspecting semiconductor device | |
| KR100377919B1 (ko) | 디지털논리회로의논리및누설전류시험장치 | |
| US6292010B1 (en) | Dynamic pin driver combining high voltage mode and high speed mode | |
| US6621321B2 (en) | Circuit for conditioning output waveform | |
| CN100550624C (zh) | 具有充电升压器的脉冲电流发生器电路 | |
| JPS6081836A (ja) | 集積回路論理チップの試験装置 | |
| JP2002539420A (ja) | デジタル電子cmos回路の過渡電流試験用装置 | |
| US6313669B1 (en) | Buffer circuitry | |
| JPH0792492B2 (ja) | 電子デバイス駆動回路 | |
| JP3589934B2 (ja) | 半導体集積回路試験装置 | |
| JPH04259868A (ja) | Ic試験装置 | |
| KR100668250B1 (ko) | 출력 신호 레벨을 스위칭하는 트리스테이트 회로 및 방법 | |
| JPS63127614A (ja) | ピ−クデイテクタ回路 | |
| Herlein | Terminating transmission lines in the test environment |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |