JPH05232450A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05232450A JPH05232450A JP3795792A JP3795792A JPH05232450A JP H05232450 A JPH05232450 A JP H05232450A JP 3795792 A JP3795792 A JP 3795792A JP 3795792 A JP3795792 A JP 3795792A JP H05232450 A JPH05232450 A JP H05232450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- crystal display
- illuminance
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部からの光の照射による表示画像の見かけ
上のコントラスト比が低下することなく常に明瞭な画像
が表示され、かつ薄型、軽量で製造工程の簡易な液晶表
示装置を提供する。 【構成】 液晶表示素子3の表示パネルに外部からの光
が照射されているときの、常時高階調部分37の光の照
度を第1の受光素子1が検出し、また常時低階調部分3
8の光の照度を第2の受光素子2が検出する。そして第
1の受光素子1により検出された光の照度と第2の受光
素子2により検出された光の照度との比から、そのとき
の見かけ上のコントラスト比を照度算出部4が算出し、
この値に基づいて液晶表示装置の駆動回路6の液晶印加
電圧やバックライト7の光量を制御部5が制御して、見
かけ上のコントラスト比の低下を補償する。
上のコントラスト比が低下することなく常に明瞭な画像
が表示され、かつ薄型、軽量で製造工程の簡易な液晶表
示装置を提供する。 【構成】 液晶表示素子3の表示パネルに外部からの光
が照射されているときの、常時高階調部分37の光の照
度を第1の受光素子1が検出し、また常時低階調部分3
8の光の照度を第2の受光素子2が検出する。そして第
1の受光素子1により検出された光の照度と第2の受光
素子2により検出された光の照度との比から、そのとき
の見かけ上のコントラスト比を照度算出部4が算出し、
この値に基づいて液晶表示装置の駆動回路6の液晶印加
電圧やバックライト7の光量を制御部5が制御して、見
かけ上のコントラスト比の低下を補償する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は階調表現を行なう駆動回
路を有する液晶表示装置に関する。
路を有する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置には、液晶の動的散乱効果
を利用した電流効果型のものと、電界印加によるねじれ
ネマティック効果を利用した電界効果型のものとがあ
る。
を利用した電流効果型のものと、電界印加によるねじれ
ネマティック効果を利用した電界効果型のものとがあ
る。
【0003】特に電界効果型の液晶表示装置は、薄型・
軽量・低消費電力などの特長を有していることから、従
来のCRTに代わるものとして、OA機器やポータブル
テレビなどの画像表示機器や、自動車のインストルメン
トパネルや航空機のコックピットにおいて各種情報を表
示するディスプレイデバイスとしても用いられるように
なっている。
軽量・低消費電力などの特長を有していることから、従
来のCRTに代わるものとして、OA機器やポータブル
テレビなどの画像表示機器や、自動車のインストルメン
トパネルや航空機のコックピットにおいて各種情報を表
示するディスプレイデバイスとしても用いられるように
なっている。
【0004】特に自動車のインストルメントパネルや航
空機のコックピットなどに用いられる液晶表示装置にお
いては、日光や夜間照明などの外部から照射された光が
液晶表示パネルの表面で反射して表示画像が見辛くなる
ことが想定されるが、これを防ぐために、液晶表示パネ
ルの表面に反射防止膜を配設する、あるいは反射防止板
を貼設するなどの処置が行なわれている。
空機のコックピットなどに用いられる液晶表示装置にお
いては、日光や夜間照明などの外部から照射された光が
液晶表示パネルの表面で反射して表示画像が見辛くなる
ことが想定されるが、これを防ぐために、液晶表示パネ
ルの表面に反射防止膜を配設する、あるいは反射防止板
を貼設するなどの処置が行なわれている。
【0005】ところが、このような処置だけでは、外部
からの光の反射は解消されるもののその外部からの光の
照射によって表示画像の照度が影響されてその見かけ上
のコントラスト比や明るさが全体的に低下して表示画像
が見辛くなる。そこでこれを防ぐために、例えば従来の
透過型の液晶表示装置においては、表示画像の見かけ上
の明るさに対応してバックライトの光量を調節すること
で表示画像の見かけ上の明るさを補償している。しか
し、自動車や航空機に用いられている液晶表示装置の場
合では、このようなバックライトの光量を調節する作業
を運転者や操縦者が自動車の運転中や航空機の操縦中に
行なうことには危険が伴なう。そこで、このような用途
に用いられる液晶表示装置においては、表示パネル近傍
に光の照度を検出する検出手段を設置し、外部からの光
の照射の強弱を検出して、これに基づいてバックライト
の光量を自動的に調節し表示画像の見かけ上の明るさを
補償するようにしている。
からの光の反射は解消されるもののその外部からの光の
照射によって表示画像の照度が影響されてその見かけ上
のコントラスト比や明るさが全体的に低下して表示画像
が見辛くなる。そこでこれを防ぐために、例えば従来の
透過型の液晶表示装置においては、表示画像の見かけ上
の明るさに対応してバックライトの光量を調節すること
で表示画像の見かけ上の明るさを補償している。しか
し、自動車や航空機に用いられている液晶表示装置の場
合では、このようなバックライトの光量を調節する作業
を運転者や操縦者が自動車の運転中や航空機の操縦中に
行なうことには危険が伴なう。そこで、このような用途
に用いられる液晶表示装置においては、表示パネル近傍
に光の照度を検出する検出手段を設置し、外部からの光
の照射の強弱を検出して、これに基づいてバックライト
の光量を自動的に調節し表示画像の見かけ上の明るさを
補償するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の液晶表示装置では、その表示パネルの近傍
に光の照度を検出する検出手段を表示パネルとは別に設
置しているため、装置全体が液晶表示素子の薄型で軽量
という特長に反するものとなり、またその構造や製造工
程も煩雑なものとなってしまうという問題があった。
ような従来の液晶表示装置では、その表示パネルの近傍
に光の照度を検出する検出手段を表示パネルとは別に設
置しているため、装置全体が液晶表示素子の薄型で軽量
という特長に反するものとなり、またその構造や製造工
程も煩雑なものとなってしまうという問題があった。
【0007】また、外部からの光の照射の強弱に基づい
てバックライトの光量を調節するだけでは、その表示画
像の全体的な見かけ上の明るさが変化するだけで、外部
からの光の照射によって低下したコントラスト比を補償
したことにはならず、表示画像は見かけ上のコントラス
ト比が低下して見辛いままであるという問題があった。
例えば外部からの光の照射が強い場合では表示画像の暗
表示部(黒っぽい部分)の見かけ上の階調が実際より高
階調に(白っぽく)見えて、明表示部(白っぽい部分)
との間でのコントラスト比が低下する。そこでこれを解
消しようとしてバックライトの光量を下げると、画像全
体の明るさが低下し、明表示部の階調が低階調に(黒っ
ぽく)見えて、暗表示部との間での見かけ上のコントラ
スト比はやはり低下してしまう。
てバックライトの光量を調節するだけでは、その表示画
像の全体的な見かけ上の明るさが変化するだけで、外部
からの光の照射によって低下したコントラスト比を補償
したことにはならず、表示画像は見かけ上のコントラス
ト比が低下して見辛いままであるという問題があった。
例えば外部からの光の照射が強い場合では表示画像の暗
表示部(黒っぽい部分)の見かけ上の階調が実際より高
階調に(白っぽく)見えて、明表示部(白っぽい部分)
との間でのコントラスト比が低下する。そこでこれを解
消しようとしてバックライトの光量を下げると、画像全
体の明るさが低下し、明表示部の階調が低階調に(黒っ
ぽく)見えて、暗表示部との間での見かけ上のコントラ
スト比はやはり低下してしまう。
【0008】このように、バックライトの光量を調節す
るだけでは、表示画像の見かけ上のコントラスト比の低
下は十分には解消されないという問題があった。
るだけでは、表示画像の見かけ上のコントラスト比の低
下は十分には解消されないという問題があった。
【0009】本発明はこのような問題を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、外部からの
光の照射による表示画像のコントラスト比が低下するこ
となく、かつ薄型、軽量で製造工程の簡易な液晶表示装
置を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、外部からの
光の照射による表示画像のコントラスト比が低下するこ
となく、かつ薄型、軽量で製造工程の簡易な液晶表示装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、液晶表示素子と前記液晶表示素子に階調を表現する
駆動電圧を印加する駆動回路とを有する液晶表示装置に
おいて、前記階調を表現する駆動電圧のうちの最高階調
を表現する駆動電圧が常に印加される領域と最低階調を
表現する駆動電圧が常に印加される領域とを有し、前記
最高階調を表現する駆動電圧が常に印加される領域の光
の照度を検出する第1の検出手段と前記最低階調を表現
する駆動電圧が常に印加される領域の光の照度を検出す
る第2の検出手段とが配設された液晶表示素子と、前記
第1の検出手段により検出された光の照度と前記第2の
検出手段により検出された光の照度との比を算出する照
度比算出手段と、前記照度比算出手段により算出された
照度比に基づいて、前記駆動回路の液晶印加電圧を制御
する制御手段とを具備することを特徴としている。
は、液晶表示素子と前記液晶表示素子に階調を表現する
駆動電圧を印加する駆動回路とを有する液晶表示装置に
おいて、前記階調を表現する駆動電圧のうちの最高階調
を表現する駆動電圧が常に印加される領域と最低階調を
表現する駆動電圧が常に印加される領域とを有し、前記
最高階調を表現する駆動電圧が常に印加される領域の光
の照度を検出する第1の検出手段と前記最低階調を表現
する駆動電圧が常に印加される領域の光の照度を検出す
る第2の検出手段とが配設された液晶表示素子と、前記
第1の検出手段により検出された光の照度と前記第2の
検出手段により検出された光の照度との比を算出する照
度比算出手段と、前記照度比算出手段により算出された
照度比に基づいて、前記駆動回路の液晶印加電圧を制御
する制御手段とを具備することを特徴としている。
【0011】なお、前記の制御手段は、液晶印加電圧を
制御するとともに、その液晶表示装置のバックライトの
光量も制御するように配設してもよい。
制御するとともに、その液晶表示装置のバックライトの
光量も制御するように配設してもよい。
【0012】
【作用】表示パネルに外部から光が照射されているとき
の液晶表示素子において、最高階調を表現する駆動電圧
が常に印加される領域、即ち常時高階調部分の光の照度
を第1の検出手段が検出し、また最低階調を表現する駆
動電圧が常に印加される領域、即ち常時低階調部分の光
の照度を第2の検出手段が検出する。そして第1の検出
手段により検出された光の照度と第2の検出手段により
検出された光の照度との比から、そのときの常時高階調
部分と常時低階調部分との間での見かけ上のコントラス
ト比を算出し、この値に基づいて液晶表示装置の駆動回
路の液晶印加電圧や、バックライトの光量を制御して、
表示画像の見かけ上のコントラスト比が外部からの光の
照射の影響を受けない状態と同様なコントラスト比にな
るようにする。
の液晶表示素子において、最高階調を表現する駆動電圧
が常に印加される領域、即ち常時高階調部分の光の照度
を第1の検出手段が検出し、また最低階調を表現する駆
動電圧が常に印加される領域、即ち常時低階調部分の光
の照度を第2の検出手段が検出する。そして第1の検出
手段により検出された光の照度と第2の検出手段により
検出された光の照度との比から、そのときの常時高階調
部分と常時低階調部分との間での見かけ上のコントラス
ト比を算出し、この値に基づいて液晶表示装置の駆動回
路の液晶印加電圧や、バックライトの光量を制御して、
表示画像の見かけ上のコントラスト比が外部からの光の
照射の影響を受けない状態と同様なコントラスト比にな
るようにする。
【0013】例えば、液晶表示素子に外部から比較的強
い光が照射されているとき、第1の検出手段により検出
された光の照度と第2の検出手段により検出された光の
照度との比の値は、外部の光が照射されていないときの
値と比較して低くなっている。即ち、表示画像の見かけ
上のコントラスト比は光が照射されていないときよりも
低くなっている。
い光が照射されているとき、第1の検出手段により検出
された光の照度と第2の検出手段により検出された光の
照度との比の値は、外部の光が照射されていないときの
値と比較して低くなっている。即ち、表示画像の見かけ
上のコントラスト比は光が照射されていないときよりも
低くなっている。
【0014】そこで、最高階調を表現する駆動電圧を上
昇させ、かつ最低階調を表現する駆動電圧を低下させ
る。こうしてこの液晶表示素子が表現する画像自体のコ
ントラスト比を、外部の光の照射によって低下するコン
トラスト比の低下分だけあらかじめ大きくしておけば、
最終的には見かけ上の画像のコントラスト比は光が照射
されていないときと同じレベルになる。こうして見かけ
上のコントラスト比の低下を解消することができる。
昇させ、かつ最低階調を表現する駆動電圧を低下させ
る。こうしてこの液晶表示素子が表現する画像自体のコ
ントラスト比を、外部の光の照射によって低下するコン
トラスト比の低下分だけあらかじめ大きくしておけば、
最終的には見かけ上の画像のコントラスト比は光が照射
されていないときと同じレベルになる。こうして見かけ
上のコントラスト比の低下を解消することができる。
【0015】このように液晶印加電圧を制御する一方、
前述の第1の検出手段および第2の検出手段により検出
された光の照度に基づいて、バックライトの光量を制御
することもできる。この場合、バックライトの光量の制
御によって表示画像全体の明るさが制御される。即ち、
外部の光によって全体的に高階調となった(白っぽくな
った)見かけ上の表示画像の階調を抑えて、見易くする
ことができる。
前述の第1の検出手段および第2の検出手段により検出
された光の照度に基づいて、バックライトの光量を制御
することもできる。この場合、バックライトの光量の制
御によって表示画像全体の明るさが制御される。即ち、
外部の光によって全体的に高階調となった(白っぽくな
った)見かけ上の表示画像の階調を抑えて、見易くする
ことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の液晶表示装置の実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の液晶表示装置を示すブロッ
ク図である。この液晶表示装置は、第1の受光素子1お
よび第2の受光素子2が配設された液晶表示素子3と、
照度比算出部4と、制御部5と、駆動回路6と、バック
ライト7と、バックライト給電部8とを有している。
ク図である。この液晶表示装置は、第1の受光素子1お
よび第2の受光素子2が配設された液晶表示素子3と、
照度比算出部4と、制御部5と、駆動回路6と、バック
ライト7と、バックライト給電部8とを有している。
【0018】液晶表示素子3は、TFTアクティブマト
リックス型の液晶表示素子である。この液晶表示素子3
は、図2にその表示パネル部分の外観を示すように、ベ
ースとなる絶縁性基板31と、カラーフィルタが配設さ
れた対向基板33と、これら2枚の基板間に封入される
液晶組成物とからその主要部が構成されている。特に、
液晶組成物としては、動的散乱モードのもの、あるいは
ポリマー分散型などの散乱モードで表示を行なうものを
用いる。
リックス型の液晶表示素子である。この液晶表示素子3
は、図2にその表示パネル部分の外観を示すように、ベ
ースとなる絶縁性基板31と、カラーフィルタが配設さ
れた対向基板33と、これら2枚の基板間に封入される
液晶組成物とからその主要部が構成されている。特に、
液晶組成物としては、動的散乱モードのもの、あるいは
ポリマー分散型などの散乱モードで表示を行なうものを
用いる。
【0019】表示領域35にはマトリックス状に画素が
配列され、各画素にはアモルファスシリコンTFTスイ
ッチング素子が接続している。
配列され、各画素にはアモルファスシリコンTFTスイ
ッチング素子が接続している。
【0020】その表示領域35の外周には表示に直接に
は関与しない非表示領域36が配置され、その一隅には
最高階調を表現する最高駆動電圧が常に印加される部
分、即ち常時高階調部分37と、最低階調を表現する最
低駆動電圧が常に印加される領域、即ち常時低階調部分
38とが配設されている。
は関与しない非表示領域36が配置され、その一隅には
最高階調を表現する最高駆動電圧が常に印加される部
分、即ち常時高階調部分37と、最低階調を表現する最
低駆動電圧が常に印加される領域、即ち常時低階調部分
38とが配設されている。
【0021】さらに常時高階調部分37の上には、第1
の検出手段としての第1の受光素子1が、また常時低階
調部分38の上には、第2の検出手段としての第2の受
光素子2が配設されている。この第1の受光素子1およ
び第2の受光素子2によって常時高階調部分37の照度
および常時低階調部分38の照度を検出する。
の検出手段としての第1の受光素子1が、また常時低階
調部分38の上には、第2の検出手段としての第2の受
光素子2が配設されている。この第1の受光素子1およ
び第2の受光素子2によって常時高階調部分37の照度
および常時低階調部分38の照度を検出する。
【0022】図3は本発明の液晶表示装置に用いられる
液晶表示素子の表示パネル部分の画素、TFTスイッチ
ング素子および受光素子の構造を示す断面図、図4はそ
の受光素子の平面図である。
液晶表示素子の表示パネル部分の画素、TFTスイッチ
ング素子および受光素子の構造を示す断面図、図4はそ
の受光素子の平面図である。
【0023】絶縁性基板31をベースとして、その上に
第1の層としてモリブデン(Mo)などの導電性金属材
料からなる、TFTスイッチング素子41のゲート電極
42および第1、第2の受光素子の下地電極43、44
が形成されている。
第1の層としてモリブデン(Mo)などの導電性金属材
料からなる、TFTスイッチング素子41のゲート電極
42および第1、第2の受光素子の下地電極43、44
が形成されている。
【0024】その上層に第2の層として、酸化硅素(S
iOx )または窒化硅素(SiNx))等からなるTF
Tスイッチング素子のゲート絶縁膜45が形成されてい
る。
iOx )または窒化硅素(SiNx))等からなるTF
Tスイッチング素子のゲート絶縁膜45が形成されてい
る。
【0025】その上層に第3の層として、不純物無添加
のアモルファスシリコン(a−Siからなる、TFTス
イッチング素子の活性層46および第1、第2の受光素
子の活性層47、48が形成されている。この第1、第
2の受光素子の活性層47、48はそれぞれ下地電極4
3、44に接続されている。
のアモルファスシリコン(a−Siからなる、TFTス
イッチング素子の活性層46および第1、第2の受光素
子の活性層47、48が形成されている。この第1、第
2の受光素子の活性層47、48はそれぞれ下地電極4
3、44に接続されている。
【0026】その上層に第4の層として、n型のa−S
iからなる、TFTスイッチング素子のオーミックコン
タクト層49および第1、第2の受光素子のオーミック
コンタクト層50、51が形成されている。
iからなる、TFTスイッチング素子のオーミックコン
タクト層49および第1、第2の受光素子のオーミック
コンタクト層50、51が形成されている。
【0027】さらにその上層に第5の層として、ITO
からなる、TFTスイッチング素子に接続される透明画
素電極52および第1、第2の受光素子の上側電極5
3、54が形成されている。この第1、第2の受光素子
の上側電極53、54は、その活性層47、48の全面
を覆うように配設される。
からなる、TFTスイッチング素子に接続される透明画
素電極52および第1、第2の受光素子の上側電極5
3、54が形成されている。この第1、第2の受光素子
の上側電極53、54は、その活性層47、48の全面
を覆うように配設される。
【0028】そして第6の層として、TFTスイッチン
グ素子のオーミックコンタクト層49の上層にソース電
極55およびドレイン電極56がアルミニウム(Al)
などの導電性の金属材料から形成されている。
グ素子のオーミックコンタクト層49の上層にソース電
極55およびドレイン電極56がアルミニウム(Al)
などの導電性の金属材料から形成されている。
【0029】一方、対向基板33には、各画素に対向す
るようにカラーフィルタ57が配設され、その各画素ご
との周囲を囲むようにブラックマトリックス58が配設
されている。そしてその上層には、ITOからなる一面
ベタの共通対向電極59が形成されており、また前述の
第1の受光素子1に対向する位置に、ITOからなる常
時高階調電極60が配置されている。
るようにカラーフィルタ57が配設され、その各画素ご
との周囲を囲むようにブラックマトリックス58が配設
されている。そしてその上層には、ITOからなる一面
ベタの共通対向電極59が形成されており、また前述の
第1の受光素子1に対向する位置に、ITOからなる常
時高階調電極60が配置されている。
【0030】この常時高階調電極60には、液晶印加電
圧のうち最高階調を表現する最高電圧が常に交流で印加
され、第1の受光素子1の上側電極53には直流電圧が
印加される。即ちこの部分が常時高階調部分37とな
る。そして第1の受光素子1がこの常時高階調部分37
の照度を検出する。
圧のうち最高階調を表現する最高電圧が常に交流で印加
され、第1の受光素子1の上側電極53には直流電圧が
印加される。即ちこの部分が常時高階調部分37とな
る。そして第1の受光素子1がこの常時高階調部分37
の照度を検出する。
【0031】一方、第2の受光素子2に対向する位置に
は、そのような対向電極を配置しない。従ってこの部分
には、液晶駆動電圧は常に印加されないので、常に最低
階調が表現される。即ちこの部分が常時低階調部分38
となる。そして第2の受光素子2が、この常時低階調部
分38の照度を検出する。
は、そのような対向電極を配置しない。従ってこの部分
には、液晶駆動電圧は常に印加されないので、常に最低
階調が表現される。即ちこの部分が常時低階調部分38
となる。そして第2の受光素子2が、この常時低階調部
分38の照度を検出する。
【0032】このように、本発明の液晶表示装置に用い
られる液晶表示素子3の表示パネル部分は、TFTスイ
ッチング素子41と第1、第2の受光素子1、2とが同
様の層構造を有するので、TFTスイッチング素子41
と第1、第2の受光素子1、2とを別々に形成するので
はなく同時に、第1の層、第2の層の順に一層ずつフォ
トファブリケーションによって積層して形成することが
できる。従って、このような構造を有する液晶表示素子
3は、既存の液晶表示素子の製造方法がほぼそのまま適
用できるのでその製造方法は簡易であり、製造コストも
低廉なものとすることができる。
られる液晶表示素子3の表示パネル部分は、TFTスイ
ッチング素子41と第1、第2の受光素子1、2とが同
様の層構造を有するので、TFTスイッチング素子41
と第1、第2の受光素子1、2とを別々に形成するので
はなく同時に、第1の層、第2の層の順に一層ずつフォ
トファブリケーションによって積層して形成することが
できる。従って、このような構造を有する液晶表示素子
3は、既存の液晶表示素子の製造方法がほぼそのまま適
用できるのでその製造方法は簡易であり、製造コストも
低廉なものとすることができる。
【0033】また、第1および第2の受光素子は液晶表
示素子の一画素程度の小ささでその表示パネル内に作り
込まれているので、薄型で軽量かつ低消費電力であると
いう液晶表示装置の特長を損なうことがない。また、表
示パネルの外部にセンサーなどを別に設けていないの
で、装置全体の構造も簡易なものとなっている。
示素子の一画素程度の小ささでその表示パネル内に作り
込まれているので、薄型で軽量かつ低消費電力であると
いう液晶表示装置の特長を損なうことがない。また、表
示パネルの外部にセンサーなどを別に設けていないの
で、装置全体の構造も簡易なものとなっている。
【0034】照度比算出部4は、第1の検知回路61、
第2の検知回路62、差動アンプ63からその主要部が
構成されている。
第2の検知回路62、差動アンプ63からその主要部が
構成されている。
【0035】第1の検知回路61は、前述の第1の受光
素子1の出力信号を検知して常時高階調部分37の照度
を算出し、それを差動アンプ63に送出する。また第2
の検知回路62は、前述の第2の受光素子2の出力信号
を検知して常時低階調部分38の照度を算出し、それを
差動アンプ63に送出する。
素子1の出力信号を検知して常時高階調部分37の照度
を算出し、それを差動アンプ63に送出する。また第2
の検知回路62は、前述の第2の受光素子2の出力信号
を検知して常時低階調部分38の照度を算出し、それを
差動アンプ63に送出する。
【0036】差動アンプ63は、第1の検知回路61に
より検知された常時高階調部分37の照度の値と第2の
検知回路62により検知された常時低階調部分38の照
度の値とを比較して、その照度比を算出し、それを制御
部5へ送出する。
より検知された常時高階調部分37の照度の値と第2の
検知回路62により検知された常時低階調部分38の照
度の値とを比較して、その照度比を算出し、それを制御
部5へ送出する。
【0037】制御部5は、基準値記憶回路64と、比較
回路65と、制御回路66とでその主要部が構成されて
おり、前述の差動アンプ63から送出された照度比に基
づいて駆動回路6の液晶印加電圧を制御して表示画像の
階調を制御するとともに、バックライト給電部8の給電
を制御してその光量を制御する。
回路65と、制御回路66とでその主要部が構成されて
おり、前述の差動アンプ63から送出された照度比に基
づいて駆動回路6の液晶印加電圧を制御して表示画像の
階調を制御するとともに、バックライト給電部8の給電
を制御してその光量を制御する。
【0038】この制御部5において、比較回路65は、
差動アンプ63により算出され送出された常時高階調部
分37の照度と常時低階調部分38の照度との照度比、
即ち表示画像の見かけ上の最大コントラスト比の値を、
基準値記憶回路64にあらかじめ記憶されている基準値
と比較する。そしてその基準値と表示画像の見かけ上の
最大コントラスト比の値との差を算出する。そして制御
回路66は、比較回路65で算出された上述のような差
の値に対応して駆動回路6の印加電圧を制御し、表示画
像の見かけ上のコントラスト比を補償する。またその一
方でバックライト給電部8の給電を制御してその光量を
制御する。この制御回路66は、表示画像の見かけ上の
最大コントラスト比と基準値との差が大きくなるにした
がって、即ち表示画像の見かけ上の最大コントラスト比
が低下するにしたがって、最高階調を表現する電圧と最
低階調を表現する電圧との差を大きくし、かつその間の
中間階調を表現する電圧間の差を大きくとるように、駆
動回路6が液晶に印加する階調表現電圧を制御する。
差動アンプ63により算出され送出された常時高階調部
分37の照度と常時低階調部分38の照度との照度比、
即ち表示画像の見かけ上の最大コントラスト比の値を、
基準値記憶回路64にあらかじめ記憶されている基準値
と比較する。そしてその基準値と表示画像の見かけ上の
最大コントラスト比の値との差を算出する。そして制御
回路66は、比較回路65で算出された上述のような差
の値に対応して駆動回路6の印加電圧を制御し、表示画
像の見かけ上のコントラスト比を補償する。またその一
方でバックライト給電部8の給電を制御してその光量を
制御する。この制御回路66は、表示画像の見かけ上の
最大コントラスト比と基準値との差が大きくなるにした
がって、即ち表示画像の見かけ上の最大コントラスト比
が低下するにしたがって、最高階調を表現する電圧と最
低階調を表現する電圧との差を大きくし、かつその間の
中間階調を表現する電圧間の差を大きくとるように、駆
動回路6が液晶に印加する階調表現電圧を制御する。
【0039】このように階調を表現する電圧を変化させ
るように設定しておけば、表示画像の見かけ上の最大コ
ントラスト比が低下しても、それに対応して液晶表示素
子に印加される最高階調を表現する電圧を上昇させて最
高階調を高くするとともに最低階調を表現する電圧を降
下させて最低階調を低くして液晶表示素子の最大コント
ラスト比を高めることで、その見かけ上の最大コントラ
スト比の低下を補償することができる。
るように設定しておけば、表示画像の見かけ上の最大コ
ントラスト比が低下しても、それに対応して液晶表示素
子に印加される最高階調を表現する電圧を上昇させて最
高階調を高くするとともに最低階調を表現する電圧を降
下させて最低階調を低くして液晶表示素子の最大コント
ラスト比を高めることで、その見かけ上の最大コントラ
スト比の低下を補償することができる。
【0040】駆動回路6は、装置の外部から入力される
画像信号に基づいて液晶表示素子3に駆動電圧を印加
し、液晶表示素子3を駆動させる。そしてこの駆動回路
6の最高階調を表現する駆動電圧、最低階調を表現する
駆動電圧およびその中間の中間階調を表現する駆動電圧
は、前述の制御部5により制御されて、外部から光が照
射されても見かけ上のコントラスト比が低下しないよう
に、常に表示画像のコントラスト比を補償しながら画像
を表示する。
画像信号に基づいて液晶表示素子3に駆動電圧を印加
し、液晶表示素子3を駆動させる。そしてこの駆動回路
6の最高階調を表現する駆動電圧、最低階調を表現する
駆動電圧およびその中間の中間階調を表現する駆動電圧
は、前述の制御部5により制御されて、外部から光が照
射されても見かけ上のコントラスト比が低下しないよう
に、常に表示画像のコントラスト比を補償しながら画像
を表示する。
【0041】バックライト7は、一般的な光透過型の液
晶表示装置のバックライトのように、液晶表示素子3の
表示パネルの背面に設置されて、表示パネルに透過光を
供給する。
晶表示装置のバックライトのように、液晶表示素子3の
表示パネルの背面に設置されて、表示パネルに透過光を
供給する。
【0042】バックライト給電部8は、そのバックライ
ト7に電力を供給する。このバックライト給電部8が制
御部5によりその給電を制御されることで、そのバック
ライト7の光量が制御される。このように外部の光の照
射量に対応してバックライト給電部8を制御しバックラ
イト7の光量を低減させることで表示画像全体の明るさ
を抑え、またその見かけ上のコントラスト比の低下を補
償する。
ト7に電力を供給する。このバックライト給電部8が制
御部5によりその給電を制御されることで、そのバック
ライト7の光量が制御される。このように外部の光の照
射量に対応してバックライト給電部8を制御しバックラ
イト7の光量を低減させることで表示画像全体の明るさ
を抑え、またその見かけ上のコントラスト比の低下を補
償する。
【0043】このような構成を有する本発明の液晶表示
装置と従来の液晶表示装置とにテストパターンを表示さ
せて、外部からの光の照度と表示画像の見かけ上のコン
トラスト比との相関関係を測定した。
装置と従来の液晶表示装置とにテストパターンを表示さ
せて、外部からの光の照度と表示画像の見かけ上のコン
トラスト比との相関関係を測定した。
【0044】その結果、従来の液晶表示装置では、図5
(b)に示すように、外部からの光の照度の変化に対し
てその見かけ上のコントラスト比は大きく低下している
が、本発明の液晶表示装置では、図5(a)に示すよう
に、外部からの光の照度の変化に対して見かけ上のコン
トラスト比はほとんど変化することなく、明瞭な表示画
像が保たれることが確認された。また図5(a)、図5
(b)において、破線により示したグラフは表示パネル
に反射防止膜が配設されていないときの見かけ上のコン
トラスト比を、また実線により示したグラフは反射防止
膜が配設されているときの見かけ上のコントラスト比を
示している。このようなグラフを比較して明らかなよう
に、本発明の液晶表示装置の表示パネルに反射防止膜を
配設したとき、見かけ上のコントラスト比の低下をさら
に小さなものに抑制することができることが確認され
た。
(b)に示すように、外部からの光の照度の変化に対し
てその見かけ上のコントラスト比は大きく低下している
が、本発明の液晶表示装置では、図5(a)に示すよう
に、外部からの光の照度の変化に対して見かけ上のコン
トラスト比はほとんど変化することなく、明瞭な表示画
像が保たれることが確認された。また図5(a)、図5
(b)において、破線により示したグラフは表示パネル
に反射防止膜が配設されていないときの見かけ上のコン
トラスト比を、また実線により示したグラフは反射防止
膜が配設されているときの見かけ上のコントラスト比を
示している。このようなグラフを比較して明らかなよう
に、本発明の液晶表示装置の表示パネルに反射防止膜を
配設したとき、見かけ上のコントラスト比の低下をさら
に小さなものに抑制することができることが確認され
た。
【0045】このように、本発明の液晶表示装置は、外
部からの光の照度の変化に対して見かけ上のコントラス
ト比がほとんど変化することなく、その表示画像の質を
良好に保つことができる。
部からの光の照度の変化に対して見かけ上のコントラス
ト比がほとんど変化することなく、その表示画像の質を
良好に保つことができる。
【0046】なお、本実施例では第1、第2の受光素子
を、図2に示すように表示パネルの一隅に 1組だけ配置
しているが、受光素子の配置の形態はこれに限定しな
い。例えば表示パネルの四隅に各 1組ずつ配置する、あ
るいは表示パネルの上下に各 1組ずつ配置するなどして
もよい。そしてこのように複数組の受光素子を用いる場
合には、これらの受光素子の組から検出される複数の照
度比の平均値を算出する、またはそれらの合計をとる、
あるいは受光素子の複数の各組ごとに重みをつけて加重
平均をとるなどして、その値に基づいて駆動回路やバッ
クライト給電部を制御する。
を、図2に示すように表示パネルの一隅に 1組だけ配置
しているが、受光素子の配置の形態はこれに限定しな
い。例えば表示パネルの四隅に各 1組ずつ配置する、あ
るいは表示パネルの上下に各 1組ずつ配置するなどして
もよい。そしてこのように複数組の受光素子を用いる場
合には、これらの受光素子の組から検出される複数の照
度比の平均値を算出する、またはそれらの合計をとる、
あるいは受光素子の複数の各組ごとに重みをつけて加重
平均をとるなどして、その値に基づいて駆動回路やバッ
クライト給電部を制御する。
【0047】特に本発明の液晶表示装置を自動車のイン
ストルメントパネルや航空機のコックピットに用いるよ
うな場合では、概して表示パネルの下方に外部の光が照
射されやすく、表示パネルの上下で照度が大きく異なる
ために、上記のように受光素子を表示パネルの上下に各
1組ずつ配置するなどして、それらが検出する照度比の
加重平均値をとり、それに基づいて駆動回路やバックラ
イト給電部を制御することが望ましい。
ストルメントパネルや航空機のコックピットに用いるよ
うな場合では、概して表示パネルの下方に外部の光が照
射されやすく、表示パネルの上下で照度が大きく異なる
ために、上記のように受光素子を表示パネルの上下に各
1組ずつ配置するなどして、それらが検出する照度比の
加重平均値をとり、それに基づいて駆動回路やバックラ
イト給電部を制御することが望ましい。
【0048】また、本実施例では、液晶表示素子として
TFTスイッチング素子を有するアクティブマトリック
ス型液晶表示素子を用いたが、液晶表示素子としてはこ
れだけには限定しない。MIM素子などの非線形抵抗素
子をスイッチング素子として用いたアクティブマトリッ
クス型液晶表示素子や、単純マトリックス型の液晶表示
素子を用いて、その表示パネルに上述したような受光素
子を配設することもできる。
TFTスイッチング素子を有するアクティブマトリック
ス型液晶表示素子を用いたが、液晶表示素子としてはこ
れだけには限定しない。MIM素子などの非線形抵抗素
子をスイッチング素子として用いたアクティブマトリッ
クス型液晶表示素子や、単純マトリックス型の液晶表示
素子を用いて、その表示パネルに上述したような受光素
子を配設することもできる。
【0049】また受光素子の材質も、本実施例では活性
層にa−Siを用いているが、これ以外にも光導電性の
良いCdSやCdSeなどを用いることもできる。
層にa−Siを用いているが、これ以外にも光導電性の
良いCdSやCdSeなどを用いることもできる。
【0050】また液晶組成物として捩じれネマティック
モードのものなどを用いる場合には、前記の受光素子を
表示側の(バックライト側とは反対側の)偏光板の外側
に配設すればよい。
モードのものなどを用いる場合には、前記の受光素子を
表示側の(バックライト側とは反対側の)偏光板の外側
に配設すればよい。
【0051】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
液晶表示装置は、外部からの光の照射による表示画像の
見かけ上のコントラスト比が低下することなく常に明瞭
な画像を表示することができ、かつ薄型、軽量で製造工
程の簡易な液晶表示装置である。
液晶表示装置は、外部からの光の照射による表示画像の
見かけ上のコントラスト比が低下することなく常に明瞭
な画像を表示することができ、かつ薄型、軽量で製造工
程の簡易な液晶表示装置である。
【図1】本発明の液晶表示装置の構成を示すブロック
図。
図。
【図2】本発明の液晶表示装置の表示パネルの外観を示
す図。
す図。
【図3】本発明の液晶表示装置の表示パネルの一部省略
断面図。
断面図。
【図4】本発明の液晶表示装置の受光素子部分の構成を
示す平面図。
示す平面図。
【図5】本発明の液晶表示装置および従来の液晶表示装
置において、外部からの光の照度の変化に対して変化す
る表示画像の見かけ上のコントラスト比を示すグラフ。
置において、外部からの光の照度の変化に対して変化す
る表示画像の見かけ上のコントラスト比を示すグラフ。
1…第1の受光素子 2…第2の受光素子 3…液晶表示素子 4…照度比算出部 5…制御部 6…駆動回路 7…バックライト 8…バックライト給電部 61…第1の検知回路 62…第2の検知回路 63…差動アンプ 64…基準値記憶回路 65…比較回路 66…制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶表示素子と前記液晶表示素子に階調
を表現する駆動電圧を印加する駆動回路とを有する液晶
表示装置において、 前記階調を表現する駆動電圧のうちの最高階調を表現す
る駆動電圧が常に印加される領域と最低階調を表現する
駆動電圧が常に印加される領域とを有し、前記最高階調
を表現する駆動電圧が常に印加される領域の光の照度を
検出する第1の検出手段と前記最低階調を表現する駆動
電圧が常に印加される領域の光の照度を検出する第2の
検出手段とが配設された液晶表示素子と、 前記第1の検出手段により検出された光の照度と前記第
2の検出手段により検出された光の照度との比を算出す
る照度比算出手段と、 前記照度比算出手段により算出された照度比に基づい
て、前記駆動回路の液晶印加電圧を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3795792A JPH05232450A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3795792A JPH05232450A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232450A true JPH05232450A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12512040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3795792A Withdrawn JPH05232450A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232450A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004361618A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
| WO2005057275A1 (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-23 | Sony Corporation | 液晶表示装置およびバックライト調整方法 |
| WO2007132835A1 (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Sony Corporation | 表示装置および電子機器 |
| US8487911B2 (en) | 2007-02-20 | 2013-07-16 | Hitachi Displays, Ltd. | Image display apparatus with image entry function |
| KR101351884B1 (ko) * | 2007-11-15 | 2014-01-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치와 그 구동방법 |
| WO2016079787A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 映像機器により出力される映像をシミュレートする方法及び装置 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP3795792A patent/JPH05232450A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7855709B2 (en) | 2003-06-04 | 2010-12-21 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display device |
| JP2004361618A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
| WO2005057275A1 (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-23 | Sony Corporation | 液晶表示装置およびバックライト調整方法 |
| US8305338B2 (en) | 2003-12-08 | 2012-11-06 | Sony Corporation | Liquid crystal display apparatus and backlight adjustment method |
| US7652654B2 (en) | 2003-12-08 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Liquid crystal display and backlight adjusting method |
| JP2007334313A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Sony Corp | 表示装置および電子機器 |
| WO2007132835A1 (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Sony Corporation | 表示装置および電子機器 |
| US8519992B2 (en) | 2006-05-15 | 2013-08-27 | Japan Display West Inc. | Display apparatus and electronic apparatus |
| US8487911B2 (en) | 2007-02-20 | 2013-07-16 | Hitachi Displays, Ltd. | Image display apparatus with image entry function |
| KR101351884B1 (ko) * | 2007-11-15 | 2014-01-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치와 그 구동방법 |
| WO2016079787A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 映像機器により出力される映像をシミュレートする方法及び装置 |
| JPWO2016079787A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2017-10-12 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 映像機器により出力される映像をシミュレートする方法及び装置 |
| US9986195B2 (en) | 2014-11-17 | 2018-05-29 | Nec Display Solutions, Ltd. | Method and device that simulate video delivered by video instrument |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1959419B1 (en) | Driving method and driving apparatus of liquid crystal display | |
| US7843028B2 (en) | Electro-optical device, semiconductor device, display device, and electronic apparatus having the same | |
| US7876304B2 (en) | Thin film panel, driving device, and liquid crystal display having the same | |
| TWI448795B (zh) | 液晶顯示器 | |
| CN101675375B (zh) | 液晶显示装置和其驱动方法 | |
| US20060285036A1 (en) | Liquid crystal display apparatus | |
| JP2007093990A (ja) | 液晶表示装置 | |
| US20110267541A1 (en) | Display apparatus | |
| US20040169793A1 (en) | Liquid crystal display | |
| CN102473387B (zh) | 液晶显示装置及其电位设定方法 | |
| JP2000056294A (ja) | 液晶装置及び電子機器 | |
| KR20090084657A (ko) | 액정 표시 장치의 제어 방법, 액정 표시 장치 및 전자기기 | |
| JP2022182139A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05232450A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4112415B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| KR20070072008A (ko) | 액정표시장치 및 그 구동방법 | |
| JP4196615B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法及び電子機器 | |
| US20190064616A1 (en) | Transflective liquid crystal display | |
| KR20150130220A (ko) | 반사투과형 패널 장치 | |
| JP3953338B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR101183411B1 (ko) | 액정표시장치 및 그 구동방법 | |
| TWI418882B (zh) | 可切換共同電壓之液晶顯示器 | |
| EP1384226B1 (en) | REDUCING THE BIAS ON Spatial LIGHT MODULATORS | |
| KR100975461B1 (ko) | 액정 표시 장치 | |
| JP2009168966A (ja) | 液晶表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |