JPH05232547A - 疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダー - Google Patents
疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダーInfo
- Publication number
- JPH05232547A JPH05232547A JP3213192A JP3213192A JPH05232547A JP H05232547 A JPH05232547 A JP H05232547A JP 3213192 A JP3213192 A JP 3213192A JP 3213192 A JP3213192 A JP 3213192A JP H05232547 A JPH05232547 A JP H05232547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pseudo
- shooting
- photographing
- case
- finder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 疑似パノラマ撮影が可能なカメラのファイン
ダーにおいて、疑似パノラマ撮影時に視野領域内を見や
すくする。 【構成】 擬似ズーム撮影に対応してファインダー倍率
を可変とする変倍光学系と、通常撮影時における視野領
域内の上下の所定部分を除いた領域を擬似パノラマ撮影
時に示す視野枠17とを設け、疑似パノラマ撮影時に視
野枠17内を拡大視すべく変倍光学系のファインダー倍
率を調整する。
ダーにおいて、疑似パノラマ撮影時に視野領域内を見や
すくする。 【構成】 擬似ズーム撮影に対応してファインダー倍率
を可変とする変倍光学系と、通常撮影時における視野領
域内の上下の所定部分を除いた領域を擬似パノラマ撮影
時に示す視野枠17とを設け、疑似パノラマ撮影時に視
野枠17内を拡大視すべく変倍光学系のファインダー倍
率を調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、疑似パノラマ撮影が可
能なカメラのファインダーに関する。
能なカメラのファインダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりカメラにおいて、ズームレンズ
を用いずに撮影領域の大きさを任意に選択し得る方式と
してトリミングシステムが提案されている。トリミング
システムでは、例えば、フィルム面の有効な撮影領域内
の一部の領域を特定するトリミング情報が撮影時にフィ
ルムの所定部分に写し込まれるとともに、この情報がプ
リント時に読み取り装置によって読み取られて、その情
報に応じた領域のみが引きのばしてプリントされる。し
たがって、使用している撮影レンズが単焦点のものであ
ってもズームレンズで撮影を行ったかのような疑似的な
ズーム効果が得られる。そのため、トリミング情報をフ
ィルムに付与する撮影は疑似ズーム撮影と言われ、トリ
ミング情報によって特定されるプリント領域の対角線長
とフィルムの像形成領域の対角線長との比はトリミング
倍率と言われる。
を用いずに撮影領域の大きさを任意に選択し得る方式と
してトリミングシステムが提案されている。トリミング
システムでは、例えば、フィルム面の有効な撮影領域内
の一部の領域を特定するトリミング情報が撮影時にフィ
ルムの所定部分に写し込まれるとともに、この情報がプ
リント時に読み取り装置によって読み取られて、その情
報に応じた領域のみが引きのばしてプリントされる。し
たがって、使用している撮影レンズが単焦点のものであ
ってもズームレンズで撮影を行ったかのような疑似的な
ズーム効果が得られる。そのため、トリミング情報をフ
ィルムに付与する撮影は疑似ズーム撮影と言われ、トリ
ミング情報によって特定されるプリント領域の対角線長
とフィルムの像形成領域の対角線長との比はトリミング
倍率と言われる。
【0003】この疑似ズーム撮影では出来上がった写真
のアスペクト比は通常撮影による写真のアスペクト比と
同一であるが、トリミングシステムを応用すれば、フィ
ルムの像形成領域内の上下部分を除いた中央の横長の部
分だけをプリントして、通常の写真とはアスペクト比が
異なる横長のパノラマ写真を得ることもできる。この場
合、トリミング情報としては疑似ズーム撮影のものとは
異なるパノラマ写真用のトリミング情報が撮影時にフィ
ルムに付与される。一方、疑似パノラマ撮影を行う場合
には、撮影領域をファインダー内で特定できるように、
例えばファインダー内の上下の部分が覆われて、視野領
域がパノラマ写真と同等のアスペクト比を持った横長の
領域に限定される。
のアスペクト比は通常撮影による写真のアスペクト比と
同一であるが、トリミングシステムを応用すれば、フィ
ルムの像形成領域内の上下部分を除いた中央の横長の部
分だけをプリントして、通常の写真とはアスペクト比が
異なる横長のパノラマ写真を得ることもできる。この場
合、トリミング情報としては疑似ズーム撮影のものとは
異なるパノラマ写真用のトリミング情報が撮影時にフィ
ルムに付与される。一方、疑似パノラマ撮影を行う場合
には、撮影領域をファインダー内で特定できるように、
例えばファインダー内の上下の部分が覆われて、視野領
域がパノラマ写真と同等のアスペクト比を持った横長の
領域に限定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、疑似パノラマ
撮影を行う場合には、このタイプのファインダーでは通
常撮影時のファインダー視野領域の上下部分が覆われる
ためにその視野領域の大きさが通常撮影時の視野領域よ
りも小さくて見にくく、しかもパノラマ写真が通常撮影
による写真よりも横長に大きく仕上がるのに反して視野
領域は通常撮影時よりも小さくなっているので、貧弱な
印象を受ける。
撮影を行う場合には、このタイプのファインダーでは通
常撮影時のファインダー視野領域の上下部分が覆われる
ためにその視野領域の大きさが通常撮影時の視野領域よ
りも小さくて見にくく、しかもパノラマ写真が通常撮影
による写真よりも横長に大きく仕上がるのに反して視野
領域は通常撮影時よりも小さくなっているので、貧弱な
印象を受ける。
【0005】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、疑似パノラマ撮影が可能なカメラのファインダー
であって、疑似パノラマ撮影時に視野領域内が見やす
く、且つ貧弱な印象を受けないファインダーを提供する
ことである。
題は、疑似パノラマ撮影が可能なカメラのファインダー
であって、疑似パノラマ撮影時に視野領域内が見やす
く、且つ貧弱な印象を受けないファインダーを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上述の技
術的課題を解決するため、本発明に係る疑似パノラマ撮
影カメラのファインダーは、擬似ズーム撮影及び疑似パ
ノラマ撮影が可能なカメラにおける疑似パノラマ撮影時
の視野領域を、通常撮影時の撮影領域に対して横長の撮
影領域に対応させるためのファインダーであって、擬似
ズーム撮影に対応してファインダー倍率を可変とする変
倍光学系と、通常撮影時における視野領域内の上下の所
定部分を除いた領域を疑似パノラマ撮影時に示す視野枠
とを備え、疑似パノラマ撮影時に視野枠内を拡大視すべ
く変倍光学系のファインダー倍率が調整されることを特
徴としている。
術的課題を解決するため、本発明に係る疑似パノラマ撮
影カメラのファインダーは、擬似ズーム撮影及び疑似パ
ノラマ撮影が可能なカメラにおける疑似パノラマ撮影時
の視野領域を、通常撮影時の撮影領域に対して横長の撮
影領域に対応させるためのファインダーであって、擬似
ズーム撮影に対応してファインダー倍率を可変とする変
倍光学系と、通常撮影時における視野領域内の上下の所
定部分を除いた領域を疑似パノラマ撮影時に示す視野枠
とを備え、疑似パノラマ撮影時に視野枠内を拡大視すべ
く変倍光学系のファインダー倍率が調整されることを特
徴としている。
【0007】このように構成すれば、疑似パノラマ撮影
時には、ファインダーは、擬似ズーム撮影時に用いられ
る変倍光学系を用いることにより、通常撮影時の視野領
域内の上下の部分が遮蔽されるだけでなく変倍光学系の
ファインダー倍率が調整されるため、撮影者はその視野
領域を通常撮影時よりも拡大視できる。したがって、パ
ノラマ撮影時の視野領域が従来よりも大きくて見やすく
なり、同時に、従来のファインダーにおけるパノラマ撮
影時の貧弱な印象を解消できる。
時には、ファインダーは、擬似ズーム撮影時に用いられ
る変倍光学系を用いることにより、通常撮影時の視野領
域内の上下の部分が遮蔽されるだけでなく変倍光学系の
ファインダー倍率が調整されるため、撮影者はその視野
領域を通常撮影時よりも拡大視できる。したがって、パ
ノラマ撮影時の視野領域が従来よりも大きくて見やすく
なり、同時に、従来のファインダーにおけるパノラマ撮
影時の貧弱な印象を解消できる。
【0008】
【実施例】以下に、図1から図10に示した本発明の実
施例に係るファインダーを適用した疑似パノラマ撮影対
応カメラについて詳細に説明する。まず、図1から図7
を用いて第1実施例について説明する。なお、このカメ
ラはプリントの際にフィルムの全像形成領域のうち一部
の領域をトリミングして引き延ばすトリミングシステム
に対応しており、疑似パノラマ撮影だけでなく疑似ズー
ム撮影も可能となっている。
施例に係るファインダーを適用した疑似パノラマ撮影対
応カメラについて詳細に説明する。まず、図1から図7
を用いて第1実施例について説明する。なお、このカメ
ラはプリントの際にフィルムの全像形成領域のうち一部
の領域をトリミングして引き延ばすトリミングシステム
に対応しており、疑似パノラマ撮影だけでなく疑似ズー
ム撮影も可能となっている。
【0009】図1はこのカメラの撮影光学系及びファイ
ンダー光学系を示す図である。図において、1はカメラ
のボディ4に対して着脱可能に構成された撮影レンズ鏡
胴、2は撮影レンズ内を透過した被写体光の一部をファ
インダー光学系3へ導くとともにその光の一部を透過さ
せるメインミラーである。5はフィルムを示し、6はメ
インミラー2を透過した光をオートフォーカスモジュー
ル7に導くためのサブミラーである。
ンダー光学系を示す図である。図において、1はカメラ
のボディ4に対して着脱可能に構成された撮影レンズ鏡
胴、2は撮影レンズ内を透過した被写体光の一部をファ
インダー光学系3へ導くとともにその光の一部を透過さ
せるメインミラーである。5はフィルムを示し、6はメ
インミラー2を透過した光をオートフォーカスモジュー
ル7に導くためのサブミラーである。
【0010】ファインダー光学系3は、メインミラー2
の反射光により1次像が形成される焦点板8と、第1コ
ンデンサレンズ9と、このコンデンサレンズ9の透過光
を被写体側前方へ反射させる第1ミラー10と、第1ミ
ラー10での反射光をさらに上方へ反射させる第2ミラ
ー11と、焦点板8での1次像の縮小虚像を焦点板8よ
りも光の下流側へ形成するためのリレー系補助レンズ1
2と、補助レンズ12からの光を反射させて撮影レンズ
の光軸と平行に後方へ向ける第3ミラー13と、疑似ズ
ーム撮影時にファインダー倍率を変化させるために用い
られるズームリレーレンズ系14と、このズームリレー
レンズ系14からの光を下方へ反射させる第4ミラー1
5と、第2コンデンサレンズ16と、第2次像が形成さ
れる2次像面の位置に配置された視野枠17と、視野枠
17を通った光を撮影レンズの光軸に沿って後方へ導く
第5ミラー18と、ボディ4に固定された接眼レンズ1
9とから構成されている。また、23は瞳の位置を示し
ており、26はトリミング情報をフィルムに付与するた
めの装置を示している。以上の構成において、被写体光
はメインミラー2と、第1〜第5ミラー10,11,1
3,15,18との計6枚(偶数)のミラーで反射するた
め、ファインダーを覗いて見られる像は正立正像であ
る。
の反射光により1次像が形成される焦点板8と、第1コ
ンデンサレンズ9と、このコンデンサレンズ9の透過光
を被写体側前方へ反射させる第1ミラー10と、第1ミ
ラー10での反射光をさらに上方へ反射させる第2ミラ
ー11と、焦点板8での1次像の縮小虚像を焦点板8よ
りも光の下流側へ形成するためのリレー系補助レンズ1
2と、補助レンズ12からの光を反射させて撮影レンズ
の光軸と平行に後方へ向ける第3ミラー13と、疑似ズ
ーム撮影時にファインダー倍率を変化させるために用い
られるズームリレーレンズ系14と、このズームリレー
レンズ系14からの光を下方へ反射させる第4ミラー1
5と、第2コンデンサレンズ16と、第2次像が形成さ
れる2次像面の位置に配置された視野枠17と、視野枠
17を通った光を撮影レンズの光軸に沿って後方へ導く
第5ミラー18と、ボディ4に固定された接眼レンズ1
9とから構成されている。また、23は瞳の位置を示し
ており、26はトリミング情報をフィルムに付与するた
めの装置を示している。以上の構成において、被写体光
はメインミラー2と、第1〜第5ミラー10,11,1
3,15,18との計6枚(偶数)のミラーで反射するた
め、ファインダーを覗いて見られる像は正立正像であ
る。
【0011】ズームリレーレンズ系14は、第1レンズ
群としてのレンズ31と2枚の単レンズからなる第2レ
ンズ群32とから構成されている(図2)。疑似ズーム撮
影を行う場合、この第1レンズ群31と第2レンズ群3
2とがトリミング倍率に対応して相対的な位置関係を変
化させながら移動することにより、1次像面から2次像
面までの光路長を保ったまま1次像面に対する2次像面
の像倍率を変化させることができるようになっている。
群としてのレンズ31と2枚の単レンズからなる第2レ
ンズ群32とから構成されている(図2)。疑似ズーム撮
影を行う場合、この第1レンズ群31と第2レンズ群3
2とがトリミング倍率に対応して相対的な位置関係を変
化させながら移動することにより、1次像面から2次像
面までの光路長を保ったまま1次像面に対する2次像面
の像倍率を変化させることができるようになっている。
【0012】本実施例のカメラにおいては、図5(a)に
示すフィルムの像形成領域A全体を撮影対象領域とする
ワイド撮影モード、図5(b)に示すように領域Aと同じ
アスペクト比のまま所定の倍率分だけ縮小した領域Bを
撮影対象領域とするテレ撮影モード、領域Aと領域Bの
中間の大きさを撮影対象領域とする中間モード、図5
(c)に示すように全撮影領域Aのうちの上下部分をカッ
トした領域Cを撮影対象領域とするパノラマ撮影モード
という4種類の撮影モードを有する。本実施例では、各
モードで撮影を行ったとき、像形成領域の右上方にそれ
ぞれの撮影モードを示すトリミング情報102が記録さ
れる。
示すフィルムの像形成領域A全体を撮影対象領域とする
ワイド撮影モード、図5(b)に示すように領域Aと同じ
アスペクト比のまま所定の倍率分だけ縮小した領域Bを
撮影対象領域とするテレ撮影モード、領域Aと領域Bの
中間の大きさを撮影対象領域とする中間モード、図5
(c)に示すように全撮影領域Aのうちの上下部分をカッ
トした領域Cを撮影対象領域とするパノラマ撮影モード
という4種類の撮影モードを有する。本実施例では、各
モードで撮影を行ったとき、像形成領域の右上方にそれ
ぞれの撮影モードを示すトリミング情報102が記録さ
れる。
【0013】図1において、ズームリレーレンズ系14
はワイド撮影モードでは実線の位置にあり、そのとき、
撮影レンズからの光は細い実線で示した範囲内を通過す
る。テレ撮影モードではズームリレーレンズ系14は破
線の位置に移動し、撮影対象領域に対応する光束は細い
破線の範囲内を通過する。フィルム5に対しても、被写
体光はワイド撮影モードでは実線で示す範囲で、テレ撮
影モードでは破線で示す範囲で入射する。中間モードで
はズームリレーレンズ系14はワイドモードとテレモー
ドの中間の位置にあり、撮影対象領域はワイドモードと
テレモードの中間の大きさとなる。
はワイド撮影モードでは実線の位置にあり、そのとき、
撮影レンズからの光は細い実線で示した範囲内を通過す
る。テレ撮影モードではズームリレーレンズ系14は破
線の位置に移動し、撮影対象領域に対応する光束は細い
破線の範囲内を通過する。フィルム5に対しても、被写
体光はワイド撮影モードでは実線で示す範囲で、テレ撮
影モードでは破線で示す範囲で入射する。中間モードで
はズームリレーレンズ系14はワイドモードとテレモー
ドの中間の位置にあり、撮影対象領域はワイドモードと
テレモードの中間の大きさとなる。
【0014】図2に、ファインダー光学系3を構成する
各レンズを1直線上に配置した場合の位置関係を示して
いる。図2(b)はワイド撮影モードを示し、ズームリレ
ーレンズ系14の第1レンズ群31と第2レンズ群32
は最も後端に位置している。図2(d)はテレ撮影モード
を示し、各レンズ群31,32は最も前方へ移動し、1
次像面33から2次像面34への像倍率が最も大きくな
る。また、図2(c)はワイド撮影モードとテレ撮影モー
ドの中間モードを示し、各レンズ群31,32の位置
は、テレ撮影モードでの位置とワイド撮影モードでの位
置との中間の位置となる。2次像面34には図1で示し
たように視野枠17が設けられているため、この視野枠
17を通過し得る光束が、図1に実線と破線で区別して
いるように、1次像面上ではワイド側からテレ側へなる
に従って狭い範囲に規制される。つまり、ワイド側より
もテレ側の方が狭い範囲の被写体が大きく見えることに
なる。
各レンズを1直線上に配置した場合の位置関係を示して
いる。図2(b)はワイド撮影モードを示し、ズームリレ
ーレンズ系14の第1レンズ群31と第2レンズ群32
は最も後端に位置している。図2(d)はテレ撮影モード
を示し、各レンズ群31,32は最も前方へ移動し、1
次像面33から2次像面34への像倍率が最も大きくな
る。また、図2(c)はワイド撮影モードとテレ撮影モー
ドの中間モードを示し、各レンズ群31,32の位置
は、テレ撮影モードでの位置とワイド撮影モードでの位
置との中間の位置となる。2次像面34には図1で示し
たように視野枠17が設けられているため、この視野枠
17を通過し得る光束が、図1に実線と破線で区別して
いるように、1次像面上ではワイド側からテレ側へなる
に従って狭い範囲に規制される。つまり、ワイド側より
もテレ側の方が狭い範囲の被写体が大きく見えることに
なる。
【0015】次に、このファインダーの視野枠17の構
成及び動作について図3及び図4を用いて詳細に説明す
る。
成及び動作について図3及び図4を用いて詳細に説明す
る。
【0016】視野枠17は第1視野枠としてカメラのボ
ディ4に固定される固定枠Pと、ボディ4に固定のピン
125〜128に長穴134〜137ではめられて固定
枠Pに対して可動の第2視野枠としての可動枠Q,Rと
から構成されている。固定枠Pは、縦方向の対辺12
2,124と、横方向の対辺121,123とで区画され
た開口を有している。可動枠Q,Rは第1可動枠Qと第
2可動枠Rとから構成され、第1可動枠Q及び第2可動
枠Rは、それぞれ、縦方向の対辺を構成する縁部130
及び132と、横方向の対辺を構成する縁部131及び
133を有している。また、第1,第2可動枠Q,Rを動
かせて疑似パノラマ撮影時の視野のアスペクト比を通常
撮影時とは変化させるための駆動手段として、軸138
を中心として回転可能で、両端部のピン139,140
が長穴141,142に挿入された駆動プレート129
が設けられている。
ディ4に固定される固定枠Pと、ボディ4に固定のピン
125〜128に長穴134〜137ではめられて固定
枠Pに対して可動の第2視野枠としての可動枠Q,Rと
から構成されている。固定枠Pは、縦方向の対辺12
2,124と、横方向の対辺121,123とで区画され
た開口を有している。可動枠Q,Rは第1可動枠Qと第
2可動枠Rとから構成され、第1可動枠Q及び第2可動
枠Rは、それぞれ、縦方向の対辺を構成する縁部130
及び132と、横方向の対辺を構成する縁部131及び
133を有している。また、第1,第2可動枠Q,Rを動
かせて疑似パノラマ撮影時の視野のアスペクト比を通常
撮影時とは変化させるための駆動手段として、軸138
を中心として回転可能で、両端部のピン139,140
が長穴141,142に挿入された駆動プレート129
が設けられている。
【0017】ワイド撮影モード、テレ撮影モード及びそ
の中間モードを含む通常撮影時には、各可動枠Q,Rは
図3の位置にあり、第1,第2可動枠Q,Rの縦対辺13
0,132及び固定枠の横対辺121,123により視野
が規制される。パノラマ撮影モードでは、駆動プレート
129が軸138を中心に反時計方向へ回転し、それに
伴って第1可動枠Qが図の左下方へ、第2可動枠Rは図
の右上方へ移動する。このときの視野枠の状態を図4に
示しているように、パノラマ撮影モードにおいて視野を
規制しているのは、固定枠Pの縦対辺122,124及
び可動枠Q,Rの横対辺131,133である。
の中間モードを含む通常撮影時には、各可動枠Q,Rは
図3の位置にあり、第1,第2可動枠Q,Rの縦対辺13
0,132及び固定枠の横対辺121,123により視野
が規制される。パノラマ撮影モードでは、駆動プレート
129が軸138を中心に反時計方向へ回転し、それに
伴って第1可動枠Qが図の左下方へ、第2可動枠Rは図
の右上方へ移動する。このときの視野枠の状態を図4に
示しているように、パノラマ撮影モードにおいて視野を
規制しているのは、固定枠Pの縦対辺122,124及
び可動枠Q,Rの横対辺131,133である。
【0018】一般に視野枠の開口を形成する4辺は、フ
ァインダー光学系の歪曲収差により曲がって見えるのを
防ぐために、直線形状ではなく僅かに曲線形状に形成さ
れる。図3及び図4を用いて説明したように、本実施例
で視野を規制する4つの辺は通常撮影モードとパノラマ
撮影モードとで異なるため、各辺の曲線形状を通常状態
及びパノラマ状態のそれぞれで最適な形状に設定でき
る。したがって、ファインダ光学系の歪曲補正を最適に
行うことができる。
ァインダー光学系の歪曲収差により曲がって見えるのを
防ぐために、直線形状ではなく僅かに曲線形状に形成さ
れる。図3及び図4を用いて説明したように、本実施例
で視野を規制する4つの辺は通常撮影モードとパノラマ
撮影モードとで異なるため、各辺の曲線形状を通常状態
及びパノラマ状態のそれぞれで最適な形状に設定でき
る。したがって、ファインダ光学系の歪曲補正を最適に
行うことができる。
【0019】上述したように、視野枠17の形状はワイ
ド端からテレ端の間では全て図3に示した状態に保たれ
る。これに対して、パノラマ撮影モードでは撮影対象領
域のアスペクト比に対応するように、視野枠は上下方向
に狭く、左右方向に広くなっている。このとき、ズーム
リレーレンズ系14は、図2(a)に示すようにワイド撮
影モードのときよりも第1レンズ群31,第2レンズ群
32が前方へ移動した状態であり、倍率がワイド端での
倍率よりも高くなっている。
ド端からテレ端の間では全て図3に示した状態に保たれ
る。これに対して、パノラマ撮影モードでは撮影対象領
域のアスペクト比に対応するように、視野枠は上下方向
に狭く、左右方向に広くなっている。このとき、ズーム
リレーレンズ系14は、図2(a)に示すようにワイド撮
影モードのときよりも第1レンズ群31,第2レンズ群
32が前方へ移動した状態であり、倍率がワイド端での
倍率よりも高くなっている。
【0020】通常の撮影を行った場合、図5(a)の像形
成領域Aにより図7(a)に示すような写真がプリントさ
れる。この通常撮影時のファインダー視野は図6(a)に
示すように全像形成領域に対応している。疑似ズーム撮
影を行った場合、図5(b)の領域Bが図7(b)に示すよう
に拡大してプリントされる。このときのファインダー視
野は、図6(b)に示すように通常撮影時のファインダー
視野よりも狭い範囲がファインダーのズームリレーレン
ズ系14により拡大された状態になっている。また、疑
似パノラマ撮影を行った場合、図5(c)の領域Cが図7
(c)に示すように横長にプリントされる。このときのフ
ァインダー視野は図6(c)に示すように、ズームリレー
レンズ系14により拡大されて、通常撮影時のファイン
ダー視野に比較して上下方向には僅かに狭く、左右方向
に広くなっている。したがって、従来の疑似パノラマ撮
影時のファインダー視野に比べると非常に見やすく、ま
た撮影者に貧弱な印象が与えられるのを防止して出来上
がりのプリントに近い感覚で撮影できる。
成領域Aにより図7(a)に示すような写真がプリントさ
れる。この通常撮影時のファインダー視野は図6(a)に
示すように全像形成領域に対応している。疑似ズーム撮
影を行った場合、図5(b)の領域Bが図7(b)に示すよう
に拡大してプリントされる。このときのファインダー視
野は、図6(b)に示すように通常撮影時のファインダー
視野よりも狭い範囲がファインダーのズームリレーレン
ズ系14により拡大された状態になっている。また、疑
似パノラマ撮影を行った場合、図5(c)の領域Cが図7
(c)に示すように横長にプリントされる。このときのフ
ァインダー視野は図6(c)に示すように、ズームリレー
レンズ系14により拡大されて、通常撮影時のファイン
ダー視野に比較して上下方向には僅かに狭く、左右方向
に広くなっている。したがって、従来の疑似パノラマ撮
影時のファインダー視野に比べると非常に見やすく、ま
た撮影者に貧弱な印象が与えられるのを防止して出来上
がりのプリントに近い感覚で撮影できる。
【0021】次に、図8及び図9に示した第2実施例に
ついて説明する。図8(a),(b),(c)はそれぞれパノラマ
撮影モード、ワイド撮影モード、テレ撮影モードにおけ
るファインダー光学系を示している。焦点板8よりも下
側の部分は第1実施例と同様の構成であり、焦点板8に
は第1実施例と同様に撮影レンズを透過した光により第
1次像が形成される。71は従来の一般的な一眼レフカ
メラのファインダー光学系で用いられているペンタゴナ
ルダハプリズムであり、焦点板8とパンタゴナルダハプ
リズム71との間に設けられた72は視野枠としての液
晶表示装置である。73は接眼レンズであり、第1レン
ズ群74、第2レンズ群75及び第3レンズ群76から
構成されている。第1レンズ群74はカメラのボディに
固定され、第2レンズ群75と第3レンズ群76とが図
8(b)に示したワイド撮影モードの位置から図8(c)に示
したテレ撮影モードの位置の間で前後(図の左右)方向へ
動くことによって、ファインダー視度が変化せずにファ
インダー倍率が変化する。この構成においては、焦点板
8を下から上へ透過した光は、さらに液晶表示装置7
2、ペンタダハプリズム71及び接眼レンズ73を通っ
て瞳に達する。
ついて説明する。図8(a),(b),(c)はそれぞれパノラマ
撮影モード、ワイド撮影モード、テレ撮影モードにおけ
るファインダー光学系を示している。焦点板8よりも下
側の部分は第1実施例と同様の構成であり、焦点板8に
は第1実施例と同様に撮影レンズを透過した光により第
1次像が形成される。71は従来の一般的な一眼レフカ
メラのファインダー光学系で用いられているペンタゴナ
ルダハプリズムであり、焦点板8とパンタゴナルダハプ
リズム71との間に設けられた72は視野枠としての液
晶表示装置である。73は接眼レンズであり、第1レン
ズ群74、第2レンズ群75及び第3レンズ群76から
構成されている。第1レンズ群74はカメラのボディに
固定され、第2レンズ群75と第3レンズ群76とが図
8(b)に示したワイド撮影モードの位置から図8(c)に示
したテレ撮影モードの位置の間で前後(図の左右)方向へ
動くことによって、ファインダー視度が変化せずにファ
インダー倍率が変化する。この構成においては、焦点板
8を下から上へ透過した光は、さらに液晶表示装置7
2、ペンタダハプリズム71及び接眼レンズ73を通っ
て瞳に達する。
【0022】図9に液晶表示装置72を示している。図
9(a)は表示セグメントを全て点灯させた状態であり、
図示するように、パノラマ撮影モード用の表示セグメン
ト81とテレ撮影モード用の表示セグメント82とが設
けられている。83は表示をオン・オフさせるための接
続端子である。この液晶表示装置72は撮影フィルムと
光学的にほぼ等価な位置にあり、テレ表示セグメント8
2は図5(b)の領域Bと等価な領域を示し、パノラマ表
示セグメント81は図5(c)の領域Cと等価な領域を示
す。
9(a)は表示セグメントを全て点灯させた状態であり、
図示するように、パノラマ撮影モード用の表示セグメン
ト81とテレ撮影モード用の表示セグメント82とが設
けられている。83は表示をオン・オフさせるための接
続端子である。この液晶表示装置72は撮影フィルムと
光学的にほぼ等価な位置にあり、テレ表示セグメント8
2は図5(b)の領域Bと等価な領域を示し、パノラマ表
示セグメント81は図5(c)の領域Cと等価な領域を示
す。
【0023】ワイド撮影モードのときには表示セグメン
トはいずれも点灯せず、接眼レンズ73が図8(b)の状
態でファインダー倍率が最も小さくなる。テレ撮影モー
ドのときはテレ表示セグメント82が図9(b)に示すよ
うに点灯し、接眼レンズ73が図8(c)の位置へ移動し
て、ファインダー倍率が最も高くなる。したがって、フ
ァインダー内を覗くとテレ表示セグメント82内の領域
が拡大される。パノラマ撮影モードのときは図9(c)に
示すようにパノラマ表示セグメント81だけが点灯し、
接眼レンズ73は図8(a)に示すようにワイド撮影モー
ドとテレ撮影モードの中間の位置に移動する。
トはいずれも点灯せず、接眼レンズ73が図8(b)の状
態でファインダー倍率が最も小さくなる。テレ撮影モー
ドのときはテレ表示セグメント82が図9(b)に示すよ
うに点灯し、接眼レンズ73が図8(c)の位置へ移動し
て、ファインダー倍率が最も高くなる。したがって、フ
ァインダー内を覗くとテレ表示セグメント82内の領域
が拡大される。パノラマ撮影モードのときは図9(c)に
示すようにパノラマ表示セグメント81だけが点灯し、
接眼レンズ73は図8(a)に示すようにワイド撮影モー
ドとテレ撮影モードの中間の位置に移動する。
【0024】このように、本実施例では、液晶表示装置
における表示セグメント81,82のオン・オフ及び接
眼レンズ73の構成レンズ74,75,76の位置変化に
よるファインダー倍率の変化で、テレ撮影モードとワイ
ド撮影モードにおいて、視野枠の大きさは変化せずに視
野枠内の被写体の大きさが変化する。また、パノラマ撮
影モードではファインダー視野枠がワイド撮影モード及
びテレ撮影モードに比べて横方向に広くなる。したがっ
て、従来のファインダーよりもパノラマ撮影時の視野枠
内を明確に見ることができる。また、このように視野枠
に液晶表示装置を用いれば、第1実施例で説明したよう
な機構部品が不要となるので、カメラの小型化に適して
いる。
における表示セグメント81,82のオン・オフ及び接
眼レンズ73の構成レンズ74,75,76の位置変化に
よるファインダー倍率の変化で、テレ撮影モードとワイ
ド撮影モードにおいて、視野枠の大きさは変化せずに視
野枠内の被写体の大きさが変化する。また、パノラマ撮
影モードではファインダー視野枠がワイド撮影モード及
びテレ撮影モードに比べて横方向に広くなる。したがっ
て、従来のファインダーよりもパノラマ撮影時の視野枠
内を明確に見ることができる。また、このように視野枠
に液晶表示装置を用いれば、第1実施例で説明したよう
な機構部品が不要となるので、カメラの小型化に適して
いる。
【0025】次に、図10にファインダー光学系を示し
た第3実施例について説明する。図10(b)は本実施例
のファインダーをワイド撮影モードにおいてカメラの上
面側から見たブロック図である。第1実施例及び第2実
施例では撮影レンズを通してファインダー観察を行うよ
うに所謂TTL(through the taking lens)方式で構成
していたが、本実施例のファインダーは撮影レンズの透
過光を使用しない別体のファインダーである。91は対
物レンズ91であり、パノラマ撮影モード及びテレ撮影
モードでは、図10(a)及び図10(c)に示すようにこの
対物レンズ91がその光軸に沿って前後へ移動する。9
2は対物レンズ91を透過した光により形成される像を
上下方向に反転させつつ光の進行方向をほぼ直角に屈曲
させるダハミラーである。また、93はコンデンサーレ
ンズ、94は視野枠、95は像を左右方向に反転させる
プリズム、96は接眼レンズである。
た第3実施例について説明する。図10(b)は本実施例
のファインダーをワイド撮影モードにおいてカメラの上
面側から見たブロック図である。第1実施例及び第2実
施例では撮影レンズを通してファインダー観察を行うよ
うに所謂TTL(through the taking lens)方式で構成
していたが、本実施例のファインダーは撮影レンズの透
過光を使用しない別体のファインダーである。91は対
物レンズ91であり、パノラマ撮影モード及びテレ撮影
モードでは、図10(a)及び図10(c)に示すようにこの
対物レンズ91がその光軸に沿って前後へ移動する。9
2は対物レンズ91を透過した光により形成される像を
上下方向に反転させつつ光の進行方向をほぼ直角に屈曲
させるダハミラーである。また、93はコンデンサーレ
ンズ、94は視野枠、95は像を左右方向に反転させる
プリズム、96は接眼レンズである。
【0026】視野枠94は図3及び図4を用いて説明し
たものと同様の構成であり、ワイド撮影モードからテレ
撮影モードまでは図3に示す状態のままで図10(b)の
位置から図10(c)の位置へ対物レンズ91が移動する
ことにより、ファインダーの視野領域内に疑似ズーム撮
影で対象になっている領域を示すことができる。パノラ
マ撮影モードでは、図10(a)に示すように図10(b)の
ワイド撮影モード時に対して各レンズ97,98の位置
が移動して、視野枠94の縦対辺及び横対辺が第1実施
例と同じく図3のように変化する。本実施例において
も、ファインダーの視野領域が通常撮影時の領域よりも
パノラマ撮影時において横方向へ大きくなるため、ファ
インダー内を明確に見ることができる。
たものと同様の構成であり、ワイド撮影モードからテレ
撮影モードまでは図3に示す状態のままで図10(b)の
位置から図10(c)の位置へ対物レンズ91が移動する
ことにより、ファインダーの視野領域内に疑似ズーム撮
影で対象になっている領域を示すことができる。パノラ
マ撮影モードでは、図10(a)に示すように図10(b)の
ワイド撮影モード時に対して各レンズ97,98の位置
が移動して、視野枠94の縦対辺及び横対辺が第1実施
例と同じく図3のように変化する。本実施例において
も、ファインダーの視野領域が通常撮影時の領域よりも
パノラマ撮影時において横方向へ大きくなるため、ファ
インダー内を明確に見ることができる。
【0027】以上説明したように、上記各実施例では、
疑似ズーム撮影が可能なカメラにさらに疑似パノラマ撮
影機能を与え、疑似ズーム撮影用のカメラに設けられる
変倍ファインダーを利用して疑似パノラマ撮影時の視野
領域が大きく見えるようにしているが、疑似ズーム撮影
が可能なカメラでなくても、変倍ファインダーを設けれ
ばファインダーの視野領域を見にくくすることなく疑似
パノラマ撮影を行えるように構成できる。
疑似ズーム撮影が可能なカメラにさらに疑似パノラマ撮
影機能を与え、疑似ズーム撮影用のカメラに設けられる
変倍ファインダーを利用して疑似パノラマ撮影時の視野
領域が大きく見えるようにしているが、疑似ズーム撮影
が可能なカメラでなくても、変倍ファインダーを設けれ
ばファインダーの視野領域を見にくくすることなく疑似
パノラマ撮影を行えるように構成できる。
【図1】 本発明の第1実施例に係るファインダーを備
えた疑似パノラマ撮影可能なカメラの構成図である。
えた疑似パノラマ撮影可能なカメラの構成図である。
【図2】 (a)〜(d)図は、それぞれ、パノラマ撮影モー
ド、ワイド撮影モード、中間モード及びテレ撮影モード
におけるファインダー光学系の動作を示す図である。
ド、ワイド撮影モード、中間モード及びテレ撮影モード
におけるファインダー光学系の動作を示す図である。
【図3】 通常撮影時のファインダー視野枠を示す正面
図である。
図である。
【図4】 疑似パノラマ撮影時のファインダー視野枠を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】 (a)〜(c)図は、それぞれ、通常撮影モード、
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードにおけるフィル
ム面のプリント領域を示す図である。
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードにおけるフィル
ム面のプリント領域を示す図である。
【図6】 (a)〜(c)図は、ぞれぞれ、通常撮影モード、
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードにおけるファイ
ンダー内視野領域を示す図である。
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードにおけるファイ
ンダー内視野領域を示す図である。
【図7】 (a)〜(c)図は、それぞれ、通常撮影モード、
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードによる出来上が
りプリントを示す図である。
テレ撮影モード及びパノラマ撮影モードによる出来上が
りプリントを示す図である。
【図8】 (a)〜(c)図は、それぞれ、第2実施例に係る
ファインダーのパノラマ撮影モード、ワイド撮影モード
及びテレ撮影モードにおける構成及び動作を示す図であ
る。
ファインダーのパノラマ撮影モード、ワイド撮影モード
及びテレ撮影モードにおける構成及び動作を示す図であ
る。
【図9】 (a)〜(c)図は液晶表示装置の構成及び作用を
示す図である。
示す図である。
【図10】 (a)〜(c)図は、それぞれ、第3実施例に係
るファインダーのパノラマ撮影モード、ワイド撮影モー
ド及びテレ撮影モードにおける構成及び動作を示す図で
ある。
るファインダーのパノラマ撮影モード、ワイド撮影モー
ド及びテレ撮影モードにおける構成及び動作を示す図で
ある。
1 撮影レンズ 2 メインミラー 3 ファインダー光学系 4 カメラボディ 5 フィルム 14 ズームリレー
レンズ系(変倍光学系) 17 視野枠 129 駆動プレー
ト(駆動手段) 72 液晶表示装置(視野枠) 73 接眼レンズ
(変倍光学系) 81,82 表示セグメント 94 視野枠 91 対物レンズ(変倍光学系) P 固定枠(第1視
野枠) Q,R 可動枠(第2視野枠)
レンズ系(変倍光学系) 17 視野枠 129 駆動プレー
ト(駆動手段) 72 液晶表示装置(視野枠) 73 接眼レンズ
(変倍光学系) 81,82 表示セグメント 94 視野枠 91 対物レンズ(変倍光学系) P 固定枠(第1視
野枠) Q,R 可動枠(第2視野枠)
Claims (1)
- 【請求項1】 擬似ズーム撮影及び疑似パノラマ撮影が
可能なカメラにおける疑似パノラマ撮影時の視野領域
を、通常撮影時の撮影領域に対して横長の撮影領域に対
応させるためのファインダーであって、 擬似ズーム撮影に対応してファインダー倍率を可変とす
る変倍光学系(14,73,91)と、 通常撮影時における視野領域内の上下の所定部分を除い
た領域を疑似パノラマ撮影時に示す視野枠(17,72)とを
備え、 疑似パノラマ撮影時に上記視野枠(17,72)内を拡大視す
べく上記変倍光学系(14,73,91)のファインダー倍率が調
整されることを特徴とする疑似パノラマ撮影対応カメラ
のファインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213192A JPH05232547A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213192A JPH05232547A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232547A true JPH05232547A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12350342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213192A Pending JPH05232547A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5854951A (en) * | 1996-02-06 | 1998-12-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Finder |
| JP2007233295A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Nikon Corp | 光学ファインダ装置および電子カメラ |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP3213192A patent/JPH05232547A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5854951A (en) * | 1996-02-06 | 1998-12-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Finder |
| JP2007233295A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Nikon Corp | 光学ファインダ装置および電子カメラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0764216A (ja) | ステレオ写真撮影装置 | |
| JPH032738A (ja) | オートトリミングカメラ | |
| JP3100800B2 (ja) | カメラ | |
| JP2004004869A (ja) | ステレオ撮影用光学系及びそれを用いたステレオカメラ | |
| JP2780461B2 (ja) | トリミング撮影機構を有した撮影装置 | |
| JP2780460B2 (ja) | トリミング撮影機構を有した撮影装置 | |
| JPS63285524A (ja) | トリミング撮影に適した撮影装置 | |
| JPH03240016A (ja) | 顕微鏡光学系 | |
| JPH03287109A (ja) | ファインダ光学系 | |
| JP3125392B2 (ja) | 視野範囲の切り替え可能なファインダー及びそれを備えたカメラ | |
| JPH03287108A (ja) | ファインダ光学系 | |
| JPH05288990A (ja) | 変倍ファインダ光学系 | |
| JPH05188431A (ja) | パノラマ撮影対応ファインダー | |
| JPH055928A (ja) | フアインダ光学系 | |
| JP2882563B2 (ja) | カメラの実像式ファインダ | |
| JPH05341364A (ja) | フラッシュ付きカメラ | |
| JP2001051321A (ja) | 視野範囲の切り替え可能なファインダー及びそれを備えたカメラ | |
| JPH03287216A (ja) | フアインダ光学系 | |
| JPH05341356A (ja) | リレー式ttlファインダー | |
| JPH05134162A (ja) | ズームフアインダー | |
| JP3147473B2 (ja) | アルバダ式逆ガリレオファインダー | |
| JPH0580393A (ja) | リレー式フアインダー光学系 | |
| JPH05107603A (ja) | 一眼レフカメラ用ズームフアインダー | |
| JPH05107601A (ja) | フアインダー装置 | |
| JP2000029098A (ja) | ズームファインダー |