JPH0523276A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH0523276A
JPH0523276A JP17393091A JP17393091A JPH0523276A JP H0523276 A JPH0523276 A JP H0523276A JP 17393091 A JP17393091 A JP 17393091A JP 17393091 A JP17393091 A JP 17393091A JP H0523276 A JPH0523276 A JP H0523276A
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JP
Japan
Prior art keywords
shutter
vacuum cleaner
main body
body case
electric vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP17393091A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Morishige
森重信
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP17393091A priority Critical patent/JPH0523276A/ja
Publication of JPH0523276A publication Critical patent/JPH0523276A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッターの移動し易さを損なうことなく、
電気掃除機の使用状態におけるシャッターのガタつきに
よる騒音を防止する電気掃除機を提供する。 【構成】 本体ケース11の外表面に開口して吸込ホー
ス21が着脱自在な挿入口20aが形成された接続口体
20を有し、挿入口20aは、装着された吸込ホース2
1を本体ケース11内の集塵フィルター13aに連通さ
せると共に、本体ケース11と接続口体20との間隙d
を移動するシャッター27により開閉される電気掃除機
において、少なくとも開状態にあるシャッター27を、
摺動方向に対して垂直な方向に付勢するバネ片29(付
勢手段)を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吸込ホースを連通す
るための吸込口を開閉するシャッターを設けた電気掃除
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体ケースの外表面に開口して吸
込ホースの着脱が可能な挿入口が形成された接続口体を
有し、挿入口は、装着された吸込ホースを本体ケース内
の集塵フィルターに連通させると共に、本体ケースと接
続口体との間隙を移動するシャッターにより開閉される
電気掃除機が知られている。
【0003】シャッターは、接続口体の外表面を摺動し
て、本体ケースの外表面を形成する本体ケース上面部の
裏面と接続口体の外表面との間隙を移動するが、この間
隙は、シャッターが移動し易いようにシャッターの厚み
より広く形成されている。また、開状態にあるシャッタ
ーは、挿入口に吸込ホースを差し込む際に閉じることが
ないように、シャッターに形成した突部を本体ケース上
面部の裏面に形成した突部に係止させて、摺動方向への
移動を阻止した状態に保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、シャッターが移動する間隙はシャッターの厚み
より広く形成されており、また、開状態では、シャッタ
ーは摺動方向への移動を阻止された状態に保持されてい
るのみであるため、電動送風機が作動する電気掃除機の
使用状態、即ち吸込ホースを挿入口に差し込んだシャッ
ターの開状態では、電動送風機の作動によりシャッター
がその摺動方向と直交する方向にガタついて騒音を発生
させるという問題点があった。
【0005】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、シャッターの移
動し易さを損なうことなく、電気掃除機の使用状態にお
けるシャッターのガタつきによる騒音を防止する電気掃
除機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る電気掃除機は、本体ケースの外表面
に開口して吸込ホースが着脱自在な挿入口が形成された
接続口体を有し、前記挿入口は、装着された前記吸込ホ
ースを前記本体ケース内の集塵フィルターに連通させる
と共に、前記本体ケースと前記接続口体との間隙を移動
するシャッターにより開閉される電気掃除機において、
少なくとも開状態にある前記シャッターを、摺動方向に
対して垂直な方向に付勢する付勢手段を形成したことを
特徴としている。
【0007】
【作用】この発明に係る電気掃除機は、少なくとも開状
態にあるシャッターを摺動方向に対して垂直な方向に付
勢する付勢手段により、本体ケースと接続口体との間隙
内のシャッターはガタを生じさせない付勢状態にあり、
シャッターの移動し易さを損なうことなく、挿入口に吸
込ホースを差し込んだ開状態にあってシャッターのガタ
つきによる騒音を防止する。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係る電気掃除機の実施例を
図面を参考にしつつ説明する。
【0009】図1に示す電気掃除機は、上ケースと下ケ
ース、及び開閉可能な蓋体とからなる本体ケース11を
有しており、上ケースと下ケースとの間に設けられたバ
ンパー12により、本体ケース11内の気密が保持され
ている。
【0010】本体ケース11内に形成された集塵室13
は、本体ケース11前部の上部外表面を形成する蓋体1
4により覆われている。集塵室13には、集塵フィルタ
ー13aが着脱自在に装着されており、集塵室13の後
方には電動送風機15が設置されている。
【0011】蓋体14により開閉可能な集塵室13の気
密は、上ケースと蓋体14との間に介在させたシール部
材(図示せず)により保持される。
【0012】電動送風機15は、サポートゴム16,1
7を介して上ケースと下ケースに挟持されている。
【0013】蓋体14は、図2に示すように、上面部を
形成する蓋体カバー部18と底部14aとの間に空間を
有しており、この空間には、吸込口カバー19(図3参
照)に内装された接続口体20が装着されている。蓋体
カバー部18には、吸込ホース21を装着するための開
口18aが形成されており、蓋体14の底部14aに
は、接続口体20の挿入口20aを介して集塵室13に
連通する開口14bが形成されている。開口18aに挿
入されて挿入口20aに装着された吸込ホース21は、
集塵フィルター13aに連通する(図1参照)。
【0014】蓋体カバー部18裏面の開口18aの両側
には、後述するシャッター27の摺動時両バネ片29が
当接する支持リブ22,22(図5(d)参照)が、吸
込口カバー19の外表面19a及び後述する支持リブ2
5,25に対向すると共に、吸込口カバー19の外表面
19a及び各支持リブ25に対応する長さを有して突設
されている。
【0015】吸込口カバー19は、図3に示すように、
外表面19aの略中央に、挿入口20aに連通する開口
23を有しており、開口23の周囲には、後端側を除い
た三箇所に係止突条24が設けられている。吸込口カバ
ー19の後端には、後方へ向けて突出する二本の支持リ
ブ25,25が並設されており、各支持リブ25の上面
25aは、外表面19aと同一曲率半径を有し外表面1
9aに連続している。
【0016】接続口体20は、開口14bに装着された
シールパッキング26を介して蓋体14内に装着されて
おり(図2参照)、吸込口カバー19とシールパッキン
グ26との間に、開口23から挿入口20aを露出させ
て回動自在に挟持されている。この挿入口20aには、
吸込ホース21が自在に着脱できる。
【0017】接続口体20の上方には、吸込口カバー1
9の外表面19aを摺動して、蓋体カバー部18と接続
口体20との間隙である支持リブ22と吸込口カバー1
9の外表面19a及び支持リブ25との間隙dを移動
し、挿入口20aを開閉するシャッター27が装着され
ている(図1参照)。
【0018】シャッター27は、図4に示すように、球
面からなる((b)参照)と共に弾性力を有する矩形状
薄板により形成されており、四隅には、シャッター27
の対向辺両端近傍に切込28を入れて外表面27a側に
屈曲させたバネ片(付勢手段)29が設けられている
((a)参照)。外表面27aの一辺側略中央には、指
掛け30が突設されている。
【0019】このシャッター27は、図5に示すよう
に、指掛け30を吸込口カバー19の開口23縁部に当
接させると共に後方を除く各端縁を各係止突条24の内
側に当接させた状態で位置させることにより、開口23
を塞ぐことができる((a)参照)。この状態で、間隙
d内において((b)参照)バネ片29の屈曲量が間隙
dよりも大きく形成されている((c)参照)ことに加
えて、バネ片29が支持リブ22に当接して下方に押圧
されている((d)参照)ことから、上下方向へと付勢
されている。
【0020】また、シャッター27は、開閉操作によ
り、外表面19aに連続して両支持リブ25,25上を
摺動し、閉時、シャッター27の裏面27bは両支持リ
ブ25,25に支持される。この際、シャッター27
は、両支持リブ22,22によりバネ片29が下方に押
し下げられることとなり、摺動方向に対して垂直な方向
となる上下方向に付勢された状態で保持される((d)
参照)。
【0021】なお、支持リブ22と支持リブ25との間
隙dは、バネ片29の高さt1よりも小さく、シャッタ
ー27の板厚t2よりも大きく形成されている。
【0022】次に、上記構成を有する電気掃除機の作用
を説明する。
【0023】電気掃除機の使用時、シャッター27を開
けて挿入口20aを露出させ、吸込ホース21を蓋体カ
バー部18の開口18aに挿入して、吸込ホース21を
集塵フィルター13aに連通させる(図1参照)。
【0024】挿入口20aの開時、シャッター27は、
バネ片29が支持リブ22に当接して押し下げられた状
態で、吸込口カバー19の外表面19aに連続して両支
持リブ25,25の上面25aを摺動し、支持リブ22
と外表面19a及び支持リブ25との間隙dを移動し
て、両支持リブ25,25上に位置する。
【0025】このとき、間隙d内のシャッター27は、
バネ片29により摺動方向に対して垂直な方向となる上
下方向への付勢力を有していることから、ガタ付くこと
なく移動する。更に、電気掃除機の使用に際して吸込ホ
ース21が挿入口20aに差し込まれ開状態にあるシャ
ッター27は、バネ片29により摺動方向に対して垂直
な方向に付勢されていることから、電動送風機15の作
動による振動が伝わっても共振することなくビビリ音を
生じさせることがない。
【0026】つまり、シャッター27の移動し易さを損
なうことなく、電気掃除機の使用状態におけるシャッタ
ー27のガタ付きによる騒音を防止することができる。
【0027】一方、開口18aから吸込ホース21を引
き抜いた後、シャッター27を挿入口20a側へと引き
出して挿入口20aを閉じる。
【0028】挿入口20aの閉時、指掛け30に指を掛
けて、両支持リブ25,25上に位置しているシャッタ
ー27を、吸込口カバー19の外表面19aへと連続し
て摺動させ、支持リブ22と外表面19a及び支持リブ
25との間隙dを移動させる。
【0029】このとき、間隙d内のシャッター27は、
バネ片29により摺動方向に対して垂直な方向への付勢
力を有していることから、ガタ付くことなく移動する。
【0030】また、シャッター27が、開閉動作中、接
続口体20側に常時付勢されているので、バネ片29を
除いたシャッター20の表面と蓋体カバー部18或は支
持リブ22とが離間することとなり、シャッター20の
表面が擦れて傷付くのを防止することができる。
【0031】更に、シャッター27自体に付勢手段であ
るバネ片29が形成されていることから、シャッター2
7が何処に位置していても常に摺動方向に対して垂直な
方向に付勢力が働き、ガタ付きを防止することができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る電
気掃除機は、本体ケースの外表面に開口して吸込ホース
が着脱自在な挿入口が形成された接続口体を有し、前記
挿入口は、装着された前記吸込ホースを前記本体ケース
内の集塵フィルターに連通させると共に、前記本体ケー
スと前記接続口体との間隙を移動するシャッターにより
開閉される電気掃除機において、少なくとも開状態にあ
る前記シャッターを、摺動方向に対して垂直な方向に付
勢する付勢手段を形成したことを特徴としている。
【0033】このため、シャッターの移動し易さを損な
うことなく、電気掃除機の使用状態におけるシャッター
のガタつきによる騒音を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の部分断面図であ
る。
【図2】蓋体の部分断面図である。
【図3】吸込口カバーの斜視図である。
【図4】シャッターを示しており、(a)は斜視図、
(b)は(a)の矢視Aによる側面図である。
【図5】吸込口カバーの開口を閉じたシャッターを示し
ており、(a)は斜視図、(b)は(a)のB−B線に
沿う断面図、(c)は(b)の部分拡大断面図、(d)
は(a)のD−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】
11 本体ケース 13a 集塵フィルター 20 接続口体 20a 挿入口 21 吸込ホース 27 シャッター 29 バネ片(付勢手段) d 間隙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 本体ケースの外表面に開口して吸込ホー
    スが着脱自在な挿入口が形成された接続口体を有し、前
    記挿入口は、装着された前記吸込ホースを前記本体ケー
    ス内の集塵フィルターに連通させると共に、前記本体ケ
    ースと前記接続口体との間隙を移動するシャッターによ
    り開閉される電気掃除機において、 少なくとも開状態にある前記シャッターを、摺動方向に
    対して垂直な方向に付勢する付勢手段を形成したことを
    特徴とする電気掃除機。
JP17393091A 1991-07-15 1991-07-15 電気掃除機 Pending JPH0523276A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17393091A JPH0523276A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 電気掃除機

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JP17393091A JPH0523276A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 電気掃除機

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JPH0523276A true JPH0523276A (ja) 1993-02-02

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ID=15969710

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JP17393091A Pending JPH0523276A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 電気掃除機

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JP (1) JPH0523276A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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