JPH05233072A - 真空用電空レギュレータ - Google Patents

真空用電空レギュレータ

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Publication number
JPH05233072A
JPH05233072A JP18977991A JP18977991A JPH05233072A JP H05233072 A JPH05233072 A JP H05233072A JP 18977991 A JP18977991 A JP 18977991A JP 18977991 A JP18977991 A JP 18977991A JP H05233072 A JPH05233072 A JP H05233072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
negative pressure
air
vacuum
port
secondary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP18977991A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Sawada
謙 澤田
Motoaki Iwata
元昭 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空用電空レギュレータにおいて、吸気流量
を減少させ、エアの浪費をなくし、低真空度の2次側負
圧をも制御し、制御精度を向上させる。 【構成】 真空用電空レギュレータは、負圧ポート1内
のエアの吸気および負圧ポート1への給気を調整し、2
次側負圧を制御する真空用電空レギュレータであって、
レギュレータ本体2と、圧力センサ7と、吸気用2方弁
5と、給気用2方弁6とを備え、前記圧力センサ7で検
知した2次側負圧と外部からの入力信号の示す設定負圧
との差圧に応じて吸気用および給気用2方弁5,6への
通電時間を調整し、2次側負圧を設定負圧に制御する構
造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空用電空レギュレー
タに関し、特に、2次側負圧を制御するために適用して
有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の真空用電空レギュレータとして
は、たとえばノズルフラッパ形の真空用電空レギュレー
タがある。
【0003】すなわち、このノズルフラッパ形の真空用
電空レギュレータは、T字状の負圧路を設け、この負圧
路の端部にそれぞれオリフィス、負圧ポートおよびノズ
ルを形成し、このノズルに対向するフラッパをソレノイ
ドまたは圧電素子により変位させ、このフラッパの変位
に応じて負圧ポート内の2次側負圧を制御する構造とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記したノズ
ルフラッパ形の真空用電空レギュレータの構造では、フ
ラッパの変位に対応したノズルからの大気のリーク流量
に応じて負圧ポート内の2次側負圧を制御する構造とな
っているので、吸気流量が増大し、エアが浪費するとい
う問題があった。
【0005】本発明の目的は、吸気流量を減少させ、エ
アの浪費をなくすことのできる真空用電空レギュレータ
を提供する。
【0006】本発明の他の目的は、低真空度の2次側負
圧をも制御することのできる真空用電空レギュレータを
提供する。
【0007】また、本発明の他の目的は、制御精度を向
上させることのできる真空用電空レギュレータを提供す
る。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0010】すなわち、本発明の真空用電空レギュレー
タは、負圧ポート内のエアの吸気および負圧ポートへの
給気を調整し、2次側負圧を制御する構造としたもので
ある。
【0011】この場合、負圧ポートを有するレギュレー
タ本体と、前記負圧ポート内の2次側負圧を検知する圧
力センサと、前記負圧ポート内のエアを吸引する吸気用
2方弁と、前記負圧ポートに大気を供給する給気用2方
弁とを備え、前記圧力センサで検知した2次側負圧と外
部からの入力信号の示す設定負圧との差圧に応じて前記
吸気用および給気用2方弁への通電時間を調整し、2次
側負圧を設定負圧に制御する構造としたものである。
【0012】
【作用】前記構成の真空用電空レギュレータによれば、
負圧ポート内のエアの吸気および負圧ポートへの給気を
調整し、2次側負圧を制御する構造としたので、吸気流
量を減少させ、エアの浪費をなくすことができる。
【0013】また、前記負圧ポート内のエアの吸気およ
び負圧ポートへの給気を調整し、2次側負圧を制御する
構造としたので、エア源を不要にすることができる。
【0014】また、前記負圧ポート内のエアの吸気およ
び負圧ポートへの給気を調整し、2次側負圧を制御する
構造としたので、低真空度の2次側負圧をも制御するこ
とができる。
【0015】この場合、負圧ポートを有するレギュレー
タ本体と、前記負圧ポート内の2次側負圧を検知する圧
力センサと、前記負圧ポート内のエアを吸引する吸気用
2方弁と、前記負圧ポートに大気を供給する給気用2方
弁とを備え、前記圧力センサで検知した2次側負圧と外
部からの入力信号の示す設定負圧との差圧に応じて吸気
用および給気用2方弁への通電時間を調整し、2次側負
圧を設定負圧に制御する構造としたので、前記圧力セン
サで2次側負圧を検知し、この検知した2次側負圧のフ
ィードバック制御により、制御精度を向上させることが
できる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例である真空用電空レ
ギュレータを示す断面図である。
【0017】本実施例における真空用電空レギュレータ
は、負圧ポート1内のエアの吸気および負圧ポート1へ
の給気を調整し、2次側負圧を制御する直接作動形のも
ので、レギュレータ本体2を有している。
【0018】前記レギュレータ本体2は、一側に吸気ポ
ート3および給気ポート4が形成され、他側に負圧ポー
ト1が形成されている。
【0019】また、レギュレータ本体2には、吸気用2
方弁5および給気用2方弁6が搭載され、前記吸気用2
方弁5は負圧ポート1内のエアの吸引と停止とを切り換
える弁構造であり、給気用2方弁6は負圧ポート1への
大気の供給と停止とを切り換える弁構造である。
【0020】また、負圧ポート1に圧力センサ7が接続
され、この圧力センサ7は負圧ポート1内の2次側負圧
を検知し、この検知した信号をコントローラ8に送る構
造となっている。
【0021】前記コントローラ8は外部からの入力信号
の示す設定負圧と、圧力センサ7で検知し、帰還させた
2次側負圧とを比較して差圧を求め、この差圧に応じて
吸気用および給気用2方弁5,6への通電時間(パルス
幅)を調整し、パイロット室内のパイロット負圧を調整
し、2次側負圧を設定負圧に制御する機能を有する。
【0022】次に、本実施例の作用について説明する。
【0023】真空度を上げて2次側負圧を設定負圧に制
御する場合、入力信号が入ると、この入力信号の示す設
定負圧と圧力センサ7の検知した2次側負圧との差圧が
求められ、この差圧に応じて吸気用2方弁5への通電時
間が調整され、この調整した通電時間だけ吸気用2方弁
5がON作動し、負圧ポート1内のエアは吸気ポート3
より真空ポンプで吸引され、負圧ポート1内の真空度が
上昇する。
【0024】真空度が上昇する2次側負圧は圧力センサ
7で検知され、コントローラ8で入力信号の示す設定負
圧と比較され、一致したところで吸気用2方弁5は閉じ
られる。
【0025】真空度を下げて2次側負圧を設定負圧に制
御する場合、入力信号が入ると、この入力信号の示す設
定負圧と圧力センサ7の検知した2次側負圧との差圧が
求められ、この差圧に応じて給気用2方弁6への通電時
間が調整され、この調整した通電時間だけ給気用2方弁
6がON作動し、給気ポート4からの大気は負圧ポート
1に供給され、その真空度が下降する。
【0026】真空度が下降する2次側負圧は圧力センサ
7で検知され、コントローラ8で入力信号の示す設定負
圧と比較され、一致したところで給気用2方弁6は閉じ
られる。
【0027】このように、負圧ポート1内のエアの吸気
および負圧ポート1への給気を調整し、2次側負圧を制
御できるので、吸気流量を減少させ、エアの浪費をなく
すことができる。
【0028】また、前記負圧ポート1内のエアの吸気お
よび負圧ポート1への給気を調整し、2次側負圧を制御
する構造としたので、エア源を不要にすることができ
る。
【0029】また、前記負圧ポート1内のエアの吸気お
よび負圧ポート1への給気を調整し、2次側負圧を制御
する構造としたので、低真空度の2次側負圧をも制御す
ることができる。
【0030】また、圧力センサ7で2次側負圧を検知
し、この検知した2次側負圧のフィードバック制御する
構造としたので、制御精度を向上させることができる。
【0031】なお、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0033】(1).負圧ポート内のエアの吸気および負圧
ポートへの給気を調整し、2次側負圧を制御する構造と
したので、吸気流量を減少させ、エアの浪費をなくすこ
とができる。
【0034】(2).負圧ポート内のエアの吸気および負圧
ポートへの給気を調整し、2次側負圧を制御する構造と
したので、エア源を不要にすることができる。
【0035】(3).負圧ポート内のエアの吸気および負圧
ポートへの給気を調整し、2次側負圧を制御する構造と
したので、低真空度の2次側負圧をも制御することがで
きる。
【0036】(4).前記(1) の場合、負圧ポートを有する
レギュレータ本体と、前記負圧ポート内の2次側負圧を
検知する圧力センサと、前記負圧ポート内のエアを吸引
する吸気用2方弁と、前記負圧ポートに大気を供給する
給気用2方弁とを備え、前記圧力センサで検知した2次
側負圧と外部からの入力信号の示す設定負圧との差圧に
応じて吸気用および給気用2方弁への通電時間を調整
し、2次側負圧を設定負圧に制御する構造としたので、
前記圧力センサで2次側負圧を検知し、この検知した2
次側負圧のフィードバック制御により、制御精度を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である真空用電空レギュレー
タを示す断面図である。
【符号の説明】
1 負圧ポート 2 レギュレータ本体 3 吸気ポート 4 給気ポート 5 吸気用2方弁 6 給気用2方弁 7 圧力センサ 8 コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負圧ポート内のエアの吸気および負圧ポ
    ートへの給気を調整し、2次側負圧を制御することを特
    徴とする真空用電空レギュレータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の真空用電空レギュレータ
    において、負圧ポートを有するレギュレータ本体と、前
    記負圧ポート内の2次側負圧を検知する圧力センサと、
    前記負圧ポート内のエアを吸引する吸気用2方弁と、前
    記負圧ポートに大気を供給する給気用2方弁とを備え、
    前記圧力センサで検知した2次側負圧と外部からの入力
    信号の示す設定負圧との差圧に応じて前記吸気用および
    給気用2方弁への通電時間を調整し、2次側負圧を設定
    負圧に制御することを特徴とする真空用電空レギュレー
    タ。
JP18977991A 1991-07-30 1991-07-30 真空用電空レギュレータ Pending JPH05233072A (ja)

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JPH05233072A true JPH05233072A (ja) 1993-09-10

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JP (1) JPH05233072A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062939A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Ckd Corp 電空式負圧制御弁
JP2006063815A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Ckd Corp 薬液供給システム
JP2007520818A (ja) * 2004-01-21 2007-07-26 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 大気中に放出することを必要としない、レギュレータ用の圧力負荷式パイロット弁システムおよび方法。

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JP2002062939A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Ckd Corp 電空式負圧制御弁
JP2007520818A (ja) * 2004-01-21 2007-07-26 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 大気中に放出することを必要としない、レギュレータ用の圧力負荷式パイロット弁システムおよび方法。
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