JPH0523317B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523317B2 JPH0523317B2 JP14218986A JP14218986A JPH0523317B2 JP H0523317 B2 JPH0523317 B2 JP H0523317B2 JP 14218986 A JP14218986 A JP 14218986A JP 14218986 A JP14218986 A JP 14218986A JP H0523317 B2 JPH0523317 B2 JP H0523317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- odorant
- gas delivery
- addition
- pump
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pipeline Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は都市ガス等のガス送出系統に於ける付
臭剤添加装置に関するものである。
臭剤添加装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
従来の付臭剤添加装置は、例えば第2図に示す
ように、付臭剤の添加量をゲージタンクaを用い
た測定装置によつて測定しており、そして添加量
のコントロールを、ガス送出系統bに設けたガス
送出量流量計cによつて測定したガス送出量に基
づき、付臭ポンプd自体のストロークを調節して
行なつている。従つて従来の付臭剤添加装置で
は、複数のガス送出系統b毎に付臭ポンプd及び
ゲージタンクa式測定装置が必要であり、またこ
の測定装置は付臭ポンプd等のトラブルに対処す
るために設けている予熱ポンプeにも必要である
ため、全体の構成が大規模となつてしまうという
問題点がある。またかかる従来の付臭剤添加装置
では、この他に、測定周期が長く、付臭剤の添
加不良の発見が遅れ易い、ゲージタンクへの付
臭剤の補給に際して測定不能となる過程がある、
添加量のフイードバツクコントロールが難かし
い、添加量の測定地点、即ち付臭ポンプdの上
流側地点と、ガス送出系統bに対しての付臭剤添
加地点fまでの距離が長いので、予備系統との逆
止弁の漏洩による誤差や、ポンプ、配管に於ける
トラブル等による誤差の可能性があり、この点に
於ける信頼度が低い、等々の問題点があつた。
ように、付臭剤の添加量をゲージタンクaを用い
た測定装置によつて測定しており、そして添加量
のコントロールを、ガス送出系統bに設けたガス
送出量流量計cによつて測定したガス送出量に基
づき、付臭ポンプd自体のストロークを調節して
行なつている。従つて従来の付臭剤添加装置で
は、複数のガス送出系統b毎に付臭ポンプd及び
ゲージタンクa式測定装置が必要であり、またこ
の測定装置は付臭ポンプd等のトラブルに対処す
るために設けている予熱ポンプeにも必要である
ため、全体の構成が大規模となつてしまうという
問題点がある。またかかる従来の付臭剤添加装置
では、この他に、測定周期が長く、付臭剤の添
加不良の発見が遅れ易い、ゲージタンクへの付
臭剤の補給に際して測定不能となる過程がある、
添加量のフイードバツクコントロールが難かし
い、添加量の測定地点、即ち付臭ポンプdの上
流側地点と、ガス送出系統bに対しての付臭剤添
加地点fまでの距離が長いので、予備系統との逆
止弁の漏洩による誤差や、ポンプ、配管に於ける
トラブル等による誤差の可能性があり、この点に
於ける信頼度が低い、等々の問題点があつた。
本発明は以上の従来の問題点を解決することを
目的とするもので、以下実施例に対応する図面に
基づいて説明する。
目的とするもので、以下実施例に対応する図面に
基づいて説明する。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の実施例に対応する系統説明図
であり、かかる図に於いて符号1,1a,1b,
1c,…は複数のガス送出系統を示すものであ
る。これらのガス送出系統1,1a,1b,1
c,…の夫々に対応して、調節弁2,2a,2
b,2c,…と付臭剤流量計3,3a,3b,3
c,…とを設けた付臭剤添加系統4,4a,4
b,4c,…を構成し、該調節弁2,2a,2
b,2c,…は前記ガス送出系統1,1a,1
b,1c,…に設けたガス送出量流量計5,5
a,5b,5c,…と前記付臭剤流量計3,3
a,3b,3c,…とにより制御する構成とす
る。ガス送出量流量計5及び付臭剤流量計3は、
必要な精度で対象流量範囲を測定し得るものであ
れば、夫々適宜の流量計を使用することができ
る。次に、図に於いて符号6は付臭剤タンク7に
連なる共通の付臭剤添加用ポンプ系統であり、8
は付臭剤ポンプ、8′は予備ポンプ、9,9′は逆
止弁である。しかして前記付臭剤添加系統4,4
a,4b,4c,…の上流側を前記共通のポンプ
系統6に接続して付臭剤添加装置を構成する。更
に図に於いて符号10はヘツダー、11,11
a,11b,11c,…は制御装置、12,12
a,12b,12c,…は付臭剤の添加地点を示
すものである。
であり、かかる図に於いて符号1,1a,1b,
1c,…は複数のガス送出系統を示すものであ
る。これらのガス送出系統1,1a,1b,1
c,…の夫々に対応して、調節弁2,2a,2
b,2c,…と付臭剤流量計3,3a,3b,3
c,…とを設けた付臭剤添加系統4,4a,4
b,4c,…を構成し、該調節弁2,2a,2
b,2c,…は前記ガス送出系統1,1a,1
b,1c,…に設けたガス送出量流量計5,5
a,5b,5c,…と前記付臭剤流量計3,3
a,3b,3c,…とにより制御する構成とす
る。ガス送出量流量計5及び付臭剤流量計3は、
必要な精度で対象流量範囲を測定し得るものであ
れば、夫々適宜の流量計を使用することができ
る。次に、図に於いて符号6は付臭剤タンク7に
連なる共通の付臭剤添加用ポンプ系統であり、8
は付臭剤ポンプ、8′は予備ポンプ、9,9′は逆
止弁である。しかして前記付臭剤添加系統4,4
a,4b,4c,…の上流側を前記共通のポンプ
系統6に接続して付臭剤添加装置を構成する。更
に図に於いて符号10はヘツダー、11,11
a,11b,11c,…は制御装置、12,12
a,12b,12c,…は付臭剤の添加地点を示
すものである。
(作用)
以上の構成に於いて、共通の付臭剤添加用ポン
プ系統6を経てヘツダー10に至つた付臭剤は、
夫々の付臭剤添加系統4に於いて、ガス送出量流
量計5と付臭剤流量計3とにより制御される調節
弁2を経て夫々の添加地点12に至り、添加され
る。この際、夫々の付臭剤添加系統4に於いて
は、付臭剤流量計3による付臭剤の流量値を装定
値とし、前記ガス送出量流量計5で測定したガス
送出量と基準添加量との乗算値である付臭剤設定
流量値を設定値とするフイードバツクコントロー
ルを行なうことができ、こうして共通の付臭剤添
加用ポンプ系統6によつて、複数のガス送出系統
1,1a,1b,1c,…に、夫々のガス送出量
に対応して所定量の付臭剤を添加することができ
る。尚、具体的なコントロール方法は、夫々のガ
ス送出系統1,1a,1b,1c,…のガス送出
量に対応した添加量を得ることができれば適宜の
方法を適用することができる。また以上に際し
て、付臭剤ポンプ8,8′が容積式の場合には、
各ガス送出系統1,1a,1b,1c,…への付
臭剤の添加量の総和を演算して、該ポンプ8,
8′の吐出量を設定するとか、吐出量は一定にし
て、必要量以外をバイパスを設けて付臭剤タンク
7に戻す等の手段が必要となるが、該ポンプ8,
8′が遠心式の場合には吐出量は吐出圧力と平衡
して決まるので、これらの手段は必要でない。し
かしながらポンプ8,8′は、これらの方式等を
必要に応じて適宜に選択することができる。
プ系統6を経てヘツダー10に至つた付臭剤は、
夫々の付臭剤添加系統4に於いて、ガス送出量流
量計5と付臭剤流量計3とにより制御される調節
弁2を経て夫々の添加地点12に至り、添加され
る。この際、夫々の付臭剤添加系統4に於いて
は、付臭剤流量計3による付臭剤の流量値を装定
値とし、前記ガス送出量流量計5で測定したガス
送出量と基準添加量との乗算値である付臭剤設定
流量値を設定値とするフイードバツクコントロー
ルを行なうことができ、こうして共通の付臭剤添
加用ポンプ系統6によつて、複数のガス送出系統
1,1a,1b,1c,…に、夫々のガス送出量
に対応して所定量の付臭剤を添加することができ
る。尚、具体的なコントロール方法は、夫々のガ
ス送出系統1,1a,1b,1c,…のガス送出
量に対応した添加量を得ることができれば適宜の
方法を適用することができる。また以上に際し
て、付臭剤ポンプ8,8′が容積式の場合には、
各ガス送出系統1,1a,1b,1c,…への付
臭剤の添加量の総和を演算して、該ポンプ8,
8′の吐出量を設定するとか、吐出量は一定にし
て、必要量以外をバイパスを設けて付臭剤タンク
7に戻す等の手段が必要となるが、該ポンプ8,
8′が遠心式の場合には吐出量は吐出圧力と平衡
して決まるので、これらの手段は必要でない。し
かしながらポンプ8,8′は、これらの方式等を
必要に応じて適宜に選択することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、複数のガス送出系統の夫
夫に対応しては、調節弁と付臭剤流量計とを設け
た付臭剤添加系統を構成するものの、これらの系
統に付臭剤を吐出する付臭剤添加用ポンプ系統は
共通に構成しているので、付臭剤ポンプを大幅に
削減することができると共に、予備ポンプの系統
に付臭剤の流量計を設けることも全く必要なく、
従つて全体構成を簡素化し得ると共に、設備費、
運転費を大幅に低減し得るという効果がある。更
に本発明は、付臭剤流量計を各ガス送出系統に於
ける付臭剤の添加地点の近くに設置することがで
きるので、逆止弁の漏洩やポンプ、配管トラブル
等による付臭剤の流量の測定誤差を極少とするこ
とができ、また付臭剤の流量コントロールは、調
節弁によつて行なつていることより、付臭剤の添
加を、より正確に行なうことができるという効果
がある。
夫に対応しては、調節弁と付臭剤流量計とを設け
た付臭剤添加系統を構成するものの、これらの系
統に付臭剤を吐出する付臭剤添加用ポンプ系統は
共通に構成しているので、付臭剤ポンプを大幅に
削減することができると共に、予備ポンプの系統
に付臭剤の流量計を設けることも全く必要なく、
従つて全体構成を簡素化し得ると共に、設備費、
運転費を大幅に低減し得るという効果がある。更
に本発明は、付臭剤流量計を各ガス送出系統に於
ける付臭剤の添加地点の近くに設置することがで
きるので、逆止弁の漏洩やポンプ、配管トラブル
等による付臭剤の流量の測定誤差を極少とするこ
とができ、また付臭剤の流量コントロールは、調
節弁によつて行なつていることより、付臭剤の添
加を、より正確に行なうことができるという効果
がある。
第1図は本発明装置の実施例に対応する系統説
明図、第2図は従来装置の系統説明図である。 符号、1,1a,1b,1c,………ガス送出
系統、2,2a,2b,2c,………調節弁、
3,3a,3b,3c,………付臭剤流量計、
4,4a,4b,4c,………付臭剤添加系統、
5,5a,5b,5c,………ガス送出量流量
計、6……付臭剤添加用ポンプ系統、7……付臭
剤タンク、8,8′……ポンプ、9,9′……逆止
弁、10……ヘツダー、11,11a,11b,
11c,………制御装置、12,12a,12
b,12c,………添加地点。
明図、第2図は従来装置の系統説明図である。 符号、1,1a,1b,1c,………ガス送出
系統、2,2a,2b,2c,………調節弁、
3,3a,3b,3c,………付臭剤流量計、
4,4a,4b,4c,………付臭剤添加系統、
5,5a,5b,5c,………ガス送出量流量
計、6……付臭剤添加用ポンプ系統、7……付臭
剤タンク、8,8′……ポンプ、9,9′……逆止
弁、10……ヘツダー、11,11a,11b,
11c,………制御装置、12,12a,12
b,12c,………添加地点。
Claims (1)
- 1 複数のガス送出系統の夫々に対応して、調節
弁と付臭剤流量計とを設けた付臭剤添加系統を構
成し、該調節弁は前記ガス送出系統に設けたガス
送出量流量計と前記付臭剤流量計とにより制御す
る構成とすると共に、夫々の付臭剤添加系統の上
流側を、付臭剤タンクに連なる共通の付臭剤添加
用ポンプ系統に接続したことを特徴とする付臭剤
添加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14218986A JPS631900A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 付臭剤添加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14218986A JPS631900A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 付臭剤添加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631900A JPS631900A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0523317B2 true JPH0523317B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=15309454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14218986A Granted JPS631900A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 付臭剤添加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631900A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT502309B1 (de) * | 2002-05-16 | 2009-08-15 | Evn Ag | Verfahren und vorrichtung zur odorierung eines gases |
| CN107575747B (zh) * | 2017-10-13 | 2020-04-21 | 厚普清洁能源股份有限公司 | 一种小气量燃气智能加臭系统及控制方法 |
| CN107489887B (zh) * | 2017-10-13 | 2019-07-16 | 成都华气厚普机电设备股份有限公司 | 一种燃气自动加臭方法 |
| US20230349516A1 (en) * | 2022-04-29 | 2023-11-02 | Welker, Inc. | Odorant masking system |
| JP7655352B2 (ja) * | 2022-09-02 | 2025-04-02 | Jfeスチール株式会社 | 管路ネットワークにおける弁開度決定方法、弁開度決定装置及びコンピュータプログラム |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14218986A patent/JPS631900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631900A (ja) | 1988-01-06 |
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