JPH052333A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH052333A JPH052333A JP3154840A JP15484091A JPH052333A JP H052333 A JPH052333 A JP H052333A JP 3154840 A JP3154840 A JP 3154840A JP 15484091 A JP15484091 A JP 15484091A JP H052333 A JPH052333 A JP H052333A
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- separator
- fin
- casing
- developing device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】現像剤が分離された流れの状態のまま、現像剤
担持体へ供給されるのを防止して、トナー像にスジ状の
白抜けが発生するおそれがない現像装置を提供する。 【構成】セパレータの上面31に固定されて設けられて
いるフィン32は矢印で示す現像剤が流れる方向の下流
側に進むにしたがって高さ寸法が小さくなっている。現
像剤は、セパレータの上面31にて、表層の方からフィ
ン32を乗り越えて落下する。したがって落下する現像
剤の分離発生を防止することができる。しかもセパレー
タ上にて深層を流れている現像剤はフィン31によって
ガイドされるので、現像剤の還流性を確保することがで
きる。
担持体へ供給されるのを防止して、トナー像にスジ状の
白抜けが発生するおそれがない現像装置を提供する。 【構成】セパレータの上面31に固定されて設けられて
いるフィン32は矢印で示す現像剤が流れる方向の下流
側に進むにしたがって高さ寸法が小さくなっている。現
像剤は、セパレータの上面31にて、表層の方からフィ
ン32を乗り越えて落下する。したがって落下する現像
剤の分離発生を防止することができる。しかもセパレー
タ上にて深層を流れている現像剤はフィン31によって
ガイドされるので、現像剤の還流性を確保することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機などに装備される
現像装置にかかり、特にセパレータが搭載されている現
像装置に関する。
現像装置にかかり、特にセパレータが搭載されている現
像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に複写機に搭載される現像装置を示
す。同図において符号1はケーシングを示し、このケー
シング1には現像剤担持体としての現像ローラ2が備え
られている。この現像ローラ2はケーシング1の開口部
1aから周面の一部が露出しており、この露出部分が感
光体ドラム3に対向している。現像ローラ2は時計方向
へ回転し、また現像ローラ2の内部にはマグネットが設
けられている。
す。同図において符号1はケーシングを示し、このケー
シング1には現像剤担持体としての現像ローラ2が備え
られている。この現像ローラ2はケーシング1の開口部
1aから周面の一部が露出しており、この露出部分が感
光体ドラム3に対向している。現像ローラ2は時計方向
へ回転し、また現像ローラ2の内部にはマグネットが設
けられている。
【0003】現像ローラ2の上方にはドクタ5が配置さ
れている。現像ローラ2の後方領域にはセパレータ6、
反時計方向へ回転する撹拌ローラ7および反時計方向へ
回転する撹拌パドル8が配置されている。セパレータ6
内には搬送スクリュー10が備えられている。また図
9、図10に詳細に示すように、セパレータ6の上面1
1は途中部分から傾斜面となっており、この傾斜面上に
は複数フィン12が等間隔で配置されている。フィン1
2は長方形で上面11の終端まで同じ高さ寸法で続いて
いる。
れている。現像ローラ2の後方領域にはセパレータ6、
反時計方向へ回転する撹拌ローラ7および反時計方向へ
回転する撹拌パドル8が配置されている。セパレータ6
内には搬送スクリュー10が備えられている。また図
9、図10に詳細に示すように、セパレータ6の上面1
1は途中部分から傾斜面となっており、この傾斜面上に
は複数フィン12が等間隔で配置されている。フィン1
2は長方形で上面11の終端まで同じ高さ寸法で続いて
いる。
【0004】符号16はトナータンクを示し、このトナ
ータンク16内にはトナーが蓄えられている。トナータ
ンク16内に配置されているアジテータ17は反時計方
向へ回転する。トナータンク16にはトナー補給口18
が設けられており、このトナー補給口18を塞ぐ状態に
トナー補給ローラ19が配置されている。トナー補給ロ
ーラ19が回転すると、トナータンク16内のトナーが
現像剤収容領域20に供給される。
ータンク16内にはトナーが蓄えられている。トナータ
ンク16内に配置されているアジテータ17は反時計方
向へ回転する。トナータンク16にはトナー補給口18
が設けられており、このトナー補給口18を塞ぐ状態に
トナー補給ローラ19が配置されている。トナー補給ロ
ーラ19が回転すると、トナータンク16内のトナーが
現像剤収容領域20に供給される。
【0005】現像装置の動作について説明する。撹拌ロ
ーラ7が反時計方向へ回転し、現像剤収容領域20内の
トナーとキャリヤとによって構成される現像剤を現像ロ
ーラ2上に供給し、この現像剤Gはマグネットの磁力に
よって現像ローラ2上に担持される。現像ローラ2は反
時計方向へ回転し、現像ローラ2上の現像剤Gはドクタ
5によって一定の高さに規制される。さらに現像ローラ
2は反時計方向へ回転し、現像剤G中のトナーが時計方
向へ回転する感光体ドラム3上の静電潜像に供給され、
現像が行なわれる。
ーラ7が反時計方向へ回転し、現像剤収容領域20内の
トナーとキャリヤとによって構成される現像剤を現像ロ
ーラ2上に供給し、この現像剤Gはマグネットの磁力に
よって現像ローラ2上に担持される。現像ローラ2は反
時計方向へ回転し、現像ローラ2上の現像剤Gはドクタ
5によって一定の高さに規制される。さらに現像ローラ
2は反時計方向へ回転し、現像剤G中のトナーが時計方
向へ回転する感光体ドラム3上の静電潜像に供給され、
現像が行なわれる。
【0006】上記動作においてドクタ5によって規制さ
れ現像ローラ2上から離脱させられた現像剤の大部分
は、図11に示すようにセパレータ6の上面11を流
れ、撹拌パドル8上に落下する。そして撹拌パドル8、
撹拌ローラ7に撹拌、搬送され、再び現像ローラ2上に
供給される。なお現像剤収容領域20内の現像剤Gのト
ナー濃度が一定以下となると、トナー補給ローラ19が
回転し、トナータンク16内のトナーを現像剤収容領域
20に収容されている現像剤Gへ供給して、現像剤Gの
トナー濃度が上昇させられる。
れ現像ローラ2上から離脱させられた現像剤の大部分
は、図11に示すようにセパレータ6の上面11を流
れ、撹拌パドル8上に落下する。そして撹拌パドル8、
撹拌ローラ7に撹拌、搬送され、再び現像ローラ2上に
供給される。なお現像剤収容領域20内の現像剤Gのト
ナー濃度が一定以下となると、トナー補給ローラ19が
回転し、トナータンク16内のトナーを現像剤収容領域
20に収容されている現像剤Gへ供給して、現像剤Gの
トナー濃度が上昇させられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、フィン12が同じ高さ寸法でセパレータ6の上
面11の終端まで続いている形状なので、フィン12に
よって一定幅に分離されて上面11上を流れる現像剤G
はセパレータ6の上面11から落下するまで、分離され
た状態となっている。このため落下する現像剤Gのフィ
ン12どうしの間に対応するところでは、現像剤Gが密
となり、またフィン12に対応するところでは現像剤G
が疎となる。すなわちフィン12がある部分においては
現像剤Gの流れが遮られるため、現像剤Gがセパレータ
6の上面から落下する際においても、現像剤Gの流れが
ある程度分離された状態のままとなる。なおフィン12
は現像剤Gがケーシング1内を循環するにあたって還流
性を維持するために必要である。
例では、フィン12が同じ高さ寸法でセパレータ6の上
面11の終端まで続いている形状なので、フィン12に
よって一定幅に分離されて上面11上を流れる現像剤G
はセパレータ6の上面11から落下するまで、分離され
た状態となっている。このため落下する現像剤Gのフィ
ン12どうしの間に対応するところでは、現像剤Gが密
となり、またフィン12に対応するところでは現像剤G
が疎となる。すなわちフィン12がある部分においては
現像剤Gの流れが遮られるため、現像剤Gがセパレータ
6の上面から落下する際においても、現像剤Gの流れが
ある程度分離された状態のままとなる。なおフィン12
は現像剤Gがケーシング1内を循環するにあたって還流
性を維持するために必要である。
【0008】したがって撹拌パドル8の撹拌力をかなり
大きくしないと、現像剤Gが分離された流れの状態のま
ま現像ローラ2へ供給されて、感光体ドラム3上の静電
潜像へ均一にトナーを供給することができなくなり、こ
のためトナー像にスジ状の白抜けが発生するおそれがあ
るという問題点があった。本発明は上記従来の問題点に
着目してなされたものであり、トナー像にスジ状の白抜
けが発生するおそれがない現像装置を提供することを目
的とする。
大きくしないと、現像剤Gが分離された流れの状態のま
ま現像ローラ2へ供給されて、感光体ドラム3上の静電
潜像へ均一にトナーを供給することができなくなり、こ
のためトナー像にスジ状の白抜けが発生するおそれがあ
るという問題点があった。本発明は上記従来の問題点に
着目してなされたものであり、トナー像にスジ状の白抜
けが発生するおそれがない現像装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ケー
シングと、前記ケーシング内に備えられ感光体上に形成
された静電潜像を現像するための現像剤を担持する現像
剤担持体と、前記ケーシング内にて現像剤を循環させる
現像剤循環手段と、前記現像剤循環手段によって循環さ
せられる現像剤が上面を流れるセパレータと、前記セパ
レータの上面に設けられたフィンとを有する現像装置に
おいて、前記フィンは現像剤が流れる方向の下流側に進
むしたがって高さ寸法が小さくなっていることを特徴と
する現像装置である。
シングと、前記ケーシング内に備えられ感光体上に形成
された静電潜像を現像するための現像剤を担持する現像
剤担持体と、前記ケーシング内にて現像剤を循環させる
現像剤循環手段と、前記現像剤循環手段によって循環さ
せられる現像剤が上面を流れるセパレータと、前記セパ
レータの上面に設けられたフィンとを有する現像装置に
おいて、前記フィンは現像剤が流れる方向の下流側に進
むしたがって高さ寸法が小さくなっていることを特徴と
する現像装置である。
【0010】請求項2の発明は、ケーシングと、前記ケ
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側には凸部が形成されていることを特徴とする現像装置
である。
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側には凸部が形成されていることを特徴とする現像装置
である。
【0011】請求項3の発明は、ケーシングと、前記ケ
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側にはセパレータの上面の終端まで連続する凹部が形成
されていることを特徴とする現像装置である。
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側にはセパレータの上面の終端まで連続する凹部が形成
されていることを特徴とする現像装置である。
【0012】請求項4の発明は、ケーシングと、前記ケ
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側を階段部を形成したことを特徴とする現像装置であ
る。
ーシング内に備えられ感光体上に形成された静電潜像を
現像するための現像剤を担持する現像剤担持体と、前記
ケーシング内にて現像剤を循環させる現像剤循環手段
と、前記現像剤循環手段によって循環させられる現像剤
が上面を流れるセパレータと、前記セパレータの上面に
設けられたフィンとを有する現像装置において、前記フ
ィンは前記セパレータの幅寸法より短く現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状であり、しかも前
記セパレータの上面であって前記フィンの終端より下流
側を階段部を形成したことを特徴とする現像装置であ
る。
【0013】
【作用】請求項1の発明では、感光体上に形成された静
電潜像が現像剤担持体に担持された現像剤によって現像
され、また現像剤循環手段によってケーシング内を現像
剤が循環させられ、この現像剤循環手段によって循環さ
せられる現像剤はセパレータの上面を流れる。セパレー
タの上面に設けられたフィンは現像剤が流れる方向の下
流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっているの
で、セパレータ上の現像剤は表層の方からフィンを乗り
越えて落下する。したがって落下する現像剤の分離発生
を防止することができる。しかもセパレータ上の深層を
流れている現像剤はフィンによってガイドされるので、
現像剤の還流性を確保することができる。
電潜像が現像剤担持体に担持された現像剤によって現像
され、また現像剤循環手段によってケーシング内を現像
剤が循環させられ、この現像剤循環手段によって循環さ
せられる現像剤はセパレータの上面を流れる。セパレー
タの上面に設けられたフィンは現像剤が流れる方向の下
流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっているの
で、セパレータ上の現像剤は表層の方からフィンを乗り
越えて落下する。したがって落下する現像剤の分離発生
を防止することができる。しかもセパレータ上の深層を
流れている現像剤はフィンによってガイドされるので、
現像剤の還流性を確保することができる。
【0014】請求項2の発明では、フィンはセパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側には凸部が形成されているの
で、セパレータ上の現像剤はフィンの間を抜けると、フ
ィンの配置位置より下流部分で拡がる。また現像剤が凸
部を通過すると現像剤が散り、落下する現像剤の分離発
生を防止することができる。
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側には凸部が形成されているの
で、セパレータ上の現像剤はフィンの間を抜けると、フ
ィンの配置位置より下流部分で拡がる。また現像剤が凸
部を通過すると現像剤が散り、落下する現像剤の分離発
生を防止することができる。
【0015】請求項3の発明では、フィンはセパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側にはセパレータの上面の終端
まで連続する凹部が形成されているので、凹部が形成さ
れたフィンの下流側に現像剤が流れやすくなり、落下す
る現像剤の分離発生を防止することができる。
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側にはセパレータの上面の終端
まで連続する凹部が形成されているので、凹部が形成さ
れたフィンの下流側に現像剤が流れやすくなり、落下す
る現像剤の分離発生を防止することができる。
【0016】請求項4の発明では、フィンはセパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側に階段部を形成したので、現
像剤が階段部を超える間に、現像剤の疎密差が緩和さ
れ、落下する現像剤の分離発生を防止することができ
る。
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかもセパレータの上面であっ
てフィンの終端より下流側に階段部を形成したので、現
像剤が階段部を超える間に、現像剤の疎密差が緩和さ
れ、落下する現像剤の分離発生を防止することができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。本発明の実施例にかかる現像装置は複写機に搭載さ
れ、図8に示す現像装置とセパレータを除き、その構成
を同様とするので、同じ構成にかかる部分についての説
明は省略する。また実施例の説明において従来例と同じ
部材については従来例と同じ符号を用いて説明する。
る。本発明の実施例にかかる現像装置は複写機に搭載さ
れ、図8に示す現像装置とセパレータを除き、その構成
を同様とするので、同じ構成にかかる部分についての説
明は省略する。また実施例の説明において従来例と同じ
部材については従来例と同じ符号を用いて説明する。
【0018】第1実施例を図1、図2の図面にしたがっ
て説明する。符号31はセパレータの上面を示し、この
セパレータの上面31にはフィン32が固定されて設け
られている。このフィン32は矢印で示す現像剤が流れ
る方向の下流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっ
ている。
て説明する。符号31はセパレータの上面を示し、この
セパレータの上面31にはフィン32が固定されて設け
られている。このフィン32は矢印で示す現像剤が流れ
る方向の下流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっ
ている。
【0019】第1実施例にかかる現像装置では、セパレ
ータの上面31に設けられたフィン32は現像剤が流れ
る方向の下流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっ
ているので、循環手段としての撹拌パドル8と撹拌ロー
ラ7とによってセパレータの上面31を流れ、ケーシン
グ1内を循環する現像剤は、セパレータの上面31に
て、表層の方からフィン32を乗り越えて落下する。し
たがって落下する現像剤の分離発生を防止することがで
きる。しかも上面31上にて深層を流れている現像剤は
フィン31によってガイドされるので、現像剤の還流性
を確保することができる。
ータの上面31に設けられたフィン32は現像剤が流れ
る方向の下流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなっ
ているので、循環手段としての撹拌パドル8と撹拌ロー
ラ7とによってセパレータの上面31を流れ、ケーシン
グ1内を循環する現像剤は、セパレータの上面31に
て、表層の方からフィン32を乗り越えて落下する。し
たがって落下する現像剤の分離発生を防止することがで
きる。しかも上面31上にて深層を流れている現像剤は
フィン31によってガイドされるので、現像剤の還流性
を確保することができる。
【0020】第2実施例を図3、図4の図面にしたがっ
て説明する。符号41はセパレータの上面を示し、この
セパレータの上面41にはフィン42が固定されて設け
られている。このフィン42はセパレータの上面41の
幅寸法Lより短い寸法となっており、矢印で示す現像剤
が流れる方向の下流側の途中で終端となる形状に形成さ
れている。また上面41のフィン42の終端より下流側
には凸部43が形成されている。この凸部43はフィン
42どうしの間に対応して配置されている。
て説明する。符号41はセパレータの上面を示し、この
セパレータの上面41にはフィン42が固定されて設け
られている。このフィン42はセパレータの上面41の
幅寸法Lより短い寸法となっており、矢印で示す現像剤
が流れる方向の下流側の途中で終端となる形状に形成さ
れている。また上面41のフィン42の終端より下流側
には凸部43が形成されている。この凸部43はフィン
42どうしの間に対応して配置されている。
【0021】第2実施例にかかる現像装置では、フィン
42はセパレータの幅寸法Lより短く現像剤が流れる方
向の下流側の途中で終端となる形状となっているので、
セパレータ上の現像剤はフィン42の間を抜けると、フ
ィン42の配置位置より下流部分で拡がる。また凸部4
3が形成されているので現像剤が凸部43を通過すると
現像剤が散り、落下する現像剤の分離発生を防止する。
42はセパレータの幅寸法Lより短く現像剤が流れる方
向の下流側の途中で終端となる形状となっているので、
セパレータ上の現像剤はフィン42の間を抜けると、フ
ィン42の配置位置より下流部分で拡がる。また凸部4
3が形成されているので現像剤が凸部43を通過すると
現像剤が散り、落下する現像剤の分離発生を防止する。
【0022】第3実施例を図5の図面によって説明す
る。符号51はセパレータの上面を示し、このセパレー
タの上面51にはフィン52が固定されて設けられてい
る。このフィン52はセパレータの上面51の幅寸法L
より短い寸法となっており、矢印で示す現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状に形成されてい
る。また上面51のフィン52の終端より下流側には凹
部53が形成されている。この凹部53はフィン52に
対応する位置に配置され、セパレータの上面51の終端
まで連続している。
る。符号51はセパレータの上面を示し、このセパレー
タの上面51にはフィン52が固定されて設けられてい
る。このフィン52はセパレータの上面51の幅寸法L
より短い寸法となっており、矢印で示す現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状に形成されてい
る。また上面51のフィン52の終端より下流側には凹
部53が形成されている。この凹部53はフィン52に
対応する位置に配置され、セパレータの上面51の終端
まで連続している。
【0023】第3実施例にかかる現像装置では、セパレ
ータの上面51の終端まで連続する凹部53が形成され
ているので、凹部53が形成された部分に現像剤が流れ
やすくなり、落下する現像剤の分離発生を防止できる。
ータの上面51の終端まで連続する凹部53が形成され
ているので、凹部53が形成された部分に現像剤が流れ
やすくなり、落下する現像剤の分離発生を防止できる。
【0024】第4実施例を図5の図面によって説明す
る。符号61はセパレータの上面を示し、このセパレー
タの上面61にはフィン62が固定されて設けられてい
る。このフィン62はセパレータの上面61の幅寸法L
より短い寸法となっており、矢印で示す現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状に形成されてい
る。また上面61のフィン62の終端より下流側には階
段部63が形成されている。
る。符号61はセパレータの上面を示し、このセパレー
タの上面61にはフィン62が固定されて設けられてい
る。このフィン62はセパレータの上面61の幅寸法L
より短い寸法となっており、矢印で示す現像剤が流れる
方向の下流側の途中で終端となる形状に形成されてい
る。また上面61のフィン62の終端より下流側には階
段部63が形成されている。
【0025】第4実施例にかかる現像装置では、現像剤
が階段部63から落ちる間に、現像剤が散り、疎密差が
緩和され、落下する現像剤の分離発生を防止することが
できる。
が階段部63から落ちる間に、現像剤が散り、疎密差が
緩和され、落下する現像剤の分離発生を防止することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、現像剤が
分離された流れの状態のまま現像剤担持体へ供給される
を防ぐことができるようになり、トナー像にスジ状の白
抜けが発生するのを防止することができる。
分離された流れの状態のまま現像剤担持体へ供給される
を防ぐことができるようになり、トナー像にスジ状の白
抜けが発生するのを防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の斜視図である。
れるセパレータの上面の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の側面図である。
れるセパレータの上面の側面図である。
【図3】本発明の第2実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の斜視図である。
れるセパレータの上面の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の側面図である。
れるセパレータの上面の側面図である。
【図5】本発明の第3実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の斜視図である。
れるセパレータの上面の斜視図である。
【図6】本発明の第4実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の斜視図である。
れるセパレータの上面の斜視図である。
【図7】本発明の第4実施例にかかる現像装置に搭載さ
れるセパレータの上面の側面図である。
れるセパレータの上面の側面図である。
【図8】従来例にかかる現像装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図9】従来例にかかる現像装置に搭載されているセパ
レータの正面図である。
レータの正面図である。
【図10】従来例にかかる現像装置に搭載されているセ
パレータの側面図である。
パレータの側面図である。
【図11】従来例にかかる現像装置に搭載されるセパレ
ータの上面を現像剤が流れ落ちる状態を示す図である。
ータの上面を現像剤が流れ落ちる状態を示す図である。
1 ケーシング
2 現像ローラ
7 撹拌ローラ
8 撹拌パドル
31 セパレータの上面
32 フィン
41 セパレータの上面
42 フィン
43 凸部
51 セパレータの上面
52 フィン
53 凹部
61 セパレータの上面
62 フィン
63 階段部
Claims (4)
- 【請求項1】ケーシングと、前記ケーシング内に備えら
れ感光体上に形成された静電潜像を現像するための現像
剤を担持する現像剤担持体と、前記ケーシング内にて現
像剤を循環させる現像剤循環手段と、前記現像剤循環手
段によって循環させられる現像剤が上面を流れるセパレ
ータと、前記セパレータの上面に設けられたフィンとを
有する現像装置において、前記フィンは現像剤が流れる
方向の下流側に進むしたがって高さ寸法が小さくなって
いることを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】ケーシングと、前記ケーシング内に備えら
れ感光体上に形成された静電潜像を現像するための現像
剤を担持する現像剤担持体と、前記ケーシング内にて現
像剤を循環させる現像剤循環手段と、前記現像剤循環手
段によって循環させられる現像剤が上面を流れるセパレ
ータと、前記セパレータの上面に設けられたフィンとを
有する現像装置において、前記フィンは前記セパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかも前記セパレータの上面で
あって前記フィンの終端より下流側には凸部が形成され
ていることを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】ケーシングと、前記ケーシング内に備えら
れ感光体上に形成された静電潜像を現像するための現像
剤を担持する現像剤担持体と、前記ケーシング内にて現
像剤を循環させる現像剤循環手段と、前記現像剤循環手
段によって循環させられる現像剤が上面を流れるセパレ
ータと、前記セパレータの上面に設けられたフィンとを
有する現像装置において、前記フィンは前記セパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかも前記セパレータの上面で
あって前記フィンの終端より下流側にはセパレータの上
面の終端まで連続する凹部が形成されていることを特徴
とする現像装置。 - 【請求項4】ケーシングと、前記ケーシング内に備えら
れ感光体上に形成された静電潜像を現像するための現像
剤を担持する現像剤担持体と、前記ケーシング内にて現
像剤を循環させる現像剤循環手段と、前記現像剤循環手
段によって循環させられる現像剤が上面を流れるセパレ
ータと、前記セパレータの上面に設けられたフィンとを
有する現像装置において、前記フィンは前記セパレータ
の幅寸法より短く現像剤が流れる方向の下流側の途中で
終端となる形状であり、しかも前記セパレータの上面で
あって前記フィンの終端より下流側に階段部を形成した
ことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154840A JPH052333A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154840A JPH052333A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052333A true JPH052333A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15593039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154840A Pending JPH052333A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052333A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154840A patent/JPH052333A/ja active Pending
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