JPH0523353Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523353Y2 JPH0523353Y2 JP18785587U JP18785587U JPH0523353Y2 JP H0523353 Y2 JPH0523353 Y2 JP H0523353Y2 JP 18785587 U JP18785587 U JP 18785587U JP 18785587 U JP18785587 U JP 18785587U JP H0523353 Y2 JPH0523353 Y2 JP H0523353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser
- groove
- edge
- binding band
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、押え金具本体に綴帯を挿通させる溝
を側縁部に開口するように設けると共に押え金具
本体の上面上に綴帯を固定する押えコマを摺動自
在に装着してなるフラツトフアイルの押え金具に
関するものである。
を側縁部に開口するように設けると共に押え金具
本体の上面上に綴帯を固定する押えコマを摺動自
在に装着してなるフラツトフアイルの押え金具に
関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の押え金具は、第3図及び第4図
に示すように、押え金具本体1の側縁部の溝2の
開口切縁部3がそのままの状態で露出しているの
で指が触れた場合に指を傷つける欠点があり、
又、押えコマ4における前端の綴帯貫出口5の両
横側縁6の下端部が押え金具本体1の上面に接触
しているので摺動の際にその綴帯貫出口5の両横
側縁6の下端部が押え金具本体1の溝2の縁に引
つ掛かつて円滑な摺動が阻害される欠点があり、
更に、押えコマ4の後端スライド板部7がフラツ
トになつているので押え金具本体1の上面上に突
設された押えコマ4を一時的に固定するストツパ
ーB8を乗り越える際に引つ掛かりスムーズに移
動できない欠点があつた。
に示すように、押え金具本体1の側縁部の溝2の
開口切縁部3がそのままの状態で露出しているの
で指が触れた場合に指を傷つける欠点があり、
又、押えコマ4における前端の綴帯貫出口5の両
横側縁6の下端部が押え金具本体1の上面に接触
しているので摺動の際にその綴帯貫出口5の両横
側縁6の下端部が押え金具本体1の溝2の縁に引
つ掛かつて円滑な摺動が阻害される欠点があり、
更に、押えコマ4の後端スライド板部7がフラツ
トになつているので押え金具本体1の上面上に突
設された押えコマ4を一時的に固定するストツパ
ーB8を乗り越える際に引つ掛かりスムーズに移
動できない欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記の問題点を解決して、安全で押え
コマの動きがスムーズで使いやすいフラツトフア
イルの押え金具の提供を目的とする。
コマの動きがスムーズで使いやすいフラツトフア
イルの押え金具の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために案出した本考案の
フラツトフアイルの押え金具は、押え金具本体に
おける溝の開口縁に折返部を設け、又、押えコマ
における前端の綴帯貫出口の両横側縁の下端部に
切欠部を設け、更に、押え金具本体の上面と接触
する押えコマの後端スライド板部の後縁部に上方
への傾斜状屈曲部を設けたことを特徴とするもの
である。尚、ここで押えコマにおける前端とは綴
帯貫出口が位置する端部をいい、押えコマの後端
とはその反対側の端部をいう。押えコマの綴帯貫
出口の両横側縁の下端部に設ける切欠部の形状は
自由であり、例えば普通にはその切欠縁が押え金
具本体の上面に対し傾斜するような形状となせば
よい。押えコマの後端スライド板部の後縁部に設
ける傾斜状屈曲部は平面状でも曲面状でも構わな
い。又その傾斜角度は押え金具本体に設けるスト
ツパーBの傾斜角度と略同一にするのが好まし
い。
フラツトフアイルの押え金具は、押え金具本体に
おける溝の開口縁に折返部を設け、又、押えコマ
における前端の綴帯貫出口の両横側縁の下端部に
切欠部を設け、更に、押え金具本体の上面と接触
する押えコマの後端スライド板部の後縁部に上方
への傾斜状屈曲部を設けたことを特徴とするもの
である。尚、ここで押えコマにおける前端とは綴
帯貫出口が位置する端部をいい、押えコマの後端
とはその反対側の端部をいう。押えコマの綴帯貫
出口の両横側縁の下端部に設ける切欠部の形状は
自由であり、例えば普通にはその切欠縁が押え金
具本体の上面に対し傾斜するような形状となせば
よい。押えコマの後端スライド板部の後縁部に設
ける傾斜状屈曲部は平面状でも曲面状でも構わな
い。又その傾斜角度は押え金具本体に設けるスト
ツパーBの傾斜角度と略同一にするのが好まし
い。
(実施例)
第1図及び第2図に示した本考案の一実施例に
ついて以下説明する。フアイルする書類イ上に載
置する押え金具本体1は、前後方向に長い板状
で、その上面中央部に押えコマ4の移動を完全に
阻止するストツパーA9を突設し、その前後方向
の外側近傍に夫々前後両側面が傾斜して押えコマ
4を一時的に固定するストツパーB8を設け、更
にその外側の多少離れた位置にストツパーC10
を設け、そのまた外側位置に綴帯ロの緩みを防ぐ
係止突起11を設け、又、両横側縁部には円弧状
に屈曲して内面側が開口しその内部に押えコマ4
の両横側端部を嵌入させる溝状のガイド部12を
対設し、上記のストツパーC10と係止突起11
の中間位置に一方のガイド部12を切欠して側縁
部に開口した溝2を設け、この溝2の開口縁即ち
ガイド部12の切縁部に折返部13を設けて構成
されている。尚、押え金具本体1に設けたストツ
パーB8は、溝2に綴帯ロを挿通する場合に、溝
8が押えコマ4によつて塞がれないように押えコ
マ4を一時的に固定するためのものである。次に
押えコマ4は内部が中空で前端に綴帯貫出口5
を、又両横側端部に押え金具本体1のガイド部1
2に嵌入するスライド板部14を、又後端部に押
え金具本体1の上面と接触するスライド板部7を
夫々設け、更に綴帯貫出口5の両横側縁6の下端
部に斜めに切り取つた切欠部15と、後端スライ
ド板部7の後縁部に押え金具本体1のストツパー
B8と略同一勾配の傾斜状屈曲部16を設けてい
る。
ついて以下説明する。フアイルする書類イ上に載
置する押え金具本体1は、前後方向に長い板状
で、その上面中央部に押えコマ4の移動を完全に
阻止するストツパーA9を突設し、その前後方向
の外側近傍に夫々前後両側面が傾斜して押えコマ
4を一時的に固定するストツパーB8を設け、更
にその外側の多少離れた位置にストツパーC10
を設け、そのまた外側位置に綴帯ロの緩みを防ぐ
係止突起11を設け、又、両横側縁部には円弧状
に屈曲して内面側が開口しその内部に押えコマ4
の両横側端部を嵌入させる溝状のガイド部12を
対設し、上記のストツパーC10と係止突起11
の中間位置に一方のガイド部12を切欠して側縁
部に開口した溝2を設け、この溝2の開口縁即ち
ガイド部12の切縁部に折返部13を設けて構成
されている。尚、押え金具本体1に設けたストツ
パーB8は、溝2に綴帯ロを挿通する場合に、溝
8が押えコマ4によつて塞がれないように押えコ
マ4を一時的に固定するためのものである。次に
押えコマ4は内部が中空で前端に綴帯貫出口5
を、又両横側端部に押え金具本体1のガイド部1
2に嵌入するスライド板部14を、又後端部に押
え金具本体1の上面と接触するスライド板部7を
夫々設け、更に綴帯貫出口5の両横側縁6の下端
部に斜めに切り取つた切欠部15と、後端スライ
ド板部7の後縁部に押え金具本体1のストツパー
B8と略同一勾配の傾斜状屈曲部16を設けてい
る。
(作用及び効果)
本考案の構成は以上の通りであり、まず押え金
具本体における溝の開口縁に折返部を設けたので
溝に綴帯を挿通させる作業等において溝の開口縁
に指が触れても指が傷つくことなく安全性が向上
し、次に押えコマの前端の綴帯貫出口の両横側縁
の下端部に切欠部を設けたので押えコマを摺動さ
せる際に綴帯貫出口の両横側縁の下端部が溝の縁
に引つ掛かつて押えコマの円滑な摺動が阻害され
るという弊が解消し、更に溝に綴帯を挿通させる
際に溝が塞がれないように押えコマをストツパー
Bに一時的に固定する場合に、押えコマの後端ス
ライド板部の後縁部に傾斜状屈曲部を設けたので
押えコマがストツパーBをスムーズに乗り越えら
れるようになつて使いやすさが向上する等の作用
効果を奏する。
具本体における溝の開口縁に折返部を設けたので
溝に綴帯を挿通させる作業等において溝の開口縁
に指が触れても指が傷つくことなく安全性が向上
し、次に押えコマの前端の綴帯貫出口の両横側縁
の下端部に切欠部を設けたので押えコマを摺動さ
せる際に綴帯貫出口の両横側縁の下端部が溝の縁
に引つ掛かつて押えコマの円滑な摺動が阻害され
るという弊が解消し、更に溝に綴帯を挿通させる
際に溝が塞がれないように押えコマをストツパー
Bに一時的に固定する場合に、押えコマの後端ス
ライド板部の後縁部に傾斜状屈曲部を設けたので
押えコマがストツパーBをスムーズに乗り越えら
れるようになつて使いやすさが向上する等の作用
効果を奏する。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は第1
図の要部断面図、第3図は従来例の斜視図、第4
図は第3図の要部断面図である。 1……押え金具本体、2……溝、3……切縁
部、4……押えコマ、5……綴帯貫出口、6……
綴帯貫出口の横側縁、7……押えコマの後端スラ
イド板部、8……ストツパーB、9……ストツパ
ーA、10……ストツパーC、11……係止突
起、12……ガイド部、13……折返部、14…
…押えコマの横側端スライド板部、15……切欠
部、16……傾斜状屈曲部、イ……書類、ロ……
綴帯。
図の要部断面図、第3図は従来例の斜視図、第4
図は第3図の要部断面図である。 1……押え金具本体、2……溝、3……切縁
部、4……押えコマ、5……綴帯貫出口、6……
綴帯貫出口の横側縁、7……押えコマの後端スラ
イド板部、8……ストツパーB、9……ストツパ
ーA、10……ストツパーC、11……係止突
起、12……ガイド部、13……折返部、14…
…押えコマの横側端スライド板部、15……切欠
部、16……傾斜状屈曲部、イ……書類、ロ……
綴帯。
Claims (1)
- 押え金具本体に綴帯を挿通させる溝を側縁部に
開口するように設けると共に押え金具本体の上面
上に綴帯を固定する押えコマを摺動自在に装着し
てなるフラツトフアイルの押え金具において、押
え金具本体における溝の開口縁に折返部を設け、
又、押えコマにおける前端の綴帯貫出口の両横側
縁の下端部に切欠部を設け、更に押え金具本体の
上面と接触する押えコマの後端スライド板部の後
縁部に上方への傾斜状屈曲部を設けたことを特徴
とするフラツトフアイルの押え金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785587U JPH0523353Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18785587U JPH0523353Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191590U JPH0191590U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0523353Y2 true JPH0523353Y2 (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=31478985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18785587U Expired - Lifetime JPH0523353Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523353Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP18785587U patent/JPH0523353Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191590U (ja) | 1989-06-15 |
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