JPH05234043A - 回転磁気ヘッドの突出量の測定方法 - Google Patents

回転磁気ヘッドの突出量の測定方法

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JPH05234043A
JPH05234043A JP7292092A JP7292092A JPH05234043A JP H05234043 A JPH05234043 A JP H05234043A JP 7292092 A JP7292092 A JP 7292092A JP 7292092 A JP7292092 A JP 7292092A JP H05234043 A JPH05234043 A JP H05234043A
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JP
Japan
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head
magnetic head
rotary
track
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP7292092A
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English (en)
Inventor
Seiichi Sakai
誠一 酒井
Yoshio Ueda
祥夫 植田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 VTRの回転ヘッドの摩耗量を、使用状態の
ままで、安全、かつ、確実に測定する。 【構成】 少なくとも第1及び第2のマーク信号が、磁
気トラック上の互いに異なる位置にそれぞれ記録された
規準テープ2Sを、回転磁気ヘッド1により、この回転
磁気ヘッド1の使用開始前に再生する。この再生時に得
られる第1及び第2のマーク信号Ms、Mfの時間間隔
Tiを測定し、この測定結果をメモリ24に記憶する。
回転磁気ヘッド1の使用後、規準テープ2Sを、回転磁
気ヘッド1により再生する。この再生時に得られる第1
及び第2のマーク信号Ms、Mfの時間間隔Twを測定
し、この測定結果と、メモリ24に記憶しておいた測定
結果とに基づいて、回転磁気ヘッド1の使用後の突出量
を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTRなどにおける
回転磁気ヘッドの突出量の測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘリカルスキャン式のVTRにおいて
は、回転磁気ヘッドにより、ビデオ信号を例えば1フィ
ールド分ずつ斜めの1本の磁気トラックとして磁気テー
プに記録し、再生しているが、その記録時及び再生時、
回転ヘッドがテープに接しながら回転するので、回転ヘ
ッドは必然的に摩耗する。そして、回転ヘッドの摩耗が
進行すると、最適記録電流の大きさが変化する、再生信
号の高域レベルが低下するなど、記録や再生に支障を生
じるようになる。このため、一般に回転ヘッドの保証時
間(使用可能な時間)を例えば1000時間と見積り、VT
Rを保証時間まで使用したとき、回転ヘッドを交換する
ようにしている。あるいは保証時間内であれば、回転ヘ
ッドをそのまま使用できるとみなしている。
【0003】ところが、各種の要因により、保証時間の
使用後でも摩耗が少ない回転ヘッドもあれば、保証時間
に満たなくても摩耗が異常に多い回転ヘッドもあり、保
証時間にしたがって回転ヘッドを交換したのでは、記録
や再生にトラブルを生じ、最悪の場合には記録や再生の
できないことがある。
【0004】このため、回転ヘッドの突出量の測定治具
が開発されている。これは、回転ヘッドが摩耗すれば、
ヘッドドラム(回転ドラム)からの回転ヘッドの突出量
も比例して小さくなるので、その突出量を測定すること
により、回転ヘッドの摩耗量を測定できるようにしたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この突出量
の測定治具は、これを回転ヘッドのコア先端に直接接触
させて測定を行うようにされているので、測定時、回転
ヘッドを破損したり、傷を付けたりする危険がある。ま
た、接触式なので、測定時、VTRの外装を取り外す必
要があり、VTRが使用されている場所で簡単に測定を
することができないという問題もある。
【0006】この発明は、以上のような問題点を解決
し、摩耗による、回転ヘッドの突出量の変化を、使用状
態のままで、安全、かつ、確実に測定することができる
測定装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、詳細は後述するが、磁気トラックの形態につい
てあらためて検討し、この検討結果に基づいて、信号処
理により、回転ヘッドの突出量あるいは摩耗量を知るこ
とができるようにしたものである。
【0008】すなわち、各部の参照符号を後述の実施例
に対応させると、回転磁気ヘッド1により、情報信号
を、その所定量ごとに、磁気テープ2上に斜めの磁気ト
ラックとして記録ないし再生する装置において、回転磁
気ヘッド1の突出量を測定する場合に、少なくとも第1
及び第2のマーク信号Ms、Mfが、磁気トラックTk
i上の互いに異なる位置にそれぞれ記録された規準テー
プ2Sを、回転磁気ヘッド1により、この回転磁気ヘッ
ド1の使用開始前に再生し、この再生時に得られる第1
及び第2のマーク信号Ms、Mfの時間間隔Tiを測定
し、この測定結果をメモリ24に記憶し、回転磁気ヘッ
ド1の使用後、規準テープ2Sを、回転磁気ヘッド1に
より再生し、この再生時に得られる第1及び第2のマー
ク信号Ms、Mfの時間間隔Twを測定し、この測定結
果と、メモリ24に記憶しておいた測定結果とに基づい
て、回転磁気ヘッド1の使用後の突出量を測定するよう
にしたものである。
【0009】
【作用】信号処理により、回転ヘッド1の突出量の変
化、すなわち、摩耗量が測定される。したがって、VT
Rの使用状態のままで、安全、かつ、確実に測定を行う
ことができる。
【0010】
【実施例】この発明は、次のような事実に基づくもので
ある。すなわち、回転ヘッドが摩耗した場合、その回転
ヘッドの実効的な回転直径が減少するが、このように実
効直径が減少しても、ヘッドドラムのリードイン側とリ
ードアウト側との段差(テープの幅方向において、ビデ
オトラックが占める幅)は変化しない。したがって、回
転ヘッドが摩耗した場合、摩耗していない場合に比べ、
記録されたビデオトラックの長さ(再生時には走査区間
の長さ)が短くなり、傾斜角が大きくなるという知見に
基づく。
【0011】まず、図5〜図8により、回転ヘッドの摩
耗に伴う、ビデオトラックの長さ及びその傾斜角の変化
について説明する。
【0012】図5において、破線は回転磁気ヘッドが摩
耗していない状態、実線は摩耗した状態を示し、1は回
転磁気ヘッド、2は磁気テープ、3はヘッドドラムを示
す。なお、ヘッド1は、90°ごとの角位置に示してい
る。また、ヘッド1の回転方向(走査方向)と、テープ
2の走行方向とは、同じ方向とする。さらに、図6はド
ラム3のテープ走行路を示す。さらに、図7は初期状態
のトラックパターンを示し、Tkiはそのビデオトラッ
クである。また、図8の実線はヘッド1が摩耗した状態
のトラックパターンを示し(破線は図7と同じ)、Tk
wはそのビデオトラックである。
【0013】そして、図5に示すように、ヘッド1の突
出量が正規の値Piであり、ドラム3の実効直径が値D
iの状態から、ヘッド1が値ΔPだけ摩耗して、ドラム
3の実効直径が値Dw(=Di−2ΔP)に減少した場
合でも、ドラム3に対するテープ2の巻き付け角αは、
機構的に変化しない。また、図6に示すように、ドラム
3のリードイン側とリードアウト側との段差Hも機構的
に変化しない。そして、テープ1の幅方向におけるビデ
オトラックTki、Tkwの占有幅Wvは段差Hに等し
く、これはヘッド1が摩耗しても変化しない。
【0014】したがって、図7及び図8に示すように、
ヘッド1が摩耗すると、ビデオトラックの長さが、初期
状態の長さLiから長さLwに短くなるととともに、リ
ード角に対応するスチル角が初期状態の角度θoiから角
度θowに大きくなり、記録時のトラックの傾斜角も初期
状態の角度θriから角度θrwに大きくなる。
【0015】一方、テープ1上のビデオトラックは、テ
ープ1の走行と回転ヘッド2の回転とのベクトル合成に
より形成される。そこで、テープ速度をVt、ヘッド1
の回転周期をTdとすれば、ヘッド1が1回転する期間
Tdに、ヘッド1の初期状態では、図7に示すように、
テープ2が距離VtTdだけ移動するとともに、ヘッド
1が距離πDiだけ移動し、傾斜角が角度θriのビデオ
トラックTKiが形成される。また、ヘッド1が摩耗し
た状態では、図8に示すように、テープ2が距離VtT
dだけ移動するとともに、ヘッド1が距離πDwだけ移
動し、傾斜角が角度θrwのビデオトラックTKwが形成
される。
【0016】そして、ヘッド1の初期状態において、ヘ
ッド1のみが移動した場合のスチルトラックの長さLs
iは、テープの巻き付け角をαラジアンとして、次のよ
うになる(図5参照)。 Lsi=πDi×α/2π =αDi/2 また、初期状態のヘッド1が、このスチルトラックの長
さLsiを走査する時間、すなわち、初期記録時間Ti
は次のようになる。 Ti=Td×α/2π 一方、図7によれば、ヘッド1の初期状態においては、
ビデオトラックTKiの長さLiと、ヘッド1及びテー
プ2の移動量などとの間に、次のような関係が成立する
(以下において、x**yは、xのy乗を示す)。 (2πLi/α)**2=(πDi cosθoi−VtTd)**2 +(πDi sinθoi)**2 =(πDi)**2+(VtTd)**2 −2πDiVtTd cosθoi ∴ Li=(α/2π){(πDi)**2+(VtTd)**2 −2πDiVtTd cosθoi}**(1/2) すなわち、上式は、ヘッド1が初期状態のとき、期間T
iだけ記録電流を流すと、長さLiのビデオトラックT
kiが形成されることを示している。あるいは、長さL
iのビデオトラックTkiを再生する場合には、時間T
iが必要となることを示している。
【0017】同様に、ヘッド1が摩耗した状態では、図
8から、トラック長Lwと、ヘッド1及びテープ2の移
動量などとの間には、次のような関係が成立する。 (2πLw/α)**2=(πDw cosθow−VtTd)**2 +(πDw sinθow)**2 =(πDw)**2+(VtTd)**2 −2πDwVtTd cosθow そして、この式に前出の初期記録時間Tiと巻き付け角
αとの関係を代入して整理すれば、ヘッド1が摩耗した
状態のトラック長Lwは、次のように表わされる。 Lw=(Ti/Td){(πDw)**2+(VtTd)**2 −2πDwVtTd cosθow}**(1/2) ・・・・・ (i) すなわち、上式は、ヘッド1が摩耗した状態のとき、期
間Tiだけ記録電流を流すと、長さLwのトラックTk
wが形成されることを示している。また、長さLwのビ
デオトラックTkwを再生する場合には、時間Tiが必
要となることを示している。
【0018】なお、ドラム3のリード段差H(図6参
照)は、上述のように、ヘッド1の摩耗とは無関係に一
定であるから、ヘッド1の初期状態と摩耗状態とにおけ
る、各スチル角θoi、θowの間には、次のような関係が
成立する。 θow=arctan{(Di/Dw) tanθoi} 次に、図1〜図4を参照しながら、この発明の一実施例
について説明する。図1において、10はVTRの再生
系を示し、例えば2つの回転磁気ヘッド1が、ドラム3
に、180 ゜の角間隔を有して配置されるとともに、周期
Tdで回転させられる。また、このヘッド1の回転周面
に対して、磁気テープ2が180 °強の角範囲にわたって
斜めに走行させられる。なお、テープ2には、ビデオ信
号が、例えば1フィールドにつき斜めの1本の磁気トラ
ックとして記録されている。
【0019】こうして、一般の再生時には、テープ2か
ら、ヘッド1によりビデオ信号が交互に再生され、この
再生信号が、スイッチ回路12及び再生イコライザ回路
13を通じて再生信号処理回路14に供給され、もとの
ビデオ信号が取り出される。
【0020】また、20は突出量の測定回路を示し、こ
れはマイクロコンピュータ21とカウンタ22とを有
し、このカウンタ22には、イコライザ回路13の出力
がカウントの制御信号として供給されるとともに、パル
ス発生回路23からクロックがカウント入力として供給
され、そのカウント出力がマイクロコンピュータ21に
供給される。さらに、マイクロコンピュータ21には、
不揮発性のメモリ24と表示手段25とが接続される。
【0021】そして、この発明においては、回転ヘッド
1の摩耗に伴うトラックの長さと傾斜角の変化に関す
る、上述のような知見に基づいて、ヘッド1の突出量を
測定するものである。そして、その測定用の規準テープ
2Sが、回転ヘッドの突出量が正規の値Pに管理された
VTRにより、作製される。
【0022】すなわち、例えば図3に示すように、規準
テープ2Sにおいては、1本のビデオトラックTkiが
テープ2Sに対して、一般のテープ2におけるビデオト
ラックと同様に、斜めに形成されるとともに、測定用の
マーク信号Ms、Mfが、トラックTKi上の所定の複
数の位置、例えば、始端及び終端にそれぞれ記録され
る。したがって、マーク信号Ms、Mfには、トラック
TKiの始端及び終端に対応する時間間隔Tiがあり、
そのタイミングがヘッド及びドラムの回転に同期してい
る必要があるが、周波数や波形などに特別の制限はな
く、再生された1フィールド分のビデオ信号の始端と終
端とにおける特定の信号を利用することもできる。ま
た、トラックTki上で、始端及び終端以外の所定の複
数の位置にある信号を利用することもできる。
【0023】次に、図2及び図4をも参照しながら、こ
の発明の一実施例の動作について説明する。
【0024】図2に示すように、VTRの運用開始前
に、すなわち、回転ヘッド1の初期状態で規準テープ2
Sを再生する(ステップ31)。すると、ヘッド1がト
ラックTkiを再生することにより、マーク信号Ms、
Mfが再生されるが(図4A)、信号Msによりカウン
タ22のカウントが許可されるとともに、信号Mfによ
りカウンタ22のカウントが禁止される。こうして、信
号Msと信号Mfとの間における、パルス発生器23か
らのクロック(図4B)をカウントして、信号Msと信
号Mfとの時間間隔Tiを測定し(ステップ32)、こ
の測定値Tiを初期値としてメモリ24に書き込む(ス
テップ33)。
【0025】そして、その後、VTRは通常通り運用さ
れ、テープ2の記録や再生などが行われる。また、この
運用によりヘッド1は次第に摩耗していく。
【0026】そして、例えば定期点検のときがきたら、
規準テープ2Sを再生し(ステップS41)、上述と同
様にしてマーク信号Msと信号Mfとの時間間隔Twを
測定する(ステップ42)。
【0027】この場合、上述のように、回転ヘッド1が
摩耗した状態でビデオトラックTkiを再生すると、時
間Tiに再生できるビデオトラックTKiの長さは、そ
のトラック長Liよりも短い値Lwであるから、摩耗状
態のヘッド1によりビデオトラックTki(長さLi)
を再生するために必要な時間Twは、時間Tiよりも長
くなる。そして、この摩耗状態のヘッド1により時間T
iに再生できるトラックTkiの長さLwは、次のよう
に表わされる。 Lw=Li×Ti/Tw ・・・・・ (ii) そこで、初期状態の測定値Tiをメモリ24から読み出
し(ステップ43)、次に運用前後の測定値Ti、Tw
に基づいて、ヘッド摩耗時のトラック長Lwを、(ii)式
により計算するとともに、このトラック長Lwとなるよ
うなドラム3の実効直径Dwを、(i) 式により計算し
て、運用後のヘッド1の突出量あるいは摩耗量を算出し
(ステップ44)、この突出量あるいは摩耗量を表示手
段25に表示する(ステップ45)。
【0028】なお、上述においては、ヘッド1の回転方
向(走査方向)と、テープ2の走行方向とが同じ方向の
場合であるが、逆の場合には、(i) 式が、 Lw=(Ti/Td){(πDw)**2+(VtTd)**2 +2πDwVtTd cosθow}**(1/2) となる。
【0029】また、上述においては、回転ヘッドが1対
の場合であるが、多数の回転ヘッドが使用される場合
も、各回転ヘッドについて、同様にこの発明を適用する
ことができ、個々の回転ヘッドの摩耗量を同時に測定す
ることができる。
【0030】さらに、VTRにかぎらず、R−DATな
ど回転ヘッドを使用して情報信号を記録ないし再生する
装置であれば、この発明を適用することができる。ま
た、回転ヘッドの突出量が判ることにより、記録ヘッド
の場合であれば、記録電流の調整及び記録周波数特性の
調整を自動化することもでき、再生ヘッドの場合であれ
ば、再生周波数特性の調整を自動化することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、トラ
ックTki上にマーク信号Ms、Mfの記録された規準
テープ2Sを用意し、この規準テープ2Sを、被測定回
転ヘッド1により、その使用開始前と使用後とに再生し
て、使用開始前のマーク信号Ms、Mfの時間間隔Ti
を測定するとともに、使用開始後のマーク信号Ms、M
fの時間間隔Twを測定し、これら測定値Ti、Twに
基づいて、被測定磁気ヘッド1の摩耗量Δpを算出して
いる。
【0032】したがって、この発明によれば、磁気ヘッ
ド1の摩耗量ΔPを測定するとき、そのヘッド1を破損
したり、傷を付けたりすることがなく、安全、かつ、確
実に測定をすることができる。また、測定時、VTRの
外装を取り外す必要もなく、VTRの設置場所などで、
容易に測定をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】この発明の一例の動作を示す流れ図である。
【図3】この発明を説明するためのトラックパターンの
図である。
【図4】この発明の動作を説明するための波形図であ
る。
【図5】この発明を説明するための平面図である。
【図6】この発明を説明するための斜視図である。
【図7】この発明を説明するためのトラックパターンの
図である。
【図8】この発明を説明するためのトラックパターンの
図である。
【符号の説明】
1 回転磁気ヘッド 2 磁気テープ 2S 規準テープ 3 ヘッドドラム 10 再生系 21 マイクロコンピュータ 22 カウンタ 23 クロック発生回路 24 不揮発性メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転磁気ヘッドにより、情報信号を、そ
    の所定量ごとに、磁気テープ上に斜めの磁気トラックと
    して記録ないし再生する装置において、上記回転磁気ヘ
    ッドの突出量を測定する場合に、 少なくとも第1及び第2のマーク信号が、磁気トラック
    上の互いに異なる位置にそれぞれ記録された規準テープ
    を、上記回転磁気ヘッドにより、この回転磁気ヘッドの
    使用開始前に再生し、 この再生時に得られる上記第1及び第2のマーク信号の
    時間間隔を測定し、 この測定結果をメモリに記憶し、 上記回転磁気ヘッドの使用後、上記規準テープを、上記
    回転磁気ヘッドにより再生し、 この再生時に得られる上記第1及び第2のマーク信号の
    時間間隔を測定し、 この測定結果と、上記メモリに記憶しておいた測定結果
    とに基づいて、上記回転磁気ヘッドの使用後の突出量を
    測定するようにした磁気ヘッドの突出量の測定方法。
JP7292092A 1992-02-24 1992-02-24 回転磁気ヘッドの突出量の測定方法 Pending JPH05234043A (ja)

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JP (1) JPH05234043A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020163549A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 アイシン高丘株式会社 切削装置及びその切削制御方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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