JPH0523430Y2 - - Google Patents

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JPH0523430Y2
JPH0523430Y2 JP4459887U JP4459887U JPH0523430Y2 JP H0523430 Y2 JPH0523430 Y2 JP H0523430Y2 JP 4459887 U JP4459887 U JP 4459887U JP 4459887 U JP4459887 U JP 4459887U JP H0523430 Y2 JPH0523430 Y2 JP H0523430Y2
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JP
Japan
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car
car wash
main body
data
wash machine
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JP4459887U
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JPS63151362U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] この考案は、門形に形成された本体にブラシ装
置等を備え、本体もしくは自動車の往復走行に伴
い自動車車体の洗浄を行なうタイプの洗車機に関
し、特に洗車動作中に異常状態の発生を検出する
とその洗浄動作を中断して自動車の保護をはかる
ものに関する。
[従来例およびその問題点] この種の装置として、特開昭60−42144号公報
に記載の、異常発生に伴い洗車が中断されたとき
の異常発生個所および工程を記憶して表示できる
よう改良した装置が知られている。
ところで、こうした装置はそれまでの洗車機に
較べ異常発生原因の解明等の面できわめて有効に
機能するが、なおも下記不都合が存している。
異常発生原因は自動車の形状や装備等と密接に
関係しており、例えば車体にルーフキヤリアやバ
ツクミラー等の突出した装備を有していると、こ
の部分でブラシが引つ掛かり過負荷を生じて異常
状態となる。こうした場合、その異常が発生した
状態で現場保存されていれば、サービス担当者は
容易にその原因を究明できるが、客をそのまま待
たせるわけにゆかずその停止状態をリセツトして
しまい、後になつてサービス担当に連絡すること
になる。従つて、サービス担当はどのような状態
で異常が発生したのかを把握できず、異常発生個
所等を隅なくチエツクすることになる。
[問題点を解決するための手段] この考案は、こうした従来の不都合を解消すべ
く成されたもので、本体もしくは自動車の走行位
置を検出する手段と、前記異常状態が発生した時
の前記検出手段で与える本体もしくは自動車の走
行位置を記憶する手段と、具備した操作手段にお
ける操作入力に応じて前記記憶手段に記憶した異
常発生時の走行位置を表示する手段とを備えて、
異常が発生した時の本体と自動車との位置関係を
正確につかむことができ、異常発生原因を容易に
解明することができるようにしたものである。
[実施例] 以下、その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本考案一実施例の構成を示す説明図あ
る。ここで説明する洗車機は、その外観等を特に
図示しないが、前記特開昭60−42144号公報に記
載の洗車機と同様に、洗車機本体が自動車を跨ぐ
よう走行して洗車を行なういわゆる門形洗車機を
表している。
1は制御部、2は洗車機の前面に備えられる操
作パネル、3は洗車機に備えられるブラシ装置・
乾燥装置等の駆動回路、4はブラシ装置・乾燥装
置等の異常状態などを検出するセンサー群であ
る。制御部1はCPU・ROM・RAM等を有した
マイクロコンピユーターを内蔵し、操作パネル2
における操作入力に応じて所定の制御プログラム
を実行し、駆動回路4を介して洗車機の動作を制
御する。
操作パネル2には、表示器6・管理入力部7・
プリンター8及び洗車入力部9が備えられてい
る。表示器6はLCD(液晶表示器)から成り、管
理入力部7より要求さされるデータの表示等を行
なう。管理入力部7は、洗車機の管理に必要な売
上データ及び異常データを制御部1のRAMより
読み出して表示器への表示もしくはプリンター8
への打出を行なうよう操作するもので、「売上」
キーおよび「異常」キーにおいて読み出すデータ
の内容を指定し、「▽」キーおよび「△」キーに
おいて表示器6上のデータ表示を上下にスクロー
ルさせ、「打出」キーにより読み出したデータの
リストをプリンター8においてプリントアウトさ
せる。
洗車入力部9は洗車を行なう際に客の希望する
内容の洗車を設定入力し動作命令を行なうもの
で、洗車コースキー9−1・特殊装備キー9−2
およびスタートキー9−3とを有し、洗車コース
キー9−1において希望する洗車コースを指定
し、特殊装備キー9−2において洗車する自動車
に該当する装置があればそれを指定し、しかる後
スタートキー9−3を押して洗車を行なう。また
洗車入力部9にはリセツトキー9−4が備えら
れ、洗車機が異常発生等により非常停止した時の
リセツトを行ない、リセツトキー9−4が押され
ると洗車機本体は停止位置から洗車スタート位置
まで後退し、洗車受付状態に復帰される。また、
特殊装備キー9−2において装備の指定があれ
ば、洗車時に該当する装備部分に対しブラツシン
グ等を行なわぬよう回避動作させ、その装備を破
損させぬよう動作する。
尚、操作パネル2には、特に図示しないが、コ
イン受付装置および会員カード受付用のカードリ
ーダが備えられ、洗車の受付を行なう。
10は走行距離計測器で、洗車機本体を走行さ
せる電動機の回転を検出する検出するロータリー
エンコーダーから成り、該電動機の回転に伴い本
体が所定距離走行する毎にパルス出力するもの
で、制御部1ではこのパルスをカウントして本体
の走行位置を検出する。11は車種判別部で、洗
車機本体の天部に取り付けられる車高センサー1
2からの信号を基に洗車する自動車の車種を判別
して制御部1へ信号出力するもので、車高センサ
ー12の超音波の反射等を利用して検出した自動
車車体の高さデータを基に「乗用車」「ワゴン車」
等の車種毎に区分しこの区分データを制御部1へ
与える。制御部1ではこの与えられた区分データ
に基づき、それぞれの車種に適応した洗車動作を
行なうよう制御する。
第2〜4図は前記制御部1におけるプログラム
の要部を示すフローチヤートで、第2図はメイン
フロー、第3図は洗車機本体の走行位置検出部に
おけるフロー、第4図は洗車毎に異常状態が発生
したときのフローをそれぞれ示しており、以下こ
の図を基に実施例の動作を説明する。
操作パネル2において、コインの投入や会員カ
ードの挿入が成されると洗車受付状態となり、洗
車入力部9における入力の受付状態となり、洗車
入力部9における入力の受付状態となる(1)。洗車
入力の内容をチエツクし(3)、洗車コースの指定が
無かつたり料金不足であつたりすればアラーム出
力して(4)ステツプ1より再入力を求める。ステツ
プ3でチエツクOKとなれば洗車ルーチン5を実
行し、ステツプ2で受け付けた内容の洗車を行な
う。
洗車開始に伴い洗車機本体が走行すると、単位
距離の走行毎に走行距離計測器10からパルス信
号が出力される。制御部1にこのパルス信号が入
力されると、走行位置検出ルーチン(第3図)を
実行する。パルス信号が入力されると、まず本体
の走行が往行(前進)か復行(後退)を確認し(1
1)、往行中であれば走行位置を与えるメモリLに
+1カウントし(12)、復行中であればLを−1カ
ウントして(13)リタンする。こうして、Lに記録
されるパルスのカウント数によつて、洗車機本体
が洗車開始位置からどの位離れた位置にあるのか
を示すことができる。尚、このLの値は前記洗車
ルーチン5の終了と同時に0クリアされる。
洗車中に、前記センサー群4より異常状態を示
す信号入力があると、異常停止ルーチン(第4
図)が実行される。異常信号を受信すると直ちに
本体の走行並びに洗車動作を停止しアラーム出力
を行なう(21)。続いて異常信号の発生個所や実行
中の洗車コース・工程等を確認すると共に本体走
行位置Lを読み込み(22)、表示器6へ第5図のよ
うに表示する(23)。更に、この表示データと同様
のデータを制御部1のRAMへ異常データとして
書き込む(24)。この時、その異常データには制御
部1に内蔵されるカレンダ時計で与える日付デー
タが付加される(第6図参照)。この後、洗車入
力部9においてリセツトキー9−4が押されると
(25)、洗車機本体の洗車開始位置まで後退させた
後(26)、異常状態から常態へ復帰したか否かを確
認し(27)、メインフロー(第2図)ヘリタンし、
再度ステツプ2より洗車を受け付け、洗車をし直
すことになる。
前記ステツプ23の表示画面(第5図)におい
て、「ステツプNo.」とは一連の洗車動作における
単位動作の順番を示し、具体的内容は前記特開昭
60−42144号公報に記載のものと同一である。ま
た、ステツプ24においてRAMへ書込される異常
データは、その具体例を第6図に示すように、
D0〜D7の8ビツトの構成で、いずれもそれぞれ
の内容に応じた数値もしくは数字コードで書込が
行なわれる。すなわち、D0〜D2には年・月・日
の順でそれぞれ日付が書き込まれ、D3・D5・D6
には、それぞれ洗車コース・停止理由・車種・装
備に応じた数字コードが書き込まれる。またD7
には走行位置検出ルーチン(第3図)でカウント
さっる走行位置メモリLの内容が書き込まれる。
従つて、この実施例では、洗車実行に伴い常
時、洗車機本体の走行位置をカウントし、異常状
態発生時にはこのカウントした走行位置を他の異
常データと共に記憶されていくのである。
この記憶されたデータは、前記管理入力部7に
おける入力操作によつて読み出すことができる。
すなわち、管理入力部7において「異常」キーを
押せば、前記D0〜D2で与える日付の新しい順に
異常データが読み出されて、表示器6へ第7図の
ように表示され、ここで「▽」キーを押すことに
より順次古いデータへ画面を変えることができ
る。また「異常」キーが押された状態で「打出」
キーを押すと、RAMに書込みされた異常データ
が日付の新しい順にプリンター8より打ち出され
る。第8図はその打ち出し例である。
尚、この考案は上記実施例に限らず、例えば洗
車機本体を固定設置し自動車を台車等で走行させ
るタイプのものであつても良く、この場合は異常
発生時の自動車の走行位置が記憶される。また、
走行位置は本例のように距離データで与える以外
に、時間データで与えることもでき、この場合は
洗車機本体もしくは自動車が走行している時の経
過時間を、往行時には+カウント、復行時には−
カウントするようにして計数し、走行位置を得る
ことができる。
[考案の効果] この考案は以上のように構成され、異常状態発
生時に洗車機本体もしくは自動車の走行位置を記
憶しておき修理等を行う場合に表示できるので、
異常発生時の状態を保存されていなくても表示さ
れた発生時の走行位置により洗車機が自動車のい
かなる部分を洗車していたときに異常が生じたか
を容易に把握でき、迅速に修理等を行うことがで
きる。また、これに伴い異常発生時の現場保存の
必要がないから、異常が発生しても即座にリセツ
ト処理して再動作させることができるので、異常
発生により客を長時間待たせるといつた不都合が
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成を示すブロツク
図。第2・3・4図は同実施例における動作の要
部を示すフローチヤート。第5・7図は同実施例
が具備する表示器における表示例。第6図は実施
例の記憶データの内容例。第8図は実施例が具備
するプリンターにおける打出例。 1は制御部、2は操作パネル、3は洗車機の駆
動回路、4はセンサー群、6は表示手段たる表示
器、7は操作手段たる管理入力部、10は走行位
置検出手段たる計測器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 門形に形成された本体にブラシをはじめとする
    処理装置を備え、本体もしくは自動車の往復走行
    に伴い自動車車体の洗浄を行なうタイプの洗車機
    であつて、洗車動作中に異常状態の発生を検出す
    るとその洗車動作を中断して自動車の保護をはか
    るものにおいて、本体もしくは自動車の走行位置
    を検出する手段と、前記異常状態が発生した時の
    前記検出手段で与える本体もしくは自動車の走行
    位置を記憶する手段と、具備した操作手段におけ
    る操作入力に応じて前記記憶手段に記憶した異常
    発生時の走行位置を表示する手段とを備えたこと
    を特徴とする洗車機。
JP4459887U 1987-03-26 1987-03-26 Expired - Lifetime JPH0523430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4459887U JPH0523430Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4459887U JPH0523430Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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Publication Number Publication Date
JPS63151362U JPS63151362U (ja) 1988-10-05
JPH0523430Y2 true JPH0523430Y2 (ja) 1993-06-15

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