JPH0523441A - 2軸振動台装置 - Google Patents
2軸振動台装置Info
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- JPH0523441A JPH0523441A JP17842991A JP17842991A JPH0523441A JP H0523441 A JPH0523441 A JP H0523441A JP 17842991 A JP17842991 A JP 17842991A JP 17842991 A JP17842991 A JP 17842991A JP H0523441 A JPH0523441 A JP H0523441A
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- vibrating table
- vibration table
- vibrating
- actuator
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、構造が簡単で価格が安く、且つ基
礎地盤及び隣接区画に対する振動、騒音の伝播の少ない
2軸振動台装置を提供するものである。 【構成】 上面に物体を載置する水平な振動台と、前記
振動台の中央下面に装着され同振動台を上下に加振する
振動発生機と、前記振動台を水平方向に加振するアクチ
ュエータと、前記振動台をアクチュエータの方向に移動
可能に且つ上下方向に弾性変位可能に支持する弾性を有
するローラとからなる2軸振動台装置。
礎地盤及び隣接区画に対する振動、騒音の伝播の少ない
2軸振動台装置を提供するものである。 【構成】 上面に物体を載置する水平な振動台と、前記
振動台の中央下面に装着され同振動台を上下に加振する
振動発生機と、前記振動台を水平方向に加振するアクチ
ュエータと、前記振動台をアクチュエータの方向に移動
可能に且つ上下方向に弾性変位可能に支持する弾性を有
するローラとからなる2軸振動台装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレジャー施設用、訓練用
等に使用する動揺装置に関する。
等に使用する動揺装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般的には、座席を動揺させるため
に、油圧を用いた動揺機構が採用されている。ここでは
油圧による2軸(上下,左右)の振動装置を例にとり説
明する。油圧による2軸振動装置の斜視図を図4に、シ
ステム構成図を図5に示す。
に、油圧を用いた動揺機構が採用されている。ここでは
油圧による2軸(上下,左右)の振動装置を例にとり説
明する。油圧による2軸振動装置の斜視図を図4に、シ
ステム構成図を図5に示す。
【0003】図4,図5において、a振動台、bはジョ
イント、cは上下動用油圧シリンダ、dは案内軸、eは
スリーブ、fはスライダー、gはレール、hは左右動用
油圧シリンダである。油圧シリンダcが上下方向の振動
を発生し、案内軸d及びスリーブeが垂直方向のガイド
部材となる。また油圧シリンダhが左右方向の振動を発
生し、スライダーf及びレールgが水平方向のガイド部
材となる。
イント、cは上下動用油圧シリンダ、dは案内軸、eは
スリーブ、fはスライダー、gはレール、hは左右動用
油圧シリンダである。油圧シリンダcが上下方向の振動
を発生し、案内軸d及びスリーブeが垂直方向のガイド
部材となる。また油圧シリンダhが左右方向の振動を発
生し、スライダーf及びレールgが水平方向のガイド部
材となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。 (1) 振動台の振動時の荷重の伝達に関して、振動台
を振動させるとき、振動の加速度によって生ずる荷重
(F)は動揺する部分の質量を(m)、加速度を(G)
とすると F=m・G となる。 振動台の荷重は、上下動用油圧シリンダcで支持されて
いるため、振動も上下動用油圧シリンダcが受けること
になり、さらに荷重は油圧シリンダの下部取付部である
基礎地盤に直接伝わる。油圧シリンダ内の作動流体は非
圧縮性の油(液体)である為、この荷重はほとんど緩衝
されないまま、基礎へ伝わることになる。従って上下動
用油圧シリンダと同下部取付部の基礎には、静荷重
“m”(振動台の自重+台上に搭載される物の荷重)と
振動加速度による動荷重“F”が伝わることになり、こ
の為、これら(油圧シリンダ本体及び基礎)の設計には
両荷重を考慮する必要がある。つまり、振動台aの動き
を早くし高加速度を発生すればする程、振動荷重が増大
し、シリンダの設計荷重の増大により、大径化が必要に
なると共に、基礎の地耐力の強化が必要となり、コスト
アップの方向となる。又、建物内のフローアーの一部に
概装置を設置する場合などでは、油圧シリンダ下部取付
部基礎から隣接する区画へ伝わる振動、騒音の回避につ
いては特別の対策が必要である。
のような問題点がある。 (1) 振動台の振動時の荷重の伝達に関して、振動台
を振動させるとき、振動の加速度によって生ずる荷重
(F)は動揺する部分の質量を(m)、加速度を(G)
とすると F=m・G となる。 振動台の荷重は、上下動用油圧シリンダcで支持されて
いるため、振動も上下動用油圧シリンダcが受けること
になり、さらに荷重は油圧シリンダの下部取付部である
基礎地盤に直接伝わる。油圧シリンダ内の作動流体は非
圧縮性の油(液体)である為、この荷重はほとんど緩衝
されないまま、基礎へ伝わることになる。従って上下動
用油圧シリンダと同下部取付部の基礎には、静荷重
“m”(振動台の自重+台上に搭載される物の荷重)と
振動加速度による動荷重“F”が伝わることになり、こ
の為、これら(油圧シリンダ本体及び基礎)の設計には
両荷重を考慮する必要がある。つまり、振動台aの動き
を早くし高加速度を発生すればする程、振動荷重が増大
し、シリンダの設計荷重の増大により、大径化が必要に
なると共に、基礎の地耐力の強化が必要となり、コスト
アップの方向となる。又、建物内のフローアーの一部に
概装置を設置する場合などでは、油圧シリンダ下部取付
部基礎から隣接する区画へ伝わる振動、騒音の回避につ
いては特別の対策が必要である。
【0005】上記対策が非常に難しい、又は技術的には
可能であっても、その費用増が大となる。 (2) 振動台下の振動発生機構部品の配置スペースに
関して、振動台aの下部には、振動台に上下振動を与え
るための上下動用油圧シリンダc及び左右方向の動きを
許容するためのスライダーf、レールg及び上下方向の
動きをスムーズに行なわせるためのガイド装置(案内軸
d、スリーブe)が配置され、これらを配置する為のス
ペースが必要であり、またこれらのメンテナンスを行な
うスペースも必要になるため、据付基礎部と振動台下面
との間には、高さとして最低でも1,000mm以上の
間隔が必要である。
可能であっても、その費用増が大となる。 (2) 振動台下の振動発生機構部品の配置スペースに
関して、振動台aの下部には、振動台に上下振動を与え
るための上下動用油圧シリンダc及び左右方向の動きを
許容するためのスライダーf、レールg及び上下方向の
動きをスムーズに行なわせるためのガイド装置(案内軸
d、スリーブe)が配置され、これらを配置する為のス
ペースが必要であり、またこれらのメンテナンスを行な
うスペースも必要になるため、据付基礎部と振動台下面
との間には、高さとして最低でも1,000mm以上の
間隔が必要である。
【0006】この寸法は、振動台aの上下動振巾を大き
く設計する程、台の広さが広くなる程、大きくなる。従
って、振動台aの据付け計画時、設置スペースとして前
記スペースを考慮、確保する必要がある。上記の様な理
由から既存の建屋内に設置するには、据付基礎、設置ス
ペースの大改造が必要であり、非常に難しい工事とな
る。 (3) 組立、据付精度に関して、振動台aの左右動を
許容するメカニズムとして、レールgとスライダーfを
組合せたメカニズムを採用しているが、動きをスムーズ
にすると共に局部的に過度の応力が発生するのを防ぐた
めに、レールg1 とレールg2 の基礎への据付は、平行
度を精度良くする必要がある。
く設計する程、台の広さが広くなる程、大きくなる。従
って、振動台aの据付け計画時、設置スペースとして前
記スペースを考慮、確保する必要がある。上記の様な理
由から既存の建屋内に設置するには、据付基礎、設置ス
ペースの大改造が必要であり、非常に難しい工事とな
る。 (3) 組立、据付精度に関して、振動台aの左右動を
許容するメカニズムとして、レールgとスライダーfを
組合せたメカニズムを採用しているが、動きをスムーズ
にすると共に局部的に過度の応力が発生するのを防ぐた
めに、レールg1 とレールg2 の基礎への据付は、平行
度を精度良くする必要がある。
【0007】また振動台aの上下動をスムーズに行なう
為のガイドとして、台の下の複数個所に案内軸dとスリ
ーブeを組合せたガイド装置が設けられる。動きをスム
ーズにすると共に、局部的に過度の応力が発生するのを
防ぐために、下記の取付寸法精度を確保する必要があ
る。 (ア) 案内軸dは振動台aに鉛直に取り付ける。 (イ) スリーブeをスライダーfに鉛直に取り付け
る。 (ウ) 案内軸dの軸心とスリーブeの軸心を合わせ
る。 (4) 上記(3)項のような取付寸法精度を確保す
る、必要があり、現地での据付工事に多くの手間を要す
る。
為のガイドとして、台の下の複数個所に案内軸dとスリ
ーブeを組合せたガイド装置が設けられる。動きをスム
ーズにすると共に、局部的に過度の応力が発生するのを
防ぐために、下記の取付寸法精度を確保する必要があ
る。 (ア) 案内軸dは振動台aに鉛直に取り付ける。 (イ) スリーブeをスライダーfに鉛直に取り付け
る。 (ウ) 案内軸dの軸心とスリーブeの軸心を合わせ
る。 (4) 上記(3)項のような取付寸法精度を確保す
る、必要があり、現地での据付工事に多くの手間を要す
る。
【0008】本発明は、構造が簡単で価格が安く、且つ
基礎地盤及び隣接区画に対する振動、騒音の伝播の少な
い2軸振動台装置を提供することを目的とするものであ
る。
基礎地盤及び隣接区画に対する振動、騒音の伝播の少な
い2軸振動台装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1) 振動台に上下方
向の振動を与えるために振動台の直下に単体で振動を発
する振動発生機を取り付ける。 (2) 複数個の弾性のある支持材を一方向に転動又は
摺動可能な様に振動台の下に取り付ける。 (3) 振動台に水平方向の振動を与えるためのアクチ
ュエータを台の一部に取付金物及び継手を介して取り付
ける。 (4) 弾性体の支持材の転動又は摺動方向(振動台の
水平方向の動き)を拘束するために支持材の下に溝型を
した案内板を設ける。
向の振動を与えるために振動台の直下に単体で振動を発
する振動発生機を取り付ける。 (2) 複数個の弾性のある支持材を一方向に転動又は
摺動可能な様に振動台の下に取り付ける。 (3) 振動台に水平方向の振動を与えるためのアクチ
ュエータを台の一部に取付金物及び継手を介して取り付
ける。 (4) 弾性体の支持材の転動又は摺動方向(振動台の
水平方向の動き)を拘束するために支持材の下に溝型を
した案内板を設ける。
【0010】
【作用】振動台は弾性を有するローラ等の弾性支持材に
より支持されているので、振動発生機が振動台を上下方
向に加振すると、振動台に上下方向の振動が発生する。
アクチュエータが振動台を水平方向に加振すると、支持
材であるローラが転動し、振動台に水平方向の振動が発
生する。
より支持されているので、振動発生機が振動台を上下方
向に加振すると、振動台に上下方向の振動が発生する。
アクチュエータが振動台を水平方向に加振すると、支持
材であるローラが転動し、振動台に水平方向の振動が発
生する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図3について説明
する。図において、1は振動台、2は振動発生機、3は
弾性を有するローラ、4は搭載物、5は人物、6は左右
振動用アクチュエータ、7は据付基礎地盤、8は溝型案
内板である。振動台1は、上側に物を載せるためのスペ
ースを有し、その中央直下部分に、振動台1に上下方向
の振動を与えるため、単体で振動を発生する振動発生機
2を取り付けている。振動台1の下側には複数個の弾性
を有するローラ3を配置し、基礎地盤7に対して支持し
ている。
する。図において、1は振動台、2は振動発生機、3は
弾性を有するローラ、4は搭載物、5は人物、6は左右
振動用アクチュエータ、7は据付基礎地盤、8は溝型案
内板である。振動台1は、上側に物を載せるためのスペ
ースを有し、その中央直下部分に、振動台1に上下方向
の振動を与えるため、単体で振動を発生する振動発生機
2を取り付けている。振動台1の下側には複数個の弾性
を有するローラ3を配置し、基礎地盤7に対して支持し
ている。
【0012】弾性を有するローラ3は、ころがり抵抗の
小さい軸受で振動台1との取付軸に対して直角方向に転
動可能な様に取り付けられている。振動台1の下部側面
には、振動台1に水平方向の動きを与える為に、取付金
物を介してアクチュエータ6が取り付けられる。ローラ
3の下には、振動台1にアクチュエータ6によって水平
振動をくり返し与えた場合に、振動台1の移動の方向が
変化するのを防ぐために、ローラ3の転動方向に溝型を
した案内板8を設けている。
小さい軸受で振動台1との取付軸に対して直角方向に転
動可能な様に取り付けられている。振動台1の下部側面
には、振動台1に水平方向の動きを与える為に、取付金
物を介してアクチュエータ6が取り付けられる。ローラ
3の下には、振動台1にアクチュエータ6によって水平
振動をくり返し与えた場合に、振動台1の移動の方向が
変化するのを防ぐために、ローラ3の転動方向に溝型を
した案内板8を設けている。
【0013】このような振動台装置は次のような作用効
果を有する。 (1) 振動台の中央直下部分に、単体で振動を発生す
る振動発生機を取りつけることにより、被振動部の重量
が減少し、また被振動体と起振源の距離が小さくなり、
振動伝達効率が高くなる。このため小さい動力で振動台
及び振動台上の搭載物に高加速度を与えることができ
る。また単体の振動発生機のみで、従来の油圧による動
揺機構での構成部品である油圧シリンダ、サーボ弁、配
管など一切の代用とすることができる。 (2) 振動台を複数個の弾性支持体で支持することに
より、振動台が振動動揺するときに発生する振動荷重を
弾性支持体のたわみで吸収することにより、基礎へ伝わ
る荷重を大巾に(1/5〜1/10)に軽減することが
できる。 (3) 振動台の下に取り付けた複数個の弾性支持材が
転動又は摺動し、振動台の左右動を許容する為、従来必
要だったレール、スライダー、ガイド装置(案内軸、ス
リーブ)等の部品が一切不要で構造が簡単になることに
より、取付高さ寸法(基礎地盤〜振動台上面までの高
さ)が加振機と、弾性支持材の取付スペースが取れれば
良く、従来の装置に比べ小さくなる。 (4) レール、スライダー、ガイド装置等が一切不要
となることにより、据付寸法精度も極端に緩和でき、据
付工数及び据付工事期間の減少が可能となる。 (5) 前記(2),(3)により、既存の建屋内でも
比較的少ない改造だけで設置することが可能となる。
果を有する。 (1) 振動台の中央直下部分に、単体で振動を発生す
る振動発生機を取りつけることにより、被振動部の重量
が減少し、また被振動体と起振源の距離が小さくなり、
振動伝達効率が高くなる。このため小さい動力で振動台
及び振動台上の搭載物に高加速度を与えることができ
る。また単体の振動発生機のみで、従来の油圧による動
揺機構での構成部品である油圧シリンダ、サーボ弁、配
管など一切の代用とすることができる。 (2) 振動台を複数個の弾性支持体で支持することに
より、振動台が振動動揺するときに発生する振動荷重を
弾性支持体のたわみで吸収することにより、基礎へ伝わ
る荷重を大巾に(1/5〜1/10)に軽減することが
できる。 (3) 振動台の下に取り付けた複数個の弾性支持材が
転動又は摺動し、振動台の左右動を許容する為、従来必
要だったレール、スライダー、ガイド装置(案内軸、ス
リーブ)等の部品が一切不要で構造が簡単になることに
より、取付高さ寸法(基礎地盤〜振動台上面までの高
さ)が加振機と、弾性支持材の取付スペースが取れれば
良く、従来の装置に比べ小さくなる。 (4) レール、スライダー、ガイド装置等が一切不要
となることにより、据付寸法精度も極端に緩和でき、据
付工数及び据付工事期間の減少が可能となる。 (5) 前記(2),(3)により、既存の建屋内でも
比較的少ない改造だけで設置することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明による2軸振動台装置は、上面に
物体を載置する水平な振動台と、前記振動台の中央下面
に装着され同振動台を上下に加振する振動発生機と、前
記振動台を水平方向に加振するアクチュエータと、前記
振動台をアクチュエータの方向に移動可能に且つ上下方
向に弾性変位可能に支持する弾性を有するローラとから
なることにより、次の効果を有する。 (1) 振動台に上下振動を与える起振源として、単体
で振動を発生する振動発生機用い、これを振動台の直下
に取り付けたので、 (ア) 構造が簡単であり、メンテナンスが容易とな
り、設置するスペース(高さ)が小さくて済む。 (イ) 振動伝達効率が高く、小さい動力で有効な振動
発生が可能となる。 (ウ) 振動加速度の変更は、振動発生機の容量を変更
するのみで容易にできる。 (2) 振動台の支持材としてローラ状の弾性支持材を
使うことにより、振動台が振動することによる振動荷重
の据付基礎への伝わりを大巾(1/5〜1/10)に軽
減する。従って基礎の強度設計条件が大巾に緩和でき
る。 (3) 製造コストが安価になる。 (4) 比較的大面積の振動台を製造することが可能と
なる。 (5) 既存の建屋内のフローアーでも、少ない改造で
設置できる。 (6) 据付工事期間を短縮できる。
物体を載置する水平な振動台と、前記振動台の中央下面
に装着され同振動台を上下に加振する振動発生機と、前
記振動台を水平方向に加振するアクチュエータと、前記
振動台をアクチュエータの方向に移動可能に且つ上下方
向に弾性変位可能に支持する弾性を有するローラとから
なることにより、次の効果を有する。 (1) 振動台に上下振動を与える起振源として、単体
で振動を発生する振動発生機用い、これを振動台の直下
に取り付けたので、 (ア) 構造が簡単であり、メンテナンスが容易とな
り、設置するスペース(高さ)が小さくて済む。 (イ) 振動伝達効率が高く、小さい動力で有効な振動
発生が可能となる。 (ウ) 振動加速度の変更は、振動発生機の容量を変更
するのみで容易にできる。 (2) 振動台の支持材としてローラ状の弾性支持材を
使うことにより、振動台が振動することによる振動荷重
の据付基礎への伝わりを大巾(1/5〜1/10)に軽
減する。従って基礎の強度設計条件が大巾に緩和でき
る。 (3) 製造コストが安価になる。 (4) 比較的大面積の振動台を製造することが可能と
なる。 (5) 既存の建屋内のフローアーでも、少ない改造で
設置できる。 (6) 据付工事期間を短縮できる。
【図1】本発明の実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】従来の油圧による振動台装置の斜視図である。
【図5】従来の油圧による振動台装置のシステム構成図
である。
である。
1 振動台 2 振動発生機 3 弾性を有するローラ 6 左右振動用アクチュエータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上面に物体を載置する水平な振動台と、
前記振動台の中央下面に装着され同振動台を上下に加振
する振動発生機と、前記振動台を水平方向に加振するア
クチュエータと、前記振動台をアクチュエータの方向に
移動可能に且つ上下方向に弾性変位可能に支持する弾性
を有するローラとからなることを特徴とする2軸振動台
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17842991A JPH0523441A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 2軸振動台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17842991A JPH0523441A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 2軸振動台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523441A true JPH0523441A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16048358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17842991A Withdrawn JPH0523441A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 2軸振動台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523441A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000049497A (ko) * | 2000-03-31 | 2000-08-05 | 홍경의 | 2자유도 운동시스템 장치 |
| US6851977B2 (en) | 2002-02-15 | 2005-02-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector housing with resilient lock having increased rigidity |
| JP2012181297A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Kayaba System Machinery Kk | 起震装置 |
| JPWO2021172093A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17842991A patent/JPH0523441A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000049497A (ko) * | 2000-03-31 | 2000-08-05 | 홍경의 | 2자유도 운동시스템 장치 |
| US6851977B2 (en) | 2002-02-15 | 2005-02-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector housing with resilient lock having increased rigidity |
| JP2012181297A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Kayaba System Machinery Kk | 起震装置 |
| JPWO2021172093A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | ||
| WO2021172093A1 (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-02 | ソニーグループ株式会社 | 振動提示装置 |
| US12409391B2 (en) | 2020-02-27 | 2025-09-09 | Sony Group Corporation | Vibration presentation apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |