JPH05234458A - フラットキーボードスイッチ - Google Patents
フラットキーボードスイッチInfo
- Publication number
- JPH05234458A JPH05234458A JP4035463A JP3546392A JPH05234458A JP H05234458 A JPH05234458 A JP H05234458A JP 4035463 A JP4035463 A JP 4035463A JP 3546392 A JP3546392 A JP 3546392A JP H05234458 A JPH05234458 A JP H05234458A
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- JP
- Japan
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- movable
- movable piece
- diaphragm
- keyboard switch
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】印刷配線基板6上の複数の固定接点部4,5の
上部に、あい対して金属性ばね材からなるダイヤフラム
3を設けて可動接点とし、全体を絶縁フィルム2で覆
い、その上部と表面シート1との間に、ダイヤフラム3
の中央部に対向した凸状部74を有する金属性の可動片
7を設ける。可動片7は複数が一体形成され、またその
かしめ部73を装置回路のアースと接続することによ
り、シールド効果を得る。 【効果】複数の可動片を一体形成したため、複数のダイ
ヤフラムに対する可動片の中心位置出しが1度で行え、
組立て効率が向上する。また可動片の一部を利用してシ
ールド効果が得られる。
上部に、あい対して金属性ばね材からなるダイヤフラム
3を設けて可動接点とし、全体を絶縁フィルム2で覆
い、その上部と表面シート1との間に、ダイヤフラム3
の中央部に対向した凸状部74を有する金属性の可動片
7を設ける。可動片7は複数が一体形成され、またその
かしめ部73を装置回路のアースと接続することによ
り、シールド効果を得る。 【効果】複数の可動片を一体形成したため、複数のダイ
ヤフラムに対する可動片の中心位置出しが1度で行え、
組立て効率が向上する。また可動片の一部を利用してシ
ールド効果が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフラットキーボードスイ
ッチの構造に関する。
ッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラットキーボードスイッチの一
例を図2に断面図で示す。従来のフラットキーボードス
イッチは、印刷配線基板6の表面に固定接点部4,5を
設け、この固定接点部4,5の上部に向かい合せに金属
性ばね材を半球状に絞り込んだダイヤフラム3を設けて
可動接点とし、ダイヤフラム3を上部からの圧力で変形
させて固定接点部4,5の間を接続するスイッチ部を構
成している。又、ダイヤフラム3のずれや離脱を防ぐた
めに、スイッチ上部全体を絶縁フィルム2で蓋をする構
造となっている。さらに、人間の指でダイヤフラム3を
押し下げた時に、良好なクリック感を得るために、ダイ
ヤフラム3の上部の絶縁フィルム2と筺体の一部である
表面シート1との間に絶縁フィルム2と表面シート1に
接して可動片8を設け、この可動片8を介してダイヤフ
ラム3へ圧力を加えることにより、ダイヤフラム3を変
形させ、固定接点部4,5間を接続する構造となってい
る。
例を図2に断面図で示す。従来のフラットキーボードス
イッチは、印刷配線基板6の表面に固定接点部4,5を
設け、この固定接点部4,5の上部に向かい合せに金属
性ばね材を半球状に絞り込んだダイヤフラム3を設けて
可動接点とし、ダイヤフラム3を上部からの圧力で変形
させて固定接点部4,5の間を接続するスイッチ部を構
成している。又、ダイヤフラム3のずれや離脱を防ぐた
めに、スイッチ上部全体を絶縁フィルム2で蓋をする構
造となっている。さらに、人間の指でダイヤフラム3を
押し下げた時に、良好なクリック感を得るために、ダイ
ヤフラム3の上部の絶縁フィルム2と筺体の一部である
表面シート1との間に絶縁フィルム2と表面シート1に
接して可動片8を設け、この可動片8を介してダイヤフ
ラム3へ圧力を加えることにより、ダイヤフラム3を変
形させ、固定接点部4,5間を接続する構造となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフラッ
トキーボードスイッチの構造では、表面シートとスイッ
チ部上面との間に可動片を使用するため、製造時にはそ
の組み立て工程が必要となる。またこの組立て工程にお
いては、良好なクリック感を得るために、ダイヤフラム
の中心と可動片の中心との位置ずれを注意して組み立て
なければならない。更にスイッチの数が複数個になる
と、可動片を組み込む工数もスイッチの個数倍分に増え
るという問題点があった。
トキーボードスイッチの構造では、表面シートとスイッ
チ部上面との間に可動片を使用するため、製造時にはそ
の組み立て工程が必要となる。またこの組立て工程にお
いては、良好なクリック感を得るために、ダイヤフラム
の中心と可動片の中心との位置ずれを注意して組み立て
なければならない。更にスイッチの数が複数個になる
と、可動片を組み込む工数もスイッチの個数倍分に増え
るという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は印刷配線基板上
に設けた少なくとも2個の固定接点部と、金属性ばね材
からなり前記固定接点部にあい対して設けられ変形する
ことによって前記固定接点部どうしを接続する可動接点
としてのダイヤフラムと、このダイヤフラムを上方から
押して前記ダイヤフラムを変形させる金属性の可動片と
からなるフラットキーボードスイッチにおいて、前記可
動片は前記ダイヤフラムの中央部に対向する凸状部を有
し且つ複数の前記可動片が一体形成されており、また前
記可動片の一部に装置回路のアースと接続してシールド
効果を得るかしめ部を設けている。
に設けた少なくとも2個の固定接点部と、金属性ばね材
からなり前記固定接点部にあい対して設けられ変形する
ことによって前記固定接点部どうしを接続する可動接点
としてのダイヤフラムと、このダイヤフラムを上方から
押して前記ダイヤフラムを変形させる金属性の可動片と
からなるフラットキーボードスイッチにおいて、前記可
動片は前記ダイヤフラムの中央部に対向する凸状部を有
し且つ複数の前記可動片が一体形成されており、また前
記可動片の一部に装置回路のアースと接続してシールド
効果を得るかしめ部を設けている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示し、(a)は
断面図、(b)及び(c)は本実施例における可動片の
平面図及び断面図である。
断面図、(b)及び(c)は本実施例における可動片の
平面図及び断面図である。
【0007】本実施例において、印刷配線基板6上に設
けた複数の固定接点部4,5の上部に、あい対するよう
に金属性ばね材からなる半球状のダイヤフラム3を設け
て可動接点としたスイッチ部全体を絶縁フィルム2で覆
う。この絶縁フィルム2の上部と表面シート1との間
に、ダイヤフラム3の中央部に対向して凸状部74をボ
ス加工した金属性の可動片7を設ける。この可動片7
は、図1(c)に示すように、支持部71と固定部72
と凸状部74が1枚の板金によって一体形成されてお
り、本実施例の特徴をなしている。固定部72は一体形
成した可動片7を印刷配線基板6の適当な場所へかしめ
等の方法によって固定され、位置決めされる。
けた複数の固定接点部4,5の上部に、あい対するよう
に金属性ばね材からなる半球状のダイヤフラム3を設け
て可動接点としたスイッチ部全体を絶縁フィルム2で覆
う。この絶縁フィルム2の上部と表面シート1との間
に、ダイヤフラム3の中央部に対向して凸状部74をボ
ス加工した金属性の可動片7を設ける。この可動片7
は、図1(c)に示すように、支持部71と固定部72
と凸状部74が1枚の板金によって一体形成されてお
り、本実施例の特徴をなしている。固定部72は一体形
成した可動片7を印刷配線基板6の適当な場所へかしめ
等の方法によって固定され、位置決めされる。
【0008】このように可動片7と固定部72は一体形
成されているため、可動片7の凸状部74の中心とダイ
ヤフラム3の中心を合わせれば、複数の凸状部があった
場合に残りの可動片の凸状部と残りのダイヤフラムの中
心を自動的に一致させることができる。以上の説明から
わかるように、ダイヤフラム3の中心に対する可動片7
の中心の位置出しの際、複数の可動片7の凸状部74が
全て1回の位置出しで固定できるため、スイッチの組み
立て工程を効率化することができる。
成されているため、可動片7の凸状部74の中心とダイ
ヤフラム3の中心を合わせれば、複数の凸状部があった
場合に残りの可動片の凸状部と残りのダイヤフラムの中
心を自動的に一致させることができる。以上の説明から
わかるように、ダイヤフラム3の中心に対する可動片7
の中心の位置出しの際、複数の可動片7の凸状部74が
全て1回の位置出しで固定できるため、スイッチの組み
立て工程を効率化することができる。
【0009】次に、図1(b),(c)に示すように、
可動片7に設けたかしめ部73と装置回路のアースとを
接続する。その結果、可動片7の電位と、装置回路のア
ース電位が同電位となり、シールド効果が得られる。よ
って装置外部からの電磁波の不用な影響を低減すること
ができる。なお、本実施例においては、可動片7の凸状
部74が2個所の場合を例示したが、可動片7の凸状部
は3個所以上としてもよい。
可動片7に設けたかしめ部73と装置回路のアースとを
接続する。その結果、可動片7の電位と、装置回路のア
ース電位が同電位となり、シールド効果が得られる。よ
って装置外部からの電磁波の不用な影響を低減すること
ができる。なお、本実施例においては、可動片7の凸状
部74が2個所の場合を例示したが、可動片7の凸状部
は3個所以上としてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、複数の可動
片を一体形成したため、複数のダイヤフラムに対する可
動片の中心の位置出しを1度で行うことが可能となり、
組立て効率の良いフラットキーボードスイッチが提供で
きる。また金属性の可動片を装置回路のアース電位と同
電位にして、外部からの電磁波の不用な影響を低減し、
シールド効果を有することができる。
片を一体形成したため、複数のダイヤフラムに対する可
動片の中心の位置出しを1度で行うことが可能となり、
組立て効率の良いフラットキーボードスイッチが提供で
きる。また金属性の可動片を装置回路のアース電位と同
電位にして、外部からの電磁波の不用な影響を低減し、
シールド効果を有することができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は断面図、
(b)及び(c)は本実施例における可動片の平面図及
び断面図である。
(b)及び(c)は本実施例における可動片の平面図及
び断面図である。
【図2】従来のフラットキーボードスイッチの一例の断
面図である。
面図である。
1 表面シート(筺体) 2 絶縁フィルム 3 ダイヤフラム 4,5 固定接点部 6 印刷配線基板 7 可動片 71 可動片支持部 72 可動片固定部 73 かしめ部 74 凸状部 8 可動片
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷配線基板上に設けた少なくとも2個
の固定接点部と、金属性ばね材からなり前記固定接点部
にあい対して設けられ変形することによって前記固定接
点部どうしを接続する可動接点としてのダイヤフラム
と、このダイヤフラムを上方から押して前記ダイヤフラ
ムを変形させる金属性の可動片とからなるフラットキー
ボードスイッチにおいて、前記可動片は前記ダイヤフラ
ムの中央部に対向する凸状部を有し且つ複数の前記可動
片が一体形成されていることを特徴とするフラットキー
ボードスイッチ。 - 【請求項2】 前記可動片の一部に装置回路のアースと
接続してシールド効果を得るかしめ部を設けたことを特
徴とする請求項1記載のフラットキーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035463A JP2917647B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | フラットキーボードスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4035463A JP2917647B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | フラットキーボードスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234458A true JPH05234458A (ja) | 1993-09-10 |
| JP2917647B2 JP2917647B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12442480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035463A Expired - Fee Related JP2917647B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | フラットキーボードスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917647B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831266A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄形プッシュスイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6018097B2 (ja) | 2014-01-10 | 2016-11-02 | 萩原電気株式会社 | バックアップ電源装置 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4035463A patent/JP2917647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831266A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄形プッシュスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917647B2 (ja) | 1999-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990323 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 Year of fee payment: 11 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423 Year of fee payment: 12 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |