JPH05234481A - 廻り込み電流防止回路付出力分岐型リレー - Google Patents
廻り込み電流防止回路付出力分岐型リレーInfo
- Publication number
- JPH05234481A JPH05234481A JP3354292A JP3354292A JPH05234481A JP H05234481 A JPH05234481 A JP H05234481A JP 3354292 A JP3354292 A JP 3354292A JP 3354292 A JP3354292 A JP 3354292A JP H05234481 A JPH05234481 A JP H05234481A
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- Japan
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Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1つの接点で2つの負荷を駆動する場合の対
策に外部のスペースを不要とする。 【構成】 コイル制御入力端子1、2に印加される電源
電圧で付勢される駆動コイル4によって開閉されるメー
ク接点7の出力側で分岐配線8によって分岐された配線
のおのおのにメーク接点出力端子1、2に向って同方向
性をもってダイオード9と10が直列に接続され、メー
ク接点出力端子1、2に異る大きさの負荷が接続されて
いても、メーク接点7のオープン時に、廻り込み電流が
発生しない。
策に外部のスペースを不要とする。 【構成】 コイル制御入力端子1、2に印加される電源
電圧で付勢される駆動コイル4によって開閉されるメー
ク接点7の出力側で分岐配線8によって分岐された配線
のおのおのにメーク接点出力端子1、2に向って同方向
性をもってダイオード9と10が直列に接続され、メー
ク接点出力端子1、2に異る大きさの負荷が接続されて
いても、メーク接点7のオープン時に、廻り込み電流が
発生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリレーに関し、特に1つ
の接点に2つの負荷に接続して駆動する場合のリレーに
関する。
の接点に2つの負荷に接続して駆動する場合のリレーに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリレーは、電流廻り込み
防止回路は付加されておらず、メーク接点またはブレー
ク接点の出力側が直接リレーユニット端子に接続されて
いた。
防止回路は付加されておらず、メーク接点またはブレー
ク接点の出力側が直接リレーユニット端子に接続されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述した従来のリレ
ーは、接点の出力側が直接リレーユニット端子に接続さ
れているため、回路上、接点出力を分岐させて、2つの
負荷を駆動させる場合、出力を分岐する配線を通じて、
一方の接点出力端子からもう一方の接点出力端子に廻り
込み電流が発生し、負荷の誤動作や破壊を招くおそれが
あり、これを防止するため電流廻り込み防止用ダイオー
ドをリレー外部に接続するためのスペースを確保しなけ
ればならないという欠点がある。
ーは、接点の出力側が直接リレーユニット端子に接続さ
れているため、回路上、接点出力を分岐させて、2つの
負荷を駆動させる場合、出力を分岐する配線を通じて、
一方の接点出力端子からもう一方の接点出力端子に廻り
込み電流が発生し、負荷の誤動作や破壊を招くおそれが
あり、これを防止するため電流廻り込み防止用ダイオー
ドをリレー外部に接続するためのスペースを確保しなけ
ればならないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、接点の出力側に2つの負
荷を接続して駆動させる場合、外部にスペースを確保す
ることなしに廻り込み電流を発生させないで負荷の誤動
作や破壊を防止できるリレーを提供することである。
荷を接続して駆動させる場合、外部にスペースを確保す
ることなしに廻り込み電流を発生させないで負荷の誤動
作や破壊を防止できるリレーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の廻り込み電流防
止回路付出力分岐型リレーは、メーク接点およびブレー
ク接点の出力側を2つの負荷に接続するための分岐配線
のおのおのに同方向性をもって接続されたダイオードを
有する。
止回路付出力分岐型リレーは、メーク接点およびブレー
ク接点の出力側を2つの負荷に接続するための分岐配線
のおのおのに同方向性をもって接続されたダイオードを
有する。
【0006】
【作用】分岐配線のおのおのにダイオードが接続されて
いるので、接点の出力側に2つの負荷を接続して駆動す
る場合に、外部のスペースを確保しなくても廻り込み電
流が発生せず負荷の誤動作や破壊のおそれがない。
いるので、接点の出力側に2つの負荷を接続して駆動す
る場合に、外部のスペースを確保しなくても廻り込み電
流が発生せず負荷の誤動作や破壊のおそれがない。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の廻り込み電流防止回路付出
力分岐型リレーの第1実施例のブロック図である。
力分岐型リレーの第1実施例のブロック図である。
【0009】この廻り込み電流防止回路付出力分岐型リ
レーは駆動コイル4とメーク接点7とダイオード9、1
0を備えている。駆動コイル4はコイル制御入力端子
5、6に電源電圧が印加されて付勢される。メーク接点
7のコモン接点側はコモン接点出力端子3に接続され、
メーク接点7のメーク接点側は分岐配線8によって2つ
の配線に分岐され、分岐された配線のおのおのにダイオ
ード9、10が直列に接続され、ダイオード9、10の
出力側はそれぞれメーク接点出力端子1、2に接続され
ている。ここでダイオード9と10とはメーク接点出力
端子1、2に向って同方向性となるように接続され、ダ
イオード9、10と分岐配線8によって廻り込み電流防
止回路が形成される。メーク接点出力端子1と2にはそ
れぞれ負荷が接続されるが、メーク接点出力端子1に接
続される負荷の大きさと、メーク接点出力端子2に接続
される負荷の大きさが異る場合、コイル制御入力端子
5、6に印加される電源電圧がゼロで駆動コイル4が無
励磁となるなどメーク接点7がオープンのときに、メー
ク接点出力端子1からメーク接点出力端子2に、または
メーク接点出力端子2からメーク接点出力端子1に廻り
込もうとする電流が互いに方向性が反対方向となってい
るダイオード9と10によって阻止される。
レーは駆動コイル4とメーク接点7とダイオード9、1
0を備えている。駆動コイル4はコイル制御入力端子
5、6に電源電圧が印加されて付勢される。メーク接点
7のコモン接点側はコモン接点出力端子3に接続され、
メーク接点7のメーク接点側は分岐配線8によって2つ
の配線に分岐され、分岐された配線のおのおのにダイオ
ード9、10が直列に接続され、ダイオード9、10の
出力側はそれぞれメーク接点出力端子1、2に接続され
ている。ここでダイオード9と10とはメーク接点出力
端子1、2に向って同方向性となるように接続され、ダ
イオード9、10と分岐配線8によって廻り込み電流防
止回路が形成される。メーク接点出力端子1と2にはそ
れぞれ負荷が接続されるが、メーク接点出力端子1に接
続される負荷の大きさと、メーク接点出力端子2に接続
される負荷の大きさが異る場合、コイル制御入力端子
5、6に印加される電源電圧がゼロで駆動コイル4が無
励磁となるなどメーク接点7がオープンのときに、メー
ク接点出力端子1からメーク接点出力端子2に、または
メーク接点出力端子2からメーク接点出力端子1に廻り
込もうとする電流が互いに方向性が反対方向となってい
るダイオード9と10によって阻止される。
【0010】本実施例のリレーでは、メーク接点出力端
子1、2のおのおのに異る大きさの負荷を接続する場
合、内部に廻り込み電流防止回路が内蔵されているの
で、外部に廻り込み電流防止回路を構成するためのスペ
ースを確保する必要がない。
子1、2のおのおのに異る大きさの負荷を接続する場
合、内部に廻り込み電流防止回路が内蔵されているの
で、外部に廻り込み電流防止回路を構成するためのスペ
ースを確保する必要がない。
【0011】図2は本発明の廻り込み電流防止回路付出
力分岐型リレーの第2実施例のブロック図である。
力分岐型リレーの第2実施例のブロック図である。
【0012】この廻り込み電流防止回路付出力分岐型リ
レーでは駆動コイル41 とメーク接点71 、72 、…、
7n とダイオード91 、92 、…、9n 、101 、10
2 、…、10n を備え、メーク接点71 、72 、…、7
n のメーク接点側は図1の場合と同様に、それぞれ分岐
配線81 、82 、…、8n によって分岐され、分岐され
た配線のおのおのにダイオード91 、92 、…、9n お
よび101 、102 、…、10n が接続されて廻り込み
電流防止回路が形成されている。このリレーでは、各メ
ーク接点71 、72 、…、7n にそれぞれ異る大きさの
2つの負荷が接続された場合に廻り込み電流が発生せ
ず、各負荷の誤動作や破壊を生ずるおそれがない。
レーでは駆動コイル41 とメーク接点71 、72 、…、
7n とダイオード91 、92 、…、9n 、101 、10
2 、…、10n を備え、メーク接点71 、72 、…、7
n のメーク接点側は図1の場合と同様に、それぞれ分岐
配線81 、82 、…、8n によって分岐され、分岐され
た配線のおのおのにダイオード91 、92 、…、9n お
よび101 、102 、…、10n が接続されて廻り込み
電流防止回路が形成されている。このリレーでは、各メ
ーク接点71 、72 、…、7n にそれぞれ異る大きさの
2つの負荷が接続された場合に廻り込み電流が発生せ
ず、各負荷の誤動作や破壊を生ずるおそれがない。
【0013】本実施例の廻り込み電流防止回路付出力分
岐型リレーは、複数の接点の出力側にそれぞれ2つの負
荷を接続して駆動する場合でも図1の実施例と同様に廻
り込み電流が発生せず、外部に廻り込み電流防止対策の
スペースを要しない。
岐型リレーは、複数の接点の出力側にそれぞれ2つの負
荷を接続して駆動する場合でも図1の実施例と同様に廻
り込み電流が発生せず、外部に廻り込み電流防止対策の
スペースを要しない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、廻り込み
電流防止回路を内蔵することにより、接点の出力側に2
つの異る大きさの負荷を接続して駆動する場合に、廻り
込み電流が防止できるので負荷の誤動作や破壊のおそれ
がなく、防止対策のために外部にスペースを確保する必
要がないという効果がある。
電流防止回路を内蔵することにより、接点の出力側に2
つの異る大きさの負荷を接続して駆動する場合に、廻り
込み電流が防止できるので負荷の誤動作や破壊のおそれ
がなく、防止対策のために外部にスペースを確保する必
要がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廻り込み電流防止回路付出力分岐型リ
レーの第1実施例のブロック図である。
レーの第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の廻り込み電流防止回路付出力分岐型リ
レーの第2実施例のブロック図である。
レーの第2実施例のブロック図である。
1、11 、12 、…、1n 、2、21 、22 、…、2n
メーク接点出力端子 3、31 、32 、…、3n コモン接点出力端子 4、41 駆動コイル 5、51 、6、61 コイル制御入力端子 7、71 、72 、…、7n メーク接点 8、81 、82 、…、8n 分岐配線 9、91 、92 、…、9n 、10、101 、102 、
…、10n ダイオード
メーク接点出力端子 3、31 、32 、…、3n コモン接点出力端子 4、41 駆動コイル 5、51 、6、61 コイル制御入力端子 7、71 、72 、…、7n メーク接点 8、81 、82 、…、8n 分岐配線 9、91 、92 、…、9n 、10、101 、102 、
…、10n ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝又 安彦 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1丁目1 番地25 日本電気ロボットエンジニアリン グ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 リレーにおいて、メーク接点およびブレ
ーク接点の出力側を2つの負荷に接続するための分岐配
線のおのおのに同方向性をもって接続されたダイオード
を有することを特徴とする廻り込み電流防止回路付出力
分岐型リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354292A JPH05234481A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 廻り込み電流防止回路付出力分岐型リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3354292A JPH05234481A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 廻り込み電流防止回路付出力分岐型リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234481A true JPH05234481A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12389460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3354292A Pending JPH05234481A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 廻り込み電流防止回路付出力分岐型リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05234481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100684615B1 (ko) * | 2005-08-22 | 2007-02-22 | 수공테크 주식회사 | 외기 차단 스크린을 갖는 공조기 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP3354292A patent/JPH05234481A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100684615B1 (ko) * | 2005-08-22 | 2007-02-22 | 수공테크 주식회사 | 외기 차단 스크린을 갖는 공조기 |
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