JPH05235410A - 送受信用光半導体素子及びそれを用いた光通信用モジュール - Google Patents
送受信用光半導体素子及びそれを用いた光通信用モジュールInfo
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- JPH05235410A JPH05235410A JP3914192A JP3914192A JPH05235410A JP H05235410 A JPH05235410 A JP H05235410A JP 3914192 A JP3914192 A JP 3914192A JP 3914192 A JP3914192 A JP 3914192A JP H05235410 A JPH05235410 A JP H05235410A
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- transmission
- light
- optical semiconductor
- semiconductor element
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Abstract
(57)【要約】
【目的】サイズ及び価格を受信専用モジュール又は送信
専用モジュールと同等とし、損失を少なくする。 【構成】送受信用光半導体素子7として、GaAs/G
aAlAs系DH接合LEDに近い構造の単波長受光素
子を1個だけ用い、これに受光、発光の両機能をもたせ
る。送受信切換用電源回路8から素子7に、これを発光
素子として機能させる順方向電圧を印加すると、素子7
は発光素子として機能する。これに送信用信号処理回路
9から送信用信号が加えられると、その信号を光に変換
してファイバ1に出力する。電源回路8から素子7に、
これを受光素子として機能させる逆方向電圧を印加する
と、素子7は受光素子として機能する。受光素子でファ
イバ1から出力される信号を電気信号に変換する。受信
信号は受信用信号処理回路10に入力処理される。これ
により単一素子で単波長受発光が可能となる。
専用モジュールと同等とし、損失を少なくする。 【構成】送受信用光半導体素子7として、GaAs/G
aAlAs系DH接合LEDに近い構造の単波長受光素
子を1個だけ用い、これに受光、発光の両機能をもたせ
る。送受信切換用電源回路8から素子7に、これを発光
素子として機能させる順方向電圧を印加すると、素子7
は発光素子として機能する。これに送信用信号処理回路
9から送信用信号が加えられると、その信号を光に変換
してファイバ1に出力する。電源回路8から素子7に、
これを受光素子として機能させる逆方向電圧を印加する
と、素子7は受光素子として機能する。受光素子でファ
イバ1から出力される信号を電気信号に変換する。受信
信号は受信用信号処理回路10に入力処理される。これ
により単一素子で単波長受発光が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信用光半導体素子及
びそれを用いた光通信用モジュールに係り、特に双方向
通信が可能なものに関する。
びそれを用いた光通信用モジュールに係り、特に双方向
通信が可能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】通信分野において、光ファイバ通信は重
要な役割を果している。この光ファイバ通信を行うため
の基本構成要素は、発光素子、光ファイバ、受光素子で
ある。最も一般的な使い方は、1本の光ファイバの両端
にそれぞれ発光素子と受光素子を接続し、発光素子から
発した光を光ファイバに伝搬させ、これを受光素子で取
り出す方法である。しかし、この使い方では情報を一方
向へ送るのみなので、双方向通信するためには二本の光
ファイバが必要となる。このため特に通信距離が長くな
ると問題が生じる。
要な役割を果している。この光ファイバ通信を行うため
の基本構成要素は、発光素子、光ファイバ、受光素子で
ある。最も一般的な使い方は、1本の光ファイバの両端
にそれぞれ発光素子と受光素子を接続し、発光素子から
発した光を光ファイバに伝搬させ、これを受光素子で取
り出す方法である。しかし、この使い方では情報を一方
向へ送るのみなので、双方向通信するためには二本の光
ファイバが必要となる。このため特に通信距離が長くな
ると問題が生じる。
【0003】この問題を解決する方法として、図4のよ
うに光分波器2を用いることが考えられる。光ファイバ
1に光分波器2の共通ポートを接続し、光分波器2の反
対側の2つのの分岐ポートに受光素子3と発光素子5を
それぞれ取り付ける。そして、受光素子3には受信用信
号処理回路4を、発光素子5には送信信号処理回路をそ
れぞれ接続する方法である。この方法は、光ファイバ一
本を用いて双方向通信ができるようになるため非常に有
用である。
うに光分波器2を用いることが考えられる。光ファイバ
1に光分波器2の共通ポートを接続し、光分波器2の反
対側の2つのの分岐ポートに受光素子3と発光素子5を
それぞれ取り付ける。そして、受光素子3には受信用信
号処理回路4を、発光素子5には送信信号処理回路をそ
れぞれ接続する方法である。この方法は、光ファイバ一
本を用いて双方向通信ができるようになるため非常に有
用である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
双方向通信の可能な汎用モジュールを構成するために
は、光ファイバとの接続側に光分波器と発光素子および
受光素子の3種類の素子を組込むことが要求される。し
かし、送信用信号処理回路、受信用信号処理回路の他
に、特に大きなスペースをとる光分波器を含む3種類の
素子を組み込むことになるモジュールは、受信専用モジ
ュールまたは送信専用モジュールに比して、サイズ外形
が大きく、高価で、しかも光分波器による光の損失も大
きい。このため、受信専用モジュールまたは送信専用モ
ジュールサイズで、価格がほぼそれに近く、損失の少な
い、双方向光通信用モジュールの開発が望まれている。
双方向通信の可能な汎用モジュールを構成するために
は、光ファイバとの接続側に光分波器と発光素子および
受光素子の3種類の素子を組込むことが要求される。し
かし、送信用信号処理回路、受信用信号処理回路の他
に、特に大きなスペースをとる光分波器を含む3種類の
素子を組み込むことになるモジュールは、受信専用モジ
ュールまたは送信専用モジュールに比して、サイズ外形
が大きく、高価で、しかも光分波器による光の損失も大
きい。このため、受信専用モジュールまたは送信専用モ
ジュールサイズで、価格がほぼそれに近く、損失の少な
い、双方向光通信用モジュールの開発が望まれている。
【0005】本発明の目的は、送受信を一本化して光分
波器を排除することによって、上述した従来の欠点を解
消して、小型で廉価な双方向通信の可能な送受信用光半
導体素子及びそれを用いた光通信用モジュールを提供す
ることにある。
波器を排除することによって、上述した従来の欠点を解
消して、小型で廉価な双方向通信の可能な送受信用光半
導体素子及びそれを用いた光通信用モジュールを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の送受信用光半導
体素子は、発光及び受光の中核をなすpn接合がヘテロ
構造をもち、発光素子と受光素子とを兼ね備えた送受信
用光半導体素子であって、この素子が多層エピタキシャ
ル成長させた直接遷移型の化合物半導体で構成され、p
n接合の小面積領域にのみ電流を流す電流狭窄層と、p
n接合の一方を構成するエピタキシャル層の表面に光を
取り込む、あるいは光を取り出すための入出射部とをも
ち、表裏に電極を取り付けたものである。ヘテロ構造
は、シングルヘテロ構造(SH構造)、ダブルヘテロ構
造(DH構造)のいずれでもよい。また、半導体は、発
光効率あるいは受光効率を高めるために、少なくとも発
光及び受光の中核をなすpn接合部分の材料が直接遷移
型であることが望ましい。直接遷移型の化合物半導体材
料としては、例えば、GaAs系、GaAs/AlGa
As系、GaAsP系、InGaAsP系などがある。
体素子は、発光及び受光の中核をなすpn接合がヘテロ
構造をもち、発光素子と受光素子とを兼ね備えた送受信
用光半導体素子であって、この素子が多層エピタキシャ
ル成長させた直接遷移型の化合物半導体で構成され、p
n接合の小面積領域にのみ電流を流す電流狭窄層と、p
n接合の一方を構成するエピタキシャル層の表面に光を
取り込む、あるいは光を取り出すための入出射部とをも
ち、表裏に電極を取り付けたものである。ヘテロ構造
は、シングルヘテロ構造(SH構造)、ダブルヘテロ構
造(DH構造)のいずれでもよい。また、半導体は、発
光効率あるいは受光効率を高めるために、少なくとも発
光及び受光の中核をなすpn接合部分の材料が直接遷移
型であることが望ましい。直接遷移型の化合物半導体材
料としては、例えば、GaAs系、GaAs/AlGa
As系、GaAsP系、InGaAsP系などがある。
【0007】また、本発明の光通信用モジュールは、光
通信用ファイバに接続して送受信に用いる光通信用モジ
ュールにおいて、発光と受光の両方の機能を有する上記
の送受信用光半導体素子と、この送受信用光半導体素子
の表裏電極に印加するバイアス電圧を選択し、選択され
た電圧に応じて送受信用光半導体素子を発光素子又は受
光素子のいずれかに切換える送受信切換用電源回路と、
送受信用光半導体素子が発光素子に切換えられたとき、
これに送信用信号を加える送信用信号処理回路と、送受
信用光半導体素子が受光素子に切換えられたとき、これ
から信号を受け取る受信用信号処理回路とを備えたもの
である。
通信用ファイバに接続して送受信に用いる光通信用モジ
ュールにおいて、発光と受光の両方の機能を有する上記
の送受信用光半導体素子と、この送受信用光半導体素子
の表裏電極に印加するバイアス電圧を選択し、選択され
た電圧に応じて送受信用光半導体素子を発光素子又は受
光素子のいずれかに切換える送受信切換用電源回路と、
送受信用光半導体素子が発光素子に切換えられたとき、
これに送信用信号を加える送信用信号処理回路と、送受
信用光半導体素子が受光素子に切換えられたとき、これ
から信号を受け取る受信用信号処理回路とを備えたもの
である。
【0008】
【作用】本発明は、GaAs/GaAlAs系DH構造
の単波長PDを試作して、たまたま発光ダイオード(L
ED)としての性能を調べてみたところ、単波長PDが
LEDとしても十分に機能し得るという事実にもとづい
てなされたものである。受発光機能を有効に発揮するた
めには、ヘテロ構造をもつ直接遷移型の化合物半導体で
構成され、かつ発光ダイオードとしての発光出力を高く
するためにpn接合の小面積領域にのみ電流を流す電流
狭窄層が必須である。ヘテロ構造と電流狭窄層を必須と
する理由は次の通りである。即ち、受光専用の受光素子
を単に製作するのであればホモ接合でもよい。しかし、
受光素子でありながら、発光効率の高い発光機能を有す
る受発光素子を製作するためには、素子の中央部が均一
に光るようにしなければならない。それには光取出し部
に均一に電流が分散するようにウィンドウ層の厚さを厚
くする必要があり、またウィンドウ層を厚くしても、な
お光を取り出すためにはウィンドウ層の混晶比を高くし
たヘテロ接合が必要となる。また取出し部だけに電流が
流れるように電流狭窄層を設ける必要がある。
の単波長PDを試作して、たまたま発光ダイオード(L
ED)としての性能を調べてみたところ、単波長PDが
LEDとしても十分に機能し得るという事実にもとづい
てなされたものである。受発光機能を有効に発揮するた
めには、ヘテロ構造をもつ直接遷移型の化合物半導体で
構成され、かつ発光ダイオードとしての発光出力を高く
するためにpn接合の小面積領域にのみ電流を流す電流
狭窄層が必須である。ヘテロ構造と電流狭窄層を必須と
する理由は次の通りである。即ち、受光専用の受光素子
を単に製作するのであればホモ接合でもよい。しかし、
受光素子でありながら、発光効率の高い発光機能を有す
る受発光素子を製作するためには、素子の中央部が均一
に光るようにしなければならない。それには光取出し部
に均一に電流が分散するようにウィンドウ層の厚さを厚
くする必要があり、またウィンドウ層を厚くしても、な
お光を取り出すためにはウィンドウ層の混晶比を高くし
たヘテロ接合が必要となる。また取出し部だけに電流が
流れるように電流狭窄層を設ける必要がある。
【0009】ところで、従来構造のLEDでも、この必
須要件を備えて、ある程度発光輝度の高いものであれ
ば、受発光素子としての使用が可能である。しかしこれ
までに、GaAs系又はGaAlAs系LEDから発し
た光を受けるPDとしては、専らSiが使用されてお
り、GaAs系又はGaAlAs系のPDが使用された
ことはほとんどなく、実際に報告された例もない。何故
これまでGaAs系、あるいはGaAlAs系がPDと
して使用されなかったのかは、実のところよく分らな
い。考えられるとしたら、GaAsはSiに比べ高価で
あり、同じ機能を発揮するのであれば当然安価なSiを
優先して使うという理由ぐらいである。しかし、現在生
産技術的には、GaAs/GaAlAs系の赤色LED
を例にとれば、非常に安くなっており、Siに比べても
差は縮まっている。GaAs系のPDは応答速度がSi
に比べて速いという報告もあることから、価格上の制約
は現状ではなくなったと見ることができる。この意味
で、本発明は実用上でも問題がない。
須要件を備えて、ある程度発光輝度の高いものであれ
ば、受発光素子としての使用が可能である。しかしこれ
までに、GaAs系又はGaAlAs系LEDから発し
た光を受けるPDとしては、専らSiが使用されてお
り、GaAs系又はGaAlAs系のPDが使用された
ことはほとんどなく、実際に報告された例もない。何故
これまでGaAs系、あるいはGaAlAs系がPDと
して使用されなかったのかは、実のところよく分らな
い。考えられるとしたら、GaAsはSiに比べ高価で
あり、同じ機能を発揮するのであれば当然安価なSiを
優先して使うという理由ぐらいである。しかし、現在生
産技術的には、GaAs/GaAlAs系の赤色LED
を例にとれば、非常に安くなっており、Siに比べても
差は縮まっている。GaAs系のPDは応答速度がSi
に比べて速いという報告もあることから、価格上の制約
は現状ではなくなったと見ることができる。この意味
で、本発明は実用上でも問題がない。
【0010】本発明では、受発光の両機能を有する送受
信用光半導体素子を使用するので、双方向通信可能な汎
用モジュールを構成するためには、光分波器が不用とな
り、光ファイバの接続側に組込む素子は1種類、すなわ
ち1個でよいことになる。このためモジュールは、受信
専用モジュールまたは送信専用モジュールサイズで、価
格がほぼそれに近く、損失の少ない、双方向光通信用モ
ジュールが実現できる。
信用光半導体素子を使用するので、双方向通信可能な汎
用モジュールを構成するためには、光分波器が不用とな
り、光ファイバの接続側に組込む素子は1種類、すなわ
ち1個でよいことになる。このためモジュールは、受信
専用モジュールまたは送信専用モジュールサイズで、価
格がほぼそれに近く、損失の少ない、双方向光通信用モ
ジュールが実現できる。
【0011】本モジュールは次のように作用する。送受
信切換用電源回路から送受信用光半導体素子に、これを
発光素子として機能させるバイアス電圧を選択して印加
すると、送受信用光半導体素子は発光素子として機能
し、送信用信号処理回路から出力される送信用信号が加
えられると、その信号を光に変換してモジュール外に出
力する。送受信切換用電源回路から送受信用光半導体素
子に、これを受光素子として機能させるバイアス電圧を
選択して印加すると、送受信用光半導体素子は受光素子
として機能し、モジュール外から入力される光信号を電
気信号に変換する。この受信信号は受信用信号処理回路
に入力されて処理される。
信切換用電源回路から送受信用光半導体素子に、これを
発光素子として機能させるバイアス電圧を選択して印加
すると、送受信用光半導体素子は発光素子として機能
し、送信用信号処理回路から出力される送信用信号が加
えられると、その信号を光に変換してモジュール外に出
力する。送受信切換用電源回路から送受信用光半導体素
子に、これを受光素子として機能させるバイアス電圧を
選択して印加すると、送受信用光半導体素子は受光素子
として機能し、モジュール外から入力される光信号を電
気信号に変換する。この受信信号は受信用信号処理回路
に入力されて処理される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。本実施例で説明する双方向通信が可能な光通信用モ
ジュールの構成を図1に示す。このモジュールMは光フ
ァイバ1に接続して送受信に用いられる。モジュールM
内の送受信用光半導体素子7は、光ファイバ1の接続側
に組込まれ、単一素子で単一波長の光を発光し、単一波
長の光を受光する両機能をもち、光ファイバ1から出射
された光信号を受信、あるいは該素子7から光ファイバ
1に光信号を入射する。送受信切換用電源回路8は、こ
の送受信用光半導体素子7を発光素子または受光素子と
して切換えるためのバイアス電圧付与回路であり、送受
信用光半導体素子7に印加する正負2種類のバイアス電
圧からいずれか一つを選択し、選択された電圧に応じて
送受信用光半導体素子7を発光素子又は受光素子のいず
れかに切換える。送信用信号処理回路9は光ファイバ1
を通じて伝送する信号を生成処理するもので、送受信用
光半導体素子7が発光素子に切換えられたとき、これに
送信信号をコンデンサ12を介して加える。受信用信号
処理回路10は受信信号を受け取り所定の形に処理する
もので、送受信用光半導体素子7が受光素子に切換えら
れたとき、これからコンデンサ13を介して受信用信号
を受け取る。なお、各回路にはそれらの回路を動作させ
る電力を供給する配線があるが、図では省略している。
る。本実施例で説明する双方向通信が可能な光通信用モ
ジュールの構成を図1に示す。このモジュールMは光フ
ァイバ1に接続して送受信に用いられる。モジュールM
内の送受信用光半導体素子7は、光ファイバ1の接続側
に組込まれ、単一素子で単一波長の光を発光し、単一波
長の光を受光する両機能をもち、光ファイバ1から出射
された光信号を受信、あるいは該素子7から光ファイバ
1に光信号を入射する。送受信切換用電源回路8は、こ
の送受信用光半導体素子7を発光素子または受光素子と
して切換えるためのバイアス電圧付与回路であり、送受
信用光半導体素子7に印加する正負2種類のバイアス電
圧からいずれか一つを選択し、選択された電圧に応じて
送受信用光半導体素子7を発光素子又は受光素子のいず
れかに切換える。送信用信号処理回路9は光ファイバ1
を通じて伝送する信号を生成処理するもので、送受信用
光半導体素子7が発光素子に切換えられたとき、これに
送信信号をコンデンサ12を介して加える。受信用信号
処理回路10は受信信号を受け取り所定の形に処理する
もので、送受信用光半導体素子7が受光素子に切換えら
れたとき、これからコンデンサ13を介して受信用信号
を受け取る。なお、各回路にはそれらの回路を動作させ
る電力を供給する配線があるが、図では省略している。
【0013】まず、このモジュールを送信用として用い
た場合について説明する。送受信切換用電源回路8から
送受信用光半導体素子7のアノードに負電圧が印加され
る。すると、送受信用光半導体素子7には順方向電流が
流れ発光状態になる。この状態で、送信用信号処理回路
9からはコンデンサ12を介し、アナログの電気信号が
送受信用光半導体素子7に送られ、それに応じた光信号
が発生し、光ファイバ1に入る。送受信用光半導体素子
7は、後述するようにGaAs/GaAlAs系のDH
型LEDに近い構造であり、強い赤色光信号を光ファイ
バ1に入射する。
た場合について説明する。送受信切換用電源回路8から
送受信用光半導体素子7のアノードに負電圧が印加され
る。すると、送受信用光半導体素子7には順方向電流が
流れ発光状態になる。この状態で、送信用信号処理回路
9からはコンデンサ12を介し、アナログの電気信号が
送受信用光半導体素子7に送られ、それに応じた光信号
が発生し、光ファイバ1に入る。送受信用光半導体素子
7は、後述するようにGaAs/GaAlAs系のDH
型LEDに近い構造であり、強い赤色光信号を光ファイ
バ1に入射する。
【0014】次に、このモジュールを受信用として用い
た場合について説明する。送受信切換用電源回路8から
送受信用光半導体素子7にアノード正電圧が印加され
る。すると、送受信用光半導体素子7には逆方向電圧が
印加された状態のなる。この状態で、光ファイバ1より
光が出て送受信用光半導体素子7に入ると、その光信号
強度に応じた電流が流れる。その電流は抵抗11で電圧
に変換され、コンデンサ13を介してアナログの電気信
号として受信用信号処理回路10に送られる。このよう
にして送受信用光半導体素子10に印加する電圧によ
り、送受信用光半導体素子7を発光素子及び受光素子と
して切換えながら使用することができる。なお、素子に
印加する電圧は、例えばLEDとして使用する場合、素
子に直接印加する電圧は1.5V位であり、受光素子と
して使用する場合、約2〜5Vの逆方向電圧である。ま
た、通信用信号としてアナログ信号について述べたが、
ディジタル信号に適用することもできる。
た場合について説明する。送受信切換用電源回路8から
送受信用光半導体素子7にアノード正電圧が印加され
る。すると、送受信用光半導体素子7には逆方向電圧が
印加された状態のなる。この状態で、光ファイバ1より
光が出て送受信用光半導体素子7に入ると、その光信号
強度に応じた電流が流れる。その電流は抵抗11で電圧
に変換され、コンデンサ13を介してアナログの電気信
号として受信用信号処理回路10に送られる。このよう
にして送受信用光半導体素子10に印加する電圧によ
り、送受信用光半導体素子7を発光素子及び受光素子と
して切換えながら使用することができる。なお、素子に
印加する電圧は、例えばLEDとして使用する場合、素
子に直接印加する電圧は1.5V位であり、受光素子と
して使用する場合、約2〜5Vの逆方向電圧である。ま
た、通信用信号としてアナログ信号について述べたが、
ディジタル信号に適用することもできる。
【0015】さて、上述した受発光の両機能を有する送
受信用光半導体素子7の構造を説明する。図2は送受信
用光半導体素子7のチップ構造を示す。この素子はGa
As基板19上にGaAsの電流狭窄層18があり、そ
の上にDH接合のクラッド層17、活性層16、ウィン
ドウ層15となるGaAlAs層がある。発光または受
光の中核をなすpn接合を構成する活性層16とウィン
ドウ層15の材料は、発光ないし受光効率の点から直接
遷移型とすることが望ましい。更にウィンドウ層15の
上に電極20を形成するためのGaAsコンタクト層1
4が形成される。表面と裏面には表面側周囲電極20、
裏面側全面電極21が形成され、また素子に光が入り又
は光が出る表面には反射防止膜22が形成される。
受信用光半導体素子7の構造を説明する。図2は送受信
用光半導体素子7のチップ構造を示す。この素子はGa
As基板19上にGaAsの電流狭窄層18があり、そ
の上にDH接合のクラッド層17、活性層16、ウィン
ドウ層15となるGaAlAs層がある。発光または受
光の中核をなすpn接合を構成する活性層16とウィン
ドウ層15の材料は、発光ないし受光効率の点から直接
遷移型とすることが望ましい。更にウィンドウ層15の
上に電極20を形成するためのGaAsコンタクト層1
4が形成される。表面と裏面には表面側周囲電極20、
裏面側全面電極21が形成され、また素子に光が入り又
は光が出る表面には反射防止膜22が形成される。
【0016】具体的には、この素子は300μm×30
0μm×300μmのサイズである。p型GaAs基板
19に円形のメサ19aをエッチングにより形成する。
メサ19aはその直径が50μmであり、350μmお
きに多数個碁盤目状に形成される。GaAs基板19の
キャリア濃度は1×1019cm-3、厚さは260μmで
ある。この基板19上にn型GaAs層18を液相エピ
タキシャル法により形成する。電流狭窄層18を構成す
るn型GaAs層はキャリア濃度3×1018cm-3、厚
さ5μmとし、メサ19aの高さより若干低く形成し
て、メサ19a頂部をn型GaAs層表面より突出させ
て電流狭窄層として機能させる。なお、電流狭窄層18
は図示例のものに限定されるものではない。この電流狭
窄層18の上にp型GaAlAs層であるクラッド層1
7をエピタキシャル成長させる。このクラッド層17
は、キャリア濃度5×1017cm-3、厚さ5μm、Al
As混晶比0.3である。更にその上にp型のGaAl
As層である活性層16を成長させる。この活性層16
は、キャリア濃度2×1018cm-3、厚さ1μm、Al
As混晶比0.05である。その上にはn型GaAlA
s層であるウィンドウ層15をエピタキシャル成長させ
る。このウインド層15は、キャリア濃度が1×1018
cm-3、厚さ30μm、AlAs混晶比0.3である。
この上にn型GaAs層であるコンタクト層14をエピ
タキシャル成長する。コンタクト層14のキャリア濃度
は3×1018cm-3、厚さ1μmである。このエピタキ
シャルウェハのコンタクト層14をホトリソグラフによ
りメサ19aに合せてエッチングし、コンタクト層14
に光入出射用の窓穴14aを開ける。その後窓穴14a
には、Al2 O3 の反射防止膜22を形成する。更に表
面のGaAsコンタクト層14の部分には、窓穴14a
を取り囲むように周囲電極20を、裏面には全面電極2
1を形成する。
0μm×300μmのサイズである。p型GaAs基板
19に円形のメサ19aをエッチングにより形成する。
メサ19aはその直径が50μmであり、350μmお
きに多数個碁盤目状に形成される。GaAs基板19の
キャリア濃度は1×1019cm-3、厚さは260μmで
ある。この基板19上にn型GaAs層18を液相エピ
タキシャル法により形成する。電流狭窄層18を構成す
るn型GaAs層はキャリア濃度3×1018cm-3、厚
さ5μmとし、メサ19aの高さより若干低く形成し
て、メサ19a頂部をn型GaAs層表面より突出させ
て電流狭窄層として機能させる。なお、電流狭窄層18
は図示例のものに限定されるものではない。この電流狭
窄層18の上にp型GaAlAs層であるクラッド層1
7をエピタキシャル成長させる。このクラッド層17
は、キャリア濃度5×1017cm-3、厚さ5μm、Al
As混晶比0.3である。更にその上にp型のGaAl
As層である活性層16を成長させる。この活性層16
は、キャリア濃度2×1018cm-3、厚さ1μm、Al
As混晶比0.05である。その上にはn型GaAlA
s層であるウィンドウ層15をエピタキシャル成長させ
る。このウインド層15は、キャリア濃度が1×1018
cm-3、厚さ30μm、AlAs混晶比0.3である。
この上にn型GaAs層であるコンタクト層14をエピ
タキシャル成長する。コンタクト層14のキャリア濃度
は3×1018cm-3、厚さ1μmである。このエピタキ
シャルウェハのコンタクト層14をホトリソグラフによ
りメサ19aに合せてエッチングし、コンタクト層14
に光入出射用の窓穴14aを開ける。その後窓穴14a
には、Al2 O3 の反射防止膜22を形成する。更に表
面のGaAsコンタクト層14の部分には、窓穴14a
を取り囲むように周囲電極20を、裏面には全面電極2
1を形成する。
【0017】このように形成した送受信用光半導体素子
をLEDとして使用した場合、発光波長は850nmの
単波長で、発光出力は順方向電流が50mAで1.5m
Wであった。また受光素子として使用した場合、受光波
長は同じく850nmの単波長で、受光面に入射した光
の約60%が電気に変換されていることが確認できた。
をLEDとして使用した場合、発光波長は850nmの
単波長で、発光出力は順方向電流が50mAで1.5m
Wであった。また受光素子として使用した場合、受光波
長は同じく850nmの単波長で、受光面に入射した光
の約60%が電気に変換されていることが確認できた。
【0018】なお、上記実施例では、送受信用光半導体
素子としてGaAlAsのDH接合素子を用いたが、応
答速度が低くてもよければ、SH接合素子を用いること
もできる。このSH構造の受発光素子の具体例を図3に
示す。この素子は、電流狭窄層18上に活性層16を厚
さ6μmで直接成長させる点を除けば、他は全て図2の
実施例と同じ構造をしている。
素子としてGaAlAsのDH接合素子を用いたが、応
答速度が低くてもよければ、SH接合素子を用いること
もできる。このSH構造の受発光素子の具体例を図3に
示す。この素子は、電流狭窄層18上に活性層16を厚
さ6μmで直接成長させる点を除けば、他は全て図2の
実施例と同じ構造をしている。
【0019】このように本実施例の送受信用光半導体素
子は、いずれもヘテロ構造をもつGaAs/GaAlA
s系半導体で構成され、電流狭窄層と、表面に光の入出
射部とをもち、表裏に電極を取り付けたものである。こ
れは、GaAs/GaAlAs系のDH型LEDに近い
構造であり、この構造から発光及び受光の両方の機能を
もたせることができる。なお、受光素子としてSiを使
用する場合には、従来、高い逆方向電圧を加えて受光効
率の高いアバランシェPDとして使用することがある
が、本実施例のGaAs/GaAlAs系素子に対して
も、上述した2〜5Vよりも大きな逆方向電圧を加える
ようにすれば、Siと同様にアバランシェPDとするこ
とが期待できる。
子は、いずれもヘテロ構造をもつGaAs/GaAlA
s系半導体で構成され、電流狭窄層と、表面に光の入出
射部とをもち、表裏に電極を取り付けたものである。こ
れは、GaAs/GaAlAs系のDH型LEDに近い
構造であり、この構造から発光及び受光の両方の機能を
もたせることができる。なお、受光素子としてSiを使
用する場合には、従来、高い逆方向電圧を加えて受光効
率の高いアバランシェPDとして使用することがある
が、本実施例のGaAs/GaAlAs系素子に対して
も、上述した2〜5Vよりも大きな逆方向電圧を加える
ようにすれば、Siと同様にアバランシェPDとするこ
とが期待できる。
【0020】以上述べたように本実施例によれば次の効
果がある。
果がある。
【0021】(1)送受信をするための素子に受発光の
可能なGaAs/GaAlAs系の素子を用いたので、
単一素子で単波長の受発光が可能となり、かつ光ファイ
バ側に設ける素子が1個で済み、光分波器、発光素子、
受光素子の3種類の素子を用いた従来例に比べ、モジュ
ールの大きさが小さくて済む。
可能なGaAs/GaAlAs系の素子を用いたので、
単一素子で単波長の受発光が可能となり、かつ光ファイ
バ側に設ける素子が1個で済み、光分波器、発光素子、
受光素子の3種類の素子を用いた従来例に比べ、モジュ
ールの大きさが小さくて済む。
【0022】(2)送受信用光半導体素子に接続する信
号処理回路は、送受信用と受信用の2つ必要となるが、
特にスペースをとる光分波器が不要となる上、半導体素
子も1個で済むため、安価に生産できる。
号処理回路は、送受信用と受信用の2つ必要となるが、
特にスペースをとる光分波器が不要となる上、半導体素
子も1個で済むため、安価に生産できる。
【0023】(3)従来のように光分波器を用いると、
光を分波した分だけ送受信用光半導体素子に入る光の強
度が弱まるが、本実施例のモジュールでは、光分波器を
用いず、直接光ファイバから送受信用光半導体素子に受
光し、あるいは光半導体素子から直接光ファイバに入射
させるため、損失を大幅に少なくすることができる。
光を分波した分だけ送受信用光半導体素子に入る光の強
度が弱まるが、本実施例のモジュールでは、光分波器を
用いず、直接光ファイバから送受信用光半導体素子に受
光し、あるいは光半導体素子から直接光ファイバに入射
させるため、損失を大幅に少なくすることができる。
【0024】これらより、システム構成のコストが安く
簡易型の双方向通信可能な光通信用モジュールを実現す
ることができる。
簡易型の双方向通信可能な光通信用モジュールを実現す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、単一素子で受発光が可
能となり、またこれを用いることで光分波器を用いない
でも送受信が一本化できるので、モジュールの小型化を
図ることができ、損失の少ない廉価な双方向通信が実現
できる。
能となり、またこれを用いることで光分波器を用いない
でも送受信が一本化できるので、モジュールの小型化を
図ることができ、損失の少ない廉価な双方向通信が実現
できる。
【図1】本発明の実施例による双方向光通信用モジュー
ルの構成図。
ルの構成図。
【図2】本実施例によるDH構造をもつ送受信用半導体
素子チップ構造を示す断面図。
素子チップ構造を示す断面図。
【図3】本実施例によるSH構造をもつ送受信用半導体
素子チップの構造を示す断面図。
素子チップの構造を示す断面図。
【図4】従来の光分波器を用いた双方向光通信モジュー
ルの構成図。
ルの構成図。
M 光通信モジュール 1 光ファイバ 7 送受信用光半導体素子 8 送受信切換用電源 9 送信用信号処理回路 10 受信用信号処理回路 14 コンタクト層 15 ウィンドウ層 16 活性層 17 クラッド層 18 電流狭窄層 19 基板 20 表面側周囲電極 21 裏面側全面電極 22 反射防止膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/02 8426−5K H04B 9/00 W
Claims (5)
- 【請求項1】発光及び受光の中核をなすpn接合がヘテ
ロ構造をもち、発光素子と受光素子とを兼ね備えた送受
信用光半導体素子であって、この素子が多層エピタキシ
ャル成長させた直接遷移型の化合物半導体で構成され、
上記pn接合の小面積領域にのみ電流を流す電流狭窄層
と、pn接合の一方を構成するエピタキシャル層の表面
に光の入出射部とをもち、表裏に電極を取り付けたこと
を特徴とする送受信用光半導体素子。 - 【請求項2】上記ヘテロ構造がシングルヘテロ構造であ
ることを特徴とする請求項1に記載の送受信用光半導体
素子。 - 【請求項3】上記ヘテロ構造がダブルヘテロ構造である
ことを特徴とする請求項1に記載の送受信用光半導体素
子。 - 【請求項4】上記半導体は、少なくとも発光及び受光の
中核をなすpn接合部分の材料が直接遷移型であること
を特徴とする送受信用光半導体素子。 - 【請求項5】光通信用ファイバに接続して送受信に用い
る光通信用モジュールにおいて、請求項1ないし4のい
ずれかに記載の送受信用光半導体素子と、この送受信用
光半導体素子に印加するバイアス電圧を選択し、選択さ
れた電圧に応じて送受信用光半導体素子を発光素子又は
受光素子のいずれかに切り換える送受信切換用電源回路
と、送受信用光半導体素子が発光素子に切換えられたと
き、これに送信用信号を加える送信用信号処理回路と、
送受信用光半導体素子が受光素子に切換えられたとき、
これから信号を受け取る受信用信号処理回路とを備えた
ことを特徴とする光通信用モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3914192A JPH05235410A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 送受信用光半導体素子及びそれを用いた光通信用モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3914192A JPH05235410A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 送受信用光半導体素子及びそれを用いた光通信用モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05235410A true JPH05235410A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12544834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3914192A Pending JPH05235410A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 送受信用光半導体素子及びそれを用いた光通信用モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05235410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001119063A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nitto Kogaku Kk | 発光兼受光回路並びにカメラ及び光学装置 |
| JP2007507864A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 放射検出器 |
| US8212285B2 (en) | 2004-03-31 | 2012-07-03 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Radiation detector |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3914192A patent/JPH05235410A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001119063A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nitto Kogaku Kk | 発光兼受光回路並びにカメラ及び光学装置 |
| JP2007507864A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 放射検出器 |
| US8212285B2 (en) | 2004-03-31 | 2012-07-03 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Radiation detector |
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