JPH05235535A - 電子部品修正装置 - Google Patents
電子部品修正装置Info
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- JPH05235535A JPH05235535A JP4033088A JP3308892A JPH05235535A JP H05235535 A JPH05235535 A JP H05235535A JP 4033088 A JP4033088 A JP 4033088A JP 3308892 A JP3308892 A JP 3308892A JP H05235535 A JPH05235535 A JP H05235535A
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- Japan
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- electronic component
- correction
- substrate
- component
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板に電子部品を半田付けで装着したのち検
査を行い不良箇所の修正を行う場合、従来の手作業によ
る修正作業に代わってロボットを用いて自動的に行わせ
る。 【構成】 本発明の電子部品修正装置は、検査工程に於
いて不良原因を電子部品の不良、接続端子の半田過剰、
接続端子の半田不足に分類し、上記分類結果に基づき修
正方法を指令する指令工程と、上記指令工程の指令に基
づき修正作業を実施する修正工程とをシステムに組み込
んでいるので、作業者の手作業はもちろん判断も必要で
なく、自動的に不良の基板を修正することができる。
査を行い不良箇所の修正を行う場合、従来の手作業によ
る修正作業に代わってロボットを用いて自動的に行わせ
る。 【構成】 本発明の電子部品修正装置は、検査工程に於
いて不良原因を電子部品の不良、接続端子の半田過剰、
接続端子の半田不足に分類し、上記分類結果に基づき修
正方法を指令する指令工程と、上記指令工程の指令に基
づき修正作業を実施する修正工程とをシステムに組み込
んでいるので、作業者の手作業はもちろん判断も必要で
なく、自動的に不良の基板を修正することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の電子部品を取り
付けたのち半田付けした基板を検査装置で検査し、上記
半田付け後の基板に不良が発見された場合自動的に上記
不良を修正する装置に関する。
付けたのち半田付けした基板を検査装置で検査し、上記
半田付け後の基板に不良が発見された場合自動的に上記
不良を修正する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子回路の組立は、基板にIC、
コンデンサ等の多数の電子部品をロボットにより装着し
たのち上記電子部品の接続端子部を一括半田付けで電気
的に接続する。その後、上記の半田付け後の基板を検査
装置により検査し、不良が発見された場合は手作業で修
正を行っていた。
コンデンサ等の多数の電子部品をロボットにより装着し
たのち上記電子部品の接続端子部を一括半田付けで電気
的に接続する。その後、上記の半田付け後の基板を検査
装置により検査し、不良が発見された場合は手作業で修
正を行っていた。
【0003】図16は電子部品14の接続端子62の半
田量が不足した場合の手作業による修正作業の様子を示
したもので、図に示すように棒状の半田101を半田こ
て131により溶融して適当量を追加する。また半田量
が過剰の場合は半田こてで溶融しつつ半田吸い取り器
(図示してない)で過剰の半田を吸い取る。
田量が不足した場合の手作業による修正作業の様子を示
したもので、図に示すように棒状の半田101を半田こ
て131により溶融して適当量を追加する。また半田量
が過剰の場合は半田こてで溶融しつつ半田吸い取り器
(図示してない)で過剰の半田を吸い取る。
【0004】不良の内容によっては電子部品自身が不良
であることもあるので、その場合は不良の電子部品を取
り除き、正常な電子部品と交換することがある。図17
はこのような電子部品の取り除き作業を示したものであ
るが、半田こて131の先端で電子部品の接続端子を加
熱し、半田が溶融した時ピンセット132を用いて電子
部品の接続端子62bを基板の接続端子62aから取り
外すのである。最近のIC等は1個の部品でも接続端子
の数が多いので、接続端子の取り外し作業は大変な熟練
と手間を必要としていた。
であることもあるので、その場合は不良の電子部品を取
り除き、正常な電子部品と交換することがある。図17
はこのような電子部品の取り除き作業を示したものであ
るが、半田こて131の先端で電子部品の接続端子を加
熱し、半田が溶融した時ピンセット132を用いて電子
部品の接続端子62bを基板の接続端子62aから取り
外すのである。最近のIC等は1個の部品でも接続端子
の数が多いので、接続端子の取り外し作業は大変な熟練
と手間を必要としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した手作業による
修正作業は、熟練した作業者が長時間を必要とする困難
な作業であった。半田量の不足の時に半田を追加すると
いう比較的簡単な不良であっても、追加の半田の量が多
すぎると隣の接続端子とショートして不良になってしま
う。また半田量が過剰の時に、半田を吸い取りし過ぎる
と接続が弱くなってやはり不良となる。最近の基板は実
装密度が高く部品の接続端子の間隔が極めて接近してい
るので上記作業はますます困難なものになっている。
修正作業は、熟練した作業者が長時間を必要とする困難
な作業であった。半田量の不足の時に半田を追加すると
いう比較的簡単な不良であっても、追加の半田の量が多
すぎると隣の接続端子とショートして不良になってしま
う。また半田量が過剰の時に、半田を吸い取りし過ぎる
と接続が弱くなってやはり不良となる。最近の基板は実
装密度が高く部品の接続端子の間隔が極めて接近してい
るので上記作業はますます困難なものになっている。
【0006】さらにIC等で代表されるごとく最近の電
子部品は接続端子の数が多いが、このような多数の接続
端子を持った電子部品を取り外そうとすると、接続端子
を1個ずつ半田を溶融し取り外すという作業を接続端子
の数だけ繰り返さなければならず、それだけでも大変な
手間である。しかもこのような作業をしている間に基板
の銅箔接続端子部を傷つけると結局その基板全体が不良
になり廃棄してしまわなくてはならず、経済的損失は非
常に大きなものであった。
子部品は接続端子の数が多いが、このような多数の接続
端子を持った電子部品を取り外そうとすると、接続端子
を1個ずつ半田を溶融し取り外すという作業を接続端子
の数だけ繰り返さなければならず、それだけでも大変な
手間である。しかもこのような作業をしている間に基板
の銅箔接続端子部を傷つけると結局その基板全体が不良
になり廃棄してしまわなくてはならず、経済的損失は非
常に大きなものであった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、基板
の不良を自動的に修正する装置を提供することを目的と
している。
の不良を自動的に修正する装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品修正装
置は、上記目的を達成するために、電子部品を半田付け
により接続された基板の電気的動作を含む電気特性を検
査するステップと、電子部品の接続端子を3次元的に判
断するステップと、電子部品の接続端子の電気的短絡を
検査するステップとで構成され上記基板の電気的動作を
含む電気特性の不良原因を、上記基板に搭載された電子
部品と、接続端子の半田量過剰と、接続端子の半田量不
足とに分類する検査工程と、上記検査工程の分類結果に
基づき、上記基板に搭載された電子部品の取り外しおよ
び交換の指令と、半田量追加の指令と、半田量吸い取り
の指令のいずれかを出力する指令工程と、上記指令工程
の出力に基づき、電子部品の取り外しと交換作業と、半
田追加作業と、半田吸い取り作業とを実施する修正工程
とよりなるものである。
置は、上記目的を達成するために、電子部品を半田付け
により接続された基板の電気的動作を含む電気特性を検
査するステップと、電子部品の接続端子を3次元的に判
断するステップと、電子部品の接続端子の電気的短絡を
検査するステップとで構成され上記基板の電気的動作を
含む電気特性の不良原因を、上記基板に搭載された電子
部品と、接続端子の半田量過剰と、接続端子の半田量不
足とに分類する検査工程と、上記検査工程の分類結果に
基づき、上記基板に搭載された電子部品の取り外しおよ
び交換の指令と、半田量追加の指令と、半田量吸い取り
の指令のいずれかを出力する指令工程と、上記指令工程
の出力に基づき、電子部品の取り外しと交換作業と、半
田追加作業と、半田吸い取り作業とを実施する修正工程
とよりなるものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、検査工程、指令
工程、修正工程をシステムとして組み込んでいるので、
手作業あるいは作業者の判断を必要とせず、電子部品や
基板に与える損傷を最小限にして、不良の電子部品の接
続端子の半田付けの修正、不良の電子部品と良品の電子
部品の交換を行うことができる。
工程、修正工程をシステムとして組み込んでいるので、
手作業あるいは作業者の判断を必要とせず、電子部品や
基板に与える損傷を最小限にして、不良の電子部品の接
続端子の半田付けの修正、不良の電子部品と良品の電子
部品の交換を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。従来例の説明で述べたように、基板
に電子部品を装着し半田付けした後、基板を検査装置で
検査するがその時発見される不良は、主には次の3つで
ある。
しながら説明する。従来例の説明で述べたように、基板
に電子部品を装着し半田付けした後、基板を検査装置で
検査するがその時発見される不良は、主には次の3つで
ある。
【0011】 A:電子部品が良品でない B:電子部品は良品であるが接続端子の半田量が不足し
ている C:電子部品は良品であるが接続端子の半田量が過剰で
ある したがって本発明で取り扱う修正方法も上記A,B,C
の不良に対するものに限っている。
ている C:電子部品は良品であるが接続端子の半田量が過剰で
ある したがって本発明で取り扱う修正方法も上記A,B,C
の不良に対するものに限っている。
【0012】つぎに不良原因が上記のA,B,Cのいず
れかであることが判明すると、その基板の修正作業を行
うが、修正作業としては次の4方法が予め設定されてい
る。
れかであることが判明すると、その基板の修正作業を行
うが、修正作業としては次の4方法が予め設定されてい
る。
【0013】 P:電子部品を取り外す Q:電子部品を交換する R:半田を追加する S:半田を吸い取る そこで本発明の一実施例に於いては、:検査工程で不良
の原因が上記A,B,Cのいずれかであるかを検査す
る:指令工程で修正方法が上記P,Q,R,Sのいずれ
であるかを決定する:修正工程で上記修正方法に基づき
修正作業を行うの順序で基板の修正を行う。
の原因が上記A,B,Cのいずれかであるかを検査す
る:指令工程で修正方法が上記P,Q,R,Sのいずれ
であるかを決定する:修正工程で上記修正方法に基づき
修正作業を行うの順序で基板の修正を行う。
【0014】以下の説明は、最初にIIIの修正作業の内
容を説明し、つぎにIの検査工程、IIの指令工程を説明
する。
容を説明し、つぎにIの検査工程、IIの指令工程を説明
する。
【0015】修正工程に於いては、不良原因および修正
方法が既に決定されているものとして作業を進める。
方法が既に決定されているものとして作業を進める。
【0016】図2は、不良と判断された電子部品を修正
する電子部品修正装置を示している。以下にこの装置の
構成を説明する。
する電子部品修正装置を示している。以下にこの装置の
構成を説明する。
【0017】本体フレーム部1上には、XYロボット2
が設置されており、このXYロボット上には後述する修
正ヘッド3が係止されている。
が設置されており、このXYロボット上には後述する修
正ヘッド3が係止されている。
【0018】部品移載装置4は部品収納部5に収納され
ている電子部品を前記XYロボット2の可動範囲に移載
する。基板27は基板搬送部6により、基板予熱部7を
経て部品修正位置8に搬送される。部品修正装置全体の
操作は、装置全面に設けられた操作パネル9によって行
う。本実施例は、電子部品を修正するために必要な半田
を溶融する加熱源にYAGレーザーを用いた例で、YA
Gレーザーはレーザー電源10およびレーザー光学系1
1によって発生し、光ファイバー12を通じて修正ヘッ
ド3まで伝送される構成である。13はフラックス塗布
部である。
ている電子部品を前記XYロボット2の可動範囲に移載
する。基板27は基板搬送部6により、基板予熱部7を
経て部品修正位置8に搬送される。部品修正装置全体の
操作は、装置全面に設けられた操作パネル9によって行
う。本実施例は、電子部品を修正するために必要な半田
を溶融する加熱源にYAGレーザーを用いた例で、YA
Gレーザーはレーザー電源10およびレーザー光学系1
1によって発生し、光ファイバー12を通じて修正ヘッ
ド3まで伝送される構成である。13はフラックス塗布
部である。
【0019】次に部品修正位置8における電子部品の取
り外しの基本動作を図5,図6を用いて説明する。図5
において14は不良と判断された電子部品であり、電子
部品14は多数の接続端子62において基板に半田付け
されている。電子部品を基板から取り外すには上記接続
端子62における半田を溶融しつつ、真空源につながっ
ている部品吸着ノズル34により上方に引っ張り上げて
取り外す。本実施例では半田を溶融する熱源としてレー
ザー光線を利用しており、図2で説明したようにレーザ
ー光線は光ファイバー12により部品修正位置8まで伝
送される。図7に示すように光ファイバー12の先端に
は集光レンズ65で構成された出射光学部59があって
光ファイバーのコア系の2〜3倍の大きさまでレーザー
光を集光する。出射光学部59を出たレーザー光はさら
にシリンドリカルレンズ60により楕円形状に偏光され
基板上に焦点を結ぶ。部品修正位置8においては複数の
出射光学部およびシリンドリカルレンズが設けられてい
て、図5に示すように電子部品の周囲を取り巻いている
接続端子62を同時に加熱する。すなわち、シリンドリ
カルレンズ60aをでたレーザー光は接続端子62aの
半田を溶融し、シリンドリカルレンズ60bをでたレー
ザー光は接続端子62bの半田を溶融する(接続端子6
2c,62dに対応する出射光学部およびシリンドリカ
ルレンズは図示されていない。)。
り外しの基本動作を図5,図6を用いて説明する。図5
において14は不良と判断された電子部品であり、電子
部品14は多数の接続端子62において基板に半田付け
されている。電子部品を基板から取り外すには上記接続
端子62における半田を溶融しつつ、真空源につながっ
ている部品吸着ノズル34により上方に引っ張り上げて
取り外す。本実施例では半田を溶融する熱源としてレー
ザー光線を利用しており、図2で説明したようにレーザ
ー光線は光ファイバー12により部品修正位置8まで伝
送される。図7に示すように光ファイバー12の先端に
は集光レンズ65で構成された出射光学部59があって
光ファイバーのコア系の2〜3倍の大きさまでレーザー
光を集光する。出射光学部59を出たレーザー光はさら
にシリンドリカルレンズ60により楕円形状に偏光され
基板上に焦点を結ぶ。部品修正位置8においては複数の
出射光学部およびシリンドリカルレンズが設けられてい
て、図5に示すように電子部品の周囲を取り巻いている
接続端子62を同時に加熱する。すなわち、シリンドリ
カルレンズ60aをでたレーザー光は接続端子62aの
半田を溶融し、シリンドリカルレンズ60bをでたレー
ザー光は接続端子62bの半田を溶融する(接続端子6
2c,62dに対応する出射光学部およびシリンドリカ
ルレンズは図示されていない。)。
【0020】一方真空源につながっている部品吸着ノズ
ル34の先端は、図5のΔHに示すように電子部品14
の上面から僅かに離れて位置しているので上記レーザー
光による加熱で半田が溶融し半田の接合力が真空吸引力
より低下すると図6に示すように電子部品14は部品吸
着ノズル34に密着して上方に取り外される。
ル34の先端は、図5のΔHに示すように電子部品14
の上面から僅かに離れて位置しているので上記レーザー
光による加熱で半田が溶融し半田の接合力が真空吸引力
より低下すると図6に示すように電子部品14は部品吸
着ノズル34に密着して上方に取り外される。
【0021】次に図3により、部品移載装置4、基板搬
送部6、基板予熱部7の詳細な構成を説明する。
送部6、基板予熱部7の詳細な構成を説明する。
【0022】部品移載装置4は、電子部品14を高精度
に位置規正する部品規正爪15を備えた部品規正部16
を有し、前記部品規正部16はレール17上を移載モー
タ18によって移動し、電子部品14を移載する。
に位置規正する部品規正爪15を備えた部品規正部16
を有し、前記部品規正部16はレール17上を移載モー
タ18によって移動し、電子部品14を移載する。
【0023】基板搬送部6はプーリ19と搬送ベルト2
0を備えた一対の搬送レール21からなり、搬送ベルト
20の作動によって基板27は移動される。
0を備えた一対の搬送レール21からなり、搬送ベルト
20の作動によって基板27は移動される。
【0024】基板予熱部7は、基板予熱ボックス22
と、エアドライヤ24aから発生する温風を基板予熱ボ
ックス22に供給するダクトホース23aとから構成さ
れ、前記エアドライヤ24aから発生する温風の熱量を
制御するため、電源電圧を好適な状態に調整する電圧調
整器25aが直列に配されている。
と、エアドライヤ24aから発生する温風を基板予熱ボ
ックス22に供給するダクトホース23aとから構成さ
れ、前記エアドライヤ24aから発生する温風の熱量を
制御するため、電源電圧を好適な状態に調整する電圧調
整器25aが直列に配されている。
【0025】一方、部品修正位置8には基板規正シリン
ダ26が設けられており、基板27を高精度に位置規正
する。部品修正位置8では、基板27の温風低下を防ぐ
ために、エアドライヤ24b,24c,24dからの温
風が、ダクトホース23b,23c,23dによって導
かれている。また、エアドライヤ24b,24c,24
dが発生する温風の熱量を制御するため、基板予熱部7
の電圧調整器25aと同様に、電圧調整器25b,25
c,25dが配置されている。
ダ26が設けられており、基板27を高精度に位置規正
する。部品修正位置8では、基板27の温風低下を防ぐ
ために、エアドライヤ24b,24c,24dからの温
風が、ダクトホース23b,23c,23dによって導
かれている。また、エアドライヤ24b,24c,24
dが発生する温風の熱量を制御するため、基板予熱部7
の電圧調整器25aと同様に、電圧調整器25b,25
c,25dが配置されている。
【0026】フラックス塗布部13は、比重計28と汚
れたセンサー29及び液位センサー30を備え、フラッ
クス31をフラックスブロック32の凹部に流し込んだ
後、フラックス塗布シリンダー33により汲み上げ、部
品吸着ノズル34により把持されている電子部品14の
接合電極部に下からフラックス31を塗布する。また、
35は部品廃棄ボックスである。
れたセンサー29及び液位センサー30を備え、フラッ
クス31をフラックスブロック32の凹部に流し込んだ
後、フラックス塗布シリンダー33により汲み上げ、部
品吸着ノズル34により把持されている電子部品14の
接合電極部に下からフラックス31を塗布する。また、
35は部品廃棄ボックスである。
【0027】次に、図4により電子部品取り外し手段と
して真空吸引を用いた修正ヘッド部3の構成を説明す
る。修正ヘッド3は、図2のXYロボット2のX軸架台
36上にLMガイド37及びヘッドフレーム38を介し
て設けられており、LMガイド37上をX軸方向にしゅ
う動し、その駆動は、X軸モータ(図示せず)に連結さ
れたボールネジ39により行われる。スプラインシャフ
ト40は、ベアリング41及びスプラインナット42を
介してヘッドフレーム38に係止されている。またスプ
ラインシャフト40は、スプラインナット42に結合さ
れたプーリ43a、タイミングベルト44a、ノズル回
転モータ45から構成される回転手段によりθ方向に自
在に回転可能である。またスプラインシャフト40の上
下手段として、ノズル上下モータ46の回転が、プーリ
43b、タイミングベルト44bを介してボールネジ4
7に伝達され、ノズル上下ブロック48を上下運動させ
る。ノズル上下ブロック48にはカムフォロワ49が設
けられており、カムフォロワ49はスプラインシャフト
40に係止された円板50を挟んでいるので、スプライ
ンシャフト40を上下方向に動かす。
して真空吸引を用いた修正ヘッド部3の構成を説明す
る。修正ヘッド3は、図2のXYロボット2のX軸架台
36上にLMガイド37及びヘッドフレーム38を介し
て設けられており、LMガイド37上をX軸方向にしゅ
う動し、その駆動は、X軸モータ(図示せず)に連結さ
れたボールネジ39により行われる。スプラインシャフ
ト40は、ベアリング41及びスプラインナット42を
介してヘッドフレーム38に係止されている。またスプ
ラインシャフト40は、スプラインナット42に結合さ
れたプーリ43a、タイミングベルト44a、ノズル回
転モータ45から構成される回転手段によりθ方向に自
在に回転可能である。またスプラインシャフト40の上
下手段として、ノズル上下モータ46の回転が、プーリ
43b、タイミングベルト44bを介してボールネジ4
7に伝達され、ノズル上下ブロック48を上下運動させ
る。ノズル上下ブロック48にはカムフォロワ49が設
けられており、カムフォロワ49はスプラインシャフト
40に係止された円板50を挟んでいるので、スプライ
ンシャフト40を上下方向に動かす。
【0028】また、スプラインシャフト40にはノズル
の可動部分のみスプライン加工が施されており、スプラ
インナット42により保持されているために、上下方向
には円滑に動作できる。
の可動部分のみスプライン加工が施されており、スプラ
インナット42により保持されているために、上下方向
には円滑に動作できる。
【0029】尚、このスプラインシャフト40は中空構
造になっていて、真空ユニット51で発生する真空状態
を配管部品52、ホース53及び回転自在な配管部品5
4を介して部品吸着ノズル34に伝え、電子部品14を
吸着する。シャフトガイド55はスプラインシャフト4
0の回転方向の振れを抑えるために設けられたしゅう動
ガイドであり、ヘッドフレーム38に係止されたブロッ
ク56の上に設置されている。
造になっていて、真空ユニット51で発生する真空状態
を配管部品52、ホース53及び回転自在な配管部品5
4を介して部品吸着ノズル34に伝え、電子部品14を
吸着する。シャフトガイド55はスプラインシャフト4
0の回転方向の振れを抑えるために設けられたしゅう動
ガイドであり、ヘッドフレーム38に係止されたブロッ
ク56の上に設置されている。
【0030】スプラインシャフト40と部品吸着ノズル
34との間に設けられているスプリング57は、スプラ
インシャフト40が降下して電子部品14を基板27上
に装着する際に発生する衝撃力を吸収する働きをする。
58はエアパイプで、レーザー光により溶融した半田を
冷却する空気を噴出するものである。59a,59b,
59c,59dはレーザー光の出射光学部、60a,6
0b,60c,60dはシリンドリカルレンズ、61は
遮光板である。
34との間に設けられているスプリング57は、スプラ
インシャフト40が降下して電子部品14を基板27上
に装着する際に発生する衝撃力を吸収する働きをする。
58はエアパイプで、レーザー光により溶融した半田を
冷却する空気を噴出するものである。59a,59b,
59c,59dはレーザー光の出射光学部、60a,6
0b,60c,60dはシリンドリカルレンズ、61は
遮光板である。
【0031】次に上記電子部品修正の動作について説明
する。図2〜図6において、基板検査により得られた不
良箇所及び内容のデーターに基づき、電子部品の位置ず
れまたは電気特性不良の場合は、XYロボット2に係止
された修正ヘッド3を修正すべき電子部品14の上方に
対向させ、ノズル上下モータ45を駆動してボールネジ
47を回転し、図4に示すように部品吸着ノズル34を
電子部品14上面よりΔHの高さまで下降させると同時
に、修正ヘッド3上に設けられた真空吸引ユニット51
を作動させ、吸着ノズル34により電子部品14を真空
吸引し、同時にシリンドリカルレンズ60により楕円形
状に変光されたレーザー光を接合部62に一括照射す
る。レーザー光による加熱により半田が再溶融して、半
田の接合力が真空吸引力より低下したとき、真空吸引力
により電子部品14が上方に取り外される。(図5)吸
着ノズル34に電子部品14が吸着すると真空吸引ユニ
ット51の真空度が上昇するから、圧力検出手段63に
より真空度を検出することにより電子部品14の取り外
しが完了したことを判断する。取り外された電子部品1
4は、XYロボット2により修正ヘッド3を部品廃棄ボ
ックス35に移動させ廃棄する。
する。図2〜図6において、基板検査により得られた不
良箇所及び内容のデーターに基づき、電子部品の位置ず
れまたは電気特性不良の場合は、XYロボット2に係止
された修正ヘッド3を修正すべき電子部品14の上方に
対向させ、ノズル上下モータ45を駆動してボールネジ
47を回転し、図4に示すように部品吸着ノズル34を
電子部品14上面よりΔHの高さまで下降させると同時
に、修正ヘッド3上に設けられた真空吸引ユニット51
を作動させ、吸着ノズル34により電子部品14を真空
吸引し、同時にシリンドリカルレンズ60により楕円形
状に変光されたレーザー光を接合部62に一括照射す
る。レーザー光による加熱により半田が再溶融して、半
田の接合力が真空吸引力より低下したとき、真空吸引力
により電子部品14が上方に取り外される。(図5)吸
着ノズル34に電子部品14が吸着すると真空吸引ユニ
ット51の真空度が上昇するから、圧力検出手段63に
より真空度を検出することにより電子部品14の取り外
しが完了したことを判断する。取り外された電子部品1
4は、XYロボット2により修正ヘッド3を部品廃棄ボ
ックス35に移動させ廃棄する。
【0032】次に、部品収納部5に収納されている良品
の電子部品14を、移載手段(図示せず)により図3に
示す部品移載装置4上の部品規正部16に移載する。こ
の部品規正部16上では、部品規正爪15が電子部品1
4を位置規正を行い、同時に部品規正部16自体がレー
ル17上を移載モータ18の駆動により移動する。この
ようにして部品収納部5内に収納された電子部品14
は、逐次位置規正された状態でXYロボット2の可動範
囲に移載される。このようにして移載されてきた電子部
品14の上方の所定の位置に、図4で説明した修正ヘッ
ド3をXYロボット2により対向位置させ、電子部品1
4を部品吸着ノズル32に吸着させる。
の電子部品14を、移載手段(図示せず)により図3に
示す部品移載装置4上の部品規正部16に移載する。こ
の部品規正部16上では、部品規正爪15が電子部品1
4を位置規正を行い、同時に部品規正部16自体がレー
ル17上を移載モータ18の駆動により移動する。この
ようにして部品収納部5内に収納された電子部品14
は、逐次位置規正された状態でXYロボット2の可動範
囲に移載される。このようにして移載されてきた電子部
品14の上方の所定の位置に、図4で説明した修正ヘッ
ド3をXYロボット2により対向位置させ、電子部品1
4を部品吸着ノズル32に吸着させる。
【0033】次に、吸着した電子部品14を図3に示す
フラックス塗布部13上方に位置させ、電子部品14に
フラックス31を塗布し、不良の取り外した電子部品の
位置に新しい電子部品14を移載する。そして再度レー
ザーにより基板27上の接合部62上の半田を溶融さ
せ、ノズル上下モータ46により部品吸着ノズル34を
下降させ電子部品14を基板27に押しつけ、半田を加
熱接合することにより電子部品の修正を完了する。
フラックス塗布部13上方に位置させ、電子部品14に
フラックス31を塗布し、不良の取り外した電子部品の
位置に新しい電子部品14を移載する。そして再度レー
ザーにより基板27上の接合部62上の半田を溶融さ
せ、ノズル上下モータ46により部品吸着ノズル34を
下降させ電子部品14を基板27に押しつけ、半田を加
熱接合することにより電子部品の修正を完了する。
【0034】この時、基板27は図3に示す上流の基板
予熱部7によってすでに予熱されてから部品修正位置8
に搬送されており、この部品修正位置8に位置している
時も、エアドライヤ24b,24c,24dからの温風
により予熱され続けているので、レーザーによる急激な
加熱による熱ダメージを緩和することができる。
予熱部7によってすでに予熱されてから部品修正位置8
に搬送されており、この部品修正位置8に位置している
時も、エアドライヤ24b,24c,24dからの温風
により予熱され続けているので、レーザーによる急激な
加熱による熱ダメージを緩和することができる。
【0035】通常基板には、複数の電子部品がすでに半
田付けされており、基板搬送部6上の基板予熱部7の内
部温度が高温になりすぎると、前記半田が溶融して電子
部品を欠落させる恐れがあるため、エアドライヤ24a
の発生する温風の熱量を、電圧調整器25aにより好適
な値に調整する構成になっている。また、部品修正位置
8に温風を供給しているエアドライヤ24b,24c,
24dについても、同じ理由から電圧調整器25b,2
5c,25dを配置し、予熱効果を保持している。
田付けされており、基板搬送部6上の基板予熱部7の内
部温度が高温になりすぎると、前記半田が溶融して電子
部品を欠落させる恐れがあるため、エアドライヤ24a
の発生する温風の熱量を、電圧調整器25aにより好適
な値に調整する構成になっている。また、部品修正位置
8に温風を供給しているエアドライヤ24b,24c,
24dについても、同じ理由から電圧調整器25b,2
5c,25dを配置し、予熱効果を保持している。
【0036】電子部品を修正する際、すでに複数の電子
部品が接続しているので、楕円形状のままでは隣接して
いる電子部品の半田を溶融したり電子部品自身にもレー
ザー光が当たり不良の原因になる。そこで、図4に示す
ように、レーザー光の光路上に遮光板61を設けること
によって周辺への影響を防ぎ、必要な箇所のみに照射す
ることができる。また出射光学部59の付近には赤外線
温度測定器(図示せず)が設けられていて基板27、電
子部品14、接続端子62の温度を測定している。図8
は接続端子62付近の温度変化を示したもので、この部
品修正装置に搬入されてくる時刻T0では、基板27は
室温S1とほぼ同温である。基板27は、基板予熱部7
により予熱温度S2(約100〜120℃)前後に予熱
され、時刻T1には、部品修正位置8に搬送される。こ
の時、基板予熱部7の内部は、基板の温度が予熱温度S
2以上には上がらないように電圧調整器25aによって
エアドライヤ24aの熱量が調整されているため、装置
に異常が起きて基板27が基板予熱部7の内部に滞留す
ることがあっても、半田付けされた電子部品の接合部の
半田を溶融させ電子部品の欠品が起こることはない。時
刻T2において、図5に示すように電子部品14の上方
に対向させてレーザー光を照射すると、温度は急激に上
昇するが半田の再溶融する融点S3付近においては一時
的に温度上昇が止まり、半田の溶融が完了した時刻T3
からは再び急激に温度が上昇する。
部品が接続しているので、楕円形状のままでは隣接して
いる電子部品の半田を溶融したり電子部品自身にもレー
ザー光が当たり不良の原因になる。そこで、図4に示す
ように、レーザー光の光路上に遮光板61を設けること
によって周辺への影響を防ぎ、必要な箇所のみに照射す
ることができる。また出射光学部59の付近には赤外線
温度測定器(図示せず)が設けられていて基板27、電
子部品14、接続端子62の温度を測定している。図8
は接続端子62付近の温度変化を示したもので、この部
品修正装置に搬入されてくる時刻T0では、基板27は
室温S1とほぼ同温である。基板27は、基板予熱部7
により予熱温度S2(約100〜120℃)前後に予熱
され、時刻T1には、部品修正位置8に搬送される。こ
の時、基板予熱部7の内部は、基板の温度が予熱温度S
2以上には上がらないように電圧調整器25aによって
エアドライヤ24aの熱量が調整されているため、装置
に異常が起きて基板27が基板予熱部7の内部に滞留す
ることがあっても、半田付けされた電子部品の接合部の
半田を溶融させ電子部品の欠品が起こることはない。時
刻T2において、図5に示すように電子部品14の上方
に対向させてレーザー光を照射すると、温度は急激に上
昇するが半田の再溶融する融点S3付近においては一時
的に温度上昇が止まり、半田の溶融が完了した時刻T3
からは再び急激に温度が上昇する。
【0037】ここで半田が溶融して半田の接合力が真空
吸引力よりも弱くなると電子部品14が取り外され、吸
着ノズル34に電子部品14が吸着し真空度の上昇を圧
力検出手段63で検知するとレーザーの照射を止める。
その時の時刻が時刻T4で温度が温度S4である。
吸引力よりも弱くなると電子部品14が取り外され、吸
着ノズル34に電子部品14が吸着し真空度の上昇を圧
力検出手段63で検知するとレーザーの照射を止める。
その時の時刻が時刻T4で温度が温度S4である。
【0038】図5,図6に示すように電子部品14が複
数の接合電極部を有する場合、半田の溶融するまでの時
間はそれぞれの接合電極部により異なる。例えば図9に
示すように、半田が溶融するまでの時間がTa〜Tdのよ
うに場所により、異なっていたとすると、時間の長い接
合電極部のレーザーは早く照射を開始し、全ての半田が
溶融する時間T3を揃えるように複数のレーザーの照射
を制御する。このように基板27のパターンや電子部品
14によって溶融時間に差が生じた場合、半田が溶融し
にくいところから加熱することにより、必要以上の加熱
をせず基板27また電子部品14に与える熱ダメージを
最小にすることができる。また、全ての半田が溶融する
タイミングを一定になるよう制御しているので、半田が
溶融して半田の接合力が真空の引っ張り力より下廻るま
で、連続して真空吸引をする必要がなく、半田が溶融し
てから部品吸着ノズル34を押し当て真空吸引で取り外
すことができる。
数の接合電極部を有する場合、半田の溶融するまでの時
間はそれぞれの接合電極部により異なる。例えば図9に
示すように、半田が溶融するまでの時間がTa〜Tdのよ
うに場所により、異なっていたとすると、時間の長い接
合電極部のレーザーは早く照射を開始し、全ての半田が
溶融する時間T3を揃えるように複数のレーザーの照射
を制御する。このように基板27のパターンや電子部品
14によって溶融時間に差が生じた場合、半田が溶融し
にくいところから加熱することにより、必要以上の加熱
をせず基板27また電子部品14に与える熱ダメージを
最小にすることができる。また、全ての半田が溶融する
タイミングを一定になるよう制御しているので、半田が
溶融して半田の接合力が真空の引っ張り力より下廻るま
で、連続して真空吸引をする必要がなく、半田が溶融し
てから部品吸着ノズル34を押し当て真空吸引で取り外
すことができる。
【0039】このように温度測定によって、予熱温度、
また半田溶融時の加熱の異常を検知でき、半田の未溶融
や基板の焼けを未然に防ぐことができる。以上の作業で
取り外した電子部品は形状検査、電気特性検査を行い良
品の場合は再利用する。不良の場合は、廃棄ボックスへ
廃棄する。
また半田溶融時の加熱の異常を検知でき、半田の未溶融
や基板の焼けを未然に防ぐことができる。以上の作業で
取り外した電子部品は形状検査、電気特性検査を行い良
品の場合は再利用する。不良の場合は、廃棄ボックスへ
廃棄する。
【0040】上記実施例は、レーザー光学系11をハー
フミラー(図示せず)を用いて複数個に分岐することに
より光ファイバー12を複数本有することができ、電子
部品の複数の接合部に同時に照射することができる。ま
た基板が多層の基板である場合や接合部がアースランド
である場合やまた電子部品が筐体である場合は、基板ま
た電子部品の熱容量が大きい為常時加熱する必要があ
り、上記実施例は有効である。
フミラー(図示せず)を用いて複数個に分岐することに
より光ファイバー12を複数本有することができ、電子
部品の複数の接合部に同時に照射することができる。ま
た基板が多層の基板である場合や接合部がアースランド
である場合やまた電子部品が筐体である場合は、基板ま
た電子部品の熱容量が大きい為常時加熱する必要があ
り、上記実施例は有効である。
【0041】また、上記実施例では、電子部品を取り外
す手段に真空吸引を用いたが、電子部品の形状によって
は真空吸引が使えない場合がある。そこで真空吸着でき
ない電子部品の取り外し方法を以下に説明する。
す手段に真空吸引を用いたが、電子部品の形状によって
は真空吸引が使えない場合がある。そこで真空吸着でき
ない電子部品の取り外し方法を以下に説明する。
【0042】図10,図11にメカ式取り外し手段を示
す。メカ式取り外し手段は吸着ノズル同様XYロボット
2に係止されている修正ヘッド3に設けられ、図4のス
プラインシャフト40の先端に接続されている。メカチ
ャック93には、爪94及び開閉シリンダー95があり
電子部品14を把持することができる。開閉シリンダー
95上部にはバネ96があり、バネ96は常時メカチャ
ック93を上方に引っ張っており、上限センサー97で
上限を検出している。
す。メカ式取り外し手段は吸着ノズル同様XYロボット
2に係止されている修正ヘッド3に設けられ、図4のス
プラインシャフト40の先端に接続されている。メカチ
ャック93には、爪94及び開閉シリンダー95があり
電子部品14を把持することができる。開閉シリンダー
95上部にはバネ96があり、バネ96は常時メカチャ
ック93を上方に引っ張っており、上限センサー97で
上限を検出している。
【0043】上記メカ式取り外し手段の動作について説
明する。電子部品14上方に修正ヘッド3を対向位置さ
せ、図4のノズル上下モータ46によりメカチャック9
3を下降させる。メカチャック93の開閉シリンダー9
5より、爪94を閉じ電子部品14を把持し、ノズル上
下モータ46を上方にΔH持ち上げ、バネ96により常
時上方に引っ張りながらレーザー光を照射する。半田が
再溶融し半田の接合力がバネ96の弾性力より弱くなる
と電子部品14は取り外され、上限センサー97よりこ
れを検知し、電子部品の取り外し完了を検出する。
明する。電子部品14上方に修正ヘッド3を対向位置さ
せ、図4のノズル上下モータ46によりメカチャック9
3を下降させる。メカチャック93の開閉シリンダー9
5より、爪94を閉じ電子部品14を把持し、ノズル上
下モータ46を上方にΔH持ち上げ、バネ96により常
時上方に引っ張りながらレーザー光を照射する。半田が
再溶融し半田の接合力がバネ96の弾性力より弱くなる
と電子部品14は取り外され、上限センサー97よりこ
れを検知し、電子部品の取り外し完了を検出する。
【0044】また、電子部品の接合も真空吸着の場合同
様、メカチャックにより電子部品を移載し行うことによ
り修正することができる。
様、メカチャックにより電子部品を移載し行うことによ
り修正することができる。
【0045】以上、電子部品を取り外す場合の修正作業
の説明を行ったが、次の実施例として、電子部品そのも
のは不良ではなく、接続端子部の半田余剰や半田不足に
よる不良の修正方法について説明する。もちろんこの場
合においても、前記実施例同様基板予熱を行うことによ
り、予熱効果が発揮されることは言うまでもない。
の説明を行ったが、次の実施例として、電子部品そのも
のは不良ではなく、接続端子部の半田余剰や半田不足に
よる不良の修正方法について説明する。もちろんこの場
合においても、前記実施例同様基板予熱を行うことによ
り、予熱効果が発揮されることは言うまでもない。
【0046】図12に示される半田余剰の場合は、レー
ザーを局所的に照射し半田を溶融させ半田吸い取り器9
8により半田を除去し、余剰半田による接合不良を修正
する。この際、半田を除去しすぎないために、検査ピン
(図示しない)を用いて、接合部間の導通を検出しなが
ら行い、導通がなくなったところで修正を終えることも
できる。
ザーを局所的に照射し半田を溶融させ半田吸い取り器9
8により半田を除去し、余剰半田による接合不良を修正
する。この際、半田を除去しすぎないために、検査ピン
(図示しない)を用いて、接合部間の導通を検出しなが
ら行い、導通がなくなったところで修正を終えることも
できる。
【0047】また、図13に示される半田不足の場合
は、ディスペンサー99によりクリーム半田100を半
田不足部に供給し、レーザーを局所的に照射しクリーム
半田100を溶融させ半田接合し、半田不足による接合
不良を修正する。ここで、接合媒体にクリーム半田10
0を用いたが、糸半田101を供給しても同じ効果を得
ることができる。
は、ディスペンサー99によりクリーム半田100を半
田不足部に供給し、レーザーを局所的に照射しクリーム
半田100を溶融させ半田接合し、半田不足による接合
不良を修正する。ここで、接合媒体にクリーム半田10
0を用いたが、糸半田101を供給しても同じ効果を得
ることができる。
【0048】また、以上の実施例において、基板予熱部
7の熱源にはエアドライヤを用いたが、図14に示すキ
セノンランプ、赤外線ランプのような他の光線照射手段
でも良く、また図15に示すヒータ102を内蔵したヒ
ートブロック103を熱源とし、ヒータ駆動手段104
により基板27を予熱する方式でも、同じ効果を得るこ
とができる。
7の熱源にはエアドライヤを用いたが、図14に示すキ
セノンランプ、赤外線ランプのような他の光線照射手段
でも良く、また図15に示すヒータ102を内蔵したヒ
ートブロック103を熱源とし、ヒータ駆動手段104
により基板27を予熱する方式でも、同じ効果を得るこ
とができる。
【0049】以上が修正工程を担当する装置の説明であ
る。つぎに検査工程、指令工程ならびに修正工程のシス
テム構成に関する説明を図1を用いて行う。
る。つぎに検査工程、指令工程ならびに修正工程のシス
テム構成に関する説明を図1を用いて行う。
【0050】実施例の冒頭で述べたように、基板に電子
部品を装着し半田付けした後、基板を検査装置で検査す
るが、この工程が図1のIで示されている。すなわちス
テップ102で基板の電気的動作テストおよび電気特性
テストを行い、問題がなければステップ166で示され
る次工程に移される。ステップ102で問題があればス
テップ104で、その原因が電子部品の不良のためかど
うかを調べる。電子部品が不良の原因である場合はステ
ップ108で不良電子部品の品番、取り付け位置(X座
標、Y座標)をメモリーに記憶させる。電子部品が良品
の場合は、接続端子を3次元的に判断するステップ10
6で接続端子の半田量の不足かどうかを調べ、不足の場
合はステップ110で半田不足端子の位置(X座標、Y
座標)をメモリーに記憶させる。半田量が不足でなけれ
ば、接続端子同士が電気的に短絡しているかどうかを調
べるステップ112で半田量が過剰かどうかを調べ、半
田過剰で接続端子同士が電気的短絡を引き起こしている
場合は半田過剰端子の位置(X座標、Y座標)をメモリ
ーに記憶させる。過剰でなければステップ114で再検
査をする。以上が検査工程の内容である。
部品を装着し半田付けした後、基板を検査装置で検査す
るが、この工程が図1のIで示されている。すなわちス
テップ102で基板の電気的動作テストおよび電気特性
テストを行い、問題がなければステップ166で示され
る次工程に移される。ステップ102で問題があればス
テップ104で、その原因が電子部品の不良のためかど
うかを調べる。電子部品が不良の原因である場合はステ
ップ108で不良電子部品の品番、取り付け位置(X座
標、Y座標)をメモリーに記憶させる。電子部品が良品
の場合は、接続端子を3次元的に判断するステップ10
6で接続端子の半田量の不足かどうかを調べ、不足の場
合はステップ110で半田不足端子の位置(X座標、Y
座標)をメモリーに記憶させる。半田量が不足でなけれ
ば、接続端子同士が電気的に短絡しているかどうかを調
べるステップ112で半田量が過剰かどうかを調べ、半
田過剰で接続端子同士が電気的短絡を引き起こしている
場合は半田過剰端子の位置(X座標、Y座標)をメモリ
ーに記憶させる。過剰でなければステップ114で再検
査をする。以上が検査工程の内容である。
【0051】Iの検査工程の情報はつぎの指令工程IIに
入力される。先ず、接続端子の半田量が不足の場合は半
田量を追加する指令を出力する。また接続端子の半田量
が過剰の場合は半田量を吸い取る指令を出力する。電子
部品が不良の場合は、電子部品を交換するかどうかを決
定し、交換または取り外しの指令を出力する。電子部品
が不良の場合は最終的にはその不良の電子部品を交換し
ないことには基板の修正は完成しないが、作業効率、作
業計画によっては、ひとまず取り外すだけの作業にとど
めて、後で一括して交換した方が良い場合もあるので上
記した交換または取り外しの決定が必要である。
入力される。先ず、接続端子の半田量が不足の場合は半
田量を追加する指令を出力する。また接続端子の半田量
が過剰の場合は半田量を吸い取る指令を出力する。電子
部品が不良の場合は、電子部品を交換するかどうかを決
定し、交換または取り外しの指令を出力する。電子部品
が不良の場合は最終的にはその不良の電子部品を交換し
ないことには基板の修正は完成しないが、作業効率、作
業計画によっては、ひとまず取り外すだけの作業にとど
めて、後で一括して交換した方が良い場合もあるので上
記した交換または取り外しの決定が必要である。
【0052】指令工程IIの情報は修正工程IIIに入力さ
れる。修正工程IIIでは指令工程の指令に基づき上述し
た装置が修正作業を実行する。まずいずれの場合も修正
を必要とする基板を図2または図3で説明した基板搬送
部6により修正位置に搬送する。修正位置で位置決めさ
れた基板の修正を必要とする内容および位置(X座標、
Y座標)はすでに検査工程Iでメモリーに記憶させてあ
るので、その情報に基づき図2のXYロボットが修正ヘ
ッド3の位置決めを行う。そして既に述べた修正ヘッド
が動作して、電子部品の取り外し、半田の吸い取り、ま
たは、半田の追加を実施する。その際取り外した電子部
品または基板は形状検査および電気特性検査を行って正
常な物は再利用し、そうでないものは廃棄する。電子部
品の交換を指令された場合は、電子部品を取り外した
後、図3の部品移載装置4により良品の電子部品が部品
収納部5から供給される。
れる。修正工程IIIでは指令工程の指令に基づき上述し
た装置が修正作業を実行する。まずいずれの場合も修正
を必要とする基板を図2または図3で説明した基板搬送
部6により修正位置に搬送する。修正位置で位置決めさ
れた基板の修正を必要とする内容および位置(X座標、
Y座標)はすでに検査工程Iでメモリーに記憶させてあ
るので、その情報に基づき図2のXYロボットが修正ヘ
ッド3の位置決めを行う。そして既に述べた修正ヘッド
が動作して、電子部品の取り外し、半田の吸い取り、ま
たは、半田の追加を実施する。その際取り外した電子部
品または基板は形状検査および電気特性検査を行って正
常な物は再利用し、そうでないものは廃棄する。電子部
品の交換を指令された場合は、電子部品を取り外した
後、図3の部品移載装置4により良品の電子部品が部品
収納部5から供給される。
【0053】以上の検査工程I、指令工程II、修正工程
IIIを完了した基板は再びステップ164の基板検査を
受け、不良がなければステップ166の次工程に進む。
不良があれば再度ステップ104の検査に戻る。
IIIを完了した基板は再びステップ164の基板検査を
受け、不良がなければステップ166の次工程に進む。
不良があれば再度ステップ104の検査に戻る。
【0054】このように本発明の電子部品修正装置によ
れば、検査工程、指令工程、修正工程をシステムとして
組み込んでいるので、手作業あるいは作業者の判断を必
要とせず不良の電子部品の接続端子の修正を行うことが
できる。
れば、検査工程、指令工程、修正工程をシステムとして
組み込んでいるので、手作業あるいは作業者の判断を必
要とせず不良の電子部品の接続端子の修正を行うことが
できる。
【0055】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば検査工程、指令工程、修正工程をシステムと
して組み込んでいるので、手作業あるいは作業者の判断
を必要とせず自動的に修正作業を行わせることができ
る。また修正工程における修正作業は、必要な予備加
熱、温度測定、等により電子部品や基板に与える損傷を
最小限にする工夫を取り入れているので、従来の方法で
は廃棄していた電子部品や基板を廃棄することなく再利
用することも可能で生産性の向上、品質向上のみならず
省資源にも寄与する所が大きい。
明によれば検査工程、指令工程、修正工程をシステムと
して組み込んでいるので、手作業あるいは作業者の判断
を必要とせず自動的に修正作業を行わせることができ
る。また修正工程における修正作業は、必要な予備加
熱、温度測定、等により電子部品や基板に与える損傷を
最小限にする工夫を取り入れているので、従来の方法で
は廃棄していた電子部品や基板を廃棄することなく再利
用することも可能で生産性の向上、品質向上のみならず
省資源にも寄与する所が大きい。
【図1】本発明の一実施例による検査工程、指令工程、
修正工程のブロック図
修正工程のブロック図
【図2】本発明の一実施例による電子部品修正装置の外
観図
観図
【図3】本発明の一実施例による電子部品修正装置の基
板搬送部、基板予熱部、および修正位置の斜視図
板搬送部、基板予熱部、および修正位置の斜視図
【図4】本発明の一実施例による電子部品修正装置の修
正ヘッドの斜視図
正ヘッドの斜視図
【図5】本発明の一実施例による電子部品修正装置にお
ける部品吸着ノズルを電子部品に接近させつつ加熱手段
を動作させたときの斜視図
ける部品吸着ノズルを電子部品に接近させつつ加熱手段
を動作させたときの斜視図
【図6】本発明の一実施例による電子部品修正装置にお
ける部品吸着ノズルにより電子部品を取り外したときの
斜視図
ける部品吸着ノズルにより電子部品を取り外したときの
斜視図
【図7】本発明の一実施例による電子部品修正装置の加
熱手段のレーザー光学系の断面図
熱手段のレーザー光学系の断面図
【図8】本発明の一実施例による電子部品修正装置にお
ける対象物の温度変化を示す図
ける対象物の温度変化を示す図
【図9】本発明の一実施例による電子部品修正装置の加
熱手段の動作タイミング図
熱手段の動作タイミング図
【図10】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
メカ式取り外し手段の斜視図
メカ式取り外し手段の斜視図
【図11】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
メカ式取り外し手段の動作説明図
メカ式取り外し手段の動作説明図
【図12】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
半田の吸い取り動作説明図
半田の吸い取り動作説明図
【図13】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
半田の追加動作説明図
半田の追加動作説明図
【図14】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
基板の予備加熱方法の第2実施例の概念図
基板の予備加熱方法の第2実施例の概念図
【図15】本発明の一実施例による電子部品修正装置の
基板の予備加熱方法の第3実施例の概念図
基板の予備加熱方法の第3実施例の概念図
【図16】従来例の手作業による基板の修正作業の説明
図
図
【図17】従来例の手作業による電子部品の取り外し作
業の説明図
業の説明図
I 検査工程 II 指令工程 III 修正工程 102 基板の電気動作を含む電気特性検査ステップ 104 電子部品の電気特性不良検出ステップ 106 接続端子の半田量検出ステップ 112 接続端子の電気的短絡検出ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】電子部品を半田付けにより接続された基板
の電気的動作を含む電気特性を検査するステップと、電
子部品の電気特性不良を検出するステップと、電子部品
の接続端子を3次元的に判断するステップと、電子部品
の接続端子の電気的短絡を検査するステップとで構成さ
れ上記基板の電気的動作を含む電気特性の不良原因を、
上記基板に搭載された電子部品と、接続端子の半田量過
剰と、接続端子の半田量不足とに分類する検査工程と、
上記検査工程の分類結果に基づき、上記基板に搭載され
た電子部品の取り外しおよび交換の指令と、半田量追加
の指令と、半田量吸い取りの指令のいずれかを出力する
指令工程と、上記指令工程の出力に基づき、電子部品の
取り外しと交換作業と、半田追加作業と、半田吸い取り
作業とを実施する修正工程とよりなる電子部品修正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033088A JPH05235535A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子部品修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033088A JPH05235535A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子部品修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05235535A true JPH05235535A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12376934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033088A Pending JPH05235535A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子部品修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05235535A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5525777A (en) * | 1994-08-19 | 1996-06-11 | Allen-Bradley Company, Inc. | Apparatus and method for flexible point-to-point soldering |
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| JP2020013938A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | セイコータイムシステム株式会社 | リードフレームの検査装置 |
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| US12171066B2 (en) | 2020-10-23 | 2024-12-17 | PAC Tech—Packaging Technologies GmbH | Method for removing and repositioning electronic components connected to a circuit board |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033088A patent/JPH05235535A/ja active Pending
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| JP2022069368A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | パック テック-パッケージング テクノロジーズ ゲーエムベーハー | 回路基板に接続された電子部品を除去するための方法及び装置 |
| JP2022069419A (ja) * | 2020-10-23 | 2022-05-11 | パック テック-パッケージング テクノロジーズ ゲーエムベーハー | 回路基板に接続された電子部品を除去及び/又は再配置するための方法及び装置 |
| CN114501978A (zh) * | 2020-10-23 | 2022-05-13 | 派克泰克封装技术有限公司 | 用于移除和/或重新定位连接于电路板的电子部件的方法和设备 |
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| CN114501978B (zh) * | 2020-10-23 | 2024-03-01 | 派克泰克封装技术有限公司 | 用于移除和/或重新定位连接于电路板的电子部件的方法和设备 |
| US12023756B2 (en) | 2020-10-23 | 2024-07-02 | PAC Tech—Packaging Technologies GmbH | Method for removing electronic components connected to a circuit board |
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