JPH05235630A - パラボラアンテナ用のリフレクター - Google Patents
パラボラアンテナ用のリフレクターInfo
- Publication number
- JPH05235630A JPH05235630A JP6104692A JP6104692A JPH05235630A JP H05235630 A JPH05235630 A JP H05235630A JP 6104692 A JP6104692 A JP 6104692A JP 6104692 A JP6104692 A JP 6104692A JP H05235630 A JPH05235630 A JP H05235630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- main body
- stationary part
- support
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 6
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、リフレクター本体と別体
のアンテナ用固定金具を廃し、部品点数を減らし軽量化
を図るとともに、錆の心配もなく、取付工数を少なくし
たパラボラアンテナ用リフレクターを提供することであ
る。 【構成】 この発明は、リフレクター本体(1)の背面
に支柱取付け用のアンテナ固定部(3)をリフレクター
本体(1)と一体的に成形したものである。
のアンテナ用固定金具を廃し、部品点数を減らし軽量化
を図るとともに、錆の心配もなく、取付工数を少なくし
たパラボラアンテナ用リフレクターを提供することであ
る。 【構成】 この発明は、リフレクター本体(1)の背面
に支柱取付け用のアンテナ固定部(3)をリフレクター
本体(1)と一体的に成形したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衛星放送受信用に使
用されるパラボラアンテナ用リフレクターに関する。
用されるパラボラアンテナ用リフレクターに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパラボラアンテナ用リフレクタ
ーは、図9に示すように、合成樹脂製のリフレクター本
体100の表面に電磁反射材を設け、リフレクター本体
100の背面にはリフレクター本体100とは別体の支
柱取付け用のアンテナ固定金具101をリフレクター本
体100の背面に形成したボス102を利用してネジで
取付けていた。また、アンテナ固定金具101にはホー
ン支持アーム103及び支柱固定金具104も取付け、
支柱105は支柱固定金具104に取付けられていた。
ーは、図9に示すように、合成樹脂製のリフレクター本
体100の表面に電磁反射材を設け、リフレクター本体
100の背面にはリフレクター本体100とは別体の支
柱取付け用のアンテナ固定金具101をリフレクター本
体100の背面に形成したボス102を利用してネジで
取付けていた。また、アンテナ固定金具101にはホー
ン支持アーム103及び支柱固定金具104も取付け、
支柱105は支柱固定金具104に取付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種リフレク
ターは、アンテナ固定金具を必要とするので、部品点数
が増え、重量も重くなり、錆びる心配もあり、リフレク
ター設置作業も面倒であった。
ターは、アンテナ固定金具を必要とするので、部品点数
が増え、重量も重くなり、錆びる心配もあり、リフレク
ター設置作業も面倒であった。
【0004】そこで、この発明は、リフレクター本体と
別体のアンテナ用固定金具を廃し、部品点数を減らし、
軽量化を図るとともに、錆の心配もなく、取付工数を少
なくしたパラボラアンテナ用リフレクターを提供するこ
とを目的とする。
別体のアンテナ用固定金具を廃し、部品点数を減らし、
軽量化を図るとともに、錆の心配もなく、取付工数を少
なくしたパラボラアンテナ用リフレクターを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、リフレクター本体の背面に支柱取付け
用のアンテナ固定部をリフレクター本体と一体的に成形
したものである。
め、この発明は、リフレクター本体の背面に支柱取付け
用のアンテナ固定部をリフレクター本体と一体的に成形
したものである。
【0006】
【作用】この発明は、アンテナ用固定部は合成樹脂製と
なり、リフレクター本体の成形時に一体成形されるの
で、後付けの手間もなくなり、軽量化し、錆びるおそれ
も皆無となる。また、リフレクターの設置作業も簡単と
なる。
なり、リフレクター本体の成形時に一体成形されるの
で、後付けの手間もなくなり、軽量化し、錆びるおそれ
も皆無となる。また、リフレクターの設置作業も簡単と
なる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0008】図1に示す実施例では、リフレクター本体
1の表面に電波反射材2を設け、リフレクター本体1の
背面に支柱取付け用のアンテナ固定部3をリフレクター
本体1と一体的に合成樹脂材料で成形してある。アンテ
ナ固定部3の下側にはリフレクター本体1と一体に成形
されたボス4が形成してある。
1の表面に電波反射材2を設け、リフレクター本体1の
背面に支柱取付け用のアンテナ固定部3をリフレクター
本体1と一体的に合成樹脂材料で成形してある。アンテ
ナ固定部3の下側にはリフレクター本体1と一体に成形
されたボス4が形成してある。
【0009】図2はリフレクター本体1の背面を示し、
アンテナ固定部3は一対の立壁3A,3Bから成り、こ
れら立壁3A,3Bの間にボス4と同様のボス5がリフ
レクター本体1と一体に成形してある。
アンテナ固定部3は一対の立壁3A,3Bから成り、こ
れら立壁3A,3Bの間にボス4と同様のボス5がリフ
レクター本体1と一体に成形してある。
【0010】アンテナ固定部3、ボス4,5及びリフレ
クター本体1はFRP等の合成樹脂材料の使用が好適で
あり、成形に際してはSMCを金型にセットして加熱加
圧する。
クター本体1はFRP等の合成樹脂材料の使用が好適で
あり、成形に際してはSMCを金型にセットして加熱加
圧する。
【0011】このように成形されたリフレクターを支柱
6に取付けるには、図3に示すようにアンテナ固定部3
に支柱固定金具7を取付け、この支柱固定金具7に支柱
を取付ける。またホーン支持アーム8はボス4,5に取
付ける。図3においてリフレクター本体1の中心位置X
とアンテナ固定部3の支柱取付け中心位置とは、アンテ
ナ固定部3の中心位置がリフレクター本体1の中心位置
Xより上方でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体
1の長径の10パーセント以内であるようにしてある。
6に取付けるには、図3に示すようにアンテナ固定部3
に支柱固定金具7を取付け、この支柱固定金具7に支柱
を取付ける。またホーン支持アーム8はボス4,5に取
付ける。図3においてリフレクター本体1の中心位置X
とアンテナ固定部3の支柱取付け中心位置とは、アンテ
ナ固定部3の中心位置がリフレクター本体1の中心位置
Xより上方でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体
1の長径の10パーセント以内であるようにしてある。
【0012】図4は他の実施例を示し、アンテナ固定部
3は先の実施例と同様に一対の立壁3A,3Bから成
り、これら立壁3A,3Bの間にはボス5は形成してい
ない。図5に示すように、この実施例ではリフレクター
本体1の背面に一対の立上がり片9を形成し、これら立
上がり片9の間にボス10,11を形成してある。この
実施例における取付け状態は図6に示す通りであり、ホ
ーン支持アーム8が立上がり部9の端に取付けられる。
図4乃至図6に示す実施例においても、アンテナ固定部
3の支柱取付け中心位置をリフレクター本体1の中心位
置より上方でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体
1の長径の10パーセント以内に設定してある。
3は先の実施例と同様に一対の立壁3A,3Bから成
り、これら立壁3A,3Bの間にはボス5は形成してい
ない。図5に示すように、この実施例ではリフレクター
本体1の背面に一対の立上がり片9を形成し、これら立
上がり片9の間にボス10,11を形成してある。この
実施例における取付け状態は図6に示す通りであり、ホ
ーン支持アーム8が立上がり部9の端に取付けられる。
図4乃至図6に示す実施例においても、アンテナ固定部
3の支柱取付け中心位置をリフレクター本体1の中心位
置より上方でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体
1の長径の10パーセント以内に設定してある。
【0013】図7及び図8はこの発明のリフレクターと
従来のリフレクターの風圧試験結果を示すものであり、
図7に示すように、この発明ではアンテナ固定部3の支
柱取付中心位置をリフレクター本体の中心位置より上方
でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体1の長径の
10パーセント以内に設定してある。図8に示す従来の
リフレクターは45形である場合、支持中心は、A/2
+B=223.4(mm)となり、支持中心のずれは、C
/2−(A/2+B)=32.5となる。この従来例で
はセンターより下方に支持中心があり、風圧に対しモー
メントが発生し、バランスが悪い。図7に示すこの発明
の実施例では、同じく45形の場合支持中心はA′/2
+B′≒269.6(mm)となり、支持中心のずれは、
C/2−(A′/2+B′)=−13.7となる。この
支持中心のずれが上方にずれていると変形は最小におさ
えられる。支持中心を上方にずらす理由は、リフレクタ
ー本体の形状が上方になるにしたがってわん曲が減少
し、フラットになるため、構造上剛性がおちるのでそれ
をおぎなうためである。
従来のリフレクターの風圧試験結果を示すものであり、
図7に示すように、この発明ではアンテナ固定部3の支
柱取付中心位置をリフレクター本体の中心位置より上方
でかつ両支持中心のずれがリフレクター本体1の長径の
10パーセント以内に設定してある。図8に示す従来の
リフレクターは45形である場合、支持中心は、A/2
+B=223.4(mm)となり、支持中心のずれは、C
/2−(A/2+B)=32.5となる。この従来例で
はセンターより下方に支持中心があり、風圧に対しモー
メントが発生し、バランスが悪い。図7に示すこの発明
の実施例では、同じく45形の場合支持中心はA′/2
+B′≒269.6(mm)となり、支持中心のずれは、
C/2−(A′/2+B′)=−13.7となる。この
支持中心のずれが上方にずれていると変形は最小におさ
えられる。支持中心を上方にずらす理由は、リフレクタ
ー本体の形状が上方になるにしたがってわん曲が減少
し、フラットになるため、構造上剛性がおちるのでそれ
をおぎなうためである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アンテナ固定部は合成樹脂製のリフレクター本体と
一体的に成形してあるため、軽量化が図れるとともに、
このリフレクターを支柱に取付けるための部品点数が減
少し、アンテナ固定用の部分が錆びる心配もない。また
支柱への取付け工数も減少し、簡単に設置することがで
きる。さらに、アンテナ固定部の支柱取付け中心位置を
リフレクター本体の中心位置より上方でかつ両支持中心
のずれがリフレクター本体の長径の10パーセント以内
であるようにアンテナ固定部を成形したものでは、風圧
に対してバランスよく強度を保つことができる。
ば、アンテナ固定部は合成樹脂製のリフレクター本体と
一体的に成形してあるため、軽量化が図れるとともに、
このリフレクターを支柱に取付けるための部品点数が減
少し、アンテナ固定用の部分が錆びる心配もない。また
支柱への取付け工数も減少し、簡単に設置することがで
きる。さらに、アンテナ固定部の支柱取付け中心位置を
リフレクター本体の中心位置より上方でかつ両支持中心
のずれがリフレクター本体の長径の10パーセント以内
であるようにアンテナ固定部を成形したものでは、風圧
に対してバランスよく強度を保つことができる。
【図1】この発明の実施例を示す側面図。
【図2】図1の背面図。
【図3】取付け状態の側面図。
【図4】他の実施例を示す側面図。
【図5】図4の背面図。
【図6】取付け状態を示す側面図。
【図7】この発明の実施例における対風圧強度を説明す
る図。
る図。
【図8】従来例の対風圧強度を説明する図。
【図9】従来例を示す分解斜視図。
1 リフレクター本体 2 電波反射材 3 アンテナ固定部
Claims (2)
- 【請求項1】 リフレクター本体の表面に電波反射材を
設けたパラボラアンテナ用リフレクターにおいて、 リフレクター本体の背面に支柱取付け用のアンテナ固定
部をリフレクター本体と一体的に成形したことを特徴と
するパラボラアンテナ用リフレクター。 - 【請求項2】 前記アンテナ固定部の支柱取付け中心位
置をリフレクター本体の中心位置より上方でかつ両支持
中心のずれがリフレクター本体の長径の10パーセント
以内であることを特徴とする請求項1に記載のパラボラ
アンテナ用リフレクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104692A JPH05235630A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パラボラアンテナ用のリフレクター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104692A JPH05235630A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パラボラアンテナ用のリフレクター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05235630A true JPH05235630A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13159903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6104692A Pending JPH05235630A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | パラボラアンテナ用のリフレクター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05235630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1188201A4 (en) * | 1999-06-17 | 2002-08-07 | Channel Master Llc | ANTENNA WITH MOLDED SOLIDARITY POLARITY PLATE |
| JP2017518009A (ja) * | 2014-06-04 | 2017-06-29 | ジョアン・ド・エスピリト・サント・アブレウJoao do Espirito Santo ABREU | 自己構造化された反射鏡を有するパラボラアンテナ |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP6104692A patent/JPH05235630A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1188201A4 (en) * | 1999-06-17 | 2002-08-07 | Channel Master Llc | ANTENNA WITH MOLDED SOLIDARITY POLARITY PLATE |
| JP2017518009A (ja) * | 2014-06-04 | 2017-06-29 | ジョアン・ド・エスピリト・サント・アブレウJoao do Espirito Santo ABREU | 自己構造化された反射鏡を有するパラボラアンテナ |
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