JPH0523573U - ケース用折畳みスタンド - Google Patents

ケース用折畳みスタンド

Info

Publication number
JPH0523573U
JPH0523573U JP7767491U JP7767491U JPH0523573U JP H0523573 U JPH0523573 U JP H0523573U JP 7767491 U JP7767491 U JP 7767491U JP 7767491 U JP7767491 U JP 7767491U JP H0523573 U JPH0523573 U JP H0523573U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
stand
stand body
indexing
folding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7767491U
Other languages
English (en)
Inventor
裕好 渕岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP7767491U priority Critical patent/JPH0523573U/ja
Publication of JPH0523573U publication Critical patent/JPH0523573U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、簡単な構成により、コストが低減さ
れ得るようにした、ケース用折畳みスタンドを提供する
ことを目的とする。 【構成】ケースの底面11に設けられた凹陥部12内に
回動可能に枢支されているスタンド本体13と、該ケー
スに一体に弾性材料から成形されていて、且つ該ケース
底面11に対してほぼ平行に、該スタンド本体13の軸
部14,15付近まで延びている割り出しプレート1
6,16’とを含んでおり、該割り出しプレート16,
16’の先端が上方または下方に屈曲することにより、
該スタンド本体13またはその軸部に設けられた位置割
り出し用溝部13a,13b,13’a,13’bに弾
性的に嵌入することにより、該スタンド本体13が、少
なくとも収容位置,引出し位置に固定保持され得るよう
に、ケース用折畳みスタンドを構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば各種機器のケースの例えば前部を持ち上げて、斜めに支持し 得るようにした、ケース用折畳みスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなケース用折畳みスタンドは、例えば図4に示すように、構成 されている。即ち、図4において、ケース用折畳みスタンド1は、ケース底面2 に設けられた凹陥部3内に、折畳み時に収容され得る、スタンド本体4を含んで いる。
【0003】 該スタンド本体4は、その前端の両側面から側方に突出している軸部5,6( 図5参照)が、これに対応して、該凹陥部3の両側の内壁面に設けられた軸受部 (図示せず)内に嵌合することにより、収容位置(実線図示)から引出し位置( 鎖線図示)位置まで回動可能に枢支されている。
【0004】 さらに、該スタンド本体4の収容位置及び引出し位置(あるいは場合によって は中間位置)にて、該スタンド本体4をケース底面2に対して、スナップ式に固 定保持するために、上記スタンド本体4の軸部5,6の周面に、それぞれ複数の 位置割り出し用の溝5a,5b,6a,6bが備えられている。
【0005】 該溝5a,5b及び6a,6bのうちの何れかの中に、例えばケース底面2に 備えられ、バネ7により付勢された割り出しブッシュ8が嵌入することにより、 該割り出しブッシュ8が該溝5aまたは5b,6aまたは6b内に係合して、該 スタンド本体4が、ケース底面2に対して、その収容位置,引出し位置または中 間位置に保持され得るようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、このように構成されたケース用折畳みスタンド1によれば、該 スタンド本体4の位置割り出しのために、割り出しブッシュ8及びバネ7を使用 していることから、該割り出しブッシュ8及びバネ7を適宜の手段により、該ケ ース底面2内に取り付ける必要があり、従って構成が複雑になると共に、部品点 数が多いので、部品コスト及び組立コストが高くなってしまうという問題があっ た。
【0007】 本考案は、以上の点に鑑み、簡単な構成により、コストが低減され得るように した、ケース用折畳みスタンドを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、ケースの底面に設けられた凹陥部内にて、その 一端の両側面から側方に突出している軸部が、該凹陥部の内壁面に設けられた軸 受部内に嵌合することにより、収容位置から引出し位置位置まで回動可能に枢支 されているスタンド本体と、該ケースに一体に弾性材料から成形されていて、且 つ該ケース底面に対してほぼ平行に、該スタンド本体の回転軸付近まで延びてい る割り出しプレートとを含んでおり、該割り出しプレートの先端が上方または下 方に屈曲することにより、該スタンド本体またはその軸部に設けられた位置割り 出し用溝部に弾性的に嵌入することにより、該スタンド本体が、少なくとも収容 位置,引出し位置に固定保持され得ることを特徴とする、ケース用折畳みスタン ドにより、達成される。
【0009】
【作用】
上記構成によれば、スタンド本体の位置割り出しが、ケースに対して一体成形 された割り出しプレートにより行なわれ、而も該割り出しプレート自体が有する 弾性を利用して、その先端をスタンド本体の割り出し溝部内に押圧せしめるよう になっていることから、別体の割り出しブッシュやバネ等の部品が不要となり、 従って部品点数が少なくなり、簡単な構成により、部品コスト及び組立コストが 低減され得ることとなる。
【0010】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるケース用折畳みスタンドの一実施例を示している。
【0011】 ケース用折畳みスタンド10は、ケース底面11に設けられた凹陥部12内に 、折畳み時に収容され得る、スタンド本体13を含んでいる。
【0012】 該スタンド本体13は、その前端の両側面から側方に突出している軸部14, 15(図2参照)が、これに対応して、該凹陥部12の両側の内壁面に設けられ た軸受部(図示せず)内に嵌合することにより、収容位置(実線図示)から引出 し位置(鎖線図示)位置まで回動可能に枢支されている。
【0013】 さらに、該スタンド本体13の収容位置及び引出し位置(あるいは場合によっ ては中間位置)にて、該スタンド本体13をケース底面11に対して、スナップ 式に固定保持するために、上記スタンド本体13の軸部14,15の間の領域に て、その円筒状の周面に、複数の位置割り出し用の溝部13a,13bが備えら れており、該溝部13a,13bは、それぞれ該スタンド本体13が収容位置及 び引出し位置にあるとき、上を向くように配置されている。
【0014】 以上の構成は、図4に示した従来のケース用折畳みスタンド1と同様の構成で あるが、本考案によるケース用折畳みスタンド10においては、該ケース11に 一体に弾性材料から成形されていて、該ケース底面11に対してほぼ平行に、該 スタンド本体13の回転軸付近まで延びている割り出しプレート16が備えられ ている。該割り出しプレート16は、その先端16aが下方に屈曲することによ り、該スタンド本体13に設けられた位置割り出し用溝部13aまたは13bに 弾性的に嵌入するようになっている。
【0015】 本考案によるケース用折畳みスタンド10は、以上のように構成されており、 スタンド本体13が、図1にて実線で示すように、収容位置にあるときは、割り 出しプレート16の先端16aが、それ自体が有する弾性に基づいて、スタンド 本体13の位置割り出し用溝部13a内に嵌入することとなり、該スタンド本体 13は、該ケース底面11の凹陥部12内に収容された状態で、固定保持され得 ることになる。
【0016】 従って、この状態では、ケースは水平に支持されることとなると共に、ケース を持ち運んだとしても、該スタンド本体13が下方に向かって回動することによ り、該ケースの外に突出するようなことはない。
【0017】 また、スタンド本体13が、図1にて鎖線で示すように、引き出し位置にある ときは、割り出しプレート16の先端16aが、それ自体が有する弾性に基づい て、スタンド本体13の位置割り出し用溝部13b内に嵌入することとなり、該 スタンド本体13は、該ケース底面11の凹陥部12から引き出された状態で、 固定保持され得ることになる。
【0018】 この状態においては、ケースは、その前部が下方に突出した該スタンド本体1 3により支持されることになるため、該前部が上に持ち上げられた状態で、斜め に支持されることになる。
【0019】 尚、上述した実施例においては、位置割り出し用溝部13a,13bは、スタ ンド本体13の回転軸の方向に関してほぼ中央に、比較的大きく形成されている が、図3に示すように、位置割り出し用溝部13a,13b,13’a,13’ bを該回転軸に関して両端付近に形成し、これに対応して同様に両端付近に延び る割り出しプレート16,16’を備えるようにしてもよく、この場合該回転軸 に関して中央付近が解放されることになり、他の機構等を組み込むことも可能と なる。
【0020】 また、割り出しプレート16は、スタンド本体13に対して、その上方に延び ていて、その先端が下方に屈曲することにより、位置割り出し用溝部13a,1 3bに嵌入するようになっているが、該スタンド本体13に対して、その下方に 延びていて、その先端が上方に屈曲することにより、対応して形成された位置割 り出し用溝部に嵌入するようになっていてもよいことは明らかである。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、簡単な構成により、コストが低減され得 るようにした、ケース用折畳みスタンドが提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるケース用折畳みスタンドの一実施
例を示す断面図である。
【図2】図1のケース用折畳みスタンドの要部を示す斜
視図である。
【図3】図1のケース用折畳みスタンドの要部の変形例
を示す斜視図である。
【図4】従来のケース用折畳みスタンドの一例を示す断
面図である。
【図5】図4のケース用折畳みスタンドの要部を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 ケース用折畳みスタンド 11 ケース底面 12 凹陥部 13 スタンド本体 14 軸部 15 軸部 16 割り出しプレート 16’ 割り出しプレート 16a 先端

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの底面に設けられた凹陥部内に
    て、その一端の両側面から側方に突出している軸部が、
    該凹陥部の内壁面に設けられた軸受部内に嵌合すること
    により、収容位置から引出し位置位置まで回動可能に枢
    支されているスタンド本体と、該ケースに一体に弾性材
    料から成形されていて、且つ該ケース底面に対してほぼ
    平行に、該スタンド本体の回転軸付近まで延びている割
    り出しプレートとを含んでおり、該割り出しプレートの
    先端が上方または下方に屈曲することにより、該スタン
    ド本体またはその軸部に設けられた位置割り出し用溝部
    に弾性的に嵌入することにより、該スタンド本体が、少
    なくとも収容位置,引出し位置に固定保持され得ること
    を特徴とする、ケース用折畳みスタンド。
JP7767491U 1991-08-30 1991-08-30 ケース用折畳みスタンド Pending JPH0523573U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7767491U JPH0523573U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ケース用折畳みスタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7767491U JPH0523573U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ケース用折畳みスタンド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0523573U true JPH0523573U (ja) 1993-03-26

Family

ID=13640433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7767491U Pending JPH0523573U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ケース用折畳みスタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0523573U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4157763A (en) Rotatable carrying handle arrangement
CN113589896B (zh) 卡勾固定机构及扩展卡固定装置
JPH0334657U (ja)
JP3899389B2 (ja) プロジェクタ及びプロジェクタの支承構造
KR920004273B1 (ko) 컵 홀더
JPH049450Y2 (ja)
JP3406558B2 (ja) 原稿圧着板の開閉装置
JP3585083B2 (ja) コネクタロック機構
JPS5827455Y2 (ja) 切換装置
JPH077839Y2 (ja) 紙巻器
JPH0447444Y2 (ja)
JPH0637011Y2 (ja) カセットテープも収納できる車輌用物入れケース
JP4241470B2 (ja) 充電器
JPH058634Y2 (ja)
JPH028386Y2 (ja)
JP2574635Y2 (ja) ハンガー
JPH026851Y2 (ja)
JPS6033658Y2 (ja) セツト脚取付装置
JP2577252Y2 (ja) ロールペーパーホルダー
JPS581969Y2 (ja) デンチシユウノウソウチ
CN222320657U (zh) 一种充电头
JP2875171B2 (ja) 車両用カップホルダ
JPH08112215A (ja) ロールペーパーホルダ
JPS5912721Y2 (ja) テ−プレコ−ダのカセツトホ−ルダ
JP2591948Y2 (ja) 信号検出ペン保持装置