JPH05236033A - デジタルデータの直列ビットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生するためのシステム - Google Patents
デジタルデータの直列ビットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生するためのシステムInfo
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- JPH05236033A JPH05236033A JP4233788A JP23378892A JPH05236033A JP H05236033 A JPH05236033 A JP H05236033A JP 4233788 A JP4233788 A JP 4233788A JP 23378892 A JP23378892 A JP 23378892A JP H05236033 A JPH05236033 A JP H05236033A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2003—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation
- H04L27/2007—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change within each symbol period is constrained
- H04L27/2017—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change within each symbol period is constrained in which the phase changes are non-linear, e.g. generalized and Gaussian minimum shift keying, tamed frequency modulation
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- H04L25/00—Baseband systems
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】デジタルデータの直列ビットに応答してGMS
K変調で使用するためのIおよびQ基底帯域アナログ変
調信号を与える。 【構成】デジタルデータの直列ビットを受信するための
入力手段42、IおよびQ変調基底帯域アナログ信号の
波形振幅を表わすデータを記憶するためのアドレス指定
可能なメモリ場所を含むメモリ手段44、およびデジタ
ルデータの直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選
択されたものをアドレス指定するためのアドレス発生器
72を含む。さらにメモリに結合されて、アドレス発生
器によってアドレス指定されたメモリ場所で記憶された
データを受信するための、かつIおよびQ変調基底帯域
アナログ信号へデータを変換するためのデジタル・アナ
ログ変換手段48を含む。
K変調で使用するためのIおよびQ基底帯域アナログ変
調信号を与える。 【構成】デジタルデータの直列ビットを受信するための
入力手段42、IおよびQ変調基底帯域アナログ信号の
波形振幅を表わすデータを記憶するためのアドレス指定
可能なメモリ場所を含むメモリ手段44、およびデジタ
ルデータの直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選
択されたものをアドレス指定するためのアドレス発生器
72を含む。さらにメモリに結合されて、アドレス発生
器によってアドレス指定されたメモリ場所で記憶された
データを受信するための、かつIおよびQ変調基底帯域
アナログ信号へデータを変換するためのデジタル・アナ
ログ変換手段48を含む。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は一般にデジタルデータの直列
ビットに応答して基底帯域アナログ変調信号を発生する
ためのシステムおよび方法に関する。この発明はより特
定的にガウス(Gaussian) 最小シフトキーイ
ング(GMSK)で使用するための同相(I)および直
角位相(Q)基底帯域アナログ変調信号を発生する際に
使用するためのかかるシステムおよび方法に関する。
ビットに応答して基底帯域アナログ変調信号を発生する
ためのシステムおよび方法に関する。この発明はより特
定的にガウス(Gaussian) 最小シフトキーイ
ング(GMSK)で使用するための同相(I)および直
角位相(Q)基底帯域アナログ変調信号を発生する際に
使用するためのかかるシステムおよび方法に関する。
【0002】GMSK変調は当該技術分野において周知
である。それは周波数シフトキーイング(FSK)変調
の特別な場合である。それはより狭いスペクトルを有す
るという利点を有し、そのために無線通信で役立つ。
である。それは周波数シフトキーイング(FSK)変調
の特別な場合である。それはより狭いスペクトルを有す
るという利点を有し、そのために無線通信で役立つ。
【0003】FSK変調において、出力周波数f(t)
はスペクトルが値fm 、つまり変調周波数分上下にシフ
トされた搬送波周波数fc である。かかるFSK変調は
以下の態様でデジタルシステムにおいて発生される。
はスペクトルが値fm 、つまり変調周波数分上下にシフ
トされた搬送波周波数fc である。かかるFSK変調は
以下の態様でデジタルシステムにおいて発生される。
【0004】デジタル2進データストリームb(n)が
与えられれば、継続期間Tおよび+1または−1の値を
有する直列の矩形パルスp(t)が作りだされ得る。パ
ルスp(t)は以下の等式によって表わされ得る。
与えられれば、継続期間Tおよび+1または−1の値を
有する直列の矩形パルスp(t)が作りだされ得る。パ
ルスp(t)は以下の等式によって表わされ得る。
【0005】 p(t)=Σb′(n)P(t−nT),n=0,・・・ ここでP(t)はt=0に中心を置く振幅1および幅T
の単位パルスであり、b′(n)はもしb(n)が1に
等しければ+1であり、さらにb′(n)はもしb
(n)が0に等しければ−1に等しい。
の単位パルスであり、b′(n)はもしb(n)が1に
等しければ+1であり、さらにb′(n)はもしb
(n)が0に等しければ−1に等しい。
【0006】波形p(t)は周波数fc の正弦搬送波の
瞬時周波数を変調するために使用される。瞬時角周波数
は位相の時間導関数であり、それで搬送波の位相はΦ
(t)=(2πfc )t+2πfm ∫p(t)dtに等
しくされる。その時間導関数は w(t)=dΦ(t)/dt=2πf(t)=2πfc +2xπ fm p(t) であると理解される。
瞬時周波数を変調するために使用される。瞬時角周波数
は位相の時間導関数であり、それで搬送波の位相はΦ
(t)=(2πfc )t+2πfm ∫p(t)dtに等
しくされる。その時間導関数は w(t)=dΦ(t)/dt=2πf(t)=2πfc +2xπ fm p(t) であると理解される。
【0007】瞬時周波数f(t)はこのように中心周波
数fc のあたりの+または−fm の量だけ変動すると考
えられ得る。発生された波形はもしp(t)の積分が連
続であれば位相連続であろう。しかしながら、ビット境
界での波形の勾配は連続ではなく、かつスペクトルが不
十分に制限されることを引き起こす。無線通信におい
て、これは主要スペクトルローブの外側のエネルギが隣
接するチャネルに干渉するであろうことを意味し、それ
は一般に所望されない。
数fc のあたりの+または−fm の量だけ変動すると考
えられ得る。発生された波形はもしp(t)の積分が連
続であれば位相連続であろう。しかしながら、ビット境
界での波形の勾配は連続ではなく、かつスペクトルが不
十分に制限されることを引き起こす。無線通信におい
て、これは主要スペクトルローブの外側のエネルギが隣
接するチャネルに干渉するであろうことを意味し、それ
は一般に所望されない。
【0008】周波数シフトキーイングのスペクトルの幅
を低減するために、最少シフトキーイング(MSK)が
開発されてきた。ここで、2つの周波数fc +fm およ
びf c −fm はできるだけ接近するように選択される
が、1ビット間隔Tにわたって直交の波形を依然として
与える。これは間隔Tが周波数fc −fm の波形のNサ
イクルおよび周波数fc +fm の波形のN+1/2サイ
クルを含むことを必要とする。周波数数差は以下に与え
られる。
を低減するために、最少シフトキーイング(MSK)が
開発されてきた。ここで、2つの周波数fc +fm およ
びf c −fm はできるだけ接近するように選択される
が、1ビット間隔Tにわたって直交の波形を依然として
与える。これは間隔Tが周波数fc −fm の波形のNサ
イクルおよび周波数fc +fm の波形のN+1/2サイ
クルを含むことを必要とする。周波数数差は以下に与え
られる。
【0009】 Δf=f2−f1=2 fm =(N+1/2)/T−N/T=1/(2T) 上述の関係は任意の中心周波数fc に対して成立し、か
つTの値にのみ依存する。たとえば、もしTが秒あたり
72000ビットの信号速度に対応すれば、これは18
キロヘルツに等しい変調周波数という結果になる。この
場合、継続期間Tのビット間隔の間の位相変化はp
(t)=+または−1に対してそれぞれ+または−π/
2である。
つTの値にのみ依存する。たとえば、もしTが秒あたり
72000ビットの信号速度に対応すれば、これは18
キロヘルツに等しい変調周波数という結果になる。この
場合、継続期間Tのビット間隔の間の位相変化はp
(t)=+または−1に対してそれぞれ+または−π/
2である。
【0010】コードレス電話のようなある無線通信応用
に対して、周波数領域のチャネル幅は100キロヘルツ
である。残念ながら、最小シフトキーイングは最小周波
数差を伴っても、fc +50キロヘルツより上およびf
c −50キロヘルツより下の周波数範囲で、隣接するチ
ャネル領域における容認できないほどに高いエネルギを
依然として含むスペクトルを発生する。この効果をさら
に低減するために、抑えられた周波数変調(TMF)が
開発され、2進のデジタル直列データp(t)はローパ
スフィルタリングされる。ガウス最小シフトキーイング
は抑えられた周波数変調の形式であり、かつローパスフ
ィルタのためにガウスフィルタを使用する。かかるフィ
ルタはガウスインパルス応答を有し、かつまたインパル
ス応答のRMS継続期間とRMSスペクトル幅との積を
最小限にするガウススペクトルを有する。これは最も狭
い幅のスペクトルを発生する一方で時間領域においてよ
り速い信号送りを可能にする。当該技術分野において周
知であるように、ガウスフィルタは典型的な8のオーダ
を伴って線形位相(ベッセル(Bessel))フィルタによ
って近似され、かつ典型的に1/Tのビット速度の.4
倍から1.0倍のあたりの遮断周波数を有する。
に対して、周波数領域のチャネル幅は100キロヘルツ
である。残念ながら、最小シフトキーイングは最小周波
数差を伴っても、fc +50キロヘルツより上およびf
c −50キロヘルツより下の周波数範囲で、隣接するチ
ャネル領域における容認できないほどに高いエネルギを
依然として含むスペクトルを発生する。この効果をさら
に低減するために、抑えられた周波数変調(TMF)が
開発され、2進のデジタル直列データp(t)はローパ
スフィルタリングされる。ガウス最小シフトキーイング
は抑えられた周波数変調の形式であり、かつローパスフ
ィルタのためにガウスフィルタを使用する。かかるフィ
ルタはガウスインパルス応答を有し、かつまたインパル
ス応答のRMS継続期間とRMSスペクトル幅との積を
最小限にするガウススペクトルを有する。これは最も狭
い幅のスペクトルを発生する一方で時間領域においてよ
り速い信号送りを可能にする。当該技術分野において周
知であるように、ガウスフィルタは典型的な8のオーダ
を伴って線形位相(ベッセル(Bessel))フィルタによ
って近似され、かつ典型的に1/Tのビット速度の.4
倍から1.0倍のあたりの遮断周波数を有する。
【0011】ガウス最小シフトキーイングにおいて、搬
送波の位相は以下の等式によって表わされるようにΦ
(t)と等しくされる。
送波の位相は以下の等式によって表わされるようにΦ
(t)と等しくされる。
【0012】 Φ(t)=2πfc t+2πfm ∫g(t)dt ここでg(t)はp(t)のローパスフィルタリングさ
れたバージョンである。
れたバージョンである。
【0013】ガウス最小シフトキーイングにおいて、ビ
ット間隔Tの間の位相変化はその間隔の間のg(t)の
形状に依存し、かつもし間隔のすべての間g(t)か1
または−1に等しければ+または−π/2であろう。
ット間隔Tの間の位相変化はその間隔の間のg(t)の
形状に依存し、かつもし間隔のすべての間g(t)か1
または−1に等しければ+または−π/2であろう。
【0014】ガウス最小シフトキーイングを実行するた
めに、変調された信号は以下の等式によって表わされて
もよい。
めに、変調された信号は以下の等式によって表わされて
もよい。
【0015】 y(t)=cos[Φ(t)]=cos[2πfc t+2πfm ∫g(t)d t] 変調された信号はΦ(t)の値を発生することによっ
て、かつその値を対応する余弦値を含むリードオンリメ
モリ(ROM)テーブルのようなルックアップテーブル
で使用することによって直接発生され得る。これは2π
fm g(t)を表わす量だけ時間で変更される2πfc
に対応する一定の位相増分を統合することを必要とす
る。このアプローチは先行技術において実行され、かつ
fc +fm の2倍を越えなければならないサンプリング
速度があまりにも高い場合に重要な問題を示してきた。
この実現化例に伴う他の問題はROMの必要とされる大
きなサイズであった。
て、かつその値を対応する余弦値を含むリードオンリメ
モリ(ROM)テーブルのようなルックアップテーブル
で使用することによって直接発生され得る。これは2π
fm g(t)を表わす量だけ時間で変更される2πfc
に対応する一定の位相増分を統合することを必要とす
る。このアプローチは先行技術において実行され、かつ
fc +fm の2倍を越えなければならないサンプリング
速度があまりにも高い場合に重要な問題を示してきた。
この実現化例に伴う他の問題はROMの必要とされる大
きなサイズであった。
【0016】上に述べられたサンプリング速度およびR
OMの大きさの問題を克服するために、等価の基底帯域
信号(I−Q)方法が開発された。ここで、搬送波およ
び変調周波数は以下に示されるy(t)に関する三角恒
等式を使用して分離される。
OMの大きさの問題を克服するために、等価の基底帯域
信号(I−Q)方法が開発された。ここで、搬送波およ
び変調周波数は以下に示されるy(t)に関する三角恒
等式を使用して分離される。
【0017】 y(t)=cos[2πfc t]cos[2πfm ∫g(t)dt]−sin [2πfc t]sin[2πfm ∫g(t)dt] y(t)=−Q(t) sin[2πfc t]+I(t) cos[2πfc t] 上から理解されるように、搬送波および変調周波数は分
離された。I成分およびQ成分は以下のように表わされ
得る。
離された。I成分およびQ成分は以下のように表わされ
得る。
【0018】 I(t)=cos[2πfm ∫g(t)dt] Q(t)=sin[2πfm ∫g(t)dt] I(t)は当該技術分野において同相成分と呼ばれ、Q
(t)は当該技術分野において変調信号の直角位相成分
と呼ばれ、かつ共に等価の基底帯域信号として既知であ
る。当該技術分野において周知であるように、ミキシン
グがy(t)を得るためにアナログ領域で次に行なわれ
得る。IおよびQは位相を得るために変調信号を統合す
るおよびスケーリングすることによって、ならびにそれ
からたとえばROMのルックアップテーブルを使用する
ことによって位相の余弦および正弦を見つけることによ
って発生されてきた。これはデジタル合成の観点から前
に述べられた方法より実質的に便利である、なぜなら位
相波形は相対的に低い周波数を有するからである。以下
により詳細に説明されるように、ROMの大きさは問題
を提起し続けている。もしより小さなROMが使用され
れば、出力スペクトルに跡(spur)として表われる
誤差を発生する位相の切捨てが必要とされる。この効果
を修正する技術は既知であるが、いくかの応用において
実現するのが必ずしも実務的とは限らない乗法演算を含
む。この方法に伴う他の問題は、2進波形p(t)が依
然として実のデジタルフィルタとしてか、またはROM
を使用するフィルタリングされた波形シンセサイザとし
てのいずれかで実現化されるローパスフィルタを使用し
て、フィルタリングされなければならないことである。
しかしながら、フィルタ特性をシミュレートするために
ROMを使用することは、いくらかの時間および振幅量
子化の許容(toleration)を必要とするかも
しれない。
(t)は当該技術分野において変調信号の直角位相成分
と呼ばれ、かつ共に等価の基底帯域信号として既知であ
る。当該技術分野において周知であるように、ミキシン
グがy(t)を得るためにアナログ領域で次に行なわれ
得る。IおよびQは位相を得るために変調信号を統合す
るおよびスケーリングすることによって、ならびにそれ
からたとえばROMのルックアップテーブルを使用する
ことによって位相の余弦および正弦を見つけることによ
って発生されてきた。これはデジタル合成の観点から前
に述べられた方法より実質的に便利である、なぜなら位
相波形は相対的に低い周波数を有するからである。以下
により詳細に説明されるように、ROMの大きさは問題
を提起し続けている。もしより小さなROMが使用され
れば、出力スペクトルに跡(spur)として表われる
誤差を発生する位相の切捨てが必要とされる。この効果
を修正する技術は既知であるが、いくかの応用において
実現するのが必ずしも実務的とは限らない乗法演算を含
む。この方法に伴う他の問題は、2進波形p(t)が依
然として実のデジタルフィルタとしてか、またはROM
を使用するフィルタリングされた波形シンセサイザとし
てのいずれかで実現化されるローパスフィルタを使用し
て、フィルタリングされなければならないことである。
しかしながら、フィルタ特性をシミュレートするために
ROMを使用することは、いくらかの時間および振幅量
子化の許容(toleration)を必要とするかも
しれない。
【0019】以下でわかるように、この発明はフィルタ
リングを積分ならびに正弦および余弦計算から分離する
IおよびQアナログ基底帯域変調信号を発生する際に、
先行技術の方法によって生じる誤差を回避する。以下に
述べられるように、かつこの発明に従って、IおよびQ
変調基底帯域アナログ信号の波形振幅を表わすデータは
ROMに記憶され、かつハードウェアでIおよびQ信号
の直接合成のためにアクセスされる。ROMは各場所が
6ビットサンプル語を記憶している状態で、256のオ
ーダでアドレス指定可能なメモリ場所を含む非常に経済
的な大きさであり得る。加えて、制御論理は極端に複雑
でないようにされる。
リングを積分ならびに正弦および余弦計算から分離する
IおよびQアナログ基底帯域変調信号を発生する際に、
先行技術の方法によって生じる誤差を回避する。以下に
述べられるように、かつこの発明に従って、IおよびQ
変調基底帯域アナログ信号の波形振幅を表わすデータは
ROMに記憶され、かつハードウェアでIおよびQ信号
の直接合成のためにアクセスされる。ROMは各場所が
6ビットサンプル語を記憶している状態で、256のオ
ーダでアドレス指定可能なメモリ場所を含む非常に経済
的な大きさであり得る。加えて、制御論理は極端に複雑
でないようにされる。
【0020】
【発明の概要】したがってこの発明はデジタルデータの
直列ビットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生
するためのシステムを提供する。このシステムはデジタ
ルデータの直列ビットを受信するための入力手段、アド
レス指定可能なメモリ場所を含み、変調基底帯域アナロ
グ信号の波形振幅を表わすデータ記憶するためのメモリ
手段、およびデジタルデータの直列ビットに応答して選
択されたメモリ場所をアドレス指定するためのアドレス
指定手段を含む。このシステムはさらにメモリ手段に結
合されてアドレス指定手段によってアドレス指定された
メモリ場所に記憶されたデータを受信し、かつそのデー
タを変調基底帯域アナログ信号に変換するためのデジタ
ル・アナログ変換手段を含む。
直列ビットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生
するためのシステムを提供する。このシステムはデジタ
ルデータの直列ビットを受信するための入力手段、アド
レス指定可能なメモリ場所を含み、変調基底帯域アナロ
グ信号の波形振幅を表わすデータ記憶するためのメモリ
手段、およびデジタルデータの直列ビットに応答して選
択されたメモリ場所をアドレス指定するためのアドレス
指定手段を含む。このシステムはさらにメモリ手段に結
合されてアドレス指定手段によってアドレス指定された
メモリ場所に記憶されたデータを受信し、かつそのデー
タを変調基底帯域アナログ信号に変換するためのデジタ
ル・アナログ変換手段を含む。
【0021】この発明はデジタルデータの直列ビットに
応答してGMSK変調で使用するためのIおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を与えるためのシステムをより特
定的に提供し、I基底帯域変調信号はI(t)=cos
[2πfm ∫g(t)dt]によって表わされ、Q基
底帯域変調信号はQ(t)=sin [2πfm ∫g
(t)dt]によって表わされ、かつfm は変調周波数
であり、g(t)はデジタルデータp(t)の直列ビッ
トのフィルタリングされたバージョンである。このシス
テムはデジタルデータの直列ビットを受信するための入
力手段、アドレス指定可能なメモリ場所を含み、Iおよ
びQ変調基底帯域アナログ信号の波形振幅を表わすデー
タを記憶するためのメモリ手段、およびデジタルデータ
の直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選択された
ものをアドレス指定するためのアドレス指定手段を含
む。このシステムはさらにメモリ手段に結合されてアド
レス指定手段によってアドレス指定されたメモリ場所で
記憶されたデータを受信し、かつそのデータをIおよび
Q変調基底帯域アナログ信号に変換するためのデジタル
・アナログ変換手段を含む。
応答してGMSK変調で使用するためのIおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を与えるためのシステムをより特
定的に提供し、I基底帯域変調信号はI(t)=cos
[2πfm ∫g(t)dt]によって表わされ、Q基
底帯域変調信号はQ(t)=sin [2πfm ∫g
(t)dt]によって表わされ、かつfm は変調周波数
であり、g(t)はデジタルデータp(t)の直列ビッ
トのフィルタリングされたバージョンである。このシス
テムはデジタルデータの直列ビットを受信するための入
力手段、アドレス指定可能なメモリ場所を含み、Iおよ
びQ変調基底帯域アナログ信号の波形振幅を表わすデー
タを記憶するためのメモリ手段、およびデジタルデータ
の直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選択された
ものをアドレス指定するためのアドレス指定手段を含
む。このシステムはさらにメモリ手段に結合されてアド
レス指定手段によってアドレス指定されたメモリ場所で
記憶されたデータを受信し、かつそのデータをIおよび
Q変調基底帯域アナログ信号に変換するためのデジタル
・アナログ変換手段を含む。
【0022】IおよびQ変調基底帯域アナログ信号は、
各セグメントが長さで1ビット期間に対応する状態で有
限の数の波形セグメントに分割可能である。メモリ手段
は各メモリ部分が波形セグメントのそれぞれのものを表
わすデータを記憶している状態で複数個のメモリ部分を
含む。このシステムはさらに、アドレス指定手段が各ビ
ット期間の間、デジタルデータの直列ビットに応答し
て、I信号に対してメモリ部分のうちの1つのメモリ場
所にアドレス指定し、かつQ信号に対してメモリ部分の
うちの1つのメモリ場所にアドレス指定することを引き
起こすための波形セグメント選択手段を含む。好ましく
は、波形セグメント選択手段はデジタルデータの直列ビ
ットの最後の3つのビットに応答して、アドレス指定手
段がメモリ部分のメモリ場所をアドレス指定することを
引き起こす。
各セグメントが長さで1ビット期間に対応する状態で有
限の数の波形セグメントに分割可能である。メモリ手段
は各メモリ部分が波形セグメントのそれぞれのものを表
わすデータを記憶している状態で複数個のメモリ部分を
含む。このシステムはさらに、アドレス指定手段が各ビ
ット期間の間、デジタルデータの直列ビットに応答し
て、I信号に対してメモリ部分のうちの1つのメモリ場
所にアドレス指定し、かつQ信号に対してメモリ部分の
うちの1つのメモリ場所にアドレス指定することを引き
起こすための波形セグメント選択手段を含む。好ましく
は、波形セグメント選択手段はデジタルデータの直列ビ
ットの最後の3つのビットに応答して、アドレス指定手
段がメモリ部分のメモリ場所をアドレス指定することを
引き起こす。
【0023】記憶されなければならない波形セグメント
の数を低減するために、このシステムはさらにアドレス
指定手段がビット期間のうちの選択されたものの間、逆
の順序でアドレス指定可能なメモリをアドレス指定する
ことを引き起こすための読出方向制御手段と、波形セグ
メントの極性がビット期間のうちの選択されたものの間
に反転されることを引き起こすための極性制御手段とを
含む。
の数を低減するために、このシステムはさらにアドレス
指定手段がビット期間のうちの選択されたものの間、逆
の順序でアドレス指定可能なメモリをアドレス指定する
ことを引き起こすための読出方向制御手段と、波形セグ
メントの極性がビット期間のうちの選択されたものの間
に反転されることを引き起こすための極性制御手段とを
含む。
【0024】この発明はさらにデジタルデータの直列ビ
ットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生する方
法を提供する。この方法はアドレス指定可能なメモリ場
所を含むメモリを与えるステップと、変調基底帯域アナ
ログ信号の波形振幅を表わすデータをメモリに記憶する
ステップと、さらにデジタルデータの直列ビットを受信
するステップとを含む。この方法はさらにデジタルデー
タの直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選択され
たものをアドレス指定するステップと、アドレス指定さ
れたメモリ場所で記憶されたデータをアナログ形式に変
換して変調基底帯域アナログ信号を与えるステップとを
含む。
ットに応答して変調基底帯域アナログ信号を発生する方
法を提供する。この方法はアドレス指定可能なメモリ場
所を含むメモリを与えるステップと、変調基底帯域アナ
ログ信号の波形振幅を表わすデータをメモリに記憶する
ステップと、さらにデジタルデータの直列ビットを受信
するステップとを含む。この方法はさらにデジタルデー
タの直列ビットに応答してメモリ場所のうちの選択され
たものをアドレス指定するステップと、アドレス指定さ
れたメモリ場所で記憶されたデータをアナログ形式に変
換して変調基底帯域アナログ信号を与えるステップとを
含む。
【0025】この発明はさらにデジタルデータの直列ビ
ットに応答してGMSK変調で使用するためのIおよび
Q基底帯域アナログ変調信号を与えるための方法を提供
する。I基底帯域変調信号はI(t)=cos [2π
fm ∫g(t)dt]によって表わされ、かつQ基底帯
域変調信号はQ(t)=sin [2πfm ∫g(t)
dt]によって表わされ、ここでfm は変調周波数であ
り、かつg(t)はデジタルデータの直列ビットのフィ
ルタリングされたバージョンである。この方法はデジタ
ルデータの直列ビットを受信するステップ、アドレス指
定可能なメモリ場所を含むメモリを与えるステップ、な
らびにIおよびQ変調基底帯域アナログ信号の波形振幅
を表わすデータをメモリに記憶するステップを含む。こ
の方法はさらにデジタルデータの直列ビットに応答して
メモリ場所のうちの選択されたものをアドレス指定する
ステップと、アドレス指定されたメモリ場所に記憶され
たデータをアナログ形式に変換して、IおよびQ変調基
底帯域アナログ信号を発生するステップとを含む。
ットに応答してGMSK変調で使用するためのIおよび
Q基底帯域アナログ変調信号を与えるための方法を提供
する。I基底帯域変調信号はI(t)=cos [2π
fm ∫g(t)dt]によって表わされ、かつQ基底帯
域変調信号はQ(t)=sin [2πfm ∫g(t)
dt]によって表わされ、ここでfm は変調周波数であ
り、かつg(t)はデジタルデータの直列ビットのフィ
ルタリングされたバージョンである。この方法はデジタ
ルデータの直列ビットを受信するステップ、アドレス指
定可能なメモリ場所を含むメモリを与えるステップ、な
らびにIおよびQ変調基底帯域アナログ信号の波形振幅
を表わすデータをメモリに記憶するステップを含む。こ
の方法はさらにデジタルデータの直列ビットに応答して
メモリ場所のうちの選択されたものをアドレス指定する
ステップと、アドレス指定されたメモリ場所に記憶され
たデータをアナログ形式に変換して、IおよびQ変調基
底帯域アナログ信号を発生するステップとを含む。
【0026】新規であると考えられるこの発明の特徴は
前掲の特許請求の範囲で詳細に述べられる。この発明
は、そのさらなる目的および利点とともに、添付の図面
に関連して行なわれる以下の説明を参照することによっ
て最もよく理解され、そのいくつかの図面において類似
の参照記号は同一のエレメントを示す。
前掲の特許請求の範囲で詳細に述べられる。この発明
は、そのさらなる目的および利点とともに、添付の図面
に関連して行なわれる以下の説明を参照することによっ
て最もよく理解され、そのいくつかの図面において類似
の参照記号は同一のエレメントを示す。
【0027】
【好ましい実施例の詳細な説明】ここで図1を参照し
て、図1はブロック図の形式で、デジタルデータp
(t)の直列ビットに応答してIおよびQ基底帯域変調
信号を発生するための先行技術の配列を例示する。図1
に例示される配列20はローパスフィルタ22、積分器
24、乗算器26、正弦ROM28、余弦ROM30、
第1のデジタル・アナログコンバータ32、第2のデジ
タル・アナログコンバータ34ならびに第1および第2
のローパスフィルタ36および38それぞれを含む。ロ
ーパスフィルタ36の出力はQ信号を与え、ローパスフ
ィルタ38の出力はI信号を与える。
て、図1はブロック図の形式で、デジタルデータp
(t)の直列ビットに応答してIおよびQ基底帯域変調
信号を発生するための先行技術の配列を例示する。図1
に例示される配列20はローパスフィルタ22、積分器
24、乗算器26、正弦ROM28、余弦ROM30、
第1のデジタル・アナログコンバータ32、第2のデジ
タル・アナログコンバータ34ならびに第1および第2
のローパスフィルタ36および38それぞれを含む。ロ
ーパスフィルタ36の出力はQ信号を与え、ローパスフ
ィルタ38の出力はI信号を与える。
【0028】ローパスフィルタ22は実のデジタルフィ
ルタかまたはROMを使用するフィルタリングされた波
形シンセサイザのいずれかとして実現化され得る。後者
のアプローチはより柔軟性がある、なぜならそれは様々
なフィルタリングされた特性をシミュレートできるから
であり、かつもしいくらかの時間および振幅量子化が許
容されればより経済的であるからである。ローパスフィ
ルタ22の出力は長さがB1−ビットのデータ語からな
る。積分器24は位相を表わす出力を有するアキュムレ
ータとして実現化され得る。それはB2−ビットの加算
器およびアキュムレータを必要とする。B2−ビットの
大きさはアキュムレータが0から2πを表わす数字まで
をカウントしてそれから0に戻らなければならないとい
う事実によって決定される。これは最大値の大きさのサ
ンプルB1−ビットに対して発生する。たとえば、もし
ビット時間Tあたり64のサンプルが使用されれば、か
つ最大位相変化がビットあたりπ/2であれば、サイズ
および最大値においてB1−ビットの256のサンプル
が結果としてオーバフロー(B2=B1+8)をもたら
すはずである。もし5−ビットのみが相対的に粗の量子
化であるB1のために使用されれば、B2は13に等し
いであろう。これらの13−ビットのうち、2つの最上
位ビットが象限および極性符号を決定するために使用さ
れ、ROMをアドレス指定するために11−ビットを残
す。たとえROMが符号波の4分の1に対するサンプル
を含みされすればよいとしても、もし1つのサンプルが
各必要とされる位相値ごとに記憶されれば、2048ワ
ードROMが必要とされるであろう。この問題はB2よ
り少ないROMをアドレス指定するための多数のビット
B3のみをたとえば使用するように、ROMにより少な
い値を記憶することによって回避可能である。これは前
述のように出力スペクトルの跡として現われる誤差を発
生する位相の切捨てを必要とする。π/2Tによる乗算
は積分器動作において暗黙であり、それはアキュムレー
タを4Tごとにオーバフローさせることによって達成さ
れる。
ルタかまたはROMを使用するフィルタリングされた波
形シンセサイザのいずれかとして実現化され得る。後者
のアプローチはより柔軟性がある、なぜならそれは様々
なフィルタリングされた特性をシミュレートできるから
であり、かつもしいくらかの時間および振幅量子化が許
容されればより経済的であるからである。ローパスフィ
ルタ22の出力は長さがB1−ビットのデータ語からな
る。積分器24は位相を表わす出力を有するアキュムレ
ータとして実現化され得る。それはB2−ビットの加算
器およびアキュムレータを必要とする。B2−ビットの
大きさはアキュムレータが0から2πを表わす数字まで
をカウントしてそれから0に戻らなければならないとい
う事実によって決定される。これは最大値の大きさのサ
ンプルB1−ビットに対して発生する。たとえば、もし
ビット時間Tあたり64のサンプルが使用されれば、か
つ最大位相変化がビットあたりπ/2であれば、サイズ
および最大値においてB1−ビットの256のサンプル
が結果としてオーバフロー(B2=B1+8)をもたら
すはずである。もし5−ビットのみが相対的に粗の量子
化であるB1のために使用されれば、B2は13に等し
いであろう。これらの13−ビットのうち、2つの最上
位ビットが象限および極性符号を決定するために使用さ
れ、ROMをアドレス指定するために11−ビットを残
す。たとえROMが符号波の4分の1に対するサンプル
を含みされすればよいとしても、もし1つのサンプルが
各必要とされる位相値ごとに記憶されれば、2048ワ
ードROMが必要とされるであろう。この問題はB2よ
り少ないROMをアドレス指定するための多数のビット
B3のみをたとえば使用するように、ROMにより少な
い値を記憶することによって回避可能である。これは前
述のように出力スペクトルの跡として現われる誤差を発
生する位相の切捨てを必要とする。π/2Tによる乗算
は積分器動作において暗黙であり、それはアキュムレー
タを4Tごとにオーバフローさせることによって達成さ
れる。
【0029】図1から理解されるように、先行技術の配
列において、ローパスフィルタ22、積分器24および
乗算器26は位相を計算するために一体結合される。位
相はそれからQ信号およびI信号に対する正弦および余
弦をそれぞれ決定するために使用される。正弦ROM2
8および余弦ROM30からのサンプルはデジタル・ア
ナログコンバータ32および34によってそれぞれアナ
ログ形式に変換され、最後にローパスフィルタ36およ
び38によってそれぞれフィルタリングされてQおよび
I基底帯域変調信号を発生する。
列において、ローパスフィルタ22、積分器24および
乗算器26は位相を計算するために一体結合される。位
相はそれからQ信号およびI信号に対する正弦および余
弦をそれぞれ決定するために使用される。正弦ROM2
8および余弦ROM30からのサンプルはデジタル・ア
ナログコンバータ32および34によってそれぞれアナ
ログ形式に変換され、最後にローパスフィルタ36およ
び38によってそれぞれフィルタリングされてQおよび
I基底帯域変調信号を発生する。
【0030】次に図2を参照して、図2はブロック図の
形式でこの発明の好ましい実施例に従ってIおよびQ基
底帯域アナログ変調信号を発生するためにこの発明を実
施するシステム40を例示する。システム40は一般に
入力手段42、メモリ44、アドレス指定手段46、お
よびデジタル・アナログ変換手段48を含む。以下から
わかるように、メモリ手段44はIおよびQ変調基底帯
域アナログ信号の波形振幅を表わすデータまたはサンプ
ルを記憶する。以下からやはりわかるように、Iおよび
Q信号の4つの波形セグメントまたはカーブのみがメモ
リ手段44に記憶される必要がある。各波形セグメント
に対してメモリ手段44に記憶されたサンプルの数およ
びメモリ手段44のサンプリング速度は、データ入力5
0で入力手段42によって受信されるデジタルデータの
直列ビットの1つのビット期間に長さで対応するメモリ
手段44に記憶された各波形セグメントを結果としても
たらす。
形式でこの発明の好ましい実施例に従ってIおよびQ基
底帯域アナログ変調信号を発生するためにこの発明を実
施するシステム40を例示する。システム40は一般に
入力手段42、メモリ44、アドレス指定手段46、お
よびデジタル・アナログ変換手段48を含む。以下から
わかるように、メモリ手段44はIおよびQ変調基底帯
域アナログ信号の波形振幅を表わすデータまたはサンプ
ルを記憶する。以下からやはりわかるように、Iおよび
Q信号の4つの波形セグメントまたはカーブのみがメモ
リ手段44に記憶される必要がある。各波形セグメント
に対してメモリ手段44に記憶されたサンプルの数およ
びメモリ手段44のサンプリング速度は、データ入力5
0で入力手段42によって受信されるデジタルデータの
直列ビットの1つのビット期間に長さで対応するメモリ
手段44に記憶された各波形セグメントを結果としても
たらす。
【0031】アドレス指定手段46は、入力50で受信
されたデジタルデータの直列ビットに応答して、各ビッ
ト期間の間メモリ手段44で記憶された適切な波形サン
プルをアドレス指定する。デジタル・アナログ変換手段
48は、アドレス指定手段によってアドレス指定された
メモリ手段44のメモリ場所に記憶されたデータまたは
サンプルを受信し、かつアドレス指定されたデジタルI
およびQサンプルを出力52および54で与えられるI
およびQ基底帯域アナログ変調信号に変換する。
されたデジタルデータの直列ビットに応答して、各ビッ
ト期間の間メモリ手段44で記憶された適切な波形サン
プルをアドレス指定する。デジタル・アナログ変換手段
48は、アドレス指定手段によってアドレス指定された
メモリ手段44のメモリ場所に記憶されたデータまたは
サンプルを受信し、かつアドレス指定されたデジタルI
およびQサンプルを出力52および54で与えられるI
およびQ基底帯域アナログ変調信号に変換する。
【0032】前述からわかるように、この発明を実施す
るシステム40はIおよびQ基底帯域アナログ変調信号
を直接合成し、かつ先行技術によって必要とされるロー
パスフィルタ、積分器、乗算器ならびに正弦および余弦
ROMを必要としない。
るシステム40はIおよびQ基底帯域アナログ変調信号
を直接合成し、かつ先行技術によって必要とされるロー
パスフィルタ、積分器、乗算器ならびに正弦および余弦
ROMを必要としない。
【0033】メモリ手段14は好ましくは4つのメモリ
部分、つまりメモリ部分58、60、62および64に
区分されるリードオンリメモリ(ROM)56である。
各メモリ部分はIおよびQ波形セグメントのそれぞれの
所与の1つを表わすサンプルを記憶する。その目的のた
めに、メモリ部分58は第1の波形セグメントを表わす
サンプルを記憶することが可能であり、メモリ部分60
は第2の波形セグメントを表わすサンプルを記憶するこ
とが可能であり、メモリ部分62は第3の波形セグメン
トを表わすサンプルを記憶することが可能であり、かつ
メモリ部分64は第4の波形セグメントを表わすサンプ
ルを記憶することが可能である。好ましくは、各メモリ
部分は各サンプルが6−ビットを含む状態でそのそれぞ
れの波形セグメントの64のサンプルを記憶する。RO
M56において256のメモリ場所が必要とされるの
で、ROMは8−ビットアドレスバス66を介してアド
レス指定手段46によって与えられる8−ビットアドレ
スによってアドレス指定され得る。結果としてROM5
6に記憶された各サンプルはそれ自体の独特のアドレス
を有する。
部分、つまりメモリ部分58、60、62および64に
区分されるリードオンリメモリ(ROM)56である。
各メモリ部分はIおよびQ波形セグメントのそれぞれの
所与の1つを表わすサンプルを記憶する。その目的のた
めに、メモリ部分58は第1の波形セグメントを表わす
サンプルを記憶することが可能であり、メモリ部分60
は第2の波形セグメントを表わすサンプルを記憶するこ
とが可能であり、メモリ部分62は第3の波形セグメン
トを表わすサンプルを記憶することが可能であり、かつ
メモリ部分64は第4の波形セグメントを表わすサンプ
ルを記憶することが可能である。好ましくは、各メモリ
部分は各サンプルが6−ビットを含む状態でそのそれぞ
れの波形セグメントの64のサンプルを記憶する。RO
M56において256のメモリ場所が必要とされるの
で、ROMは8−ビットアドレスバス66を介してアド
レス指定手段46によって与えられる8−ビットアドレ
スによってアドレス指定され得る。結果としてROM5
6に記憶された各サンプルはそれ自体の独特のアドレス
を有する。
【0034】ROM56に記憶された4つの波形セグメ
ントのアナログ表示は図3に示される。波形セグメント
の各々は0と1との間の振幅を有するようにスケーリン
グされた。また、波形セグメントは1ビット期間Tの間
延在するように例示される。
ントのアナログ表示は図3に示される。波形セグメント
の各々は0と1との間の振幅を有するようにスケーリン
グされた。また、波形セグメントは1ビット期間Tの間
延在するように例示される。
【0035】再び図2を参照して、アドレス指定手段4
6は、各ビット期間の間、適切なI信号波形セグメント
およびQ信号波形セグメントに対して適切なメモリ部分
をアドレス指定することを波形セグメントまたはカーブ
セレクタ70によって引き起こされる。アドレス指定手
段46は好ましくは連続オーダで適切なメモリ部分のメ
モリ場所をアドレス指定するアドレス発生器72によっ
て形成される。カーブセレクタ70は、各ビット期間の
間、アドレス発生器72にアドレス発生器72が適切な
Q信号波形セグメントに対して適切なメモリ部分をアド
レス指定することを引き起こすために出力74および7
6で2−ビット表示(SS0、SS1)を与え、かつア
ドレス発生器72が適切なI信号波形セグメントに対し
て適切なメモリ部分をアドレス指定することを引き起こ
すために出力78および80で2−ビット表示(CS
0、CS1)を与える。
6は、各ビット期間の間、適切なI信号波形セグメント
およびQ信号波形セグメントに対して適切なメモリ部分
をアドレス指定することを波形セグメントまたはカーブ
セレクタ70によって引き起こされる。アドレス指定手
段46は好ましくは連続オーダで適切なメモリ部分のメ
モリ場所をアドレス指定するアドレス発生器72によっ
て形成される。カーブセレクタ70は、各ビット期間の
間、アドレス発生器72にアドレス発生器72が適切な
Q信号波形セグメントに対して適切なメモリ部分をアド
レス指定することを引き起こすために出力74および7
6で2−ビット表示(SS0、SS1)を与え、かつア
ドレス発生器72が適切なI信号波形セグメントに対し
て適切なメモリ部分をアドレス指定することを引き起こ
すために出力78および80で2−ビット表示(CS
0、CS1)を与える。
【0036】波形セグメント選択信号SS0、SS1お
よびCS0、CS1は、0、0の2進表示で始まる選択
された波形セグメントの2−ビット2進表示である。結
果として、選択された波形セグメントの2−ビット2進
表示は波形セグメント1に対して0、0であり、波形セ
グメント2に対して0、1であり、波形セグメント3に
対して1、0であり、かつ波形セグメント4に対して
1、1である。
よびCS0、CS1は、0、0の2進表示で始まる選択
された波形セグメントの2−ビット2進表示である。結
果として、選択された波形セグメントの2−ビット2進
表示は波形セグメント1に対して0、0であり、波形セ
グメント2に対して0、1であり、波形セグメント3に
対して1、0であり、かつ波形セグメント4に対して
1、1である。
【0037】ROM56に記憶されなければならない波
形セグメントの数を4つの波形セグメントに低減するた
めに、アドレス発生器72はまた読出方向制御82に結
合される。各新しいビット期間の始めに、読出方向制御
は一対の制御信号をアドレス発生器72にその出力84
および86から与える。出力84および86で与えられ
た読出方向制御信号は、アドレス発生器72が昇順(前
方向)または降順(後方向)でメモリ部分58、60、
62または64のメモリ場所をアドレス指定することを
引き起こす。アドレス発生器72が後方向でQ信号に対
する波形セグメントを読出すべき場合、読出方向制御8
2は出力84で論理1レベルを有する制御信号(TQ )
を与えるであろう。もしアドレス発生器が前方向で読出
すべきであれば、制御信号TQ は論理0であるであろ
う。同様に、もしアドレス発生器72が逆の順序でI信
号に対する波形セグメントを読出すべきであれば、読出
方向制御82は出力86で論理1レベルである制御信号
TI を与えるであろう。もしアドレス発生器72が前方
向で波形セグメントを読出すべきであれば、制御信号T
I は論理0であろう。
形セグメントの数を4つの波形セグメントに低減するた
めに、アドレス発生器72はまた読出方向制御82に結
合される。各新しいビット期間の始めに、読出方向制御
は一対の制御信号をアドレス発生器72にその出力84
および86から与える。出力84および86で与えられ
た読出方向制御信号は、アドレス発生器72が昇順(前
方向)または降順(後方向)でメモリ部分58、60、
62または64のメモリ場所をアドレス指定することを
引き起こす。アドレス発生器72が後方向でQ信号に対
する波形セグメントを読出すべき場合、読出方向制御8
2は出力84で論理1レベルを有する制御信号(TQ )
を与えるであろう。もしアドレス発生器が前方向で読出
すべきであれば、制御信号TQ は論理0であるであろ
う。同様に、もしアドレス発生器72が逆の順序でI信
号に対する波形セグメントを読出すべきであれば、読出
方向制御82は出力86で論理1レベルである制御信号
TI を与えるであろう。もしアドレス発生器72が前方
向で波形セグメントを読出すべきであれば、制御信号T
I は論理0であろう。
【0038】ROM56に4つの波形セグメントのみを
記憶する必要性を許容するためにも、システム40はさ
らに算術符号制御88を含む。符号制御88はデジタル
・アナログ変換手段48に結合される出力90を含む。
Q信号のためのSQ およびI信号のためのSI の一対の
符号信号を介する符号制御88は、デジタル・アナログ
変換手段48が、以下により完全に説明される態様で、
ビット期間のうちの選択されたものの間にそのアナログ
出力を符号反転することを引き起こす。
記憶する必要性を許容するためにも、システム40はさ
らに算術符号制御88を含む。符号制御88はデジタル
・アナログ変換手段48に結合される出力90を含む。
Q信号のためのSQ およびI信号のためのSI の一対の
符号信号を介する符号制御88は、デジタル・アナログ
変換手段48が、以下により完全に説明される態様で、
ビット期間のうちの選択されたものの間にそのアナログ
出力を符号反転することを引き起こす。
【0039】デジタル・アナログ変換手段48は第1の
デジタル・アナログコンバータ92および第2のデジタ
ル・アナログコンバータ94を含む。第1のデジタル・
アナログコンバータ92は波形セグメントのデジタルサ
ンプルをI信号のためにアナログ形式に変換し、かつデ
ジタル・アナログコンバータ94はQ信号のために波形
セグメントのデジタルサンプルを変換する。符号制御8
8の出力90は符号制御信号SI およびSQ をデジタル
・アナログコンバータ92および94に与える2−ビッ
ト出力である。符号制御信号SI はデジタル・アナログ
コンバータ92に与えられ、かつ符号制御信号SQ はデ
ジタル・アナログコンバータ94に与えられる。符号制
御信号が論理1である場合、デジタル・アナログコンバ
ータ92および94はアナログ信号の極性を符号反転す
る。
デジタル・アナログコンバータ92および第2のデジタ
ル・アナログコンバータ94を含む。第1のデジタル・
アナログコンバータ92は波形セグメントのデジタルサ
ンプルをI信号のためにアナログ形式に変換し、かつデ
ジタル・アナログコンバータ94はQ信号のために波形
セグメントのデジタルサンプルを変換する。符号制御8
8の出力90は符号制御信号SI およびSQ をデジタル
・アナログコンバータ92および94に与える2−ビッ
ト出力である。符号制御信号SI はデジタル・アナログ
コンバータ92に与えられ、かつ符号制御信号SQ はデ
ジタル・アナログコンバータ94に与えられる。符号制
御信号が論理1である場合、デジタル・アナログコンバ
ータ92および94はアナログ信号の極性を符号反転す
る。
【0040】このように理解されるように、合計16の
波形セグメントは通常IおよびQ基底帯域アナログ変調
信号を合成するために必要とされるであろう。しかしな
がら、読出方向制御82によって与えられる時間の逆転
および符号制御88による符号反転のために、4つの波
形セグメントしかROM56に記憶される必要がない。
波形セグメントは通常IおよびQ基底帯域アナログ変調
信号を合成するために必要とされるであろう。しかしな
がら、読出方向制御82によって与えられる時間の逆転
および符号制御88による符号反転のために、4つの波
形セグメントしかROM56に記憶される必要がない。
【0041】波形セグメントセレクタ79、読出方向制
御82および符号制御88はすべて、この好ましい実施
例に従って、発生されつつあるIおよびQ信号の幾何象
限に関する情報を必要とする。この目的のために、シス
テム40はさらに象限カウンタ96の形式で象限決定手
段を含む。象限カウンタ96の特定の実現化例を以下に
説明する。この好ましい実施例に従う象限カウンタ96
はモジュロ4、2−ビットカウンタである。象限カウン
タ96はIおよびQ信号の象限の2−ビット表示(Q
1、Q0)を与える。その出力98および100で象限
カウンタ96によって与えられる2−ビット象限表示は 象限1(0≦Φ(t)≦90°)に対して0、0 象限2(90°≦Φ(t)≦180°)に対して0、1 象限3(180°≦Φ(t)≦270°)に対して1、
0、および 象限4(270°≦Φ(t)≦360°)に対して1、
1である。
御82および符号制御88はすべて、この好ましい実施
例に従って、発生されつつあるIおよびQ信号の幾何象
限に関する情報を必要とする。この目的のために、シス
テム40はさらに象限カウンタ96の形式で象限決定手
段を含む。象限カウンタ96の特定の実現化例を以下に
説明する。この好ましい実施例に従う象限カウンタ96
はモジュロ4、2−ビットカウンタである。象限カウン
タ96はIおよびQ信号の象限の2−ビット表示(Q
1、Q0)を与える。その出力98および100で象限
カウンタ96によって与えられる2−ビット象限表示は 象限1(0≦Φ(t)≦90°)に対して0、0 象限2(90°≦Φ(t)≦180°)に対して0、1 象限3(180°≦Φ(t)≦270°)に対して1、
0、および 象限4(270°≦Φ(t)≦360°)に対して1、
1である。
【0042】アドレス発生器72がリードオンリメモリ
56の適切なメモリ部分をアドレス指定することを引き
起こす際に、波形セグメントセレクタ70は、入力50
で受信されたデジタルデータの直列ビットの最後の3つ
のビット、および象限カウンタ96からの最下位ビット
(Q0)に応答する。波形セグメントセレクト70にデ
ジタルデータの直列ビットの最後の3つのビットを与え
るために、入力手段42は第1の遅延102および第2
の遅延104を含む。遅延102、104は例示される
ように直列に結合され、受信された2進データビットを
1ビット期間Tだけ遅延させる。結果として、遅延10
4の出力は2進ビットb(n−1)を与え、遅延102
の出力は2進ビットb(n)を与え、かつ入力50は最
後に受信された2進ビットb(n+1)を与える。
56の適切なメモリ部分をアドレス指定することを引き
起こす際に、波形セグメントセレクタ70は、入力50
で受信されたデジタルデータの直列ビットの最後の3つ
のビット、および象限カウンタ96からの最下位ビット
(Q0)に応答する。波形セグメントセレクト70にデ
ジタルデータの直列ビットの最後の3つのビットを与え
るために、入力手段42は第1の遅延102および第2
の遅延104を含む。遅延102、104は例示される
ように直列に結合され、受信された2進データビットを
1ビット期間Tだけ遅延させる。結果として、遅延10
4の出力は2進ビットb(n−1)を与え、遅延102
の出力は2進ビットb(n)を与え、かつ入力50は最
後に受信された2進ビットb(n+1)を与える。
【0043】波形セレクタ70のための特定の実現化例
を次に説明する。しかしながら、波形セグメントセレク
タ70によって実行される論理は以下の論理等式によっ
て要約され得る。
を次に説明する。しかしながら、波形セグメントセレク
タ70によって実行される論理は以下の論理等式によっ
て要約され得る。
【0044】 SS0=CS0=b(n−1) XOR b(n+1) SS1=E [b(n) XOR b(n−1)] +E* b(n+1) XOR b(n)] CS1=E* [b(n) XOR b(n−1)] + E [b(n+1 ) XOR b(n)] E=Q0 XOR b(n) 読出方向制御82によって行なわれる論理は以下の論理
等式によって要約され得る。
等式によって要約され得る。
【0045】E=Q0 XOR b(n) TQ =E* TI =E この好ましい実施例に従う符号制御88の特定の実現化
例を続いて説明する。しかしながら、符号制御88によ
って与えられる論理関数は以下の論理等式によって以下
に要約される。
例を続いて説明する。しかしながら、符号制御88によ
って与えられる論理関数は以下の論理等式によって以下
に要約される。
【0046】SQ =Q1 SI =Q0 XOR Q1 上述の論理等式から注目されるように、Q信号の算術符
号はQ信号が第3または第4の象限内に入る場合に反転
される。I信号の符号はI信号が第2または第3の象限
内に入る場合に反転される。
号はQ信号が第3または第4の象限内に入る場合に反転
される。I信号の符号はI信号が第2または第3の象限
内に入る場合に反転される。
【0047】以下の表1および表2はデジタルデータの
直列ビットの最後の3つのビットに応答して上に与えら
れる論理等式の実現化例から生じたものである。
直列ビットの最後の3つのビットに応答して上に与えら
れる論理等式の実現化例から生じたものである。
【0048】
【表1】
【0049】
【表2】
【0050】上の表1および表2を参照して、システム
40によって受信されたデジタルデータの最後の3つの
ビットはb(n−1)に対して0、b(n)に対して
0、およびb(n+1)に対して1であり、かつI信号
の象限は第2の象限であると仮定する。波形セグメント
セレクト70は、アドレス発生器72がQ信号に対して
第2の波形セグメントの振幅を表わす64のデジタルサ
ンプルを記憶する第2のメモリ部分60のデジタルサン
プルをアドレス指定することを引き起こすであろうこと
が理解されるであろう。デジタル・アナログコンバータ
94は第2の波形セグメントの極性を反転することはな
く、かつアドレス発生器は昇順または前方向で第2のメ
モリ部分60のメモリ場所をアドレス指定することもま
た理解されるかもしれない。I信号に関して、波形セグ
メントセレクト70はアドレス発生器72が第4の波形
セグメントの振幅を表わす64のサンプルを記憶するリ
ードオンリメモリ56の第4のメモリ部分64をアドレ
ス指定することを引き起こすことが理解され得る。デジ
タル・アナログコンバータ92は第4の波形セグメント
の極性を反転し、かつアドレス発生器72は降順または
後方向に第4のメモリ部分64のメモリ場所をアドレス
指定することもまた理解され得る。
40によって受信されたデジタルデータの最後の3つの
ビットはb(n−1)に対して0、b(n)に対して
0、およびb(n+1)に対して1であり、かつI信号
の象限は第2の象限であると仮定する。波形セグメント
セレクト70は、アドレス発生器72がQ信号に対して
第2の波形セグメントの振幅を表わす64のデジタルサ
ンプルを記憶する第2のメモリ部分60のデジタルサン
プルをアドレス指定することを引き起こすであろうこと
が理解されるであろう。デジタル・アナログコンバータ
94は第2の波形セグメントの極性を反転することはな
く、かつアドレス発生器は昇順または前方向で第2のメ
モリ部分60のメモリ場所をアドレス指定することもま
た理解されるかもしれない。I信号に関して、波形セグ
メントセレクト70はアドレス発生器72が第4の波形
セグメントの振幅を表わす64のサンプルを記憶するリ
ードオンリメモリ56の第4のメモリ部分64をアドレ
ス指定することを引き起こすことが理解され得る。デジ
タル・アナログコンバータ92は第4の波形セグメント
の極性を反転し、かつアドレス発生器72は降順または
後方向に第4のメモリ部分64のメモリ場所をアドレス
指定することもまた理解され得る。
【0051】第2のメモリ部分60の64のサンプルお
よび第4のメモリ部分64の64のサンプルは、すべて
現在のビット期間内にアドレス指定される。アドレス発
生器72は好ましくは交互のアクセスの間IおよびQ信
号に対するメモリ場所をアドレス指定し、かつ結果とし
て、この例に従って、交互のアクセスの間第2および第
4のメモリ部分60および64のメモリ場所をアドレス
指定する。I信号に対するデジタルサンプルは、第1の
トランスファゲート106および遅延107を介してデ
ジタル・アナログコンバータ92に与えられる。Q信号
に対するデジタルサンプルは、第2のトランスファゲー
ト108を介してデジタル・アナログコンバータ94に
与えられる。第1および第2のトランスファゲート10
6および108は、出力110からアドレス発生器によ
って制御される。遅延107はIおよびQ信号に対する
デジタルサンプルが適切なアライメントでデジタル・ア
ナログコンバータ92および94によって受信されるよ
うに、1つのアクセスサイクルだけI信号デジタルサン
プルを遅延させるために与えられる。
よび第4のメモリ部分64の64のサンプルは、すべて
現在のビット期間内にアドレス指定される。アドレス発
生器72は好ましくは交互のアクセスの間IおよびQ信
号に対するメモリ場所をアドレス指定し、かつ結果とし
て、この例に従って、交互のアクセスの間第2および第
4のメモリ部分60および64のメモリ場所をアドレス
指定する。I信号に対するデジタルサンプルは、第1の
トランスファゲート106および遅延107を介してデ
ジタル・アナログコンバータ92に与えられる。Q信号
に対するデジタルサンプルは、第2のトランスファゲー
ト108を介してデジタル・アナログコンバータ94に
与えられる。第1および第2のトランスファゲート10
6および108は、出力110からアドレス発生器によ
って制御される。遅延107はIおよびQ信号に対する
デジタルサンプルが適切なアライメントでデジタル・ア
ナログコンバータ92および94によって受信されるよ
うに、1つのアクセスサイクルだけI信号デジタルサン
プルを遅延させるために与えられる。
【0052】結果として生じるIおよびQ波形は、デジ
タル・アナログコンバータ92および94それぞれによ
るデジタル対アナログ変換の後、第1および第2のロー
パスフィルタ112および114それぞれによってフィ
ルタリングされる。結果として、IおよびQ基底帯域ア
ナログ変調信号は出力52および54で与えられる。I
およびQ波形はそれから最終的な変調された信号を得る
ために周知の態様でミキシングされてもよい。この好ま
しい実施例に従って、デジタルデータの直列ビットのデ
ータ速度は、1/72,000秒のビット期間を結果と
してもたらす72キロヘルツである。各ビット期間の
間、リードオンリメモリ56の128のメモリ場所はI
信号に対して64メモリ場所、およびQ信号に対して6
4メモリ場所、アドレス発生器72によってアドレス指
定される。
タル・アナログコンバータ92および94それぞれによ
るデジタル対アナログ変換の後、第1および第2のロー
パスフィルタ112および114それぞれによってフィ
ルタリングされる。結果として、IおよびQ基底帯域ア
ナログ変調信号は出力52および54で与えられる。I
およびQ波形はそれから最終的な変調された信号を得る
ために周知の態様でミキシングされてもよい。この好ま
しい実施例に従って、デジタルデータの直列ビットのデ
ータ速度は、1/72,000秒のビット期間を結果と
してもたらす72キロヘルツである。各ビット期間の
間、リードオンリメモリ56の128のメモリ場所はI
信号に対して64メモリ場所、およびQ信号に対して6
4メモリ場所、アドレス発生器72によってアドレス指
定される。
【0053】次に図4を参照して、図4は、概略の回路
図の形式で、波形セグメントセレクタ70に関して前に
与えられた論理関数を実現化するための図2に例示され
たシステム40の波形セグメントセレクタ70を例示す
る。波形セグメントセレクタ70は一般に排他的ORゲ
ート120、122、124、および126、トランス
ファゲート128、130、132および134、なら
びにインバータ136を含む。トランスファゲート12
8、130、132および134は好ましくは当該技術
分野で周知の型のCMOSトランスファゲートである。
図の形式で、波形セグメントセレクタ70に関して前に
与えられた論理関数を実現化するための図2に例示され
たシステム40の波形セグメントセレクタ70を例示す
る。波形セグメントセレクタ70は一般に排他的ORゲ
ート120、122、124、および126、トランス
ファゲート128、130、132および134、なら
びにインバータ136を含む。トランスファゲート12
8、130、132および134は好ましくは当該技術
分野で周知の型のCMOSトランスファゲートである。
【0054】排他的ORゲート120は2−ビット波形
選択信号の最下位ビットCS0およびSS0を発生す
る。その目的のために、排他的ORゲート120は、直
列ビットストリームのb(n−1)ビットを受信するた
めの第1の入力138、および直列ビットストリームの
b(n+1)ビットを受信するための入力140を含
む。図で注目されるように、IおよびQ信号双方に対す
る波形セグメント選択信号の最下位ビットは同一の値を
有するが、図2と矛盾しないようにブレークアウト(b
roken out)される。したがって、CS0は出
力78で与えられ、SS0は出力74で与えられる。
選択信号の最下位ビットCS0およびSS0を発生す
る。その目的のために、排他的ORゲート120は、直
列ビットストリームのb(n−1)ビットを受信するた
めの第1の入力138、および直列ビットストリームの
b(n+1)ビットを受信するための入力140を含
む。図で注目されるように、IおよびQ信号双方に対す
る波形セグメント選択信号の最下位ビットは同一の値を
有するが、図2と矛盾しないようにブレークアウト(b
roken out)される。したがって、CS0は出
力78で与えられ、SS0は出力74で与えられる。
【0055】排他的ORゲート122はb(n)ビット
を受信するための第1の入力142、およびb(n−
1)ビットを受信するための第2の入力144を含む。
排他的ORゲート124はb(n+1)ビットを受信す
るための第1の入力146、およびb(n)ビットを受
信するための第2の入力148を含む。排他的ORゲー
ト122はトランスファゲート128の入力152およ
びトランスファゲート134の入力154に結合される
出力150を有する。排他的ORゲート124はトラン
スファゲート130の入力158およびトランスファゲ
ート132の入力160に結合される出力156を含
む。
を受信するための第1の入力142、およびb(n−
1)ビットを受信するための第2の入力144を含む。
排他的ORゲート124はb(n+1)ビットを受信す
るための第1の入力146、およびb(n)ビットを受
信するための第2の入力148を含む。排他的ORゲー
ト122はトランスファゲート128の入力152およ
びトランスファゲート134の入力154に結合される
出力150を有する。排他的ORゲート124はトラン
スファゲート130の入力158およびトランスファゲ
ート132の入力160に結合される出力156を含
む。
【0056】イネーブル制御信号Eを発生するために、
排他的ORゲート126はb(n)ビットを受信するた
めの第1の入力162、および象限の2−ビット表示の
最下位ビット(Q0)を受信するための第2の入力16
4を有する。排他的ORゲート126はイネーブル制御
信号Eの値を与えるための出力166を有する。インバ
ータ136は排他的ORゲート126の出力166に結
合され、かつイネーブル制御信号の補数(E*)を出力
168で与える。
排他的ORゲート126はb(n)ビットを受信するた
めの第1の入力162、および象限の2−ビット表示の
最下位ビット(Q0)を受信するための第2の入力16
4を有する。排他的ORゲート126はイネーブル制御
信号Eの値を与えるための出力166を有する。インバ
ータ136は排他的ORゲート126の出力166に結
合され、かつイネーブル制御信号の補数(E*)を出力
168で与える。
【0057】イネーブル制御信号Eはトランスファゲー
ト128の制御入力170およびトランスファゲート1
32の制御入力172に与えられる。イネーブル制御信
号の補数E*はトランスファゲート130の制御入力1
74およびトランスファゲート134の制御入力176
に与えられる。
ト128の制御入力170およびトランスファゲート1
32の制御入力172に与えられる。イネーブル制御信
号の補数E*はトランスファゲート130の制御入力1
74およびトランスファゲート134の制御入力176
に与えられる。
【0058】最上位ビットSS1はトランスファゲート
128および130それぞれの出力178および180
から出力76に与えられる。最上位ビットCS1はトラ
ンスファゲート132および134それぞれの出力18
2および184から出力80で与えられる。
128および130それぞれの出力178および180
から出力76に与えられる。最上位ビットCS1はトラ
ンスファゲート132および134それぞれの出力18
2および184から出力80で与えられる。
【0059】次に図5を参照して、図5は概略の回路図
の形式で、読出方向制御82を例示する。読出方向制御
82は排他的ORゲート190およびインバータ192
を含む。排他的ORゲート190は象限Q0の最下位ビ
ットを受信するための第1の入力194、およびデータ
の直列ビットのビットb(n)を受信するための第2の
入力196を有する。排他的ORゲート190の出力1
98はI信号TI に読出方向制御信号を与え、かつこの
信号もまたイネーブル制御信号Eに等しいこともまた理
解され得る。インバータ192の出力200は読出方向
制御信号の値をQ信号TQ に与える。TQ はイネーブル
制御信号の補数またはE*に等しいこともまた注目され
るであろう。
の形式で、読出方向制御82を例示する。読出方向制御
82は排他的ORゲート190およびインバータ192
を含む。排他的ORゲート190は象限Q0の最下位ビ
ットを受信するための第1の入力194、およびデータ
の直列ビットのビットb(n)を受信するための第2の
入力196を有する。排他的ORゲート190の出力1
98はI信号TI に読出方向制御信号を与え、かつこの
信号もまたイネーブル制御信号Eに等しいこともまた理
解され得る。インバータ192の出力200は読出方向
制御信号の値をQ信号TQ に与える。TQ はイネーブル
制御信号の補数またはE*に等しいこともまた注目され
るであろう。
【0060】別個の読出方向制御82は図2に例示さ
れ、かつ図5に詳細に例示されるが、この発明を実現化
する際に、別個の読出方向制御は、E(TI )およびE
*(T Q )信号が図4のカーブセレクタ70で発生され
るので、省略され得ることは当業者によって理解される
であろう。ゆえに読出方向制御はハードウェアの重複を
回避するためにカーブセレクタ70内に組込まれ得る。
別個の読出方向制御はこの発明のよりよい理解を与える
目的のためのみに例示された。
れ、かつ図5に詳細に例示されるが、この発明を実現化
する際に、別個の読出方向制御は、E(TI )およびE
*(T Q )信号が図4のカーブセレクタ70で発生され
るので、省略され得ることは当業者によって理解される
であろう。ゆえに読出方向制御はハードウェアの重複を
回避するためにカーブセレクタ70内に組込まれ得る。
別個の読出方向制御はこの発明のよりよい理解を与える
目的のためのみに例示された。
【0061】表で認められるように、Eの値は交互のビ
ット期間の間変化する。結果として、読出方向制御82
はアドレス発生器72がI信号およびQ信号の双方に対
するビット期間のうちの交互の期間の間、逆の順序でリ
ードオンリメモリ56のメモリ部分をアドレス指定する
ことを引き起こす。アドレス発生器72が前方向にI信
号のためのメモリ場所をアドレス指定した場合、アドレ
ス発生器はまた逆方向にQ信号のためのメモリ場所をア
ドレス指定しており、かつ逆もまた同様である。また、
以下からわかるように、このシステムは、動作の第1の
ビット期間の間アドレス指定手段がI信号のためにメモ
リ場所を逆の順序でアドレス指定するように、初期化さ
れ得る。結果として、アドレス指定手段は奇数の番号を
付けられたビット期間の間I信号のために、かつ偶数の
番号を付けられたビット期間の間Q信号のために逆の順
序でメモリ場所をアドレス指定するであろう。
ット期間の間変化する。結果として、読出方向制御82
はアドレス発生器72がI信号およびQ信号の双方に対
するビット期間のうちの交互の期間の間、逆の順序でリ
ードオンリメモリ56のメモリ部分をアドレス指定する
ことを引き起こす。アドレス発生器72が前方向にI信
号のためのメモリ場所をアドレス指定した場合、アドレ
ス発生器はまた逆方向にQ信号のためのメモリ場所をア
ドレス指定しており、かつ逆もまた同様である。また、
以下からわかるように、このシステムは、動作の第1の
ビット期間の間アドレス指定手段がI信号のためにメモ
リ場所を逆の順序でアドレス指定するように、初期化さ
れ得る。結果として、アドレス指定手段は奇数の番号を
付けられたビット期間の間I信号のために、かつ偶数の
番号を付けられたビット期間の間Q信号のために逆の順
序でメモリ場所をアドレス指定するであろう。
【0062】次に図6を参照して、図6は概略の回路図
の形式で、符号制御88を例示する。符号制御88は排
他的ORゲート202を含む。排他的ORゲート202
は最下位象限ビットQ0を受信するための第1の入力2
04、および最上位象限ビットQ1を受信するための第
2の入力206を含む。排他的ORゲート202の出力
208はI信号のための符号信号を与え、Q信号のため
の符号信号はQ1に等しいので、排他的ORゲート20
2の入力206は直接SQ の値を与える。
の形式で、符号制御88を例示する。符号制御88は排
他的ORゲート202を含む。排他的ORゲート202
は最下位象限ビットQ0を受信するための第1の入力2
04、および最上位象限ビットQ1を受信するための第
2の入力206を含む。排他的ORゲート202の出力
208はI信号のための符号信号を与え、Q信号のため
の符号信号はQ1に等しいので、排他的ORゲート20
2の入力206は直接SQ の値を与える。
【0063】次に図7を参照して、図7は概略の回路図
の形式で、象限カウンタ96を例示する。象限カウンタ
96は、前述のように、ANDゲート210および21
2、インバータ214および216、ならびにカウンタ
218を含むモジュロ4、2−ビットカウンタを含む。
カウンタは象限の最上位ビットと最下位ビットとを与え
るための出力98および100を有する。
の形式で、象限カウンタ96を例示する。象限カウンタ
96は、前述のように、ANDゲート210および21
2、インバータ214および216、ならびにカウンタ
218を含むモジュロ4、2−ビットカウンタを含む。
カウンタは象限の最上位ビットと最下位ビットとを与え
るための出力98および100を有する。
【0064】ANDゲート210はb(n)ビットを受
信するための第1の入力220、およびデータの直列ビ
ットのb(n+1)を受信するための第2の入力222
を含む。ANDゲート210の入力220はインバータ
214の入力に結合され、かつANDゲート210の入
力222はインバータ216の入力に結合される。イン
バータ214および216の出力はANDゲート212
の入力224および226に結合される。ANDゲート
210の出力228はカウンタ218の「アップ」入力
230に結合される。ANDゲート212の出力232
はカウンタ218の「ダウン」入力234に結合され
る。
信するための第1の入力220、およびデータの直列ビ
ットのb(n+1)を受信するための第2の入力222
を含む。ANDゲート210の入力220はインバータ
214の入力に結合され、かつANDゲート210の入
力222はインバータ216の入力に結合される。イン
バータ214および216の出力はANDゲート212
の入力224および226に結合される。ANDゲート
210の出力228はカウンタ218の「アップ」入力
230に結合される。ANDゲート212の出力232
はカウンタ218の「ダウン」入力234に結合され
る。
【0065】カウンタ218はまた、データの入来する
直列ビットのデータ速度に対応する速度で、クロックタ
イミングパルスを与えるシステムクロックに結合される
べきクロック入力236を含む。カウンタ218はまた
システムがt=0で初期化された場合ある初期状態に出
力98および100をリセットするためのリセット入力
238を含む。
直列ビットのデータ速度に対応する速度で、クロックタ
イミングパルスを与えるシステムクロックに結合される
べきクロック入力236を含む。カウンタ218はまた
システムがt=0で初期化された場合ある初期状態に出
力98および100をリセットするためのリセット入力
238を含む。
【0066】象限カウンタの初期値は以下のように選択
される。伝送されるべき第1のビットが到着した場合、
それはb(n)であると仮定され、かつb(n−1)は
それと等しくなるように強制される。このb(n)に対
する波形はb(n+1)が到着するとすぐ次のビット間
隔で発生されるであろう。現在のビット間隔は後で説明
されるようにスタートアップするために使用される。象
限カウンタはもしb(n)=0であれば(1、1)(象
限4)に初期設定され、もしb(n)=1であれば
(0、0)(象限1)に初期設定される。次のビットb
(n+1)が到着した場合、b(n)に対応するカーブ
が発生される。以下の場合が存在する。
される。伝送されるべき第1のビットが到着した場合、
それはb(n)であると仮定され、かつb(n−1)は
それと等しくなるように強制される。このb(n)に対
する波形はb(n+1)が到着するとすぐ次のビット間
隔で発生されるであろう。現在のビット間隔は後で説明
されるようにスタートアップするために使用される。象
限カウンタはもしb(n)=0であれば(1、1)(象
限4)に初期設定され、もしb(n)=1であれば
(0、0)(象限1)に初期設定される。次のビットb
(n+1)が到着した場合、b(n)に対応するカーブ
が発生される。以下の場合が存在する。
【0067】
【表3】
【0068】I信号のためのこの初期化を伴って、波形
セグメント1または4は後方向にかつ正の符号を伴って
読出される、つまりそれはつねに+1で始まる。Q信号
に対して、波形セグメント1または2は前方向に、+ま
たは−符号を伴って読出される、つまりそれは常に0で
始まる。
セグメント1または4は後方向にかつ正の符号を伴って
読出される、つまりそれはつねに+1で始まる。Q信号
に対して、波形セグメント1または2は前方向に、+ま
たは−符号を伴って読出される、つまりそれは常に0で
始まる。
【0069】Q1およびQ0はビットb(n)に対する
記号間隔に対応する象限番号を与える。その間隔の終わ
りで、クロックはカウンタがb(n+1)に対する記号
間隔(T)に対応するものである新しい象限番号に変化
することを許容する。ゆえに、1つの記号遅延が存在す
る、なぜならb(n+1)はb(n)に対応する出力が
発生される前に既知でなければならないからである。カ
ウンタ218がシステムの初期化に基づいてリセットさ
れる状態で、アドレス発生器72は奇数の番号を付けら
れたビット期間の間I信号に対して、かつ偶数の番号を
付けられたビット期間の間Q信号に対して、逆の順序で
メモリ場所をアドレス指定することを引き起こされるで
あろうことが理解されるであろう。
記号間隔に対応する象限番号を与える。その間隔の終わ
りで、クロックはカウンタがb(n+1)に対する記号
間隔(T)に対応するものである新しい象限番号に変化
することを許容する。ゆえに、1つの記号遅延が存在す
る、なぜならb(n+1)はb(n)に対応する出力が
発生される前に既知でなければならないからである。カ
ウンタ218がシステムの初期化に基づいてリセットさ
れる状態で、アドレス発生器72は奇数の番号を付けら
れたビット期間の間I信号に対して、かつ偶数の番号を
付けられたビット期間の間Q信号に対して、逆の順序で
メモリ場所をアドレス指定することを引き起こされるで
あろうことが理解されるであろう。
【0070】代替の実施例として、図2に例示された象
限カウンタ96を必要とすることなく、IおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を発生するために必要な論理関数
のすべてを実行することが可能である。かかる代替の実
施例に従って、イネーブル制御信号Eの値はビット期間
ごとに状態を変えるトグルフリップフロップから入手さ
れ得る、なぜなら図2の実施例において、イネーブル制
御信号Eの値は交互のビット期間の間状態を実際変える
からである。トグルフリップフロップは0かまたは1の
いずれかに初期設定されることが可能であり、かつもし
論理1に初期設定されれば、アドレス発生器は奇数の番
号が付けられたビット期間の間I信号に対して、かつ偶
数の番号が付けられたビット期間の間Q信号に対して、
逆の順序でメモリ場所をアドレス指定するであろう。
限カウンタ96を必要とすることなく、IおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を発生するために必要な論理関数
のすべてを実行することが可能である。かかる代替の実
施例に従って、イネーブル制御信号Eの値はビット期間
ごとに状態を変えるトグルフリップフロップから入手さ
れ得る、なぜなら図2の実施例において、イネーブル制
御信号Eの値は交互のビット期間の間状態を実際変える
からである。トグルフリップフロップは0かまたは1の
いずれかに初期設定されることが可能であり、かつもし
論理1に初期設定されれば、アドレス発生器は奇数の番
号が付けられたビット期間の間I信号に対して、かつ偶
数の番号が付けられたビット期間の間Q信号に対して、
逆の順序でメモリ場所をアドレス指定するであろう。
【0071】読出方向制御信号は、トグルフリップフロ
ップによって与えられたイネーブル制御信号Eから直接
発生され得る。読出方向制御信号TI はトグルフリップ
フロップの出力から直接入手可能である。読出方向制御
信号TQ はトグルフリップフロップの出力に結合された
インバータを介して引き出され得る。
ップによって与えられたイネーブル制御信号Eから直接
発生され得る。読出方向制御信号TI はトグルフリップ
フロップの出力から直接入手可能である。読出方向制御
信号TQ はトグルフリップフロップの出力に結合された
インバータを介して引き出され得る。
【0072】符号制御信号はそのクロックがb(n)
XOR b(n+1)によって抑止された状態で、トグ
ルフリップフロップを使用することによって発生され得
る。2つのかかる回路は、しかしながら、I信号に対し
て1つおよびQ信号に対して1つ必要とされるであろ
う。これは余弦に対して符号変化は1つのビット期間分
正弦のそれより前であるので必要とされる。
XOR b(n+1)によって抑止された状態で、トグ
ルフリップフロップを使用することによって発生され得
る。2つのかかる回路は、しかしながら、I信号に対し
て1つおよびQ信号に対して1つ必要とされるであろ
う。これは余弦に対して符号変化は1つのビット期間分
正弦のそれより前であるので必要とされる。
【0073】前述からわかるように、この発明は象限カ
ウンタなしに実現化され得る。しかしながら、双方の実
施例はほぼ同一の複雑さを有するであろう。
ウンタなしに実現化され得る。しかしながら、双方の実
施例はほぼ同一の複雑さを有するであろう。
【0074】線形位相フィルタはこの発明の好ましい実
施例に従って役立つように使用される重要な特性を有
し、IおよびQ基底帯域アナログ変調波形が4つの記憶
された波形セグメントのみから合成されることを許容す
る。1つのかかる特性は、線形位相フィルタのインパル
ス応答h(t)がその中心点を中心に対称的であるとい
うことである。言い換えれば、もしインパルス応答がそ
の点でインパルス応答が最大である遅延t0を有すれ
ば、インパルス応答はt0+tおよびt0−tで等しい
であろう。図8に例示されるように、線形位相フィルタ
のステップ応答a(t)もまた対称を所有する。もしス
テップ応答の最初および最後の値がそれぞれ0およびA
であれば、かつもしt0がステップ応答がA/2に等し
い時間であれば、a(t0+t)=A−a(t0−t)
である。
施例に従って役立つように使用される重要な特性を有
し、IおよびQ基底帯域アナログ変調波形が4つの記憶
された波形セグメントのみから合成されることを許容す
る。1つのかかる特性は、線形位相フィルタのインパル
ス応答h(t)がその中心点を中心に対称的であるとい
うことである。言い換えれば、もしインパルス応答がそ
の点でインパルス応答が最大である遅延t0を有すれ
ば、インパルス応答はt0+tおよびt0−tで等しい
であろう。図8に例示されるように、線形位相フィルタ
のステップ応答a(t)もまた対称を所有する。もしス
テップ応答の最初および最後の値がそれぞれ0およびA
であれば、かつもしt0がステップ応答がA/2に等し
い時間であれば、a(t0+t)=A−a(t0−t)
である。
【0075】もしフィルタが2ビット期間(2T)より
少ない間に0からAになるステップ応答を有すれば、幅
Tを有するパルスへの応答は3ビット期間(3T)より
少ない間続くであろうし、かつステップ応答の対称性の
ために、それは2つの内部ビット境界0およびT(フィ
ルタ遅延時間に対して調整される)でA/2に等しいで
あろう。これは図9に例示される。これはg(t)、つ
まりp(t)へのフィルタリングされた応答、が常にビ
ット境界で0、A/2またはAを通過することを保証す
るであろう。
少ない間に0からAになるステップ応答を有すれば、幅
Tを有するパルスへの応答は3ビット期間(3T)より
少ない間続くであろうし、かつステップ応答の対称性の
ために、それは2つの内部ビット境界0およびT(フィ
ルタ遅延時間に対して調整される)でA/2に等しいで
あろう。これは図9に例示される。これはg(t)、つ
まりp(t)へのフィルタリングされた応答、が常にビ
ット境界で0、A/2またはAを通過することを保証す
るであろう。
【0076】これら2組の3つの値の間に、8つの可能
性のある周波数軌道がある。図10は8つの可能性のあ
る軌道を例示する、当該技術分野で周知の型の目型図を
例示する。これらの軌道はgi (t)、i=0、
1、...、7、と示され、ここでiは軌道を規定する
ビットトリプレットの数の均等物に対応する。たとえ
ば、g 5 (t)は軌道101に対応する。2つの軌道、
111および000は何も変化がないことに対応する。
2つの他の軌道、010および101は幅Tのパルスへ
の応答に対応し、かつ残りの4つ軌道は任意のパルスま
たはステップへの応答の一部である。変調された信号の
瞬時周波数f(t)はフィルタ応答g(t)に比例しな
ければならないので、fi (t)と示され、i=0、
1、...、7であり得る1組の8つの「周波数軌道」
が存在し、それはiが周波数軌道を規定するビットトリ
プレットの数の均等物に対応する状態で同一の態様で番
号を付けられ得る。8つの周波数軌道はそれらを変調周
波数(fm )にスケーリングすることによって対応する
8つの軌道gi (t)から入手され得る。図10からわ
かるように、フィルタ応答g(t)は+および−1に正
常化される。
性のある周波数軌道がある。図10は8つの可能性のあ
る軌道を例示する、当該技術分野で周知の型の目型図を
例示する。これらの軌道はgi (t)、i=0、
1、...、7、と示され、ここでiは軌道を規定する
ビットトリプレットの数の均等物に対応する。たとえ
ば、g 5 (t)は軌道101に対応する。2つの軌道、
111および000は何も変化がないことに対応する。
2つの他の軌道、010および101は幅Tのパルスへ
の応答に対応し、かつ残りの4つ軌道は任意のパルスま
たはステップへの応答の一部である。変調された信号の
瞬時周波数f(t)はフィルタ応答g(t)に比例しな
ければならないので、fi (t)と示され、i=0、
1、...、7であり得る1組の8つの「周波数軌道」
が存在し、それはiが周波数軌道を規定するビットトリ
プレットの数の均等物に対応する状態で同一の態様で番
号を付けられ得る。8つの周波数軌道はそれらを変調周
波数(fm )にスケーリングすることによって対応する
8つの軌道gi (t)から入手され得る。図10からわ
かるように、フィルタ応答g(t)は+および−1に正
常化される。
【0077】線形位相フィルタの他の重要な特性は、周
波数軌道の異なった部分の面積に関連する。位相は周波
数の積分であるので、図10の目型図で所与の周波数軌
道下の面積(適切な符号を有する)は1つのビット間隔
の間の位相変化を表わす。
波数軌道の異なった部分の面積に関連する。位相は周波
数の積分であるので、図10の目型図で所与の周波数軌
道下の面積(適切な符号を有する)は1つのビット間隔
の間の位相変化を表わす。
【0078】再び図9を参照して、′1′、′2′、′
3′、および′4′と示されたカーブの各々に対する0
とTとの間のフィルタステップ応答について以下のこと
が言われ、カーブ′1′はユニットステップu(t)、
=a(t)+t0)(フィルタ遅延t0に対して調整さ
れる)への応答であり、カーブ′2′はパルス応答=a
(t+t0)−a(t+t0−T)であり、カーブ′
3′はA(定数)であり、さらにカーブ′4′はu(−
t+T)=a(−t+T+t0)=a([T−t]+t
0)=A−a(t0+[t−T])(対称による)への
応答である。
3′、および′4′と示されたカーブの各々に対する0
とTとの間のフィルタステップ応答について以下のこと
が言われ、カーブ′1′はユニットステップu(t)、
=a(t)+t0)(フィルタ遅延t0に対して調整さ
れる)への応答であり、カーブ′2′はパルス応答=a
(t+t0)−a(t+t0−T)であり、カーブ′
3′はA(定数)であり、さらにカーブ′4′はu(−
t+T)=a(−t+T+t0)=a([T−t]+t
0)=A−a(t0+[t−T])(対称による)への
応答である。
【0079】′3′と′4′との間のおよび′1′と′
2′との間の差は′3′−′4′=a(t0+[t−
T])、および′1′−′2′=a(t+t0−T)=
a(t0+[t−T])である。
2′との間の差は′3′−′4′=a(t0+[t−
T])、および′1′−′2′=a(t+t0−T)=
a(t0+[t−T])である。
【0080】もしΦ1によって′1′下の面積を示し、
Φ2によって′2′下の面積を示し、かつ′3′下の面
積をπ/2であることを思い出せば、Φ1−Φ2=π/
2−Φ1であることが示された。Φ1−Φ2は図11に
例示され、かつπ/2−Φ1は前述のより明らかな理解
を与えるために図12に例示される。
Φ2によって′2′下の面積を示し、かつ′3′下の面
積をπ/2であることを思い出せば、Φ1−Φ2=π/
2−Φ1であることが示された。Φ1−Φ2は図11に
例示され、かつπ/2−Φ1は前述のより明らかな理解
を与えるために図12に例示される。
【0081】ビットパターンが変化する場合の位相のふ
るまいを調べることはここで可能である。もし3つの連
続するビットb(n−1)、b(n)およびb(n+
1)を考えれば、これらのビットは図10の周波数軌道
fi(t)のうちの1つを特定する。位相Φ(t)はf
(t)の積分であり、かつまたビット間隔T内で8つの
可能性のある位相軌道Φi (t)、i=0、
1、...、7に追従することが可能であり、それらは
fi (t)の積分である。以下のように書くことができ
る。
るまいを調べることはここで可能である。もし3つの連
続するビットb(n−1)、b(n)およびb(n+
1)を考えれば、これらのビットは図10の周波数軌道
fi(t)のうちの1つを特定する。位相Φ(t)はf
(t)の積分であり、かつまたビット間隔T内で8つの
可能性のある位相軌道Φi (t)、i=0、
1、...、7に追従することが可能であり、それらは
fi (t)の積分である。以下のように書くことができ
る。
【0082】 nT<=t<=(n+1)Tに対してΦ(t)=Φ(nT)+∫fi (t)= Φi (t) 下付きの「i」は位相経路の形状が周波数軌道f
i (t)に依存するという事実を強調する。初期条件Φ
(nT)はシフトのみを表わす。
i (t)に依存するという事実を強調する。初期条件Φ
(nT)はシフトのみを表わす。
【0083】異なった可能性のある初期条件、Φ(n
T)のために、これらの軌道は異なった定数量だけ変位
されるであろう。可能性のある初期条件は1ビット間隔
の間の可能性のある位相変化によって決定され、この変
化は周波数軌道曲線下の面積であり、かつ+/−π/
2、+/−Φ1および+/−Φ2に制限される(対称性
のために、2対の曲線は同一の位相変化を生み出す)。
連続する位相変化はデータが変化することができる方法
によって制限される。たとえば、π/2の連続増分は直
列の1に対して可能であり、それは直列の(111)経
路を生み出すが、たとえばΦ2の連続増分は可能ではな
い、なぜなら010経路は100または101が後に続
かなければならないからである。
T)のために、これらの軌道は異なった定数量だけ変位
されるであろう。可能性のある初期条件は1ビット間隔
の間の可能性のある位相変化によって決定され、この変
化は周波数軌道曲線下の面積であり、かつ+/−π/
2、+/−Φ1および+/−Φ2に制限される(対称性
のために、2対の曲線は同一の位相変化を生み出す)。
連続する位相変化はデータが変化することができる方法
によって制限される。たとえば、π/2の連続増分は直
列の1に対して可能であり、それは直列の(111)経
路を生み出すが、たとえばΦ2の連続増分は可能ではな
い、なぜなら010経路は100または101が後に続
かなければならないからである。
【0084】図13は可能性のある軌道、およびそれら
に関連する位相変化を示すツリー図を含む。円は周波数
軌道に関連するビットトリプレットを表わす。トリプレ
ットにつながる矢印上の値は、ビット間隔が対応する周
波数軌道に沿って横断される場合の位相変化を表わす。
ツリーはトリプレットが図の他の場所で説明された場合
ストップする。たとえば、位相に対して0の初期値で出
発して、−π/2の位相変化を得るように(000)で
出発してもよい。そこから再び(000)かまたは(0
01)のいずれかをとることが可能であり、それは−π
または−π/2−Φ1の最終位相を与える。ビット境界
で可能性のある位相値は数が有限である。それらはΦ
(nT)=0、+/−π、(+/−π/2 +/−Φ
1)であり、n=偶数であり、さらにΦ(nT)=+/
−π/2、+/−Φ1、+/−(π−Φ1)であり、n
=奇数である。
に関連する位相変化を示すツリー図を含む。円は周波数
軌道に関連するビットトリプレットを表わす。トリプレ
ットにつながる矢印上の値は、ビット間隔が対応する周
波数軌道に沿って横断される場合の位相変化を表わす。
ツリーはトリプレットが図の他の場所で説明された場合
ストップする。たとえば、位相に対して0の初期値で出
発して、−π/2の位相変化を得るように(000)で
出発してもよい。そこから再び(000)かまたは(0
01)のいずれかをとることが可能であり、それは−π
または−π/2−Φ1の最終位相を与える。ビット境界
で可能性のある位相値は数が有限である。それらはΦ
(nT)=0、+/−π、(+/−π/2 +/−Φ
1)であり、n=偶数であり、さらにΦ(nT)=+/
−π/2、+/−Φ1、+/−(π−Φ1)であり、n
=奇数である。
【0085】図14は2つのビット間隔ごとに間に合っ
てそれをマッピングして0に戻し、かつその値を間隔
(−π、π)に戻す位相の目型図を示し、それは正弦お
よび余弦が期間2πを伴って周期的であるので実行され
得る。位相軌道は上に示されたように番号が付けられ
る。
てそれをマッピングして0に戻し、かつその値を間隔
(−π、π)に戻す位相の目型図を示し、それは正弦お
よび余弦が期間2πを伴って周期的であるので実行され
得る。位相軌道は上に示されたように番号が付けられ
る。
【0086】経路0、2、5および7はビット間隔の中
央に関して奇対称を有する、なぜならそれらは同一の点
に関して偶対称である図10の周波数軌道0 (00
0)、2 (010)、5 (101)、および7
(111)を積分することに対応するからである。全体
の位相目型図は符号反転および/または時間逆転によっ
て、4つの基本経路のみを伴って構成され得ることもま
た注目できる。
央に関して奇対称を有する、なぜならそれらは同一の点
に関して偶対称である図10の周波数軌道0 (00
0)、2 (010)、5 (101)、および7
(111)を積分することに対応するからである。全体
の位相目型図は符号反転および/または時間逆転によっ
て、4つの基本経路のみを伴って構成され得ることもま
た注目できる。
【0087】IおよびQ信号を発生するために、継続的
に変化する位相関数の余弦および正弦が必要とされる。
それは有限の数のセグメントから構成されるので、これ
らのセグメントを正弦および余弦関数に従ってマッピン
グすることが可能であり、かつそれらのマッピングされ
たセグメントを使用してIおよびQ波形を合成すること
が可能である。図15および図16はかかるマッピング
の結果としてそれぞれQおよびI波形の目型図を示す。
に変化する位相関数の余弦および正弦が必要とされる。
それは有限の数のセグメントから構成されるので、これ
らのセグメントを正弦および余弦関数に従ってマッピン
グすることが可能であり、かつそれらのマッピングされ
たセグメントを使用してIおよびQ波形を合成すること
が可能である。図15および図16はかかるマッピング
の結果としてそれぞれQおよびI波形の目型図を示す。
【0088】所与の位相経路Φi (t)は、図14から
わかるように、異なった可能性のある初期条件を有する
ために4つの象限のうちの任意の1つに位置することが
可能であるので、そのマッピングされた対応物は一般に
各象限ごとに異なり得る。しかしながら存在する対称は
セグメントの数をわずか4に低減する。
わかるように、異なった可能性のある初期条件を有する
ために4つの象限のうちの任意の1つに位置することが
可能であるので、そのマッピングされた対応物は一般に
各象限ごとに異なり得る。しかしながら存在する対称は
セグメントの数をわずか4に低減する。
【0089】数学的に、i=2、3、6および7に対す
るsinΦi (t)およびcosΦ i (t)を計算する
ことが可能であり、たとえばそれらは図14に例示され
た0とTとの間、第1の記号間隔の第1の象限のセグメ
ントである。それから第1の記号間隔およびすべての奇
数の番号を付けられた記号間隔のすべての他のセグメン
トは、独立変数(argument)を反転するおよび
/もしくはそれに+または−πを加えることによって入
手される。すべてのこれらの動作は単に符号変化しか必
要としない。
るsinΦi (t)およびcosΦ i (t)を計算する
ことが可能であり、たとえばそれらは図14に例示され
た0とTとの間、第1の記号間隔の第1の象限のセグメ
ントである。それから第1の記号間隔およびすべての奇
数の番号を付けられた記号間隔のすべての他のセグメン
トは、独立変数(argument)を反転するおよび
/もしくはそれに+または−πを加えることによって入
手される。すべてのこれらの動作は単に符号変化しか必
要としない。
【0090】第2の記号間隔(Tと2Tとの間)、およ
びすべての偶数の番号を付けられた記号間隔のセグメン
トに対して、独立変数は+/−π/2だけシフトし、か
ついくつかの場合に反転される。これは正弦および余弦
を交換することおよび/または符号を変えることを含
む。4つの基本位相経路の対称は正弦/余弦セグメント
の数を合計4に低減する。ゆえに、IおよびQアナログ
基底帯域変調信号を発生するために、これらの信号は符
号を変え、かつ時間逆転を使用することによって、図3
に例示される波形セグメント1、2、3および4から発
生され得る。
びすべての偶数の番号を付けられた記号間隔のセグメン
トに対して、独立変数は+/−π/2だけシフトし、か
ついくつかの場合に反転される。これは正弦および余弦
を交換することおよび/または符号を変えることを含
む。4つの基本位相経路の対称は正弦/余弦セグメント
の数を合計4に低減する。ゆえに、IおよびQアナログ
基底帯域変調信号を発生するために、これらの信号は符
号を変え、かつ時間逆転を使用することによって、図3
に例示される波形セグメント1、2、3および4から発
生され得る。
【0091】前述のように、波形セグメントの各々に対
してROM44に記憶されたサンプルは、長さで1ビッ
ト期間に対応する。しかしながら、もし記憶されたサン
プルが波形セグメントの一部分を表わせば、より少ない
メモリ空間が必要とされるであろう。これは、ガウスフ
ィルタの遮断周波数の値の範囲に対して、波形セグメン
ト1および2の第1の半分ならびに波形セグメント3お
よび4はほぼ同一の経路に従い、かつ波形セグメント1
および4の第2の半分ならびに波形セグメント2および
3はほぼ同一の経路に従うので可能である。64のサン
プルはIおよびQ信号の各々に対する各ビット期間の間
依然として読出されるであろう。たとえば、ビット期間
の間波形セグメント1を読出すために、波形セグメント
1または2の第1の半分の32のサンプルが読出され、
その後波形セグメント1または4の第2の半分の32の
サンプルが読出され得る。
してROM44に記憶されたサンプルは、長さで1ビッ
ト期間に対応する。しかしながら、もし記憶されたサン
プルが波形セグメントの一部分を表わせば、より少ない
メモリ空間が必要とされるであろう。これは、ガウスフ
ィルタの遮断周波数の値の範囲に対して、波形セグメン
ト1および2の第1の半分ならびに波形セグメント3お
よび4はほぼ同一の経路に従い、かつ波形セグメント1
および4の第2の半分ならびに波形セグメント2および
3はほぼ同一の経路に従うので可能である。64のサン
プルはIおよびQ信号の各々に対する各ビット期間の間
依然として読出されるであろう。たとえば、ビット期間
の間波形セグメント1を読出すために、波形セグメント
1または2の第1の半分の32のサンプルが読出され、
その後波形セグメント1または4の第2の半分の32の
サンプルが読出され得る。
【0092】前に説明されたように、伝送が始まると、
第1のデータビットはb(n)としてとられ、かつビッ
トb(n−1)はそれに等しくされる。象限カウンタは
もしb(n)=0であれば1、1(象限4)であり、ま
たはもしb(n)=1であれば0、0(象限1)である
ように初期設定される。伝送の直前の変調された信号y
(t)=I(t) cos (2πfc t) − Q
(t) sin (2πfc t)であるので、y(t)
は0に等しいであろう。しかしながら、伝送のごく初め
は、y(t)は+1または−1のその最大包絡値に等し
いであろう。これは最大周波数微分が突然発生すること
を引き起こし、ひいては隣接するチャネルへの干渉を引
き起こすという結果を伴ってスペクトルスプラッシュを
作り出す。
第1のデータビットはb(n)としてとられ、かつビッ
トb(n−1)はそれに等しくされる。象限カウンタは
もしb(n)=0であれば1、1(象限4)であり、ま
たはもしb(n)=1であれば0、0(象限1)である
ように初期設定される。伝送の直前の変調された信号y
(t)=I(t) cos (2πfc t) − Q
(t) sin (2πfc t)であるので、y(t)
は0に等しいであろう。しかしながら、伝送のごく初め
は、y(t)は+1または−1のその最大包絡値に等し
いであろう。これは最大周波数微分が突然発生すること
を引き起こし、ひいては隣接するチャネルへの干渉を引
き起こすという結果を伴ってスペクトルスプラッシュを
作り出す。
【0093】この問題を回避するために、図2のシステ
ムは入力50およびアドレス発生器72に結合されるラ
ンプ制御73を含む。ランプ制御は、伝送の第1の実ビ
ット期間の前に、変調された信号包絡に0で始まり、徐
々に値+1に増大するかまたは−1の値に減少すること
を強制するスタートアップビット期間が挿入されること
を引き起こす。同様の問題が伝送の終了で回避され、そ
こで伝送終了ビット期間は伝送終了ビット期間の間に変
調された信号包絡が、+1から0に徐々に減少するか、
または−1から0に徐々に増大することを強制する最後
の実ビット期間の後、ランプ制御73によって挿入され
る。これは以下の態様で達成される。
ムは入力50およびアドレス発生器72に結合されるラ
ンプ制御73を含む。ランプ制御は、伝送の第1の実ビ
ット期間の前に、変調された信号包絡に0で始まり、徐
々に値+1に増大するかまたは−1の値に減少すること
を強制するスタートアップビット期間が挿入されること
を引き起こす。同様の問題が伝送の終了で回避され、そ
こで伝送終了ビット期間は伝送終了ビット期間の間に変
調された信号包絡が、+1から0に徐々に減少するか、
または−1から0に徐々に増大することを強制する最後
の実ビット期間の後、ランプ制御73によって挿入され
る。これは以下の態様で達成される。
【0094】入力50で第1の直列パルスを検知するこ
とに応答して、ランプ制御73はただちにアドレス発生
器72がスタートアップビット期間の間I信号のための
波形セグメント1を読出すためにメモリ部分58をアド
レス指定することを引き起こし、かつQ信号のためのメ
モリ部分の任意のものをアドレス指定しないことを引き
起こす。結果として、スタートアップビット期間の間、
Q信号はOであり、I信号の絶対的大きさは徐々に0の
値から上昇するであろう。結果として生じる変調された
信号はy(t)=I(t) cos (2πfc t)で
あるので、変調された信号包絡はスタートアップビット
期間の間0から徐々に出発してスペクトルスプラッシュ
を回避するであろう。スタートアップ期間の後、それか
ら初期設定されるシステムは、前に述べられたように、
IおよびQ信号を生み出す。
とに応答して、ランプ制御73はただちにアドレス発生
器72がスタートアップビット期間の間I信号のための
波形セグメント1を読出すためにメモリ部分58をアド
レス指定することを引き起こし、かつQ信号のためのメ
モリ部分の任意のものをアドレス指定しないことを引き
起こす。結果として、スタートアップビット期間の間、
Q信号はOであり、I信号の絶対的大きさは徐々に0の
値から上昇するであろう。結果として生じる変調された
信号はy(t)=I(t) cos (2πfc t)で
あるので、変調された信号包絡はスタートアップビット
期間の間0から徐々に出発してスペクトルスプラッシュ
を回避するであろう。スタートアップ期間の後、それか
ら初期設定されるシステムは、前に述べられたように、
IおよびQ信号を生み出す。
【0095】伝送の終了で、ランプ制御73はアドレス
発生器72がI信号に対して逆方向にメモリ部分58を
アドレス指定することを引き起こし、かつ再びQ信号に
対して任意のメモリ部分2をアドレス指定しないことを
引き起こし、それを徐々に0にする。結果として、付加
された伝送終了ビット期間の間、Q信号は0であり、I
信号の絶対的大きさは徐々に0に減少し、かつ変調され
た信号包絡は再びスペクトルスプラッシュを回避するた
めに徐々に0に戻るであろう。これは伝送の偶数の数の
ビットに適用される。
発生器72がI信号に対して逆方向にメモリ部分58を
アドレス指定することを引き起こし、かつ再びQ信号に
対して任意のメモリ部分2をアドレス指定しないことを
引き起こし、それを徐々に0にする。結果として、付加
された伝送終了ビット期間の間、Q信号は0であり、I
信号の絶対的大きさは徐々に0に減少し、かつ変調され
た信号包絡は再びスペクトルスプラッシュを回避するた
めに徐々に0に戻るであろう。これは伝送の偶数の数の
ビットに適用される。
【0096】変調された信号がバーストで生み出される
応用において、各バーストがたとえば66ビット期間と
いう時間の有限の予め定められた期間続いている状態
で、ランプ制御73はシステムクロックに結合されるカ
ウンタを含み得る。66ビット期間が入力50での第1
のパルスの受信から経過した後、ランプ制御73は伝送
終了ビット期間を挿入してスペクトルスプラッシュが生
じることなくバーストを完了する。
応用において、各バーストがたとえば66ビット期間と
いう時間の有限の予め定められた期間続いている状態
で、ランプ制御73はシステムクロックに結合されるカ
ウンタを含み得る。66ビット期間が入力50での第1
のパルスの受信から経過した後、ランプ制御73は伝送
終了ビット期間を挿入してスペクトルスプラッシュが生
じることなくバーストを完了する。
【0097】この発明の特定の実施例を示しかつ説明し
てきたが、変更を行なうことは可能であり、したがって
この発明の真の精神および範囲内にあるすべてのかかる
変化および変更を前掲の特許請求の範囲で網羅すること
が意図される。
てきたが、変更を行なうことは可能であり、したがって
この発明の真の精神および範囲内にあるすべてのかかる
変化および変更を前掲の特許請求の範囲で網羅すること
が意図される。
【図1】デジタルデータの直列ビットに応答してIおよ
びQ基底帯域変調信号を発生するための先行技術の配列
のブロック図である。
びQ基底帯域変調信号を発生するための先行技術の配列
のブロック図である。
【図2】この発明の好ましい実施例に従って構成される
デジタルデータの直列ビットに応答してIおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を発生するためのシステムのブロ
ック図である。
デジタルデータの直列ビットに応答してIおよびQ基底
帯域アナログ変調信号を発生するためのシステムのブロ
ック図である。
【図3】この発明に従ってIおよびQ基底帯域アナログ
変調信号を発生するために利用可能である4つの波形セ
グメントを例示する1組のカーブである。
変調信号を発生するために利用可能である4つの波形セ
グメントを例示する1組のカーブである。
【図4】図2のカーブセレクトの詳細な回路図である。
【図5】図2のシステムの読出方向制御の詳細な回路図
である。
である。
【図6】図2のシステムの符号制御の詳細な回路図であ
る。
る。
【図7】図2のシステムの象限カウンタの詳細な回路図
である。
である。
【図8】ユニットステップu(t)に応答する線形フィ
ルタのステップ応答a(t)を例示する図である。
ルタのステップ応答a(t)を例示する図である。
【図9】2つのビット期間にわたる線形フィルタのステ
ップ応答a(t)を示す一連のカーブを例示する図であ
る。
ップ応答a(t)を示す一連のカーブを例示する図であ
る。
【図10】デジタルデータの3つの連続して受信された
ビットの8つの異なった組合せに応答して1つのビット
期間の間のローパスフィルタ対時間の出力を例示する目
型図である。
ビットの8つの異なった組合せに応答して1つのビット
期間の間のローパスフィルタ対時間の出力を例示する目
型図である。
【図11】一対の周波数軌道の間の位相差を計算する態
様を視覚化する際に利用され得る一連のカーブを示す図
である。
様を視覚化する際に利用され得る一連のカーブを示す図
である。
【図12】図11に類似し、かつさらなる位相差が計算
され得る態様を例示する図である。
され得る態様を例示する図である。
【図13】3−ビットパターンの変化から生じる可能性
のある位相変位を例示するツリー図である。
のある位相変位を例示するツリー図である。
【図14】図10の目型図から生じる2つのビット期間
にわたる位相変化を例示する目型図である。
にわたる位相変化を例示する目型図である。
【図15】Q信号に対する2ビット期間にわたる8つの
可能性のある正弦曲線を例示する図である。
可能性のある正弦曲線を例示する図である。
【図16】I信号に対する2ビット期間にわたる8つの
可能性のある余弦曲線を例示する図である。
可能性のある余弦曲線を例示する図である。
20 配列 22 ローパスフィルタ 24 積分器 26 乗算器 28 正弦ROM 30 余弦ROM 32 第1のデジタル・アナログコンバータ 34 第2のデジタル・アナログコンバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アラン・エフ・ヘンドリックソン アメリカ合衆国、78757 テキサス州、オ ースティン、カビリア・アベニュ、2710
Claims (69)
- 【請求項1】 デジタルデータの直列ビットに応答して
変調基底帯域アナログ信号を発生するためのシステムで
あって、 前記デジタルデータの直列ビットを受信するための入力
手段と、 アドレス指定可能なメモリ場所を含み前記変調基底帯域
アナログ信号の波形振幅を表わすデータを記憶するため
のメモリ手段と、 前記デジタルデータの直列ビットに応答して前記メモリ
場所のうちの選択されたものをアドレス指定するための
アドレス指定手段と、さらに前記メモリ手段に結合され
て前記アドレス指定手段によってアドレス指定された前
記メモリ場所で記憶された前記データを受信するため
の、かつ前記データを前記変調基底帯域アナログ信号に
変換するためのデジタル・アナログ変換手段とを含む、
システム。 - 【請求項2】 前記デジタルデータの直列ビットは各ビ
ットが予め定められたビット期間続いている状態で予め
定められた速度で前記入力手段で受信され、かつ前記ア
ドレス指定手段は各前記ビット期間の間前記メモリ場所
のうちの前記選択されたものをアドレス指定する、請求
項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 前記変調基底帯域アナログ信号は有限の
数の波形セグメントに分割可能であり、各前記波形セグ
メントは長さで前記ビット期間のうちの1つに対応し、
前記メモリ手段に記憶された前記データは前記波形セグ
メントの各々のためのデータを含み、かつ前記アドレス
指定手段は各前記ビット期間の間前記波形セグメントの
1つために前記メモリ場所をアドレス指定する、請求項
2に記載のシステム。 - 【請求項4】 前記メモリ手段は複数個のメモリ部分を
含み、各前記部分は前記波形セグメントのそれぞれの1
つを表わすデータを記憶し、かつ前記システムはさらに
前記アドレス指定手段に結合されて、前記アドレス指定
手段が各前記ビット期間の間前記デジタルデータの直列
ビットに応答して、前記メモリ部分の1つのメモリ場所
をアドレス指定することを引き起こすためのメモリ部分
選択手段を含む、請求項3に記載のシステム。 - 【請求項5】 前記メモリ部分選択手段は前記デジタル
データの直列ビットの最後の3つのビットに応答する、
請求項4に記載のシステム。 - 【請求項6】 前記入力手段は第1の遅延手段および第
2の遅延手段を含み、前記第1および第2の遅延手段は
直列に結合され、かつ前記デジタルデータの直列ビット
を1つの前記ビット期間だけ遅延させるように配列さ
れ、前記第1および第2の遅延手段はまた前記メモリ部
分選択手段に結合され前記デジタルデータの直列ビット
の前記最後の3つのビットを前記メモリ部分選択手段に
与える、請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 前記アドレス指定手段が前記ビット期間
のうちの交互のものの間昇順および降順で前記メモリ場
所をアドレス指定することを引き起こすための制御手段
をさらに含む、請求項4に記載のシステム。 - 【請求項8】 前記デジタル・アナログ変換手段に結合
されて、前記デジタル・アナログ変換手段が前記ビット
期間のうちの選択されたものの間前記波形セグメントを
符号反転することを引き起こすための制御手段をさらに
含む、請求項4に記載のシステム。 - 【請求項9】 前記メモリ手段はリードオンリメモリを
含む、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項10】 前記入力および前記アドレス指定手段
に結合されたランプ制御手段をさらに含み、前記ランプ
制御手段は前記デジタルデータの直列ビットの第1のも
のに応答して、前記アドレス指定手段が前記メモリ場所
のうちの予め定められたものをアドレス指定することを
引き起こして、前記変調基底帯域アナログ信号の絶対的
大きさが0の値から徐々に増大することを引き起こす、
請求項1に記載のシステム。 - 【請求項11】 前記ランプ制御手段は前記デジタルデ
ータの直列ビットの最後の1つに応答して、前記アドレ
ス指定手段が前記メモリ場所のうちの前記予め定められ
たものをアドレス指定することを引き起こして、前記変
調基底帯域アナログ信号の絶対的大きさが0の値から徐
々に減少することを引き起こす、請求項10に記載のシ
ステム。 - 【請求項12】 デジタルデータの直列ビットに応答し
てGMSK変調で使用するためのIおよびQ基底帯域ア
ナログ変調信号を与えるためのシステムであって、前記
I基底帯域変調信号はI(t)=cos[2πfm ∫g
(t)dt]によって表わされ、かつ前記Q基底帯域変
調信号はQ(t)=sin[2πfm∫g(t)dt]
によって表わされ、fm は変調周波数であり、かつg
(t)は前記デジタルデータの直列ビットのフィルタリ
ングされたバージョンであり、前記システムは前記デジ
タルデータの直列ビットを受信するための入力手段と、 アドレス指定可能なメモリ場所を含み、前記IおよびQ
変調基底帯域アナログ信号の波形振幅を表わすデータを
記憶するためのメモリ手段と、 前記デジタルデータの直列ビットに応答して前記メモリ
場所のうちの選択されたものをアドレス指定するための
アドレス指定手段と、さらに前記メモリ手段に結合され
て前記アドレス指定手段によってアドレス指定された前
記メモリ場所で記憶された前記データを受信するため
の、かつ前記データを前記IおよびQ変調基底帯域アナ
ログ信号に変換するためのデジタル・アナログ変換手段
とを含む、システム。 - 【請求項13】 前記デジタルデータの直列ビットは、
各ビットが予め定められたビット期間続いている状態で
予め定められた速度で前記入力手段で受信され、かつ前
記アドレス指定手段は各前記ビット期間の間前記Iおよ
びQ信号の双方のために前記メモリ場所のうちの前記選
択されたものをアドレス指定する、請求項12に記載の
システム。 - 【請求項14】 前記IおよびQ変調基底帯域アナログ
信号は有限の数の波形セグメントに分割可能であり、各
前記波形セグメントは長さで前記ビット期間の1つに対
応し、前記メモリ手段に記憶された前記データは前記波
形セグメントの各々のためのデータを含み、かつ前記ア
ドレス指定手段は各前記ビット期間の間前記I信号に対
応する前記波形セグメントのうちの1つのために、かつ
前記Q信号に対応する前記波形セグメントのうちの1つ
のために前記メモリ場所をアドレス指定する、請求項1
3に記載のシステム。 - 【請求項15】 前記メモリ手段は複数個のメモリ部分
を含み、各前記メモリ部分は前記波形セグメントのうち
のそれぞれのものを表わすデータを記憶し、かつ前記シ
ステムは前記アドレス指定手段が、各前記ビット期間の
間前記デジタルデータの直列ビットに応答して、前記I
信号のための前記メモリ部分のうちの1つの前記メモリ
場所、および前記Q信号のための前記メモリ部分のうち
の1つのメモリ場所をアドレス指定することを引き起こ
すための波形セグメント選択手段をさらに含む、請求項
14に記載のシステム。 - 【請求項16】 前記波形セグメント選択手段は前記デ
ジタルデータの直列ビットの最後の3つのビットに応答
する、請求項15に記載のシステム。 - 【請求項17】 前記入力手段は第1の遅延手段および
第2の遅延手段を含み、前記第1および第2の遅延手段
は直列に結合されかつ前記デジタルデータの直列ビット
を1つの前記ビット期間分遅延させるように配列され、
前記第1および第2の遅延手段はまた前記波形セグメン
ト選択手段に結合されて前記波形セグメント選択手段に
前記デジタルデータの直列ビットの前記最後の3つのビ
ットを与える、請求項16に記載のシステム。 - 【請求項18】 前記アドレス指定手段に結合されて前
記アドレス指定手段が前記ビット期間のうちの交互のも
のの間逆の順序で前記アドレス指定可能なメモリをアド
レス指定することを引き起こすための読出方向制御手段
をさらに含む、請求項15に記載のシステム。 - 【請求項19】 前記読出方向制御手段は前記アドレス
手段が奇数の番号が付けられたビット期間の間前記I信
号に対して、かつ偶数の番号が付けられたビット期間の
間前記Q信号に対して逆の順序で前記メモリ場所をアド
レス指定することを引き起こす、請求項18に記載のシ
ステム。 - 【請求項20】 前記波形セグメントの極性が前記ビッ
ト期間のうちの選択されたものの間に反転されることを
引き起こすための算術符号制御手段をさらに含む、請求
項18に記載のシステム。 - 【請求項21】 前記符号制御手段は前記デジタル・ア
ナログ変換手段に結合されて、前記デジタル・アナログ
変換手段が前記ビット期間のうちの前記選択されたもの
の間前記波形セグメントを符号反転することを引き起こ
す、請求項20に記載のシステム。 - 【請求項22】 前記メモリ手段はリードオンリメモリ
を含む、請求項20に記載のシステム。 - 【請求項23】 前記メモリ手段は4つの前記メモリ部
分を含む、請求項20に記載のシステム。 - 【請求項24】 前記入力手段に結合されて各前記ビッ
ト期間の間前記IおよびQ波形セグメントの象限を決定
するための象限決定手段をさらに含む、請求項15に記
載のシステム。 - 【請求項25】 前記象限決定手段は第1の象限に対し
て0、0、第2の象限に対して0、1、第3の象限に対
して1、0および第4の象限に対して1、1を含む各前
記象限に対して2ビット表示を与えるように配列され
る、請求項24に記載のシステム。 - 【請求項26】 前記波形セグメント選択手段は前記デ
ジタルデータの直列ビットの最後の3つのビットおよび
前記象限決定手段によって与えられる前記2ビット象限
表示の最下位ビットに応答する、請求項25に記載のシ
ステム。 - 【請求項27】 前記象限決定手段は前記データの直列
ビットの最後の2つのビットに応答して前記2ビット象
限表示を与える、請求項26に記載のシステム。 - 【請求項28】 前記データの直列ビットの前記最後の
3つのビットはb(n+1)、b(n)、およびb(n
−1)であり、ビットb(n+1)は前記直列ビットの
最後に受信されたビットであり、前記2ビット象限表示
はQ1 、Q0であり、かつ前記システムは前記アドレス
指定手段に結合されて、Q0 XORb(n)が論理1
に等しい場合、前記I信号に対して逆の順序で前記メモ
リ場所をアドレス指定することを引き起こすための、か
つQ0 XOR b(n)が論理0に等しい場合、前記Q
信号に対して逆の順序で前記メモリ場所をアドレス指定
することを引き起こすための読出方向制御手段をさらに
含む、請求項25に記載のシステム。 - 【請求項29】 前記デジタル・アナログ変換手段およ
び前記象限決定手段に結合されて、前記デジタル・アナ
ログ変換手段がQ1 が論理1に等しい場合前記Q信号を
符号反転することを引き起こし、かつQ0 XOR Q
1 が論理1に等しい場合前記I信号波形セグメントを符
号反転することを引き起こすための符号制御手段をさら
に含む、請求項28に記載のシステム。 - 【請求項30】 前記象限決定手段は前記b(n)ビッ
トを受信するための第1の入力、および前記b(n+
1)ビットを受信するための第2の入力を有するモジュ
ロ4、2−ビットカウンタを含む、請求項29に記載の
システム。 - 【請求項31】 前記メモリ手段は256のメモリ場所
を含み、各前記メモリ部分は64のメモリ場所を含み、
かつ各前記メモリ場所は6のビットのデータを記憶す
る、請求項15に記載のシステム。 - 【請求項32】 前記デジタル・アナログ変換手段は前
記I信号を与えるための第1のデジタル・アナログコン
バータ、および前記Q信号を与えるための第2のデジタ
ル・アナログコンバータを含む、請求項15に記載のシ
ステム。 - 【請求項33】 前記アドレス指定手段は前記Iおよび
Q波形セグメントデータのために交互に前記メモリ手段
をアドレス指定するように配列され、かつ前記システム
は前記メモリ手段と前記第1および第2のデジタル・ア
ナログコンバータとの間に結合されて、前記メモリ手段
が前記I波形セグメントデータのためにアドレス指定さ
れている場合前記第1のデジタル・アナログコンバータ
に、かつ前記メモリ手段が前記Q波形セグメントデータ
のためにアドレス指定されている場合前記第2のデジタ
ル・アナログコンバータに前記メモリ手段を選択的に結
合するためのゲート手段をさらに含む、請求項32に記
載のシステム。 - 【請求項34】 前記ゲート手段と前記第1または第
2のデジタル・アナログコンバータのうちの1つとの間
に結合されて、前記IおよびQ信号を整列させるための
遅延手段をさらに含む、請求項33に記載のシステム。 - 【請求項35】 前記ゲート手段は前記アドレス指定
手段に結合され、かつ前記選択的結合のために前記アド
レス指定手段によって制御される、請求項33に記載の
システム。 - 【請求項36】 前記IおよびQ信号をそれぞれ与える
ための第1および第2の出力、前記第1のデジタル・ア
ナログコンバータを前記第1の出力に結合するための第
1のフィルタ手段、および前記第2のデジタル・アナロ
グコンバータを前記第2の出力に結合するための第2の
フィルタ手段をさらに含む、請求項35に記載のシステ
ム。 - 【請求項37】 前記第1および第2のフィルタ手段は
各々ローパスフィルタを含む、請求項36に記載のシス
テム。 - 【請求項38】 前記入力および前記アドレス指定手段
に結合されるランプ制御手段をさらに含み、前記ランプ
制御手段は前記デジタルデータの直列ビットの第1のも
のに応答して、前記アドレス指定手段が前記メモリ場所
のうちの予め定められたものをアドレス指定することを
引き起こして、前記I変調基底帯域アナログ信号の絶対
的大きさが0の値から徐々に増大することを引き起こ
し、かつ前記Q変調基底帯域アナログ信号が0の値を有
することを引き起こす、請求項12に記載のシステム。 - 【請求項39】 前記ランプ制御手段は前記デジタルデ
ータの直列ビットの最後のものに応答して、前記アドレ
ス指定手段が前記メモリ場所のうちの前記予め定められ
たものをアドレス指定することを引き起こして、前記I
変調基底帯域アナログ信号の絶対的大きさが0の値に徐
々に減少することを引き起こし、かつ前記Q変調基底帯
域アナログ信号が0の値を有することを引き起こす、請
求項38に記載のシステム。 - 【請求項40】 デジタルデータの直列ビットに応答す
る変調基底帯域アナログ信号を発生するための方法であ
って、 アドレス指定可能なメモリ場所を含むメモリを与えるス
テップと、 前記メモリの前記変調基底帯域アナログ信号の波形振幅
を表わすデータを記憶するステップと、 前記デジタルデータの直列ビットを受信するステップ
と、 前記デジタルデータの直列ビットに応答して前記メモリ
場所のうちの選択されたものをアドレス指定するステッ
プと、さらに前記アドレス指定されたメモリ場所で記憶
された前記データをアナログ形式に変換して前記変調基
底帯域アナログ信号を与えるステップとを含む、方法。 - 【請求項41】 前記デジタルデータの直列ビットは各
ビットが予め定められたビット期間続いている状態で予
め定められた速度で受信され、かつ前記アドレス指定す
るステップは各前記ビット期間の間前記メモリ場所のう
ちの前記選択されたものをアドレス指定するステップを
含む、請求項40に記載の方法。 - 【請求項42】 前記変調基底帯域アナログ信号は有限
の数の波形セグメントに分割可能であり、各前記波形セ
グメントは長さで前記ビット期間の1つに対応し、前記
記憶するステップは前記波形セグメントの各々のために
データを記憶するステップを含み、かつ前記アドレス指
定するステップは各前記ビット期間の間前記波形セグメ
ントのうちの1つのための前記メモリ場所をアドレス指
定するステップを含む、請求項41に記載の方法。 - 【請求項43】 前記メモリ手段に複数個のメモリ部分
を与えるステップ、各前記部分内に前記波形セグメント
のそれぞれの1つを表わすデータを記憶するステップ、
さらに各前記ビット期間の間前記デジタルデータの直列
ビットに応答して前記メモリ部分のうちの選択されたも
ののメモリ場所をアドレス指定することを引き起こすス
テップをさらに含む、請求項42に記載の方法。 - 【請求項44】 前記選択されたメモリ部分は前記デジ
タルデータの直列ビットの最後に受信された3つのビッ
トに応答してアドレス指定される、請求項43に記載の
方法。 - 【請求項45】 前記アドレス指定するステップは前記
ビット期間のうちの交互のものの間昇順および降順で前
記メモリ場所をアドレス指定するステップを含む、請求
項43に記載の方法。 - 【請求項46】 前記ビット期間のうちの選択されたも
のの間前記波形セグメントの符号を反転するステップを
さらに含む、請求項43に記載の方法。 - 【請求項47】 前記メモリはリードオンリメモリを含
む、請求項42に記載の方法。 - 【請求項48】 前記デジタルデータの直列ビットの第
1のものを受信するステップと、その直後に前記変調基
底帯域アナログ信号の絶対的大きさが0の値から徐々に
上昇することを引き起こすように前記メモリ場所のうち
の予め定められたものをアドレス指定するステップをさ
らに含む、請求項40に記載の方法。 - 【請求項49】 前記デジタルデータの直列ビットの最
後の1つを受信するステップと、その後前記変調基底帯
域アナログ信号の絶対的大きさが0の値に徐々に減少す
ることを引き起こすように前記メモリ場所のうちの前記
予め定められた1つをアドレス指定するステップをさら
に含む、請求項48に記載の方法。 - 【請求項50】 デジタルデータの直列ビットに応答し
てGMSK変調で使用するためのIおよびQ基底帯域ア
ナログ変調信号を与えるための方法であって、前記I基
底帯域変調信号はI(t)=cos[2πfm ∫g
(t)dt]によって表わされ、かつ前記Q基底帯域変
調信号はQ(t)=sin[2πfm ∫g(t)dt]
によって表わされ、fm は変調周波数であり、かつg
(t)は前記デジタルデータの直列ビットのフィルタリ
ングされたバージョンであり、前記方法は前記デジタル
データの直列ビットを受信するステップと、 アドレス指定可能なメモリ場所を含むメモリを与えるス
テップと、 前記メモリの前記IおよびQ変調基底帯域アナログ信号
の波形振幅を表わすデータを記憶するステップと、 前記デジタルデータの直列ビットに応答して前記メモリ
場所のうちの選択されたものをアドレス指定するステッ
プと、さらに前記アドレス指定されたメモリ場所で記憶
された前記データをアナログ形式に変換して、前記Iお
よびQ変調基底帯域アナログ信号を与えるステップとを
含む、方法。 - 【請求項51】 前記デジタルデータの直列ビットは各
ビットが予め定められたビット期間続いている状態で予
め定められた速度で前記入力手段で受信され、かつ前記
アドレス指定するステップは各前記ビット期間の間前記
IおよびQ信号双方のために前記メモリ場所のうちの前
記選択されたものをアドレス指定するステップを含む、
請求項50に記載の方法。 - 【請求項52】 前記IおよびQ変調基底帯域アナログ
信号は有限の数の波形セグメントに分割可能であり、各
前記波形セグメントは長さで前記ビット期間の1つに対
応し、前記記憶するステップは前記波形セグメントの各
々のためのデータを前記メモリに記憶するステップを含
み、かつ前記アドレス指定するステップは各前記ビット
期間の間前記I信号に対応する前記波形セグメントのう
ちの1つのための、かつ前記Q信号に対応する前記波形
セグメントのうちの1つのための前記メモリ場所をアド
レス指定するステップを含む、請求項51に記載の方
法。 - 【請求項53】 前記メモリに複数個のメモリ部分を与
えるステップをさらに含み、各前記メモリ部分は前記波
形セグメントのそれぞれの1つを表わすデータを記憶
し、かつ各前記ビット期間の間前記デジタルデータの直
列ビットに応答して前記I信号のための前記メモリ部分
のうちの選択された1つのメモリ場所、および前記Q信
号のための前記メモリ部分のうちの選択された1つのメ
モリ場所を前記アドレス指定手段がアドレス指定するこ
とを引き起こす、請求項52に記載の方法。 - 【請求項54】 前記選択されたメモリ部分は前記デジ
タルデータの直列ビットの最後の3つの受信されたビッ
トに応答してアドレス指定される、請求項53に記載の
方法。 - 【請求項55】 前記アドレス指定するステップは前記
ビット期間のうちの交互のものの間逆の順序で前記アド
レス指定可能なメモリ場所をアドレス指定するステップ
を含む、請求項53に記載の方法。 - 【請求項56】 前記アドレス指定するステップは奇数
の番号を付けられたビット期間の間前記I信号のため
に、かつ偶数の番号を付けられたビット期間の間前記Q
信号のために逆の順序で前記メモリ場所をアドレス指定
するステップをさらに含む、請求項55に記載の方法。 - 【請求項57】 前記ビット期間のうちの選択されたも
のの間前記波形セグメントの符号を反転するステップを
さらに含む、請求項55に記載の方法。 - 【請求項58】 前記反転するステップは前記アドレス
指定されたデータがアナログ形式に変換されるとき実行
される、請求項57に記載の方法。 - 【請求項59】 前記メモリはリードオンリメモリを含
む、請求項58に記載の方法。 - 【請求項60】 前記メモリには4つの前記メモリ部分
が設けられる、請求項57に記載の方法。 - 【請求項61】 各前記ビット期間の間前記IおよびQ
波形セグメントの象限を決定するステップをさらに含
む、請求項53に記載の方法。 - 【請求項62】 前記決定するステップは第1の象限の
ために0、0、第2の象限のために0、1、第3の象限
のために1、0および第4の象限のために1、1を含む
各前記象限に2ビット表示を与えるステップを含む、請
求項61に記載の方法。 - 【請求項63】 前記アドレス指定するステップは前記
デジタルデータの直列ビットの最後の3つの受信された
ビット、および前記2ビット象限表示の最下位ビットに
応答して前記選択されたメモリ部分をアドレス指定する
ステップを含む、請求項62に記載の方法。 - 【請求項64】 前記象限表示は前記データの直列ビッ
トの最後の2つの受信されたビットに応答して与えられ
る、請求項63に記載の方法。 - 【請求項65】 前記データの直列ビットの最後の3つ
の受信されたビットはb(n+1)、b(n)、および
b(n−1)であり、ビットb(n+1)は前記直列ビ
ットの最後に受信されたビットであり、前記2ビット象
限表示はQ1、Q0 であり、かつ前記アドレス指定する
ステップはQ0 XOR b(n)が論理1に等しい場
合前記I信号のために逆の順序で前記メモリ場所をアド
レス指定するステップと、Q0 XOR b(n)が論
理0に等しい場合前記Q信号のために逆の順序で前記メ
モリ場所をアドレス指定するステップとを含む、請求項
62に記載の方法。 - 【請求項66】 Q1 が論理1に等しい場合前記Q信号
波形セグメントの符号を反転するステップと、Q0 X
OR Q1 が論理1に等しい場合前記I信号波形セグメ
ントの符号を反転するステップとをさらに含む、請求項
65に記載の方法。 - 【請求項67】 前記アドレス指定するステップは前記
IおよびQ波形セグメントデータのための前記メモリ手
段を交互にアドレス指定するステップを含む、請求項6
5に記載の方法。 - 【請求項68】 前記デジタルデータの直列ビット最初
のものを受信するステップと、さらにその直後前記メモ
リ場所のうちの予め定められたものをアドレス指定し
て、前記I変調基底帯域アナログ信号の絶対的大きさが
0の値から徐々に上昇することを引き起こし、かつ前記
Q変調基底帯域アナログ信号が0の値を有することを引
き起こす、請求項50に記載の方法。 - 【請求項69】 前記デジタルデータの直列ビットの最
後のものを受信するステップと、その後前記メモリ場所
の前記予め定められたものをアドレス指定して、前記I
変調基底帯域アナログ信号の絶対的大きさが0の値から
徐々に減少することを引き起こし、かつ前記Q変調基底
帯域アナログ信号が0の値を有することを引き起こすス
テップをさらに含む、請求項68に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US754644 | 1985-07-12 | ||
| US07/754,644 US5237324A (en) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | System and method for producing baseband analog modulation signals |
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| JP (1) | JPH05236033A (ja) |
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- 1992-09-02 DE DE69228456T patent/DE69228456T2/de not_active Expired - Lifetime
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| ATE176973T1 (de) | 1999-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |