JPH0523618A - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPH0523618A JPH0523618A JP18458891A JP18458891A JPH0523618A JP H0523618 A JPH0523618 A JP H0523618A JP 18458891 A JP18458891 A JP 18458891A JP 18458891 A JP18458891 A JP 18458891A JP H0523618 A JPH0523618 A JP H0523618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centrifuge
- display panel
- angle
- display
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、遠心分離機の操作性を向上させる
ようにしたもので、遠心分離機に対しオペレータがどの
位置に立っても、また背の高さによらず、表示部を最適
な角度で見えるようにすることを目的としたものであ
る。 【構成】 表示パネル4とこれを可動とする中心のポー
ル8及び上下方向に任意の位置に静止させるためのベー
スジョイント11、アングルジョイント9、スプリング
14により構成される。
ようにしたもので、遠心分離機に対しオペレータがどの
位置に立っても、また背の高さによらず、表示部を最適
な角度で見えるようにすることを目的としたものであ
る。 【構成】 表示パネル4とこれを可動とする中心のポー
ル8及び上下方向に任意の位置に静止させるためのベー
スジョイント11、アングルジョイント9、スプリング
14により構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高速回転し遠心力により
試料を分離する遠心機に関するもので、その操作性を向
上させるようにしたものである。
試料を分離する遠心機に関するもので、その操作性を向
上させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遠心分離機は、回転数や運転時間
の設定表示は1個所のパネル内で行い、該パネルは本体
に固定されていた。また、運転状態や設定条件等をCR
Tの様なモニタを使ったものもあるが、操作パネルと一
体となった構造であった。
の設定表示は1個所のパネル内で行い、該パネルは本体
に固定されていた。また、運転状態や設定条件等をCR
Tの様なモニタを使ったものもあるが、操作パネルと一
体となった構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の遠心分離機は表
示部や操作部が、遠心分離機本体に固定されていたた
め、ロータを遠心機にセットする際パネル正面と外れた
位置に立つが、設定時や運転状態を見る時に、オペレー
タ自身がパネル正面に移動する必要があり、また、背の
高さの違いにより表示パネルの正面となる角度から外
れ、室内の蛍光灯などの光が表示部に反射し、見づらく
なるといった問題があった。
示部や操作部が、遠心分離機本体に固定されていたた
め、ロータを遠心機にセットする際パネル正面と外れた
位置に立つが、設定時や運転状態を見る時に、オペレー
タ自身がパネル正面に移動する必要があり、また、背の
高さの違いにより表示パネルの正面となる角度から外
れ、室内の蛍光灯などの光が表示部に反射し、見づらく
なるといった問題があった。
【0004】本発明の目的は、操作パネルに手のとどく
範囲であれば、どの角度からも表示パネルを最適な角度
で見えるように、片手で操作ができるようにすることで
ある。
範囲であれば、どの角度からも表示パネルを最適な角度
で見えるように、片手で操作ができるようにすることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、表示パネル
を遠心分離機本体に固定せず、上下及び左右に可動であ
れば達成される。また、表示パネル裏面にある上下角度
の回転は、回転軸と可動部との間に常に一定以上の摩擦
力を発生させるスプリング等の部材を配置させ、常に任
意の角度に止めることによって片手操作の目的を達成さ
れる。
を遠心分離機本体に固定せず、上下及び左右に可動であ
れば達成される。また、表示パネル裏面にある上下角度
の回転は、回転軸と可動部との間に常に一定以上の摩擦
力を発生させるスプリング等の部材を配置させ、常に任
意の角度に止めることによって片手操作の目的を達成さ
れる。
【0006】
【作用】上記のような構成とすることにより、オペレー
タが操作パネルの横にいた場合、表示パネルを左右に動
かして自分自身の正面にもってくることができる。ま
た、背の高い人や低い人でも表示パネルを上下に動か
し、見やすい位置に向かせることができる。また、室内
にある蛍光灯の光が反射してしまう時も同様に、上下ま
たは左右の角度を動かして反射しない位置で見ることが
できる。表示パネル裏面にあるスプリング等の部材は、
静止部と回転部との間に一定以上の摩擦力を発生させ、
かつ接触部が摩耗しても摩擦力を維持する作用がある。
タが操作パネルの横にいた場合、表示パネルを左右に動
かして自分自身の正面にもってくることができる。ま
た、背の高い人や低い人でも表示パネルを上下に動か
し、見やすい位置に向かせることができる。また、室内
にある蛍光灯の光が反射してしまう時も同様に、上下ま
たは左右の角度を動かして反射しない位置で見ることが
できる。表示パネル裏面にあるスプリング等の部材は、
静止部と回転部との間に一定以上の摩擦力を発生させ、
かつ接触部が摩耗しても摩擦力を維持する作用がある。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3に示す。遠心機
本体1上部にテーブル2があり、その一部に操作パネル
3が固定され、その上部にポール8に接続された表示パ
ネル4があり、ポール8を中心に左右方向に回転する。
ポール8と表示パネル4との接続部は、図2、図3に示
すように、表示を行うディスプレイ16と表示部カバー
15を支えるステー10に固定されたベースジョイント
11の横穴にアングルジョイント9の軸部が入り、軸端
にストッパ12が固定され、アングルジョイント9が回
転できても抜けないようになっている。アングルジョイ
ント9の穴部は遠心分離機本体1に固定されたポール8
の軸部に入り、ポール8の軸部を中心として回転できる
ようになっている。
本体1上部にテーブル2があり、その一部に操作パネル
3が固定され、その上部にポール8に接続された表示パ
ネル4があり、ポール8を中心に左右方向に回転する。
ポール8と表示パネル4との接続部は、図2、図3に示
すように、表示を行うディスプレイ16と表示部カバー
15を支えるステー10に固定されたベースジョイント
11の横穴にアングルジョイント9の軸部が入り、軸端
にストッパ12が固定され、アングルジョイント9が回
転できても抜けないようになっている。アングルジョイ
ント9の穴部は遠心分離機本体1に固定されたポール8
の軸部に入り、ポール8の軸部を中心として回転できる
ようになっている。
【0008】また、ストッパ12の一部にピン13が立
っており、このピン13とステー10との間を引張力が
働くスプリング14で接続し、アングルジョイント9軸
部とベースジョイント11穴部に一定の摩擦力を発生さ
せている。この摩擦力により、表示パネル4を上下方向
に動かしても任意の角度に固定することができる。スプ
リング14の引張力は図4に示すような範囲であれば表
示パネル4を静止させることができる。尚、図4のデー
タは表示部4の重量が約1kgの時のものであり、縦軸が
スプリング14の引張力、横軸が図5に示すような表示
パネル4の角度θを示す。
っており、このピン13とステー10との間を引張力が
働くスプリング14で接続し、アングルジョイント9軸
部とベースジョイント11穴部に一定の摩擦力を発生さ
せている。この摩擦力により、表示パネル4を上下方向
に動かしても任意の角度に固定することができる。スプ
リング14の引張力は図4に示すような範囲であれば表
示パネル4を静止させることができる。尚、図4のデー
タは表示部4の重量が約1kgの時のものであり、縦軸が
スプリング14の引張力、横軸が図5に示すような表示
パネル4の角度θを示す。
【0009】また、ポール8は中空となっており、この
中に、ディスプレイ16への電源及び信号を供給するケ
ーブルが通っている。これにより、表示パネル4と遠心
分離機本体1はポール8のみで接続可能となっている。
中に、ディスプレイ16への電源及び信号を供給するケ
ーブルが通っている。これにより、表示パネル4と遠心
分離機本体1はポール8のみで接続可能となっている。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、表示部8を上下、左右
に可動としたので、オペレータの立っている位置、背の
高さによらず、表示パネルを動かして、最適な角度で見
ることができる。また、可動部と固定部との間に常にあ
る一定以上の摩擦力を発生させるスプリングを設けるこ
とにより、片手のみで表示部を動かし、任意の角度に静
止させることができる。
に可動としたので、オペレータの立っている位置、背の
高さによらず、表示パネルを動かして、最適な角度で見
ることができる。また、可動部と固定部との間に常にあ
る一定以上の摩擦力を発生させるスプリングを設けるこ
とにより、片手のみで表示部を動かし、任意の角度に静
止させることができる。
【図1】 本発明遠心分離機の一実施例を示す斜視図。
【図2】 図1の表示パネル4を後ろ側から見た一部断
面背面図。
面背面図。
【図3】 図2をAから見た一部断面側面図。
【図4】 表示部の傾きとそれを維持するのに必要なス
プリングの引張力との関係を示すグラフ。
プリングの引張力との関係を示すグラフ。
【図5】 表示パネル4の説明用側面図。
【符号の説明】
3は操作パネル、4は表示パネル、8はポール、9はア
ングルジョイント、10はステー、11はベースジョイ
ント、14はスプリング、16はディスプレイ、17は
ケーブルである。
ングルジョイント、10はステー、11はベースジョイ
ント、14はスプリング、16はディスプレイ、17は
ケーブルである。
Claims (3)
- 【請求項1】 高速回転により発生する遠心力を利用し
て分離を行う遠心分離機であって、操作パネルと運転状
態や設定値等を表示する画面部を有し、該画面部が上
下、左右に可動であることを特徴とする遠心分離機。 - 【請求項2】 前記画面部の上下方向可動部が、横方向
の軸により連結されており、静止部と可動部の間に軸方
向と直角方向に引張るスプリングが設けられていること
を特徴とする請求項1記載の遠心分離機。 - 【請求項3】 前記画面部を支える静止側部材が中空で
あることを特徴とした請求項1記載の遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18458891A JPH0523618A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18458891A JPH0523618A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 遠心分離機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523618A true JPH0523618A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16155836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18458891A Pending JPH0523618A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236999A (ja) * | 1996-06-13 | 2007-09-20 | Althin Medical Ab | コントロールパネル付き透析機 |
| US7396324B2 (en) | 2003-10-17 | 2008-07-08 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal separator with first and second control panels |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP18458891A patent/JPH0523618A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236999A (ja) * | 1996-06-13 | 2007-09-20 | Althin Medical Ab | コントロールパネル付き透析機 |
| US7396324B2 (en) | 2003-10-17 | 2008-07-08 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal separator with first and second control panels |
| US7794383B2 (en) | 2003-10-17 | 2010-09-14 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Centrifugal separator with isolated rotor part |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990706 |