JPH05236381A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH05236381A JPH05236381A JP16270491A JP16270491A JPH05236381A JP H05236381 A JPH05236381 A JP H05236381A JP 16270491 A JP16270491 A JP 16270491A JP 16270491 A JP16270491 A JP 16270491A JP H05236381 A JPH05236381 A JP H05236381A
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- JP
- Japan
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- video
- signal
- circuit
- ntsc
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 229940028444 muse Drugs 0.000 abstract description 15
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 241000053227 Themus Species 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チャンネル切換え時の同期引き込みに要する
時間に応じてビデオミュート時間が調節されるテレビジ
ョン受像機を提供する。 【構成】 MUSE/NTSCコンバ−タ(8)とビデオ
ミュート回路(13)を具えたテレビジョン受像機におい
て、マイクロコンピュータ(9)は、チャンネル切換え操
作に応動してビデオミュート回路(13)へビデオミュート
動作の開始を指令し、その後、ビデオ回路(12)の同期引
き込み動作の完了に応動してビデオミュート回路(13)へ
ビデオミュート動作の終了を指令する。
時間に応じてビデオミュート時間が調節されるテレビジ
ョン受像機を提供する。 【構成】 MUSE/NTSCコンバ−タ(8)とビデオ
ミュート回路(13)を具えたテレビジョン受像機におい
て、マイクロコンピュータ(9)は、チャンネル切換え操
作に応動してビデオミュート回路(13)へビデオミュート
動作の開始を指令し、その後、ビデオ回路(12)の同期引
き込み動作の完了に応動してビデオミュート回路(13)へ
ビデオミュート動作の終了を指令する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばMUSE信号等
のハイビジョン信号をNTSC信号に変換して、CRT
等に画面表示することが可能なテレビジョン受像機に関
するものである。
のハイビジョン信号をNTSC信号に変換して、CRT
等に画面表示することが可能なテレビジョン受像機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、放送衛星を用いたハイビジョン放
送が実用化され、従来のテレビジョン受像機の2倍の走
査線によって1画面を構成する特別な受像機によって、
高精細な画面でハイビジョン放送を視聴することが可能
となっている。放送衛星を用いたハイビジョン放送の映
像伝送方式としては、MUSE(Multiple Sub-NyquistS
ampling Encode)方式が開発されている。
送が実用化され、従来のテレビジョン受像機の2倍の走
査線によって1画面を構成する特別な受像機によって、
高精細な画面でハイビジョン放送を視聴することが可能
となっている。放送衛星を用いたハイビジョン放送の映
像伝送方式としては、MUSE(Multiple Sub-NyquistS
ampling Encode)方式が開発されている。
【0003】かかる状況において、ハイビジョン用の特
別な受像機によらず、既に一般家庭に普及している現行
のテレビジョン受像機を用いてハイビジョン放送を視聴
したいという要求に応じ、MUSE信号をNTSC信号
に変換するMUSE/NTSCコンバ−タが開発されて
いる(例えば雑誌「テレビ技術」1989年10月号、第40頁
乃至第45頁)。該MUSE/NTSCコンバ−タによれ
ば、BSチューナによって受信したハイビジョン信号を
NTSC信号に変換し、これをテレビジョン受像機のビ
デオ入力端子へ供給することによって、現行のNTSC
放送の番組のみならず、ハイビジョン放送の番組をも1
台の受像機で視聴出来る。
別な受像機によらず、既に一般家庭に普及している現行
のテレビジョン受像機を用いてハイビジョン放送を視聴
したいという要求に応じ、MUSE信号をNTSC信号
に変換するMUSE/NTSCコンバ−タが開発されて
いる(例えば雑誌「テレビ技術」1989年10月号、第40頁
乃至第45頁)。該MUSE/NTSCコンバ−タによれ
ば、BSチューナによって受信したハイビジョン信号を
NTSC信号に変換し、これをテレビジョン受像機のビ
デオ入力端子へ供給することによって、現行のNTSC
放送の番組のみならず、ハイビジョン放送の番組をも1
台の受像機で視聴出来る。
【0004】ところで、従来のMUSE/NTSCコン
バ−タを装備したテレビジョン受像機においては、遠隔
操作器等のチャンネル操作によって、画面表示すべき映
像を1のチャンネルから他のチャンネルへ切り換える場
合、即ち、NTSC放送を1の地上波から他の地上波へ
切り換えるとき、地上波からVTR等の外部ビデオ機器
の出力へ切り換えるとき、或いは地上波からMUSE放
送波へ切り換えるとき、切換え前後の信号の同期信号が
途切れて不連続となることは避けられない。従って、チ
ャンネル切換え時に画像が乱れ、視聴者に不快感を与え
ることになる。これを回避するため、従来はビデオミュ
ート回路を装備して、チャンネル切換え時は、カウンタ
ー等によって設定される一定時間だけ画面を暗くするビ
デオミュ−ト処理を行っている。
バ−タを装備したテレビジョン受像機においては、遠隔
操作器等のチャンネル操作によって、画面表示すべき映
像を1のチャンネルから他のチャンネルへ切り換える場
合、即ち、NTSC放送を1の地上波から他の地上波へ
切り換えるとき、地上波からVTR等の外部ビデオ機器
の出力へ切り換えるとき、或いは地上波からMUSE放
送波へ切り換えるとき、切換え前後の信号の同期信号が
途切れて不連続となることは避けられない。従って、チ
ャンネル切換え時に画像が乱れ、視聴者に不快感を与え
ることになる。これを回避するため、従来はビデオミュ
ート回路を装備して、チャンネル切換え時は、カウンタ
ー等によって設定される一定時間だけ画面を暗くするビ
デオミュ−ト処理を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】MUSE方式において
は、公知の如く、水平同期パルスと垂直同期パルスの両
方に基づいてビデオ回路の同期引き込み動作を行なうか
ら、水平同期パルスのみに基づくNTSC方式に比べ
て、同期をとるのに長い時間を必要とする。従って、如
何なるチャンネル切換え時にも完全なビデオミュ−トを
実現せんとすると、NTSC放送からMUSE放送への
切換えに合わせた長いビデオミュート時間を設定せざる
を得ない。
は、公知の如く、水平同期パルスと垂直同期パルスの両
方に基づいてビデオ回路の同期引き込み動作を行なうか
ら、水平同期パルスのみに基づくNTSC方式に比べ
て、同期をとるのに長い時間を必要とする。従って、如
何なるチャンネル切換え時にも完全なビデオミュ−トを
実現せんとすると、NTSC放送からMUSE放送への
切換えに合わせた長いビデオミュート時間を設定せざる
を得ない。
【0006】ところが、この結果、NTSC放送を1の
地上波から他の地上波へ切換える場合には、必要以上の
長いビデオミュ−ト時間が設定されることになり、画面
の切換りが遅くなって、視聴者に不安感を与える。
地上波から他の地上波へ切換える場合には、必要以上の
長いビデオミュ−ト時間が設定されることになり、画面
の切換りが遅くなって、視聴者に不安感を与える。
【0007】本発明の目的は、チャンネル切換え時の同
期引き込みに要する時間に応じてビデオミュート時間が
調節されるテレビジョン受像機を提供することである。
期引き込みに要する時間に応じてビデオミュート時間が
調節されるテレビジョン受像機を提供することである。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るテレビジョン
受像機は、ハイビジョン信号をNTSC信号に変換する
ハイビジョン/NTSC変換手段と、NTSC信号に色
復調等の処理を施して出力するビデオ回路(12)と、ビデ
オ回路(12)からの映像信号の有無に拘らず画面全体を単
色表示に設定するビデオミュート回路(13)と、チャンネ
ル切換え操作に応動して前記ビデオミュート回路(13)へ
ビデオミュート動作の開始を指令する手段と、チャンネ
ル切換え後のビデオ回路(12)の同期引き込み動作の完了
を検知する手段と、該検知に応動して前記ビデオミュー
ト回路(13)へビデオミュート動作の終了を指令する手段
とを具えている。
受像機は、ハイビジョン信号をNTSC信号に変換する
ハイビジョン/NTSC変換手段と、NTSC信号に色
復調等の処理を施して出力するビデオ回路(12)と、ビデ
オ回路(12)からの映像信号の有無に拘らず画面全体を単
色表示に設定するビデオミュート回路(13)と、チャンネ
ル切換え操作に応動して前記ビデオミュート回路(13)へ
ビデオミュート動作の開始を指令する手段と、チャンネ
ル切換え後のビデオ回路(12)の同期引き込み動作の完了
を検知する手段と、該検知に応動して前記ビデオミュー
ト回路(13)へビデオミュート動作の終了を指令する手段
とを具えている。
【0009】
【作用】チャンネル切換えが、地上波から地上波、地上
波から外部ビデオ機器或いは地上波から衛星放送波への
切換えの何れであっても、その切換えに伴う同期引き込
み動作の開始から終了までの期間、ビデオミュート回路
(13)が動作して、表示画面にビデオミュートを施し、画
面の一時乱れを防止する。
波から外部ビデオ機器或いは地上波から衛星放送波への
切換えの何れであっても、その切換えに伴う同期引き込
み動作の開始から終了までの期間、ビデオミュート回路
(13)が動作して、表示画面にビデオミュートを施し、画
面の一時乱れを防止する。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るテレビジョン受像機によれ
ば、チャンネル切換え時の同期引き込みに要する時間に
応じてビデオミュート時間が自動調節されるから、常に
最短のビデオミュ−ト時間で素早い画面切り換えが可能
となり、良好な視聴環境を実現出来る。
ば、チャンネル切換え時の同期引き込みに要する時間に
応じてビデオミュート時間が自動調節されるから、常に
最短のビデオミュ−ト時間で素早い画面切り換えが可能
となり、良好な視聴環境を実現出来る。
【0011】
【実施例】実施例は本発明を説明するためのものであっ
て、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を
減縮する様に解すべきではない。
て、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を
減縮する様に解すべきではない。
【0012】以下、図面に従って本発明の一実施例につ
いて説明する。図1に示す如く、U/Vアンテナ(1)に
加えられたNTSC方式のVHF信号或いはUHF信号
は、U/Vチューナ(2)にて1のチャンネルが選局され
た後、検波器(3)へ供給されて、カラーTV信号が取り
出される。該TV信号は第1切換えスイッチ(10)の入力
端子aへ供給される。又、外部ビデオ機器入力端子(4)
は第1切換えスイッチ(10)の入力端子bへ接続される。
いて説明する。図1に示す如く、U/Vアンテナ(1)に
加えられたNTSC方式のVHF信号或いはUHF信号
は、U/Vチューナ(2)にて1のチャンネルが選局され
た後、検波器(3)へ供給されて、カラーTV信号が取り
出される。該TV信号は第1切換えスイッチ(10)の入力
端子aへ供給される。又、外部ビデオ機器入力端子(4)
は第1切換えスイッチ(10)の入力端子bへ接続される。
【0013】一方、ハイビジョン電波はBSアンテナ
(5)にて受信され、1.2GHzの中間周波数に変換さ
れた後、BSチューナ(6)へ入力され、FM検波が施さ
れる。FM検波出力はMUSE信号として、第2切換え
スイッチ(11)の入力端子aへ供給されると共に、MUS
E/NTSCコンバ−タ(8)へ供給される。尚、MUS
E/NTSCコンバ−タ(8)の構成については公知であ
るので(例えば雑誌「テレビ技術」1989年10月号、第40
頁乃至第45頁参照)、説明を省略する。
(5)にて受信され、1.2GHzの中間周波数に変換さ
れた後、BSチューナ(6)へ入力され、FM検波が施さ
れる。FM検波出力はMUSE信号として、第2切換え
スイッチ(11)の入力端子aへ供給されると共に、MUS
E/NTSCコンバ−タ(8)へ供給される。尚、MUS
E/NTSCコンバ−タ(8)の構成については公知であ
るので(例えば雑誌「テレビ技術」1989年10月号、第40
頁乃至第45頁参照)、説明を省略する。
【0014】MUSE/NTSCコンバ−タ(8)から出
力されるNTSC信号は第2切換えスイッチ(11)の入力
端子bへ供給され、該スイッチ(11)の出力端子は前記第
1切換えスイッチ(10)の入力端子cへ接続される。第1
切換えスイッチ(10)の出力端子はビデオ回路(12)及びビ
デオミュート回路(13)を経てCRT(14)へ接続されてい
る。
力されるNTSC信号は第2切換えスイッチ(11)の入力
端子bへ供給され、該スイッチ(11)の出力端子は前記第
1切換えスイッチ(10)の入力端子cへ接続される。第1
切換えスイッチ(10)の出力端子はビデオ回路(12)及びビ
デオミュート回路(13)を経てCRT(14)へ接続されてい
る。
【0015】ビデオ回路(12)は、公知の如く色復調回路
や色同期回路等から構成され、入力されたTV信号をR
GB信号としてCRT(14)へ供給すると共に、チャンネ
ル切換え時の同期引き込み動作が完了した時点で、その
状態を表わす信号をマイクロコンピュータ(9)へ出力す
るものである。
や色同期回路等から構成され、入力されたTV信号をR
GB信号としてCRT(14)へ供給すると共に、チャンネ
ル切換え時の同期引き込み動作が完了した時点で、その
状態を表わす信号をマイクロコンピュータ(9)へ出力す
るものである。
【0016】又、上記U/Vチューナ(2)、BSチュー
ナ(6)、第1及び第2切換えスイッチ(10)(11)、ビデオ
ミュート回路(13)の動作はマイクロコンピュータ(9)に
よって制御されている。マイクロコンピュータ(9)に
は、遠隔操作器(図示省略)からの各種操作信号、及びビ
デオ回路(12)から得られる同期引き込み完了の信号が入
力される。
ナ(6)、第1及び第2切換えスイッチ(10)(11)、ビデオ
ミュート回路(13)の動作はマイクロコンピュータ(9)に
よって制御されている。マイクロコンピュータ(9)に
は、遠隔操作器(図示省略)からの各種操作信号、及びビ
デオ回路(12)から得られる同期引き込み完了の信号が入
力される。
【0017】上記テレビジョン受像機において、第1及
び第2切換えスイッチ(10)(11)の切換え動作は下記の如
くマイクロコンピュータ(9)によって制御され、各種モ
ードが設定される。即ち、第2切換えスイッチ(11)をa
側に切り換えた状態で、第1切換えスイッチ(10)をa側
に切り換えると地上波受信モード、b側に切換えると外
部ビデオ機器モード、c側に切換えると衛星放送(MU
SE信号)受信モードが設定される。又、第2スイッチ
(11)をb側に切り換えた状態で、第1スイッチ(10)をc
側に切り換えると、MUSE方式をNTSC方式に変換
して映出するモードが設定される。
び第2切換えスイッチ(10)(11)の切換え動作は下記の如
くマイクロコンピュータ(9)によって制御され、各種モ
ードが設定される。即ち、第2切換えスイッチ(11)をa
側に切り換えた状態で、第1切換えスイッチ(10)をa側
に切り換えると地上波受信モード、b側に切換えると外
部ビデオ機器モード、c側に切換えると衛星放送(MU
SE信号)受信モードが設定される。又、第2スイッチ
(11)をb側に切り換えた状態で、第1スイッチ(10)をc
側に切り換えると、MUSE方式をNTSC方式に変換
して映出するモードが設定される。
【0018】次に、図2に従って、上記マイクロコンピ
ュータ(9)によるビデオミュート回路(13)の制御動作に
ついて説明する。先ずチャンネル切換え操作の有無を判
断(15)し、切換え操作があったとき、マイクロコンピュ
ータはビデオミュート回路に対してビデオミュ−トの開
始を指令(16)する。
ュータ(9)によるビデオミュート回路(13)の制御動作に
ついて説明する。先ずチャンネル切換え操作の有無を判
断(15)し、切換え操作があったとき、マイクロコンピュ
ータはビデオミュート回路に対してビデオミュ−トの開
始を指令(16)する。
【0019】次に、マイクロコンピュータは、視聴者が
選択したモードに応じ、前述の如く第1及び第2切換え
スイッチを切り換えた後、前記ビデオ回路からの同期引
き込み完了の信号入力に待機(17)し、該入力があるまで
ビデオミュ−ト動作を続行する。
選択したモードに応じ、前述の如く第1及び第2切換え
スイッチを切り換えた後、前記ビデオ回路からの同期引
き込み完了の信号入力に待機(17)し、該入力があるまで
ビデオミュ−ト動作を続行する。
【0020】そして、ビデオ回路から同期引き込み完了
の信号が入力されると、マイクロコンピュータはビデオ
ミュート回路に対してビデオミュ−ト動作の終了を指令
(18)するのである。これによって、チャンネル切換え時
の同期引き込みに要する時間に応じてビデオミュート時
間が自動調節されることになる。
の信号が入力されると、マイクロコンピュータはビデオ
ミュート回路に対してビデオミュ−ト動作の終了を指令
(18)するのである。これによって、チャンネル切換え時
の同期引き込みに要する時間に応じてビデオミュート時
間が自動調節されることになる。
【0021】尚、ビデオ回路による同期引き込み完了の
判断に関する動作は、例えば下記の如く行なわれる。N
TSC方式の場合、先ずビデオ回路は入力信号を同期分
離して、水平同期パルスを作成する。又、フライバック
パルス入力に基づいて、水平ブランキングパルスを作成
する。次に、水平同期パルスと水平ブランキングパルス
が一致するまで上記動作を繰り返し、上記一致が得られ
た時点で同期が確立したものと判断し、マイクロコンピ
ュータへ同期引き込み完了を表わす信号を送出する。
判断に関する動作は、例えば下記の如く行なわれる。N
TSC方式の場合、先ずビデオ回路は入力信号を同期分
離して、水平同期パルスを作成する。又、フライバック
パルス入力に基づいて、水平ブランキングパルスを作成
する。次に、水平同期パルスと水平ブランキングパルス
が一致するまで上記動作を繰り返し、上記一致が得られ
た時点で同期が確立したものと判断し、マイクロコンピ
ュータへ同期引き込み完了を表わす信号を送出する。
【0022】一方、MUSE方式の場合は、ビデオ回路
は入力信号から水平同期パルス及び垂直同期パルスを作
成すると共に、フライバックパルス入力に基づいて、水
平ブランキングパルス及び垂直ブランキングパルスを作
成する。次に、水平同期パルスと水平ブランキングパル
スが一致し、且つ、垂直同期パルスと垂直ブランキング
パルスが一致するまで上記動作を繰り返す。そして、上
記一致が得られた時点で、伝送信号を取り込み、その中
からフレームパルスを抽出する。このフレームパルスが
正しいフォーマットで8回連続して得られたとき、初め
て同期が確立したと判断し、マイクロコンピュータへ同
期引き込み完了を表わす信号を送出するのである。
は入力信号から水平同期パルス及び垂直同期パルスを作
成すると共に、フライバックパルス入力に基づいて、水
平ブランキングパルス及び垂直ブランキングパルスを作
成する。次に、水平同期パルスと水平ブランキングパル
スが一致し、且つ、垂直同期パルスと垂直ブランキング
パルスが一致するまで上記動作を繰り返す。そして、上
記一致が得られた時点で、伝送信号を取り込み、その中
からフレームパルスを抽出する。このフレームパルスが
正しいフォーマットで8回連続して得られたとき、初め
て同期が確立したと判断し、マイクロコンピュータへ同
期引き込み完了を表わす信号を送出するのである。
【0023】上記テレビジョン受像機においては、チャ
ンネル切換え時の同期引き込みに必要な時間に応じて、
ビデオミュ−ト時間を可変設定したので、画面の一時的
な乱れが防止されると同時に、常に最短のビデオミュ−
ト時間で素早い画面切り換えが可能となり、視聴者に良
好な視聴環境を提供できる。
ンネル切換え時の同期引き込みに必要な時間に応じて、
ビデオミュ−ト時間を可変設定したので、画面の一時的
な乱れが防止されると同時に、常に最短のビデオミュ−
ト時間で素早い画面切り換えが可能となり、視聴者に良
好な視聴環境を提供できる。
【0024】然も、図2に示すマイクロコンピュータの
ソフトウェアのみによってビデオミュート時間の可変設
定を実現しているので、ハードウエアは図1の如く従来
装置と全く同一の構成であり、新たな回路を追加装備す
る必要がない等、優れた効果が得られる。
ソフトウェアのみによってビデオミュート時間の可変設
定を実現しているので、ハードウエアは図1の如く従来
装置と全く同一の構成であり、新たな回路を追加装備す
る必要がない等、優れた効果が得られる。
【0025】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図1】本発明に係るテレビジョン受像機の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】マイクロコンピュータの動作を表わすフローチ
ャートである。
ャートである。
(8) MUSE/NTSCコンバ−タ (9) マイクロコンピュータ (12) ビデオ回路 (13) ビデオミュート回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ハイビジョン信号をNTSC信号に変換
するハイビジョン/NTSC変換手段と、NTSC信号
に色復調等の処理を施して出力するビデオ回路(12)と、
ビデオ回路(12)からの映像信号の有無に拘らず画面全体
を単色表示に設定するビデオミュート回路(13)とを具
え、チャンネル切換え操作によって、NTSC放送波を
受信して得られるNTSC信号とハイビジョン信号を変
換して得られるNTSC信号とを切換え画面表示するこ
とが可能なテレビジョン受像機において、チャンネル切
換え操作に応動して前記ビデオミュート回路(13)へビデ
オミュート動作の開始を指令する手段と、チャンネル切
換え後のビデオ回路(12)の同期引き込み動作の完了を検
知する手段と、該検知に応動して前記ビデオミュート回
路(13)へビデオミュート動作の終了を指令する手段とを
具えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270491A JPH05236381A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16270491A JPH05236381A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236381A true JPH05236381A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=15759716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16270491A Pending JPH05236381A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236381A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017112487A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 三菱電機株式会社 | 車載表示制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292886A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示板 |
| JPS6472671A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-17 | Thomson Brandt Gmbh | Television receiver circuit device for changing television channel without trouble |
| JPH02109478A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受信装置 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16270491A patent/JPH05236381A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017112487A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 三菱電機株式会社 | 車載表示制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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