JPH05236460A - ビデオ信号の符号化回路 - Google Patents
ビデオ信号の符号化回路Info
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- JPH05236460A JPH05236460A JP6107192A JP6107192A JPH05236460A JP H05236460 A JPH05236460 A JP H05236460A JP 6107192 A JP6107192 A JP 6107192A JP 6107192 A JP6107192 A JP 6107192A JP H05236460 A JPH05236460 A JP H05236460A
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- signal
- video signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生画像の実質的な劣化のないビデオ信号の
符号化回路を提供する。 【構成】 ビデオ信号S13を帯域制限する前処理フィル
タ14と、この前処理フィルタ14から出力されるビデ
オ信号S14をデータ圧縮して出力するコーダ回路20と
から符号化回路を構成する。ビデオ信号S13により表現
される動体の面積を検出する検出回路70を設ける。こ
の検出回路70の検出出力S75により、動体の面積が大
きいときには、前処理フィルタ14の通過帯域が狭くな
るように、その通過帯域を制御する。
符号化回路を提供する。 【構成】 ビデオ信号S13を帯域制限する前処理フィル
タ14と、この前処理フィルタ14から出力されるビデ
オ信号S14をデータ圧縮して出力するコーダ回路20と
から符号化回路を構成する。ビデオ信号S13により表現
される動体の面積を検出する検出回路70を設ける。こ
の検出回路70の検出出力S75により、動体の面積が大
きいときには、前処理フィルタ14の通過帯域が狭くな
るように、その通過帯域を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオ信号(画像デ
ータ)の符号化回路に関する。
ータ)の符号化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ電話システムなどにおいて、ビデ
オ信号を伝送する場合、そのビデオ信号をそのまま伝送
すると、伝送しなければならないデータ量がきわめて多
くなるので、そのビデオ信号を符号化(データ圧縮)し
てから伝送する回路あるいは方法が、考えられている。
オ信号を伝送する場合、そのビデオ信号をそのまま伝送
すると、伝送しなければならないデータ量がきわめて多
くなるので、そのビデオ信号を符号化(データ圧縮)し
てから伝送する回路あるいは方法が、考えられている。
【0003】そして、その符号化には、フレーム内符号
化と、フレーム間符号化とがあり、どちらの符号化も、
例えば16画素(水平)×16画素(垂直)のブロックを、
その処理単位としている。そして、フレーム内符号化
は、同一フレーム内における画素データ間の自己相関を
利用してビデオ信号をデータ圧縮し、その圧縮された画
像データを伝送するものである。また、フレーム間符号
化は、あるフレームの画素データと、次のフレームの画
素データとの差分を求め、この差分をデータ圧縮して伝
送するものである。
化と、フレーム間符号化とがあり、どちらの符号化も、
例えば16画素(水平)×16画素(垂直)のブロックを、
その処理単位としている。そして、フレーム内符号化
は、同一フレーム内における画素データ間の自己相関を
利用してビデオ信号をデータ圧縮し、その圧縮された画
像データを伝送するものである。また、フレーム間符号
化は、あるフレームの画素データと、次のフレームの画
素データとの差分を求め、この差分をデータ圧縮して伝
送するものである。
【0004】したがって、フレーム内符号化による画像
データよりも、フレーム間符号化による画像データの方
が、データ量が少なくなるので、最初に、フレーム内符
号化による画像データを初期値として伝送ラインに送り
出し、以後、フレーム間符号化による画像データを伝送
ラインに送り出せばよいことになる。ただし、実際に
は、伝送時にエラーを生じると、そのエラーが以後の再
生画像にずっと影響するので、CCITTは、132 フレ
ームにつき少なくとも1回の割り合いで、フレーム内符
号化による画像データのブロックを送るように、勧告し
ている。
データよりも、フレーム間符号化による画像データの方
が、データ量が少なくなるので、最初に、フレーム内符
号化による画像データを初期値として伝送ラインに送り
出し、以後、フレーム間符号化による画像データを伝送
ラインに送り出せばよいことになる。ただし、実際に
は、伝送時にエラーを生じると、そのエラーが以後の再
生画像にずっと影響するので、CCITTは、132 フレ
ームにつき少なくとも1回の割り合いで、フレーム内符
号化による画像データのブロックを送るように、勧告し
ている。
【0005】図4は、そのような符号化回路の一例を示
すもので、この例においては、CCITTにより規格化
されたH.261を使用している。すなわち、伝送され
るべきアナログビデオ信号S11が、端子11を通じてA
/Dコンバータ12に供給されてデジタルビデオ信号S
12にA/D変換され、この信号S12がCIF変換回路1
3に供給されてCIFビデオ信号S13に変換され、この
信号S13が、前処理フィルタ14に供給されて帯域制限
されたビデオ信号S14とされ、この信号S14がフレーム
メモリ15に書き込まれる。
すもので、この例においては、CCITTにより規格化
されたH.261を使用している。すなわち、伝送され
るべきアナログビデオ信号S11が、端子11を通じてA
/Dコンバータ12に供給されてデジタルビデオ信号S
12にA/D変換され、この信号S12がCIF変換回路1
3に供給されてCIFビデオ信号S13に変換され、この
信号S13が、前処理フィルタ14に供給されて帯域制限
されたビデオ信号S14とされ、この信号S14がフレーム
メモリ15に書き込まれる。
【0006】そして、このフレームメモリ15から後段
の回路20が、H.261のコーダ回路である。すなわ
ち、フレーム内符号化時には、スイッチ回路21、65
が図の状態に接続され、フレームメモリ15に書き込ま
れた信号S14が信号S15(=S14)として読み出され、
この信号S15が、スイッチ回路21を通じてDCT回路
(離散余弦変換回路)22に供給されてDCT信号S22
に変換され、この信号S22が量子化回路23に供給され
て、よりビット数の少ない信号S23に再量子化され、こ
の信号S23がVLC回路(可変長符号化回路)24に供
給されてVLC信号S24に変換され、この信号S24が、
バッファメモリ25により一定のデータ速度で伝送回線
1に送り出される。
の回路20が、H.261のコーダ回路である。すなわ
ち、フレーム内符号化時には、スイッチ回路21、65
が図の状態に接続され、フレームメモリ15に書き込ま
れた信号S14が信号S15(=S14)として読み出され、
この信号S15が、スイッチ回路21を通じてDCT回路
(離散余弦変換回路)22に供給されてDCT信号S22
に変換され、この信号S22が量子化回路23に供給され
て、よりビット数の少ない信号S23に再量子化され、こ
の信号S23がVLC回路(可変長符号化回路)24に供
給されてVLC信号S24に変換され、この信号S24が、
バッファメモリ25により一定のデータ速度で伝送回線
1に送り出される。
【0007】なお、このとき、信号S24からもとのビデ
オ信号S11をデコードするのに必要な各種のパラメータ
などのデータが、後述する符号化制御回路29からVL
C回路24に供給され、信号S24とともに回線1に送り
出される。
オ信号S11をデコードするのに必要な各種のパラメータ
などのデータが、後述する符号化制御回路29からVL
C回路24に供給され、信号S24とともに回線1に送り
出される。
【0008】さらに、26はローカルデコーダで、量子
化回路23からの信号S23が、量子化回路61に供給さ
れ、量子化回路23とは相補の処理が行われて信号S61
に量子化され、この信号S61が逆DCT回路62に供給
され、DCT回路62とは相補の処理が行われて信号S
62に変換される。この場合、回路61、62は、回路2
3、22と相補の処理を行うので、信号S61は信号S22
を復元した信号となり、信号S62は信号S15を復元した
信号となる。
化回路23からの信号S23が、量子化回路61に供給さ
れ、量子化回路23とは相補の処理が行われて信号S61
に量子化され、この信号S61が逆DCT回路62に供給
され、DCT回路62とは相補の処理が行われて信号S
62に変換される。この場合、回路61、62は、回路2
3、22と相補の処理を行うので、信号S61は信号S22
を復元した信号となり、信号S62は信号S15を復元した
信号となる。
【0009】そして、この信号S62が加算回路63に供
給されるとともに、スイッチ回路65からの信号S65が
加算回路63に供給されて加算回路63からは両信号S
62、S65の加算信号S63、今の場合は、S65=0なの
で、S63=S62が取り出され、この信号S63がフレーム
メモリ64に書き込れる。なお、この信号S63は、回路
22、23、61、62の処理時間により1フレーム前
の信号S15に対応する信号となる。また、今の場合、S
63=S62であるから、信号S63は信号S15を復元したビ
デオ信号である。
給されるとともに、スイッチ回路65からの信号S65が
加算回路63に供給されて加算回路63からは両信号S
62、S65の加算信号S63、今の場合は、S65=0なの
で、S63=S62が取り出され、この信号S63がフレーム
メモリ64に書き込れる。なお、この信号S63は、回路
22、23、61、62の処理時間により1フレーム前
の信号S15に対応する信号となる。また、今の場合、S
63=S62であるから、信号S63は信号S15を復元したビ
デオ信号である。
【0010】したがって、回線1には、フレーム内符号
化されたビデオ信号S24が送り出されるとともに、メモ
リ64のビデオ信号S63は、信号S24に等しい信号S23
から復元したビデオ信号S15となる。
化されたビデオ信号S24が送り出されるとともに、メモ
リ64のビデオ信号S63は、信号S24に等しい信号S23
から復元したビデオ信号S15となる。
【0011】一方、フレーム間符号化時には、スイッチ
回路21、65が図とは逆の状態に接続され、フレーム
メモリ15からの信号S15が減算回路27に供給される
とともに、フレームメモリ64に書き込まれた信号S63
が信号S64(=S63)として読み出され、この信号S64
が減算回路27に供給され、減算回路27からは信号S
15と信号S64との差分の信号S27が取り出される。そし
て、この信号S27が、スイッチ回路21を通じてDCT
回路22に供給される。
回路21、65が図とは逆の状態に接続され、フレーム
メモリ15からの信号S15が減算回路27に供給される
とともに、フレームメモリ64に書き込まれた信号S63
が信号S64(=S63)として読み出され、この信号S64
が減算回路27に供給され、減算回路27からは信号S
15と信号S64との差分の信号S27が取り出される。そし
て、この信号S27が、スイッチ回路21を通じてDCT
回路22に供給される。
【0012】したがって、信号S27は、あるフレームの
ビデオ信号S11と、その前のフレームのビデオ信号S11
との差分の信号となり、この差信号S27が、DCT処理
及び再量子化されて信号S23として取り出され、この信
号S23が信号S24に変換されて回線1に送り出される。
ビデオ信号S11と、その前のフレームのビデオ信号S11
との差分の信号となり、この差信号S27が、DCT処理
及び再量子化されて信号S23として取り出され、この信
号S23が信号S24に変換されて回線1に送り出される。
【0013】また、このとき、メモリ64から読み出さ
れた信号S64がスイッチ回路65を通じて加算回路63
に供給されるとともに、このとき、加算回路63には、
信号S23が、量子化回路61及び逆DCT回路62によ
り信号S62に変換されて供給される。したがって、メモ
リ64に供給される信号S63は、1フレーム前の信号S
64と、信号S62とから復元されたビデオ信号S15とな
る。
れた信号S64がスイッチ回路65を通じて加算回路63
に供給されるとともに、このとき、加算回路63には、
信号S23が、量子化回路61及び逆DCT回路62によ
り信号S62に変換されて供給される。したがって、メモ
リ64に供給される信号S63は、1フレーム前の信号S
64と、信号S62とから復元されたビデオ信号S15とな
る。
【0014】なお、28は動きベクトル検出回路で、メ
モリ15からの信号S15と、メモリ64からの信号S64
とが、動きベクトル検出回路28に供給されて連続する
2フレーム間における動体が検出され、この検出出力に
よりメモリ64の信号S63が補正される。
モリ15からの信号S15と、メモリ64からの信号S64
とが、動きベクトル検出回路28に供給されて連続する
2フレーム間における動体が検出され、この検出出力に
よりメモリ64の信号S63が補正される。
【0015】また、29は符号化制御回路で、これは、
DCT回路22からの信号S22にしたがって、フレーム
内符号化時の信号S22のエネルギと、フレーム間符号化
時の信号S22のエネルギとを算出し、そのエネルギの小
さい方の信号S22が量子化回路23に供給されるよう
に、フレーム内符号化あるいはフレーム間符号化を選択
する。また、符号化制御回路29は、CCITTの勧告
にしたがった割り合いとなるようにも、フレーム内符号
化を選択する。
DCT回路22からの信号S22にしたがって、フレーム
内符号化時の信号S22のエネルギと、フレーム間符号化
時の信号S22のエネルギとを算出し、そのエネルギの小
さい方の信号S22が量子化回路23に供給されるよう
に、フレーム内符号化あるいはフレーム間符号化を選択
する。また、符号化制御回路29は、CCITTの勧告
にしたがった割り合いとなるようにも、フレーム内符号
化を選択する。
【0016】さらに、符号化制御回路29は、バッファ
メモリ25がオーバーフローあるいはアンダーフローし
ないように、バッファメモリ25における信号S24の残
量にしたがって、量子化回路23における再量子化のビ
ット数、すなわち、量子化のステップサイズを変更す
る。
メモリ25がオーバーフローあるいはアンダーフローし
ないように、バッファメモリ25における信号S24の残
量にしたがって、量子化回路23における再量子化のビ
ット数、すなわち、量子化のステップサイズを変更す
る。
【0017】以上が、ビデオ信号の符号化、特にフレー
ム内符号化及びフレーム間符号化の一例である。
ム内符号化及びフレーム間符号化の一例である。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な符号化回路において、歪みを最も発生させる部分は、
量子化回路23であり、その出力信号S23のビット数が
少なくなるほど、量子化ステップのステップサイズが大
きくなるので、歪み(量子化歪み)が増え、再生画像が
きたなくなる。しかし、信号S23のビット数を多くする
と、再生画像の歪みが減ってきれいにはなるが、伝送し
なければならないデータ量が増えてしまう。
な符号化回路において、歪みを最も発生させる部分は、
量子化回路23であり、その出力信号S23のビット数が
少なくなるほど、量子化ステップのステップサイズが大
きくなるので、歪み(量子化歪み)が増え、再生画像が
きたなくなる。しかし、信号S23のビット数を多くする
と、再生画像の歪みが減ってきれいにはなるが、伝送し
なければならないデータ量が増えてしまう。
【0019】そこで、DCT回路22による信号S22の
データ量を少なくすることが考えられる。すなわち、そ
のようにすれば、信号S23のデータ量も少なくなるの
で、信号S23のビット数を少なくしても、歪みの増加が
少なく、再生画像がきたなくならない。
データ量を少なくすることが考えられる。すなわち、そ
のようにすれば、信号S23のデータ量も少なくなるの
で、信号S23のビット数を少なくしても、歪みの増加が
少なく、再生画像がきたなくならない。
【0020】そして、信号S22のデータ量を少なくする
ためには、前処理フィルタ14において、信号S14の帯
域を制限すればよく、1.前処理フィルタ14を固定の帯
域制限特性とする。 2.バッファメモリ25における信号S24の残量にしたが
ってフィルタ14の通過帯域を変更する。 3.ビデオ信号S11における画像の動きにしたがって画素
単位でフィルタ14の通過帯域を変更する。 などの方法が考えられている。
ためには、前処理フィルタ14において、信号S14の帯
域を制限すればよく、1.前処理フィルタ14を固定の帯
域制限特性とする。 2.バッファメモリ25における信号S24の残量にしたが
ってフィルタ14の通過帯域を変更する。 3.ビデオ信号S11における画像の動きにしたがって画素
単位でフィルタ14の通過帯域を変更する。 などの方法が考えられている。
【0021】しかし、1.項の方法では、信号S14が常に
帯域制限されているので、常に再生画像の解像度が低下
してしまう。また、2.項の方法では、ビデオ信号S11に
おける画像の内容に無関係に、帯域が制限されてしま
う。さらに、3.項の方法では、瞬時に処理できないの
で、ハードウエアの構成に制約を生じてしまう。この発
明は、以上のような問題点を解決しようとするものであ
る。
帯域制限されているので、常に再生画像の解像度が低下
してしまう。また、2.項の方法では、ビデオ信号S11に
おける画像の内容に無関係に、帯域が制限されてしま
う。さらに、3.項の方法では、瞬時に処理できないの
で、ハードウエアの構成に制約を生じてしまう。この発
明は、以上のような問題点を解決しようとするものであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】ところで、人間の視覚特
性について考えると、動体の面積が大きい場合には、そ
の動体に対する解像度は低く、動体の面積が小さい場合
には、その動体に対する解像度は高い。そして、動体の
面積が大きい場合には、信号S22のデータ量が多く、動
体の面積が小さい場合には、信号S22のデータ量は少な
い。この発明は、このような点に着目し、ビデオ信号S
11により表現される動体の面積を検出し、この検出出力
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御す
るようにしたものである。
性について考えると、動体の面積が大きい場合には、そ
の動体に対する解像度は低く、動体の面積が小さい場合
には、その動体に対する解像度は高い。そして、動体の
面積が大きい場合には、信号S22のデータ量が多く、動
体の面積が小さい場合には、信号S22のデータ量は少な
い。この発明は、このような点に着目し、ビデオ信号S
11により表現される動体の面積を検出し、この検出出力
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御す
るようにしたものである。
【0023】すなわち、この発明においては、各部の参
照符号を後述の実施例に対応させると、ビデオ信号S13
を帯域制限する前処理フィルタ14と、この前処理フィ
ルタ14から出力されるビデオ信号S14をデータ圧縮し
て出力するコーダ回路20とを有するビデオ信号の符号
化回路において、ビデオ信号S13により表現される動体
の面積を検出する検出回路70を設け、この検出回路7
0の検出出力S75により、動体の面積が大きいときに
は、前処理フィルタ14の通過帯域が狭くなるように、
その通過帯域を制御するようにしたものである。
照符号を後述の実施例に対応させると、ビデオ信号S13
を帯域制限する前処理フィルタ14と、この前処理フィ
ルタ14から出力されるビデオ信号S14をデータ圧縮し
て出力するコーダ回路20とを有するビデオ信号の符号
化回路において、ビデオ信号S13により表現される動体
の面積を検出する検出回路70を設け、この検出回路7
0の検出出力S75により、動体の面積が大きいときに
は、前処理フィルタ14の通過帯域が狭くなるように、
その通過帯域を制御するようにしたものである。
【0024】
【作用】ビデオ信号S13は、人間の視覚特性に基づいて
帯域が制限され、その後、メインのデータ圧縮が行われ
る。したがって、再生画面を実質的に低下させずに、デ
ータ圧縮を実現することができる。
帯域が制限され、その後、メインのデータ圧縮が行われ
る。したがって、再生画面を実質的に低下させずに、デ
ータ圧縮を実現することができる。
【0025】
【実施例】図1に示す例においては、前処理フィルタ1
4の通過帯域を可変とするとともに、その通過帯域が3
段階に変更できる場合である。すなわち、フィルタ14
は、第1の固定の通過帯域特性のフィルタ41と、第2
の固定の通過帯域特性のフィルタ42と、スイッチ回路
43とにより構成される。なお、この場合、フィルタ4
1は、その通過帯域が中程度とされ(帯域制限が弱くさ
れ)、フィルタ42は、その通過帯域が狭くされる(帯
域制限が強くされる)。
4の通過帯域を可変とするとともに、その通過帯域が3
段階に変更できる場合である。すなわち、フィルタ14
は、第1の固定の通過帯域特性のフィルタ41と、第2
の固定の通過帯域特性のフィルタ42と、スイッチ回路
43とにより構成される。なお、この場合、フィルタ4
1は、その通過帯域が中程度とされ(帯域制限が弱くさ
れ)、フィルタ42は、その通過帯域が狭くされる(帯
域制限が強くされる)。
【0026】そして、CIF変換回路13からのビデオ
信号S13が、そのままスイッチ回路43に供給されると
ともに、フィルタ41、42をそれぞれ通じてスイッチ
回路43に供給され、このスイッチ回路43により選択
された信号が、前処理された信号S14として次段のフレ
ームメモリ15に供給される。
信号S13が、そのままスイッチ回路43に供給されると
ともに、フィルタ41、42をそれぞれ通じてスイッチ
回路43に供給され、このスイッチ回路43により選択
された信号が、前処理された信号S14として次段のフレ
ームメモリ15に供給される。
【0027】また、動体の面積の検出回路70が次のよ
うに構成される。すなわち、変換回路13からの信号S
13が、減算回路71に供給されるとともに、その信号S
13が、フレームメモリなどにより構成された1フレーム
期間の遅延回路72を通じて減算回路71に供給され、
減算回路71からは、連続する2フレーム間の画素ごと
の差分の信号S71が取り出され、この信号S71が動き検
出回路73に供給される。
うに構成される。すなわち、変換回路13からの信号S
13が、減算回路71に供給されるとともに、その信号S
13が、フレームメモリなどにより構成された1フレーム
期間の遅延回路72を通じて減算回路71に供給され、
減算回路71からは、連続する2フレーム間の画素ごと
の差分の信号S71が取り出され、この信号S71が動き検
出回路73に供給される。
【0028】この場合、信号S71において、ある画素に
対する差分が「0」であれば、その画素が表現している
画像部分は2フレーム間で動いていないことになり、
「0」でなければ、その画素が表現している画像部分は
2フレーム間で動いたことになる。
対する差分が「0」であれば、その画素が表現している
画像部分は2フレーム間で動いていないことになり、
「0」でなければ、その画素が表現している画像部分は
2フレーム間で動いたことになる。
【0029】そこで、検出回路73からは、S71=0
(差分=0)のときには、“0”となり、S71≠0(差
分≠0)ときには、“1”となる検出信号S73が取り出
される。そして、この信号S73が、カウンタ74にカウ
ント入力として供給されるとともに、このカウンタ74
はフレームの開始ごとにリセットされ、カウンタ74に
おいて、例えば図2に示すように、1フレームごとに、
S71≠0となる画素の数がカウントされる。
(差分=0)のときには、“0”となり、S71≠0(差
分≠0)ときには、“1”となる検出信号S73が取り出
される。そして、この信号S73が、カウンタ74にカウ
ント入力として供給されるとともに、このカウンタ74
はフレームの開始ごとにリセットされ、カウンタ74に
おいて、例えば図2に示すように、1フレームごとに、
S71≠0となる画素の数がカウントされる。
【0030】そして、このカウンタ74のカウント出力
S74がデコーダ75に供給され、このデコーダ75のデ
コード出力S75がスイッチ回路43にその制御信号とし
て供給されるとともに、このとき、デコーダ75には、
2つのスレッショールドレベルDLO、DHIが設定され、
スイッチ回路43は、 S74<DLOのとき、CIF変換回路13の出力信号
S13を選択する DLO≦S74<DHIのとき、フィルタ41の出力を選
択する DHI≦S74のとき、フィルタ42の出力を選択する ように、フレーム単位で制御される。
S74がデコーダ75に供給され、このデコーダ75のデ
コード出力S75がスイッチ回路43にその制御信号とし
て供給されるとともに、このとき、デコーダ75には、
2つのスレッショールドレベルDLO、DHIが設定され、
スイッチ回路43は、 S74<DLOのとき、CIF変換回路13の出力信号
S13を選択する DLO≦S74<DHIのとき、フィルタ41の出力を選
択する DHI≦S74のとき、フィルタ42の出力を選択する ように、フレーム単位で制御される。
【0031】このような構成によれば、ビデオ信号S11
により表現される動体の面積にしたがって、例えば図2
に示すように、フィルタ14が制御されることになる。
すなわち、ビデオ信号S11により表現される動体の面積
が小さいときには、カウント値S74が小さく、項の状
態となるので、変換回路13からの信号S13がそのまま
フレームメモリ15に供給される。しかし、このとき、
動体の面積が小さいので、信号S13がそのままフレーム
メモリ15に供給されても、信号S22のデータ量は少な
く、したがって、バッファメモリ25がオーバーフロー
することはない。
により表現される動体の面積にしたがって、例えば図2
に示すように、フィルタ14が制御されることになる。
すなわち、ビデオ信号S11により表現される動体の面積
が小さいときには、カウント値S74が小さく、項の状
態となるので、変換回路13からの信号S13がそのまま
フレームメモリ15に供給される。しかし、このとき、
動体の面積が小さいので、信号S13がそのままフレーム
メモリ15に供給されても、信号S22のデータ量は少な
く、したがって、バッファメモリ25がオーバーフロー
することはない。
【0032】また、ビデオ信号S11により表現される動
体の面積が中程度のときには、カウント値S74も中程度
となり、項の状態となるので、変換回路13からの信
号S13が、フィルタ41において弱く帯域制限されてフ
レームメモリ15に供給される。しかし、このとき、動
体の面積が中程度なので、信号S13に対する帯域制限が
弱くても信号S22のデータ量は少なく、やはりバッファ
メモリ25がオーバーフローすることはない。
体の面積が中程度のときには、カウント値S74も中程度
となり、項の状態となるので、変換回路13からの信
号S13が、フィルタ41において弱く帯域制限されてフ
レームメモリ15に供給される。しかし、このとき、動
体の面積が中程度なので、信号S13に対する帯域制限が
弱くても信号S22のデータ量は少なく、やはりバッファ
メモリ25がオーバーフローすることはない。
【0033】さらに、ビデオ信号S11により表現される
動体の面積が大きいときには、カウント値S74が大き
く、項の状態となるので、変換回路13からの信号S
13が、フィルタ42において十分に帯域制限されてフレ
ームメモリ15に供給される。したがって、信号S22の
データ量は少なくなり、このときもバッファメモリ25
がオーバーフローすることはない。
動体の面積が大きいときには、カウント値S74が大き
く、項の状態となるので、変換回路13からの信号S
13が、フィルタ42において十分に帯域制限されてフレ
ームメモリ15に供給される。したがって、信号S22の
データ量は少なくなり、このときもバッファメモリ25
がオーバーフローすることはない。
【0034】なお、この場合、図2に示すように、検出
回路70の検出結果が、前処理フィルタ14の特性に反
映されるのは、1フレーム遅れとなるが、実際のビデオ
信号S11においては、動体の大きさが急激に振動的に変
化することはないので、その遅れは問題ない。
回路70の検出結果が、前処理フィルタ14の特性に反
映されるのは、1フレーム遅れとなるが、実際のビデオ
信号S11においては、動体の大きさが急激に振動的に変
化することはないので、その遅れは問題ない。
【0035】こうして、この発明によれば、ビデオ信号
S11における動体の大きさを検出し、この検出出力S75
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御し
ているので、信号S22のデータ量を少なくすることがで
き、したがって、適切に符号化された信号S24を回線1
に送り出すことができる。
S11における動体の大きさを検出し、この検出出力S75
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御し
ているので、信号S22のデータ量を少なくすることがで
き、したがって、適切に符号化された信号S24を回線1
に送り出すことができる。
【0036】しかも、その場合、特にこの発明によれ
ば、人間の視覚特性は、動体の面積の大きいときには、
解像度が低く、動体の面積が小さいときには、解像度が
高いこと、及び動体の面積が大きいときには、信号S22
のデータ量が多く、動体の面積が小さいときには、信号
S22のデータ量は少ないことを利用して、前処理フィル
タ14の通過帯域を制御している。すなわち、動体の面
積が大きいときには、信号S22のデータ量が小さくな
り、動体の面積が小さいときには、静止部分がフレーム
間符号化されるので、データの圧縮効率が向上し、動体
の部分に多くのビット数が割り当てられる。したがっ
て、量子化回路23における量子化制御との整合性がよ
く、再生画面の実質的な解像度の低下することがない。
また、ハードウエアの構成も簡単であり、構成に制約を
生じることがない。
ば、人間の視覚特性は、動体の面積の大きいときには、
解像度が低く、動体の面積が小さいときには、解像度が
高いこと、及び動体の面積が大きいときには、信号S22
のデータ量が多く、動体の面積が小さいときには、信号
S22のデータ量は少ないことを利用して、前処理フィル
タ14の通過帯域を制御している。すなわち、動体の面
積が大きいときには、信号S22のデータ量が小さくな
り、動体の面積が小さいときには、静止部分がフレーム
間符号化されるので、データの圧縮効率が向上し、動体
の部分に多くのビット数が割り当てられる。したがっ
て、量子化回路23における量子化制御との整合性がよ
く、再生画面の実質的な解像度の低下することがない。
また、ハードウエアの構成も簡単であり、構成に制約を
生じることがない。
【0037】図3は、ハードウエアの構成をより簡単に
した場合の一例を示す。すなわち、この例においては、
動きベクトル検出回路28から動きベクトルの発生した
ブロックごとに“1”となる信号S28が取り出され、こ
の信号S28が加算回路76に供給されるとともに、符号
化制御回路29からフレーム内符号化を行ったときに
“1”となる信号S29が取り出され、この信号S29が加
算回路76に供給される。そして、この加算回路76の
加算出力S76が、カウンタ74にカウント入力として供
給されるとともに、カウンタ74はフレームの開始ごと
にリセットされる。
した場合の一例を示す。すなわち、この例においては、
動きベクトル検出回路28から動きベクトルの発生した
ブロックごとに“1”となる信号S28が取り出され、こ
の信号S28が加算回路76に供給されるとともに、符号
化制御回路29からフレーム内符号化を行ったときに
“1”となる信号S29が取り出され、この信号S29が加
算回路76に供給される。そして、この加算回路76の
加算出力S76が、カウンタ74にカウント入力として供
給されるとともに、カウンタ74はフレームの開始ごと
にリセットされる。
【0038】このような構成によれば、検出回路28
は、±16画素以内の動きしか検出しないが、それ以上の
動きは制御回路29により検出されることになるので、
前処理フィルタ14の通過帯域を上述と同様に制御する
ことができる。
は、±16画素以内の動きしか検出しないが、それ以上の
動きは制御回路29により検出されることになるので、
前処理フィルタ14の通過帯域を上述と同様に制御する
ことができる。
【0039】なお、図1の動き検出回路73において、
例えばデータを1サンプル8ビットから6ビットに丸め
る、あるいは周辺の画素と比べてデータが著しく異なる
画素は、そのデータを無視するなどの処理を行えば、ノ
イズの影響をなくすことがことができる。
例えばデータを1サンプル8ビットから6ビットに丸め
る、あるいは周辺の画素と比べてデータが著しく異なる
画素は、そのデータを無視するなどの処理を行えば、ノ
イズの影響をなくすことがことができる。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、ビデオ信号S11にお
ける動体の大きさを検出し、この検出出力S75にしたが
って、前処理フィルタ14の通過帯域を制御しているの
で、信号S22のデータ量を少なくすることができ、した
がって、適切に符号化された信号S24を回線1に送り出
すことができる。
ける動体の大きさを検出し、この検出出力S75にしたが
って、前処理フィルタ14の通過帯域を制御しているの
で、信号S22のデータ量を少なくすることができ、した
がって、適切に符号化された信号S24を回線1に送り出
すことができる。
【0041】しかも、その場合、特にこの発明によれ
ば、人間の視覚特性は、動体の面積の大きいときには、
解像度が低く、動体の面積が小さいときには、解像度が
高いこと、及び動体の面積が大きいときには、信号S22
のデータ量が多く、動体の面積が小さいときには、信号
S22のデータ量は少ないことを利用して、前処理フィル
タ14の通過帯域を制御している。すなわち、動体の面
積が大きいときには、信号S22のデータ量が小さくな
り、動体の面積が小さいときには、静止部分がフレーム
間符号化されるので、データの圧縮効率が向上し、動体
の部分に多くのビット数が割り当てられる。したがっ
て、量子化回路23における量子化制御との整合性がよ
く、再生画面の実質的な解像度の低下することがない。
また、ハードウエアの構成も簡単であり、構成に制約を
生じることがない。
ば、人間の視覚特性は、動体の面積の大きいときには、
解像度が低く、動体の面積が小さいときには、解像度が
高いこと、及び動体の面積が大きいときには、信号S22
のデータ量が多く、動体の面積が小さいときには、信号
S22のデータ量は少ないことを利用して、前処理フィル
タ14の通過帯域を制御している。すなわち、動体の面
積が大きいときには、信号S22のデータ量が小さくな
り、動体の面積が小さいときには、静止部分がフレーム
間符号化されるので、データの圧縮効率が向上し、動体
の部分に多くのビット数が割り当てられる。したがっ
て、量子化回路23における量子化制御との整合性がよ
く、再生画面の実質的な解像度の低下することがない。
また、ハードウエアの構成も簡単であり、構成に制約を
生じることがない。
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】図1の回路の動作を説明するための図である。
【図3】この発明の他の例を示す系統図である。
【図4】従来例を説明するための系統図である。
1 伝送回線 12 A/Dコンバータ 13 CIF変換回路 14 前処理フィルタ 15 フレームメモリ 20 コーダ回路 22 DCT回路 23 量子化回路 24 VLC回路 25 バッファメモリ 26 ローカルデコーダ 28 動きベクトル検出回路 29 符号化制御回路 61 量子化回路 62 逆DCT回路 64 フレームメモリ 70 検出回路 72 フレームメモリ 73 動き検出回路 74 カウンタ 75 デコーダ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】
【課題を解決するための手段】ところで、人間の視覚特
性について考えると、動体に対しては解像度が低く、静
止部に対しては解像度が高い。すなわち、動体の面積が
大きい場合には、画面の解像度は低くてもよく、逆に動
体の面積が小さい場合には、静止部の面積が大きいの
で、画面の解像度は高い必要がある。そして、動体の面
積が大きい場合には、信号S22のデータ量が多く、動体
の面積が小さい場合には、信号S22のデータ量は少な
い。この発明は、このような点に着目し、ビデオ信号S
11により表現される動体の面積を検出し、この検出出力
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御す
るようにしたものである。
性について考えると、動体に対しては解像度が低く、静
止部に対しては解像度が高い。すなわち、動体の面積が
大きい場合には、画面の解像度は低くてもよく、逆に動
体の面積が小さい場合には、静止部の面積が大きいの
で、画面の解像度は高い必要がある。そして、動体の面
積が大きい場合には、信号S22のデータ量が多く、動体
の面積が小さい場合には、信号S22のデータ量は少な
い。この発明は、このような点に着目し、ビデオ信号S
11により表現される動体の面積を検出し、この検出出力
にしたがって、前処理フィルタ14の通過帯域を制御す
るようにしたものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 ビデオ信号を帯域制限する前処理フィル
タと、 この前処理フィルタから出力されるビデオ信号をデータ
圧縮して出力するコーダ回路とを有するビデオ信号の符
号化回路において、 上記ビデオ信号により表現される動体の面積を検出する
検出回路を設け、 この検出回路の検出出力により、上記動体の面積が大き
いときには、上記前処理フィルタの通過帯域が狭くなる
ように、その通過帯域を制御するようにしたビデオ信号
の符号化回路。 - 【請求項2】 ビデオ信号を帯域制限する前処理フィル
タと、 この前処理フィルタから出力されるビデオ信号をデータ
圧縮して出力するコーダ回路とを有するビデオ信号の符
号化回路において、 上記ビデオ信号の連続する2フレーム間の画素ごとの差
分を取り出す回路と、 上記差分の値が所定値未満の画素の数を、フレームごと
にカウントするカウンタとを設け、 このカウンタのカウント出力により、このカウント出力
が大きいときには、上記前処理フィルタの通過帯域が狭
くなるように、その通過帯域を制御するようにしたビデ
オ信号の符号化回路。 - 【請求項3】 ビデオ信号を帯域制限する前処理フィル
タと、 この前処理フィルタから出力されるビデオ信号を、フレ
ーム内符号化と、フレーム間符号化とによりデータ圧縮
して出力するコーダ回路とを有するビデオ信号の符号化
回路において、 カウンタを設け、 上記フレーム内符号化とフレーム間符号化と上記を選択
的に制御する符号化回路から、上記フレーム内符号化を
示す信号を取り出し、 上記コーダ回路の動きベクトル検出回路から、動きベク
トルの発生したブロックごとの信号を取り出し、 上記カウンタにおいて、上記符号化回路から取り出した
信号と、上記動きベクトル検出回路から取り出した信号
とをカウントし、 このカウンタのカウント出力により、このカウント出力
が大きいときには、上記前処理フィルタの通過帯域が狭
くなるように、その通過帯域を制御するようにしたビデ
オ信号の符号化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107192A JPH05236460A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ビデオ信号の符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107192A JPH05236460A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ビデオ信号の符号化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236460A true JPH05236460A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13160543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6107192A Pending JPH05236460A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | ビデオ信号の符号化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094329A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Nec Corporation | 動画像処理装置、動画像処理方法、および動画像処理プログラム |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP6107192A patent/JPH05236460A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094329A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Nec Corporation | 動画像処理装置、動画像処理方法、および動画像処理プログラム |
| JP5516842B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2014-06-11 | 日本電気株式会社 | 動画像処理装置、動画像処理方法、および動画像処理プログラム |
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