JPH05236586A - 高質量低共振スピーカーシステム - Google Patents
高質量低共振スピーカーシステムInfo
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- JPH05236586A JPH05236586A JP13929192A JP13929192A JPH05236586A JP H05236586 A JPH05236586 A JP H05236586A JP 13929192 A JP13929192 A JP 13929192A JP 13929192 A JP13929192 A JP 13929192A JP H05236586 A JPH05236586 A JP H05236586A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/28—Transducer mountings or enclosures modified by provision of mechanical or acoustic impedances, e.g. resonator, damping means
- H04R1/2807—Enclosures comprising vibrating or resonating arrangements
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- H04R1/2842—Enclosures comprising vibrating or resonating arrangements of the bandpass type for loudspeaker transducers
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- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/227—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only using transducers reproducing the same frequency band
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、比較的小さい容器を使用して効率
よく低音を再生する低い共振周波数のスピーカーシステ
ムを得ることを目的とする。 【構成】 コーン22のような振動駆動体を有するスピー
カー24と、周囲の空間にこのコーン22を結合するように
コーン22と周囲の空間の間に第2のコーン32によって空
気を閉込める室20ような質量手段と、コーン22と同期し
て一体として第2のコーン32を振動させて室20に閉込め
た空気を振動させる手段とを備えていることを特徴とす
る。
よく低音を再生する低い共振周波数のスピーカーシステ
ムを得ることを目的とする。 【構成】 コーン22のような振動駆動体を有するスピー
カー24と、周囲の空間にこのコーン22を結合するように
コーン22と周囲の空間の間に第2のコーン32によって空
気を閉込める室20ような質量手段と、コーン22と同期し
て一体として第2のコーン32を振動させて室20に閉込め
た空気を振動させる手段とを備えていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラウドスピーカーシス
テムに関し、特に非常に低い共振周波数を有するシステ
ムに関する。
テムに関し、特に非常に低い共振周波数を有するシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】ラウドスピーカーシステムは特に低音領
域、中音領域および高音領域を含んでいる異なる周波数
領域で動作するために適応されるスピーカー部品が設け
られている。低音領域部品は、約30から100ヘルツ
の間の最も低い周波数領域において単独で動作可能であ
る特定のサブウーファースピーカーシステムを含む。通
常、このような非常に低いサブウーファーシステムは、
周囲の空気との結合の効率および所望な30乃至100
ヘルツの領域における音響の再生のために大きなスピー
カーおよび大きな容器を必要とする。大きな寸法は、シ
ステムの共振周波数を制御するための必要性のため、少
なくとも部分的に必要とされる。例えば、30ヘルツで
共振する1/4波長システムとして動作する1端部で閉
じた空気柱は9フィート以上の長さを有し、折曲げられ
た場合でも4フィート以上ある。0.53のQを有する
12インチウーファーの通常の開口反射型(バスレフ
型)容器は、6.75立法フィートの最適な容量を有す
る。
域、中音領域および高音領域を含んでいる異なる周波数
領域で動作するために適応されるスピーカー部品が設け
られている。低音領域部品は、約30から100ヘルツ
の間の最も低い周波数領域において単独で動作可能であ
る特定のサブウーファースピーカーシステムを含む。通
常、このような非常に低いサブウーファーシステムは、
周囲の空気との結合の効率および所望な30乃至100
ヘルツの領域における音響の再生のために大きなスピー
カーおよび大きな容器を必要とする。大きな寸法は、シ
ステムの共振周波数を制御するための必要性のため、少
なくとも部分的に必要とされる。例えば、30ヘルツで
共振する1/4波長システムとして動作する1端部で閉
じた空気柱は9フィート以上の長さを有し、折曲げられ
た場合でも4フィート以上ある。0.53のQを有する
12インチウーファーの通常の開口反射型(バスレフ
型)容器は、6.75立法フィートの最適な容量を有す
る。
【0003】システムによって再生される最低周波数よ
りも高くない共振周波数を有することはスピーカーシス
テムの設計で重要である。共振周波数は、低い共振周波
数を得るために増加した質量および低下したスチフネス
(stiffness )に依存する。しかしながら、大抵の応用
のスピーカーは、低周波数で例えばスピーカーコーンの
ような振動駆動体の前面および後面で生成される音響間
の干渉を避けるために容器に取付けることを必要とす
る。容器はシステムにスチフネスを加えるが、質量は小
さい。容器が小さいほどスチフネスが高くなり、システ
ムの共振周波数も高くなる。システム質量は、さらに大
きな質量のスピーカーが低周波数音響再生に好ましいた
め、スピーカー自身の運動部分によって主として供給さ
れる。さらに、大きな容器を必要とする大きなスピーカ
ーは空気の音響インピーダンスと整合するために望まし
い。
りも高くない共振周波数を有することはスピーカーシス
テムの設計で重要である。共振周波数は、低い共振周波
数を得るために増加した質量および低下したスチフネス
(stiffness )に依存する。しかしながら、大抵の応用
のスピーカーは、低周波数で例えばスピーカーコーンの
ような振動駆動体の前面および後面で生成される音響間
の干渉を避けるために容器に取付けることを必要とす
る。容器はシステムにスチフネスを加えるが、質量は小
さい。容器が小さいほどスチフネスが高くなり、システ
ムの共振周波数も高くなる。システム質量は、さらに大
きな質量のスピーカーが低周波数音響再生に好ましいた
め、スピーカー自身の運動部分によって主として供給さ
れる。さらに、大きな容器を必要とする大きなスピーカ
ーは空気の音響インピーダンスと整合するために望まし
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バスレフ型の容器は効
率を増加するが、低周波数音響再生ための大きな容器が
必要である。さらに、効率はさらに幅広く経済的に利用
できる増幅器のパワー増加によってそれほど重要でなく
なっているい。このようなシステムの過大な寸法は、重
要な欠点である。非常に低い周波数で使用するために小
さい直径のスピーカーおよび小さな容器を使用すること
が試みられている。小さなシステムは、小さな直径のス
ピーカーが周囲の空気の音響インピーダンスと整合する
には比較的不十分なインピーダンスを有するため、あま
り効果的ではない。したがって、周囲の空気への効率の
低い結合のため非常に低い周波数を生成する直径が約8
インチよりも小さいラウドスピーカー変換器を使用する
ことは一般的ではなく、小さいスピーカーでしばしば使
用される小さい容器によって高いスチフネスが生成され
る。それ故、大きなスピーカーが使用され、それは大き
な容器を本質的に要求する。適当な小さな寸法の効率的
な非常に低い周波数のスピーカーは、これまで利用され
ていない。したがって、本発明の目的は高められた効率
および小さな部品を有する低周波数音響の再生を行うこ
とである。
率を増加するが、低周波数音響再生ための大きな容器が
必要である。さらに、効率はさらに幅広く経済的に利用
できる増幅器のパワー増加によってそれほど重要でなく
なっているい。このようなシステムの過大な寸法は、重
要な欠点である。非常に低い周波数で使用するために小
さい直径のスピーカーおよび小さな容器を使用すること
が試みられている。小さなシステムは、小さな直径のス
ピーカーが周囲の空気の音響インピーダンスと整合する
には比較的不十分なインピーダンスを有するため、あま
り効果的ではない。したがって、周囲の空気への効率の
低い結合のため非常に低い周波数を生成する直径が約8
インチよりも小さいラウドスピーカー変換器を使用する
ことは一般的ではなく、小さいスピーカーでしばしば使
用される小さい容器によって高いスチフネスが生成され
る。それ故、大きなスピーカーが使用され、それは大き
な容器を本質的に要求する。適当な小さな寸法の効率的
な非常に低い周波数のスピーカーは、これまで利用され
ていない。したがって、本発明の目的は高められた効率
および小さな部品を有する低周波数音響の再生を行うこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】好ましい実施例に従った
本発明の原理の実行において、低共振周波数を有するラ
ウドスピーカーシステムは、振動駆動体(スピーカーコ
ーン)および駆動装置を有する振動駆動体と結合される
質量を有するスピーカーを使用する。駆動体と同期さ
れ、共同する手段は、駆動体と同期する質量を振動する
ために設けられる。特定の実施例において、結合される
振動性質量は振動駆動体と第2の振動駆動体の間に閉込
められる空気の質量を具備し、2つの駆動体は2つの駆
動体間の一体である空気の挟まれたボディを振動するよ
うに同じ機械的位相によって駆動される。配置は、シス
テムのスチフネスに本質的に影響を及ぼすことなしにス
ピーカーシステムに大きな質量を加える。1つの振動駆
動体は振動性空気質量に結合され、別の駆動装体振動性
空気質量および周囲の空気の両方に結合される。
本発明の原理の実行において、低共振周波数を有するラ
ウドスピーカーシステムは、振動駆動体(スピーカーコ
ーン)および駆動装置を有する振動駆動体と結合される
質量を有するスピーカーを使用する。駆動体と同期さ
れ、共同する手段は、駆動体と同期する質量を振動する
ために設けられる。特定の実施例において、結合される
振動性質量は振動駆動体と第2の振動駆動体の間に閉込
められる空気の質量を具備し、2つの駆動体は2つの駆
動体間の一体である空気の挟まれたボディを振動するよ
うに同じ機械的位相によって駆動される。配置は、シス
テムのスチフネスに本質的に影響を及ぼすことなしにス
ピーカーシステムに大きな質量を加える。1つの振動駆
動体は振動性空気質量に結合され、別の駆動装体振動性
空気質量および周囲の空気の両方に結合される。
【0006】
【実施例】図1を参照すると、実質的に通常のスピーカ
ーの容器の構造および形状の剛性の方形の容器10は、剛
性連続隔壁12が設けられ、それは容器を完全に横切って
延在し、2つの実質的に等しく閉じた半分14,16 に容器
を分け、それぞれ密閉空気室18,20 を定める。密閉室1
8,20 は、ほぼ等しい容量および形状である。第1のス
ピーカー24は、隔壁12に取付けられる。隔壁12は、スピ
ーカーのコーン22の開口と同じ大きさである孔を隔壁に
設けられている。共通のラウドスピーカーで使用されて
いるコーンは、スピーカーフレーム(示されていない)
および柔軟な取付けで隔壁に取付けられ、電磁的に駆動
される。駆動される振動コーン22は「振動駆動体」と呼
ばれ、コーンと接触している空気の振動を生ずる。この
ようにスピーカー24のコーン22の「前面」と呼ばれる一
方の面21は室20内の空気と接触し、「後面」と呼ばれる
他方の面23は室18内に閉込められる空気と接触する。
ーの容器の構造および形状の剛性の方形の容器10は、剛
性連続隔壁12が設けられ、それは容器を完全に横切って
延在し、2つの実質的に等しく閉じた半分14,16 に容器
を分け、それぞれ密閉空気室18,20 を定める。密閉室1
8,20 は、ほぼ等しい容量および形状である。第1のス
ピーカー24は、隔壁12に取付けられる。隔壁12は、スピ
ーカーのコーン22の開口と同じ大きさである孔を隔壁に
設けられている。共通のラウドスピーカーで使用されて
いるコーンは、スピーカーフレーム(示されていない)
および柔軟な取付けで隔壁に取付けられ、電磁的に駆動
される。駆動される振動コーン22は「振動駆動体」と呼
ばれ、コーンと接触している空気の振動を生ずる。この
ようにスピーカー24のコーン22の「前面」と呼ばれる一
方の面21は室20内の空気と接触し、「後面」と呼ばれる
他方の面23は室18内に閉込められる空気と接触する。
【0007】前面あるいは出力壁26を有する容器の部分
16は第2の通常のスピーカー30を取付けるために適当に
穴があけられ、そのスピーカー30はスピーカー24と等し
く、通常の方法でスピーカーフレームに柔軟に取付けら
れるコーン32の形の振動駆動体を有する。
16は第2の通常のスピーカー30を取付けるために適当に
穴があけられ、そのスピーカー30はスピーカー24と等し
く、通常の方法でスピーカーフレームに柔軟に取付けら
れるコーン32の形の振動駆動体を有する。
【0008】2つのスピーカーは、それらが同位相で、
同方向の力を両者の間に閉込められる室20の空気質量に
伝えるように機械的に同位相で駆動される。1つの観点
から、2つのスピーカーは「プッシュプル式」で動作す
ると考えられる。1つのスピーカーコーンは閉込められ
た空気質量を押す方向に移動し、他方のコーンは閉込め
られた空気質量を引く方向に同時に移動する。図1の構
成において、2つのスピーカーは互いに同期され、機械
的および電気的に互いに同位相である。2つのスピーカ
ーは、1つの増幅器(示されていない)からの同じ電気
信号によって駆動されるように電気的に並列に接続され
る。同位相の動作は、図1に見られるように、スピーカ
ー24のコーン22が右の方へ移動する時にスピーカー30の
コーン32も右の方へ移動し、逆に左の方へ移動するとき
も同様である。したがって、2つのスピーカーの間に構
成され挟まれる室20の空気質量による2つのスピーカー
の動作は、同時に移動し振動している空気質量の全ての
部分を有する一体質量の空気の振動を生ずる。振動性空
気質量の一体質量は、スピーカーコーンの振動と同期さ
れる。室20の空気質量は、圧縮および膨脹を交互に受け
ない。一方、室18の空気質量はスピーカー24によっての
み駆動され、室18の剛性の容器の壁内に限定される。こ
の空気はスプリングと同様に動作し、スピーカーコーン
22が図1に見られるように左の方へ移動する時に圧縮さ
れ、スピーカーコーンが右の方へ移動するときに膨脹す
る。室18の空気はシステムに主としてスチフネスを加
え、室20の空気は主として質量を加える。室18の空気の
スチフネスに対する室20の空気の質量(イナータンス)
の比率は、約1と2の間であることが好ましい。
同方向の力を両者の間に閉込められる室20の空気質量に
伝えるように機械的に同位相で駆動される。1つの観点
から、2つのスピーカーは「プッシュプル式」で動作す
ると考えられる。1つのスピーカーコーンは閉込められ
た空気質量を押す方向に移動し、他方のコーンは閉込め
られた空気質量を引く方向に同時に移動する。図1の構
成において、2つのスピーカーは互いに同期され、機械
的および電気的に互いに同位相である。2つのスピーカ
ーは、1つの増幅器(示されていない)からの同じ電気
信号によって駆動されるように電気的に並列に接続され
る。同位相の動作は、図1に見られるように、スピーカ
ー24のコーン22が右の方へ移動する時にスピーカー30の
コーン32も右の方へ移動し、逆に左の方へ移動するとき
も同様である。したがって、2つのスピーカーの間に構
成され挟まれる室20の空気質量による2つのスピーカー
の動作は、同時に移動し振動している空気質量の全ての
部分を有する一体質量の空気の振動を生ずる。振動性空
気質量の一体質量は、スピーカーコーンの振動と同期さ
れる。室20の空気質量は、圧縮および膨脹を交互に受け
ない。一方、室18の空気質量はスピーカー24によっての
み駆動され、室18の剛性の容器の壁内に限定される。こ
の空気はスプリングと同様に動作し、スピーカーコーン
22が図1に見られるように左の方へ移動する時に圧縮さ
れ、スピーカーコーンが右の方へ移動するときに膨脹す
る。室18の空気はシステムに主としてスチフネスを加
え、室20の空気は主として質量を加える。室18の空気の
スチフネスに対する室20の空気の質量(イナータンス)
の比率は、約1と2の間であることが好ましい。
【0009】図1の2重スピーカー、2重室容器の記載
された構造によって、スプリングおよび質量振動システ
ムに対して実行的で等価なシステムが提供され、それに
おけるスプリングは容器の室20内に閉込められる空気質
量によって与えられる。質量は室20内に閉込められる空
気質量によって与えられる。
された構造によって、スプリングおよび質量振動システ
ムに対して実行的で等価なシステムが提供され、それに
おけるスプリングは容器の室20内に閉込められる空気質
量によって与えられる。質量は室20内に閉込められる空
気質量によって与えられる。
【0010】スピーカー24および室18に閉込められる空
気を含んでいるシステムの部分は、通常のスピーカーシ
ステムと同様に動作する。室18の空気質量は、主として
スプリングと同様に動作し、システムのほとんどのスチ
フネスを供給する。質量は、スピーカー24の運動部分の
比較的低い質量の部品によって主として室18に与えられ
る。一方、両スピーカーおよび室20に閉込められる空気
質量の両方を含んでいるスピーカーシステムの部分は、
スプリングとしてではなく、スピーカー24に結合されて
主として周囲の空気にスピーカー24を効果的に結合する
質量として動作する。これは結合であり、結合質量は室
20の空気の質量および2つのスピーカーの運動部分の質
量を含む。約1立法フィートの容器の室20および通常の
8インチスピーカーに関して、室20に閉込められる空気
の質量は、スピーカーの運動部分の質量よりもかなり大
きい。室20の空気の質量は圧縮あるいは膨脹なしで駆動
されるが、空気質量の両側の同位相スピーカーによって
一体の振動質量と同様に効果的である。その結果、空気
質量は全振動性システムの質量に付加される。しかしな
がら、上記のように、室20内の空気の質量は、コーンの
ような運動部品、コンプライアントな可動素子およびス
ピーカーの可動コイルの質量よりもかなり大きく、シス
テムの共振周波数をかなり減少させる。1つの観点か
ら、スピーカーの運動部分の質量と共に室20の閉込めら
れた空気質量は、スピーカー24および室18を具備してい
るスピーカーシステムに結合される付加的な質量を供給
する。振動システムの質量の増加によって良く知られて
いるように、共振周波数は低下される。
気を含んでいるシステムの部分は、通常のスピーカーシ
ステムと同様に動作する。室18の空気質量は、主として
スプリングと同様に動作し、システムのほとんどのスチ
フネスを供給する。質量は、スピーカー24の運動部分の
比較的低い質量の部品によって主として室18に与えられ
る。一方、両スピーカーおよび室20に閉込められる空気
質量の両方を含んでいるスピーカーシステムの部分は、
スプリングとしてではなく、スピーカー24に結合されて
主として周囲の空気にスピーカー24を効果的に結合する
質量として動作する。これは結合であり、結合質量は室
20の空気の質量および2つのスピーカーの運動部分の質
量を含む。約1立法フィートの容器の室20および通常の
8インチスピーカーに関して、室20に閉込められる空気
の質量は、スピーカーの運動部分の質量よりもかなり大
きい。室20の空気の質量は圧縮あるいは膨脹なしで駆動
されるが、空気質量の両側の同位相スピーカーによって
一体の振動質量と同様に効果的である。その結果、空気
質量は全振動性システムの質量に付加される。しかしな
がら、上記のように、室20内の空気の質量は、コーンの
ような運動部品、コンプライアントな可動素子およびス
ピーカーの可動コイルの質量よりもかなり大きく、シス
テムの共振周波数をかなり減少させる。1つの観点か
ら、スピーカーの運動部分の質量と共に室20の閉込めら
れた空気質量は、スピーカー24および室18を具備してい
るスピーカーシステムに結合される付加的な質量を供給
する。振動システムの質量の増加によって良く知られて
いるように、共振周波数は低下される。
【0011】スピーカーの直径が8インチである1実施
例のシステムにおいて、各室18および20は約1立法フィ
ートの容量を有し、室20内に閉込められ付加された質量
は1オンス以上であり、通常の8インチスピーカーの運
動部品の質量の約半オンスよりもかなり大きい。このよ
うに記載された実施例における室20の空気の質量の増加
は、システムの通常の共振周波数を低下させる。さら
に、室20およびスピーカー30の付加は、システムのQを
下げ、したがって共振ピークを広げる。
例のシステムにおいて、各室18および20は約1立法フィ
ートの容量を有し、室20内に閉込められ付加された質量
は1オンス以上であり、通常の8インチスピーカーの運
動部品の質量の約半オンスよりもかなり大きい。このよ
うに記載された実施例における室20の空気の質量の増加
は、システムの通常の共振周波数を低下させる。さら
に、室20およびスピーカー30の付加は、システムのQを
下げ、したがって共振ピークを広げる。
【0012】図2は、第1のスピーカー124 が取付けら
れる剛性の連続する隔壁112 による同様の形状の実質上
等しい半分に分けられた剛性の容器110 を具備している
図1のシステムの変形が示されている。スピーカー124
は容器の室118 内に閉込められる空気に作用し、その動
作は主としてこの共振システムのスチフネスを供給する
スプリングとして動作する。第2のスピーカー130 は外
壁126 に取付けられ、容器の第2の室120 内に含まれ
る。2つのスピーカーは室120 内に閉込められる空気に
対して互いに同じ機械的位相で駆動されるが、この配置
においては互いに電気的に180°位相が異なって駆動
される。図2において、両スピーカーのコーンの後部が
室20内に閉込められる空気に接触するため、2つのコー
ンが室120内の空気に同方向の機械力を供給するよう
に、2つのスピーカーは電気的に位相が異なって駆動さ
れなければならない。換言すると、2つのスピーカー
は、それらのコーンの動作が互いに対し、および室120
内の2つのスピーカーコーンの間に挟まれる空気の単一
の動作に対して同期されるように駆動される。コーンは
相互促進方向に移動する。このようにスピーカー124 の
コーン122 が室120 内に閉込められる空気の外部、つま
り矢印123 の方向に移動している時にスピーカー130 の
コーン132 は室120 の空気の内部、つまり矢印125 の方
向に移動している。このように2つのスピーカーは2つ
のスピーカーの間の一体として室120 内に挟まれる空気
を振動させるように同じ機械的位相力を供給する。図1
の配置と同様に、本実施例において、室120 内の空気は
圧縮、膨脹せず、一体として移動する。
れる剛性の連続する隔壁112 による同様の形状の実質上
等しい半分に分けられた剛性の容器110 を具備している
図1のシステムの変形が示されている。スピーカー124
は容器の室118 内に閉込められる空気に作用し、その動
作は主としてこの共振システムのスチフネスを供給する
スプリングとして動作する。第2のスピーカー130 は外
壁126 に取付けられ、容器の第2の室120 内に含まれ
る。2つのスピーカーは室120 内に閉込められる空気に
対して互いに同じ機械的位相で駆動されるが、この配置
においては互いに電気的に180°位相が異なって駆動
される。図2において、両スピーカーのコーンの後部が
室20内に閉込められる空気に接触するため、2つのコー
ンが室120内の空気に同方向の機械力を供給するよう
に、2つのスピーカーは電気的に位相が異なって駆動さ
れなければならない。換言すると、2つのスピーカー
は、それらのコーンの動作が互いに対し、および室120
内の2つのスピーカーコーンの間に挟まれる空気の単一
の動作に対して同期されるように駆動される。コーンは
相互促進方向に移動する。このようにスピーカー124 の
コーン122 が室120 内に閉込められる空気の外部、つま
り矢印123 の方向に移動している時にスピーカー130 の
コーン132 は室120 の空気の内部、つまり矢印125 の方
向に移動している。このように2つのスピーカーは2つ
のスピーカーの間の一体として室120 内に挟まれる空気
を振動させるように同じ機械的位相力を供給する。図1
の配置と同様に、本実施例において、室120 内の空気は
圧縮、膨脹せず、一体として移動する。
【0013】図2の構造はタワースピーカーにさらに適
当であり、その容器の長い寸法は垂直であり、図1の構
造は長い寸法が横に位置されるスピーカーシステムにさ
らに適当である。
当であり、その容器の長い寸法は垂直であり、図1の構
造は長い寸法が横に位置されるスピーカーシステムにさ
らに適当である。
【0014】必要あるいは所望であると考えられる場
合、ここに記載される構成のいずれもが図2に点線で示
されるダクト140 によって示されるように穴があけられ
てもよい。ダクト140 は室118 の内部に延在し、開口ポ
ート142 の周囲の空気を通す通常の管である。システム
のこの部分(しかしながら室120 の付加質量および第2
のスピーカー130 を除く)は、通常のバスレフ型スピー
カーの容器に対する構成および規定に類似する。図2の
ダクトを有するシステムが、ダクトのないシステムより
もさらに効率的であることが認められている。しかしな
がら、ダクトのない密閉されたシステムは、さらに満足
な音を供給すると信じられている。さらに、密閉された
ダクトのないシステムは比較的低い全高調波ひずみを有
する。8インチスピーカーを使ったダクトのないシステ
ムは、40ヘルツで全高調波ひずみが2%以下であり、
一方ダクトのあるシステムは6%であることが認められ
ているが、それは共振周波数の付近で高い効率を有す
る。
合、ここに記載される構成のいずれもが図2に点線で示
されるダクト140 によって示されるように穴があけられ
てもよい。ダクト140 は室118 の内部に延在し、開口ポ
ート142 の周囲の空気を通す通常の管である。システム
のこの部分(しかしながら室120 の付加質量および第2
のスピーカー130 を除く)は、通常のバスレフ型スピー
カーの容器に対する構成および規定に類似する。図2の
ダクトを有するシステムが、ダクトのないシステムより
もさらに効率的であることが認められている。しかしな
がら、ダクトのない密閉されたシステムは、さらに満足
な音を供給すると信じられている。さらに、密閉された
ダクトのないシステムは比較的低い全高調波ひずみを有
する。8インチスピーカーを使ったダクトのないシステ
ムは、40ヘルツで全高調波ひずみが2%以下であり、
一方ダクトのあるシステムは6%であることが認められ
ているが、それは共振周波数の付近で高い効率を有す
る。
【0015】システムの質量の増加およびそれによる実
質的に低い共振周波数に加えて、室20内の空気質量は両
スピーカーを安定させ、室内の全空気質量の単一体の振
動によって歪みを最小にし、スピーカーコーンのための
支持を与える。
質的に低い共振周波数に加えて、室20内の空気質量は両
スピーカーを安定させ、室内の全空気質量の単一体の振
動によって歪みを最小にし、スピーカーコーンのための
支持を与える。
【0016】スピーカーシステムは比較的小さい(8イ
ンチの口径)スピーカーに関して記載されているが、本
発明の原理はさらに大きいスピーカーにも適用される。
このようなスピーカーが大きい質量で形成されても、振
動性空気質量の増加はさらに低い共振周波数を与える。
システム空間の要求を最小にするため、小さな容器に大
きなスピーカーを取付けることは望ましい。しかしなが
ら、容器が小さいほど閉込められる空気のスチフネスは
大きくなり、密閉されたスピーカーの共振周波数が高く
なる。記載されたシステムは、大きいスピーカーでも小
さい容器に取付けることが可能である。小さい容器の増
加したスチフネスは、図1および図2の第2の室20,120
内に閉込められた空気の増加した質量を結合し、スプリ
ングよりも質量として動作するこのように閉込められた
空気を生ずることによって少なくとも部分的に補償され
る。
ンチの口径)スピーカーに関して記載されているが、本
発明の原理はさらに大きいスピーカーにも適用される。
このようなスピーカーが大きい質量で形成されても、振
動性空気質量の増加はさらに低い共振周波数を与える。
システム空間の要求を最小にするため、小さな容器に大
きなスピーカーを取付けることは望ましい。しかしなが
ら、容器が小さいほど閉込められる空気のスチフネスは
大きくなり、密閉されたスピーカーの共振周波数が高く
なる。記載されたシステムは、大きいスピーカーでも小
さい容器に取付けることが可能である。小さい容器の増
加したスチフネスは、図1および図2の第2の室20,120
内に閉込められた空気の増加した質量を結合し、スプリ
ングよりも質量として動作するこのように閉込められた
空気を生ずることによって少なくとも部分的に補償され
る。
【0017】図3のaは、剛性の容器210 が共振システ
ムのスプリングとして主に動作する室218 内の空気質量
と共同する第1のスピーカー224 が取付けられる固定し
た連続した隔壁212 を有する変形が示されている。第2
のスピーカー230 は第2の室220 の外壁226 に取付けら
れる。2つのスピーカーは同位相(この配置における電
気的および機械的な)で駆動され、それはスピーカー間
の圧縮および膨脹しない振動装置として効果的に移動す
る空気のボディを生ずる室220 の空気の閉込められ挟ま
れるボディに同じ方向の(「プッシュプル」)力を供給
するためである。
ムのスプリングとして主に動作する室218 内の空気質量
と共同する第1のスピーカー224 が取付けられる固定し
た連続した隔壁212 を有する変形が示されている。第2
のスピーカー230 は第2の室220 の外壁226 に取付けら
れる。2つのスピーカーは同位相(この配置における電
気的および機械的な)で駆動され、それはスピーカー間
の圧縮および膨脹しない振動装置として効果的に移動す
る空気のボディを生ずる室220 の空気の閉込められ挟ま
れるボディに同じ方向の(「プッシュプル」)力を供給
するためである。
【0018】一体の振動質量として駆動され、スピーカ
ー224 と結合される室220 内の空気の閉込められたボデ
ィは、共振周波数を実質的に低くするすることによって
振動するスピーカーに相当量の質量を加える。
ー224 と結合される室220 内の空気の閉込められたボデ
ィは、共振周波数を実質的に低くするすることによって
振動するスピーカーに相当量の質量を加える。
【0019】図3のbは、室226 (システムのスチフネ
スを供給する)が2つのスピーカー224 および230 を取
付ける容器の壁の開口242 に接続されるダクト240 が設
けられることを除いては図3のaに示されるシステムと
同一のシステムを示す。室220 内に閉込められる空気の
ボディは、システムの固有周波数を大きく低下させる振
動質量として動作し、スピーカー224 および室226 内の
空気はダクトを有する(バスレフ型)容器を有する通常
のスピーカーとして動作する。図3のaおよびbの配置
は、図1および図2の配置と同じように動作し、前記の
実施例に関する説明は図3のaおよびbの実施例とも等
しく適用される。
スを供給する)が2つのスピーカー224 および230 を取
付ける容器の壁の開口242 に接続されるダクト240 が設
けられることを除いては図3のaに示されるシステムと
同一のシステムを示す。室220 内に閉込められる空気の
ボディは、システムの固有周波数を大きく低下させる振
動質量として動作し、スピーカー224 および室226 内の
空気はダクトを有する(バスレフ型)容器を有する通常
のスピーカーとして動作する。図3のaおよびbの配置
は、図1および図2の配置と同じように動作し、前記の
実施例に関する説明は図3のaおよびbの実施例とも等
しく適用される。
【0020】ここに記載される全実施例において、スピ
ーカーはスピーカーの1つ以上の軸に沿って異なる位置
に配置され、それによって空気の挟まれたボディに「プ
ッシュプル」動作をする。スピーカーは、スピーカーが
一体として振動する振動性空気質量に「プッシュプル」
の力を働かせる限り、各室の空気に面しているスピーカ
ーコーンは前面でも後面でもよい。
ーカーはスピーカーの1つ以上の軸に沿って異なる位置
に配置され、それによって空気の挟まれたボディに「プ
ッシュプル」動作をする。スピーカーは、スピーカーが
一体として振動する振動性空気質量に「プッシュプル」
の力を働かせる限り、各室の空気に面しているスピーカ
ーコーンは前面でも後面でもよい。
【0021】スピーカー振動を生ずる電気信号と同期し
て振動させる振動性質量の供給による小さな容器の使用
してもかなり低い共振周波数を有するラウドスピーカー
システムが提供される。配置は、閉込められた空気質量
が共振システムのスチフネスを主として供給するスプリ
ングとして動作するためであり、第2の閉込められた空
気質量は圧縮および膨脹よりも振動装置として効果的に
移動する2つの異なる面のスピーカーにより供給される
力によって駆動される。このような質量は、非常に低い
周波数で小さな容器が使用可能である簡単で効果的な方
法でシステムに加えられる。
て振動させる振動性質量の供給による小さな容器の使用
してもかなり低い共振周波数を有するラウドスピーカー
システムが提供される。配置は、閉込められた空気質量
が共振システムのスチフネスを主として供給するスプリ
ングとして動作するためであり、第2の閉込められた空
気質量は圧縮および膨脹よりも振動装置として効果的に
移動する2つの異なる面のスピーカーにより供給される
力によって駆動される。このような質量は、非常に低い
周波数で小さな容器が使用可能である簡単で効果的な方
法でシステムに加えられる。
【図1】本発明の原理に従ったスピーカーシステムの共
振周波数を低下するための基本的概念を示す図。
振周波数を低下するための基本的概念を示す図。
【図2】図1の配置の変更した第2の実施例を示す図。
【図3】さらに変更した第3および第4の実施例を示す
図。
図。
Claims (9)
- 【請求項1】 振動駆動体を有するスピーカーと、 周囲の空間に前記駆動体を結合し、前記駆動体と周囲の
空間の間に挟まれる空気の閉込められたボディを具備し
ている質量手段と、 前記振動駆動体と同期して一体として前記空気のボディ
を振動させる手段とを具備していることを特徴とする低
い共振のスピーカーシステム。 - 【請求項2】 前記振動させる手段が前記空気のボディ
を圧縮することなしに空気の前記ボディに力を供給する
手段を具備する請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】 前記振動させる手段が前記空気のボディ
と周囲の空気の間の第2の振動駆動体を具備し、前記駆
動体を振動するための手段が互いに同位相で空気の閉込
められたボディを駆動する請求項1記載のシステム。 - 【請求項4】 前記空気のボディが振動駆動体間に閉込
められている請求項3記載のシステム。 - 【請求項5】 容器と、 第1および第2の室に容器を分割している隔壁と、 前記隔壁に取付けられている第1のスピーカーと、 前記第2の室の外壁に取付けられている第2のスピーカ
ーと、 前記第1および第2のスピーカー間で一体として移動す
る前記第2の室内に閉込められる空気を生ずるように前
記第1および第2のスピーカーを駆動するための手段と
を具備していることを特徴とするラウドスピーカーシス
テム。 - 【請求項6】 前記第1の室内に形成される開口ダクト
を備えている請求項5記載のシステム。 - 【請求項7】 前記第1のスピーカーが前記第1の室内
に取付けられ、また前記第2のスピーカーが前記第2の
室内に取付けられている請求項5記載のシステム。 - 【請求項8】 前記第1および第2の両スピーカーが前
記第2の室内に取付けられている請求項5記載のシステ
ム。 - 【請求項9】 前記スピーカーが前面および後面を有す
る駆動コーンおよびスピーカー軸をそれぞれ有し、前記
第1のスピーカーのコーンの前面が前記第2の室の空気
に面して取付けられ、前記第2のスピーカーのコーンの
後面が前記第2の室の空気に面して取付けられ、1つ以
上の前記スピーカー軸の方向の前記第1のスピーカーか
ら空間を有している請求項5記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US70690791A | 1991-05-29 | 1991-05-29 | |
| US706907 | 1991-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236586A true JPH05236586A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=24839569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13929192A Pending JPH05236586A (ja) | 1991-05-29 | 1992-05-29 | 高質量低共振スピーカーシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236586A (ja) |
| CA (1) | CA2066121A1 (ja) |
| GB (1) | GB2256344A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3266401B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2002-03-18 | 三菱電機株式会社 | 複合型スピーカ装置及びその駆動方法 |
| AUPQ767500A0 (en) | 2000-05-23 | 2000-06-15 | Rolph, Prince John Charles | Loudspeaker enclosure system |
| US20030066705A1 (en) * | 2001-10-09 | 2003-04-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Bass reflex acoustical enclosure with two speakers to enhance acoustical performance |
| US7277552B2 (en) * | 2004-08-09 | 2007-10-02 | Graber Curtis E | Increased LF spectrum power density loudspeaker system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221099A (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-12 | Katsuyuki Sakurai | スピ−カ・システム |
| JPS645438U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2993091A (en) * | 1957-04-02 | 1961-07-18 | Guss Reuben | Variable dynamic infinite damping loudspeaker enclosure device |
| GB1500711A (en) * | 1974-01-26 | 1978-02-08 | Tiefenbrun I | Loudspeaker systems |
| US4064966A (en) * | 1976-03-11 | 1977-12-27 | Burton William D | Loudspeaker apparatus |
| GB2122051A (en) * | 1982-06-01 | 1984-01-04 | Goodmans Loudspeakers Limited | Loudspeaker systems |
| EP0165997A1 (en) * | 1983-12-02 | 1986-01-02 | YEE, Raymond M. | Sound reproduction system |
| FR2645386B1 (fr) * | 1989-03-28 | 1991-06-21 | Morel Jacques | Ensemble perfectionne de reproduction de sons |
-
1992
- 1992-04-15 CA CA 2066121 patent/CA2066121A1/en not_active Abandoned
- 1992-05-19 GB GB9210673A patent/GB2256344A/en not_active Withdrawn
- 1992-05-29 JP JP13929192A patent/JPH05236586A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221099A (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-12 | Katsuyuki Sakurai | スピ−カ・システム |
| JPS645438U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2256344A (en) | 1992-12-02 |
| GB9210673D0 (en) | 1992-07-01 |
| CA2066121A1 (en) | 1992-11-30 |
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