JPH05237130A - 音響圧力インパルス発生器 - Google Patents

音響圧力インパルス発生器

Info

Publication number
JPH05237130A
JPH05237130A JP4166844A JP16684492A JPH05237130A JP H05237130 A JPH05237130 A JP H05237130A JP 4166844 A JP4166844 A JP 4166844A JP 16684492 A JP16684492 A JP 16684492A JP H05237130 A JPH05237130 A JP H05237130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
pressure impulse
pressure
propagation medium
impulse generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4166844A
Other languages
English (en)
Inventor
Franz Plisek
プリゼーク フランツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPH05237130A publication Critical patent/JPH05237130A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K9/00Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
    • G10K9/12Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K11/00Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
    • G10K11/02Mechanical acoustic impedances; Impedance matching, e.g. by horns; Acoustic resonators

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力インパルス源を十分に冷却し伝搬媒体を
脱気しまた特性のほぼ一致する連続圧力インパルスを発
生できるようにする。 【構成】 圧力インパルス発生器が、液状の音響伝搬媒
体中で圧力インパルスを発生させるために衝撃的に駆動
される膜11を有する圧力インパルス源2を備え、膜1
1が音響伝搬媒体を収容する室を画成し、また膜11と
向かい合い室を二つの部分容積に分割する壁14を備
え、その際室内に収容された音響伝搬媒体の循環のため
に一方の部分容積へ開口する入口17及び他方の部分容
積から導出された出口18が設けられ、これらの部分容
積は絞り装置16により結合され、壁14と膜17との
間に存在する部分容積中に収容された音響伝搬媒体が初
期位置への膜11の戻りをもたらす静圧力を受けるよう
に、絞り装置16の絞り作用が選択される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音響圧力インパルス
の発生のために液状の音響伝搬媒体中で働き衝撃的に駆
動される膜を有する圧力インパルス源を備えた音響圧力
インパルス発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の圧力インパルス発生器は種々の
目的のために、例えば医学において患者の体内に存在す
る結石を非侵襲的に破壊するか、又は病理学的組織変化
を同様に非侵襲的に処置するために用いることができ
る。第1の場合には正の圧力インパルス(正圧)が用い
られ、第2の場合には望ましくは負の圧力インパルス
(負圧)が用いられる。更にこの種の圧力インパルス発
生器は例えば材料検査で材料試料に圧力インパルスを供
給するために用いることができる。圧力インパルス発生
器は常に適当な方法でそれぞれ音響処理しようとする対
象物と音響的に結合され、それにより音響伝搬媒体中に
発生させられた圧力インパルスを対象物中へ導入するこ
とができる。その際対象物の音響処理しようとする領域
が圧力インパルスの伝搬経路中に存在するように、圧力
インパルス発生器と音響処理しようとする対象物とを相
対的に整列させなければならない。圧力インパルス発生
器が集束された圧力インパルスを放出する場合には、対
象物の音響処理しようとする領域が圧力インパルスの焦
点域中に存在することを保証しなければならない。
【0003】前記の種類の圧力インパルス発生器はアメ
リカ合衆国特許第4674505 号明細書に記載されている。
これは正の圧力インパルスを発生させる電磁式衝撃波発
生器である。この発生器の作用は、電気コイル装置が高
電圧インパルスの供給の際に極めて速やかに磁界を形成
し、この磁界がコイル装置に向かい合う導電性膜中に電
流を誘導し、この電流がコイル装置を通って流れる電流
と逆向きであり、従ってコイル装置に従属する磁界と逆
向きの磁界を発生させるということに基づいている。そ
の際生じる反発力により膜は衝撃的にコイル装置から突
き放される。その際圧力インパルスは音響伝搬媒体中へ
導入され、その伝搬経路上で次第に衝撃波へ成長する。
【0004】前記の種類の圧力インパルス発生器では、
圧力インパルスの発生後に膜をその初期位置へ戻さなけ
ればならないという問題が生じる。なぜならそのときに
だけ圧力インパルスの発生前に膜がそれぞれ所定の初期
位置を取ることが保証されるからである。このことは連
続的に発生させられる衝撃波がその音響特性値に関して
十分に正確に一致するための前提である。欧州特許出願
公開第0188750 号公報記載の圧力インパルス発生器で
は、初期位置への膜の戻りは膜の音響伝搬媒体と反対側
の面が負圧を受けることにより遂行される。この方法で
は確かに初期位置への膜の確実な戻りが保証されるが、
しかし著しい構造上の費用を必要としかつ負圧源を準備
しなければならない。
【0005】更にドイツ連邦共和国特許出願公開第3443
290 号公報から前記の種類の圧力インパルス発生器が知
られており、その膜は静圧を受ける音響伝搬媒体により
初期位置へ戻される。このことは圧力インパルス発生器
の運転中に、膜に隣接する音響伝搬媒体を脱気装置を経
て及び/又は欧州特許出願公開第0265741 号公報に記載
された方法で回路中で冷却器を経て導くことができない
という欠点をもたらす。脱気は、圧力インパルスの伝搬
を損なう気泡の形成を防止するために、音響伝搬媒体中
に溶けた気体を除去するのに役立つ。冷却は、圧力イン
パルス源が高い運転温度のゆえに特に大きい機械的応力
を受ける膜の破損のゆえに早期に故障するのを防止する
ために、圧力源の運転の際に生じる損失熱の放散に役立
つ。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、一
方では経済的なかつ構造的に簡単な方法で圧力インパル
ス源の十分な冷却又は音響伝搬媒体の脱気のための前提
条件を満たし、また他方では音響特性値に関してほぼ一
致する圧力インパルスの発生を保証するように、前記の
種類の圧力インパルス発生器を改良することにある。
【0007】この課題はこの発明に基づき、液状の音響
伝搬媒体中で音響圧力インパルスを発生させるために衝
撃的に駆動される膜を有する圧力インパルス源を備え、
この膜が音響伝搬媒体を収容する室を画成し、また膜と
向かい合い室を二つの部分容積に分割する壁を備え、そ
の際室内に収容された音響伝搬媒体の循環のために、一
方の部分容積へ開口する音響伝搬媒体の入口及び他方の
部分容積から導出された音響伝搬媒体の出口が設けら
れ、これらの部分容積は音響伝搬媒体が貫流する絞り装
置により結合され、壁と膜との間に存在する部分容積中
に収容された音響伝搬媒体が初期位置への膜の戻りをも
たらす大気圧より大きい静圧力を受けるように、絞り装
置の絞り作用が選択されていることを特徴とする圧力イ
ンパルス発生器により解決される。
【0008】
【作用効果】この発明に基づく圧力インパルス発生器に
おいては、初期位置への膜の戻りが大気圧に比べて高い
圧力を受け膜に隣接する音響伝搬媒体により行われるに
もかかわらず伝搬媒体は循環させられ、従ってこの発明
の有利な実施態様によれば冷却装置及び/又は脱気装置
を通って流れることができる。膜と壁との間の部分容積
中に生じ膜を初期位置へ戻す圧力は、膜と壁との間に存
在する部分容積内に所望の圧力が生じるように絞り装置
の絞り作用を選択することにより、音響伝搬媒体の体積
流量(単位時間当たり運搬される体積)に関係してその
つどの要求に適合させることができる。その際この発明
の一実施態様によれば絞り装置の絞り作用が調節可能で
あり、このことは例えば絞り装置が調節可能な絞り弁を
有することにより達成できる。初期位置への膜の戻りの
ために膜の剛性に応じて1barより小さく大気圧に比
べて比較的小さい正圧で十分である。従って音響伝搬媒
体の冷却及び脱気のために有利な方法で音響伝搬媒体の
大きい体積流量が循環させられるときでさえ、膜の戻り
のために必要な圧力を膜と壁との間に存在する部分容積
中に発生させることができる。入口が膜と壁との間に存
在する部分容積中へ開口し、それにより音響伝搬媒体が
絶対に必要であるような個所でだけ大気圧に比べて高い
圧力を受けるようにすると特に有利である。
【0009】絞り装置は例えば両部分容積を相互に結合
する適当な断面の少なくとも一つの管路により形成する
ことができる。しかしこの発明の有利な実施態様によれ
ば、壁が絞り装置を形成する少なくとも一つの孔を備え
るか、又は壁と隣接する部品との間に絞り装置を形成す
る少なくとも一つの間隙が設けられる。
【0010】この発明の特に有利な実施態様によれば壁
が音響レンズとして構成される。このことは膜から放出
される圧力インパルスが集束を必要とし従って元来音響
レンズが必要であるときに特に有利である。
【0011】
【実施例】次にこの発明に基づく音響圧力インパルス発
生器の複数の実施例を示す図面により、この発明を詳細
に説明する。
【0012】図1に示すこの発明に基づく圧力インパル
ス発生器は生体内の結石を粉砕するために用いられる衝
撃波発生器である。衝撃波発生器は筒形の容器1を有
し、容器の一方の端部は全体を符号2で示された電磁式
衝撃波源により閉ざされ、他方の端部は可撓性の結合膜
3により閉ざされている。衝撃波源2はコイル支持体4
の平らな載置面上に配置されフラットコイル5として形
成されたコイル装置を有する。このコイル装置は接続線
6、7を有する。ターンのうちの一つを符号8で示した
フラットコイル5のこれらの接続線6、7を結ぶターン
が螺旋形に延びている。コイル支持体4は電気絶縁性材
料例えば酸化アルミニウムセラミックから形成されてい
る。フラットコイル5のターン8の間の空間は電気絶縁
性注型樹脂を充填されている。接続線6、7は高電圧イ
ンパルス発生器9と接続されている。容器1、衝撃波源
2及び結合膜3により画成される室は液状の音響伝搬媒
体例えば水を充填されている。
【0013】絶縁フィルム10を中間に挟んでフラット
コイル5のコイル支持体4と反対側の面に向かい合って
円板形の平らな膜11が配置され、この膜は導電性材料
例えば銅から成る。膜11、絶縁フィルム10及びフラ
ットコイル5が、コイル支持体4に設けられた心出し縁
によりコイル支持体4と一つのユニットになるようにま
とめられている。このユニットはコイル支持体4に接触
するリング12と、二つのボルトの中心線だけを一点鎖
線で暗示したにすぎない複数のボルトとにより、容器1
の孔に設けられた付加部13に向かって押し付けられて
いる。その際フラットコイル5と反対側の面により水に
隣接する膜11は、場合によっては図示されていない適
当な封止材を中間に挟んで液密に付加部13に接触す
る。膜11のフラットコイル5と反対側の面に向かい合
って、例えばポリスチロールから成る平凹音響集束レン
ズ14がレンズの平らな面を膜11に向けて容器1の孔
の中に組み込まれている。集束レンズ14は付加部13
の膜11と反対側の面に接触し、容器1の孔中に圧入さ
れた保持リング15により軸方向に固定されている。従
って集束レンズ14は容器1、衝撃波源2及び結合膜3
により画成された室を二つの部分容積に分割する。これ
らの部分容積は管路(ホース)16として構成された絞
り装置により相互に結合されている。従って膜11と集
束レンズ14との間に存在する部分容積中に開口する入
口17を通って衝撃波発生器に水が供給されるとき、流
れが管路16を通って集束レンズ14と結合膜13との
間に存在する部分容積へ生じ、入口17を経て供給され
る水体積に相応する水体積が後者の部分容積から導出さ
れた出口18を経て排出される。
【0014】出口18及び入口17は出口管路19及び
入口管路20を経て相互に結合され、両管路の間には循
環ポンプ21、冷却装置22及び脱気装置23が接続さ
れている。膜11と集束レンズ14との間に生じる圧力
は、入口17と出口18との間の圧力差、水の体積流量
及び管路16の絞り作用に関係する。後者はそれ自体公
知のように主として管路16の長さ及び断面に関係する
が、しかし管路16の内壁の表面性状にも関係する。従
って一方では膜11と集束レンズ14との間の部分容積
中には衝撃波の発生後に膜11の戻りのために必要な正
圧が存在し、また他方では規定どおりの冷却及び水の脱
気のために十分な体積流量が実現するように、前記パラ
メータを容易に選択できることが明らかである。
【0015】前記衝撃波発生器により衝撃波はそれ自体
公知の方法で、フラットコイル5が高電圧インパルス発
生器9により高電圧インパルスを供給されることにより
発生させられる。フラットコイル5はその結果として極
めて速やかに磁界を発生させ、この磁界が膜11中にフ
ラットコイル5を通って流れる電流と逆向きの電流を誘
導する。この電流はフラットコイル5に従属する磁界と
逆向きの磁界を発生させる。その際生じる反発力により
膜11が衝撃的にフラットコイル5から突き放され、そ
れにより音響伝搬媒体として膜11に隣接し第1の室内
に存在する水の中へ当初は平坦な圧力インパルスが導入
される。このインパルスは集束レンズ14により図1に
一点鎖線で示したように、衝撃波発生器の中心軸線M上
に存在する焦点域F上に集束される。そして集束される
圧力インパルスは第2の室中に音響伝搬媒体として収容
された水の中を伝搬する。衝撃波発生器が結合膜3を介
しそれ自体知られた位置測定装置例えばX線位置測定装
置の助けを借りて、粉砕しようとする結石K例えば腎臓
Nの結石が焦点域F中に来るような位置で処置すべき生
体24に押し当てられると、結石Kを一連の圧力インパ
ルスにより本来の経路を経て排出できるほど小さい破片
に粉砕することができる。ところで膜11から放出され
る圧力インパルスはその経路上で第1及び第2の室内に
存在する水及び生体24の組織により次第に衝撃波にま
で高まり、従ってこの衝撃波は極めて急な立ち上がり前
縁を有する圧力インパルスである。
【0016】膜11と集束レンズ14との間に存在する
室中に入っている水が大気圧に比べて高い静圧力を受け
ている状況のゆえに、圧力インパルスの発生後に膜11
は絶縁フィルム10を中間に挟んで十分にフラットコイ
ル5の表面に接触するような初期位置へ再び戻されるこ
とが保証される。それにより連続して発生させられる衝
撃波がそれぞれ同じ音響特性量を有することが保証され
る。水が循環ポンプ21により冷却装置22及び脱気装
置23を通って搬送されるという状況のゆえに、水が必
要なだけ冷却され脱気されることが保証される。冷却装
置22の冷却作用は、入口17を経て圧力インパルス発
生器に供給される水が正常運転の際に生体24の体温の
程度の温度を有し、このことが生体にとって快適である
ように選択されるのが有利である。水の冷却及び脱気に
より過大の運転温度による衝撃波源2特に膜11の早期
の故障及び発生させられた衝撃波の気泡による伝搬妨害
が防止される。
【0017】図2には絞り装置の構成の一変形例が示さ
れている。この絞り装置はここでは衝撃波発生器の両部
分容積を相互に結合する管路26中に接続された絞り弁
25により形成されている。管路26の断面は管路26
の絞り作用が絞り弁25の絞り作用に比べて無視できる
ように選択するのが有利であるが、このことは必ずしも
必要でない。絞り弁25は図示のように調節可能な絞り
作用を有する絞り弁であるので、膜11と集束レンズ1
4との間の部分容積中に存在し膜の戻りのために役立つ
正圧が調節可能である。
【0018】絞り装置の別の変形例が図3に示されてい
る。ここでは絞り装置は集束レンズ14中の両部分容積
を相互に結合する孔27により形成されている。この孔
はその長さ、その直径などに関して、膜11を初期位置
へ戻す正圧の形成のために必要な絞り作用が生じるよう
に寸法を選択されている。これは容易に可能であるが複
数の孔27が設けられている場合には、膜11の戻りの
ために必要な正圧が生じるようにこれらの孔の全絞り作
用が選択される。
【0019】図4の場合には絞り装置は集束レンズ14
が容器1と共に画成する間隙により形成されている。詳
細には集束レンズ14の外側円筒面が貫通しほぼ軸方向
に延びる溝28を備え、この溝が付加部13の同様にほ
ぼ軸方向に延びる貫通したスリット29へつながる。主
としてその形状寸法に関係する間隙の絞り作用は膜11
の戻りのために必要な正圧が生じるように選ばれてい
る。保持リング15は間隙の範囲に配置されたスリット
を有する。
【0020】集束レンズを必要としない圧力インパルス
発生器の場合には、集束されない圧力インパルスの発生
のために用いられるゆえであれ、又は膜から既に集束さ
れた圧力インパルスが出るように膜が成形されている例
えば球形に湾曲させられているゆえであれ、図に示され
た集束レンズ14の代わりに面平行な端面を備える壁が
設けられる。例えば圧力インパルス発生器と音響処理し
ようとする対象物との結合が結合膜によるのではなく公
知のように水槽により行われると、壁又は集束レンズ1
4を全く省略することもできる。
【0021】この発明を専ら医療に用いられる衝撃波発
生器の実施例で説明したが、他の種類の圧力インパルス
発生器にも用いることができる。また膜は必ずしも電磁
駆動する必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づく音響圧力インパルス発生器の
一実施例の縦断面図である。
【図2】図1に示す絞り装置の変形例の要部断面図であ
る。
【図3】図1に示す絞り装置の変形例の要部断面図であ
る。
【図4】図1に示す絞り装置の変形例の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 容器 2 圧力インパルス源 5 電気コイル装置 11 膜 14 壁 16、25、27、28 絞り装置 17 入口 18 出口 22 冷却装置 23 脱気装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状の音響伝搬媒体中で音響圧力インパ
    ルスを発生させるために衝撃的に駆動される膜(11)
    を有する圧力インパルス源(2)を備え、この膜が音響
    伝搬媒体を収容する室を画成し、また膜(11)と向か
    い合い室を二つの部分容積に分割する壁(14)を備
    え、その際室内に収容された音響伝搬媒体の循環のため
    に、一方の部分容積へ開口する音響伝搬媒体の入口(1
    7)及び他方の部分容積から導出された音響伝搬媒体の
    出口(18)が設けられ、これらの部分容積は音響伝搬
    媒体が貫流する絞り装置(16、25、27、28)に
    より結合され、壁(14)と膜(11)との間に存在す
    る部分容積中に収容された音響伝搬媒体が初期位置への
    膜(11)の戻りをもたらす静圧力を受けるように、絞
    り装置の絞り作用が選択されていることを特徴とする音
    響圧力インパルス発生器。
  2. 【請求項2】 音響伝搬媒体が冷却装置(22)を通っ
    て流れることを特徴とする請求項1記載の圧力インパル
    ス発生器。
  3. 【請求項3】 音響伝搬媒体が脱気装置(23)を通っ
    て流れることを特徴とする請求項1又は2記載の圧力イ
    ンパルス発生器。
  4. 【請求項4】 絞り装置(25)の絞り作用が調節可能
    であることを特徴とする請求項1ないし3の一つに記載
    の圧力インパルス発生器。
  5. 【請求項5】 入口(17)が膜(11)と壁(14)
    との間に存在する部分容積へ開口することを特徴とする
    請求項1ないし4の一つに記載の圧力インパルス発生
    器。
  6. 【請求項6】 壁(14)が絞り装置を形成する少なく
    とも一つの孔(27)を備えることを特徴とする請求項
    1ないし5の一つに記載の圧力インパルス発生器。
  7. 【請求項7】 壁(14)と隣接する部品(1)との間
    に絞り装置を形成する少なくとも一つの間隙が設けられ
    ることを特徴とする請求項1ないし6の一つに記載の圧
    力インパルス発生器。
  8. 【請求項8】 壁が音響レンズ(14)として構成され
    ることを特徴とする請求項1ないし7の一つに記載の圧
    力インパルス発生器。
  9. 【請求項9】 膜(11)が導電性材料を含み、膜(1
    1)の駆動のために膜の音響伝搬媒体と反対側の面に向
    かい合う電気コイル装置(5)が設けられることを特徴
    とする請求項1ないし8の一つに記載の圧力インパルス
    発生器。
JP4166844A 1991-06-05 1992-06-01 音響圧力インパルス発生器 Pending JPH05237130A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4118443A DE4118443C2 (de) 1991-06-05 1991-06-05 Akustischer Druckimpulsgenerator
DE4118443.2 1991-06-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05237130A true JPH05237130A (ja) 1993-09-17

Family

ID=6433233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4166844A Pending JPH05237130A (ja) 1991-06-05 1992-06-01 音響圧力インパルス発生器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5222483A (ja)
JP (1) JPH05237130A (ja)
DE (1) DE4118443C2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7189209B1 (en) * 1996-03-29 2007-03-13 Sanuwave, Inc. Method for using acoustic shock waves in the treatment of a diabetic foot ulcer or a pressure sore
US5879314A (en) * 1997-06-30 1999-03-09 Cybersonics, Inc. Transducer assembly and method for coupling ultrasonic energy to a body for thrombolysis of vascular thrombi
AU8174198A (en) * 1997-06-30 1999-01-19 Cybersonics, Inc. Transducer assembly and method for coupling ultrasonic energy to a body for thrombolysis of vascular thrombi
WO1999055280A2 (en) * 1998-04-24 1999-11-04 Ashok Verma Sonic skin cleaner
US7092756B2 (en) * 1998-12-08 2006-08-15 Cardiac Pacemakers, Inc. Autocapture pacing/sensing configuration
DE10317541A1 (de) * 2003-04-16 2004-11-18 Siemens Ag Ultraschall-Stoßwellenkopf für die Lithotripsie
US20130331740A1 (en) * 2012-06-08 2013-12-12 Access Business Group International Llc Ultrasonic head trap
US20180280231A1 (en) * 2017-03-31 2018-10-04 Lite-Med Inc. Invasive shock wave applicator for applying shock waves sideways
KR102762298B1 (ko) 2017-09-13 2025-02-04 오차드 울트라사운드 이노베이션 엘엘씨 Cmut 어레이 및 고체 상태 냉각기능을 갖춘 의료 장치, 그와 관련된 방법 및 시스템
WO2021095108A1 (ja) * 2019-11-11 2021-05-20 オリンパス株式会社 超音波内視鏡
AU2022286341A1 (en) * 2021-06-01 2023-12-21 Orchard Ultrasound Innovation Llc Tissue treatment system

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3210919C2 (de) * 1982-03-25 1986-07-10 Dornier System Gmbh, 7990 Friedrichshafen Vorrichtung zum zerkleinern von Konkrementen in Körpern von Lebewesen
DE3312014C2 (de) * 1983-04-02 1985-11-07 Wolfgang Prof. Dr. 7140 Ludwigsburg Eisenmenger Einrichtung zur berührungsfreien Zertrümmerung von Konkrementen im Körper von Lebewesen
EP0131653A1 (en) * 1983-07-19 1985-01-23 N.V. Optische Industrie "De Oude Delft" Apparatus for the non-contact disintegration of stony objects present in a body by means of sound shockwaves
DE3328051A1 (de) * 1983-08-03 1985-02-14 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Einrichtung zum beruehrungslosen zertruemmern von konkrementen
DE3443295A1 (de) * 1984-11-28 1986-06-05 Wolfgang Prof. Dr. 7140 Ludwigsburg Eisenmenger Einrichtung zur beruehrungsfreien zertruemmerung von konkrementen im koerper von lebewesen
DE3447440A1 (de) * 1984-12-27 1986-07-03 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Stosswellenrohr fuer die zertruemmerung von konkrementen
EP0196353A3 (de) * 1985-04-04 1987-02-04 DORNIER SYSTEM GmbH Vorrichtung zur Vermeidung oder Minderung von Schmerzen bei der extracorporalen Lithotripsie
DE3525641A1 (de) * 1985-07-18 1987-01-22 Eisenmenger Wolfgang Verfahren und einrichtung zur beruehrungsfreien zertruemmerung von konkrementen im koerper von lebewesen
DE3536073A1 (de) * 1985-10-09 1987-04-09 Siemens Ag Vorrichtung zum zertruemmern von steinen
DE3605277A1 (de) * 1986-02-19 1987-08-20 Siemens Ag Ankoppelkoerper fuer eine stosswellen-therapieeinrichtung
DE8608200U1 (de) * 1986-03-25 1987-07-23 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Vorrichtung zum Zertrümmern von Steinen
DE3763615D1 (de) * 1986-04-01 1990-08-16 Siemens Ag Stosswellenquelle mit erhoehtem wirkungsgrad.
EP0265741B1 (de) * 1986-10-24 1992-03-11 Siemens Aktiengesellschaft Flüssigkeitskreislauf für eine Vorrichtung zum Zertrümmern von Konkrementen im Körper eines Lebewesens
US4879993A (en) * 1986-10-29 1989-11-14 Siemens Aktiengesellschaft Shock wave source for generating a short initial pressure pulse
US4715376A (en) * 1986-11-07 1987-12-29 Trutek Research, Inc. Isolation of gas in hydraulic spark gap shock wave generator
US4928672A (en) * 1987-07-31 1990-05-29 Siemens Aktiengesellschaft Shockwave source having a centrally disposed ultrasound locating system
DE8809252U1 (de) * 1988-07-19 1989-11-16 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Stoßwellenquelle zum Zertrümmern von Konkrementen
EP0355175A1 (de) * 1988-08-17 1990-02-28 Siemens Aktiengesellschaft Einrichtung zum berührungslosen Zertrümmern von Konkrementen im Körper eines Lebewesens
DE3835318C1 (ja) * 1988-10-17 1990-06-28 Storz Medical Ag, Kreuzlingen, Ch
JP3011414B2 (ja) * 1989-02-28 2000-02-21 株式会社東芝 結石破砕装置
DE9005596U1 (de) * 1989-05-30 1990-07-19 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Ultraschallwandlerkopf
JPH0323854A (ja) * 1989-06-21 1991-01-31 Toshiba Corp 衝撃波治療装置及び連続波温熱治療装置
DE3926380A1 (de) * 1989-08-10 1991-02-14 Dornier Medizintechnik Fluessigkeitskreislaufsystem fuer das koppelkissen eines lithotripters

Also Published As

Publication number Publication date
DE4118443A1 (de) 1992-12-10
US5222483A (en) 1993-06-29
DE4118443C2 (de) 2000-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5350352A (en) Acoustic pressure pulse generator
US6763722B2 (en) Ultrasonic transducers
JPH05237130A (ja) 音響圧力インパルス発生器
US5843109A (en) Ultrasonic handpiece with multiple piezoelectric elements and heat dissipator
JPS6241723B2 (ja)
EP0449008B1 (en) Sonochemical apparatus
EP2069018B1 (en) Hifu degassing probe for tissue treatment
EP1651120B1 (en) Shockwave generating system
US5485828A (en) Portable device for micropulverization generated by ultrasound waves
US4995012A (en) Method of generating an elastic wave
US20050154309A1 (en) Medical device inline degasser
CN101978418B (zh) 具有内部冷却腔的声穿透装置
US20030063984A1 (en) Ultrasonic pump and methods
US5022899A (en) Sonic debubbler for liquids
US10016552B2 (en) Method of ultrasonic degassing of liquids for dialysis
JPH04263847A (ja) 圧力パルス発生器
JPH0558110U (ja) 音響波発生器
KR102550158B1 (ko) 선형 이동 가능한 초음파 프로브를 구비하는 체강 삽입형 초음파 장치
WO2002051322A1 (en) Vortex bubble-lustrating and cooling sysytem for the electromagnetic shock wave generator for the lithocenosis
JPH0751132B2 (ja) 超音波内視鏡の冷却装置
KR200193475Y1 (ko) 연속구동형 초음파 분산기
JP2001009448A (ja) 水処理方法及びその装置
CN113367771A (zh) 具有冷却循环系统的超声外科器械
JP2018020831A (ja) ウォータサーバ
CN110404187A (zh) 产生超高声压的方法、超高声压产生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010301