JPH05238171A - 熱転写印刷シート及び染料拡散熱転写印刷法 - Google Patents

熱転写印刷シート及び染料拡散熱転写印刷法

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JPH05238171A
JPH05238171A JP4329318A JP32931892A JPH05238171A JP H05238171 A JPH05238171 A JP H05238171A JP 4329318 A JP4329318 A JP 4329318A JP 32931892 A JP32931892 A JP 32931892A JP H05238171 A JPH05238171 A JP H05238171A
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alkyl
atoms
dye
sheet
thermal transfer
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JP4329318A
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Alan Butters
バタース アラン
Roy Bradbury
ブラッドベリ ロイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な光学濃度並びに耐光堅牢性及び耐熱堅
牢性、並びに指脂肪抵抗性を生ずる、染料拡散熱転写印
刷法のための染料を提供する。 【構成】 上記方法でコーティングとして使用されるジ
アゾ染料は次の構造を有する。 【化1】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本明細書には、染料拡散熱転写印
刷(dye diffusion thermal t
ransfer printing(DDTTP))、
特に改善された印刷安定性を有する染料(又は染料混合
物)を有する転写シート、及び加熱の適用により染料を
転写シートから受容シート(receiver she
et)に移行させる転写印刷法(transfer p
rinting process)に関する発明が記載
されている。
【0002】
【従来の技術】熱転写印刷(thermal tran
sfer printing:TTP)法により、織物
又は編物のテキスタイル材料を印刷することは既知であ
る。かかる方法において、昇華性染料はパターンの形状
で(一般に印刷に必要となる迄染料を支持体に結合させ
るために樹脂又は高分子バインダーを含むインキとし
て)紙支持体に適用され、テキスタイルに移行させるこ
とが望まれるパターンで印刷された紙支持体を含む転写
シートを形成する。この転写シートのパターン化された
側をテキスタイル材料に接触させて配置し、このサンド
イッチを加熱プレートからの光圧力下で180から22
0℃の温度に30から120秒間加熱することにより、
実質的にすべての染料を転写シートからテキスタイル材
料に移行させ、テキスタイル材料上に同一のパターンを
形成させる。
【0003】テキスタイル支持体の表面は繊維質で均質
ではないから、これはパターン領域の全域にわたって転
写シート上の印刷されたパターンには接触しないであろ
う。それゆえ、転写シートからテキスタイル支持体へパ
ターン領域の全域にわたって染料を移行させるために、
転写シートからテキスタイル支持体への移行の間、染料
を昇華可能にし、かつ気化させることが必要である。
【0004】熱は平衡が達成されるのに十分に長い間サ
ンドイッチの全域に亙り均一に適用されるから、条件は
実質的に等温的であり、このプロセスは非選択的であ
り、かつ、染料はテキスタイル材料の繊維に深く浸透す
る。
【0005】DDTTP法において、転写シートは、転
写シートの全印刷領域に亙り連続的な均一フィルムの形
状で滑らかな平面表面を有する薄い(一般に<20ミク
ロン)支持体に(一般に支持層に染料を結合させるため
に重合性又は樹脂性の結合剤をも含有する液体中の溶液
あるいは分散液の形態で)熱転写可能な染料を適用する
ことにより形成される。次いで染料を以後、受容シート
と呼ばれる、染料に対して親和性を有する滑らかな表面
を有する材料に接触させて配置させ、パターン情報シグ
ナルに従がって約1ないし20ミリ秒(msec)の
間、300℃までの温度に、転写シートの背面の別個の
領域を選択的に加熱し、そのことにより転写シートの選
択的に加熱された領域から染料を受容シートに移動さ
せ、熱が転写シートに適用されるパターンに従がってそ
こにパターンを形成させることにより、染料を転写シー
トから選択的に移行させる。パターンの型は加熱処理さ
れる別個の領域の数及び配置により決定され、別個の領
域のいずれにおいても型の深さは加熱される時間及び到
達する温度により決定される。
【0006】加熱は、必要というわけではないが、一般
に配列された加熱要素により実施され、受容シート及び
転写シートは共にその上を通過させられる。各々の要素
は適宜その中央部が分離されていてもよいが、概ねその
全体的形状は四角形であり、これは隣接する回路構成か
らそれを通過して流れる電流により抵抗加熱される。各
要素は通常イメージ情報の要素に相当し、通常パターン
情報シグナルに相当する電気パルスにより、20ミリ秒
以下、好適には10ミリ秒以下、別々に300℃ないし
400℃に加熱され得る。加熱する間に、要素の温度は
約5〜8ミリ秒にわたり、約70℃から300〜400
℃に上昇するであろう。温度及び時間の増加とともに、
より多くの染料が転写シートから受容シートに拡散し、
受容シート上のすべての別個の領域へ転写される染料の
量及びそこでの陰の深さは、画素が転写シートの反対側
と接触しながら加熱されている時間に依存するからであ
ろう。
【0007】熱は極めて短時間の間、個々にエネルギー
の付与された要素を通じて適用されるので、この方法は
転写される染料の位置及び量に関して選択的であり転写
された染料は受容シートの表面に近接して留る。
【0008】合成テキスタイル材料上へのTTPと滑ら
かな重合体表面へのDDTTPの間には有意の差違が存
在し、それゆえ、前者の方法に適当な染料が必ずしも後
者にとって適当でないことは明らかである。
【0009】DDTTPにおいては、印刷領域全体に亙
って転写シートの印刷表面と受容シートの受容表面の間
で良好な接触がなしうるように、転写シートと受容シー
トの表面が滑らかであることが重要である。というの
は、染料は凝縮相中で溶融状態にて拡散により実質的に
転写されると信じられているからである。それゆえ、印
刷領域のいかなる部位においても良好な接触を妨げるほ
こりの欠陥又は小斑点は、転写を抑制し、欠陥又は小斑
点の領域よりはかなり大きくなり得る受容シート上での
印刷されない部位を生ずるであろう。転写及び受容シー
トの支持体の表面は、通常染料に幾分かの親和性を有す
る滑らかな重合性フィルム、殊にポリエステルである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】DDTTP用の染料を
選択する際に重要な基準は、その熱特性、耐光堅牢性の
ような堅牢特性、及びDDTTP法における支持体への
拡散による転写容易性である。適切な実施のためには、
染料又は染料混合物は、受容シートに転写される量が使
用される熱に比例するようにさせるため、転写シートに
適用される熱に比例して、均一かつ急速に転写されなけ
ればならない。転写の後において、染料は好適には移動
又は結晶化してはならず、光、熱、摩擦、殊に印刷され
た受容シートを通常操作する際に遭遇するであろう例え
ば人の指のような油性又は脂肪性の物体による摩擦、こ
れは以後脂肪抵抗性と呼ぶが、それらに対してすぐれた
堅牢性を有しなければならい。染料は使用された温度の
100〜400℃において短かい時間スケール、一般に
は20ミリ秒以下で十分に移動しやすいものでなければ
ならないので、これは好適にはイオン性及び水溶性基を
有しないものであり、それゆえ、水及びエタノールのよ
うな水性又は水混和性媒質に容易に溶解しない。多くの
可能な適切な染料は、また、印刷産業において通常使用
され、それゆえ、受け入れ可能な次の溶剤には容易には
溶解しない:例えば、i−プロパノールのようなアルコ
ール、メチルエチルケトン(MEK)、メチルi−ブチ
ルケトン(MIBK)及びシクロヘキサノンのようなケ
トン、テトラヒドロフランのようなエーテル及びトルエ
ンのような芳香族炭化水素。染料は、適当な媒質中の分
散液として又は適当な溶剤の溶液として、溶液から支持
体に適用することができる。受容シートにおける高い光
学濃度(OD)の可能性を達成するために、染料はイン
ク媒質に容易に溶解するか、又は容易に分散することが
望ましい。さらに、溶液から転写シートに適用された染
料は結晶化しにくく、その結果かなりの期間転写シート
において無定形の層としてとどまることが重要である。
結晶化は転写、受容シート間の良好な接触を妨げる欠陥
を生ずるのみならず、不均一な印刷をもたらす。
【0011】次の特性の組み合わせは、DDTTPにお
いて使用されるべき染料にとって高度に望ましい:理想
的なスペクトル特性(狭い吸着カーブ)正確な熱化学特
性(高い熱安定性及び効率的な熱転写可能性)。
【0012】印刷時の高い光学濃度。
【0013】印刷産業に受け入れ可能な溶剤における良
好な溶解性:これは溶液コーティング染料シートを得る
ために望ましく、一方、受け入れ可能な媒質における良
好な分散は分散コーティング染料シートを得るために望
ましい。
【0014】安定な染料シート(染料の移動又は結晶化
に対して抵抗性)。
【0015】受容シートにおける安定な印刷イメージ
(熱、移動、結晶、脂肪、摩擦及び光に対する耐性)。
【0016】ポリエステル受容シートの表面近くでの染
料の好ましくない環境ゆえに、DDTTPにおける良好
な耐光堅牢性を達成することは極端に困難である。ポリ
エステル繊維に対する多くの既知の染料は、繊維への染
料浸透性が良好であるから、TTPにより適用される際
には、ポリエステル繊維上で高い耐光堅牢性を有するが
(国際スケール1−8において>6)、同じ染料がDD
TTPにより適用されると支持体への乏しい浸透性ゆえ
にポリエステル受容シート上では極めて乏しい耐光堅牢
性を示す。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の方法により、次
式(1):
【0018】
【化2】
【0019】[式中、各々Rは−H;−CH3;−C
N;−NO2;m−COT1;−SO21;m−COOT
2;−COOPh;−SO2F;−SO2Cl;及び−C
OOT2OT3から独立に選ばれ;nは1又は2であり;
2は−H又はC−原子数1〜4のアルキルであり;R3
は−CNであり;R4は−H、C−原子数1〜6のアル
キルCO.OC−原子数1〜6のアルキル−、C−原子
数1〜6のアルキルOCOC−原子数1〜6のアルキル
−又はC−原子数1〜6のアルキルであり;R5はC−
原子数1〜6のアルキルCO.OC−原子数3〜6のア
ルキル−又はC−原子数1〜6のアルキルOCOC−原
子数3〜6のアルキル−であり;そしてR6は−H;C
−原子数1〜4のアルキル;及び−NHCOT1から選
ばれ;この際T1はC−原子数1〜6のアルキル又はフ
ェニルであり、T2はC−原子数1〜6のアルキルであ
り、かつT3はC−原子数1〜6のアルキルである]で
表わされるジアゾ染料のコーティングを有する支持体を
含む熱転写印刷シートが提供される。
【0020】Rで表わされる基は、好適には−H、−C
3、−CN、−NO2、m−COOC−原子数1〜4の
アルキル、m−COC−原子数1〜4のアルキル又は−
CO.OC−原子数1〜6のアルキルOC−原子数1〜
6のアルキル及びより好ましくは−H、−CH3、−C
N、m−COCC−原子数1〜4のアルキル、m−CO
C−原子数1〜4のアルキル又は−CO.OC−原子数
1〜4のアルキルOC−原子数1〜4のアルキル及び特
には−H、m−CH3、m−CN、m−COCH3、m−
COOC25又はp−COOC24OC25である。
【0021】例えば、Rがm−CH3又はp−COC2
4OC25である場合に、−CH3及び−COOC24
25基はそれぞれアゾ(−N=N−)結合に関してメ
タ−位及びパラ−位に存在する。
【0022】Rにより表わされる基が−NO2、−SO2
1、−COOPh、−SO2F又は−SO2Clである
場合には、これは好適にはアゾ(−N=N−)結合に関
してm−位に存在する。
【0023】nは好適には1である。
【0024】R2で表わされる基は、好適には−H又は
−CH3であり、より好適には−Hである。
【0025】R4で表わされる基は、C−原子数1〜4
のアルキル又はC−原子数1〜4のアルキルCO.OC
−原子数1〜4のアルキル、より好適には−C25、n
−C37、n−C49、iso−C37、iso−C4
9、sec−C49、t−C49、CH3CO.OC2
4−又はCH3CO.OC48−及び特には−C25
はCH3CO.OC48−である。
【0026】R5で表わされる基は、好適にはC−原子
数1〜4のアルキルCO.OC−原子数3〜6のアルキ
ル−であり、より好適にはC−原子数1〜4のアルキル
CO.OC48−であり、特にはCH3CO.OC48
−である。
【0027】R6で表わされる基は、好適には−H、−
CH3又は−NHCOC−原子数1〜6のアルキル、よ
り好適には−H、−CH3又は−NHCOCH3及び特に
は−CH3又は−NHCOCH3である。
【0028】T1で表わされるアルキル基は、好適には
C−原子数1〜4のアルキル及びより好適には−CH3
及び−C25である。T2及びT3により表わされるアル
キル基は独立に、好ましくはC−原子数1〜4のアルキ
ル、より好ましくはエチルである。
【0029】式(1)の染料は好適には、Rが−CN、
−H、−CO.OC−原子数1〜4のアルキルOC−原
子数1〜4のアルキル、m−CH3、m−COOC−原
子数1〜6のアルキル又はm−COOC−原子数1〜6
のアルキルであり、R2が−Hであり、R3が−CNであ
り、R4が−C25又はCH3CO.OC48−であり、
5がCH3CO.OC48−であり、R6が−NHCO
CH3又は−CH3であるものであり、式(1)のより好
適な染料はRがm−CN、−H又はp−COOC24
25、m−CH3、m−COOC25又はm−COC
3であり、R2が−Hであり、R3が−CNであり、R4
が−C25であり、R5がCH3CO.OC48−であ
り、R6が−NHCOCH3又は−CH3のものであり、
特にはRがm−CNであり、R2が−Hであり、R3が−
CNであり、R4が−C25であり、R5がCH3CO.
OC48−であり、かつR6が−CH3である染料であ
る。上記で定義した基R2、R4、R5及びR6並びにT1
からT3のいずれにおいても、これらの基のアルキル部
は直鎖又は分子鎖であり得る。
【0030】式(1)の適当な染料の特別な例である、
1及びR2が−Hであり、R3が−CNのものは表1に
示される。
【0031】 表 1 染料 4 5 6 1 m−CN -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 2 −H -C2H5 CH3CO.OC4H8- -NHCOCH3 3 −H -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 4 p−CH3 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 5 m−COOC2H5 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 6 p-COOC2H4OC2H5 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 7 m−CH3 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 8 m−COCH3 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -NHCOCH3 9 m−COCH3 -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 10 −H CH3CO.OC4H8- CH3CO.OC4H8- -NHCOCH3 11 m,m-ジ(-COOC2H5) -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 12 m,p-ジ(-COOC2H5) -C2H5 CH3CO.OC4H8- -CH3 式(1)の染料は、DDTTP法によりポリエステル受
容シートに転写されるとき、良好な光学濃度及び驚くべ
き良好な脂肪抵抗性をもつプリントを与える。 コーテ
ィング コーティングは好適には式(1)の染料とともに結合剤
を含む。染料と支持体の間で良好な接着性を与え、保存
時に染料の移動を抑制するために、染料に対する結合剤
の割合は、好適には少くとも0.7:1、より好適には
1:1から4:1、特には1:1から2:1である。
【0032】このコーティングは、キュアリング剤、保
存剤のような他の添加剤も含有することができ、これら
及び他の成分はより完璧にヨーロッパ公開特許第133
011号、第1330123号及び第111004号公
報に記載されている。
【0033】バインダー バインダーは、インク媒質、即ち染料及びバインダーが
転写シートに適用される媒質中において許容しうる溶解
性を有する染料を支持体に結合させるために適当な樹脂
性又は重合性材料のいずれかであり得る。しかしなが
ら、染料はバインダー中で可溶であり、その結果、転写
シート上のバインダー中で固溶体として存在し得ること
が好ましい。この形態においては、これは一般に貯蔵時
の移動及び結晶化に対してより抵抗性である。バインダ
ーの例として次のものが含まれる:エチルヒドロキシエ
チルセルロース(EHEC)、ヒドロキシプロピルセル
ロース(HPC)、エチルセルロース、メチルセルロー
ス、酢酸セルロース及びセルロースアセテートブチレー
トのようなセルロース誘導体;澱粉のような炭化水素誘
導体;アルギン酸誘導体;アルキド樹脂;ビニル樹脂及
び誘導体、例えばポリビニルアルコール、ポリビニルア
セテート、ポリビニルブチラール、ポリビニルアセトア
セタール及びポリビニルピロリドン;アクリレート及び
アクリレート誘導体に由来するポリマー及びコポリマ
ー、例えば、ポリアクリル酸、ポリメチルメタアクリレ
ート及びスチレン−アクリレートコポリマー、ポリスチ
レンのようなスチレン誘導体、ポリエステル樹脂、メラ
ミンのようなポリアミド樹脂;ポリ尿素及びポリウレタ
ン樹脂;有機シリコーン例えばポリシロキサン、エポキ
シ樹脂及びタラガントゴム及びアラビアゴムのような天
然樹脂。上記樹脂の2つ以上の混合物、好適にはビニル
樹脂又は誘導体及びセルロース誘導体を含む混合物、よ
り好適にはポリビニルブチラールとエチルセルロースの
混合物も使用し得る。さらに、上述の商業的に許容しう
る有機溶剤の1つに溶解する結合剤を使用することも好
ましい。この種の好適なバインダーは、EHEC、特に
は低度の及び極めて低度の粘性グレードのもの及びエチ
ルセルロースである。
【0034】式(1)の染料は、良好な熱特性を有し受
容シート上でなめらかなプリントを与え、陰の深さは適
用された熱量に正確に比例するので、色彩の真のグレー
(grey)スケールを達成しうる。
【0035】式(1)の染料は、また、強力な吸着特性
を有し、広範囲の溶剤、特には印刷産業において広範囲
に使用され、許容される溶剤、例えば、i−プロパノー
ル及びブタノールのようなアルコール;トルエンのよう
な芳香族炭化水素及びMEK、MIBK及びシクロヘキ
サノンのようなケトンに溶解する。又は、この染料は分
散剤の存在下で水のような適当な媒質中に高剪断力混合
により分散させてもよい。この方法は、安定でかつ溶液
又は分散コーティング染料シートの製造を可能とするイ
ンキ(染料と分散剤が加えられた溶剤)を生成する。後
者は安定であり、長期間の保存の間の染料の結晶化又は
移動に対して抵抗性である。
【0036】強力な吸着特性を好適な溶剤への良好な溶
解性の組み合わせは、受容シート上の式(1)の染料の
良好なODの達成を可能とする。本発明により製造され
る印刷された受容シートは良好なODを有し、光、熱並
びに指脂肪の作用に対して堅牢である。
【0037】支持体 支持体は、少くとも滑らかな均一の表面を有し、DDT
TPに含まれる温度、即ち20ミリ秒までの時間400
℃まで耐えることが可能であり、一方、かかる短時間の
間に受容シートへ染料の移行を起こさせるため、1つの
面に適用される熱を染料を通して他の側に転写させるの
に十分に薄いいずれのシート材料でもよい。適当な材料
の例は、ポリマー、とりわけポリエステル、ポリアクリ
レート、ポリアミド、セルロース性及びポリアルキレン
フィルムであり、コポリマー及びラミネートフィルム、
とりわけ、染料が沈積した滑らかな均一のポリエステル
受容層を組み込んだラミネートを含むそれらの金属被覆
型(metallisedform)のものである。均
一の厚さで、コンデンサーペーパーのような滑らかなコ
ーティング表面を有する薄い(<20ミクロン)高品質
ペーパーも適当である。ラミネートされた支持体は、ポ
リエステルから熱源を分離し、かつDDTTP操作の間
の溶融を防止するために受容層の反対側のラミネート上
にバックコート(backcoat)を有し、これは印
刷時に熱硬化性樹脂、例えばシリコーン、アクリレート
又はポリウレタン樹脂等の溶融物質を共に保持する。支
持体の厚さは或る程度その熱伝導性に依存するが、好適
には20μm以下、より好適には10μm以下である。
【0038】DDTTP法 本発明の他の特徴に従がって、染料拡散熱転写印刷法が
提供され、これは式(1)の染料を含むコーティングを
有する転写シートを受容シートと接触させ、その結果コ
ーティングを受容シートと接触させること、及び、転写
シートの反対側の別個の領域に熱を選択的に適用するこ
とにより、シートの加熱された領域とは反対側の染料を
受容シートに転写させることによって特徴付けられる。
【0039】選択された領域における加熱は加熱要素と
接触させることにより実施され、この要素は200〜4
50℃、好適には200〜400℃の温度で0.5〜2
0ミリ秒(msec)、好適には2〜10ミリ秒の間加
熱することができ、そのことにより染料混合物は接触す
る時間に依存して150〜300℃に加熱でき、そうし
て、実質的に拡散により、転写シートから受容シートへ
の転写を引き起こす。適用時点におけるコーティングと
受容シートの間の良好な接触は転写を生じさせるために
必須である。印刷されたイメージの濃度は、転写シート
が加熱される時間の間隔に関係する。
【0040】受容シート 受容シートは都合上ポリエステルシート材料、特に白色
ポリエステルフィルム、好適にはポリエチレンテレフタ
レート(PET)から成る。式(1)のいくつかの染料
はPETから製造されたテキスタイル材料の着色のため
に既知であるが、染色又はプリントによるテキスタイル
材料の着色は、染料がPETに浸透でき、そこで固定さ
れることが可能なように十分な時間及び温度条件下に実
施される。熱転写印刷において、時間間隔は極めて短か
いのでPETの浸透はずっと少なく、支持体は好適には
染料が適用される側において受容層が提供され、染料混
合物はずっと容易にこれに拡散し、安定なイメージを形
成する。かかる受容層は、同時押出し又は溶液コーティ
ング法により適用され得るが、PET支持体よりも染料
がより簡単に透過する変性ポリエステル又は異なる重合
性材料の薄層を有してもよい。
【0041】受容層の性質は或る程度得られた陰の深さ
及び印刷の品質に影響を与えるが、式(1)の染料は、
熱転写印刷法のために提案されている類似の構造の他の
染料と比較して、いずれの特定の転写又は受容シート上
でも特に強力かつ良好な品質の印刷(例えば耐光堅牢
性、耐熱堅牢性及び耐貯蔵堅牢性)を与える。受容及び
転写シートのデザインはヨーロッパ特許第133,01
1号及び第133,012号において更に議論される。
【0042】本発明を以下の実施例で示すが、ここです
べての部及びパーセントは重量によるものである。
【0043】
【実施例】
インキ1 これは、テトラヒドロフラン(THF)9.7部に染料
1口0.3部を溶解させ、THF中の6.0%EHEC
溶液10部を添加することにより製造された。このイン
キは、均一になるまで撹拌した。
【0044】インキ2〜7 これらは、染料1の代わりに各々染料2〜7を使用し
て、インキ1と同様の方法で製造した。
【0045】転写シートTS1 これは、ワイヤー巻メタルマイヤー−バー(K−bar
No3)を使用して、6μmのポリエチレンテレフタ
レートシート(支持体)にインキ1を適用し、シートの
表面にインキの湿ったフィルムを生成させることにより
製造された。次いで、インキは熱空気で乾燥させ、支持
体表面に3μmの乾燥フィルムを形成させた。
【0046】転写シートTS2〜TS7 インキ1の代わりにそれぞれインキ2〜7を使用して、
TS1と同様の方法で製造した。
【0047】印刷された受容シートRS1 TS1の試料を受容シートと接触させた。このシート
は、TS1の印刷された表面と接触する側に受容コーテ
ィング層を有する白色ポリエステルベースに基づく複合
構造を有していた。
【0048】受容及び転写シートは染料拡散転写印刷機
のドラム上に一緒に置かれ、パターン情報シグナルに応
じて選択的に加熱された加熱要素のマトリックス上を4
50℃までの温度で2〜10ミリ秒の間通過させ、その
ことにより熱時に加熱要素と接触する転写シート上の位
置において加熱時間に比例して、一定量の染料を転写シ
ートから受容シートに転写させた。加熱要素のマトリッ
クス上を通過させた後、転写シートを受容シートから分
離した。
【0049】印刷された受容シートRS2〜RS7 これらは、TS1の代わりにTS2〜TS7を使用して
RS1と同様の方法で製造した。
【0050】インク、転写シート及び印刷された受容シ
ートの評価 インクの安定性及び転写シート上の印刷特性は、視覚検
査により評価した。インクは室温において2週間の間沈
澱が生じないならば安定であると考えられ、かつ転写シ
ートはもし同じ期間実質的に晶出しないならば安定であ
ると考えられた。
【0051】受容シート上の印刷された刷りの特性は、
自記濃度記録計(サクラデジタル記録計)により反射光
学濃度(OD)に関連して測定された。評価結果は第2
表に示す: 表 2 受容シート 光学濃度(OD) RS1 1.9 RS2 1.9 RS4 2.1 RS5 2.0 RS6 1.8 RS7 1.9 RS8 1.6 RS9 1.8 RS10 1.9 RS11 1.0 RS12 0.9 印刷の指脂肪(GNT2)に対する脂肪抵抗性は、第1
に指脂肪にこの部位をさらす前に1の反射ODで染料を
プリントし、次に、指脂肪にさらし、45℃及び85%
の相対湿度で3日間インキュベーションした後、同じ特
性部位で反射ODを測定することにより評価した。GN
T2値は、指脂肪にさらさないプリント時の位置の平均
OD損失を引き去ることにより補正した。GNT2値は
ODにおける平均%変化として表わされるが、この場
合、値が小さければ小さい程、染料の実行性は良くな
る。
【0052】この評価の結果は、以下の表3に示す。
【0053】表 3 受容シート ODの%変化 RS1 0.6 RS2 <1.0 RS3 2.1 RS4 15.8 RS5 7.7 RS6 3.2 RS7 7.4 RS8 0.6 RS9 2.1 RS10 <0.5 RS11 10.5 RS12 1.7
フロントページの続き (72)発明者 ロイ ブラッドベリ イギリス国 マージーサイド セント ヘ レンズ リンカーン ロード 31

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次式(1): 【化1】 [式中、各々Rは−H;−CH3;−CN;−NO2;m
    −COT1;−SO21;m−COOT2;−COOP
    h;−SO2F;−SO2Cl;及び−COOT2OT3
    ら独立に選ばれ;nは1又は2であり;R2は−H又は
    C−原子数1〜4のアルキルであり;R3は−CNであ
    り;R4は−H、C−原子数1〜6のアルキルCO.O
    C−原子数1〜6のアルキル−、C−原子数1〜6のア
    ルキルOCOC−原子数1〜6のアルキル−又はC−原
    子数1〜6のアルキルであり;R5はC−原子数1〜6
    のアルキルCO.OC−原子数3〜6のアルキル−又は
    C−原子数1〜6のアルキルOCOC−原子数3〜6の
    アルキル−であり;およびR6は−H;C−原子数1〜
    4のアルキル;及び−NHCOT1から選ばれ;さら
    に、ここで、T1はC−原子数1〜6のアルキル又はフ
    ェニルであり、T2はC−原子数1〜6のアルキルであ
    り、及びT3はC−原子数1〜6のアルキルである]で
    表わされるジアゾ染料のコーティングを有する支持体か
    ら成る熱転写印刷シート。
  2. 【請求項2】 式(1)の染料において、nが1であ
    り;Rは−H、−CH3、−CN、−NO2、m−COO
    C−原子数1〜4のアルキル、m−COC−原子数1〜
    4のアルキル又は−CO.OC−原子数1〜6のアルキ
    ルOC−原子数1〜6のアルキルであり;R2は−H又
    は−CH3であり;R3は−CNであり;R4はC−原子
    数1〜4のアルキル又はC−原子数1〜4のアルキルC
    O.OC−原子数1〜4のアルキルであり;R5はC−
    原子数1〜4のアルキルCO.OC−原子数3〜6のア
    ルキルであり、かつR6は−H、−CH3又は−NHCO
    C−原子数1〜6のアルキルである、請求項1に記載の
    熱転写印刷シート。
  3. 【請求項3】 nが1であり、Rが−H、−CH3、−
    CN、m−COOC−原子数1〜4のアルキル、m−C
    OC−原子数1〜4のアルキル又はm−CO.OC−原
    子数1〜4のアルキルOC−原子数1〜4のアルキルで
    あり;R2が−Hであり;R3が−CNであり;R4が−
    25、n−C37、n−C49、イソ−C37、イソ
    −C49、S−C49、t−C49、CH3CO.OC2
    4又はCH3CO.OC48−であり;R5がC−原子
    数1〜4アルキルCO.OC48−であり;かつR6
    −H、−CH3又は−NHCOCH3である、請求項1に
    記載の熱転写印刷シート。
  4. 【請求項4】 nが1であり;Rが−H、m−CH3
    m−CN、m−COCH3、m−COOC25又はp−
    COOC24OC25であり;R2が−Hであり;R3
    −CNであり;R4が−C25又はCH3CO.OC48
    −であり;R5がCH3CO.OC48−であり、かつR
    6が−CH3又は−NHCOCH3である、請求項1に記
    載の熱転写印刷シート。
  5. 【請求項5】 nが1であり;Rがm−CNであり;R
    2が−Hであり;R3が−CNであり;R4が−C25
    あり;R5がCH3CO.OC48−であり;かつR6
    −CH3である、請求項1に記載の熱転写印刷シート。
  6. 【請求項6】 染料拡散熱転写印刷法において、請求項
    1から5のいずれか1項に記載の式(1)の染料を含む
    コーティングを有する転写シートを受容シートに接触さ
    せ、その結果コーティングを受容シートに接触させるこ
    と、及び転写シートの反対側上の別個の領域に熱を選択
    的に適用し、そのことにより加熱領域と反対側のシート
    上の染料を受容シートに移行させることを特徴とする、
    染料拡散熱転写印刷法。
JP4329318A 1991-12-09 1992-12-09 熱転写印刷シート及び染料拡散熱転写印刷法 Pending JPH05238171A (ja)

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JP4329318A Pending JPH05238171A (ja) 1991-12-09 1992-12-09 熱転写印刷シート及び染料拡散熱転写印刷法

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US5328886A (en) 1994-07-12
DE69208839T2 (de) 1996-08-08
EP0546700A1 (en) 1993-06-16
DE69208839D1 (de) 1996-04-11
ATE134939T1 (de) 1996-03-15
GB9126112D0 (en) 1992-02-12
EP0546700B1 (en) 1996-03-06

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