JPH05238618A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH05238618A
JPH05238618A JP4038085A JP3808592A JPH05238618A JP H05238618 A JPH05238618 A JP H05238618A JP 4038085 A JP4038085 A JP 4038085A JP 3808592 A JP3808592 A JP 3808592A JP H05238618 A JPH05238618 A JP H05238618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
paper
arm
spring
curl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4038085A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Higuchi
智久 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP4038085A priority Critical patent/JPH05238618A/ja
Publication of JPH05238618A publication Critical patent/JPH05238618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙に安定したバックテンションを付与し、
カール除去が確実に行われるようにする。 【構成】 ロール紙10の径が大きい場合には、ロール
紙10の巻解かれる位置が高いので、アーム20の用紙
押え棒19が比較的高い位置で安定することになる。こ
のとき、ばね22の付勢方向とそのばね22の作用点の
作用方向とに大きな角度のずれが生じることになり、ば
ねの付勢力はアーム20に効率的には伝わらない。この
ため、用紙押え棒19に付与される下方押圧力は小さ
い。ところが径が小さい場合には、ロール紙10の巻解
かれる位置が低いので、アーム20の用紙押え棒19が
比較的低い位置で安定することになる。このとき、前記
角度のずれは比較的小さく、ばねの付勢力はアーム20
に効率的には伝わる。このため、用紙押え棒19に付与
される下方押圧力は大きい。このため、ロール紙の質量
の減少にともない摩擦部材による摩擦が大きくなり、結
果として安定したバックテンションが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、給紙装置にあっては、記録紙が
使用されるが、この記録紙は筒状の芯に巻回されたロー
ル紙が使用される。そのため、ファックス装置にはロー
ル紙のカールを取り除く、カール除去装置が備えられて
いる。
【0003】このカール除去装置はロール紙を引張る張
力を利用して、カール方向と逆方向にくせ折りすること
によりカールを除去するといったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ロール紙の
重さは、使用初めと終わりとでは異なるために、カール
を取り除く張力が異なり、カールの取れ方が一定しない
といった問題点がある。
【0005】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、カールの取れ方を一定にすることがで
きる給紙装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロール紙を転
動可能に収納するロール紙トレイと、このロール紙トレ
イから引出されたロール紙のカールを取り除くカール除
去装置とを備えた給紙装置であって、上記ロール紙トレ
イの搬送路に沿って設けられ、上記ロール紙と当接しガ
イドするガイド摩擦部材と、上記ロール紙の径に応じて
上記ロール紙に対する上記ガイド摩擦部材の摩擦力を調
節する張力調節部材とを備えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】ロール紙が大きい場合には、張力調節部材によ
ってロール紙がガイド摩擦部材に当接する面積が小さい
ので、ガイド摩擦部材によるバックテンションが作用せ
ず、ロール紙の自重によるバックテンションのみが作用
する。
【0008】また、ロール紙が小さい場合には、張力調
節部材によってロール紙がガイド摩擦部材に当接する面
積が大きいので、ガイド摩擦部材によるバックテンショ
ンが作用し、ロール紙の自重が軽くなってもそれなりの
大きさのバックテンションが作用する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。図1は本発明における給紙装置の断
面図である。図中符号1は原稿トレーであり、この原稿
トレー1上にセットされた原稿用紙は、給紙ローラ2
と、この給紙ローラ2に対して一定の圧力で押圧される
ゴム製の分離片シート(図示せず)等とを備えた原稿用
紙分離送り機構Aによって一枚ずつ分離されて、下流側
の読取り部Bに送られる。そして、この読取り部Bに備
えられた圧接ローラ4と紙送りローラ5との間に挟持さ
れ、この紙送りローラ5と排紙ローラ6との間に配置さ
れた光源7から出て原稿用紙で反射した光が、2枚のミ
ラー8a,8bで反射してCCD9に入力されて読取り
を行ない、読取り後の原稿用紙は排紙ローラ6から外部
に排出される。
【0010】給紙後方上面には、上部カバー30が軸
(図示せず)を中心として回動することにより開閉可能
に設けられている。この上部カバー30の裏側には、記
録部Cが取付けられている。この記録部Cの近傍にはロ
ール紙10を収納するロール紙トレイ11が設置され、
このロール紙トレイ11と記録部Cとの間にカール除去
装置Dが配設されている。
【0011】図2は本発明における給紙装置の要部拡大
図である。上部カバー30の裏側(図中下方側)にはフ
ランジ部30aが形成され、このフランジ部30aには
ねじ12によりサーマルヘッド保持板13とカール取り
板14とが固着されている。上記サーマルヘッド保持板
13の下面側にはばね15を介してサーマルヘッド16
が設けられており、このサーマルヘッド16はばね15
によって常時図中下方に付勢されている。また、このサ
ーマルヘッド16の図中下方にはプラテンローラ17が
設けられており、ばね15によりサーマルヘッド16は
プラテンローラ17に押圧されている。上記カール取り
板14には屈曲部14aが形成されており、この屈曲部
14aをロール紙10が通過することによりカールが除
去される。また、ロール紙トレイ11のロール紙排出側
(図2中右側)端部にはゴム製の抵抗部材18が取付け
られている。そして、この摩擦部材18の近傍にはロー
ル紙を押え付ける用紙押え棒19を一端部に備えたアー
ム20が側板フレーム(図示せず)にピン21を介して
揺動可能に設けられている。さらに、このアーム20の
他端部にはばね22が設けられており、アーム20を常
時ピン21を中心として図中時計方向に付勢せしめてい
る。また、このばね22の弾性力はロール紙10の重量
が大きい場合にはアーム20のピン21を中心とする時
計方向への回動が抑制されるが、ロール紙10の重量が
小さくなった場合にはアーム20がある程度回動し、図
3に示すように摩擦部材18に用紙押え棒19が当接し
うる程度に設定されている。
【0012】このように構成された給紙装置にあって
は、ロール紙10は用紙押え棒19に当接し、摩擦部材
18を介してカール取り板14の屈曲部14aに搬送さ
れ、ここでカール方向と逆にくせ折られ、ある程度の大
きさで図2中矢印A方向とB方向に引張られるため、カ
ールが除去される。さらに、カール除去されたロール紙
10はサーマルヘッド16とプラテンローラ17との間
を搬送され、ここで印字される。そして、受待紙トレー
23(図1)に排出され、カッタ(図示せず)によって
切断される。
【0013】上記装置において、カール除去を安定して
行うには、カール除去装置であるカール取り板14の位
置でのロール紙10のバックテンションがほぼ一定であ
ることが望ましい。
【0014】また、前記アーム20の角度は、ばね22
の付勢力とロール紙の張力がつりあった状態で安定す
る。ところで、ロール紙10の径が大きい場合には、ロ
ール紙10の巻解かれる位置即ち図中のロールの頂部の
位置が高いので、アーム20の用紙押え棒19か比較的
高い位置で安定することになる。このとき、ばね22の
付勢方向とそのばね22の作用点の作用方向とに大きな
角度のずれが生じることになり、ばねの付勢力はアーム
20に効率的には伝わらない。このため、用紙押え棒1
9に付与される下方押圧力は小さく、アーム20がさほ
ど回転しないため摩擦部材18にロール紙10が当接す
る面積は僅かである。そのため、図2中矢印A方向の力
はロール紙10自体の自重が作用し、この力がバックテ
ンションとして作用する。
【0015】また、ロール紙10の径が小さくなった場
合には、ロール紙10の巻解かれる位置即ち図中のロー
ルの頂部の位置が低いので、アーム20の用紙押え棒1
9が比較的低い位置で安定することになる。このとき、
ばね22の付勢方向とそのばね22の作用点の作用方向
との角度のずれは比較的小さく、ばねの付勢力はアーム
20に効率的に伝わる。このため、用紙押え棒19に付
与される下方押圧力は大きく、アーム20がばね22の
付勢力によりピン21を中心として時計方向に回動し、
図3に示すように摩擦部材18に当接する位置まで回動
する。このため、ロール紙10が摩擦部材18に当接す
る面積が大きくなる。すると、図2中矢印A方向の力は
ロール紙10自体の自重が軽くなっても、摩擦部材18
によるバックテンションが作用する。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、ロール紙のカールが大きい時と、小さい時とに応じ
てカールを除去することができ、それぞれの時のバック
テンションをほぼ均一にすることができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における給紙装置の断面図である。
【図2】本発明における給紙装置の要部拡大図である。
【図3】本発明における給紙装置の要部拡大図である。
【符号の説明】
10…ロール紙 11…ロール紙トレイ 18…摩擦部材 19…用紙押え棒(張力調節部材) 20…アーム(張力調節部材) 22…ばね(張力調節部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙を転動可能に収納するロール紙
    トレイと、このロール紙トレイから引出されたロール紙
    のカールをカール方向とは逆方向にロール紙を引張って
    取り除くカール除去装置とを備えた給紙装置であって、
    上記ロール紙トレイの搬送路に沿って設けられ、上記ロ
    ール紙と当接しガイドするガイド摩擦部材と、上記ロー
    ル紙の径に応じて上記ロール紙に対する上記ガイド摩擦
    部材の摩擦力を調節する張力調節部材とを備えているこ
    とを特徴とする給紙装置。
JP4038085A 1992-02-25 1992-02-25 給紙装置 Pending JPH05238618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4038085A JPH05238618A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4038085A JPH05238618A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05238618A true JPH05238618A (ja) 1993-09-17

Family

ID=12515638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4038085A Pending JPH05238618A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 給紙装置

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JP (1) JPH05238618A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003231329A (ja) * 2001-12-07 2003-08-19 Yazaki Corp カバーおよびこれの組付構造ならびにプリンタ
JP2009255358A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Hioki Ee Corp ロール紙用プリンタ
JP2018187809A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷装置

Cited By (4)

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JP2022088510A (ja) * 2017-04-28 2022-06-14 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷装置

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