JPH0523914Y2 - - Google Patents
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- JPH0523914Y2 JPH0523914Y2 JP16602687U JP16602687U JPH0523914Y2 JP H0523914 Y2 JPH0523914 Y2 JP H0523914Y2 JP 16602687 U JP16602687 U JP 16602687U JP 16602687 U JP16602687 U JP 16602687U JP H0523914 Y2 JPH0523914 Y2 JP H0523914Y2
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- stopper
- joint
- joint body
- spherical surface
- auxiliary tube
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は管体を揺動自在に連結するのに適用さ
れる揺動自在管継手に関する。
れる揺動自在管継手に関する。
(従来の技術)
従来、この種管継手としては、例えば実開昭54
−076515号、実公昭54−033134号、或いは実開昭
62−41988号公報等に所載のものが存在する。こ
れら従来のものは何れも第5図又は第6図の如
く、継手本体1eの内周面に形成された凹状球面
部4e内に、補助管体7eの凸状球面部9eを球
面摺動自在に嵌入させることにより、補助管体7
eを継手本体1eに対して揺動自在としたもので
ある。
−076515号、実公昭54−033134号、或いは実開昭
62−41988号公報等に所載のものが存在する。こ
れら従来のものは何れも第5図又は第6図の如
く、継手本体1eの内周面に形成された凹状球面
部4e内に、補助管体7eの凸状球面部9eを球
面摺動自在に嵌入させることにより、補助管体7
eを継手本体1eに対して揺動自在としたもので
ある。
ところで、上記構造に於いて補助管体7eと継
手本体1eとの球面部4e,9eを嵌合させるだ
けでは、補助管体7eが継手本体1eから容易に
抜脱するために、従来ではこれの解消策を適宜講
じている。
手本体1eとの球面部4e,9eを嵌合させるだ
けでは、補助管体7eが継手本体1eから容易に
抜脱するために、従来ではこれの解消策を適宜講
じている。
すなわち、前記第5図に示す手段は、継手本体
1eの端部外周にフランジ30を設けて、該フラ
ンジ30に補助管体抜止用のストツパー体10e
をボルトナツト31…によつて取着せしめる手段
である。
1eの端部外周にフランジ30を設けて、該フラ
ンジ30に補助管体抜止用のストツパー体10e
をボルトナツト31…によつて取着せしめる手段
である。
また、他方の第6図に示す手段は、ストツパー
体10eを継手本体1eの端部に外嵌せしめて、
ストツパー体10eの内周の凹溝32に嵌入され
た押ボルト33にて押圧されたロツクリング34
を、継手本体1eの外周の凹溝35に嵌入係止さ
せるものである。
体10eを継手本体1eの端部に外嵌せしめて、
ストツパー体10eの内周の凹溝32に嵌入され
た押ボルト33にて押圧されたロツクリング34
を、継手本体1eの外周の凹溝35に嵌入係止さ
せるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに、前記従来の前者の手段では、継手本
体1eとストツパー体10eとの接続に際して多
数のボルトナツト31…の締付作業を行う必要が
あるために、その締付装着作業が非常に煩雑で、
組立作業性に於いて難点を生じていた。
体1eとストツパー体10eとの接続に際して多
数のボルトナツト31…の締付作業を行う必要が
あるために、その締付装着作業が非常に煩雑で、
組立作業性に於いて難点を生じていた。
また、前記ボルトナツト31…の締付けを可能
とする大きさのフランジ30を、補助管体7eの
凸状球面部9eが嵌入される位置に相当する継手
本体1eの外周面に突設することは、継手全体の
大型化を招き、コンパクト化を図る上で不利を生
じる難点をも有するのである。
とする大きさのフランジ30を、補助管体7eの
凸状球面部9eが嵌入される位置に相当する継手
本体1eの外周面に突設することは、継手全体の
大型化を招き、コンパクト化を図る上で不利を生
じる難点をも有するのである。
一方、後者の手段では、前者のフランジ接続手
段のものよりも継手本体1eをコンパクトにでき
る利点は有するが、その製作に際しては、凹溝3
2,35に嵌入可能なロツクリング34を別途必
要とするために、部品点数の増大を招き、組立作
業性の悪化を招来する。
段のものよりも継手本体1eをコンパクトにでき
る利点は有するが、その製作に際しては、凹溝3
2,35に嵌入可能なロツクリング34を別途必
要とするために、部品点数の増大を招き、組立作
業性の悪化を招来する。
しかも、ストツパー体10eの凹溝32に嵌入
されたロツクリング34を継手本体1e側の凹溝
35に対して確実且つ強固に嵌入係止させるに
は、押ボルト33をストツパー体10eの外周に
適当な間隔で多数設けねばならないために、該押
ボルト33用のネジ孔の加工作業も煩雑となつ
て、その加工製作性及び押ボルト33の締付作業
性が一層悪くなるという問題点を有していた。
されたロツクリング34を継手本体1e側の凹溝
35に対して確実且つ強固に嵌入係止させるに
は、押ボルト33をストツパー体10eの外周に
適当な間隔で多数設けねばならないために、該押
ボルト33用のネジ孔の加工作業も煩雑となつ
て、その加工製作性及び押ボルト33の締付作業
性が一層悪くなるという問題点を有していた。
尚、ストツパー体10eを継手本体1eに対し
て溶接付けする手段が実開昭62−141988号公報に
記載されているが、当該手段によると、一旦組立
られた管継手はその後任意に分解できないため
に、パツキンの交換等が一切不可能となる難点を
生じ、実用には適しない。また、ストツパー体1
0eを継手本体1eに螺合させる手段も考えられ
るが、当該手段では連結管体の直径が1m或いは
それ以上のものになると、ネジの刻設作業が困難
となるばかりか、ストツパー体10eを継手本体
1eに締付けるに際して大口径のストツパー体1
0eを多数回に亙つて回転させる作業は更に困難
となり、大口径管体用の継手には適用できない難
点がある。
て溶接付けする手段が実開昭62−141988号公報に
記載されているが、当該手段によると、一旦組立
られた管継手はその後任意に分解できないため
に、パツキンの交換等が一切不可能となる難点を
生じ、実用には適しない。また、ストツパー体1
0eを継手本体1eに螺合させる手段も考えられ
るが、当該手段では連結管体の直径が1m或いは
それ以上のものになると、ネジの刻設作業が困難
となるばかりか、ストツパー体10eを継手本体
1eに締付けるに際して大口径のストツパー体1
0eを多数回に亙つて回転させる作業は更に困難
となり、大口径管体用の継手には適用できない難
点がある。
それ故、本考案は継手部材の各部を不当に大型
化させず、又口径の大小を問うことなく、組立作
業性の向上並びに部品点数の削減を図つて、補助
管体が継手本体から抜脱することを適切に防止さ
せることを、その目的とするものである。
化させず、又口径の大小を問うことなく、組立作
業性の向上並びに部品点数の削減を図つて、補助
管体が継手本体から抜脱することを適切に防止さ
せることを、その目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は補助管体抜止め用のストツパー体と継
手本体との両者を着脱自在な状態に直接係合させ
ることにより、上記従来の問題点を解決せんとし
て構成されたものである。
手本体との両者を着脱自在な状態に直接係合させ
ることにより、上記従来の問題点を解決せんとし
て構成されたものである。
すなわち、本考案は、継手本体1の内周面に形
成された凹状球面部4内に嵌入される凸状球面部
9を有する補助管体7の抜止めを図るためのスト
ツパー体10に、継手本体1の端部外周面に設け
られた凹溝13への係止用の内向突縁16を突設
してなる外周縁部11を設けると共に、該ストツ
パー体10、の内向突縁16を継手本体1の凹溝
13に係止させて外周縁部11を継手本体1の端
部に外嵌可能とすべく前記ストツパー体10を相
互に連結自在な略半円弧状のストツパー片10
a,10aとして二分割した点にある。
成された凹状球面部4内に嵌入される凸状球面部
9を有する補助管体7の抜止めを図るためのスト
ツパー体10に、継手本体1の端部外周面に設け
られた凹溝13への係止用の内向突縁16を突設
してなる外周縁部11を設けると共に、該ストツ
パー体10、の内向突縁16を継手本体1の凹溝
13に係止させて外周縁部11を継手本体1の端
部に外嵌可能とすべく前記ストツパー体10を相
互に連結自在な略半円弧状のストツパー片10
a,10aとして二分割した点にある。
(作用)
従つて、上記構成を特徴とする管継手に於いて
は、ストツパー体10を二個のストツパー片10
a,10aに二分割した状態とすれば、その外周
縁部11の内向突縁16を継手本体1の凹溝13
に係止させた状態で継手本体1の端部に外嵌で
き、これによつて補助管体7の抜止めを図るべく
ストツパー体10を補助管体7の凸状球面部9に
当接させることができる。而して、略半円弧状の
ストツパー片10a,10aが継手本体1に対し
て夫々個々に外嵌されているだけでは内向突縁1
6と凹溝13との係止状態が容易に解除されて継
手本体1からストツパー体10が離脱する恐れを
有するが、継手本体1に外嵌させた両ストツパー
片10a,10aを相互に連結して一体化を図れ
ば、もはやストツパー体10は補助管体7に抜け
力等が作用してもその内向突縁16が継手本体1
の凹溝13から容易に係合離脱する様な恐れが無
くなり、補助管体7の抜止めが確実に行えるので
ある。
は、ストツパー体10を二個のストツパー片10
a,10aに二分割した状態とすれば、その外周
縁部11の内向突縁16を継手本体1の凹溝13
に係止させた状態で継手本体1の端部に外嵌で
き、これによつて補助管体7の抜止めを図るべく
ストツパー体10を補助管体7の凸状球面部9に
当接させることができる。而して、略半円弧状の
ストツパー片10a,10aが継手本体1に対し
て夫々個々に外嵌されているだけでは内向突縁1
6と凹溝13との係止状態が容易に解除されて継
手本体1からストツパー体10が離脱する恐れを
有するが、継手本体1に外嵌させた両ストツパー
片10a,10aを相互に連結して一体化を図れ
ば、もはやストツパー体10は補助管体7に抜け
力等が作用してもその内向突縁16が継手本体1
の凹溝13から容易に係合離脱する様な恐れが無
くなり、補助管体7の抜止めが確実に行えるので
ある。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図中、1は一端部に被連結管体2を接続す
るためのフランジ3を有する継手本体で、その他
端部側内周面のパツキン5の装着溝6よりも奥部
には凹状球面部4が形成されている。13は継手
本体1の他端部の外周面に刻設された環状の凹溝
で、その一側内面側はテーパ面13aとして形成
されている。7は継手本体1の凹状球面部4に球
面摺動自在に嵌入される凸状球面部9を一端部に
一体形成してなる補助管体で、その他端部側には
他の被連結管体2aを接続させるためのフランジ
8が設けられている。
るためのフランジ3を有する継手本体で、その他
端部側内周面のパツキン5の装着溝6よりも奥部
には凹状球面部4が形成されている。13は継手
本体1の他端部の外周面に刻設された環状の凹溝
で、その一側内面側はテーパ面13aとして形成
されている。7は継手本体1の凹状球面部4に球
面摺動自在に嵌入される凸状球面部9を一端部に
一体形成してなる補助管体で、その他端部側には
他の被連結管体2aを接続させるためのフランジ
8が設けられている。
10は外周縁部11及び内周縁部12を有して
略コ字状の断面形状を有するストツパー体で、第
2図の如く略半円弧状の上下二個のストツパー片
10a,10aをその両端部に突設された突片1
4,14がボルトナツト15,15にて締付けら
れることにより一体形成されて環状に組立てられ
ている。16はストツパー体10の外周縁部11
の先端部内周面に沿つて環状に突設された内向突
縁で、その先端部は丸みを帯びた形状に形成され
ている。17はストツパー体10の内周縁部12
の内周面で、補助管体7の凸状球面部9に沿う凹
状の球面部に形成されている。
略コ字状の断面形状を有するストツパー体で、第
2図の如く略半円弧状の上下二個のストツパー片
10a,10aをその両端部に突設された突片1
4,14がボルトナツト15,15にて締付けら
れることにより一体形成されて環状に組立てられ
ている。16はストツパー体10の外周縁部11
の先端部内周面に沿つて環状に突設された内向突
縁で、その先端部は丸みを帯びた形状に形成され
ている。17はストツパー体10の内周縁部12
の内周面で、補助管体7の凸状球面部9に沿う凹
状の球面部に形成されている。
本実施例に係る管継手は以上の構成からなり、
次にその使用例について説明する。
次にその使用例について説明する。
先ずその組立に際しては、補助管体7の凸状球
面部9を継手本体1の凹状球面部4内に嵌入させ
た状態で、第3図の如くストツパー体10を上下
に二分割した一方の(上側の)ストツパー片10
aの内向突縁16を継手本体1の凹溝13の上部
の一部分に係止させる。その後、ストツパー片1
0aを矢印A方向に揺動させれば、第1図の如く
ストツパー片10aの内周縁部12を継手本体1
の端部に嵌入させることができ、また内向突縁1
6の全周を凹溝13に係止できることとなる。他
方の下側のストツパー片10aも前記と同様な作
業によつて継手本体1の下側部分に外嵌できる。
面部9を継手本体1の凹状球面部4内に嵌入させ
た状態で、第3図の如くストツパー体10を上下
に二分割した一方の(上側の)ストツパー片10
aの内向突縁16を継手本体1の凹溝13の上部
の一部分に係止させる。その後、ストツパー片1
0aを矢印A方向に揺動させれば、第1図の如く
ストツパー片10aの内周縁部12を継手本体1
の端部に嵌入させることができ、また内向突縁1
6の全周を凹溝13に係止できることとなる。他
方の下側のストツパー片10aも前記と同様な作
業によつて継手本体1の下側部分に外嵌できる。
この状態では各ストツパー片10a,10aの
内周縁部12を補助管体7の凸状球面部9の側面
側に当接させるべく配置させることができるが、
このままでは各ストツパー片10a,10aが矢
印A方向とは逆方向に揺動して継手本体1から容
易に離脱する恐れがある。
内周縁部12を補助管体7の凸状球面部9の側面
側に当接させるべく配置させることができるが、
このままでは各ストツパー片10a,10aが矢
印A方向とは逆方向に揺動して継手本体1から容
易に離脱する恐れがある。
従つて、これを解消させるには、ストツパー片
10a,10aを第2図に示す如く二本のボルト
ナツト15,15を用いて両ストツパー片10
a,10aを元の環状のストツパー体10として
一体化連結すればよい。ストツパー片10a,1
0aが環状に連結されて一体化された状態では、
もはや各ストツパー片10a,10aが矢印A方
向とは逆方向に振れる様な恐れが一切ない。従つ
て、補助管体7に大きな抜け力が作用しても、何
らこれによつてストツパー体10の内向突縁16
と継手本体1の凹溝13との係止状態が解除され
る様なことがない。その結果、補助管体7はその
抜止めが確実に図られた状態で継手本体1に対し
て揺動自在となる。
10a,10aを第2図に示す如く二本のボルト
ナツト15,15を用いて両ストツパー片10
a,10aを元の環状のストツパー体10として
一体化連結すればよい。ストツパー片10a,1
0aが環状に連結されて一体化された状態では、
もはや各ストツパー片10a,10aが矢印A方
向とは逆方向に振れる様な恐れが一切ない。従つ
て、補助管体7に大きな抜け力が作用しても、何
らこれによつてストツパー体10の内向突縁16
と継手本体1の凹溝13との係止状態が解除され
る様なことがない。その結果、補助管体7はその
抜止めが確実に図られた状態で継手本体1に対し
て揺動自在となる。
また、継手の使用により損傷したパツキン5等
の部品交換を行う場合には、ストツパー体10を
継手本体1から離脱させる必要があるが、当該作
業では前記組立作業とは逆に二本のボルトナツト
15,15を緩めて両ストツパー片10a,10
aを分離させるだけで、継手本体1から容易に取
外せることとなる。
の部品交換を行う場合には、ストツパー体10を
継手本体1から離脱させる必要があるが、当該作
業では前記組立作業とは逆に二本のボルトナツト
15,15を緩めて両ストツパー片10a,10
aを分離させるだけで、継手本体1から容易に取
外せることとなる。
尚、上記実施例に於いては、二分割されたスト
ツパー片10a,10aの一体化連結を行う手段
としてボルトナツトを用いてなるが、本考案はこ
れに限定されず、例えば相互に締付けられる一対
の突片14,14のうち何れか一方側をネジ孔と
してこのネジ孔にボルトを螺合させて締付ける様
にしても何ら構わず、また連結手段としてはボル
トやナツト以外の手段、例えば他のクランプ機器
等を用いてもよいことは言う迄もない。本考案に
於いては何れにしても一対のストツパー片10
a,10aの両端部二箇所を締付ける等して簡易
に連結が図れるのである。
ツパー片10a,10aの一体化連結を行う手段
としてボルトナツトを用いてなるが、本考案はこ
れに限定されず、例えば相互に締付けられる一対
の突片14,14のうち何れか一方側をネジ孔と
してこのネジ孔にボルトを螺合させて締付ける様
にしても何ら構わず、また連結手段としてはボル
トやナツト以外の手段、例えば他のクランプ機器
等を用いてもよいことは言う迄もない。本考案に
於いては何れにしても一対のストツパー片10
a,10aの両端部二箇所を締付ける等して簡易
に連結が図れるのである。
また、本考案に係るストツパー体10の他の部
分の具体的な形状等も上記実施例の如く限定され
ず、例えば第4図の如くストツパー体10を断面
略L字状のものとして、該ストツパー体10の内
周面部分を補助管体7の凸状球面部9に係合させ
て抜止めを図る様にしても何ら構わない。また、
外周縁部11の内向突縁16に関しても、例えば
該内向突縁16を断続的に設ける様なことも自在
である。
分の具体的な形状等も上記実施例の如く限定され
ず、例えば第4図の如くストツパー体10を断面
略L字状のものとして、該ストツパー体10の内
周面部分を補助管体7の凸状球面部9に係合させ
て抜止めを図る様にしても何ら構わない。また、
外周縁部11の内向突縁16に関しても、例えば
該内向突縁16を断続的に設ける様なことも自在
である。
要は本考案に係るストツパー体10は、継手本
体1の凹溝13に係止される内向突縁16を有す
る外周縁部11を有して、内向突縁16を凹溝1
3に係止させた状態で継手本体1に外嵌装着可能
となるべく一体的に連結し得る略半円弧状の二個
のストツパー片10a,10aに二分割されてお
ればよい。
体1の凹溝13に係止される内向突縁16を有す
る外周縁部11を有して、内向突縁16を凹溝1
3に係止させた状態で継手本体1に外嵌装着可能
となるべく一体的に連結し得る略半円弧状の二個
のストツパー片10a,10aに二分割されてお
ればよい。
更に、本考案に係る管継手は補助管体7の凸状
球面部9を別体のもので構成したり、或いは継手
本体1を従来例で示した第5図の如く両端部の各
内周面に夫々凹状球面部を形成させて二本の補助
管体を連結させる様にしても何ら構わない。
球面部9を別体のもので構成したり、或いは継手
本体1を従来例で示した第5図の如く両端部の各
内周面に夫々凹状球面部を形成させて二本の補助
管体を連結させる様にしても何ら構わない。
本考案に係る補助管体7や継手本体1等の各部
の具体的な構成は本考案の意図する範囲内で任意
に設計変更自在であり、継手本体や補助管体への
具体的な管体連結構造等は一切問わない。
の具体的な構成は本考案の意図する範囲内で任意
に設計変更自在であり、継手本体や補助管体への
具体的な管体連結構造等は一切問わない。
(考案の効果)
叙上の様に、本考案はストツパー体を略半円弧
状の一対のストツパー片として二分割せしめて、
ストツパー体の外周縁部に突設せしめた内向突縁
を継手本体の端部外周面に形成せしめた凹溝に係
止させた状態で各ストツパー片を継手本体に外嵌
装着可能とし、又各ストツパー片を相互に一体化
連結させることによりストツパー片が継手本体に
対して確実な抜止め状態で装着できる様に構成し
てなるために、補助管体の抜止めを行うに際して
は、従来の各手段の如く多数のボルトナツトの締
付作業等を何ら行うことなく、単に二個のストツ
パー片を継手本体の端部に外嵌させて該ストツパ
ー片の相互の連結を二本のボルトナツト等によつ
て締付連結させるだけの非常に簡易な作業で行
え、その組立作業の大幅な向上が図れるという格
別な効果を有するに至つた。
状の一対のストツパー片として二分割せしめて、
ストツパー体の外周縁部に突設せしめた内向突縁
を継手本体の端部外周面に形成せしめた凹溝に係
止させた状態で各ストツパー片を継手本体に外嵌
装着可能とし、又各ストツパー片を相互に一体化
連結させることによりストツパー片が継手本体に
対して確実な抜止め状態で装着できる様に構成し
てなるために、補助管体の抜止めを行うに際して
は、従来の各手段の如く多数のボルトナツトの締
付作業等を何ら行うことなく、単に二個のストツ
パー片を継手本体の端部に外嵌させて該ストツパ
ー片の相互の連結を二本のボルトナツト等によつ
て締付連結させるだけの非常に簡易な作業で行
え、その組立作業の大幅な向上が図れるという格
別な効果を有するに至つた。
しかも、本考案は継手本体の端部外周面に凹溝
を設け、又他方のストツパー体には内向突縁を具
備して継手本体の端部に外嵌し得る外周縁部を設
けるだけでよいために、従来のフランジ接続の如
き継手本体の大型化を招くこと様な難点が解消さ
れる他、部品点数が少なくその製作性、生産コス
トの面でも優れるという大なる実益がある。
を設け、又他方のストツパー体には内向突縁を具
備して継手本体の端部に外嵌し得る外周縁部を設
けるだけでよいために、従来のフランジ接続の如
き継手本体の大型化を招くこと様な難点が解消さ
れる他、部品点数が少なくその製作性、生産コス
トの面でも優れるという大なる実益がある。
第1図は本考案に係る継手の一実施例を示す断
面図。第2図はストツパー体を示し同図イは正面
図、同図ロは側面図。第3図は組立途中状態を示
す要部断面図。第4図は他の実施例を示す要部断
面図。第5図及び第6図は従来例を示す説明図。 1……継手本体、4……凹状球面部、7……補
助管体、9……凸状球面部、10……ストツパー
体、10a,10a……ストツパー片、11……
外周縁部、12……内周縁部、13……凹溝、1
6……内向突縁。
面図。第2図はストツパー体を示し同図イは正面
図、同図ロは側面図。第3図は組立途中状態を示
す要部断面図。第4図は他の実施例を示す要部断
面図。第5図及び第6図は従来例を示す説明図。 1……継手本体、4……凹状球面部、7……補
助管体、9……凸状球面部、10……ストツパー
体、10a,10a……ストツパー片、11……
外周縁部、12……内周縁部、13……凹溝、1
6……内向突縁。
Claims (1)
- 内周面に凹状球面部4を形成してなる継手本体
1と、該継手本体1の凹状球面部4に球面摺動自
在に嵌入される凸状球面部9を一体又は別体で有
してなる補助管体7と、該補助管体7の凸状球面
部9に当接して該補助管体7が継手本体1から抜
脱するのを防止するための補助管体抜止め用の環
状のストツパー体10とを夫々具備する揺動自在
管継手に於いて、前記ストツパー体10は、継手
本体1の端部外周面に設けられた凹溝13への係
止用の内向き突縁16を突設してなる外周縁部1
1を有すると共に、前記内向突縁16が継手本体
1の凹溝13に係止された状態で外周縁部11が
継手本体1の端部に外嵌可能となるべく相互に連
結自在な略半円弧状のストツパー片10a,10
aとして二分割されてなることを特徴とする揺動
自在管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16602687U JPH0523914Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16602687U JPH0523914Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169990U JPH0169990U (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0523914Y2 true JPH0523914Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=31453044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16602687U Expired - Lifetime JPH0523914Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523914Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP16602687U patent/JPH0523914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169990U (ja) | 1989-05-10 |
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