JPH0523953Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0523953Y2
JPH0523953Y2 JP3043089U JP3043089U JPH0523953Y2 JP H0523953 Y2 JPH0523953 Y2 JP H0523953Y2 JP 3043089 U JP3043089 U JP 3043089U JP 3043089 U JP3043089 U JP 3043089U JP H0523953 Y2 JPH0523953 Y2 JP H0523953Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover body
receiver
drain
cavity
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3043089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02122932U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3043089U priority Critical patent/JPH0523953Y2/ja
Publication of JPH02122932U publication Critical patent/JPH02122932U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0523953Y2 publication Critical patent/JPH0523953Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、温室用暖房装置の燃料タンクのドレ
ンコツクの防護に使用される施錠装置に関するも
のである。
[従来の技術] 農業用温室では、太陽光線から吸収した放射熱
が空気流によつて逸出放散しないようにガラスや
ビニールシートで栽培空間を包囲すると共に、石
油バーナーの燃焼排熱による温風を加えることに
よつて、栽培作物に最適の室内温度を確保してい
る。
ところが最近、監視の困難な夜間に燃料タンク
のドレン用口金からコツク体を外して燃料の石油
を抜取られてしまう事件が少なからず発生してい
る。太陽光線からの放射熱を利用できない夜間に
燃料の供給が停止されると、室内温度の急激かつ
大幅な低下を招くため、栽培作物の成育に重大な
悪影響を与え、作物の種類と成育段階によつては
一夜にして死滅することもあり、栽培農家に甚大
な損害を与えている。
[考案が解決しようとする課題] 従つて本考案の目的は、簡略な構造でありなが
ら栽培農家以外の者によるコツク体の取外しを的
確に阻止できる燃料タンクのドレンコツク用施錠
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と、本考案の燃料タンクのドレンコツク用施錠装
置は、上面に開口した空洞4を備え、燃料タンク
1のドレン用口金2と該口金2に装着されるコツ
ク体3の全体を該空洞4内に収容するカバー体5
と;該口金2の外側に嵌合固着され、カバー体5
の空洞4内に収容される外側壁に受溝6を設けた
受金7と;該カバー体5に収容固着され、鍵8で
ロータ9を回転させると、ラツチボルト10が空
洞4の内壁面の透孔11から受金7の前記受溝6
に係脱する錠前ユニツト11とから成るものであ
る。
[作用] 錠前ユニツト12の鍵孔13に鍵8を挿入して
外筒14に対するロータ9の錠止を解いた後、鍵
8によつてロータ9を所定方向に所要角度回す
と、ロータ9の上端部に連動装備されたラツチボ
ルト10がロータ9の半径方向に直線摺動して案
内用透孔11内に引込まれる。
この引込み作動によつてラツチボルト10の先
端部が受金7の受溝6から離脱するため、受金7
に対するカバー体15の錠止が解かれる。そこ
で、カバー体5を燃料タンク1から離れるように
引下げると、受金7とコツク体3の全体が露出さ
れる。コツク体3は回転操作することによつてド
レン用口金2から取外され、燃料タンク1の底部
に溜つた石油残渣物などが排出処理される。
ドレン処理終了後、コツク体3はドレン用口金
2に再度螺子込み装着され、コツク体3と空洞4
の中心位置を合せてカバー体5が装着される。カ
バー体5の上端面32が燃料タンク1の下面板部
15に当接または近接するまでカバー体5を完全
に押上げたとき、錠前ユニツト12のラツチボル
ト10が受金7の受溝6に再度係合する。これに
よつてカバー体5は受金7とドレン用口金2を介
して燃料タンク1に再度錠止され、コツク体3を
無断取外しから防護する。
[実施例] 図示の実施例では、円筒型の受金7の周囲には
120度間隔で3個の螺子孔16を半径方向に貫通
して設けてあり、該螺子孔16に螺子込まれたビ
ス17は、ドレン用口金2の外周面の環状溝18
に先端部を係合させているため、受金7はドレン
用口金2から抜脱不能に固着されている。ドレン
用口金2は燃料タンク1の下面板部15にう溶接
によつて固着されている。
カバー体5の空洞4には下面壁部の中心に水抜
き孔19を設けてある。カバー体5には空洞4と
平行に縦長空洞部20が形成され、錠前ユニツト
12が該空洞部20に回転不能に嵌合され、外筒
14の非円形断面上端部には螺子孔21を設けて
ある。該空洞部20の上端部には段差面22を介
して円形状凹部23が形成され、該凹部23には
円形取付盤24が嵌込まれ、取付盤24の外周縁
部は前記段差面22に当接している。
取付盤24の貫通孔25から外筒14の前記螺
子孔21にビス26を螺子込むことによつて、錠
前ユニツト12がカバー体5に締付け固着されて
いる。取付盤24に突設した下向き突起27は、
前記凹部23の側壁面に形成した割溝部28に嵌
合され、下向き突起27の先端面はラツチボルト
10の案内用透孔11の上壁面を構成している。
本実施例では錠前ユニツト12としては軸方向
ピンタンブラー型錠機構を組込んだものを用いた
が、錠機構はこれに限定さることはなく、公知の
ものを適宜選択使用することができる。
ラツチボルト10の基端部の受動溝29には、
ロータ9の上端部のカム突起30が係合してお
り、鍵8でロータ9を回転操作したとき、カム突
起30が受動溝29の壁面を押圧するため、ラツ
チボルト10は透孔11内に後退摺動する。ロー
タ9が逆転復帰すると、ラツチボルト10は圧縮
コイルバネ31の付勢によつて透孔11から突出
する。
[考案の効果] 以上のように本考案のドレンコツク用施錠装置
は、ドレン用口金2の外側に嵌合固着される受金
7と、ドレン用口金2及びコツク体3に加えて受
金7の全体を空洞4内に収容するカバー体5と、
カバー体5に収容固着された錠前ユニツト11と
で構成された簡略な構造でありながら、錠前ユニ
ツト12のラツチボルト10を空洞4の内壁面の
透孔11から受金7の外側壁の受溝6に係合させ
たときには、カバー体5が燃料タンク1に対して
錠止されるため、錠前ユニツト12の鍵8を所持
する栽培農家以外の者がドレン用口金2からコツ
ク体3を取外すことは不可能であり、燃料タンク
1からの石油の抜取りが的確に阻止される。
また、請求項1に記載のドレンコツク用施錠装
置では、カバー体5の空洞4を口金2、コツク体
3及び受金7と同心の断面円形に形成し、受溝6
を受金7の外周面に環状に形成したので、カバー
体5は空洞4を中心に回転自在であり、そのため
正規の鍵8を有しない者がカバー体5を回して錠
止を解こうとしても、カバー体5が空転するだけ
であり、カバー体5を除去してコツク体3を外す
ことができない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るドレンコツク
用施錠装置の正面図であり、第2図は該施錠装置
の左側面図であり、第3図は該施錠装置の右側面
図であり、第4図は該施錠装置の平面図であり、
第5図は該施錠装置の底面図であり、第6図は第
4図のA−A線断面図である。第7図は該施錠装
置を装備した燃料タンクの正面図であり、第8図
はカバー体が錠止状態にあるときの該施錠装置の
縦断面図である。 1……燃料タンク、2……ドレン用口金、3…
…コツク体、4……空洞、5……カバー体、6…
…受溝、7……受金、8……鍵、9……ロータ、
10……ラツチボルト、11……ラツチボルトの
案内用透孔、12……錠前ユニツト、13……鍵
孔、14……外筒、15……燃料タンクの下面
部、16……半径方向の螺子孔、17……固着用
ビス、18……環状溝、19……水抜き孔、20
……空洞部、21……螺子孔、22……段差面、
23……円形凹部、24……取付盤、25……貫
通孔、26……固着用ビス、27……下向き突
起、28……割溝部、29……受動部、30……
カム突起、31……付勢用バネ、32……カバー
体の上端面、33……パツキング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面に開口した空洞4を備え、燃料タンク1
    のドレン用口金2と該口金2に装着されるコツ
    ク体3の全体を該空洞4内に収容するカバー体
    5と;該口金2の外側に嵌合固着され、カバー
    体5の空洞4内に収容される外側壁に受溝6を
    設けた受金7と;該カバー体5に収容固着さ
    れ、鍵8でロータ9を回転させたとき、ラツチ
    ボルト10が前記空洞4の内壁面の透孔11か
    ら前記受溝6に係脱する錠前ユニツト12とか
    ら成る燃料タンクのドレンコツク用施錠装置。 (2) カバー体5の空洞4を口金2、コツク体3及
    び受金7と同心の断面円形に形成し、受溝6を
    受金7の外周面に環状に形成した請求項1に記
    載のドレンコツク用施錠装置。
JP3043089U 1989-03-17 1989-03-17 Expired - Lifetime JPH0523953Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3043089U JPH0523953Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3043089U JPH0523953Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02122932U JPH02122932U (ja) 1990-10-09
JPH0523953Y2 true JPH0523953Y2 (ja) 1993-06-18

Family

ID=31255492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3043089U Expired - Lifetime JPH0523953Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0523953Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02122932U (ja) 1990-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2163292C (en) Interconnected lock
US4459832A (en) Trailer hitch lock
US4552001A (en) High security T-handle assembly
US5097686A (en) Security locking system for vehicle wheel nuts
US4158952A (en) Padlock with removable top closure
US6463703B1 (en) Burial monument with memorabilia storage device
US5934122A (en) Locking cover for dead bolt actuators
US3316742A (en) Locks
CA2054078C (en) Lock accessory
US5896761A (en) Padlock
US4248067A (en) Device lock allowing rotation
JPH0523955Y2 (ja)
US4063435A (en) Padlock closure
US3815389A (en) Self-locking security bar
ATE10961T1 (de) Steckschluesselbetaetigbare arretierungsvorrichtung.
CN213927879U (zh) 安全防盗用燃气配套锁及表箱
CN103147635A (zh) 利用原钥匙开启反锁保险闩防盗锁
FR2681630B1 (fr) Serrure etanche destinee a equiper les portes des ouvrages techniques.
CN210143332U (zh) 一种草坪机侧排盖的锁紧装置
KR200331133Y1 (ko) 옷장 도어 장착용 자물쇠
US1839423A (en) Tank closure device
US4509348A (en) Device for automatic lock
KR200300345Y1 (ko) 보조자물쇠 해정 보호장치
CN217631786U (zh) 一种用于智能锁的不锈钢翻舌推块
CN111485775A (zh) 门把手锁