JPH0524035A - スライシング装置 - Google Patents

スライシング装置

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JPH0524035A
JPH0524035A JP17918391A JP17918391A JPH0524035A JP H0524035 A JPH0524035 A JP H0524035A JP 17918391 A JP17918391 A JP 17918391A JP 17918391 A JP17918391 A JP 17918391A JP H0524035 A JPH0524035 A JP H0524035A
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辰己 濱崎
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慶宏 田寺
Yukio Yamazaki
幸雄 山崎
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
    • B23D59/002Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークのスライシング異常を迅速に検知し、
これに自動的に対処する。 【構成】 ブレード10の撓み量の時間変化率を撓み変
化率算出手段72によって算出し、この撓み変化率が予
め設定された許容状態にあるか否かを判定手段78で判
定するによって切断の正常、異常を判別し、異常と判別
した場合に異常処置手段62,80によって異常処置動
作を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体インゴット等の
ワークを切断して半導体ウエハ等の薄片を切り出すため
のスライシング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなスライシング装置と
しては、円形状の内周刃をもつブレードの内側にワーク
の一端部を臨ませ、上記ブレードを回転させながらワー
クに対してブレードの半径方向に相対移動させることに
より上記ワークから薄片を切り出すように構成されたも
のが知られている。しかしながら、この装置では切断中
にブレードが撓み易く、加工精度の低下を招くといった
問題点を有している。
【0003】そこで、実開昭62−70904号公報、
特開平1−182015号公報等においては、ブレード
の撓み量を検出するブレード撓み量検出センサと、この
ブレード撓み量検出センサの検出結果に基づいてブレー
ド全体の撓みを調整するブレード撓み調整手段とを備
え、ブレード撓みを自動的に修正するようにした装置が
提案されるに至っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記スライシング装置
において、薄片の切り出しが進行すると、この薄片に反
りが生じ始める。この反りの方向は、薄片の残留応力の
分布状態によって決まる不確定な要素であり、上記薄片
は切り出し残りのワークから離れる方向に反るだけでな
く、上記ワークに近づく方向に反る場合もある。このよ
うに薄片がワークに近づく方向に反った場合には、この
薄片が上記ブレードと接触することにより、このブレー
ドが振動して上記薄片の切断表面にダメージを及ぼすお
それがある。このようなスライシングの異常は、装置を
外から監視しているだけでは認識することが不可能であ
り、従ってこれを知らずにスライシング動作が続けられ
ることにより、不良品が連続して切り出される不都合が
生じる。しかも、上記ワークとしては高価な半導体等が
用いられることが多いため、上記のような不良品が連続
生産されると経済的な損失は極めて大きなものとなって
しまう。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、ワーク
のスライシング(切断)異常を迅速に検知し、これに自
動的に対処することができるスライシング装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、円形状の内周
刃をもつブレードの内側にワークの一端部を臨ませ、上
記ブレードを回転させながらワークに対してブレードの
半径方向に相対移動させることにより上記ワークから薄
片を切り出すスライシング装置において、上記ブレード
の基準状態からの撓み量を検出するブレード撓み量検出
手段と、この撓み量の時間変化率を算出する撓み変化率
算出手段と、算出された撓み変化率が予め設定された許
容状態にあるか否かを判定する判定手段と、上記撓み変
化率が許容状態から外れていると判定された場合に異常
処置動作を実行する異常処置手段とを備えたものである
(請求項1)。
【0007】ここで、上記許容状態の判断基準は切断さ
れる半導体ウェハ等のワークの要求精度に応じて適宜設
定すればよいが、算出された撓み変化率が所定回数連続
して許容範囲を超えた場合に許容状態から外れていると
判定することがより好ましい(請求項2)。
【0008】さらに、上記装置において、上記ブレード
に対するワークの送り位置を検出する切断送り位置検出
手段と、検出された切断送り位置が切り出し開始位置を
除く特定の領域にある場合にのみ異常処理制御を実行さ
せる制御領域限定手段とを備える(請求項3)ことによ
って後述のようなより優れた効果を得ることができる。
【0009】
【作用】請求項1記載の装置によれば、撓み量の時間変
化率(撓み変化率)が時々刻々算出されるとともに、こ
の撓み変化率が予め設定された許容状態にあるか否かが
随時判定される。そして、撓み変化率が許容状態から外
れていると判定された場合に異常処置動作が実行され、
それ以降の不良品の生産が未然に防止される。
【0010】具体的に、請求項2記載の装置では、算出
された撓み変化率が所定回数連続して許容範囲を超えた
場合に許容状態から外れていると判定され、異常処置動
作が実行される。
【0011】また、請求項3記載の装置では、上記ブレ
ードに対するワークの送り位置(切断送り位置)が切り
出し開始位置を除く特定の領域にある場合にのみ異常処
理制御が実行される。換言すれば、ブレードとワークと
の接触で外乱が生じやすく、しかも薄片の反りが生じに
くい切り出し開始位置では、異常処置動作は行われな
い。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0013】図3,4に示すスライシング装置は、基台
1を備え、この基台1上にガイドレール2が設置されて
おり、このガイドレール2に沿ってスライド可能にスラ
イドテーブル3が支持されている。
【0014】上記基台1上において、スライドテーブル
3に対向する位置には主軸台4が設置されている。この
主軸台4の上部には主軸受4aが設けられ、この主軸受
4aによって主軸6が回転可能に支持されるとともに、
この主軸6にベルト伝動機構を介して主軸駆動モータ8
の出力軸が連結されている。主軸6の先端部にはテンシ
ョンディスク9が固着され、このテンションディスク9
が、上記主軸6、ベルト伝動機構7、及び主軸駆動モー
タ8からなる回転駆動手段5により回転駆動されるよう
になっている。
【0015】テンションディスク9の周縁部には、ドー
ナツ状の薄板からなるブレード10が装着され、このブ
レード10の内周縁にダイヤモンド粒子等からなる内周
刃11が固着されている。そして、上記テンションディ
スク9の回転中にその回転数Nが変化することにより、
この回転数Nに応じて上記ブレード10が主軸6の軸方
向(すなわちブレード10の回転軸方向)に変位するよ
うになっている。すなわち、テンションディスク9が回
転すると、このテンションディスク9の周縁部に回転数
Nに比例した遠心力が作用するため、この回転数Nによ
ってテンションディスク9からブレード10に付与され
る回転軸方向の変位の大きさ及び方向が決定されること
となる。
【0016】上記スライドテーブル3上には、保持部材
15及び割出し送り手段18が設けられ、保持部材15
にはシリコン製半導体インゴット等からなるワーク30
が保持されている。割出し送り手段18は、ボールねじ
16と、このボールねじ16を回転駆動する保持部材駆
動モータ17とを有し、この割出し送り手段18によっ
て上記保持部材15が上記主軸6の軸方向にスライド駆
動されることにより、上記ワーク30の一端部がブレー
ド10の表面10a側(ワーク保持側)からブレード1
0の中央孔を通じて裏面10b側へ微小量突出すること
が可能となっている。
【0017】また、このスライドテーブル3上には、内
周刃11をドレスするためのドレス装置19が設けら
れ、このドレス装置19は、その工具先端がブレード1
0の内側に臨む位置に配されている。
【0018】一方、上記基台1上には切断送り手段14
が設置されている。この切断送り手段14は、ボールね
じ12と、このボールねじ12を回転駆動する切断送り
モータ13とを備え、この切断送り手段14によって、
上記スライドテーブル3全体がガイドレール2に沿って
主軸6と直交する方向にスライド駆動される。従って、
このスライドテーブル3を図3の手前から奥へスライド
させることにより、ワーク30がブレード10に対して
その半径方向(図4では矢印A方向)に相対移動し(す
なわち切断送りされ)、このブレード10を回転させか
つブレード10の内側にワーク30の一端部を臨ませた
状態で上記切断送りを行うことにより、ワーク30の一
端部が内周刃11によってスライスされ、ウエハ(薄
片)が切り出されることとなる。
【0019】ワーク30の切断送り方向下流側の外周部
分、すなわち、ワーク30において内周刃11で最終的
に切断される部分には、カーボン等からなるスライスベ
ース31が固着されている。このスライスベース31の
固着により、ワーク30の切断終了時にブレード10に
作用する切断抵抗が急に開放されて上記ワーク30の最
終切断部分が欠けることが防がれる。
【0020】ブレード10の近傍の3個所には、その撓
み量を検出する撓み量検出センサ(ブレード撓み量検出
手段)20,21,24が設けられている。
【0021】これらのうち、ブレード撓み量検出センサ
20,21は、ワーク30が切断送りによって移動する
軌跡C上から外れ、かつブレード10の表面10aに対
向する位置に配置されている。より具体的に、ブレード
撓み量検出センサ(以下、「入口部センサ」という)2
0は、ブレード10のワーク切断部位(P1〜P2)の入
口部(すなわち回転方向(図4の矢印B方向)上流端)
1近傍に配置され、ブレード撓み量検出センサ(以
下、「出口部センサ」という)21は、ブレード10の
ワーク切断部位の出口部(すなわち回転方向下流端)P
2近傍に配置されている。また、ブレード撓み量検出セ
ンサ(以下「中央部センサ」という)24は、上記軌跡
C上であって、ブレード10の裏面10bに対向する位
置に配置されており、より具体的には、ワーク30を切
断する際にその一端面に近接する位置であってブレード
10のワーク切断部位の中央部P3の近傍の位置に配置
されている。
【0022】このスライシング装置は、図1に示すよう
な制御部40を備えている。
【0023】この制御部40は、正常切断作動時の装置
駆動制御機能と、異常切断作動時(詳細は後述する。)
の処置機能とを有しており、前者の機能を果たすための
手段として、中央部基準変位記憶装置41、入口部基準
変位記憶装置43、出口部基準変位記憶装置45、回転
数演算装置48、主軸駆動モータ制御装置49、切断送
りモータ制御装置52、ドレス制御装置62等を備えて
いる。
【0024】中央部基準変位記憶装置41、入口部基準
変位記憶装置43、及び出口部基準変位記憶装置45に
は、上記中央部センサ24、入口部センサ20、出口部
センサ21の検出信号がそれぞれ入力される。中央部基
準変位記憶装置41は、切断送りモータ13の駆動によ
ってワーク30が切断開始直前の位置(図4に左側の二
点鎖線で示す位置よりも僅かに左寄りの位置;以下、直
前位置と称する)に移動した時点(以下、基準時と称す
る)で中央部センサ24で検出されるブレード10の撓
み量を中央部基準撓み量Sa3として記憶する。同様
に、入口部基準変位記憶装置43は、上記基準時に入口
部センサ20で検出されるブレード10の撓み量を入口
部基準撓み量Sa1として記憶し、出口部基準変位記憶
装置45は、上記基準時に出口部センサ21で検出され
るブレード10の撓み量を出口部基準撓み量Sa2とし
て記憶する。なお、ワーク30が上記直前位置に移動し
たことは、後述の切断送りモータ制御装置52の切断送
り位置検出手段521によって検出される。
【0025】上記のように記憶された各基準撓み量Sa
3,Sa1,Sa2は、中央部変位比較器42、入口部変
位比較器44、及び出口部変位比較器46にそれぞれ入
力される。中央部変位比較器42は、上記中央部基準撓
み量Sa3の他、中央部センサ24で検出される現在撓
み量Sb3を所定のサンプリング周期Δtごとに取り込
み、後者から前者を差し引いた値を基準状態からの撓み
量(切断に起因してブレード10の中央部P3が撓んだ
量)S3として算出し、出力するように構成されてい
る。同様に、入口部変位比較器44は、上記入口部基準
撓み量Sa1と、入口部センサ20で検出される現在撓
み量Sb1とを取り込み、後者から前者を差し引いた値
を基準状態からの入口部撓み量S1として算出、出力
し、出口部変位比較器46は、上記出口部基準撓み量S
2と、出口部センサ21で検出される現在撓み量Sb2
とを取り込み、後者から前者を差し引いた値を基準状態
からの出口部撓み量S2として算出、出力するように構
成されている。
【0026】上記各変位比較器42,44,46で算出
された撓み量S3,S1,S2は、切断送り速度演算装置
51及びドレスタイミング判定装置61に入力され、さ
らに、中央部変位比較器42で検出された中央部撓み量
3は、回転数演算装置48に入力されるようになって
いる。
【0027】この回転数演算装置48は、後述の切断送
りモータ制御装置52の命令手段523から駆動命令信
号を受けたときに、現在のテンションディスク9の回転
数Nと、中央部変位比較器42で検出された中央部撓み
量S3とに基づいて、上記中央部撓み量S3を0にするた
めに必要なテンションディスク9の目標回転数Naを演
算し、この演算値に対応する信号を主軸駆動モータ制御
装置49に出力するように構成されている。主軸駆動モ
ータ制御装置49は、回転数演算装置48から信号を受
けた場合には上記目標回転数Naを、それ以外は予め設
定記憶された基本回転数N0を目標としてテンションデ
ィスク9の回転数Nを調節するように主軸駆動モータ8
の駆動制御を行う。
【0028】切断送り速度演算装置51は、切断送りモ
ータ制御装置52の命令手段523から駆動命令信号を
受けたときに、各変位比較器44,46,42でそれぞ
れ検出された撓み量S1,S2,S3に基づいて、図7に
示す中央部撓み量S3、入口部撓み量S1と中央部撓み量
3との差ΔS1、または出口部撓み量S2と中央部撓み
量S3との差ΔS2を小さくするために必要な目標切断送
り速度Vaを演算し、その演算結果に対応した信号を切
断送りモータ制御装置52に出力するように構成されて
いる。
【0029】上記目標切断送り速度Vaの演算は、例え
ば次式 Va=V0−kS に基づいて行われる。ここで、V0は予め設定記憶され
た基本切断送り速度、kは演算係数であり、SにはS3
の絶対値、(S1−S3)の絶対値、(S2−S3)の絶対
値の中で最大の値を代入するようにする。
【0030】この切断送り速度演算装置51は、上記値
Sに基づき、現在の状態が所定の切断送り速度演算条件
にあるか否かを判定し、条件に該当しない場合、すなわ
ち上記値Sが所定値以下の時には、上記目標切断送り速
度Vaの演算を行わず、切断送りモータ制御装置52に
信号を出力しないように構成されている。
【0031】切断送りモータ制御装置52は、切断送り
速度演算装置51から信号を受けたときには切断送り速
度Vが切断送り速度演算装置51で求められた目標切断
送り速度Vaとなるように、それ以外は基本切断送り速
度V0となるように切断送りモータ13を制御するよう
に構成され、具体的には、切断送り位置検出手段52
1、切断送り位置判定手段522、及び命令手段523
を備えている。
【0032】切断送り位置検出手段521は、切断送り
モータ13から検出されるパルス信号に基づいてワーク
30の切断送り位置(切断送り方向の位置)を検出し、
上記切断送り位置判定手段522は切断送り位置検出手
段521で検出された切断送り位置に基づいてワーク3
0の切断送り位置が切断開始位置(図4に左側の二点鎖
線で示す位置)からスライスベース31を含まないワー
ク30のみの切断終了位置(図4に右側の二点鎖線で示
す位置)までの範囲L内であるか否かを判定するように
構成されている。また、上記命令手段523は、切断送
り位置判定手段522でワーク30の切断送り位置が範
囲L内であると判定されたときに駆動命令信号を、範囲
L外であると判定されたときに停止命令信号をそれぞれ
回転数演算装置48、切断送り速度演算装置51、及び
ドレスタイミング判定装置61に出力するように構成さ
れている。
【0033】ドレスタイミング判定装置61は、切断送
りモータ制御装置52の命令手段523から駆動命令信
号を受けたとき、ドレスをドレス装置19に行わせる時
期か否かを上記値Sに基づいて判定するように構成され
ており、ドレスタイミングであると判定した場合(詳細
後述)に、ドレス制御装置62に指令信号を出力し、所
定の時期にドレス装置19を作動させるように構成され
ている。
【0034】また、この制御部40では、ワーク30を
ブレード10に対して割出し送りするための保持部材駆
動モータ17等の制御も行われるようになっている。
【0035】一方、この制御部40は、異常切断作動時
の処置機能を果たすための手段として、異常処置制御装
置70及び駆動停止制御装置80を備えている。
【0036】図2に示すように、上記異常処置制御装置
70は、撓み変化率演算手段72、制御領域限定手段7
4、許容値記憶手段76、及び比較器(判定手段)78
を備えている。
【0037】撓み変化率演算手段72は、入口部変位比
較器44から1単位時間(1サンプリング周期Δt)ご
とに出力される入口部撓み量S1を毎回取り込み、現在
取り込んだ入口部撓み量S1から前回取り込んだ入口部
撓み量S1を差し引いた量を、単位時間当りの撓み変化
量、すなわち撓み量の時間変化率(以下、撓み変化率と
称する)ΔS/Δtとして演算するものである。
【0038】制御領域限定手段74は、上記切断送り位
置検出手段521で検出された切断送り位置が特定領域
であるか否かを判別し、特定領域であると判定した場合
にのみ比較器78に作動指令信号を出力するものであ
る。ここで、上記特定領域としては、図5に示すよう
に、ワーク30の切断開始位置を過ぎた位置からカーボ
ンベース31の切断開始位置の直前の位置までの領域が
設定されており、従って、ワーク30の切断開始時点や
カーボンベース31の切断期間では比較器78に作動指
令信号が出力されないようになっている。
【0039】比較器78は、上記制御領域限定手段74
から作動指令信号を受けた場合にのみ、上記撓み変化率
演算手段72で算出された撓み変化率ΔS/Δtの絶対
値と、許容値記憶手段76で記憶された許容値αとの比
較動作を行うとともに、前者が後者よりも大きい場合、
すなわち、撓み変化率ΔS/Δtが許容範囲(−α≦Δ
S/Δt≦α)から外れている場合にのみ、切断に異常
が生じていると判断してドレス制御装置62に作動指令
信号を出力し、異常の生じている切断が終了した後、上
記正常時の動作を強制的に中断させてドレス動作を行わ
せるように構成されている。ここでいう異常時とは、ウ
エハがブレード10側に反ってブレード10と接触し、
このブレード10が振動している時を意味しており、従
って、上記ドレス制御装置62は、上記比較器78から
指令信号を受けることによって、ウエハの反りをなくす
方向にブレード10をドレスするように構成されてい
る。
【0040】さらに、この比較器78は、上記撓み変化
率ΔS/Δtがウェハ切断中に1回でも上記許容範囲を
外れた通算切断回数が所定回数N以上となった時点、す
なわち、強制ドレス動作を既に(N−1)回行ったにも
かかわらずまた許容範囲を超えた時点で、駆動停止制御
装置80に作動指令信号を出力し、この駆動停止制御装
置80によって装置全体の作動を強制停止させるように
構成されている。
【0041】次に、この制御部40の行う具体的な制御
動作を説明する。この制御部40は、図8のフローチャ
ートに示す正常時の基本制御動作と、図9のフローチャ
ートに示す異常判定動作とを並行して行うが、異常判定
動作によって切断状態が異常であると判定した場合に
は、その時の切断動作を最後まで行った時点で次回以降
の基本制御動作を強制的に中断し、異常処置制御動作を
実行する。
【0042】そこでまず、上記基本制御動作を説明す
る。制御部40は、回転駆動手段5の主軸駆動モータ8
を作動させ、テンションディスク9を基本回転数N0
回転させる(ステップS1)とともに、割出し送り手段
18の保持部材駆動モータ17を作動させて、保持部材
15に保持されたワーク30を主軸6側にスライド移動
させる(ステップS2)。これにより、ワーク30の一
端部がブレード10の表面10a側からブレード10の
内側に挿通され、ブレード10の裏面10b側へ微小量
突出する状態となる。
【0043】次に、制御部40は、切断送り手段14の
切断送りモータ13を作動させ、ワーク30をブレード
10の半径方向に基本切断送り速度V0で移動させる
(ステップS3)と同時に、切断送り位置検出手段52
1でワーク30の切断送り位置を、各センサ20,2
1,24で現時点での撓み量Sb1,Sb2,Sb3をそ
れぞれ検出する(ステップS4,S5)。そして、切断
送り位置判定手段522がワーク30が切断開始直前位
置に達したと判定した時点で(ステップS6でNOかつ
S7でYES)、この判定直前に検出された各撓み量S
1,Sb2,Sb3をそれぞれ基準撓み量Sa1,S
2,Sa3として記憶する(ステップS8)。この記憶
を終了した後は、これらの記憶値に基づいて各撓み量S
1〜S3の検出を行う(ステップS9〜S11)。なお、
切断開始直前位置を過ぎた後(ステップS6でYES)
は、ステップS8は省略する。
【0044】次に、回転数演算装置48が中央部撓み量
3に基づいてテンションディスク9の目標回転数Na
を演算し(ステップS14)、この目標回転数Naにテ
ンションディスク9の実際回転数Nを合わせるように主
軸駆動モータ制御装置49が主軸駆動モータ8を制御す
る(ステップS15)。これにより、ブレード10はそ
の中央部P3近傍の撓み量が0となる方向に変位し、ブ
レード10全体の撓み調整が実行される。
【0045】このステップS14,S15と並行して、
切断送り速度演算装置51は、現在の状態が所定の切断
送り速度演算条件に該当するか否か、すなわち、上記各
値S3,ΔS1(=S1−S3),ΔS2(=S2−S3)の
絶対値が予め設定した許容限界値R1を上回っているか
否かを判定する(ステップS16)。条件に該当すると
判定した場合には、切断送り速度演算装置51で各部撓
み量S1,S2,S3に基づき目標切断送り速度Vaを演
算し(ステップS17)、切断送りモータ制御装置52
によって、切断送り速度Vが上記目標切断送り速度Va
となるように切断送りモータ13の駆動制御を行う(ス
テップS18)。これにより、切断送り速度Vが目標切
断送り速度Vaに近づくように低下し、切断抵抗が減少
するために、ブレード10の弾性復元力に起因して、上
記撓み量差ΔS1,ΔS2が縮まる方向にブレード10全
体の軸方向の撓みが調整される。なお、上記ステップS
16において条件外であると判定した場合には、上記ス
テップS17,S18を実行しない。
【0046】次に、ドレスタイミング判定装置61は、
値Sに基づいて現在状態が所定のドレスタイミング条件
であるか否かを判定し(ステップS19)、ドレスタイ
ミング条件であると判定した場合、すなわち、S3の絶
対値が臨界値R2(>R1)を上回るか、ΔS1の絶対値
が臨界値R3(>R1)を上回るか、あるいはΔS1の絶
対値が臨界値R3を上回る場合にのみ、ドレス制御装置
62がドレス装置19にドレス指令信号を出力し(ステ
ップS20)、これにより、現在切断中のワーク30の
加工終了後にドレス装置19によってドレスが行われ
る。
【0047】以上の動作を切断終了位置に到達するまで
繰り返すが(ステップS21でNO)、到達後は(ステ
ップS21でYES)テンションディスク9の回転数N
を基本回転数N0に切換える(ステップS22)ととも
に、切断送り速度Vを基本切断送り速度V0に切換える
(ステップS23)。そして、ワーク30全体が切断さ
れる位置、すなわちスライスベース31をも完全に切断
した位置に達した時点で(ステップS24でYES)、
所定の切断完了動作を行い、制御動作を終了する。
【0048】次に、この基本制御動作と並行して行われ
る異常判定及び処置制御動作を図9に基づいて説明す
る。
【0049】まず、制御領域限定手段74は、現在、切
断送り位置検出手段521で検出されている切断送り位
置が図5に示すような特定領域内にあるか否かを判別
し、特定領域に入ったと判別した後(ステップ#1,2
でNO)に初めてサンプリングした撓み量S1を撓み変
化率演算手段72によって記憶する(ステップ#3でY
ES及びステップS4)。そして、2回目以降のサンプ
リング時には(ステップ#3でNO)、現在サンプリン
グしている撓み量からそれまで記憶していた撓み量(す
なわち前回の撓み量)を差し引くことによって撓み変化
率ΔS/Δtを演算するとともに(ステップ#5)、現
在サンプリングしている撓み量を前回記憶した撓み量に
代えて記憶する(ステップ#6)。
【0050】次に、この撓み変化率ΔS/Δtが予め設
定された許容範囲(−α≦ΔS/Δt≦α)内にあるか
否かを判定することにより(ステップ#7)、現在の切
断状態が正常であるか異常であるかを判定する。すなわ
ち、ワークの切断が正常に行われている場合には、図6
(a)に示すようにブレード撓み量の時間変化曲線が緩
やかなカーブとなるのに対し、切出したウエハがブレー
ド10側に反ってこのブレード10と接触し、ブレード
10に振動が生じた場合には、同図(b)に示すように
ブレード撓み量に急激な変化が生じるため、この撓み量
の時間変化率ΔS/Δtと予め設定した許容値αとを比
較することにより、切断状態の正常、異常を判定するこ
とができるのである。
【0051】そこで、上記撓み変化率ΔS/Δtが1回
でも許容範囲外にあると判定した場合には(ステップ#
7でYES)、現在切り出しているウエハの切り出し動
作を完了した後に上記の基本制御動作を強制的に中断
し、異常処置動作を実行する。具体的に、上記撓み変化
率ΔS/Δtがウェハ切断中に1回でも許容範囲を外れ
た通算切断回数が予め設定された回数Nに満たない場合
には(ステップ#8でNO)、ドレス制御装置62に指
令信号を出力し、上記ウエハがワーク30側に反るのを
抑える方向にブレード10のドレスを行って(ステップ
#9)、スライシング動作を再開するが、このようなド
レスを通算して(N−1)回以上行ってもさらに異常が
生じる場合には(ステップ#8でYES)、駆動停止制
御装置80に指令信号を出力することにより装置全体の
作動を強制的に停止させ(ステップ#10)、ブレード
10の交換その他の処置作業を行う。
【0052】以上のように、この装置では、スライシン
グ動作中にブレード10の撓み変化量を監視し、この撓
み変化率が許容範囲を超えた場合に切断異常が発生して
いると判定して自動的に異常処置動作を実行するように
したものであるので、切断異常を迅速に検知し、これに
素早く対応することにより、多数の不良品が盲目的に製
造されるのを未然に防ぐことができる。
【0053】さらに、この装置では、ワーク30とブレ
ード10との当接で外乱が生じやすい切断開始領域と、
ワーク30とは切断抵抗の異なるスライスベース31の
切断領域とを除いてこれを特定領域として設定し、検出
した切断送り位置が上記特定領域にある場合にのみ異常
処理制御を実行するようにしているので、上記外乱等に
よって異常判定に誤りが生じるのを防ぐことができる。
しかも、ワーク30の切断異常は、ウエハが反り易い切
断動作後半でしかほとんど生じないので、切断開始領域
を上記特定領域から除いても何ら不都合は生じない。
【0054】また、上記装置の切断異常は、ブレード1
0の振動以外にもブレード10自身の刃こぼれや目詰ま
り等に起因して発生し、この時には図6(c)に示すよ
うにブレード撓み量が異常に大きくなる場合があるが、
この場合にもブレード撓み変化率の増加によって異常判
定を素早く行うことができ、その対処を迅速に行うこと
ができる効果がある。
【0055】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、例として次のような態様をとることも可能で
ある。
【0056】(1) 上記実施例では、算出した撓み変化率
ΔS/Δtがウェハの切断中に1回でも許容範囲を超え
た場合に異常判定を行うものを示したが、本発明はこれ
に限らず、上記撓み変化率ΔS/Δtが所定回数連続し
て許容範囲から外れた場合に初めて異常判定を行うよう
にしてもよい。このような構成にすれば、ブレード10
に瞬間的な外乱等が生じてもこれに惑わされて誤判定を
行うことを防ぐことができる。
【0057】(2) 上記実施例では入口部撓み量S1に基
づいて異常判定を行うようにしているが、例えば中央部
撓み量S3や出口部撓み量S2に基づいて異常判定を行う
ようにしてもよい。
【0058】(3) 上記実施例ではブレード10を固定
し、ワーク30をブレード10に対して半径方向に移動
させるものを示したが、ブレード10をワーク30に対
して半径方向に移動させても良いし、両者を相対的に移
動させるようにしてもよい。
【0059】(4) 本発明にいう異常処置動作としては、
上記ドレス動作や強制駆動停止動作に限らず、例えば異
常判定時にブザーやランプ点灯等によって警告を行い、
作業者に処置を促すようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上のように本発明は、ブレード撓み量
の時間変化率を撓み変化率算出手段によって算出し、こ
の撓み変化率が予め設定された許容状態にあるか否かに
よって切断の正常、異常を判定し、異常と判定した場合
に異常処置手段によって異常処置動作を実行するように
したものであるので、切断異常を迅速に検知し、これに
素早く対応することにより、多数の不良品が盲目的に製
造されるのを未然に防ぐことができる効果がある。
【0061】さらに、請求項2記載の装置によれば、撓
み変化率が所定回数連続して許容範囲から外れた場合に
初めて異常判定を行うようにすることにより、ブレード
に瞬間的な外乱等が生じてもこれに惑わされて誤判定を
行うことを未然に防ぐことができる効果がある。
【0062】また、請求項3記載の装置によれば、ワー
クとブレードとの当接で外乱が生じやすい切断開始領域
を除いてこれを特定領域として設定し、検出した切断送
り位置が上記特定領域にある場合にのみ異常処理制御を
実行するようにすることにより、上記外乱等によって異
常判定に誤りが生じるのを防ぐことができる。しかも、
ワークの切断異常は、薄片が反り易い切断動作後半でし
かほとんど生じないので、切断開始領域を上記特定領域
から除いても何ら不都合は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスライシング装置に
設けられた制御部の機能構成を示すブロック図である。
【図2】上記制御部に設けられた異常処置制御装置の機
能ブロック図である。
【図3】上記スライシング装置の正面図である。
【図4】図3のIV-IV線断面図である。
【図5】上記異常処置制御装置において設定される特定
領域を示す説明図である。
【図6】(a)は正常切断時のブレード撓み量の時間変
化を示すグラフ、(b)(c)は異常切断時のブレード
撓み量の時間変化を示すグラフである。
【図7】上記ブレードの各撓み量を示すグラフである。
【図8】上記スライシング装置において実行される基本
制御動作を示すフローチャートである。
【図9】上記スライシング装置において実行される異常
判定動作及び異常処置動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 ブレード 11 内周刃 19 ドレス装置 20,21,24 ブレード撓み量検出センサ(ブレー
ド撓み量検出手段を構成) 30 ワーク 40 制御部 41,43,45 基準変位記憶装置(ブレード撓み量
検出手段を構成) 42,44,46 変位比較器(ブレード撓み量検出手
段を構成) 48 回転数演算装置(ブレード撓み調整手段を構成) 49 主軸駆動モータ制御装置(ブレード撓み調整手段
を構成) 51 切断送り速度演算装置(ブレード撓み調整手段を
構成) 52 切断送りモータ制御装置(ブレード撓み調整手段
を構成) 62 ドレス制御装置(異常処置手段) 70 異常処置制御装置 72 撓み変化率演算手段 74 制御領域限定手段 78 比較器(判定手段) 80 駆動停止制御装置(異常処置手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 幸雄 広島市南区宇品東5丁目3番38号 トーヨ ーエイテツク株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形状の内周刃をもつブレードの内側に
    ワークの一端部を臨ませ、上記ブレードを回転させなが
    らワークに対してブレードの半径方向に相対移動させる
    ことにより上記ワークから薄片を切り出すスライシング
    装置において、上記ブレードの基準状態からの撓み量を
    検出するブレード撓み量検出手段と、この撓み量の時間
    変化率を算出する撓み変化率算出手段と、算出された撓
    み変化率が予め設定された許容状態にあるか否かを判定
    する判定手段と、上記撓み変化率が許容状態から外れて
    いると判定された場合に異常処置動作を実行する異常処
    置手段とを備えたことを特徴とするスライシング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスライシング装置におい
    て、上記判定手段は、算出された撓み変化率が所定回数
    連続して許容範囲を超えた場合に許容状態から外れてい
    ると判定するように構成されていることを特徴とするス
    ライシング装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のスライシング装
    置において、上記ブレードに対するワークの送り位置を
    検出する切断送り位置検出手段と、検出された切断送り
    位置が切り出し開始位置を除く特定の領域にある場合に
    のみ異常処理制御を実行させる制御領域限定手段とを備
    えたことを特徴とするスライシング装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013173168A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Aichi Machine Industry Co Ltd フィレットローラ欠損判定装置およびその方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6186214A (ja) * 1984-10-05 1986-05-01 株式会社不二越 スライシングマシンのブレード変位監視装置
JPS6274553A (ja) * 1985-09-25 1987-04-06 Kawasaki Steel Corp 切削工具の異常検出方法

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