JPH0524094B2 - - Google Patents

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JPH0524094B2
JPH0524094B2 JP5968085A JP5968085A JPH0524094B2 JP H0524094 B2 JPH0524094 B2 JP H0524094B2 JP 5968085 A JP5968085 A JP 5968085A JP 5968085 A JP5968085 A JP 5968085A JP H0524094 B2 JPH0524094 B2 JP H0524094B2
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JP
Japan
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circuit
container
mercury
air
fragments
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JP5968085A
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JPS61219736A (ja
Inventor
Akira Nakamura
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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03B—SEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
    • B03B9/00—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets
    • B03B9/06—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse
    • B03B9/061—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse the refuse being industrial
    • B03B9/062—General arrangement of separating plant, e.g. flow sheets specially adapted for refuse the refuse being industrial the refuse being glass
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/60—Glass recycling

Landscapes

  • Glass Compositions (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、水銀その他の有害物質が封入されて
いる螢光灯の破砕後の破片を集めて収容し、該破
片から水銀、ガラス、口金等の各種物質を分離回
収して再資源化する装置に関し、特にクローズド
システムを実現した再資源化技術に係るものであ
る。 従来の技術 螢光灯、体温計、水銀ランプ等のガラス器具に
は微量の水銀が封入されており、破損した場合に
発生する水銀蒸気を人が吸込むと健康に障害を及
ぼすことはよく知られている。本発明者はこの問
題点に着目し、使い古したこれらのガラス器具を
安全に処理する方法及び装置として、先に特開昭
59−46145号公報「水銀等有害物質を含むガラス
器具の処理方法と装置」、特開昭59−96630号公報
「廃螢光管の処理方法及び処理装置」、特開昭59−
154146号公報「廃螢光灯の中折れ式破砕処理方法
とその装置」、特開昭59−177146号公報「二重扉
式廃螢光灯破砕処理装置」等を提案した。これら
の発明においては、活性炭やキレート樹脂等を含
む吸着装置によつて水銀を吸着し、破砕後のガラ
ス片や金属片には工場に運んで再資源化(リサイ
クル)を図ることについて述べた。しかしなが
ら、実際には破砕後のガラス片や金属片にも水銀
が付着しているから、先ずこれらの水銀を有効に
分離し、その後ガラス片や金属片を分離回収して
再資源化する技術が要求されるようになつてき
た。 発明が解決しようとする問題点 本発明は前述した従来の技術をさらに発展させ
たものであつて、その目的は、破砕後の廃螢光灯
の破片から水銀、ガラス、口金等の各種物質を分
離回収して資源のリサイクルを図ることにある。 本発明の他の目的は、有害な水銀蒸気を含んだ
空気を処理系統から排出せずに処理を行なういわ
ゆるクローズドシステムを実現した処理システム
を提供することにある。 問題点を解決するための手段とその作用 本発明の前述した目的は、破砕後の廃螢光灯の
破片を収容し、該破片から各種物質を分離回収し
再資源化する装置であつて、廃螢光灯の破片受入
容器と、該容器に備えられた攪拌手段と、前記容
器中に高温空気を送り込むための空気加熱手段及
び送風手段と、前記容器から送り出される高温空
気を冷却するための冷却器と、ダストを捕集する
ための集塵機とが配管を介して接続され一つの回
路を形成しており、さらに該回路内には容積可変
のガスホルダーが備えられて回路内での空気の膨
張収縮を吸収し、前記回路をクローズドシステム
に保つようになつている閉鎖回路型廃螢光灯処理
再資源化装置によつて達成される。 かかる構成に基づき、容器内に収容された廃螢
光灯の破片は攪乱されて水銀が蒸発し、水銀はそ
の温度における飽和蒸気圧に対応する濃度で容器
中に充満する。表1として水銀の蒸気圧・濃度一
覧を掲げる。
【表】
【表】 表1の最も右の欄は、空気中にそれ以上気化で
きない水銀の量を表わしている。例えば、ドラム
缶中に螢光粉が大量に入つていてドラム缶の温度
が20℃であるとすると、ドラム缶内の空気には
14.11mg/M3の濃度の水銀蒸気(気化水銀)が
含まれていることになる。 本発明の再資源化装置では、容器中に高温の空
気を送り込んで大量の水銀蒸発を発生させ、高温
空気を冷却器へと通過させることにより水銀を凝
縮させて回収する。この処理回路中に球形又は円
筒形のガスホルダーを設けることによつて回路内
での空気の膨張収縮を吸収する。これにより、排
気ガスはプラント内を循環するだけで回路の外に
排出する必要がなくなるから、クローズドシステ
ムが確立されることになる。従来の方法では、水
銀が付着した吸着剤が副産物として外部へ排出さ
れることによる二次公害のおそれがあつたが、本
発明によれば吸着剤が不要となり二次公害が完全
に防止できる。さらに吸着剤のコストが削減され
る結果、再資源化に要するコストが大幅に低下す
ることになる。 廃螢光灯の破片受入容器と攪拌手段とは、本発
明用に特別に設計されたものに限定されることは
なく、例えばロータリーキルンや多段式キルンの
ような熱風炉を利用して同様の曝気処理を行なう
ことが出来る。 空気加熱手段は、電熱ヒータ、重油ボイラ等の
他、太陽熱コレクタとヒートパイプを組合せた安
価な熱源を利用し、コストダウンを図ることが出
来る。 冷却器は水道水を利用した熱交換器の他、各種
の冷凍機を利用してもよい。集塵機は、フイルタ
を用いない電気集塵装置が望ましい。 本発明の他の特徴及び利点は、添付図面の実施
例を参照した以下の記載により明らかとなろう。 実施例 第1図は本発明の好適な実施例による廃螢光灯
処理再資源化装置の回路図であり、受入容器10
の蓋を外して内部に1回あたり6〜7Kgの螢光灯
の破片を投入する。容器10には、モータ、ベル
ト、垂直軸及び回転円板から成る攪拌装置12が
設けられており、水銀の気化を促進させる働きを
する。容器10内には、電熱ヒータ14によつて
加熱された約450℃の高温空気が送風機(フアン)
16によつて送り込まれている。一例として電熱
ヒータの出力は15kW、フアン出力は0.5kW、送
風量は1Nm3/min程度が好ましい。容器から送
り出された高温空気は、最初に小形の遠心分離機
(サイクロン)であるプレダスター18を通過し、
螢光物質やガラス、金属片その他のダストが底部
に沈降して除去される。これらのダストには水銀
はほとんど含有されていない。プレダスター18
から出た空気は、水冷式の冷却器20,22内を
通過させられて冷却され、飽和蒸気圧の差に基づ
いて水銀が凝縮し捕集される。第2段目の冷却器
22では、冷水器24を利用して水を循環させな
がら熱交換サイクルを行なう。水銀が除去された
後に残るダストは次工程の集塵機26によつて捕
捉され除去される。 本発明による再資源化装置では、前述した回路
中にさらにガスホルダー28が挿入されている。
このガスホルダー28は、例えば送風機16とヒ
ータ14との間に直列又は並列に挿入されて、回
路内での空気の膨張収縮を吸収する働きをする。
従つて、従来のようにフイルターを通して排気ガ
スを回路の外に排出する必要がなくなり、クロー
ズドシステムが実現されることになる。なお、配
管の途中に各種の調節弁や温度センサ、圧力セン
サ、水銀濃度検出器等を取付けて、システムの自
動制御を行なうことが望ましい。 第2図乃至第5図は、第1図を基にして本発明
をさらに具体化した装置を表わしており、第1図
と同じ構成要素には同一の符号が付してある。プ
レダスター18の底部にはダスト集積容器19が
取付けてある。符号30は装置を運転するための
操作盤を表わしている。各構成要素の機能につい
ては前述した通りである。 本発明による再資源化装置は、螢光灯以外の体
温計や水銀ランプ等の破片を受入れることも出来
る。本発明は単一プラントとして構成することも
出来るし、本発明者が先に提案した各種の破砕処
理装置と連結し、一貫した再資源化プラントとし
て構成することも出来る。 発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明によれば、廃
螢光灯の破片から水銀、ガラス片、金属片等の各
種物質を分離回収して資源のリサイクルを図るこ
とが可能になる。また、有害な水銀蒸気を含んだ
空気を処理系統から排出せずに処理を行なうクロ
ーズドシステムが実現され、二次公害が完全に防
止できる。さらに、再資源化のコストが低下する
等、その作用効果には極めて顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による廃螢光灯処理再資源化装
置の回路図、第2図はさらに具体化した装置の平
面図、第3図は第2図の線A−Aに沿う立面図、
第4図は第2図の線B−Bに沿う側面図、第5図
は第2図の矢印Cから見た操作盤の正面図であ
る。 10……受入容器、12……攪拌手段、14…
…加熱手段、16……送風手段、20,22……
冷却器、26……集塵機、28……ガスホルダ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 破砕後の廃螢光灯の破片を収容し、該破片か
    ら各種物質を分離回収し再資源化する装置であつ
    て、 廃螢光灯の破片受入容器と、該容器に備えられ
    た攪拌手段と、前記容器中に高温空気を送り込む
    ための空気加熱手段及び送風手段と、前記容器か
    ら送り出される高温空気を冷却するための冷却器
    と、ダストを捕集するための集塵機とが配管を介
    して接続され一つの回路を形成しており、 さらに該回路内には容積可変のガスホルダーが
    備えられて回路内での空気の膨張収縮を吸収し、
    前記回路をクローズドシステムに保つようになつ
    ていることを特徴とする閉鎖回路型廃螢光灯処理
    再資源化装置。
JP60059680A 1985-03-26 1985-03-26 閉鎖回路型廃螢光灯処理再資源化装置 Granted JPS61219736A (ja)

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JP60059680A JPS61219736A (ja) 1985-03-26 1985-03-26 閉鎖回路型廃螢光灯処理再資源化装置

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JPS61219736A JPS61219736A (ja) 1986-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1993001888A1 (en) * 1991-07-17 1993-02-04 Perry Timothy J Improved crushed fluorescent tube particulate separation and recovery method and apparatus
WO1993001887A1 (en) * 1991-07-18 1993-02-04 Perry Timothy J Advanced fracture blade and method of operation for fluorescent tube digester
DE4305506C2 (de) * 1993-02-18 1997-03-27 Lvg Lampenverwertungsgesellsch Verfahren zum Herauslösen des in das Glas von Entladungslampen eingedrungenen Quecksilbers und zum Ablösen von am Glas und/oder an den Metallkappen äußerlich anhaftendem Quecksilber und/oder Leuchtstoffen

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JPS61219736A (ja) 1986-09-30

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