JPH05240956A - アクティブソーナー装置 - Google Patents
アクティブソーナー装置Info
- Publication number
- JPH05240956A JPH05240956A JP4424892A JP4424892A JPH05240956A JP H05240956 A JPH05240956 A JP H05240956A JP 4424892 A JP4424892 A JP 4424892A JP 4424892 A JP4424892 A JP 4424892A JP H05240956 A JPH05240956 A JP H05240956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- sonar
- frequency
- active sonar
- sound wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アクティブソーナーが送信したときに発生する
残響信号の影響を軽減する。 【構成】A艦1に装備されたアクティブソーナー11
が、B艦2に装備されたアクティブソーナー12が送信
した周波数F2の音波の水中目標3からの反響音を受信
ビーム4内で受信する。また、B艦2のアクティブソー
ナー12が、A艦1のアクティブソーナー12が送信し
た周波数F1の音波の水中目標3からの反響音を受信ビ
ーム5内で受信する。
残響信号の影響を軽減する。 【構成】A艦1に装備されたアクティブソーナー11
が、B艦2に装備されたアクティブソーナー12が送信
した周波数F2の音波の水中目標3からの反響音を受信
ビーム4内で受信する。また、B艦2のアクティブソー
ナー12が、A艦1のアクティブソーナー12が送信し
た周波数F1の音波の水中目標3からの反響音を受信ビ
ーム5内で受信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水中に音波を放射し、そ
の反響音を受信して目標物体の検出を行うアクティブソ
ーナー装置に関する。
の反響音を受信して目標物体の検出を行うアクティブソ
ーナー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアクティブソーナーにおいては、
自艦が装備するソーナーが発信した音波の反響音は同一
ソーナーもしくは同一艦が装備する受信用のソーナーに
よって受信されていた。
自艦が装備するソーナーが発信した音波の反響音は同一
ソーナーもしくは同一艦が装備する受信用のソーナーに
よって受信されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のアクティブ
ソーナーでは、受信すべき反響音が放射音波の残響信号
の影響を強く受け、残響信号が反響音より優勢な時間領
域では目標を検出しにくいという欠点があった。
ソーナーでは、受信すべき反響音が放射音波の残響信号
の影響を強く受け、残響信号が反響音より優勢な時間領
域では目標を検出しにくいという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるアクティブ
ソーナー装置は、第1の周波数の音波を水中に送信する
とともに前記第1の周波数とは異なる第2の周波数の反
響音を前記水中から受信する第1の船に装備された第1
のソーナーと、前記第2の周波数の音波を前記水中に送
信するとともに前記第1の周波数の反響音を前記水中か
ら受信する第2の船に装備された第2のソーナーとを備
えている。
ソーナー装置は、第1の周波数の音波を水中に送信する
とともに前記第1の周波数とは異なる第2の周波数の反
響音を前記水中から受信する第1の船に装備された第1
のソーナーと、前記第2の周波数の音波を前記水中に送
信するとともに前記第1の周波数の反響音を前記水中か
ら受信する第2の船に装備された第2のソーナーとを備
えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の使用状況を示す図であ
る。また、図2は図1の実施例における残響信号のレベ
ルを示す図である。
る。図1は本発明の一実施例の使用状況を示す図であ
る。また、図2は図1の実施例における残響信号のレベ
ルを示す図である。
【0006】図1および図2を併せ参照すると、A艦1
に装備されたソーナー11が水中13に送信した周波数
F1の音波は、A艦1の回りに残響を発生しながら水中
13を伝搬する。この音波は目標3により反射されて反
響音を生じ、この周波数F1の反響音は、B艦2に装備
されたソーナー12の受信ビーム5に捉えられてソーナ
ー12で受信される。一方、B艦2に装備されたソーナ
ー12が水中13に送信した周波数F1とは異なる周波
数である周波数F2の音波は、B艦2の回りに残響を発
生しながら水中13を伝搬する。この音波は目標3によ
り反射されて反響音を生じ、この周波数F2の反響音
は、A艦1に装備されたソーナー11の受信ビーム4に
捉えられてソーナー11で受信される。これらの受信さ
れた周波数F1およびF2の反響音は、それぞれのソー
ナー11,12にPPI表示等によって映像表示され
る。
に装備されたソーナー11が水中13に送信した周波数
F1の音波は、A艦1の回りに残響を発生しながら水中
13を伝搬する。この音波は目標3により反射されて反
響音を生じ、この周波数F1の反響音は、B艦2に装備
されたソーナー12の受信ビーム5に捉えられてソーナ
ー12で受信される。一方、B艦2に装備されたソーナ
ー12が水中13に送信した周波数F1とは異なる周波
数である周波数F2の音波は、B艦2の回りに残響を発
生しながら水中13を伝搬する。この音波は目標3によ
り反射されて反響音を生じ、この周波数F2の反響音
は、A艦1に装備されたソーナー11の受信ビーム4に
捉えられてソーナー11で受信される。これらの受信さ
れた周波数F1およびF2の反響音は、それぞれのソー
ナー11,12にPPI表示等によって映像表示され
る。
【0007】ここで、仮に、A艦1に装備したソーナー
11が受信ビーム4内で送信音波と同じ周波数F1で音
波を受信したとすると、図2の残響信号レベル6に示す
ような高い残響信号レベルが受信される。しかし、A艦
1からある距離だけ離れたB艦2に装備されたソーナー
12では、A艦1の音波送信からこの音波がA艦1とB
艦2との艦を伝搬する時間t1後に、残響信号レベル6
より低下した残響信号レベル7の周波数F1の音波が受
信される。この残響信号のレベル低下量は、ソーナー1
2の受信ビーム5の指向方向とB艦2を基準としたA艦
1の方向との受信感度の差によって決定される。しか
し、ある時間を経過した時間t2には、ソーナー12に
よる受信信号は残響信号よりも水中雑音が支配的となる
のでこの差(レベル低下量)は零となる。
11が受信ビーム4内で送信音波と同じ周波数F1で音
波を受信したとすると、図2の残響信号レベル6に示す
ような高い残響信号レベルが受信される。しかし、A艦
1からある距離だけ離れたB艦2に装備されたソーナー
12では、A艦1の音波送信からこの音波がA艦1とB
艦2との艦を伝搬する時間t1後に、残響信号レベル6
より低下した残響信号レベル7の周波数F1の音波が受
信される。この残響信号のレベル低下量は、ソーナー1
2の受信ビーム5の指向方向とB艦2を基準としたA艦
1の方向との受信感度の差によって決定される。しか
し、ある時間を経過した時間t2には、ソーナー12に
よる受信信号は残響信号よりも水中雑音が支配的となる
のでこの差(レベル低下量)は零となる。
【0008】図1の実施例において、A艦1に装備した
アクティブソーナー11の送信音波によって、B艦2に
装備したアクティブソーナー12が目標3を検知した場
合のB艦2を基準とした目標3の位置(方位および距
離)は、周波数F1の音波を送信したタイミングをA艦
1からB艦2に電波で送ること、および相互の位置関係
がレーダによって把握できることから、幾何学的に容易
に求められることは明らかである。
アクティブソーナー11の送信音波によって、B艦2に
装備したアクティブソーナー12が目標3を検知した場
合のB艦2を基準とした目標3の位置(方位および距
離)は、周波数F1の音波を送信したタイミングをA艦
1からB艦2に電波で送ること、および相互の位置関係
がレーダによって把握できることから、幾何学的に容易
に求められることは明らかである。
【0009】以上、A艦1のアクティブソーナー11が
周波数F1の音波を送信し、B艦2のアクティブソーナ
ー12がこの反響音を受信して目標3を検知することに
ついて述べたが、逆に、B艦2のアクティブソーナー1
2が周波数F2の音波を送信し、この反響音をA艦1の
ソーナー11が受信して目標3を検出する動作について
も同様に考えてよい。そして、A艦1とB艦2の目標検
出動作を交互に行うことにより、目標検出能力が向上す
る。
周波数F1の音波を送信し、B艦2のアクティブソーナ
ー12がこの反響音を受信して目標3を検知することに
ついて述べたが、逆に、B艦2のアクティブソーナー1
2が周波数F2の音波を送信し、この反響音をA艦1の
ソーナー11が受信して目標3を検出する動作について
も同様に考えてよい。そして、A艦1とB艦2の目標検
出動作を交互に行うことにより、目標検出能力が向上す
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、二つの艦
に装備したアクティブソーナー間で送信と受信音波の周
波数を相互に交差させて使用することにより、残響信号
が支配的な時間領域の信号対残響比を改善することがで
き、目標検出能力を向上できる効果がある。
に装備したアクティブソーナー間で送信と受信音波の周
波数を相互に交差させて使用することにより、残響信号
が支配的な時間領域の信号対残響比を改善することがで
き、目標検出能力を向上できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の使用状況を示す図である。
【図2】図1の実施例における残響信号のレベルを示す
図である。
図である。
1 A艦 2 B艦 3 目標 4,5 受信ビーム 6,7 残響信号レベル 11,12 アクティブソーナー 13 水中
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の周波数の音波を水中に送信すると
ともに前記第1の周波数とは異なる第2の周波数の反響
音を前記水中から受信する第1の船に装備された第1の
ソーナーと、前記第2の周波数の音波を前記水中に送信
するとともに前記第1の周波数の反響音を前記水中から
受信する第2の船に装備された第2のソーナーとを備え
ることを特徴とするアクティブソーナー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4424892A JPH05240956A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | アクティブソーナー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4424892A JPH05240956A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | アクティブソーナー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240956A true JPH05240956A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12686236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4424892A Withdrawn JPH05240956A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | アクティブソーナー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240956A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4424892A patent/JPH05240956A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |