JPH0524105U - 圧延装置 - Google Patents

圧延装置

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JPH0524105U
JPH0524105U JP8003791U JP8003791U JPH0524105U JP H0524105 U JPH0524105 U JP H0524105U JP 8003791 U JP8003791 U JP 8003791U JP 8003791 U JP8003791 U JP 8003791U JP H0524105 U JPH0524105 U JP H0524105U
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JP
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rolling
rollers
rolled
roller
energizing
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Application number
JP8003791U
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English (en)
Inventor
智俊 望月
昌夫 三上
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧延材料を電流で加熱した後、圧延する。 【構成】 圧延ローラ1の圧延材料2入口側手前に、圧
延材料2に対して通電により加熱する通電用ローラ6を
設け、通電用ローラ6からの通電で圧延材料2を内部ま
で加熱軟化させた後、圧延ローラ1で圧延材料2を圧延
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧延材料を電気加熱して圧延するようにした、圧延装置に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
堅い圧延材料や厚い圧延材料を圧延する場合に、圧延材料に1万アンペアから 2万アンペア程度の電流を流し、圧延材料を加熱して圧延する圧延装置が従来か ら使用されている。
【0003】 このような従来の圧延装置の一例を図3によって説明すると、1,1は圧延ロ ーラであって、圧延材料2は図3の右方から圧延ローラ1,1の間に送られて圧 延されるようになっている。
【0004】 3は電源、4は電源3からの電流を制御して1万アンペアから2万アンペアの 電流を供給する制御装置であって、制御装置4から供給される電流は、圧延ロー ラ1,1のローラ軸に取付けられているスリップリング5を介して圧延ローラ1 ,1により圧延材料2に通電され、圧延材料2を加熱して温間圧延をするように なっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
圧延材料2を通る電流によって圧延材料2が加熱されて軟化し、堅い圧延材料 2や厚い圧延材料2であっても過大な圧延力を要しないで圧延ができることにな るのであるが、通電によって圧延材料2を加熱する場合、圧延材料2は最初に表 面が加熱軟化した後、次第に中が加熱軟化するようになる。
【0006】 このため圧延ローラ1,1間を圧延材料2が通る際に、圧延ローラ1,1によ り通電される圧延材料2は、内部まで加熱軟化しないうちに圧延ローラ1,1の 間を通過してしまい、均一或いは充分な圧延ができないことがあった。
【0007】 本考案はこのような従来の欠点を改善し、圧延材料の内部まで加熱軟化させる ことができるようにした圧延装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、圧延ローラの圧延材料入口側の手前に、圧延材料に対して通電によ り加熱する通電用ローラを設けたことを特徴とする圧延装置、に係るものである 。
【0009】
【作用】
圧延材は圧延ローラ入口側手前の通電用ローラにより通電加熱された後、圧延 ローラで圧延される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図に基づいて説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例の側面図であって、1,1は圧延ローラ、2は圧延材 料、3は電源、4は電源3からの電流を制御して1万アンペアから2万アンペア の直流または交流の電流を供給する制御装置である。
【0012】 圧延材料2は図1の右方から圧延ローラ1,1の間に送られて圧延されるよう になっており、圧延ローラ1,1の入口側の手前には1対の通電用ローラ6,6 が設けてあって、圧延材料2の上下から圧延材料2に接するようになっている。 そして通電用ローラ6,6には、前記制御装置4から電流が供給されるようにな っている。
【0013】 次に図1の装置の作用を説明する。
【0014】 圧延材料2は、圧延ローラ1,1の手前で通電用ローラ6,6の間を通った後 、圧延ローラ1,1の間を通ることになる。圧延材料2が通電用ローラ6,6の 間を通る際、圧延材料2を通って通電用ローラ6,6間には1万アンペアから2 万アンペア程度の電流7が流れ、この電流7により圧延材料2は内部まで加熱軟 化した状態で圧延ローラ1,1の間を通り、圧延されることになる。
【0015】 図2は本考案の他の実施例の側面図であって、図1と同一部分には同一符号を 付してある。
【0016】 図2の実施例においては、圧延ローラ1,1の入口側の手前に複数対の通電用 ローラ6を設け、それぞれの通電用ローラ6に制御装置4から電流が供給される ようになっており、さらに圧延ローラ1,1にもスリップリング5,5を介して 制御装置4から電流が供給されるようになっている。
【0017】 図2の装置によって圧延する圧延材料2は、圧延ローラ1,1の手前で複数対 の通電用ローラ6,6,…の間を通り、通電用ローラ6から流れる電流によって 内部まで加熱軟化し、圧延ローラ1,1の間に入ることになる。そして圧延ロー ラ1,1の間を通る際にも圧延材料2には圧延ローラ1,1を介して電流8が流 れることになる。従って圧延材料2は、通電用ローラ6,6,…の間を通る際に 電流7で加熱軟化し、さらに圧延ローラ1,1の間で圧延される際にも電流8で 加熱軟化状態を維持することになる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、圧延をする前に圧延材料を通電により加熱するようにしているので 、圧延材料の内部まで加熱軟化することができ、よって堅い圧延材料、厚い圧延 材料であっても、効率のよい圧延をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【図2】本考案の他の実施例の側面図である。
【図3】従来装置の側面図である。
【符号の説明】
1 圧延ローラ 2 圧延材料 6 通電用ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延ローラの圧延材料入口側の手前に、
    圧延材料に対して通電により加熱する通電用ローラを設
    けたことを特徴とする圧延装置。
JP8003791U 1991-09-05 1991-09-05 圧延装置 Pending JPH0524105U (ja)

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JP8003791U JPH0524105U (ja) 1991-09-05 1991-09-05 圧延装置

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JP8003791U JPH0524105U (ja) 1991-09-05 1991-09-05 圧延装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5271313A (en) * 1975-12-12 1977-06-14 Setsuo Yamamoto Method for production or processing of fibreereinforced metallic material by rolling
JPS6322885A (ja) * 1987-07-17 1988-01-30 Mitsui Petrochem Ind Ltd 粘着剤用組成物
JPH04356314A (ja) * 1991-02-05 1992-12-10 Sumitomo Metal Ind Ltd 金属板の圧延装置
JPH0515905A (ja) * 1991-05-24 1993-01-26 Sumitomo Metal Ind Ltd オーステナイト系ステンレス鋼の圧延方法

Patent Citations (4)

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