JPH0524125Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524125Y2 JPH0524125Y2 JP8131488U JP8131488U JPH0524125Y2 JP H0524125 Y2 JPH0524125 Y2 JP H0524125Y2 JP 8131488 U JP8131488 U JP 8131488U JP 8131488 U JP8131488 U JP 8131488U JP H0524125 Y2 JPH0524125 Y2 JP H0524125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- rod
- liquid
- cylindrical body
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 43
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、蓄電池のフロート式液口栓装置に関
する。
する。
従来の電気用鉛蓄電池などの蓄電池に備えたフ
ロート式液口栓装置は、第4図に示すように、液
口栓Aの筒状体a1を電池蓋Bに設けた注液口Cの
周縁に取り付け、電槽内の電解液Dに浮かせたフ
ロートEの本体e1より上方に垂直に延びる観測用
棒状部e2を該液口栓Aの筒状体a1で囲繞される内
部空間Fを注液用空間f1とフロート収容空間f2と
に区劃するフロート支持隔離Gに設けた貫通孔H
に上下動自在に挿通し、該液口栓Aの該筒状体a1
の外面に枢着した蓋板a2を起倒回動させてその内
部空間の上面開口部を開閉するように構成したも
ので、補水作業においては、開蓋しその注液用空
間f1を介して最高液面まで補水すれば良いが、そ
れ以上に過剰に補水することがしばしばであり、
この場合、第4図示のように、フロートEの本体
e1の肩が前記のフロート支持隔壁Gの下端に設け
た下向き傾斜壁6cの下面に当接してそれ以上の
上昇がとゞめられ、これをフロートEの棒上部e2
に施した表示マークe3の上昇により確認し、その
過補水を止め、閉塞するものである。
ロート式液口栓装置は、第4図に示すように、液
口栓Aの筒状体a1を電池蓋Bに設けた注液口Cの
周縁に取り付け、電槽内の電解液Dに浮かせたフ
ロートEの本体e1より上方に垂直に延びる観測用
棒状部e2を該液口栓Aの筒状体a1で囲繞される内
部空間Fを注液用空間f1とフロート収容空間f2と
に区劃するフロート支持隔離Gに設けた貫通孔H
に上下動自在に挿通し、該液口栓Aの該筒状体a1
の外面に枢着した蓋板a2を起倒回動させてその内
部空間の上面開口部を開閉するように構成したも
ので、補水作業においては、開蓋しその注液用空
間f1を介して最高液面まで補水すれば良いが、そ
れ以上に過剰に補水することがしばしばであり、
この場合、第4図示のように、フロートEの本体
e1の肩が前記のフロート支持隔壁Gの下端に設け
た下向き傾斜壁6cの下面に当接してそれ以上の
上昇がとゞめられ、これをフロートEの棒上部e2
に施した表示マークe3の上昇により確認し、その
過補水を止め、閉塞するものである。
上記従来の装置は、過補水によりフロートEの
棒上部e2が、過補水により該液口栓Aの筒状体a1
の開口上面より上方へ大きく突出した状態におい
て、施蓋の際フロートEの棒状部e2が邪魔にな
り、閉蓋しにくいばかりでなく、前記図示のよう
にフロートEが最大に上昇した状態では、施蓋時
の蓋板の回動によりフロートEの棒状部e2を折り
曲げるなどの損傷を与え、又その結果、爾後のフ
ロートEの電解液の減増に縦横して上下動するフ
ロートの機能を消失する不都合をもたらす。
棒上部e2が、過補水により該液口栓Aの筒状体a1
の開口上面より上方へ大きく突出した状態におい
て、施蓋の際フロートEの棒状部e2が邪魔にな
り、閉蓋しにくいばかりでなく、前記図示のよう
にフロートEが最大に上昇した状態では、施蓋時
の蓋板の回動によりフロートEの棒状部e2を折り
曲げるなどの損傷を与え、又その結果、爾後のフ
ロートEの電解液の減増に縦横して上下動するフ
ロートの機能を消失する不都合をもたらす。
本考案は、上記従来装置の課題を解決した蓄電
池のフロート式液口栓装置を提供するもので、内
部空間を注液用空間とフロートの観測用棒状部を
挿通する挿通孔を有し、且つ内部をフロート収容
空間とに区劃するフロート支持隔壁を備えた筒状
体と該筒状体の外面に該筒状体の開口面を開閉す
るべく起倒回動自在に取り付けられた蓋体とから
成る液口栓を、電池蓋に設けた注液口の周縁に取
り付け、電槽内の電解液面に浮かせたフロートの
棒状部を、前記の該フロート支持隔壁の該挿通孔
に上下動自在に挿通せしめて成る蓄電池のフロー
ト式液口栓装置において、該フロートの棒状部の
側面に係止用突起を設け、補水時電解液面が最高
液面又はそれ以上に達したとき、係止用突起がフ
ロート支持隔壁の下面又は注液口の周縁の下面に
当接して、フロートの上昇を停止せしめ、その停
止したフロートの棒状部の頂部に、該注液口を閉
じる際の蓋板が、垂直線に対し略45°又はそれ以
上の回動角度で当接する低位置にフロートの上昇
をとゞめるようにして成る。
池のフロート式液口栓装置を提供するもので、内
部空間を注液用空間とフロートの観測用棒状部を
挿通する挿通孔を有し、且つ内部をフロート収容
空間とに区劃するフロート支持隔壁を備えた筒状
体と該筒状体の外面に該筒状体の開口面を開閉す
るべく起倒回動自在に取り付けられた蓋体とから
成る液口栓を、電池蓋に設けた注液口の周縁に取
り付け、電槽内の電解液面に浮かせたフロートの
棒状部を、前記の該フロート支持隔壁の該挿通孔
に上下動自在に挿通せしめて成る蓄電池のフロー
ト式液口栓装置において、該フロートの棒状部の
側面に係止用突起を設け、補水時電解液面が最高
液面又はそれ以上に達したとき、係止用突起がフ
ロート支持隔壁の下面又は注液口の周縁の下面に
当接して、フロートの上昇を停止せしめ、その停
止したフロートの棒状部の頂部に、該注液口を閉
じる際の蓋板が、垂直線に対し略45°又はそれ以
上の回動角度で当接する低位置にフロートの上昇
をとゞめるようにして成る。
補水時、該液口栓の注液用空間を介して補水し
電解液面が最高液面に達したとき、又は最高液面
を越えて間もなく、上昇フロートの棒状部の側面
の係止用突起は、該フロート支持隔壁の下面又は
注液口の口縁の下面に当接して、フロートの上昇
を停止せしめる。この停止したときのフロートの
上昇位置は、その棒状部の頂部に、液口を塞ぐ際
の施蓋時の蓋板が、垂直線に大して当たるので、
該フロートの棒状部に蓋板による下押力が大きく
働いて、円滑にフロートの棒状部を筒状体内に押
し下げ収容せしめることができると共にその液口
を閉じることができる。
電解液面が最高液面に達したとき、又は最高液面
を越えて間もなく、上昇フロートの棒状部の側面
の係止用突起は、該フロート支持隔壁の下面又は
注液口の口縁の下面に当接して、フロートの上昇
を停止せしめる。この停止したときのフロートの
上昇位置は、その棒状部の頂部に、液口を塞ぐ際
の施蓋時の蓋板が、垂直線に大して当たるので、
該フロートの棒状部に蓋板による下押力が大きく
働いて、円滑にフロートの棒状部を筒状体内に押
し下げ収容せしめることができると共にその液口
を閉じることができる。
次に、本考案の実施例を添付図面につき説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案実施の1例を示
す。1は液口栓を示す。該液口栓1は、電槽蓋2
に設けた注液口3の口縁4内周に螺着などで装着
される筒状体1aとその筒状体1aの外面に枢着
などにより1端を軸として回動起倒自在に取り付
けられた透明蓋板1bとから成る。該筒状体1a
は、上半部が透明材で構成されている。該蓋板1
bは、該筒状体1aの上端縁に嵌着自在でその開
口面を開閉する。該筒状体1aの内部空間は、そ
の内周壁より水平に突出し且つ中心にフロートを
上下動自在に挿通する挿通孔5を設けた水平支持
壁部6aと該壁部6aより下方に延びる垂直隔壁
部6bとから成るフロート支持隔壁6によりその
外側を注液用空間7とその内側をフロート収容空
間8とに区劃されている。更に、そのフロート支
持隔壁6は、その垂直隔壁部6bの下端部に側方
に水平に突出するU字状のフロート差込み腕6c
を具備する。フロート9は本体9aとその帳面中
心上がり上方に垂直に延びる棒状部9bとから成
る。該フロート9は、その棒状部9bの下部を前
記のU字状フロート差込み腕6cの中心の側方に
開口する孔内に差込みその上部を前記水平支持隔
壁部6aの貫通孔5内に摺動自在に挿通すること
により使用状態に用意される。該棒状体9bの上
部のくびれ部には、観測用の液面表示マーク10
を白色環状に施した。該マーク10は、第1図示
のように電槽内の電解液Dの最高液面1にあると
き、該支持壁部6bの上面を越えた所で見えるよ
うに予め設計されている。フロート本体9aは赤
色に着色し、観察を容易にした。11は、パツキ
ングを示す。
す。1は液口栓を示す。該液口栓1は、電槽蓋2
に設けた注液口3の口縁4内周に螺着などで装着
される筒状体1aとその筒状体1aの外面に枢着
などにより1端を軸として回動起倒自在に取り付
けられた透明蓋板1bとから成る。該筒状体1a
は、上半部が透明材で構成されている。該蓋板1
bは、該筒状体1aの上端縁に嵌着自在でその開
口面を開閉する。該筒状体1aの内部空間は、そ
の内周壁より水平に突出し且つ中心にフロートを
上下動自在に挿通する挿通孔5を設けた水平支持
壁部6aと該壁部6aより下方に延びる垂直隔壁
部6bとから成るフロート支持隔壁6によりその
外側を注液用空間7とその内側をフロート収容空
間8とに区劃されている。更に、そのフロート支
持隔壁6は、その垂直隔壁部6bの下端部に側方
に水平に突出するU字状のフロート差込み腕6c
を具備する。フロート9は本体9aとその帳面中
心上がり上方に垂直に延びる棒状部9bとから成
る。該フロート9は、その棒状部9bの下部を前
記のU字状フロート差込み腕6cの中心の側方に
開口する孔内に差込みその上部を前記水平支持隔
壁部6aの貫通孔5内に摺動自在に挿通すること
により使用状態に用意される。該棒状体9bの上
部のくびれ部には、観測用の液面表示マーク10
を白色環状に施した。該マーク10は、第1図示
のように電槽内の電解液Dの最高液面1にあると
き、該支持壁部6bの上面を越えた所で見えるよ
うに予め設計されている。フロート本体9aは赤
色に着色し、観察を容易にした。11は、パツキ
ングを示す。
本考案によれば、該フロート9の棒状部9bの
側面に少くとも1個の係止用突起12を設け、補
水時の電解液D面が最高液面又はそれ以上に達し
たとき、該係止用突起がフロート支持隔壁6の下
面又は注液口の周縁の下面に当接してフロートの
上昇を停止せしめ、その停止したフロートの棒状
部の頂部に、該注液口を閉じる際の蓋板が垂直線
に対し略45℃またはそれ以上の回動角度で当接す
る低位置にフロートの上昇をとゞめるように構成
した。
側面に少くとも1個の係止用突起12を設け、補
水時の電解液D面が最高液面又はそれ以上に達し
たとき、該係止用突起がフロート支持隔壁6の下
面又は注液口の周縁の下面に当接してフロートの
上昇を停止せしめ、その停止したフロートの棒状
部の頂部に、該注液口を閉じる際の蓋板が垂直線
に対し略45℃またはそれ以上の回動角度で当接す
る低位置にフロートの上昇をとゞめるように構成
した。
第1図の実施例においては、該突起12はフロ
ート9の棒状部9bの下部の周側面に前後左右4
個を配設し、該フロート支持隔壁6のU字状差込
み腕6cの下面との当接を確保した。
ート9の棒状部9bの下部の周側面に前後左右4
個を配設し、該フロート支持隔壁6のU字状差込
み腕6cの下面との当接を確保した。
突起12の形状は、点状、棒状、水平板状、環
状など任意である。
状など任意である。
かくして、補水作業において、電解液D面が上
昇し、第1図示の最高液面を越えて過補水が行わ
れるとき、フロート9もこれに伴い上昇して、第
2図示に明らかなように、フロート9の棒状部9
bの下部に設けた突起12は、該フロート支持隔
壁6の下端部のU字状腕6cの下面に当接してフ
ロート9の上昇は停まる。該停止したフロート9
の上昇位置は、その棒状部9bの頂部が注液口を
閉塞するべく蓋板1bを倒すべく回動せしめたと
き、蓋板1bが垂直線に対する回動角度θが45°
になつたとき、フロート9の棒状部9bの頂部に
当たるような低位置にとゞめられるようにした。
昇し、第1図示の最高液面を越えて過補水が行わ
れるとき、フロート9もこれに伴い上昇して、第
2図示に明らかなように、フロート9の棒状部9
bの下部に設けた突起12は、該フロート支持隔
壁6の下端部のU字状腕6cの下面に当接してフ
ロート9の上昇は停まる。該停止したフロート9
の上昇位置は、その棒状部9bの頂部が注液口を
閉塞するべく蓋板1bを倒すべく回動せしめたと
き、蓋板1bが垂直線に対する回動角度θが45°
になつたとき、フロート9の棒状部9bの頂部に
当たるような低位置にとゞめられるようにした。
従つて、該フロート9の上昇が停止した時点で
補水を中止し、蓋板1bを閉じ側に回動するとき
は該蓋板1bは、45°の回動角度で該フロート9
の棒状部9bの頂部を押すことゝなるので、該棒
状部9bに大きい下押し作用を与えることができ
るので、引続き蓋板1bを閉じ側に倒せば、該蓋
板1bにより該棒状部1bの頂面を押し、蓋板1
bが水平に該筒状体1aの上端縁に嵌着し液口を
閉じる位置まで達する一方、該棒状部1bは、筒
状体1b内に該蓋板1bの裏面に接した状態で収
納されて、閉塞が完了する。
補水を中止し、蓋板1bを閉じ側に回動するとき
は該蓋板1bは、45°の回動角度で該フロート9
の棒状部9bの頂部を押すことゝなるので、該棒
状部9bに大きい下押し作用を与えることができ
るので、引続き蓋板1bを閉じ側に倒せば、該蓋
板1bにより該棒状部1bの頂面を押し、蓋板1
bが水平に該筒状体1aの上端縁に嵌着し液口を
閉じる位置まで達する一方、該棒状部1bは、筒
状体1b内に該蓋板1bの裏面に接した状態で収
納されて、閉塞が完了する。
このように、本考案の上記構成により、従来生
じていた施蓋時のフロートの棒状部の折り曲げを
防止でき、円滑な施蓋作業ができる。
じていた施蓋時のフロートの棒状部の折り曲げを
防止でき、円滑な施蓋作業ができる。
第3図は、フロート9の棒状部9bの突起12
を、注液口3の口縁4の下面に係合するべく、棒
状部9bの中間部に設けた実施例を示し、これに
よつても上記と同様の効果がもたらされることは
言うまでもない。
を、注液口3の口縁4の下面に係合するべく、棒
状部9bの中間部に設けた実施例を示し、これに
よつても上記と同様の効果がもたらされることは
言うまでもない。
尚、前記の2つの実施例は、過補水時に、その
突起12の係合によるフロート9の上昇の停止が
行われる場合を図示したが、補水により、電解液
Dの最高液面に達したと同時に、突起12が該フ
ロート支持隔壁6の下面又は口縁4下面に当接係
止するようにしてもよい。この場合は、フロート
9の停止を更に定位置で停止でき、閉じる際の蓋
板を更に大きい回動角度でフロート9の棒状部9
bの頂部に当接するので、更に円滑良好なフロー
トの押し下げと閉塞作業を行うことができる。
突起12の係合によるフロート9の上昇の停止が
行われる場合を図示したが、補水により、電解液
Dの最高液面に達したと同時に、突起12が該フ
ロート支持隔壁6の下面又は口縁4下面に当接係
止するようにしてもよい。この場合は、フロート
9の停止を更に定位置で停止でき、閉じる際の蓋
板を更に大きい回動角度でフロート9の棒状部9
bの頂部に当接するので、更に円滑良好なフロー
トの押し下げと閉塞作業を行うことができる。
このように本考案によるときは、補水時の電解
液の上昇に伴い、フロートの観測用棒状部にフロ
ート支持隔壁の下面又は注液口の口縁の下面に当
接する係止用突起を設け、フロートの上昇に伴う
該突起の上記下面との係合時、フロートの上昇位
置を、フロートの棒状部の頂部に施蓋時に回動す
る蓋板が垂直線に対し略45°又はそれ以上の回動
角度で当たるようにしたので、閉蓋作動におい
て、フロートの棒状部の折り曲げを解消し、且つ
円滑な注液口の閉塞をもたらす等の効果を有す
る。
液の上昇に伴い、フロートの観測用棒状部にフロ
ート支持隔壁の下面又は注液口の口縁の下面に当
接する係止用突起を設け、フロートの上昇に伴う
該突起の上記下面との係合時、フロートの上昇位
置を、フロートの棒状部の頂部に施蓋時に回動す
る蓋板が垂直線に対し略45°又はそれ以上の回動
角度で当たるようにしたので、閉蓋作動におい
て、フロートの棒状部の折り曲げを解消し、且つ
円滑な注液口の閉塞をもたらす等の効果を有す
る。
第1図は、本考案実施の1例の裁断側面図、第
2図は、その作動状態の裁断側面図、第3図は、
他の実施例の作動時の裁断側面図、第4図は、従
来例の作動状態の裁断側面図を示す。 1…液口栓、1a…筒状体、1b…蓋板、2…
…電槽蓋、3…注液口、4…口縁、5…挿通孔、
6…フロート支持隔壁、7…注液用空間、8…フ
ロート収容空間、9…フロート、9a…フロート
本体、9b…フロート観測用棒状部、12…係止
用突起。
2図は、その作動状態の裁断側面図、第3図は、
他の実施例の作動時の裁断側面図、第4図は、従
来例の作動状態の裁断側面図を示す。 1…液口栓、1a…筒状体、1b…蓋板、2…
…電槽蓋、3…注液口、4…口縁、5…挿通孔、
6…フロート支持隔壁、7…注液用空間、8…フ
ロート収容空間、9…フロート、9a…フロート
本体、9b…フロート観測用棒状部、12…係止
用突起。
Claims (1)
- 内部空間を注液用空間とフロートの観測用棒状
部を挿通する挿通孔を有し、且つ内部をフロート
収容空間とに区劃するフロート支持隔壁を備えた
筒状体と該筒状体の外面に該筒状体の開口面を開
閉するべく起倒回動自在に取り付けられた蓋体と
から成る液口栓を、電池蓋に設けた注液口の周縁
に取り付け、電槽内の電解液面に浮かせたフロー
トの棒状部を、前記の該フロート支持隔壁の該挿
通孔に上下動自在に挿通せしめて成る蓄電池のフ
ロート式液口栓装置において、該フロートの棒状
部の側面に係止用突起を設け、補水時の電解液面
が最高液面又はそれ以上に達したとき、該係止用
突起がフロート支持隔壁の下面又は注液口の周縁
の下面に当接してフロートの上昇を停止せしめ、
その停止したフロートの棒状部の頂部に、該注液
口を閉じる際の蓋板が、垂直線に対し略45°又は
それ以上の回動角度で当接する低位置にフロート
の上昇をとゞめるようにして成る蓄電池のフロー
ト式液口栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131488U JPH0524125Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131488U JPH0524125Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023659U JPH023659U (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0524125Y2 true JPH0524125Y2 (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=31306096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8131488U Expired - Lifetime JPH0524125Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524125Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP8131488U patent/JPH0524125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023659U (ja) | 1990-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5038959A (en) | Coffee lid | |
| JPH0524125Y2 (ja) | ||
| US2175993A (en) | Filling and venting device | |
| US2306982A (en) | Storage battery | |
| US1595540A (en) | Battery filler | |
| CN220674793U (zh) | 宠物喂水器 | |
| CN201959180U (zh) | 一种结构改良的骨灰坛 | |
| JP2523135Y2 (ja) | 二種内容物混合容器 | |
| KR20220001655U (ko) | 첫 장이 잘 뽑히는 회전식 바닥 상승 휴지 케이스 | |
| JPS6134699Y2 (ja) | ||
| JPS6235262Y2 (ja) | ||
| JPH0238374Y2 (ja) | ||
| JPH0523490Y2 (ja) | ||
| JPS5932648U (ja) | 液体注出容器 | |
| US3970480A (en) | Air-vented leakproof battery cell | |
| JPH08244817A (ja) | 液体容器の口栓装置 | |
| JPS594590Y2 (ja) | 液体容器 | |
| JPS5820703Y2 (ja) | 消臭剤供給装置 | |
| JPH0144439Y2 (ja) | ||
| JPS6110579Y2 (ja) | ||
| CN210299909U (zh) | 一种防止汤汁溢出容器 | |
| JPH071731Y2 (ja) | 蓄電池用液口栓 | |
| JPS6120143Y2 (ja) | ||
| US2308829A (en) | Electrolyte control device | |
| JPH041098Y2 (ja) |