JPH0524223Y2 - - Google Patents
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- JPH0524223Y2 JPH0524223Y2 JP13454685U JP13454685U JPH0524223Y2 JP H0524223 Y2 JPH0524223 Y2 JP H0524223Y2 JP 13454685 U JP13454685 U JP 13454685U JP 13454685 U JP13454685 U JP 13454685U JP H0524223 Y2 JPH0524223 Y2 JP H0524223Y2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 48
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電気機器、例えば自動車の電話器など
の通電試験におけるコンタクト装置、特に定位置
の通電試験ステーシヨンにコンベアにより間欠的
に送り込まれた電気機器の通電試験を行うための
コンタクト装置に関する。
の通電試験におけるコンタクト装置、特に定位置
の通電試験ステーシヨンにコンベアにより間欠的
に送り込まれた電気機器の通電試験を行うための
コンタクト装置に関する。
このような要領で電気機器を通電試験する場
合、試験の高い信頼性を得るには、通電試験ステ
ーシヨンの通電コネクタと、被試験電気機器側の
通電コネクタとが高精度で位置的に整合すること
が肝要とされる。
合、試験の高い信頼性を得るには、通電試験ステ
ーシヨンの通電コネクタと、被試験電気機器側の
通電コネクタとが高精度で位置的に整合すること
が肝要とされる。
これが達成されるには、コンベアにより試験ス
テーシヨンに間欠送りされた電気機器に種々の原
因で位置不同が生じ勝ちなため、この問題が解消
されなければならない。
テーシヨンに間欠送りされた電気機器に種々の原
因で位置不同が生じ勝ちなため、この問題が解消
されなければならない。
従来の技術
従来、前記問題を旨く解決することについては
未達成である。
未達成である。
因みに従来、前記様式の電気機器通電試験にお
いて、電気機器側の通電コネクタと試験ステーシ
ンの通電コネクタとをコンタクトさせるには、第
14図に示すようなコンタクト装置100に依存
しているが一般的である。この装置100は、試
験ステーシヨンの定位置に配置されたエアシリン
ダ101、そのピストンロツド102先端に結合
された且つ位置決めピン103付きの支持体10
4を備え、支持体104に通電コネクタ105が
取付けられている。そして、電気機器を装着した
パレツト(図示せず)がコンベアで試験ステーシ
ヨンに搬入されると、これを位置決め装置で固定
し、該パレツトに対し、支持体104をエアシリ
ンダ101のピストンロツド102で前進させ
て、位置決めピン103をパレツト側の通電コネ
クタの支持板上のピン穴に挿入させる。この従来
技術のものでは、位置決めピン103が上下方向
にもパレツトの左右(第14図の上下)方向にも
非可動であるため、パレツトの位置が狂うと、両
通電コネクタは位置が整合しなくなる。コンベア
による間欠送りで試験ステーシヨンに搬入される
パレツトを定位置に正確に位置決めするのは、極
めて困難である。
いて、電気機器側の通電コネクタと試験ステーシ
ンの通電コネクタとをコンタクトさせるには、第
14図に示すようなコンタクト装置100に依存
しているが一般的である。この装置100は、試
験ステーシヨンの定位置に配置されたエアシリン
ダ101、そのピストンロツド102先端に結合
された且つ位置決めピン103付きの支持体10
4を備え、支持体104に通電コネクタ105が
取付けられている。そして、電気機器を装着した
パレツト(図示せず)がコンベアで試験ステーシ
ヨンに搬入されると、これを位置決め装置で固定
し、該パレツトに対し、支持体104をエアシリ
ンダ101のピストンロツド102で前進させ
て、位置決めピン103をパレツト側の通電コネ
クタの支持板上のピン穴に挿入させる。この従来
技術のものでは、位置決めピン103が上下方向
にもパレツトの左右(第14図の上下)方向にも
非可動であるため、パレツトの位置が狂うと、両
通電コネクタは位置が整合しなくなる。コンベア
による間欠送りで試験ステーシヨンに搬入される
パレツトを定位置に正確に位置決めするのは、極
めて困難である。
考案が解決しようとする課題
本考案の課題は、前述した要領の通電試験にお
いて、機構的には余り精巧でない位置定め装置
で、通電試験ステーシヨンと被試験電気機器との
通電コネクタを高精度の下に位置整合させること
保証するにある。
いて、機構的には余り精巧でない位置定め装置
で、通電試験ステーシヨンと被試験電気機器との
通電コネクタを高精度の下に位置整合させること
保証するにある。
課題を解決するための手段
本考案の電気機器の通電試験におけるコンタク
ト装置は、定位置の通電試験ステーシヨンに、第
1の位置決め機構と第2の位置決め機構の組み合
わせによる位置決め装置が備えられており、第1
の位置決め機構が、ピストンロツドで前後動され
る台座、左右に延在して台座に装架され長さの方
向へ摺動可能なガイドレール、及び前記台座上で
前記ガイドレールを左右方向について位置調整の
ために付勢するスプリングを包含しており、第2
の位置決め機構が、上下に延在するガイドレー
ル、該ガイドレールに上下摺動可能に装架され前
記台座にこれと一緒に前後動するよう組み合わさ
れた通電コネクタ支持体支架部材、及び前記上下
に延在するガイドレール上で該部材を上下方向に
ついて位置調整のために付勢するスプリングを包
含しており、通電コネクタを備えた支持体が前記
位置定め装置に、通電コネクタ支持体支架部材と
一緒に前後動するよう統合されており、被試験電
気機器を電気的に接続した状態下に装着してこれ
と共に上記通電試験ステーシヨンにコンベアによ
り送り込まれ上記支持体と対向する位置で停止さ
れる通電パレツトに、該支持体の通電コネクタと
対応する通電コネクタが備えられ、該支持体或い
は通電パレツトの何れかに先端部が円錐形になつ
た前方へ突出するピンが備えられ、他者に該ピン
と嵌り合うピン孔が設けられていることを特徴と
している。
ト装置は、定位置の通電試験ステーシヨンに、第
1の位置決め機構と第2の位置決め機構の組み合
わせによる位置決め装置が備えられており、第1
の位置決め機構が、ピストンロツドで前後動され
る台座、左右に延在して台座に装架され長さの方
向へ摺動可能なガイドレール、及び前記台座上で
前記ガイドレールを左右方向について位置調整の
ために付勢するスプリングを包含しており、第2
の位置決め機構が、上下に延在するガイドレー
ル、該ガイドレールに上下摺動可能に装架され前
記台座にこれと一緒に前後動するよう組み合わさ
れた通電コネクタ支持体支架部材、及び前記上下
に延在するガイドレール上で該部材を上下方向に
ついて位置調整のために付勢するスプリングを包
含しており、通電コネクタを備えた支持体が前記
位置定め装置に、通電コネクタ支持体支架部材と
一緒に前後動するよう統合されており、被試験電
気機器を電気的に接続した状態下に装着してこれ
と共に上記通電試験ステーシヨンにコンベアによ
り送り込まれ上記支持体と対向する位置で停止さ
れる通電パレツトに、該支持体の通電コネクタと
対応する通電コネクタが備えられ、該支持体或い
は通電パレツトの何れかに先端部が円錐形になつ
た前方へ突出するピンが備えられ、他者に該ピン
と嵌り合うピン孔が設けられていることを特徴と
している。
実施例
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
本考案の一実施例を示す第1図から第7図にお
いて、1が定位置の通電試験ステーシヨン、該ス
テーシヨン1は、第1の位置決め機構B1と第2
の位置決め機構B2の組み合わせによる位置定め
装置Bを備えている。2が該ステーシヨン1にお
ける左右(第1図の上下)に延びるガイドレー
ル、3が同ステーシヨン1における上下に延びる
ガイドレール、4が支持体で、ガイドレール2は
定位置に配設した台座5を摺動自在に貫通させ、
ガイドレール3はガイドレール2端に取付けのブ
ラケツト6に取付け、支持体4は該ガイドレール
3上の上下に摺動し得る通電コネクタ支持体4支
架部材としてのスライドブロツク7に固定し、定
位置に固定のエアシリンダー8のピストンロツド
9の先端に上記台座5を結合する。ここに支持体
4が前記ブロツク7、ガイドレール3及びブラケ
ツト6を介し台座5に支架されることになるのは
自明である。台座5とブラケツト6の間にスプリ
ング12を設ける。ブラケツト6は、ガイドレー
ル2と共に台座5上でガイドレール2の長さ方向
即ち左右へ移動可能であり、支持体4も前示支架
の下、左右へ移動可能である。上記ガイドレール
2、スプリング12及び台座5は上記第1の位置
決め機構B1の構成要素であり、ガイドレール3、
スプリング13及びスライドブロツク7は上記第
2の位置決め機構B2の構成要素である。10は
前方へ突出するピンで、これは左右一対を支持体
4の前面に固定する。ピン10は先端部を円錐形
に形成する。更に上記支持体4には定位置に給電
用の通電コネクタ11……を取付ける。13はピ
ン10付き支持体4及びスライドブロツク7組合
せ体の上下関係位置を定位置にフレキシブルに保
持するスプリングである。
いて、1が定位置の通電試験ステーシヨン、該ス
テーシヨン1は、第1の位置決め機構B1と第2
の位置決め機構B2の組み合わせによる位置定め
装置Bを備えている。2が該ステーシヨン1にお
ける左右(第1図の上下)に延びるガイドレー
ル、3が同ステーシヨン1における上下に延びる
ガイドレール、4が支持体で、ガイドレール2は
定位置に配設した台座5を摺動自在に貫通させ、
ガイドレール3はガイドレール2端に取付けのブ
ラケツト6に取付け、支持体4は該ガイドレール
3上の上下に摺動し得る通電コネクタ支持体4支
架部材としてのスライドブロツク7に固定し、定
位置に固定のエアシリンダー8のピストンロツド
9の先端に上記台座5を結合する。ここに支持体
4が前記ブロツク7、ガイドレール3及びブラケ
ツト6を介し台座5に支架されることになるのは
自明である。台座5とブラケツト6の間にスプリ
ング12を設ける。ブラケツト6は、ガイドレー
ル2と共に台座5上でガイドレール2の長さ方向
即ち左右へ移動可能であり、支持体4も前示支架
の下、左右へ移動可能である。上記ガイドレール
2、スプリング12及び台座5は上記第1の位置
決め機構B1の構成要素であり、ガイドレール3、
スプリング13及びスライドブロツク7は上記第
2の位置決め機構B2の構成要素である。10は
前方へ突出するピンで、これは左右一対を支持体
4の前面に固定する。ピン10は先端部を円錐形
に形成する。更に上記支持体4には定位置に給電
用の通電コネクタ11……を取付ける。13はピ
ン10付き支持体4及びスライドブロツク7組合
せ体の上下関係位置を定位置にフレキシブルに保
持するスプリングである。
上記の符号2,3,4,5,6,7,8,9及
び10を附して示した各部分は、通電コネクタ1
1……の下記通電パレツトにおける受電用の通電
コネクタに対する位置決め機構の主構成部をな
し、これは下記の被試験電気機器の電気乃至電子
系が二様のコンタクト、例えばデータコンタクト
とアンテナコンタクトの形で通電試験される場
合、二組みを設置してもよいが、通常は一組で充
分である。第1図乃至第7図の例では前者形式を
示し、被試験電気機器の第1のコンタクト(デー
タコンタクト)に対するものをダツシユなしの符
号で指示し、第2のコンタクト(アンテナコンタ
クト)に対するものをダツシユ付きの符号で示す
という使分けをした。位置決め機構の主構成要素
以外の部材(例えば給電用の通電コネクタ)につ
いての符号の指示も同様な要領の使分けとした。
これ等のことは下記通電パレツトについても同様
である。
び10を附して示した各部分は、通電コネクタ1
1……の下記通電パレツトにおける受電用の通電
コネクタに対する位置決め機構の主構成部をな
し、これは下記の被試験電気機器の電気乃至電子
系が二様のコンタクト、例えばデータコンタクト
とアンテナコンタクトの形で通電試験される場
合、二組みを設置してもよいが、通常は一組で充
分である。第1図乃至第7図の例では前者形式を
示し、被試験電気機器の第1のコンタクト(デー
タコンタクト)に対するものをダツシユなしの符
号で指示し、第2のコンタクト(アンテナコンタ
クト)に対するものをダツシユ付きの符号で示す
という使分けをした。位置決め機構の主構成要素
以外の部材(例えば給電用の通電コネクタ)につ
いての符号の指示も同様な要領の使分けとした。
これ等のことは下記通電パレツトについても同様
である。
第1図乃至第5図では通電パレツトは部分的に
のみ示され、符号14を附して指示されており、
通電パレツト14の全体は第8図から第11図に
示した。第8,9図の通電パレツトは第1図乃至
第5図の形式、即ち電気乃至は電子系が二様のコ
ンタクト形式のものであり、第10,11図の通
電パレツトは電気乃至は電子系がデータコンタク
トのみ等の1コンタクトの形で通電試験されるタ
イプの例である。
のみ示され、符号14を附して指示されており、
通電パレツト14の全体は第8図から第11図に
示した。第8,9図の通電パレツトは第1図乃至
第5図の形式、即ち電気乃至は電子系が二様のコ
ンタクト形式のものであり、第10,11図の通
電パレツトは電気乃至は電子系がデータコンタク
トのみ等の1コンタクトの形で通電試験されるタ
イプの例である。
第1図乃至第5図ならびに第8,9図の通電パ
レツト14は立上り部15,15′を有し、立上
り部15にデータコンタクトに属する給電用の通
電コネクタ11……に対応する受電用の通電コネ
クタ(図示せず)、及び左右一対のピン10,1
0を嵌合させるための左右一対のピン孔16,1
6を設け、立上部15′にアンテナコンタクトに
属する給電用の通電コネクタ11′……に対応す
る受電用の通電コネクタ17′、及び左右一対の
ピン10′,10′を嵌合させるための左右一対の
ピン孔16′,16′を設ける。
レツト14は立上り部15,15′を有し、立上
り部15にデータコンタクトに属する給電用の通
電コネクタ11……に対応する受電用の通電コネ
クタ(図示せず)、及び左右一対のピン10,1
0を嵌合させるための左右一対のピン孔16,1
6を設け、立上部15′にアンテナコンタクトに
属する給電用の通電コネクタ11′……に対応す
る受電用の通電コネクタ17′、及び左右一対の
ピン10′,10′を嵌合させるための左右一対の
ピン孔16′,16′を設ける。
第10,11図の通電パレツトは第1図乃至第
5図ならびに第8,9図の通電パレツトにおい
て、アンテナコンタクトに属する通電コネクタ1
7′、及びピン孔16′,16′を省略したものに
相当する。第10,11図で第8,9図と同符号
は同部分を示している。
5図ならびに第8,9図の通電パレツトにおい
て、アンテナコンタクトに属する通電コネクタ1
7′、及びピン孔16′,16′を省略したものに
相当する。第10,11図で第8,9図と同符号
は同部分を示している。
第8,9図で18は集電コレクタ、19……は
通電パレツト14上の定位置に被試験電気機器A
を定置する位置決め穴で、該穴19……に被試験
電気機器Aの位置決めピン20……が嵌込んで、
被試験電気機器Aが通電パレツト14に対し位置
決めされる。この位置決め下、通電パレツト14
に装着された状態で被試験電気機器Aは通電パレ
ツト14における通電コネクタと電気的接続状態
となるようにされている。
通電パレツト14上の定位置に被試験電気機器A
を定置する位置決め穴で、該穴19……に被試験
電気機器Aの位置決めピン20……が嵌込んで、
被試験電気機器Aが通電パレツト14に対し位置
決めされる。この位置決め下、通電パレツト14
に装着された状態で被試験電気機器Aは通電パレ
ツト14における通電コネクタと電気的接続状態
となるようにされている。
第10,11図に示した通電パレツト14は、
アンテナコンタクトに属する通電コネクタ及びピ
ン孔を省略した点、被試験電気機器Aを二台、通
電パレツト14上に装着するようにした点、及び
通電パレツト14に対する被試験電気機器Aの位
置決めをブロツク21による当りで行うようにし
た点を除き、第8,9図の通電パレツトと実質的
に構成が同じである。
アンテナコンタクトに属する通電コネクタ及びピ
ン孔を省略した点、被試験電気機器Aを二台、通
電パレツト14上に装着するようにした点、及び
通電パレツト14に対する被試験電気機器Aの位
置決めをブロツク21による当りで行うようにし
た点を除き、第8,9図の通電パレツトと実質的
に構成が同じである。
上例構成の本考案装置の作動は次の如くであ
る。
る。
通電パレツト14の定位置に装着されてこれと
共にコンベア(図示せず)により定位置の通電試
験ステーシヨン1に被試験電気機器Aが送り込ま
れ、通電パレツト14が通電試験ステーシヨン1
における支持体4と対向する位置をとると、この
とき前記コンベアが停止される。この状態で支持
体4上のピン10,10は通電パレツト14上の
ピン孔16,16と、ピン10′,10′はピン孔
16′,16′と対向する。
共にコンベア(図示せず)により定位置の通電試
験ステーシヨン1に被試験電気機器Aが送り込ま
れ、通電パレツト14が通電試験ステーシヨン1
における支持体4と対向する位置をとると、この
とき前記コンベアが停止される。この状態で支持
体4上のピン10,10は通電パレツト14上の
ピン孔16,16と、ピン10′,10′はピン孔
16′,16′と対向する。
次いで支持体4がピストンロツド9により通電
パレツト14の側へ駆動され、上記ピン10,1
0がピン孔16,16に、ピン10′,10′がピ
ン孔16′,16′に嵌込み、該ピン10,10,
10′,10′先端部の円錐形とピン孔16,1
6,16′,16′の協働による自律的センターリ
ング作用、スプリング12での左右関係位置につ
いてのフレキシブルな定置保持の下のガイドレー
ル2による案内の下、及びスプリング13での上
下関係位置についてのフレキシブルな定置保持の
下のガイドレール3による案内の下に、支持体
4、換言すれば該支持体4上の通電コネクタ1
1,11′が通電パレツド14上の通電コネクタ
に対し、左右、上下の関係位置を規制された形を
とつて、通電試験ステーシヨン1にある通電パレ
ツト14上の被試験電気機器Aが通電試験におけ
るコンタクト状態となる。
パレツト14の側へ駆動され、上記ピン10,1
0がピン孔16,16に、ピン10′,10′がピ
ン孔16′,16′に嵌込み、該ピン10,10,
10′,10′先端部の円錐形とピン孔16,1
6,16′,16′の協働による自律的センターリ
ング作用、スプリング12での左右関係位置につ
いてのフレキシブルな定置保持の下のガイドレー
ル2による案内の下、及びスプリング13での上
下関係位置についてのフレキシブルな定置保持の
下のガイドレール3による案内の下に、支持体
4、換言すれば該支持体4上の通電コネクタ1
1,11′が通電パレツド14上の通電コネクタ
に対し、左右、上下の関係位置を規制された形を
とつて、通電試験ステーシヨン1にある通電パレ
ツト14上の被試験電気機器Aが通電試験におけ
るコンタクト状態となる。
第12図及び第13図に通電試験ステーシヨン
側の通電コネクタを被試験電気機器側の通電コネ
クタに対し位置決めする手段の変更例が示され、
第12,13図において第1図乃至第7図と同符
号を附した部分は同部分を示している。第12,
13図のものは、スプリング13を備えた上下方
向に伸びるガイドレール3,3,3,3を固定基
板25に取付け、該ガイドレール3,3,3,3
上に実質上の通電コネクタ支持体4支架部材とし
てのフレーム22を上下摺動可能に装架して、該
フレーム22に平面コラム状のフレーム23を前
後摺動可能に装架し、フレーム22にエアシリン
ダ8を固定してそのピストンロツド9先端に前記
フレーム23の前側板24を固定した点、及びガ
イドレール2,2を支持する台座51と該前側板
24を結合した点、即ち位置定め装置Bの第1,
2の位置決め機構B1,B2の形式がここに述べた
如くである点を除き、第1図乃至第7図に示す通
電コネクタ位置決め手段と実質的に構成が同じで
ある。従つて第12,13図の通電コネクタ位置
決め手段の作働も先に述べたものにおけると実質
的に変らない。
側の通電コネクタを被試験電気機器側の通電コネ
クタに対し位置決めする手段の変更例が示され、
第12,13図において第1図乃至第7図と同符
号を附した部分は同部分を示している。第12,
13図のものは、スプリング13を備えた上下方
向に伸びるガイドレール3,3,3,3を固定基
板25に取付け、該ガイドレール3,3,3,3
上に実質上の通電コネクタ支持体4支架部材とし
てのフレーム22を上下摺動可能に装架して、該
フレーム22に平面コラム状のフレーム23を前
後摺動可能に装架し、フレーム22にエアシリン
ダ8を固定してそのピストンロツド9先端に前記
フレーム23の前側板24を固定した点、及びガ
イドレール2,2を支持する台座51と該前側板
24を結合した点、即ち位置定め装置Bの第1,
2の位置決め機構B1,B2の形式がここに述べた
如くである点を除き、第1図乃至第7図に示す通
電コネクタ位置決め手段と実質的に構成が同じで
ある。従つて第12,13図の通電コネクタ位置
決め手段の作働も先に述べたものにおけると実質
的に変らない。
本考案は以上に記述した実施例にのみ限定され
ることなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変更
が可能である。例えば上例と逆に、左右、上下位
置規制用のピンを通電パレツトに、そのピン孔を
通電試験ステーシヨンの支持体に設けてもよい。
ることなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変更
が可能である。例えば上例と逆に、左右、上下位
置規制用のピンを通電パレツトに、そのピン孔を
通電試験ステーシヨンの支持体に設けてもよい。
上述したように、本考案では通電コネクタ支持
体は、左右に延在するガイドレール上で同方向へ
スプリング付勢された態勢下で左右の可動性を保
持し、上下に延在するガイドレール上で同方向へ
スプリング付勢された態勢下で上下の可動性を保
持する構成になつている。これによると、左右に
延在するガイドレールが長さ方向へ摺動可能で通
電コネクタ支持体の左右動機素を兼ねること、及
び被試験電気機器の通電パレツトと通電コネクタ
支持体とが、先端部円錐形の突出ピンとピン穴の
対偶素の嵌合で合体される構成になつていること
と共に、試験ステーシヨンにコンベアで搬入され
た被試験電気機器が少々、左右、上下に位置ずれ
していても、ピストンロツドによる前進で通電コ
ネクタ支持体が、左右方向及び上下方向への可動
性で自動追従して、被試験電気機器に対し旨く位
置整合される。
体は、左右に延在するガイドレール上で同方向へ
スプリング付勢された態勢下で左右の可動性を保
持し、上下に延在するガイドレール上で同方向へ
スプリング付勢された態勢下で上下の可動性を保
持する構成になつている。これによると、左右に
延在するガイドレールが長さ方向へ摺動可能で通
電コネクタ支持体の左右動機素を兼ねること、及
び被試験電気機器の通電パレツトと通電コネクタ
支持体とが、先端部円錐形の突出ピンとピン穴の
対偶素の嵌合で合体される構成になつていること
と共に、試験ステーシヨンにコンベアで搬入され
た被試験電気機器が少々、左右、上下に位置ずれ
していても、ピストンロツドによる前進で通電コ
ネクタ支持体が、左右方向及び上下方向への可動
性で自動追従して、被試験電気機器に対し旨く位
置整合される。
こうして本考案によれば、ガイドレール及びス
プリングという機構的要素としては余り精巧でな
い素子を用いて、試験ステーシヨンの通電コネク
タ支持体の所要の位置定めを的確に行うことがで
きるのである。
プリングという機構的要素としては余り精巧でな
い素子を用いて、試験ステーシヨンの通電コネク
タ支持体の所要の位置定めを的確に行うことがで
きるのである。
考案の効果
以上の説明から明らかな如く、本考案は冒頭に
述べた要領の通電試験において、機構的に余り精
巧でない位置決め装置で、通電試験ステーシヨン
と被試験電気機器との通電コネクタを高精度の下
に位置整合させることを奏功する。
述べた要領の通電試験において、機構的に余り精
巧でない位置決め装置で、通電試験ステーシヨン
と被試験電気機器との通電コネクタを高精度の下
に位置整合させることを奏功する。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第1
a図は第1図に閉めされた上側のコンタクト(第
1のコンタクト)系の一部分を横断し且つ分り易
くするため概要化して示す平面図、第1b図は第
1図の試験ステーシヨンを分り易くするため概要
化して示す平面図、第2図は同実施例における第
1のコンタクト(データコンタクト)系の側面
図、第2a図は第1a図のコンタクト系における
主要部である上下方向及び左右方向自動追従機構
の一部を縦断して示す側面図、第3図は第2のコ
ンタクト(アンテナコンタクト)系の側面図、第
4図はデータコンタクト接合図、第5図はアンテ
ナコンタクト接合図、第6図はアンテナコンタク
ト系における位置決め用ピン及び通電コネクタの
側面図、第7図は同実施例における位置決め機構
主構成部の解体斜視図、第8図は第1図の装置に
おける通電パレツトの全体を示す平面図、第9図
はその側面図、第10図は通電パレツトの変更例
を示す平面図、第11図はその側面図、第12図
は位置決め機構の変更例を示す平面図、第13図
はその側面図、第14図は従来のコンタクト装置
の概要を示す平面図である。 1は通電試験ステーシヨン、2,3はガイドレ
ール、4は支持体、8,8′はエアーシリンダー、
9,9′はピストンロツド、10,10′はピン、
11,11′,17′は通電コネクタ、12,13
はスプリング、14は通電パレツト、16,1
6′はピン孔。
a図は第1図に閉めされた上側のコンタクト(第
1のコンタクト)系の一部分を横断し且つ分り易
くするため概要化して示す平面図、第1b図は第
1図の試験ステーシヨンを分り易くするため概要
化して示す平面図、第2図は同実施例における第
1のコンタクト(データコンタクト)系の側面
図、第2a図は第1a図のコンタクト系における
主要部である上下方向及び左右方向自動追従機構
の一部を縦断して示す側面図、第3図は第2のコ
ンタクト(アンテナコンタクト)系の側面図、第
4図はデータコンタクト接合図、第5図はアンテ
ナコンタクト接合図、第6図はアンテナコンタク
ト系における位置決め用ピン及び通電コネクタの
側面図、第7図は同実施例における位置決め機構
主構成部の解体斜視図、第8図は第1図の装置に
おける通電パレツトの全体を示す平面図、第9図
はその側面図、第10図は通電パレツトの変更例
を示す平面図、第11図はその側面図、第12図
は位置決め機構の変更例を示す平面図、第13図
はその側面図、第14図は従来のコンタクト装置
の概要を示す平面図である。 1は通電試験ステーシヨン、2,3はガイドレ
ール、4は支持体、8,8′はエアーシリンダー、
9,9′はピストンロツド、10,10′はピン、
11,11′,17′は通電コネクタ、12,13
はスプリング、14は通電パレツト、16,1
6′はピン孔。
Claims (1)
- 定位置の通電試験ステーシヨンに、第1の位置
決め機構と第2の位置決め機構の組み合わせによ
る位置定め装置が備えられており、第1の位置決
め機構が、ピストンロツドで前後動される台座、
左右に延在して台座に装架され長さの方向へ摺動
可能なガイドレール、及び前記台座上で前記ガイ
ドレールを左右方向について位置調整のために付
勢するスプリングを包含しており、第2の位置決
め機構が、上下に延在するガイドレール、該ガイ
ドレールに上下摺動可能に装架され前記台座にこ
れと一緒に前後動するよう組み合わされた通電コ
ネクタ支持体支架部材、及び前記上下に延在する
ガイドレール上で該部材を上下方向について位置
調整のために付勢するスプリングを包含してお
り、通電コネクタを備えた支持体が前記位置定め
装置に、通電コネクタ支持体支架部材と一緒に前
後動するよう統合されており、被試験電気機器を
電気的に接続した状態下に装着してこれと共に上
記通電試験ステーシヨンにコンベアにより送り込
まれ上記支持体と対向する位置で停止される通電
パレツトに、該支持体の通電コネクタと対応する
通電コネクタが備えられ、該支持体或いは通電パ
レツトの何れかに先端部が円錐形になつた前方へ
突出するピンが備えられ、他者に該ピンと嵌り合
うピン孔が設けられている電気機器の通電試験に
おけるコンタクト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454685U JPH0524223Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454685U JPH0524223Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242077U JPS6242077U (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0524223Y2 true JPH0524223Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=31035885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13454685U Expired - Lifetime JPH0524223Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524223Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13454685U patent/JPH0524223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242077U (ja) | 1987-03-13 |
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