JPH0524240A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0524240A JPH0524240A JP3180695A JP18069591A JPH0524240A JP H0524240 A JPH0524240 A JP H0524240A JP 3180695 A JP3180695 A JP 3180695A JP 18069591 A JP18069591 A JP 18069591A JP H0524240 A JPH0524240 A JP H0524240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- carrier
- motor
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 感熱式あるいは熱転写式の記録装置では、ヘ
ッドが移動する速さが所定の速さに達していないと記録
にムラができるため、所定速さに達するまでは記録を行
っていない。この部分は記録の効率低下となるため、こ
れを解消する。 【構成】 記録を行う際には、モータ8でキャリア3を
駆動しながらモータ15でリボンを巻き取りつつヘッド
2に通電して記録していく。ここでモータ8の立ち上が
り時及び立ち下がり時に、モータ8が正規の回転数に達
していないとき、ヘッド2に通電する時間を制御部26
で制御する。熱転写・感熱記録方式では、正確な記録を
するためにヘッド2に与えるエネルギとキャリアの速さ
の間には相関があり、モータ8の回転数に基づいてヘッ
ド2の通電時間を制御すれば、モータ8が正規の回転数
に達していなくともきれいな記録ができ、モータ8の立
ち上がり・立ち下がりでの無駄なインクリボン・無駄な
スペースを節約できる。
ッドが移動する速さが所定の速さに達していないと記録
にムラができるため、所定速さに達するまでは記録を行
っていない。この部分は記録の効率低下となるため、こ
れを解消する。 【構成】 記録を行う際には、モータ8でキャリア3を
駆動しながらモータ15でリボンを巻き取りつつヘッド
2に通電して記録していく。ここでモータ8の立ち上が
り時及び立ち下がり時に、モータ8が正規の回転数に達
していないとき、ヘッド2に通電する時間を制御部26
で制御する。熱転写・感熱記録方式では、正確な記録を
するためにヘッド2に与えるエネルギとキャリアの速さ
の間には相関があり、モータ8の回転数に基づいてヘッ
ド2の通電時間を制御すれば、モータ8が正規の回転数
に達していなくともきれいな記録ができ、モータ8の立
ち上がり・立ち下がりでの無駄なインクリボン・無駄な
スペースを節約できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば感熱紙またはイ
ンクリボンを記録媒体とする熱転写式プリンタに関する
ものである。
ンクリボンを記録媒体とする熱転写式プリンタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】今日、入力情報の出力装置として種々の
記録方式が開発されており、その代表的なものとしてサ
ーマルプリンタがある。
記録方式が開発されており、その代表的なものとしてサ
ーマルプリンタがある。
【0003】この方式は感熱発色材を表面に塗布した感
熱記録紙を用いる感熱タイプと、熱転写性インクを塗布
したインクリボンを記録ヘツドで画信号に応じて加熱
し、インクを記録紙に転写する熱転写タイプのものがあ
る。いずれのタイプも小型化が可能であり、低騒音性で
あることから広く使用されている。
熱記録紙を用いる感熱タイプと、熱転写性インクを塗布
したインクリボンを記録ヘツドで画信号に応じて加熱
し、インクを記録紙に転写する熱転写タイプのものがあ
る。いずれのタイプも小型化が可能であり、低騒音性で
あることから広く使用されている。
【0004】更に、近年では前記熱転写記録方式に於て
多層構造のインクリボンを使用し、記録ヘツドで加熱し
たインクリボンを記録紙から剥離する時間を変えること
によつて転写インクの色を換える方式や(特公昭59−
260403号・特公昭60−298831号)、接着
層を有する修正リボンを使用して記録した像を修正する
方式も開発されている。
多層構造のインクリボンを使用し、記録ヘツドで加熱し
たインクリボンを記録紙から剥離する時間を変えること
によつて転写インクの色を換える方式や(特公昭59−
260403号・特公昭60−298831号)、接着
層を有する修正リボンを使用して記録した像を修正する
方式も開発されている。
【0005】画像の記録または修正は、記録ヘツドを記
録媒体に押圧後、印字または消去方向に記録ヘツドを移
動し所定タイミングでヘツドに通電を行ってドツトマト
リクスから成る画像を形成することにより行なわれてい
る。
録媒体に押圧後、印字または消去方向に記録ヘツドを移
動し所定タイミングでヘツドに通電を行ってドツトマト
リクスから成る画像を形成することにより行なわれてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】上記従来例に於て
は、記録媒体に押圧したヘツドを記録する方向に駆動す
る際の加速域と減速域に於てはヘツドの記録通電は行わ
れておらず、画像の記録は定速領域でのみ行われてい
る。この理由は、キヤリアの搬送スピードによつて画質
が変化するので、加減速領域では画質が不安定になるか
らである。
は、記録媒体に押圧したヘツドを記録する方向に駆動す
る際の加速域と減速域に於てはヘツドの記録通電は行わ
れておらず、画像の記録は定速領域でのみ行われてい
る。この理由は、キヤリアの搬送スピードによつて画質
が変化するので、加減速領域では画質が不安定になるか
らである。
【0007】上記のように記録通電を行っているため、
従来の熱記録装置では以下のような欠点があつた。
従来の熱記録装置では以下のような欠点があつた。
【0008】まず第一には、加減速領域が記録範囲の前
後にデツドスペースとして存在するため、プリンタの小
型化の妨げになつている。
後にデツドスペースとして存在するため、プリンタの小
型化の妨げになつている。
【0009】第2には、熱転写式に於てはヘツド押圧時
にヘツドを移動(して記録)する際には原理的にインク
リボンを巻き取らねばならず、加減速域では無駄にリボ
ンを消費してしまう。図8において、lは加速域、nは
減速域、mは定速域での1文字分の幅である。図8
(a)は文字列「1 2 3 …」を1文字ずつ記録し
たときのインクリボンの様子であり、図8(b)はヘッ
ドが等速で移動している際に記録されたもので、インク
リボンは無駄に使用されない。それに対し図8(a)の
ごとく1文字ずつキャリアを止めて記録すると、加・減
速域に相当する部分は未使用のまま巻き取られて無駄に
なってしまう。
にヘツドを移動(して記録)する際には原理的にインク
リボンを巻き取らねばならず、加減速域では無駄にリボ
ンを消費してしまう。図8において、lは加速域、nは
減速域、mは定速域での1文字分の幅である。図8
(a)は文字列「1 2 3 …」を1文字ずつ記録し
たときのインクリボンの様子であり、図8(b)はヘッ
ドが等速で移動している際に記録されたもので、インク
リボンは無駄に使用されない。それに対し図8(a)の
ごとく1文字ずつキャリアを止めて記録すると、加・減
速域に相当する部分は未使用のまま巻き取られて無駄に
なってしまう。
【0010】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、キャリアの搬送速度が一定速度に達するまで及び減
速停止するまでのキャリアの空走をなくして、装置の小
型化を図ることと、キャリア空走時のインクリボンの浪
費を抑制する記録装置を提供する事を目的とする。
で、キャリアの搬送速度が一定速度に達するまで及び減
速停止するまでのキャリアの空走をなくして、装置の小
型化を図ることと、キャリア空走時のインクリボンの浪
費を抑制する記録装置を提供する事を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の記録装置は次のような構成からなる。
に本発明の記録装置は次のような構成からなる。
【0012】記録ヘッドを保持するキャリアを記録媒体
上で往復させながら画信号に従って記録ヘッドを通電過
熱することで前記記録媒体上に画像を記録する記録装置
であって、キャリアの運動する速さを認識する認識手段
と、該認識手段で認識された速さに応じて記録ヘッドを
過熱する温度を決定する決定手段とを備える。
上で往復させながら画信号に従って記録ヘッドを通電過
熱することで前記記録媒体上に画像を記録する記録装置
であって、キャリアの運動する速さを認識する認識手段
と、該認識手段で認識された速さに応じて記録ヘッドを
過熱する温度を決定する決定手段とを備える。
【0013】また、記録ヘッドを保持するキャリアを記
録媒体上で往復運動させながら記録ヘッドを通電過熱す
ることで前記記録媒体上に画像を記録あるいは記録媒体
上に記録された画像を消去する記録装置であって、キャ
リアの運動する速さを認識する認識手段と、該認識手段
で認識された速さに応じて記録ヘッドを過熱する温度を
決定する決定手段とを備える。
録媒体上で往復運動させながら記録ヘッドを通電過熱す
ることで前記記録媒体上に画像を記録あるいは記録媒体
上に記録された画像を消去する記録装置であって、キャ
リアの運動する速さを認識する認識手段と、該認識手段
で認識された速さに応じて記録ヘッドを過熱する温度を
決定する決定手段とを備える。
【0014】
【作用】上記構成により本発明の記録装置は、キャリア
が等速で移動していなくとも、その時の速さに合わせて
記録ヘッドに加えるエネルギを調節して、画像を記録す
る。
が等速で移動していなくとも、その時の速さに合わせて
記録ヘッドに加えるエネルギを調節して、画像を記録す
る。
【0015】
[第1の実施例]以下、本発明に係る一実施例として熱
転写方式の記録装置を説明する。
転写方式の記録装置を説明する。
【0016】<構成及び動作の説明>図1は記録装置の
構成斜視図であり、図2は前記記録装置を有する電子タ
イプライタの外観図である。図3は印字ヘツドの駆動と
リボン巻取りクラツチの駆動を示した説明図である。ま
ず、動作の概略を説明する。
構成斜視図であり、図2は前記記録装置を有する電子タ
イプライタの外観図である。図3は印字ヘツドの駆動と
リボン巻取りクラツチの駆動を示した説明図である。ま
ず、動作の概略を説明する。
【0017】このタイプライタは、図2に示すキーボー
ドKを打鍵して情報を入力するもので、入力した情報は
液晶表示部Dに表示され、記録シート12を記録装置P
にセツトして記録開始キーを押すと、記録装置Pが駆動
して前記入力情報をシート12に記録するものである。
ドKを打鍵して情報を入力するもので、入力した情報は
液晶表示部Dに表示され、記録シート12を記録装置P
にセツトして記録開始キーを押すと、記録装置Pが駆動
して前記入力情報をシート12に記録するものである。
【0018】図1に示すように記録装置Pには、フレキ
シブルケーブル1を介した通電により発熱する40個の
発熱素子を一列に配列した記録ヘツド2がキヤリア3に
搭載され、熱溶融性インクを塗布したインクリボン4を
供給コア5aから巻取コア5bに巻付け収納したインク
リボンカセツト5が前記キヤリア3に着脱可能に装着さ
れている。また前記キヤリア3は、タイミングベルト6
及びプーリ7a・7bを介してキヤリアモータ8に連結
されており、前記モータ8の駆動によつてキヤリア3が
ガイド軸9に沿って往復移動する如く構成されている。
シブルケーブル1を介した通電により発熱する40個の
発熱素子を一列に配列した記録ヘツド2がキヤリア3に
搭載され、熱溶融性インクを塗布したインクリボン4を
供給コア5aから巻取コア5bに巻付け収納したインク
リボンカセツト5が前記キヤリア3に着脱可能に装着さ
れている。また前記キヤリア3は、タイミングベルト6
及びプーリ7a・7bを介してキヤリアモータ8に連結
されており、前記モータ8の駆動によつてキヤリア3が
ガイド軸9に沿って往復移動する如く構成されている。
【0019】以上の構成において、前記キヤリア3を図
1の矢印a′方向へ移動させると共に、インクリボン4
を矢印b′方向へ回転する巻取軸10と嵌合した巻取コ
ア5bに巻取りながら記録ヘツド2に画信号に応じた通
電をすると、その通電発熱により溶融したインクがプラ
テン11で支持された記録シート12に転写記録される
ものである。
1の矢印a′方向へ移動させると共に、インクリボン4
を矢印b′方向へ回転する巻取軸10と嵌合した巻取コ
ア5bに巻取りながら記録ヘツド2に画信号に応じた通
電をすると、その通電発熱により溶融したインクがプラ
テン11で支持された記録シート12に転写記録される
ものである。
【0020】図3を用いて説明すると、d方向に駆動さ
れるソレノイド19によつてヘツド2を貼り付けたヘツ
ドアーム17がd′方向へ駆動されることにより、ヘツ
ドダウンが行われる。この状態でキヤリア駆動すなわち
ヘツド移動と、リボン巻取りとを同時に行いながらヘツ
ド2に通電すると、図5の如くリボンベース5cからイ
ンク5dが用紙12に23の如く転写され、使用済みリ
ボン5bとして巻取られてゆく。
れるソレノイド19によつてヘツド2を貼り付けたヘツ
ドアーム17がd′方向へ駆動されることにより、ヘツ
ドダウンが行われる。この状態でキヤリア駆動すなわち
ヘツド移動と、リボン巻取りとを同時に行いながらヘツ
ド2に通電すると、図5の如くリボンベース5cからイ
ンク5dが用紙12に23の如く転写され、使用済みリ
ボン5bとして巻取られてゆく。
【0021】前記の如くして一行記録が終了すると、キ
ヤリア3をホームポジシヨンに戻すと共に、搬送ローラ
14a及びこれに従動駆動するピンチローラ14bを所
定量回転させて記録シート12を1行分搬送してから次
の行の記録動作を同様に行う。尚、リボン巻取りはフリ
クシヨンクラツチ16を介して行われており、リボン巻
取モータ15からクラツチ16を介して巻取コア5bで
巻取られる。リボン長は常に印字長より長く設定され、
その差分をフリクシヨンクラツチ16のスベリで吸収し
てリボンがたるむことなく巻取られるよう構成されてい
る。
ヤリア3をホームポジシヨンに戻すと共に、搬送ローラ
14a及びこれに従動駆動するピンチローラ14bを所
定量回転させて記録シート12を1行分搬送してから次
の行の記録動作を同様に行う。尚、リボン巻取りはフリ
クシヨンクラツチ16を介して行われており、リボン巻
取モータ15からクラツチ16を介して巻取コア5bで
巻取られる。リボン長は常に印字長より長く設定され、
その差分をフリクシヨンクラツチ16のスベリで吸収し
てリボンがたるむことなく巻取られるよう構成されてい
る。
【0022】<印字速度とヘッドのエネルギの説明>次
に、ヘツドへのエネルギの印加について説明する。
に、ヘツドへのエネルギの印加について説明する。
【0023】記録時には、ヘツドダウンの後、無駄な移
動なしに直ちにヘッドは過熱される。即ち、キヤリアの
加速・定速・減速域というそれぞれ異なった印字スピー
ド状態で、キャリアの移動速度を問わずヘッドは過熱さ
れる。サーマルプリンタでは印字スピードが異なると、
言い換えればヒートサイクルが異なると、ヘツドの蓄熱
やインクリボンの熱特性などにより、所望の記録画質を
得るために必要な印加エネルギは図6(a)のように変
化することが実験的にわかつている。従つて、印字スピ
ードが遅い程ヘッドに高いエネルギを印加しなければな
らない。また、本実施例ではキヤリア駆動にステツピン
グモータを用いており、駆動のための各相通電時間テー
ブルは予めROM等のメモリに記憶されていて、加減速
中にこの通電時間を読み取ることで印字スピードを認識
できる。通電時間と印字スピードとは図6(b)に示す
ごとく対応している。従つて、印字スピードを認識する
パラメータとして前記相通電時間tを用い、印加エネル
ギを変化させるパラメータとしてヒートパルス幅τを用
いれば、図6(a)・(b)に従つて図6(c)のよう
にtとτとの関係が設定される。すなわち、現在の印字
スピードから記録に必要なヒートパルス幅を得ることが
できる。この関係グラフは実験により最適化され、ヒー
トテーブルとしてROMに記憶される。以後、図6
(c)が表すのはこのように最適化され、ROMに記憶
されたヒートテーブル61であるとする。ここでヘッド
の発熱素子に与えられるヒートエネルギEは、 V:ヒート電圧[V] R:ヘツド発熱体抵抗値[Ω] τ:ヒートパルス幅[msec] で表されるものである。
動なしに直ちにヘッドは過熱される。即ち、キヤリアの
加速・定速・減速域というそれぞれ異なった印字スピー
ド状態で、キャリアの移動速度を問わずヘッドは過熱さ
れる。サーマルプリンタでは印字スピードが異なると、
言い換えればヒートサイクルが異なると、ヘツドの蓄熱
やインクリボンの熱特性などにより、所望の記録画質を
得るために必要な印加エネルギは図6(a)のように変
化することが実験的にわかつている。従つて、印字スピ
ードが遅い程ヘッドに高いエネルギを印加しなければな
らない。また、本実施例ではキヤリア駆動にステツピン
グモータを用いており、駆動のための各相通電時間テー
ブルは予めROM等のメモリに記憶されていて、加減速
中にこの通電時間を読み取ることで印字スピードを認識
できる。通電時間と印字スピードとは図6(b)に示す
ごとく対応している。従つて、印字スピードを認識する
パラメータとして前記相通電時間tを用い、印加エネル
ギを変化させるパラメータとしてヒートパルス幅τを用
いれば、図6(a)・(b)に従つて図6(c)のよう
にtとτとの関係が設定される。すなわち、現在の印字
スピードから記録に必要なヒートパルス幅を得ることが
できる。この関係グラフは実験により最適化され、ヒー
トテーブルとしてROMに記憶される。以後、図6
(c)が表すのはこのように最適化され、ROMに記憶
されたヒートテーブル61であるとする。ここでヘッド
の発熱素子に与えられるヒートエネルギEは、 V:ヒート電圧[V] R:ヘツド発熱体抵抗値[Ω] τ:ヒートパルス幅[msec] で表されるものである。
【0024】<印字制御の説明>図4は実施例の記録装
置の構成図である。
置の構成図である。
【0025】図において、26は制御部であり、その内
部にはプログラムや印字テーブル・ヒートテーブル等を
格納しているROM28やRAM27のメモリ部があ
る。25a・b・dはパルスモータ8及びパルスモータ
15とソレノイド19をそれぞれ駆動するドライバであ
る。なお、ソレノイド19は印字ヘッドをダウンさせる
ためのものであり、パルスモータ15はリボン巻き取り
の、パルスモータ8はキヤリアの駆動のためのものであ
って、キャリア3上に配設されている。キャリア3には
更にヘッド2が置かれ、ドライバ25cでドライブされ
る。また、29はこれら制御部26やプリンタ部に電力
を供給する電源である。
部にはプログラムや印字テーブル・ヒートテーブル等を
格納しているROM28やRAM27のメモリ部があ
る。25a・b・dはパルスモータ8及びパルスモータ
15とソレノイド19をそれぞれ駆動するドライバであ
る。なお、ソレノイド19は印字ヘッドをダウンさせる
ためのものであり、パルスモータ15はリボン巻き取り
の、パルスモータ8はキヤリアの駆動のためのものであ
って、キャリア3上に配設されている。キャリア3には
更にヘッド2が置かれ、ドライバ25cでドライブされ
る。また、29はこれら制御部26やプリンタ部に電力
を供給する電源である。
【0026】上記構成に於て、印字動作手順は図7に示
すフローチヤートに従つている。まず、制御部26から
記録ヘツドをダウンさせるためにドライバ25dに信号
を送り、ヘツドをダウンさせる(S71)。実際にヘッ
ドがダウンするまでXミリ秒間待った後(S72)、パ
ルスモータ15及び8を同時に動かす。パルスモータ1
5ではインクリボンを巻き上げ、パルスモータ8ではキ
ヤリアを印字方向a′へ移動する(S73)。また、制
御部26はキヤリア移動速度に基づいてROM28に格
納されているヒートテーブル61から記録用ヒートパル
スの印加時間を決定し、画像信号に従ってヒートパルス
をヘッド2に与え、記録紙12に記録を行なう(S7
4)。
すフローチヤートに従つている。まず、制御部26から
記録ヘツドをダウンさせるためにドライバ25dに信号
を送り、ヘツドをダウンさせる(S71)。実際にヘッ
ドがダウンするまでXミリ秒間待った後(S72)、パ
ルスモータ15及び8を同時に動かす。パルスモータ1
5ではインクリボンを巻き上げ、パルスモータ8ではキ
ヤリアを印字方向a′へ移動する(S73)。また、制
御部26はキヤリア移動速度に基づいてROM28に格
納されているヒートテーブル61から記録用ヒートパル
スの印加時間を決定し、画像信号に従ってヒートパルス
をヘッド2に与え、記録紙12に記録を行なう(S7
4)。
【0027】以上の手順で1ドット列の記録が終了す
る。以後、データが続くかぎりステップS114からの
処理を繰り返す(S75)。
る。以後、データが続くかぎりステップS114からの
処理を繰り返す(S75)。
【0028】
[第2の実施例]前記第1の実施例に於ては、印字スピ
ード即ちモータの相通電時間に対応して印加エネルギを
変化させるパラメータとして、ヒートパルスの幅τを用
いている。しかし、式(1)によれば、パルス幅τを一
定の値として、その代わりに発熱素子に印加するヒート
電圧Vを用いることもできる。図6(d)のグラフは、
記録する際のヘッドのヒート電圧Vとパルスモータへの
通電時間tとの関係を表したものである。このグラフの
関係がROM28に格納され、図7中のステップS74
において、現在の通電時間tからパルス幅τの代わりに
電圧Vを得て、画信号の記録をする。もちろん、ヒート
テーブル61と式(1)とから電圧Vを得ることもでき
るが、処理に余計な時間がかかる。
ード即ちモータの相通電時間に対応して印加エネルギを
変化させるパラメータとして、ヒートパルスの幅τを用
いている。しかし、式(1)によれば、パルス幅τを一
定の値として、その代わりに発熱素子に印加するヒート
電圧Vを用いることもできる。図6(d)のグラフは、
記録する際のヘッドのヒート電圧Vとパルスモータへの
通電時間tとの関係を表したものである。このグラフの
関係がROM28に格納され、図7中のステップS74
において、現在の通電時間tからパルス幅τの代わりに
電圧Vを得て、画信号の記録をする。もちろん、ヒート
テーブル61と式(1)とから電圧Vを得ることもでき
るが、処理に余計な時間がかかる。
【0029】[第3の実施例]キヤリア駆動モータとし
て、パルスモータ8に代わり直流モータ8′を用いたも
のである。
て、パルスモータ8に代わり直流モータ8′を用いたも
のである。
【0030】図9に示す如く、直流モータ8′にはロー
タリエンコーダ18が取りつけられ、エンコーダ18の
スリツトを検出するための光センサ19が取りつけられ
る。図10に示す回路により速度検出を行なう。
タリエンコーダ18が取りつけられ、エンコーダ18の
スリツトを検出するための光センサ19が取りつけられ
る。図10に示す回路により速度検出を行なう。
【0031】ヘッドの速度とヘッドに印加するエネルギ
は、第1と第2の実施例の如く、図6(c)あるいは図
6(d)のグラフとして関係づけられている。ヒートエ
ネルギは前実施例のようにヒートパルス幅τまたはヒー
ト電圧Vのどちらか一方をパラメタとしても、或は両方
をパラメータとしても本発明の思想に反するものではな
い。
は、第1と第2の実施例の如く、図6(c)あるいは図
6(d)のグラフとして関係づけられている。ヒートエ
ネルギは前実施例のようにヒートパルス幅τまたはヒー
ト電圧Vのどちらか一方をパラメタとしても、或は両方
をパラメータとしても本発明の思想に反するものではな
い。
【0032】図10は図4に示した記録装置の構成にお
いて、キヤリアモータをパルスモータ8から直流モータ
8′に置き換えたもので、キヤリアの回転速度を制御部
26が検出するためのロータリエンコーダ18と光セン
サ19とを備えている。光センサ19が一定時間内での
エンコーダ18のスリットの通過(エンコーダパルス)
をセンスして制御部26に信号を送ると、制御部26は
直流モータ8′の回転数を感知し、キャリアの動いてい
る速さを知ることができる。
いて、キヤリアモータをパルスモータ8から直流モータ
8′に置き換えたもので、キヤリアの回転速度を制御部
26が検出するためのロータリエンコーダ18と光セン
サ19とを備えている。光センサ19が一定時間内での
エンコーダ18のスリットの通過(エンコーダパルス)
をセンスして制御部26に信号を送ると、制御部26は
直流モータ8′の回転数を感知し、キャリアの動いてい
る速さを知ることができる。
【0033】エンコーダパルス数nとキャリアの速度と
の関係は図6(e)のグラフで表すことができる。実施
例1・2と同様に、図6(a)と図6(e)とからエン
コーダパルス数nと発熱素子に印加するパルス幅τとの
関係、エンコーダパルス数nと発熱素子に印加するパル
スのヒート電圧Vとの関係はそれぞれ図6(f)・
(g)のグラフのようになる。後の説明のため、図6
(f)の関係をヒートテーブル62と呼ぶことにする。
の関係は図6(e)のグラフで表すことができる。実施
例1・2と同様に、図6(a)と図6(e)とからエン
コーダパルス数nと発熱素子に印加するパルス幅τとの
関係、エンコーダパルス数nと発熱素子に印加するパル
スのヒート電圧Vとの関係はそれぞれ図6(f)・
(g)のグラフのようになる。後の説明のため、図6
(f)の関係をヒートテーブル62と呼ぶことにする。
【0034】動作としては図11に示すフローチヤート
に従う。図11ではエンコーダパルスより印加するパル
ス幅τを決定するものとし、ヒート電圧Vは一定であ
る。もちろん、ヒート電圧Vをパラメタとすることもで
きるし、パルス幅τと電圧Vを共にパラメタとすること
もできる。また本実施例では、キヤリアの移動速度は3
段階に区切って判定しているが、より精密な制御のため
にはもっと多くの段階に区切って制御しなければならな
い。単純に図6(f)のグラフに従うならば、少なくと
も7段階は必要である。
に従う。図11ではエンコーダパルスより印加するパル
ス幅τを決定するものとし、ヒート電圧Vは一定であ
る。もちろん、ヒート電圧Vをパラメタとすることもで
きるし、パルス幅τと電圧Vを共にパラメタとすること
もできる。また本実施例では、キヤリアの移動速度は3
段階に区切って判定しているが、より精密な制御のため
にはもっと多くの段階に区切って制御しなければならな
い。単純に図6(f)のグラフに従うならば、少なくと
も7段階は必要である。
【0035】<フローチャートの説明>まず、ソレノイ
ド19を駆動してヘッド2をダウンする(S111)。
ソレノイド駆動後に所定時間(Vミリ秒)経過したなら
(S112)、キヤリアモータ8′とリボン巻き取りモ
ータ15とを同時に駆動する(S113)。キヤリアモ
ータ8′が動き始めたなら、光センサ19からパルスを
読み込みモータの回転数を求め、キヤリアの移動速度を
得る(S114)。
ド19を駆動してヘッド2をダウンする(S111)。
ソレノイド駆動後に所定時間(Vミリ秒)経過したなら
(S112)、キヤリアモータ8′とリボン巻き取りモ
ータ15とを同時に駆動する(S113)。キヤリアモ
ータ8′が動き始めたなら、光センサ19からパルスを
読み込みモータの回転数を求め、キヤリアの移動速度を
得る(S114)。
【0036】次に、得られたキヤリアの移動の速さか
ら、ヒートテーブル62を参照してその時にヘッド2に
印加するヒートパルスの幅を決定する。もし得られた速
さが値A以下ならば、それに対応したパルス幅τA が得
られ、B以下ならばτB が、それ以外ならτC が得られ
る(S115〜S119)。こうしてヘッドに印加する
ヒートパルス幅が決定したなら、画像信号に従ってパル
スをヘッド2に印加し、記録紙上に記録する(S12
0)。
ら、ヒートテーブル62を参照してその時にヘッド2に
印加するヒートパルスの幅を決定する。もし得られた速
さが値A以下ならば、それに対応したパルス幅τA が得
られ、B以下ならばτB が、それ以外ならτC が得られ
る(S115〜S119)。こうしてヘッドに印加する
ヒートパルス幅が決定したなら、画像信号に従ってパル
スをヘッド2に印加し、記録紙上に記録する(S12
0)。
【0037】以上の動作を、印字するための画像信号が
すべて終了するまで繰り返す(S121)。こうして、
直流モータをキヤリアモータとして使用することができ
る。
すべて終了するまで繰り返す(S121)。こうして、
直流モータをキヤリアモータとして使用することができ
る。
【0038】[第4実施例]加減速中のヘツドへの通電
は印字動作に限定されるものではなく、誤印字の修正時
にも適用してもよい。
は印字動作に限定されるものではなく、誤印字の修正時
にも適用してもよい。
【0039】図12は近年実用化されているセルフコレ
クタブル型熱転写プリンタのキヤリアの構成図である。
記録するための構成は図3と同じであるが、修正するた
めに付加された要素がある。アーム20に支持されたデ
イレーレバー24はc′方向に移動できるようキヤリア
3に取りつけられている。ソレノイド22はc方向にデ
イレーバー24を駆動できるよう設置される。21はア
ーム20を引き戻しておくためのスプリングである。
クタブル型熱転写プリンタのキヤリアの構成図である。
記録するための構成は図3と同じであるが、修正するた
めに付加された要素がある。アーム20に支持されたデ
イレーレバー24はc′方向に移動できるようキヤリア
3に取りつけられている。ソレノイド22はc方向にデ
イレーバー24を駆動できるよう設置される。21はア
ーム20を引き戻しておくためのスプリングである。
【0040】上記キヤリアを備えたプリンタの構成を示
したのが図13である。実施例1の構成に加えてドライ
バ25eとソレノイド22とが増設されている。ソレノ
イド22は前述した機能を持ち、ドライバ25eはその
ソレノイド22を駆動するためのものである。
したのが図13である。実施例1の構成に加えてドライ
バ25eとソレノイド22とが増設されている。ソレノ
イド22は前述した機能を持ち、ドライバ25eはその
ソレノイド22を駆動するためのものである。
【0041】このように構成されるセルフコレクタブル
型の熱転写プリンタの修正プロセスを図14を用いて説
明する。
型の熱転写プリンタの修正プロセスを図14を用いて説
明する。
【0042】通常印字する場合には図5のようにヒート
されたインク23が紙に転写されて記録が行われる。修
正時には、記録時と同じくヘッド2を過熱するが、デイ
レーレバー24をダウンしてインクリボンが記録紙から
剥離するタイミングを遅らせる。こうしてインクが十分
冷えた状態で剥離を行うことにより、修正したい文字2
3をインクリボン5bに結着させる。この場合にも、キ
ヤリアの加減速中にヒートを行えばヘツドの空走距離を
無くす事ができ、実施例1と同じ効果が得られる。
されたインク23が紙に転写されて記録が行われる。修
正時には、記録時と同じくヘッド2を過熱するが、デイ
レーレバー24をダウンしてインクリボンが記録紙から
剥離するタイミングを遅らせる。こうしてインクが十分
冷えた状態で剥離を行うことにより、修正したい文字2
3をインクリボン5bに結着させる。この場合にも、キ
ヤリアの加減速中にヒートを行えばヘツドの空走距離を
無くす事ができ、実施例1と同じ効果が得られる。
【0043】[第5実施例]ヒートパルス幅又はヒート
電圧の可変範囲が狭い場合には、ダイナミツクレンジを
広げるため、その両方を印加エネルギの制御パラメタと
して設定してもよい。制御アルゴリズムは第1〜第3の
実施例の如く構成し、ROMには速度に応じた最適のヒ
ートエネルギを決定するためのヒートパルス幅及びヒー
ト電圧が記憶される。そのデータからパルス幅τと電圧
Vとを決定して記録あるいは修正を行う。
電圧の可変範囲が狭い場合には、ダイナミツクレンジを
広げるため、その両方を印加エネルギの制御パラメタと
して設定してもよい。制御アルゴリズムは第1〜第3の
実施例の如く構成し、ROMには速度に応じた最適のヒ
ートエネルギを決定するためのヒートパルス幅及びヒー
ト電圧が記憶される。そのデータからパルス幅τと電圧
Vとを決定して記録あるいは修正を行う。
【0044】以上5つの実施例を説明したが、実施例4
を除き、感熱記録紙を用いた感熱方式の記録装置に対し
ても同様に適用でき、キャリアの空走をなくして装置の
小型化ができる。
を除き、感熱記録紙を用いた感熱方式の記録装置に対し
ても同様に適用でき、キャリアの空走をなくして装置の
小型化ができる。
【0045】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、キャリアの搬送速
度が一定速度に達するまで及び減速停止するまでのキャ
リアの空走をなくして、装置の小型化を図る事ができ、
また、キャリア空走時のインクリボンの浪費を抑制する
記録装置を提供できる。
度が一定速度に達するまで及び減速停止するまでのキャ
リアの空走をなくして、装置の小型化を図る事ができ、
また、キャリア空走時のインクリボンの浪費を抑制する
記録装置を提供できる。
【図1】実施例の熱記録装置の斜視図である。
【図2】熱記録装置のタイプライタとしての使用例であ
る。
る。
【図3】実施例の装置の印字機構概略図である。
【図4】第1の実施例のブロツク図である。
【図5】記録プロセス説明図である。
【図6】記録スピードと印加エネルギの関係を示す概略
図である。
図である。
【図7】第1の実施例のフローチヤートである。
【図8】インクリボンの消費状態図である。
【図9】直流モータの使用例の図である。
【図10】第3の実施例のブロツク図である。
【図11】第3の実施例のフローチヤートである。
【図12】第4の実施例の記録及び修正機構概略図であ
る。
る。
【図13】第4の実施例のブロック図である。
【図14】修正プロセスの説明図である。
2…サーマルヘツド
3…キヤリア
4…インクリボン
8…キヤリア駆動モータ
12…記録紙
18…ロータリエンコーダ
19…フオトセンサ
26…制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 記録ヘッドを保持するキャリアを記録媒
体上で往復させながら画信号に従って記録ヘッドに給電
することで前記記録媒体上に画像を記録する記録装置で
あって、 キャリアの運動する速さを認識する認識手段と、 該認識手段で認識された速さに応じて記録ヘッドに供給
するエネルギの量を決定する決定手段と、 を備えることを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記決定手段は記録ヘッドに給電する時
間を決定することで記録ヘッドの温度を決定することを
特徴とする請求項1の記録装置。 - 【請求項3】 前記決定手段は記録ヘッドに印加する電
圧を決定することで記録ヘッドの温度を決定することを
特徴とする請求項1の記録装置。 - 【請求項4】 前記決定手段は記録ヘッドに印加する電
圧と通電する時間とを決定することで記録ヘッドの温度
を決定することを特徴とする請求項1の記録装置。 - 【請求項5】 記録ヘッドを保持するキャリアを記録媒
体上で往復運動させながら記録ヘッドに給電することで
前記記録媒体上に画像を記録あるいは記録媒体上に記録
された画像を消去する記録装置であって、 キャリアの運動する速さを認識する認識手段と、 該認識手段で認識された速さに応じて記録ヘッドを過熱
する温度を決定する決定手段と、 を備えることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180695A JPH0524240A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180695A JPH0524240A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524240A true JPH0524240A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16087693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180695A Withdrawn JPH0524240A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524240A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180695A patent/JPH0524240A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |