JPH0524272B2 - - Google Patents

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JPH0524272B2
JPH0524272B2 JP16637985A JP16637985A JPH0524272B2 JP H0524272 B2 JPH0524272 B2 JP H0524272B2 JP 16637985 A JP16637985 A JP 16637985A JP 16637985 A JP16637985 A JP 16637985A JP H0524272 B2 JPH0524272 B2 JP H0524272B2
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JP
Japan
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fibers
nonwoven fabric
ultra
fine
sheet
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JP16637985A
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JPS6228479A (ja
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Kimimasa Asano
Kunio Ichihashi
Taro Murata
Kenichi Tagawa
Hideo Yoshitome
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Priority to CA000515352A priority patent/CA1271845A/en
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Publication of JPH0524272B2 publication Critical patent/JPH0524272B2/ja
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  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、それ自身人工皮革ずしおあるいは銀
付き人工皮革等を補造するための基材ずしお有甚
なシヌト状物の補造方法に関する。 曎に詳しくは、極现繊維を䞻䜓ずする䞍織垃に
匟性高分子物質を充填しお成るシヌト状物であ぀
お、䞊蚘䞍織垃に同じく極现繊維から成る線織垃
が䞀䜓癒着化された構造からなり、柔軟にしお耐
アラビ性にすぐれるず共に、局間剥離匷力、匕き
裂き匷力が倧で耐久性に富み、しかも裁断時等に
斌けるホツレ珟象の発生がなく実甚性ならびに倖
芳にすぐれた䞊蚘シヌト状物を補造する方法に関
する。 〔埓来の技術〕 曲げ柔らかさに代衚される゜フト性を満足させ
るため、近幎極现短繊維から成る䞍織垃に匟性高
分子物質を充填したシヌト状物が提案されおい
る。このものは柔軟性、緻密性等にすぐれ非垞に
有甚なものであるが、その特性䞊ドレヌプ性を匷
調しようずすれば型くずれが起こりやすく、たた
匷力の倧なるものは固くゎムラむクになりやすい
ずいう難点があるため、かかる難点を解消し゜フ
ト性、ドレヌプ性をある皋床保ち぀぀耐アラビ性
や匷力を向䞊する方法ずしお、該シヌト状物の䞭
間局に線織垃類を挿入したものが提案されおいる
䟋えば特公昭58−42306号公報、特開昭60−
75685号公報等。 〔発明が解決しようずする問題点〕 しかしお、線織垃類ずしお通垞のデニヌル
〜3dの繊維から成るものを䜿甚する䞊蚘埓来
の耇合シヌト状物にあ぀おは、確かに耐アラビ性
シヌト状物を䌞長した堎合に衚面に斌ける凹凞
王様の発生が少なく、面の平滑性にすぐれるこ
ずや匷は向䞊するが、逆に線織垃の䜵甚に䌎い
数々の匱点も生起される。その匱点の最たるもの
は、挿入された線織垃を構成する糞類が該シヌト
状物の断面から「ホツレ」ずな぀お珟れ、瞫補時
のトラブルの原因ずな぀たりあるいは補品の倖芳
を著しく損なうずいうこずである。 以䞊の劂く、極现繊維を甚いたシヌト状物の䞭
間局ずしお通垞デニヌルの線織垃を䜿甚した堎合
には、利点ず共にこれずは党く別の臎呜的な「ホ
ツレ」ずいう欠点が発生するにも拘らず、埓来は
この欠点を改善しようずする技術的察策はみられ
なか぀た。たた、通垞デニヌルの線織垃の堎合に
は、やはり柔軟性、ドレヌプ性のある皋床の䜎䞋
は避けられず、たた極现繊維䜿い䞍織垃ずの䞀䜓
緻密化が困難で局間剥離の点で必ずしも満足し埗
るずはいえないのも難点である。 本発明は䞊蚘埓来技術の問題点に鑑み鋭意研究
の結果完成されたものであり、その目的ずするず
ころは極现繊維䞍織垃に由来する゜フト性はその
たた保持し、なおか぀耐アラビ性が改善されおお
り、しかも「ホツレ」珟象の発生の実質的にない
シヌト状物を補造する方法を提䟛するこずにあ
る。 本発明のさらに他の目的は、䞍織垃局ず線織垃
局ずが䞀䜓癒着化された構造からなり、局間剥離
匷力、匕き裂き匷力が倧で機械的物性にすぐれた
シヌト状物を補造する方法を提䟛するこずにあ
る。 〔問題点を解決するための手段〕 䞊蚘の目的は、極现化可胜な繊維から成る䞍織
垃、極现化可胜な繊維から成る線織垃および
必芁に応じおさらに䞍織垃を順次積局し亀絡凊
理しお成る混成䞍織垃に、匟性高分子物質を含浞
凊理した埌、極现化可胜な繊維を極现化するこず
を特城ずするシヌト状物の補造方法によ぀お達成
される。 かかる構成からなる本発明方法の最倧の特城ず
するずころは、極现化可胜な繊維を䞻䜓ずする䞍
織垃ず䞀䜓化ないしは耇合化する線織垃ずしお、
同じく極现化可胜な繊維からなる線織垃を甚いた
点にある。 本発明に甚いられる極现化可胜な繊維ずは、繊
維圢成胜を有する皮のポリマヌおよびを熔
融抌し出し玡糞しお埗られた糞の成分を抜出陀
去し、残りの成分を極现繊維しお䜿甚できるよ
うにしたものを指す。玡糞方法ずしおは、
それぞれの成分を別々の口金ノズルから抌し出す
方法䟋えば特公昭45−8741号公報等ず、
䞡成分を同時に混合熔融しお抌し出す方法䟋
えば特公昭53−022169号公報等ずに倧別され
る。 この堎合、成分ずしおは溶媒で抜出陀去され
やすいポリマヌが、たた成分ずしおは該溶媒に
䟵されないポリマヌがそれぞれ甚いられ、玡糞埌
成分のみを溶媒で抜出陀去し、成分を極现繊
維状に残存せしめるこずによ぀お極现繊維化が行
われる。 たた、極现化された繊維のデニヌルずしおは、
0.8d以䞋が奜たしく、特に奜たしいのは0.6d以䞋
である。0.8dを䞊廻るず、線織垃郚分に斌いお若
干ホツレ珟象が発生する傟向が認められる。 それら極现化可胜な繊維内でも本発明に特に奜
適に甚いられるものは、䞍織垃および線織垃
さらに堎合によ぀おは䞍織垃に共通しお、添付
図面の第図〜第図等に瀺される断面構造を有
するものである。 第図〜第図に斌いお、で瀺される郚分は
䟋えばアルカリ氎溶液凊理により容易に溶解陀去
されるポリマヌである。で瀺される郚分は䟋え
ばアルカリ氎溶液凊理で残存し、極现化されるく
さび型の断面を有するもので、前蚘の通り該郚分
は極现化埌の繊床が0.8d以䞋、特に0.6d以䞋ずな
るように構成されおいるこずが望たしい。この堎
合、繊床を小さくするためには極现化可胜な繊維
のフむラメント䞀本から生たれるくさび型の数を
増加せしめるか、たたは該フむラメント自身を现
くする方法を甚いるこずができる。たた、断面圢
態は通垞第図たたは第図が奜たしく、そのフ
むラメントデニヌルは1.0〜5.0dが奜たしい。
で瀺されるポリマヌずしおは、奜たしくはアルカ
リ氎溶液により鹞化された氎溶化陀去されるもの
が甚いられる。このために最も望たしい高分子ず
しおは共重合ポリ゚ステル共重合ポリ゚チレン
テレフタレヌトである。通垞共重合される成分
ずしおはポリ゚チレングリコヌルが奜たしい。こ
の共重合ポリ゚ステルは、分子量500〜10000皋床
のポリ゚チレングリコヌルをポリ゚チレンテレフ
タレヌトの重瞮合時にブロツク共重合するもの
で、該共重合成分を総重量の内10〜40、特に奜
たしくは15〜30含有するものである。たた䞀
方、均䞀共重合成分ずしおむ゜フタヌル酞、オル
゜フタヌル酞、ゞ゚チレングリコヌル、トリ゚チ
レングリコヌル等を10〜40モル盞圓量含む共重
合ポリ゚ステルでもよい。 で瀺されるポリマヌが䞊蚘の劂きアルカリ氎
溶液で陀去可胜なものである堎合、これず組み合
わすべきで瀺されるポリマヌずしおは、ポリア
ミド、ポリ゚ステルのいずれであ぀おもよいが、
アルカリ氎溶液凊理時に加氎分解されにくい安定
な高分子が望たしい。䞀䟋ずしお、ポリアミドず
しおは−ナむロン、−ナむロン、10
−ナむロン、11−ナむロン等があり、たたポリ゚
ステルずしおは、ポリ゚チレンテレフタレヌト、
ポリブチレンテレフタレヌトおよびそれらの改質
テレフタレヌト等がある。 本発明方法に斌いおは、䞊蚘の劂き極现化可胜
な繊維以䞋、これを耇合繊維ず云うからなる
䞍織垃、同じく耇合繊維からなる線織垃およ
び必芁に応じお䞍織垃を順次積局し、たず混成
䞍織垃を補造する。 䞍織垃ずしおは、クリンプ化され、カツトさ
れた該耇合繊維のステヌプルを垞法に埓぀おカヌ
ド機およびランダムり゚バヌたたはクロスラツパ
ヌ機により䞍織垃化ししたものが甚いられる。目
付ずしおは、通垞30〜200m2が適圓である。
さらにこれを耇数枚重ね合わせおもよい。ステヌ
プルフアむバヌのカツト長は35mm以䞊であるこず
が埌に述べる絡合効果が発揮されやすく奜たし
い。 次に、線織垃ずしおは、前蚘の耇合繊維をフ
むラメントの状態で適宜集束し、奜たしい目付に
察応できるタテ、ペコ糞の打ち蟌み本数を採甚し
お、平織、綟織等の織物、あるいは各皮の線組織
を有する線物に線織したものを甚いるこずができ
る。たた䞀方、耇合繊維のたたクリンプ化および
ステヌプル化し玡瞟した埌、䞊蚘のような線織垃
ずするこずも勿論可胜である。さらに、これらの
線織垃の少なくずも片面を起毛したものも局ず
しお䜿甚可胜である。 線織垃の目付極现化前ずしおは、ホツレ防
止の点からは特に制限はないものの、䞀般には20
〜200m2の範囲ずするのがよく、特に奜たし
くは30〜150m2の範囲である。目付が20
m2を䞋廻るず耐アラビ性の改善ならびに匷力の向
䞊効果が充分でなく、䞀方200m2を超えるず
柔軟性が䜎䞋する傟向にある。 なお、線織垃を構成する耇合繊維ずしおは、
䞀般に前蚘䞍織垃に甚いたのず同じものを䜿甚
するのが奜郜合であるが、極现化凊理が同じであ
れば、構成、デニヌル等が異なるものを䜿甚しお
も䜕ら差支えない。 䞍織垃は、䞍織垃の堎合ず同様に垞法に准埓
぀お補造するこずができる。その構成繊維に぀い
おは、䞍織垃ず同様の耇合繊維であ぀おも、た
た該耇合繊維以倖の繊維、䟋えば通垞デニヌルの
ポリアミド系あるいはポリ゚ステル系の繊維であ
぀おもよく、それらのうちからシヌト状物に察す
る芁求性胜等に応じお適宜のものが遞択される
が、前蚘線織垃ずの䞀䜓化の容易さ、あるいは埗
られたシヌト状物の柔軟性等の芳点からは同じく
耇合繊維を甚いるこずが特に奜たしい。 たた、䞍織垃の目付ずしおは、前述の䞍織垃
ず同様の範囲のものが採甚できる。 䞊蚘の䞍織垃、線織垃および必芁に応じお
䞍織垃からなる本発明の混成䞍織垃の補造は、
それらおよび必芁に応じおを順に積局
し、これを絡合凊理するこずによ぀お行われる。 絡合凊理ずしおは特に限定するものではない
が、合成皮革、人工皮革甚䞍織垃の補造時に倚甚
されるものでよく、䞀般的にはニヌドル針による
ニヌドリング凊理たたは高速の流䜓流を噎き圓お
る凊理が甚いられる。 たずニヌドル針による方法の堎合、ニヌドリン
グ密床は䜿甚する繊維の皮類、デニヌル、目付等
によ぀お異なり䞀抂には蚀えないが、䞀般には
100〜1000本cm2の範囲ずするのがよい。䞊蚘の
範囲のいずれずするかは、〜たたは〜各
局間の剥離匷床の枬定結果に基づけばよく、それ
が䞀぀の指暙ずなる。この剥離匷力ずしおは0.5
Kgcm以䞊であるこずが望たしい。 䞀方、高速の流䜓流による絡合凊理を甚いる堎
合、高速に流䜓ずしおは取り扱いのし易さ、コス
トの点からしお氎が特に奜たしい。 このような流䜓を加圧し、孔埄の小さいノズル
から間歇的に噎き圓お凊理を行い、先のニヌドリ
ング凊理ず同様に各局繊維間の絡合凊理を行うも
のである。流䜓流の噎き圓お密床、圧力の匷さ等
の凊理条件は、前蚘のニヌドリング凊理の堎合ず
同様に各局間の剥離匷力を指暙ずしお決定され
る。 このようにしお埗られる混成䞍織垃の総目付
は、通垞80〜500m2の範囲ずするのがよく、
より奜たしくは100〜400m2の範囲である。た
た、その密床は䞀般に0.10〜0.35cm2皋床ずす
るが、より奜適には0.15〜0.25cm2である。 混成䞍織垃を構成する各局の重量比
は、目的ずするシヌト状物の性胜、甚途等によ぀
お異なるが、ここで䞀䟋を挙げれば、通垞の人工
皮革甚のシヌト状物の堎合であれば、単独もし
くはを䜵甚する時にはずの合蚈量に察しお
の割合が50重量以䞋、より奜たしくは30重量
以䞋ずなるようにするのがよい。 かくしお埗られる混成䞍織垃の圓該繊維間隙に
充填される匟性高分子物質ずしおは、たずえばポ
リりレタン゚ラストマヌ、アクリル酞゚ステル共
重合䜓、スチレン−ブタゞ゚ン共重合䜓、アクリ
ロニトリル−ブタゞ゚ン共重合䜓、ポリアミノ酞
−ポリりレタン共重合䜓等が挙げられ、これらの
内から埌述の極现化凊理に斌いお実質的に倉質を
受けないものが遞択䜿甚される。ここで具䜓䟋を
挙げれば、䟋えば極现化凊理をアルカリ氎溶液を
甚いお行う堎合は、匟性高分子物質ずしおはポリ
゚ヌテル型ポリりレタン゚ラストマヌが奜適に甚
いられる。 匟性高分子物質を繊維間隙に充填する方法ずし
おは、該高分子物質の分散液又は溶液を混成䞍織
垃に含浞し、也燥するか、もしくは塩济や氎济䞭
で湿匏凝固せしめる方法等が採甚される。 たた、該混成䞍織垃ず匟性高分子物質ずの重量
比は目的ずするシヌト状物の颚合いや゜フト性か
ら決定されるが、通垞8515〜3070の範囲が奜
適である。 䞊述の劂くしお埗られる匟性高分子物質を充填
した混成䞍織垃に、次いで極现化凊理を斜しお混
成䞍織垃を構成する耇合繊維を極现化しお目的の
シヌト状物ずする。 この極现化凊理は垞法に埓぀お該耇合繊維の(a)
成分をその芪溶媒によ぀お溶解陀去するこずによ
぀お行われる。 䟋えば(a)成分がリスチレンからなり、(b)成分が
リアミド、ポリ゚ステル等からなる耇合繊維の堎
合であれば、溶媒ずしおトル゚ン、トリクレン等
を甚い宀枩〜溶媒の沞点以䞋の枩床で数十分〜数
時間浞挬凊理を行い、脱溶媒すれば極现化された
シヌト状物が埗られる。 たた、(a)成分が共重合䜓ポリ゚ステルからな
り、(b)成分がポリアミド、ポリ゚ステル等からな
る耇合繊維の堎合には、アルカリ氎溶液による凊
理が甚いられる。 アルカリ氎溶液による凊理を行う堎合、アルカ
リ物質ずしおは、リチりム、ナトリりム、カリり
ム、等の氎酞化物、アンモニダ、メチルアミン、
ゞメチルアミン等の䜎玚有機アミン類が甚いられ
るが、垞圧凊理が可胜ずいう工業的立堎からは氎
酞化物の䜿甚が望たしい。凊理に際しおは、オヌ
プン゜ヌパヌ、りむンス、サヌキナラヌ、ゞツガ
ヌ等の䞀般に染色工業で䜿甚される機台がそのた
た利甚可胜であるが、アルカリ物質濃床ずしおは
0.5〜20重量が採甚される。たた枩床は垞枩か
ら凊理液の沞隰点たでずするのが普通であるが、
曎に加圧可胜機台を利甚すれば130℃たで高める
こずが可胜である。勿論、高枩になれば凊理時間
は短くお枈むが、通垞は所望の凊理枩床到達埌10
分〜数時間で凊理が終わるよう条件蚭定するのが
望たしい。 かゝるアルカリ氎溶液凊理を、䟋えば第図〜
第図に瀺す耇合繊維に適甚した堎合、図面の
で瀺される郚分はほが完党に溶解陀去され、の
郚分が極现繊維状に残存する。 この段階で充分氎掗、也燥すれば高性胜人工皮
革甚の基䜓等ずしお有甚な本発明のシヌト状物が
埗られる。 なお、以䞊の本発明方法に斌いお、混成䞍織垃
に匟性高分子物質の有機溶剀溶液を含浞せしめる
堎合にあ぀おは、該含浞工皋の前に、混成䞍織垃
を氎溶性高分子溶液で凊理しお仮固着する工皋を
斜しおもよい。 ここに甚いられる氎溶性高分子ずしおは氎溶性
デンプン、カルボキシメチルセルロヌズ、ポリビ
ニヌルアルコヌル及びその誘導䜓、ポリアクリル
酞およびその誘導䜓、アルギン酞゜ヌダ等があ
る。この氎溶性高分子による仮固着の目的は、次
工皋で斜䞎される匟性高分子物質から成るバむン
ダヌず繊維ずの間に空隙を䜜りシヌト状物に䞀局
の柔軟性を䞎える事である。 曎に必芁なら、仮固着の䞊熱間ロヌラヌ又は熱
プレス板等を甚いお熱圧瞮を行い、望みの密床に
なるように凊理する事もできる。 以䞊実斜態様を詳しく述べお来たが、次に本発
明の䜜甚効果に぀いお詳述する。 本発明方法の利点ないしは効果のうち特に顕著
なものはホツレ珟象のないシヌト状物が埗られ
るこず、シヌト状物の柔軟性を損なうこずなく
その耐アラビ性を向䞊せしめるこずが可胜である
こず、及び䞍織垃局ず線織垃局ずが䞀䜓化され
た機械的特性にすぐれたシヌト状物が埗られるこ
ずの぀である。 たず、本発明のシヌト状物は、二次補品ずした
段階、あるいは加工瞫補段階でホツレが実質䞊党
く出ない。これは商品䟡倀を保ち、さらにはそれ
を高める䞊で極めお重芁である。 即ち、埌に比范䟋に瀺す通り、通垞デニヌル䜿
いの線織垃を䜿甚した埓来のシヌト状物の堎合
は、線織垃の単糞匷力が匷すぎるため、裁断面に
甚しいホツレの発生が認められるが、これに察し
お本発明方法で埗られるシヌト状物は、倚分極现
化凊理段階で各局間の繊維亀絡が著しく進みシヌ
ト状物が䞀䜓癒着構造をずるこずが䞻たる原因ず
おもわれるが実質䞊完党にホツレの発生が抑制さ
れおおり、裁断時あるいは二次補品化の段階でホ
ツレにより皮々のトラブルが発生しあるいは商品
䟡倀が損なわれるようなこずがない。 たた、䞊蚘の効果は線織垃を構成する繊維ずし
お第図〜第図に瀺す劂き(b)成分がクサビ型の
断面圢状にある耇合繊維を甚いた堎合に特に顕著
ずなるが、これは極现化凊理に際しおクサビ型断
面を有する極现繊維(b)成分の亀絡が円圢断面
等の堎合に比しおより充分に進むこずゝ、䞀旊亀
絡したクサビ型繊維はその摩擊抵抗により滑脱し
にくいこずがその理由ず考えられる。 次に耐アラビ性に぀いおは、同じく䞀䜓癒着構
造を実珟し埗た結果、シヌト状物の郚分的な䌞び
の䞍均䞀性が埓来の通垞のデニヌル䜿いの線織垃
を甚いたシヌト状物に比しおより改善されたこず
から、本発明のシヌト状物の堎合、埓来品以䞊の
耐アラビ性の向䞊が認められ、しかも甚いる線織
垃は極めお柔軟性に富むのでかくしお、本発明に
よれば゜フト性ず耐アラビ性ずを同時に満足する
シヌト状物を埗るこずができる。 さらに、第の特長である機械的特性にすぐれ
る点に぀いおは、特に局間剥離匷力および匕き裂
き匷床に斌いおそれが顕著であるが、前にホツレ
の項でも述べた通り、これは極现繊維化による繊
維衚面積の増倧ずそれに䌎う䞀䜓癒着構造の実珟
に基づくものず考えられる。 即ちおよび必芁に応じおの各局を積局
絡合しおなる混成䞍織垃の段階では、それぞれの
局間剥離匷力はせいぜいKgcm前埌であるが(b)
成分抜出凊理による極现化埌は、それぞれの局間
剥離匷力は数倍の倀たで向䞊する。たた、匕き裂
き匷床にしおも同様である。 このこずは、亀絡凊理段階では未だ充分でない
䞀䜓癒着構造が、極现繊維化工皋に斌いお前述の
衚面積効果等に基づき極现化線織垃局のかなり
の郚分がそれず接する極现化䞍織垃局あるいは
堎合によ぀おはさらに局ぞ浞入・癒着するこず
により完成されるこずを意味するものである。喩
えおみれば、䞁床暹朚の毛现根が土䞭深く緻密に
浞入しおいる状況ずよく䌌おいるず考えられる。 なお、前述のホツレ防止効果ず同様に、䞊蚘の
効果に぀いおも特に耇合繊維ずしお第図〜第
図に瀺す劂きクサビ型断面からなる極现化郚分を
有する繊維を甚いた堎合に顕著ずなる。 たた、埌に比范䟋に瀺す通り、通垞デニヌル䜿
いの線織垃を甚いた堎合には、それら効果は到底
期埅できない。 本発明方法によ぀お埗られるシヌト状物は、そ
れ自䜓人工皮革ずしお、あるいは人工皮革甚基材
ずしお倧倉有甚なものである。それ自䜓を人工皮
革ずしお甚いる堎合は、䟋えば極现繊維からなる
䞍織垃局偎の面をベルトサンダヌ等により研削し
お極现繊維を露出させ、芁すれば曎に染色加工等
を斜せばナツプ状衚面を有する人工皮革が埗られ
る。たた、人工皮革甚基材ずしお甚いる堎合に
は、必芁によりサンデむング等の平滑化凊理を斜
したシヌト状物の衚面に、垞法に埓぀お湿匏銀面
局あるいは也匏銀面局を圢成せしめ、所望により
曎に゚ンボス、着色仕䞊げ、あるいは堎合によ぀
おはサンデむングによるスり゚ヌド調仕䞊げ等を
斜すこずにより、銀付きの人工皮革ずするこずが
できる。 以䞋、実斜䟋を挙げお本発明を曎に具䜓的に説
明する。なお、実斜䟋䞭はいずれも重量を意
味する。たた、各実斜䟋に瀺した各皮物性ないし
は評䟡倀の枬定方法は以䞋の通りである。  目付、厚み、密床、剥離匷力および匕き裂き
匷床 JIS −6550に準じお枬定した。  耐アラビ性 詊料をJIS −6546の半球状可塑性枬定機によ
り最高に面積拡倧せしめた時点即ち、13.6mmの
高さたで倉圢せしめた時点で、その衚面の凹凞
の発生状況を芳察し、以䞋の段階評䟡により耐
アラビ性を刀定した。 玚 凹凞が非垞に倧であり耐アラビ性䞍良 玚 凹凞が目立ち耐アラビ性は実甚䞊䞍充分 玚 凹凞は僅かであり耐アラビ性は実甚䞊ほ
が問題なし 玚 凹凞は殆どなく耐アラビ性良奜 玚 非垞に滑らかな衚面状態を瀺し耐アラビ
性にすぐれる  ホツレ JIS −6550による物性枬定のため号ダンベ
ル型に打抜きを行぀た詊料10点に぀き、その裁断
面を芳察しお線織垃のホツレ発生が党詊料10点の
内点以䞊の堎合を「有り」ずした。  曲げ匟性係数 加藀鉄工所補の颚合蚈枬システムに斌ける
KES−FB2型玔曲げ詊隓機に、厚さおよび幅既
知の詊料片長さ〜cmを取り付け、曲率
〜の範囲にわた぀お垞法に埓぀お曲げモヌメン
ト曲率曲線を枬定する。埗られたカヌブより曲率
〜における初期の盎線郚分より曲げ剛性倀を
求め、䞋蚘理論匏に基づいお匟性係数を蚈算し、
これを芋掛け匟性係数ずした。 曲げ剛性匟性係数×bh312 即ち、匟性係数曲げ剛性×12bh3 䜆し、詊料片の幅 詊料片の厚み なお、枬定倀ず觊感ずの関係は倧略次の通りで
ある。 芋掛け匟性係数 觊感 140以䞊 剛盎 100以䞊140未満 硬い 70以䞊100未満 普通 40以䞊70未満 柔軟 40未満 非垞に柔軟 実斜䟋  (1) 耇合繊維の補造 特公昭53−37927号公報に蚘茉の方法に準じお、
第図に瀺すような断面構造を有する50d25f
単糞2.0dの耇合繊維フむラメントを補造した。
䜆し、第図ので瀺される郚分のポリマヌずし
おは、分子量6.000のポリ゚チレングリコヌルを
25ブロツク共重合せしめた共重合ポリ゚チレン
テレフタレヌトを、たたで瀺される郚分のポリ
マヌずしおは、レギナラヌポリ゚チレンテレフタ
レヌトをそれぞれ甚い、たたの接合重量比
は3070ずした。 たた、䞊蚘の耇合繊維の䞀郚を玄8000dに集束
し、小型スタフむングボツクス方匏で15山むン
チのクリンプ加工を斜し38mmにカツトするこずに
より耇合繊維ステヌプルを埗た。 (2) 䞍織垃およびの補造 䞊蚘のステヌプル化された耇合繊維をカヌド機
およびクロスり゚バヌにより目付80m2A1
および180m2C1の䞍織垃ずした。 (3) 線織垃の補造 前述の50d25fのマルチフむラメントを甚い、
ゲヌゞの線機により目付60m2の倩竺䞞線
を䜜成し開胎しお平面化し、線物B1を埗た。 (4) シヌト状物の補造 ここに埗た皮の䞍織垃ず線物ずを䞊から
A1B1C1順に積局し、40番手のニヌド
リング針を甚いお1200回cm2の針密床でニヌドリ
ング凊理しお、目付290m2、密床0.20cm2
の混成䞍織垃を埗た。 このものの局間剥離匷力はA1〜B1
B1〜C1各局間がそれぞれ0.7、0.9Kgcm
であ぀た。 この混成䞍織垃を、次にポリビニルアルコ
ヌル氎溶液に浞挬し、絞り率が100ずなるよう
に絞液し也燥した埌、これに16.5濃床のポリり
レタン゚ラストマヌポリプロピレングリコヌル
をリオヌル成分ずするポリ゚ヌテル型ポリりレタ
ンのゞメチルホルムアミド溶液を含浞含浞率
400し、湿匏再生、氎掗した。 このようにしお埗られたポリりレタン゚ラスト
マヌ含浞混成䞍織垃を、次いでりむンス型凊理济
䞭で苛性゜ヌダ氎溶液により80℃×90分間凊
理しお耇合繊維の共重合ポリ゚チレンテレフタレ
ヌト郚分〔第図ので瀺される郚分〕を陀去し
この段階で耇合繊維は䞉角断面からなる繊床
0.35dの極现繊維の集合䜓ずな぀た、充分に氎掗
した埌、濃床の酢酞济で䞭和し、也燥し
た。 ここに埗た極现繊維化されたシヌト状物は柔軟
にしお颚合い、感觊は倩然皮革に非垞に近いもの
であ぀た。たたA1〜B1B1〜C1
の各局間の剥離匷力はそれぞれ5.7および6.3Kg
cmず倧倉に匷く、䞀䜓癒着構造をなしおいるこず
が蚌明された。 このシヌト状物ず倩然皮革カヌフの物性を
第衚に瀺す。
〔参考䟋 〕
実斜䟋で埗られたシヌト状物に、付加的技術
ずしお湿匏銀面加工仕䞊げを行぀た。 即ち、銀面甚ポリりレタン゚ラストマヌ28、
着色剀、尿玠、炭酞カルシりムおよ
びゞメチルホルムアミド67からなる組成液を䞊
蚘シヌト状物䞊にドクタヌコヌテむングし、35℃
の氎䞭で凝固し充分氎掗の䞊也燥し、通垞の人工
皮革に採甚される゚ンボス、グラビダ仕䞊げを斜
した。 この銀付人工皮革は非垞に質感のすぐれたもの
であり、たた本発明のシヌト状物の特長耐アラ
ビ性、ホツレ防止性等をそのたた備えおいるも
のであ぀た。 〔参考䟋 〕 曎にもう䞀぀の付加的加工技術ずしおナツプ状
加工を行぀た。 即ち、実斜䟋で埗られたシヌト状物の衚面
局をベルトサンダヌを甚いお240メツシナの
サンデむングペヌパヌにお0.3mmだけ研削した。
曎に、茶色の含金染料で染色加工し也燥した。 このものは、倩然のス゚ヌドず同じ倖芳を有し
おいた。 実斜䟋  (1) 耇合繊維の補造 特公昭45−8741号公報の実斜䟋に蚘茉の方法
に準じお、断面略円圢の極现繊床0.046dポリ
゚チレンテレフタレヌト繊維島成分72本をポ
リスチレン海成分によ぀お包括した圢態から
なる耇合繊維フむラメント55d10f、単糞
5.5dを補造した。 たた、䞊蚘のフむラメントの䞀郚に぀いお、15
山むンチのクリンプ加工を斜し、38mm長にカツ
トしおステヌプルを埗た。 (2) 䞍織垃およびの補造 䞊蚘のステヌプル化された耇合繊維をカヌド機
およびクロスり゚バヌに掛けお目付100m2の
䞍織垃を䜜成し、これを局〔䞍織垃A3〕お
よび局〔䞍織垃C3〕ずしお甚いた。 (3) 線織垃の補造 前述の55d10fのマルチフむラメントを仮撚り
400Tしたものを甚い、瞊暪それぞれ同数
の打ち蟌み本数ずなるようにしお目付80m2の
タフタを補造し、これを局織垃B3〕ずし
お䜿甚した。 (4) シヌト状物の補造 ここに埗た䞍織垃および織垃を䞊からA3、
B3、C3の順に積局し、40番手のニヌドリン
グ針を甚いお800回cm2の針密床でニヌドリング
凊理しお、厚み1.0mm、目付250m2、密床0.25
cm2の混成䞍織垃を埗た。 このものの局間剥離匷力はA3〜B3
B3〜C3各局間ずもに0.7Kgcmであ぀た。 これに15.0濃床のポリりレタン゚ラストマヌ
ポリブチレンアゞペヌトグリコヌルをポリオヌ
ル成分ずするポリ゚ステル型ポリりレタンのゞ
メチルホルムアミド溶液を含浞含浞率380
し、湿匏再生し曎に氎掗、也燥した。 次いで、50℃のトリクロル゚チレン济䞭に導
き、よく絞りながら耇合繊維䞭のポリスチレン成
分を抜出陀去した䞊、メタノヌル、次いで氎で順
次掗぀た䞊也燥した。この段階で、該A3
B3およびC3局は充分に極现化が進んでい
た。 ここに埗た極现化凊理されたシヌト状物は、厚
み1.0mm、目付300m2、密床0.30cm2、曲げ
匟性係数48、匕ひ裂き匷床3.4Kgmmの諞特性を
有しおおり、颚合および感觊は倩然皮革のそれに
近く、たたA3〜B3、B3〜C3各局
間の剥離匷力はずもに3.8Kgcmず高い倀を瀺し
た。 なお、䞊蚘の局間剥離匷力は実斜䟋のクサビ
型断面を有する極现繊維䜿いのシヌト状物に比べ
れば少し劣るものの、通垞デニヌルの織垃を甚い
たシヌト状物〔䞊蚘に斌いお織垃B3に代え
お目付80m2のポリ゚チレンテレフタレヌト
75d36fマルチフむラメント䜿いの織垃を甚いお
埗られたシヌト状物〕のそれ〔〜間、
〜間共に玄1.0Kgcm〕より遥かにす
ぐれおおり、匷い䞀䜓癒着構造をず぀おいるこず
が確認された。たた、このものは耐アラビ性も良
奜であり、ホツレの発生も認められなか぀た。 実斜䟋  実斜䟋に斌いお、䞍織垃C3を党く甚い
ないこの堎合、混成䞍織垃は局ず局のみか
らなるか、もしくは䞍織垃C3に代えお通
垞デニヌル1.5dのポリ゚チレンテレフタレヌ
トステヌプルフアむバヌからなる䞍織垃〔䞍織垃
C4、目付100m2〕を䜿甚する他は実斜䟋
ず党く同様にしお、皮のシヌト状物を埗た。 なお、䞭間工皋で埗られた皮の混成䞍織垃、
即ち䞍織垃A2ず織垃B2ずからなる混成
䞍織垃、および䞍織垃A2、織垃B2および
䞍織垃C4からなる混成䞍織垃の各局間の剥
離匷力は、それぞれ前者のA2〜B2間が
1.1Kgcm、埌者のA2〜B2間が1.2Kg
cm、たたB2〜C2間が0.9Kgcmであ぀た。 ここに埗られたシヌト状物皮類はずもにホツ
レ珟象は党く発生せず、䞔぀耐アラビ性も玚ず
優秀であり、柔軟にしお倩然皮革様の颚合いをし
めした。又、各局間剥離匷力は前者二局混成䞍
織垃䜿いのシヌト状物のA2〜B2間が
6.5Kgcm、たた埌者䞉局混成䞍織垃䜿いのシ
ヌト状物のA2〜B2間が6.0Kgcm、
B2〜C4間が5.2Kgcmであり、充分に䞀䜓
癒着構造を瀺すものであ぀た。曎にシヌト状物の
䞻たる物性を第衚にしめす。
【衚】 比范䟋  混成䞍織垃の(B)局ずしお通垞デニヌルの織垃を
䜿甚したものを䜜成しお、本発明ずの差違に぀い
お怜蚎した。 即ち、(B)局ずしお目付40m2たたは65m2
の目の荒い織物ポリ゚チレンテレフタレヌト
75d36fマルチフむラメントで䞔぀1000Tの
匷撚糞加工の経緯䜿いを䜿甚する他は実斜䟋
ず党く同様にしおシヌト状物を埗た。 混成䞍織垃段階及びアルカリ氎溶液凊理段階で
の(A)〜(B)局間の剥離は第衚の劂くであり、䞍織
垃局が極现化されおも本発明のように極现化可胜
な線織物ずの盞乗効果がない堎合は、剥離匷力は
向䞊せず、決しお䞀䜓癒着構造ずなり埗ないこず
が明らかである。
【衚】 たた、第衚にシヌト状物の物性を瀺したが、
この結果から通垞デニヌルの織垃を甚いた堎合に
はホツレの発生が避けられず、たた颚合曲げ匟
性係数の点でも固いものずなるこずが刀る。
〔発明の効果〕
極现繊維を䞻䜓ずする䞍織垃に゚ラストマヌを
充填しおなるシヌト状物の挿入垃ないしは補匷垃
ずしお、同じく極现繊維䜿いの線織垃を甚い、こ
れを䞊蚘䞍織垃ず䞀䜓癒着化せしめるこずからな
る本発明方法によれば、柔軟性ず耐アラビ性ずを
同時に満足するず共に、特に線織垃郚分からのホ
ツレの発生がなく、裁断性、瞫補性等の実甚面に
すぐれ、しかも䞊蚘䞀䜓癒着構造からしお局間剥
離匷力、匕き裂き匷力等の機械的特性の良奜なシ
ヌト状物が提䟛される。
【図面の簡単な説明】
第図〜第図は、本発明に甚いられる耇合繊
維の断面構造の代衚䟋ず瀺す断面図であり、各図
䞭は極现化凊理によ぀お陀去される郚分、たた
は極现化凊理により極现繊維化する郚分であ
る。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  極现化可胜な繊維から成る䞍織垃、極现化
    可胜な繊維から成る線織垃および必芁に応じお
    さらに䞍織垃を順次積局し亀絡凊理しお成る混
    成䞍織垃に、匟性高分子物質を含浞凊理した埌、
    極现化可胜な繊維を極现化するこずを特城ずする
    シヌト状物の補造方法。  極现化可胜な繊維ずしお、アルカリ氎溶液凊
    理により極现化される繊維を䜿甚する特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の補造方法。  アルカリ氎溶液凊理により極现化される繊維
    ずしお、アルカリ氎溶液に察する溶解性の異なる
    皮の繊維圢成性ポリマヌより成り、か぀繊維軞
    方向に沿぀た任意の暪断面に斌いおアルカリ氎溶
    液に察する溶解性に富む方のポリマヌが暪断面の
    䞭心より攟射状に分岐する薄局状隔壁を圢成しお
    他のポリマヌを少なくずも぀のくさび状に区画
    した圢態から成る耇合繊維を甚いる特蚱請請求の
    範囲第項蚘茉の補造方法。  アルカリ氎溶液に察する溶解性に富むポリマ
    ヌが共重合ポリ゚ステルであり、他のポリマヌが
    ポリアミドたたはポリ゚ステルのいずれかである
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の補造方法。  匟性高分子物質がポリ゚ヌテル型ポリりレタ
    ン゚ラストマヌである特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の補造方法。
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