JPH0524280Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524280Y2 JPH0524280Y2 JP2961389U JP2961389U JPH0524280Y2 JP H0524280 Y2 JPH0524280 Y2 JP H0524280Y2 JP 2961389 U JP2961389 U JP 2961389U JP 2961389 U JP2961389 U JP 2961389U JP H0524280 Y2 JPH0524280 Y2 JP H0524280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- core
- pet
- epiphysis
- fist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は口に銜える骨幹部と拳状の骨端部か
らなる犬猫等のペツト用玩具に関する。
らなる犬猫等のペツト用玩具に関する。
[従来の技術]
従来、この種の構造をしたペツト用食料として
いわゆるガムと称されるものがあるが、また一方
で同構造をした塩化ビニル等のプラスチツク製玩
具が提供されている。
いわゆるガムと称されるものがあるが、また一方
で同構造をした塩化ビニル等のプラスチツク製玩
具が提供されている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながらガムはあくまで食料であり、また
プラスチツク製玩具は塩化ビニル等の合成樹脂で
構成されていることから堅く単にいわば骨に擬す
る玩具でしかなかつた。
プラスチツク製玩具は塩化ビニル等の合成樹脂で
構成されていることから堅く単にいわば骨に擬す
る玩具でしかなかつた。
この考案は従来のプラスチツク製玩具に代る新
たなペツト用玩具を提供しようとするものであ
る。
たなペツト用玩具を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
この考案は口に銜える骨幹部と拳状の骨端部を
繊維索又は繊維材の編組体で構成し、拳状の骨端
部を繊維索又は繊維材の編組体の結び目で形成し
たことを特徴とするペツト用玩具である。すなわ
ち骨に単に擬する様に塩化ビニル等の堅い材料で
つくるのではなく、繊維索又は繊維材の編組体の
撚り、編み、結束等の索(綱又は縄など)ないし
紐の特有の構造を利用した玩具を採用したもので
ある。
繊維索又は繊維材の編組体で構成し、拳状の骨端
部を繊維索又は繊維材の編組体の結び目で形成し
たことを特徴とするペツト用玩具である。すなわ
ち骨に単に擬する様に塩化ビニル等の堅い材料で
つくるのではなく、繊維索又は繊維材の編組体の
撚り、編み、結束等の索(綱又は縄など)ないし
紐の特有の構造を利用した玩具を採用したもので
ある。
特に編組体は、天然繊維又は合成繊維材の袋編
による組構造であるため構造的に解け難く補強効
果を伴うが、さらに内部に補強繊維等の芯体を挿
入できる点で好ましい。また繊維材の袋編構造な
ので内部にペツトが好む嗜好性の着臭物や、消臭
物等の各種の芯体を挿入することもできる。
による組構造であるため構造的に解け難く補強効
果を伴うが、さらに内部に補強繊維等の芯体を挿
入できる点で好ましい。また繊維材の袋編構造な
ので内部にペツトが好む嗜好性の着臭物や、消臭
物等の各種の芯体を挿入することもできる。
また繊維材で構成するので全体形状を補強する
見地から結び目を縫製することが望ましい。
見地から結び目を縫製することが望ましい。
[作用]
この考案の玩具は口に銜える骨幹部と拳状の骨
端部が繊維索又は繊維材の編組体で構成されるの
で、撚り、編み、結束等の繊維材特有の構造によ
り従来のプラスチツク製玩具とは一種異なり、噛
み易く、また噛んでいると歯が骨幹部に食込むた
め歯の汚れを取るほか歯茎に対しマーサージ作用
もある等歯磨効果を奏し、さらには綿等の天然繊
維を用いればたとえ飲込んでも安全である特有の
作用効果を奏する。しかも繊維材を利用している
ので着色が容易でありまた着臭可能であるためペ
ツトが好む様な着色ないし着臭された玩具とする
ことができ、さらには臭いがなくなれば臭いをし
み込ますことで再利用できる利点がある。また汚
れても洗濯でき衛生的、経済的であり、家の中で
も遊べる。また堅くないので安全でいろいろな形
で遊べ、軽く嵩張らないので投げて遊んだり、持
ち運びにも便利である。また拳状の骨端部も単に
繊維索又は繊維材の編組体の結び目として形成で
きるので簡単に大量製造できる。
端部が繊維索又は繊維材の編組体で構成されるの
で、撚り、編み、結束等の繊維材特有の構造によ
り従来のプラスチツク製玩具とは一種異なり、噛
み易く、また噛んでいると歯が骨幹部に食込むた
め歯の汚れを取るほか歯茎に対しマーサージ作用
もある等歯磨効果を奏し、さらには綿等の天然繊
維を用いればたとえ飲込んでも安全である特有の
作用効果を奏する。しかも繊維材を利用している
ので着色が容易でありまた着臭可能であるためペ
ツトが好む様な着色ないし着臭された玩具とする
ことができ、さらには臭いがなくなれば臭いをし
み込ますことで再利用できる利点がある。また汚
れても洗濯でき衛生的、経済的であり、家の中で
も遊べる。また堅くないので安全でいろいろな形
で遊べ、軽く嵩張らないので投げて遊んだり、持
ち運びにも便利である。また拳状の骨端部も単に
繊維索又は繊維材の編組体の結び目として形成で
きるので簡単に大量製造できる。
また繊維材の編組体を使用した場合は、組構造
であることから撚り構造の繊維索(綱、縄など)
に比べて著しく丈夫であり、ペツトが激しく噛ん
でも解けることはない。また内部に引張力及び強
度のある繊維材などを芯体として挿入すればさら
に優れた耐久性を確保でき、また芯体の堅さを適
宜調整することによりペツトが好む堅さとするこ
ともできる。また着臭物を芯体として使用すれば
臭いで興味を引き付けかつ飽き難くする作用があ
り、他方消臭物を使用すれば消臭作用を持たせる
こともできる。特に糸の太さやストランド径等に
より粗密に組み方を変化させることにより放臭、
捕臭作用が調節できるほか、芯体に着臭の繊維等
を使用すれば芯糸等の量で臭いの強さも調節でき
る。
であることから撚り構造の繊維索(綱、縄など)
に比べて著しく丈夫であり、ペツトが激しく噛ん
でも解けることはない。また内部に引張力及び強
度のある繊維材などを芯体として挿入すればさら
に優れた耐久性を確保でき、また芯体の堅さを適
宜調整することによりペツトが好む堅さとするこ
ともできる。また着臭物を芯体として使用すれば
臭いで興味を引き付けかつ飽き難くする作用があ
り、他方消臭物を使用すれば消臭作用を持たせる
こともできる。特に糸の太さやストランド径等に
より粗密に組み方を変化させることにより放臭、
捕臭作用が調節できるほか、芯体に着臭の繊維等
を使用すれば芯糸等の量で臭いの強さも調節でき
る。
[実施例]
第1図はこの考案の一実施例に係る玩具を示す
斜視図で、1は犬猫等が口に銜える骨幹部、2は
当該骨幹部1の両端部に形成された拳状の骨端部
である。全体が繊維材の編組体で構成されてお
り、拳状の骨端部2は当該編組体の結び目で形成
してある。なお拳状の骨端部2には解けることを
防止するため糸で縫製している。
斜視図で、1は犬猫等が口に銜える骨幹部、2は
当該骨幹部1の両端部に形成された拳状の骨端部
である。全体が繊維材の編組体で構成されてお
り、拳状の骨端部2は当該編組体の結び目で形成
してある。なお拳状の骨端部2には解けることを
防止するため糸で縫製している。
一方3は第2図に示す如く骨幹部1及び骨端部
2の内部に挿入された芯体であり、この実施例で
は犬猫等のペツトが好むチヨコレート、ビスケツ
ト等の菓子類等の臭いが着臭された繊維が挿入さ
れている。また同時に消臭機能をもたせるため消
臭繊維や、音のする鈴等が内装されている。
2の内部に挿入された芯体であり、この実施例で
は犬猫等のペツトが好むチヨコレート、ビスケツ
ト等の菓子類等の臭いが着臭された繊維が挿入さ
れている。また同時に消臭機能をもたせるため消
臭繊維や、音のする鈴等が内装されている。
従つて本実施例の玩具によれば、芯体3から発
する臭い、音等によりペツトの臭覚、聴覚等を刺
激し興味を引付けることができる。また骨幹部1
を口に銜えると噛み易くかつ組構造なので優れた
歯磨作用も発揮する。しかも臭いは芯体について
いるので放臭効果は制限され、臭いは持続する。
また組構造なのでたとえ端部2の結びが解けても
ばらけない。
する臭い、音等によりペツトの臭覚、聴覚等を刺
激し興味を引付けることができる。また骨幹部1
を口に銜えると噛み易くかつ組構造なので優れた
歯磨作用も発揮する。しかも臭いは芯体について
いるので放臭効果は制限され、臭いは持続する。
また組構造なのでたとえ端部2の結びが解けても
ばらけない。
ところで本考案は格別上記の実施例に限定され
るものではない。例えば骨端部2は骨幹部の両端
部でなくてもよく、一方端にのみ形成しても差支
えない。また骨幹部1の寸法を長くして他方端で
人間が持てる構成としても差支えない。また着臭
する臭いとして、他のビーフ、チキン、ポーク等
の肉類、ミルク、チーズ、するめ、魚、またた
び、香水、動物等種々採用すれば差支えない。消
臭物も消臭繊維に限らない。さらに興味を引くも
のとして、ステイク状のペツトおやつや犬のガ
ム、ペツトフード、骨等も適宜芯体として採用す
れば適度な堅さとなつて好ましいものである。採
用する繊維の種類も格別限定されず色々な素材で
加工できるが、引張力、強度等に優れたものや、
綿等の天然繊維が安全性の面から特に好ましい。
るものではない。例えば骨端部2は骨幹部の両端
部でなくてもよく、一方端にのみ形成しても差支
えない。また骨幹部1の寸法を長くして他方端で
人間が持てる構成としても差支えない。また着臭
する臭いとして、他のビーフ、チキン、ポーク等
の肉類、ミルク、チーズ、するめ、魚、またた
び、香水、動物等種々採用すれば差支えない。消
臭物も消臭繊維に限らない。さらに興味を引くも
のとして、ステイク状のペツトおやつや犬のガ
ム、ペツトフード、骨等も適宜芯体として採用す
れば適度な堅さとなつて好ましいものである。採
用する繊維の種類も格別限定されず色々な素材で
加工できるが、引張力、強度等に優れたものや、
綿等の天然繊維が安全性の面から特に好ましい。
[考案の効果]
以上の通りこの考案は、繊維索又は繊維材の編
組体からなる繊維材で構成した玩具であるため、
従来のプラスチツク製玩具とはまた一種異なつた
独自の玩具性を備え、かつまた着臭、衛生、取扱
い等の面でも特異な効果を奏し、特に芯体が挿入
された繊維材の編組体では強度、耐久性、堅さ、
着臭消臭等の面でさらに優れた効果を発揮するも
ので、極めて実用性の高いペツト用玩具を提供す
ることができた。
組体からなる繊維材で構成した玩具であるため、
従来のプラスチツク製玩具とはまた一種異なつた
独自の玩具性を備え、かつまた着臭、衛生、取扱
い等の面でも特異な効果を奏し、特に芯体が挿入
された繊維材の編組体では強度、耐久性、堅さ、
着臭消臭等の面でさらに優れた効果を発揮するも
ので、極めて実用性の高いペツト用玩具を提供す
ることができた。
第1図はこの考案の一実施例に係る玩具を示す
斜視図、第2図は同−線概略端面図である。 1……骨幹部、2……骨端部、3……芯体。
斜視図、第2図は同−線概略端面図である。 1……骨幹部、2……骨端部、3……芯体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 口に銜える骨幹部と拳状の骨端部が繊維索又
は繊維材の編組体で構成され、拳状の骨端部を
当該繊維索又は繊維材の編組体の結び目で形成
したことを特徴とするペツト用玩具。 (2) 繊維材の編組体の内部に芯体が挿入されてい
る請求項1記載のペツト用玩具。 (3) 芯体が着臭物、消臭物である請求項1又は2
記載のペツト用玩具。 (4) 結び目が縫製されている請求項1,2又は3
記載のペツト用玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2961389U JPH0524280Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2961389U JPH0524280Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120155U JPH02120155U (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0524280Y2 true JPH0524280Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=31253979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2961389U Expired - Lifetime JPH0524280Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524280Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990072191A (ko) * | 1996-10-17 | 1999-09-27 | 오쓰카 다쓰야 | 애완동물용치아보호재및이의제조방법 |
| JP6166172B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-07-19 | 株式会社ペッツルート | 猫用歯みがき遊具 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP2961389U patent/JPH0524280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120155U (ja) | 1990-09-27 |
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