JPH05243108A - 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 - Google Patents
電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置Info
- Publication number
- JPH05243108A JPH05243108A JP7925492A JP7925492A JPH05243108A JP H05243108 A JPH05243108 A JP H05243108A JP 7925492 A JP7925492 A JP 7925492A JP 7925492 A JP7925492 A JP 7925492A JP H05243108 A JPH05243108 A JP H05243108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- capacitor element
- electrolytic
- vacuum impregnation
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 233
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 title abstract description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 claims abstract description 61
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 claims description 48
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 2
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 3
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来電解液の含浸がテーピング方式では困難
であった大重量の大型電解コンデンサ素子にも連続して
テーピング方式で真空含浸できるようにすると共に、テ
ープ等の消耗品を必要とせず繰り返し使用することがで
き、電解コンデンサ素子を高速で、かつ位置精度良く搬
送して効率よく真空含浸できるようにする。 【構成】 スチールベルト等の剛性及び耐久性の大きい
材料で構成された電解コンデンサ素子搬送ベルトに装着
した多数の電解コンデンサ素子保持具に電解コンデンサ
素子を保持させた状態で1ブロックずつ真空含浸室に搬
送して真空含浸させるように構成したことを特徴とす
る。
であった大重量の大型電解コンデンサ素子にも連続して
テーピング方式で真空含浸できるようにすると共に、テ
ープ等の消耗品を必要とせず繰り返し使用することがで
き、電解コンデンサ素子を高速で、かつ位置精度良く搬
送して効率よく真空含浸できるようにする。 【構成】 スチールベルト等の剛性及び耐久性の大きい
材料で構成された電解コンデンサ素子搬送ベルトに装着
した多数の電解コンデンサ素子保持具に電解コンデンサ
素子を保持させた状態で1ブロックずつ真空含浸室に搬
送して真空含浸させるように構成したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電解コンデンサ素子の
電解液真空含浸装置に係り、特にスチールベルト等の剛
性及び耐久性の大きい材料で構成された電解コンデンサ
素子搬送ベルトに装着した多数の電解コンデンサ素子保
持具に電解コンデンサ素子を保持させた状態で1ブロッ
クずつ真空含浸室に搬送して真空含浸させることによ
り、テープ等の消耗品を必要とせず、繰り返し使用する
ことができ、また従来方法によっては含浸が困難であっ
た大重量の大型電解コンデンサ素子にも連続して効率よ
く電解液を真空含浸させることができるようにした電解
コンデンサ素子の電解液真空含浸装置に関する。
電解液真空含浸装置に係り、特にスチールベルト等の剛
性及び耐久性の大きい材料で構成された電解コンデンサ
素子搬送ベルトに装着した多数の電解コンデンサ素子保
持具に電解コンデンサ素子を保持させた状態で1ブロッ
クずつ真空含浸室に搬送して真空含浸させることによ
り、テープ等の消耗品を必要とせず、繰り返し使用する
ことができ、また従来方法によっては含浸が困難であっ
た大重量の大型電解コンデンサ素子にも連続して効率よ
く電解液を真空含浸させることができるようにした電解
コンデンサ素子の電解液真空含浸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電解コンデンサ素子に自動的に電
解液を含浸させる装置としては、紙等のテープに粘着剤
が塗布された、いわゆるテーピング用の粘着テープに電
解コンデンサ素子のリード線をテーピングして真空含浸
装置によって電解液を真空含浸させるもの採用されてい
るが、該従来の真空含浸装置によると真空含浸後に電解
コンデンサ素子を粘着テープから分離させて次工程に搬
送するようになっており、該分離後の粘着テープは、再
び使用することはできず焼却などの方法によって処理さ
れていた。
解液を含浸させる装置としては、紙等のテープに粘着剤
が塗布された、いわゆるテーピング用の粘着テープに電
解コンデンサ素子のリード線をテーピングして真空含浸
装置によって電解液を真空含浸させるもの採用されてい
るが、該従来の真空含浸装置によると真空含浸後に電解
コンデンサ素子を粘着テープから分離させて次工程に搬
送するようになっており、該分離後の粘着テープは、再
び使用することはできず焼却などの方法によって処理さ
れていた。
【0003】しかしながら、電解コンデンサ素子は、極
めて多量に生産されるものであり、従って使い捨てされ
る粘着テープも多量に発生し、貴重な資源の大きな無駄
づかいになっていた。
めて多量に生産されるものであり、従って使い捨てされ
る粘着テープも多量に発生し、貴重な資源の大きな無駄
づかいになっていた。
【0004】また粘着テープを焼却処理すると、煤煙、
灰等が発生して、大気汚染等の公害問題が生ずるので、
公害を生じないような処理設備を用いて処理しなければ
ならず、該処理設備に多大の資金投資を必要とし、特に
中小企業にとっては大変な負担となっていた。
灰等が発生して、大気汚染等の公害問題が生ずるので、
公害を生じないような処理設備を用いて処理しなければ
ならず、該処理設備に多大の資金投資を必要とし、特に
中小企業にとっては大変な負担となっていた。
【0005】一方、粘着テープから分離された電解コン
デンサ素子のリード線には、わずかではあるが粘着テー
プから剥離した粘着剤が付着して残留し、半田付け時に
該粘着剤が半田付け性能を低下させ、結果として電解コ
ンデンサ素子の性能を低下させるおそれがあるという欠
点があった。
デンサ素子のリード線には、わずかではあるが粘着テー
プから剥離した粘着剤が付着して残留し、半田付け時に
該粘着剤が半田付け性能を低下させ、結果として電解コ
ンデンサ素子の性能を低下させるおそれがあるという欠
点があった。
【0006】また紙等の粘着テープは、強度的に弱く重
量の大きな電解コンデンサ素子をテーピングすると該電
解コンデンサ素子の重量によって垂れ下がり、必要な精
度の位置を保持して搬送することが困難であった。また
極端な場合には粘着テープが切断されてしまうこともあ
った。
量の大きな電解コンデンサ素子をテーピングすると該電
解コンデンサ素子の重量によって垂れ下がり、必要な精
度の位置を保持して搬送することが困難であった。また
極端な場合には粘着テープが切断されてしまうこともあ
った。
【0007】また粘着テープの伸びに起因して電解コン
デンサ素子の送り量は、所定の送り量からわずかずつで
はあるがずれが生じ、該わずかのずれが累積したとき、
送り量の誤差を修正する作業を要し、作業能率が低下す
るという欠点があった。
デンサ素子の送り量は、所定の送り量からわずかずつで
はあるがずれが生じ、該わずかのずれが累積したとき、
送り量の誤差を修正する作業を要し、作業能率が低下す
るという欠点があった。
【0008】更に電解コンデンサ素子に電解液を真空含
浸させると益々重くなり、該垂れ下がり傾向は加速され
て搬送中の位置精度を保持することが困難となり、安定
した電解液の真空含浸を行うことができなかった。
浸させると益々重くなり、該垂れ下がり傾向は加速され
て搬送中の位置精度を保持することが困難となり、安定
した電解液の真空含浸を行うことができなかった。
【0009】上記した理由から、テーピング方式の該従
来装置によると、直径10mmφ程度までの電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させるのが限界であり、こ
れより大型の電解コンデンサ素子に電解液を真空含浸さ
せることはできないのが実情である。
来装置によると、直径10mmφ程度までの電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させるのが限界であり、こ
れより大型の電解コンデンサ素子に電解液を真空含浸さ
せることはできないのが実情である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、電解コンデンサ素子保持具を等間
隔に固定した電解コンデンサ素子搬送ベルトをスプロケ
ットに巻き掛け、該電解コンデンサ素子保持具に電解コ
ンデンサ素子のリード線を挟持して保持して電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させることにより、電解コ
ンデンサ素子保持具及び電解コンデンサ素子搬送ベルト
を繰り返し使用して、粘着テープ等の使い捨てされる消
耗品を不要とし、資源の無駄づかいを防止することであ
り、またこれによって粘着テープ等の焼却処理時に発生
する煤煙、灰等を皆無として大気汚染等の公害が電解コ
ンデンサ素子の電解液真空含浸によって生ずることがな
いようにすることである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、電解コンデンサ素子保持具を等間
隔に固定した電解コンデンサ素子搬送ベルトをスプロケ
ットに巻き掛け、該電解コンデンサ素子保持具に電解コ
ンデンサ素子のリード線を挟持して保持して電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させることにより、電解コ
ンデンサ素子保持具及び電解コンデンサ素子搬送ベルト
を繰り返し使用して、粘着テープ等の使い捨てされる消
耗品を不要とし、資源の無駄づかいを防止することであ
り、またこれによって粘着テープ等の焼却処理時に発生
する煤煙、灰等を皆無として大気汚染等の公害が電解コ
ンデンサ素子の電解液真空含浸によって生ずることがな
いようにすることである。
【0011】また他の目的は、電解コンデンサ素子保持
具を丸棒状の支持部が形成された保持体と弾性部材とで
構成し、保持体と弾性部材との間で弾性力によって電解
コンデンサ素子のリード線を挟持して保持することによ
り、電解コンデンサ素子を容易に電解コンデンサ素子保
持具に着脱できるようにすることであり、またこれによ
って作業能率の向上を図ることである。
具を丸棒状の支持部が形成された保持体と弾性部材とで
構成し、保持体と弾性部材との間で弾性力によって電解
コンデンサ素子のリード線を挟持して保持することによ
り、電解コンデンサ素子を容易に電解コンデンサ素子保
持具に着脱できるようにすることであり、またこれによ
って作業能率の向上を図ることである。
【0012】更に他の目的は、上記構成により、リード
線への粘着剤の残留を皆無とし、半田付け時の粘着剤に
よる半田付け性能の低下を防止することであり、また電
解コンデンサ素子の性能低下を防止することである。
線への粘着剤の残留を皆無とし、半田付け時の粘着剤に
よる半田付け性能の低下を防止することであり、また電
解コンデンサ素子の性能低下を防止することである。
【0013】また他の目的は、丸棒状の支持部を等間隔
に電解コンデンサ素子搬送ベルトに固定し、該丸棒状の
支持部をスプロケットの外周溝に係合させた状態で巻き
掛けて搬送することにより、正確なピッチで電解コンデ
ンサ素子を確動的に搬送できるようにして搬送量の誤差
の経時的累積を皆無とすることである。
に電解コンデンサ素子搬送ベルトに固定し、該丸棒状の
支持部をスプロケットの外周溝に係合させた状態で巻き
掛けて搬送することにより、正確なピッチで電解コンデ
ンサ素子を確動的に搬送できるようにして搬送量の誤差
の経時的累積を皆無とすることである。
【0014】更に他の目的は、電解コンデンサ素子搬送
ベルトをスチールベルトで製作することにより、電解コ
ンデンサ素子搬送ベルトの強度を大幅に向上させること
であり、またこれによって従来装置では不可能とされて
いた直径10mmφを超える大型の電解コンデンサ素子
についても、テーピング方式での電解液真空含浸を可能
とすることである。
ベルトをスチールベルトで製作することにより、電解コ
ンデンサ素子搬送ベルトの強度を大幅に向上させること
であり、またこれによって従来装置では不可能とされて
いた直径10mmφを超える大型の電解コンデンサ素子
についても、テーピング方式での電解液真空含浸を可能
とすることである。
【0015】また他の目的は、搬送中の電解コンデンサ
素子搬送ベルトの垂れ下がりを少なくして正確な搬送を
高速で行うことができるようにすることであり、またこ
れによってテーピング方式でありながら、電解コンデン
サ素子搬送ベルトの切断事故を防止して作業能率の低下
を防止することである。
素子搬送ベルトの垂れ下がりを少なくして正確な搬送を
高速で行うことができるようにすることであり、またこ
れによってテーピング方式でありながら、電解コンデン
サ素子搬送ベルトの切断事故を防止して作業能率の低下
を防止することである。
【0016】また他の目的は、電解コンデンサ素子搬送
ベルトをピッチ送りスプロケット及びブロック送りスプ
ロケットに巻き掛けて電解コンデンサ素子を搬送するこ
とにより、先行するブロックの電解コンデンサ素子の電
解液真空含浸中に、ピッチ送りスプロケットによって後
続の電解コンデンサ素子を等間隔ずつ間欠的に搬送しな
がら電解コンデンサ素子を電解コンデンサ素子保持具に
装着し、またブロック送りスプロケットによって1ブロ
ックずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させることにより、連続し
て効率よく電解液真空含浸処理を行うことができるよう
にすることである。
ベルトをピッチ送りスプロケット及びブロック送りスプ
ロケットに巻き掛けて電解コンデンサ素子を搬送するこ
とにより、先行するブロックの電解コンデンサ素子の電
解液真空含浸中に、ピッチ送りスプロケットによって後
続の電解コンデンサ素子を等間隔ずつ間欠的に搬送しな
がら電解コンデンサ素子を電解コンデンサ素子保持具に
装着し、またブロック送りスプロケットによって1ブロ
ックずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ電解コンデ
ンサ素子に電解液を真空含浸させることにより、連続し
て効率よく電解液真空含浸処理を行うことができるよう
にすることである。
【0017】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、電解コンデンサ素子が多数装着されて搬送され
る帯状体の該搬送方向両側に分割され、該搬送方向と直
角方向かつ水平方向に往復移動自在に構成され接近する
方向に移動したとき前記電解コンデンサ素子を收容して
前記帯状体を挟持し密閉状態で合体する真空含浸室を備
えた電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置におい
て、前記電解コンデンサ素子のリード線を挟持して保持
する複数の電解コンデンサ素子保持具が等間隔に固定さ
れて構成されたブロックを複数ブロック所定の間隔離間
させて配設した電解コンデンサ素子搬送ベルトと、該電
解コンデンサ素子搬送ベルトが巻き掛けられ前記電解コ
ンデンサ素子保持具と共に前記電解コンデンサ素子を間
欠的に搬送するスプロケットとを備えたことを特徴とす
るものである。
1)は、電解コンデンサ素子が多数装着されて搬送され
る帯状体の該搬送方向両側に分割され、該搬送方向と直
角方向かつ水平方向に往復移動自在に構成され接近する
方向に移動したとき前記電解コンデンサ素子を收容して
前記帯状体を挟持し密閉状態で合体する真空含浸室を備
えた電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置におい
て、前記電解コンデンサ素子のリード線を挟持して保持
する複数の電解コンデンサ素子保持具が等間隔に固定さ
れて構成されたブロックを複数ブロック所定の間隔離間
させて配設した電解コンデンサ素子搬送ベルトと、該電
解コンデンサ素子搬送ベルトが巻き掛けられ前記電解コ
ンデンサ素子保持具と共に前記電解コンデンサ素子を間
欠的に搬送するスプロケットとを備えたことを特徴とす
るものである。
【0018】また、本発明(請求項2)は、電解コンデ
ンサ素子が多数装着されて搬送される帯状体の該搬送方
向両側に分割され、該搬送方向と直角方向かつ水平方向
に往復移動自在に構成され接近する方向に移動したとき
前記電解コンデンサ素子を收容して前記帯状体を挟持し
密閉状態で合体する真空含浸室を備えた電解コンデンサ
素子の電解液真空含浸装置において、弾性部材の弾性力
により保持体との間で前記電解コンデンサ素子のリード
線を挟持して保持するように構成されかつ丸棒状の支持
部が形成された電解コンデンサ素子保持具と、所定数の
該電解コンデンサ素子保持具が等間隔に前記丸棒状の支
持部によって固定されて構成されたブロックを複数ブロ
ック所定の間隔離間させて配設した電解コンデンサ素子
搬送ベルトと、前記丸棒状の支持部が係合する如く半円
形状の複数の溝が外周上に形成され前記電解コンデンサ
素子搬送ベルトが巻き掛けられて前記電解コンデンサ素
子を間欠的に搬送するスプロケットとを備えたことを特
徴とするものである。
ンサ素子が多数装着されて搬送される帯状体の該搬送方
向両側に分割され、該搬送方向と直角方向かつ水平方向
に往復移動自在に構成され接近する方向に移動したとき
前記電解コンデンサ素子を收容して前記帯状体を挟持し
密閉状態で合体する真空含浸室を備えた電解コンデンサ
素子の電解液真空含浸装置において、弾性部材の弾性力
により保持体との間で前記電解コンデンサ素子のリード
線を挟持して保持するように構成されかつ丸棒状の支持
部が形成された電解コンデンサ素子保持具と、所定数の
該電解コンデンサ素子保持具が等間隔に前記丸棒状の支
持部によって固定されて構成されたブロックを複数ブロ
ック所定の間隔離間させて配設した電解コンデンサ素子
搬送ベルトと、前記丸棒状の支持部が係合する如く半円
形状の複数の溝が外周上に形成され前記電解コンデンサ
素子搬送ベルトが巻き掛けられて前記電解コンデンサ素
子を間欠的に搬送するスプロケットとを備えたことを特
徴とするものである。
【0019】また、本発明(請求項5)は、電解コンデ
ンサ素子が多数装着されて搬送される帯状体の該搬送方
向両側に分割され、該搬送方向と直角方向かつ水平方向
に往復移動自在に構成され接近する方向に移動したとき
前記電解コンデンサ素子を收容して前記帯状体を挟持し
密閉状態で合体する真空含浸室を備えた電解コンデンサ
素子の電解液真空含浸装置において、前記電解コンデン
サ素子のリード線を挟持して保持する複数の電解コンデ
ンサ素子保持具が等間隔に固定されて構成されたブロッ
クを複数ブロック所定の間隔離間させて配設した電解コ
ンデンサ素子搬送ベルトと、該電解コンデンサ素子搬送
ベルトが巻き掛けられ該電解コンデンサ素子搬送ベルト
を前記1ブロックずつ間欠的に搬送するブロック送りス
プロケットと、前記電解コンデンサ素子搬送ベルトを前
記等間隔ずつ間欠的に搬送するピッチ送りスプロケット
とを備え、前記ピッチ送りスプロケットにより前記電解
コンデンサ素子を前記電解コンデンサ素子保持具と共に
前記等間隔ずつ間欠的に搬送して前記電解コンデンサ素
子を前記電解コンデンサ素子保持具に装着し、前記ブロ
ック送りスプロケットにより前記電解コンデンサ素子を
前記1ブロックずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ
前記真空含浸室内で前記電解コンデンサ素子に電解液を
真空含浸させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
ンサ素子が多数装着されて搬送される帯状体の該搬送方
向両側に分割され、該搬送方向と直角方向かつ水平方向
に往復移動自在に構成され接近する方向に移動したとき
前記電解コンデンサ素子を收容して前記帯状体を挟持し
密閉状態で合体する真空含浸室を備えた電解コンデンサ
素子の電解液真空含浸装置において、前記電解コンデン
サ素子のリード線を挟持して保持する複数の電解コンデ
ンサ素子保持具が等間隔に固定されて構成されたブロッ
クを複数ブロック所定の間隔離間させて配設した電解コ
ンデンサ素子搬送ベルトと、該電解コンデンサ素子搬送
ベルトが巻き掛けられ該電解コンデンサ素子搬送ベルト
を前記1ブロックずつ間欠的に搬送するブロック送りス
プロケットと、前記電解コンデンサ素子搬送ベルトを前
記等間隔ずつ間欠的に搬送するピッチ送りスプロケット
とを備え、前記ピッチ送りスプロケットにより前記電解
コンデンサ素子を前記電解コンデンサ素子保持具と共に
前記等間隔ずつ間欠的に搬送して前記電解コンデンサ素
子を前記電解コンデンサ素子保持具に装着し、前記ブロ
ック送りスプロケットにより前記電解コンデンサ素子を
前記1ブロックずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ
前記真空含浸室内で前記電解コンデンサ素子に電解液を
真空含浸させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0020】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図1から図6において、本発明に係る電解コンデ
ンサ素子の電解液真空含浸装置1は、電解コンデンサ素
子搬送ベルト2と、電解コンデンサ素子保持具3と、ブ
ロック送りスプロケット4と、ピッチ送りスプロケット
5とを備えている。
する。図1から図6において、本発明に係る電解コンデ
ンサ素子の電解液真空含浸装置1は、電解コンデンサ素
子搬送ベルト2と、電解コンデンサ素子保持具3と、ブ
ロック送りスプロケット4と、ピッチ送りスプロケット
5とを備えている。
【0021】図1から図4を参照して、電解コンデンサ
素子搬送ベルト2は、電解コンデンサ素子6を搬送する
ためのものであって、例えばスチール製の無端ベルトと
して製作されており、ブロック送りスプロケット4及び
ピッチ送りスプロケット5を含む多数のスプロケットに
巻き掛けられ、走行できるように構成されている。
素子搬送ベルト2は、電解コンデンサ素子6を搬送する
ためのものであって、例えばスチール製の無端ベルトと
して製作されており、ブロック送りスプロケット4及び
ピッチ送りスプロケット5を含む多数のスプロケットに
巻き掛けられ、走行できるように構成されている。
【0022】電解コンデンサ素子搬送ベルト2には、後
述する電解コンデンサ素子保持具3が例えば14個ずつ
等間隔(実施例では25mm間隔)で固定されて1つの
ブロックBLを構成しており、該ブロックBLが所定の
間隔(実施例では75mm)離間させて複数ブロック
(実施例では13ブロック)配設され、電解コンデンサ
素子搬送ベルト2の全長は実施例においては5200m
mとなっている。
述する電解コンデンサ素子保持具3が例えば14個ずつ
等間隔(実施例では25mm間隔)で固定されて1つの
ブロックBLを構成しており、該ブロックBLが所定の
間隔(実施例では75mm)離間させて複数ブロック
(実施例では13ブロック)配設され、電解コンデンサ
素子搬送ベルト2の全長は実施例においては5200m
mとなっている。
【0023】電解コンデンサ素子保持具3は、電解コン
デンサ素子6を挟持して保持するためのものであって、
丸棒状の支持部8aが形成された保持体8と弾性部材9
とから構成されている。
デンサ素子6を挟持して保持するためのものであって、
丸棒状の支持部8aが形成された保持体8と弾性部材9
とから構成されている。
【0024】保持体8は、例えば合成樹脂等を成形して
製作したものであり、本体8bの両側方に保持部8cが
突出して形成されている。
製作したものであり、本体8bの両側方に保持部8cが
突出して形成されている。
【0025】断面コの字形の板ばねホルダ10が下方か
ら本体8bを挟持する如く挿入されねじ11によって保
持体8に固定されている。
ら本体8bを挟持する如く挿入されねじ11によって保
持体8に固定されている。
【0026】そして本体8bと板ばねホルダ10との間
に弾性部材としての板ばね9が挟持され、該板ばね9
は、常に保持部8cを押圧する方向に付勢されており、
保持部8cと板ばね9との間に電解コンデンサ素子6の
リード線6aを挟持して保持するようになっている。
に弾性部材としての板ばね9が挟持され、該板ばね9
は、常に保持部8cを押圧する方向に付勢されており、
保持部8cと板ばね9との間に電解コンデンサ素子6の
リード線6aを挟持して保持するようになっている。
【0027】支持部8aは、本体8bに連続し上方に突
出して形成された丸棒状部材であり、中心を通る軸方向
にスリット8dが設けられており、該スリット8dには
電解コンデンサ素子搬送ベルト2が挟み込まれ、リベッ
ト12によって固定されている。
出して形成された丸棒状部材であり、中心を通る軸方向
にスリット8dが設けられており、該スリット8dには
電解コンデンサ素子搬送ベルト2が挟み込まれ、リベッ
ト12によって固定されている。
【0028】電解コンデンサ素子搬送ベルト2に固定さ
れた丸棒状の支持部8aの間隔は、上記した如く25m
m(ブロックBL間では75mm)間隔で正確に固定さ
れていて、ブロック送りスプロケット4又はピッチ送り
スプロケット5に巻き掛けられたとき、歯付きベルトの
歯として作用するようになっている。
れた丸棒状の支持部8aの間隔は、上記した如く25m
m(ブロックBL間では75mm)間隔で正確に固定さ
れていて、ブロック送りスプロケット4又はピッチ送り
スプロケット5に巻き掛けられたとき、歯付きベルトの
歯として作用するようになっている。
【0029】ブロック送りスプロケット4は、図4を参
照して電解コンデンサ素子搬送ベルト2を1ブロック
分、即ち25mm間隔で固定された保持体8の14個分
の距離400mmを一度に搬送するためのものであっ
て、外周4aには丸棒状の支持部8aと同一形状の溝4
bが16個形成されている。
照して電解コンデンサ素子搬送ベルト2を1ブロック
分、即ち25mm間隔で固定された保持体8の14個分
の距離400mmを一度に搬送するためのものであっ
て、外周4aには丸棒状の支持部8aと同一形状の溝4
bが16個形成されている。
【0030】ブロック送りスプロケット4の回転軸13
には、図示しないモータの回転軸が連結されていて、矢
印A方向に回転駆動され、電解コンデンサ素子搬送ベル
ト2を例えば8000mm/分の速さで走行させ、1ブ
ロック分の400mmを3秒間で搬送するように構成さ
れている。
には、図示しないモータの回転軸が連結されていて、矢
印A方向に回転駆動され、電解コンデンサ素子搬送ベル
ト2を例えば8000mm/分の速さで走行させ、1ブ
ロック分の400mmを3秒間で搬送するように構成さ
れている。
【0031】ピッチ送りスプロケット5は、電解コンデ
ンサ素子搬送ベルト2を電解コンデンサ素子保持具3の
固定間隔である25mmずつ走行させて電解コンデンサ
素子6を搬送するためのものであって、ブロック送りス
プロケット4と同様に外周5aには丸棒状の支持部8a
と同一形状の溝5bが32個形成されている。
ンサ素子搬送ベルト2を電解コンデンサ素子保持具3の
固定間隔である25mmずつ走行させて電解コンデンサ
素子6を搬送するためのものであって、ブロック送りス
プロケット4と同様に外周5aには丸棒状の支持部8a
と同一形状の溝5bが32個形成されている。
【0032】ピッチ送りスプロケット5の回転軸14に
は、図示しないステッピングモータの回転軸が連結され
ており、1.5秒間隔で矢印B方向に1間隔(25m
m)ずつ間欠回転させ電解コンデンサ素子搬送ベルト2
を走行させて電解コンデンサ素子6を搬送するようにな
っている。
は、図示しないステッピングモータの回転軸が連結され
ており、1.5秒間隔で矢印B方向に1間隔(25m
m)ずつ間欠回転させ電解コンデンサ素子搬送ベルト2
を走行させて電解コンデンサ素子6を搬送するようにな
っている。
【0033】電解コンデンサ素子搬送ベルト2は、矢印
C又はD方向に100mmずつ移動自在とされた第1テ
ンショナ15、矢印E又はF方向に150mmずつ移動
自在とされた第2テンショナ16及び矢印G又はH方向
に150mmずつ移動自在とされた第3テンショナ18
及び更に多数のアイドラ19に巻き掛けられている。
C又はD方向に100mmずつ移動自在とされた第1テ
ンショナ15、矢印E又はF方向に150mmずつ移動
自在とされた第2テンショナ16及び矢印G又はH方向
に150mmずつ移動自在とされた第3テンショナ18
及び更に多数のアイドラ19に巻き掛けられている。
【0034】そしてピッチ送りスプロケット5の回転に
よって生じる電解コンデンサ素子搬送ベルト2の張力の
変化を第1テンショナ15及び第2テンショナ16を夫
々矢印C又はD方向、矢印E又はF方向に移動させて調
整するように構成されている。
よって生じる電解コンデンサ素子搬送ベルト2の張力の
変化を第1テンショナ15及び第2テンショナ16を夫
々矢印C又はD方向、矢印E又はF方向に移動させて調
整するように構成されている。
【0035】またブロック送りスプロケット4の回転に
よって生じる電解コンデンサ素子搬送ベルト2の張力の
変化を第3テンショナ18を矢印G又はH方向に移動さ
せて適正張力となるように調整するようになっている。
よって生じる電解コンデンサ素子搬送ベルト2の張力の
変化を第3テンショナ18を矢印G又はH方向に移動さ
せて適正張力となるように調整するようになっている。
【0036】図5及び図6を参照して、真空含浸室20
は、電解コンデンサ素子6に電解液を真空含浸させるた
めのものであって、電解コンデンサ素子搬送ベルト2の
走行方向両側に分割されて側方が開放された箱体21及
び22が対向して配設されている。
は、電解コンデンサ素子6に電解液を真空含浸させるた
めのものであって、電解コンデンサ素子搬送ベルト2の
走行方向両側に分割されて側方が開放された箱体21及
び22が対向して配設されている。
【0037】各々の箱体21及び22には、夫々エアシ
リンダ23及び24のピストンロッド25及び26が連
結されており、夫々矢印I又はJ方向、矢印K又はL方
向(水平方向)に移動自在に構成されている。
リンダ23及び24のピストンロッド25及び26が連
結されており、夫々矢印I又はJ方向、矢印K又はL方
向(水平方向)に移動自在に構成されている。
【0038】箱体21及び22の開放端には、パッキン
28、29が装着されており、箱体21を矢印I方向
に、箱体22を矢印K方向に移動させて合体させたと
き、電解コンデンサ素子6を箱体21及び22の内部に
收容し、該パッキン28、29で電解コンデンサ素子搬
送ベルト2を挟持して(図5参照)密閉状態とし、真空
含浸室20を形成するように構成されている。
28、29が装着されており、箱体21を矢印I方向
に、箱体22を矢印K方向に移動させて合体させたと
き、電解コンデンサ素子6を箱体21及び22の内部に
收容し、該パッキン28、29で電解コンデンサ素子搬
送ベルト2を挟持して(図5参照)密閉状態とし、真空
含浸室20を形成するように構成されている。
【0039】箱体21には、電解液30を貯溜する含浸
槽31が配設され、該含浸槽31にはエアシリンダ32
のピストンロッド33が連結されており、ピストンロッ
ド33を矢印M又はN方向に作動させて含浸槽31を矢
印O又はP方向に上下させて電解コンデンサ素子6を電
解液30に浸漬させるようになっている。
槽31が配設され、該含浸槽31にはエアシリンダ32
のピストンロッド33が連結されており、ピストンロッ
ド33を矢印M又はN方向に作動させて含浸槽31を矢
印O又はP方向に上下させて電解コンデンサ素子6を電
解液30に浸漬させるようになっている。
【0040】真空含浸室20の下流側には、脱液槽34
が配設されていて、電解コンデンサ素子6に付着した余
剰の電解液30を滴下させて収集するようになってい
る。
が配設されていて、電解コンデンサ素子6に付着した余
剰の電解液30を滴下させて収集するようになってい
る。
【0041】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図4を参照して、28
個の電解コンデンサ素子6からなる1つのブロックBL
1 は真空含浸室20で真空含浸されている。
以下その作用について説明する。図4を参照して、28
個の電解コンデンサ素子6からなる1つのブロックBL
1 は真空含浸室20で真空含浸されている。
【0042】ここで図示しないステッピングモータを回
転させてピッチ送りスプロケット5を1.5秒間隔で矢
印B方向に1間隔(25mm)ずつ間欠回転させると、
該ピッチ送りスプロケット5の外周5aに形成された溝
5bに丸棒状の支持部8aが係合する電解コンデンサ素
子搬送ベルト2が矢印Q方向に1間隔(25mm)ずつ
間欠的に走行する。
転させてピッチ送りスプロケット5を1.5秒間隔で矢
印B方向に1間隔(25mm)ずつ間欠回転させると、
該ピッチ送りスプロケット5の外周5aに形成された溝
5bに丸棒状の支持部8aが係合する電解コンデンサ素
子搬送ベルト2が矢印Q方向に1間隔(25mm)ずつ
間欠的に走行する。
【0043】図1から図3も参照して、該間欠走行の停
止期間中に点Xにおいて電解コンデンサ素子保持具3の
両側から電解コンデンサ素子6のリード線6aを保持部
8cと板ばね9との間に順次差し込み、電解コンデンサ
素子6を2個ずつ挟持させて摩擦力によって保持させ
る。
止期間中に点Xにおいて電解コンデンサ素子保持具3の
両側から電解コンデンサ素子6のリード線6aを保持部
8cと板ばね9との間に順次差し込み、電解コンデンサ
素子6を2個ずつ挟持させて摩擦力によって保持させ
る。
【0044】ここでピッチ送りスプロケット5が回転す
ると、電解コンデンサ素子搬送ベルト2は、矢印Q方向
に走行しようとするが、該電解コンデンサ素子搬送ベル
ト2は真空含浸室20においてパッキン28、29によ
って挟持されているので走行することはできない。
ると、電解コンデンサ素子搬送ベルト2は、矢印Q方向
に走行しようとするが、該電解コンデンサ素子搬送ベル
ト2は真空含浸室20においてパッキン28、29によ
って挟持されているので走行することはできない。
【0045】しかし第1テンショナ15をピッチ送りス
プロケット5の回転に同期させて矢印C方向に25mm
ずつ移動させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2を繰り
出し、また第2テンショナ16をピッチ送りスプロケッ
ト5の回転に同期させて矢印F方向に25mmずつ移動
させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2の弛みを吸収さ
せることによりピッチ送りスプロケット5を1間隔(2
5mm)ずつ間欠回転させる。
プロケット5の回転に同期させて矢印C方向に25mm
ずつ移動させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2を繰り
出し、また第2テンショナ16をピッチ送りスプロケッ
ト5の回転に同期させて矢印F方向に25mmずつ移動
させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2の弛みを吸収さ
せることによりピッチ送りスプロケット5を1間隔(2
5mm)ずつ間欠回転させる。
【0046】上記した如く、点Xにおいて1ブロック分
28個の電解コンデンサ素子6を次々と電解コンデンサ
素子保持具3に装着し終わる頃には、ブロックBL1 の
28個の電解コンデンサ素子6の真空含浸室20での真
空含浸も終了するので、エアシリンダ23及び24を作
動させて真空含浸室20を開き、電解コンデンサ素子搬
送ベルト2の走行は可能な状態となる。
28個の電解コンデンサ素子6を次々と電解コンデンサ
素子保持具3に装着し終わる頃には、ブロックBL1 の
28個の電解コンデンサ素子6の真空含浸室20での真
空含浸も終了するので、エアシリンダ23及び24を作
動させて真空含浸室20を開き、電解コンデンサ素子搬
送ベルト2の走行は可能な状態となる。
【0047】次いで、図示しないモータによりブロック
送りスプロケット4を矢印A方向に回転させて電解コン
デンサ素子搬送ベルト2を8000mm/分の速さで1
ブロック分、即ち400mmだけ走行させる。
送りスプロケット4を矢印A方向に回転させて電解コン
デンサ素子搬送ベルト2を8000mm/分の速さで1
ブロック分、即ち400mmだけ走行させる。
【0048】電解コンデンサ素子搬送ベルト2の該走行
は3秒間で行われるが、電解コンデンサ素子搬送ベルト
2の上流側は、ピッチ送りスプロケット5に巻き掛けら
れて係止されており、第2テンショナ16を矢印E方向
に移動させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2を弛ませ
て走行できるようにすると共に、第3テンショナ18を
矢印G方向に移動させてブロック送りスプロケット4の
回転による電解コンデンサ素子搬送ベルト2の弛みを吸
収する。
は3秒間で行われるが、電解コンデンサ素子搬送ベルト
2の上流側は、ピッチ送りスプロケット5に巻き掛けら
れて係止されており、第2テンショナ16を矢印E方向
に移動させて電解コンデンサ素子搬送ベルト2を弛ませ
て走行できるようにすると共に、第3テンショナ18を
矢印G方向に移動させてブロック送りスプロケット4の
回転による電解コンデンサ素子搬送ベルト2の弛みを吸
収する。
【0049】電解コンデンサ素子搬送ベルト2が1ブロ
ック分走行すると、電解コンデンサ素子6の次のブロッ
クBL2 が真空含浸室20に対向する位置にまで搬送さ
れる。
ック分走行すると、電解コンデンサ素子6の次のブロッ
クBL2 が真空含浸室20に対向する位置にまで搬送さ
れる。
【0050】図5を参照して、エアシリンダ23及び2
4を作動させ箱体21及び22を各々矢印I及びK方向
に移動させ、開放端を密着させて合体させ、真空含浸室
20を形成させる。
4を作動させ箱体21及び22を各々矢印I及びK方向
に移動させ、開放端を密着させて合体させ、真空含浸室
20を形成させる。
【0051】このとき電解コンデンサ素子搬送ベルト2
は、ブロック間に形成された75mmのブランク部で両
側からパッキン28、29により挟持され真空含浸室2
0は密閉状態となる。
は、ブロック間に形成された75mmのブランク部で両
側からパッキン28、29により挟持され真空含浸室2
0は密閉状態となる。
【0052】そして図示しない真空装置を作動させて真
空含浸室20内の空気を排気し、真空とした後、エアシ
リンダ32を矢印M方向に作動させて含浸槽31を矢印
O方向に上昇させ、電解コンデンサ素子搬送ベルト2に
装着されている28個(1ブロック)の電解コンデンサ
素子6を電解液30に浸漬させて約30秒間保持し含浸
させる。
空含浸室20内の空気を排気し、真空とした後、エアシ
リンダ32を矢印M方向に作動させて含浸槽31を矢印
O方向に上昇させ、電解コンデンサ素子搬送ベルト2に
装着されている28個(1ブロック)の電解コンデンサ
素子6を電解液30に浸漬させて約30秒間保持し含浸
させる。
【0053】電解液30の含浸が終了した電解コンデン
サ素子6は、真空含浸室20の下流側に配設された脱液
槽34で余剰の電解液30を滴下させた後、順次搬送さ
れて点Yにおいて電解コンデンサ素子保持具3から外さ
れ次の工程へと受け渡される。
サ素子6は、真空含浸室20の下流側に配設された脱液
槽34で余剰の電解液30を滴下させた後、順次搬送さ
れて点Yにおいて電解コンデンサ素子保持具3から外さ
れ次の工程へと受け渡される。
【0054】上記した如く第1、第2及び第3テンショ
ナ15,16及び18をブロック送りスプロケット4及
びピッチ送りスプロケット5と同期させてタイミングよ
く作動させ、電解コンデンサ素子搬送ベルト2が各テン
ショナ及びアイドラから外れることなく走行させて連続
して電解コンデンサ素子6に電解液30を含浸させる。
ナ15,16及び18をブロック送りスプロケット4及
びピッチ送りスプロケット5と同期させてタイミングよ
く作動させ、電解コンデンサ素子搬送ベルト2が各テン
ショナ及びアイドラから外れることなく走行させて連続
して電解コンデンサ素子6に電解液30を含浸させる。
【0055】なお本実施例におけるタクトタイムは、1
ブロック分400mmの電解コンデンサ素子搬送ベルト
2の走行に要する時間が3秒、箱体21及び22の開閉
及び含浸槽31の上下運動に要する時間が4秒、真空含
浸室20内の排気に要する時間が3秒、更に含浸時間が
30から32秒であり、合計42秒である。
ブロック分400mmの電解コンデンサ素子搬送ベルト
2の走行に要する時間が3秒、箱体21及び22の開閉
及び含浸槽31の上下運動に要する時間が4秒、真空含
浸室20内の排気に要する時間が3秒、更に含浸時間が
30から32秒であり、合計42秒である。
【0056】また電解コンデンサ素子6を電解コンデン
サ素子保持具3に装着する時間は、1個当たり0.75
秒であり、28個の電解コンデンサ素子6の装着に要す
る時間は42秒となり、バランスのとれたタクトタイム
となっている。
サ素子保持具3に装着する時間は、1個当たり0.75
秒であり、28個の電解コンデンサ素子6の装着に要す
る時間は42秒となり、バランスのとれたタクトタイム
となっている。
【0057】なお、上記実施例においては、電解コンデ
ンサ素子の重量は、電解コンデンサ素子搬送ベルトの剛
性によって保持されるものとして説明したが、電解コン
デンサ子の保持は、電解コンデンサ素子搬送ベルトの剛
性によって保持されるものに限定されるものではなく、
更に大型の重量が特に重い電解コンデンサ素子を扱う場
合には真空含浸室において電解コンデンサ素子搬送ベル
トの下部にピン等を挿入して該重量を支えるようにし、
特に大型の重量が重い電解コンデンサ素子に電解液を含
浸させるようにしたものであってもよい。
ンサ素子の重量は、電解コンデンサ素子搬送ベルトの剛
性によって保持されるものとして説明したが、電解コン
デンサ子の保持は、電解コンデンサ素子搬送ベルトの剛
性によって保持されるものに限定されるものではなく、
更に大型の重量が特に重い電解コンデンサ素子を扱う場
合には真空含浸室において電解コンデンサ素子搬送ベル
トの下部にピン等を挿入して該重量を支えるようにし、
特に大型の重量が重い電解コンデンサ素子に電解液を含
浸させるようにしたものであってもよい。
【0058】
【発明の効果】本発明は、上記のように電解コンデンサ
素子保持具を等間隔に固定した電解コンデンサ素子搬送
ベルトをスプロケットに巻き掛け、該電解コンデンサ素
子保持具に電解コンデンサ素子のリード線を挟持して保
持して電解コンデンサ素子に電解液を真空含浸させるよ
うにしたので、電解コンデンサ素子保持具及び電解コン
デンサ素子搬送ベルトを繰り返し使用できることとな
り、粘着テープ等の使い捨てされる消耗品が不要とな
り、資源の無駄づかいを防止することができる効果があ
り、またこの結果粘着テープ等の焼却処理時に発生する
煤煙、灰等を皆無とし得、大気汚染等の公害が電解コン
デンサ素子の電解液真空含浸によって生ずることがない
ようにすることができる効果がある。
素子保持具を等間隔に固定した電解コンデンサ素子搬送
ベルトをスプロケットに巻き掛け、該電解コンデンサ素
子保持具に電解コンデンサ素子のリード線を挟持して保
持して電解コンデンサ素子に電解液を真空含浸させるよ
うにしたので、電解コンデンサ素子保持具及び電解コン
デンサ素子搬送ベルトを繰り返し使用できることとな
り、粘着テープ等の使い捨てされる消耗品が不要とな
り、資源の無駄づかいを防止することができる効果があ
り、またこの結果粘着テープ等の焼却処理時に発生する
煤煙、灰等を皆無とし得、大気汚染等の公害が電解コン
デンサ素子の電解液真空含浸によって生ずることがない
ようにすることができる効果がある。
【0059】また電解コンデンサ素子保持具を丸棒状の
支持部が形成された保持体と弾性部材とで構成し、保持
体と弾性部材との間で弾性力によって電解コンデンサ素
子のリード線を挟持して保持するようにしたので、電解
コンデンサ素子を容易に電解コンデンサ素子保持具に着
脱できる効果があり、またこの結果作業能率の向上を図
ることができる効果がある。
支持部が形成された保持体と弾性部材とで構成し、保持
体と弾性部材との間で弾性力によって電解コンデンサ素
子のリード線を挟持して保持するようにしたので、電解
コンデンサ素子を容易に電解コンデンサ素子保持具に着
脱できる効果があり、またこの結果作業能率の向上を図
ることができる効果がある。
【0060】更には、上記構成により、リード線への粘
着剤の残留が皆無となり、半田付け時の粘着剤による半
田付け性能の低下を防止することができ、また電解コン
デンサ素子の性能低下を防止することができる効果があ
る。
着剤の残留が皆無となり、半田付け時の粘着剤による半
田付け性能の低下を防止することができ、また電解コン
デンサ素子の性能低下を防止することができる効果があ
る。
【0061】また丸棒状の支持部を等間隔に電解コンデ
ンサ素子搬送ベルトに固定し、該丸棒状の支持部をスプ
ロケットの外周溝に係合させた状態で巻き掛けて搬送す
るようにしたので、正確なピッチで電解コンデンサ素子
を確動的に搬送できることとなり、搬送量の誤差の経時
的累積を皆無とすることができる効果がある。
ンサ素子搬送ベルトに固定し、該丸棒状の支持部をスプ
ロケットの外周溝に係合させた状態で巻き掛けて搬送す
るようにしたので、正確なピッチで電解コンデンサ素子
を確動的に搬送できることとなり、搬送量の誤差の経時
的累積を皆無とすることができる効果がある。
【0062】更には、電解コンデンサ素子搬送ベルトを
スチールベルトで製作したので、電解コンデンサ素子搬
送ベルトの強度を大幅に向上させることができ、またこ
の結果従来装置では不可能とされていた直径10mmφ
を超える大型の電解コンデンサ素子についても、テーピ
ング方式での電解液真空含浸が可能となる効果が得られ
る。
スチールベルトで製作したので、電解コンデンサ素子搬
送ベルトの強度を大幅に向上させることができ、またこ
の結果従来装置では不可能とされていた直径10mmφ
を超える大型の電解コンデンサ素子についても、テーピ
ング方式での電解液真空含浸が可能となる効果が得られ
る。
【0063】また搬送中の電解コンデンサ素子搬送ベル
トの垂れ下がりを少なくして正確な搬送を高速で行うこ
とができ、またこの結果テーピング方式でありながら、
電解コンデンサ素子搬送ベルトの切断事故を防止して作
業能率の低下を防止することができる効果がある。
トの垂れ下がりを少なくして正確な搬送を高速で行うこ
とができ、またこの結果テーピング方式でありながら、
電解コンデンサ素子搬送ベルトの切断事故を防止して作
業能率の低下を防止することができる効果がある。
【0064】また電解コンデンサ素子搬送ベルトをピッ
チ送りスプロケット及びブロック送りスプロケットに巻
き掛けて電解コンデンサ素子を搬送するようにしたの
で、先行するブロックの電解コンデンサ素子の電解液真
空含浸中に、ピッチ送りスプロケットによって後続の電
解コンデンサ素子を等間隔ずつ間欠的に搬送しながら電
解コンデンサ素子を電解コンデンサ素子保持具に装着
し、またブロック送りスプロケットによって1ブロック
ずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ電解コンデンサ
素子に電解液を真空含浸させることができるため、連続
して効率よく電解液真空含浸処理を行うことができる効
果がある。
チ送りスプロケット及びブロック送りスプロケットに巻
き掛けて電解コンデンサ素子を搬送するようにしたの
で、先行するブロックの電解コンデンサ素子の電解液真
空含浸中に、ピッチ送りスプロケットによって後続の電
解コンデンサ素子を等間隔ずつ間欠的に搬送しながら電
解コンデンサ素子を電解コンデンサ素子保持具に装着
し、またブロック送りスプロケットによって1ブロック
ずつ間欠的に搬送して該1ブロックずつ電解コンデンサ
素子に電解液を真空含浸させることができるため、連続
して効率よく電解液真空含浸処理を行うことができる効
果がある。
【図1】電解コンデンサ素子搬送ベルトに装着された電
解コンデンサ素子保持具に電解コンデンサ素子を保持し
た状態を示す斜視図である。
解コンデンサ素子保持具に電解コンデンサ素子を保持し
た状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すものの平面図である。
【図3】図1に示すものの正面図である。
【図4】電解液真空含浸装置の全体平面図である。
【図5】作動中の電解液真空含浸装置の要部横断面図で
ある。
ある。
【図6】作動中の電解液真空含浸装置の要部縦断面図で
ある。
ある。
1 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 2 電解コンデンサ素子搬送ベルト 3 電解コンデンサ素子保持具 4 ブロック送りスプロケット 4a 外周 4b 半円形状の溝 5 ピッチ送りスプロケット 5a 外周 5b 半円形状の溝 6 電解コンデンサ素子 6a リード線 8 保持体 8a 丸棒状の支持部 9 弾性部材 20 真空含浸室 BL ブロック
Claims (5)
- 【請求項1】 電解コンデンサ素子が多数装着されて搬
送される帯状体の該搬送方向両側に分割され、該搬送方
向と直角方向かつ水平方向に往復移動自在に構成され接
近する方向に移動したとき前記電解コンデンサ素子を收
容して前記帯状体を挟持し密閉状態で合体する真空含浸
室を備えた電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置に
おいて、前記電解コンデンサ素子のリード線を挟持して
保持する複数の電解コンデンサ素子保持具が等間隔に固
定されて構成されたブロックを複数ブロック所定の間隔
離間させて配設した電解コンデンサ素子搬送ベルトと、
該電解コンデンサ素子搬送ベルトが巻き掛けられ前記電
解コンデンサ素子保持具と共に前記電解コンデンサ素子
を間欠的に搬送するスプロケットとを備えたことを特徴
とする電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置。 - 【請求項2】 電解コンデンサ素子が多数装着されて搬
送される帯状体の該搬送方向両側に分割され、該搬送方
向と直角方向かつ水平方向に往復移動自在に構成され接
近する方向に移動したとき前記電解コンデンサ素子を收
容して前記帯状体を挟持し密閉状態で合体する真空含浸
室を備えた電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置に
おいて、弾性部材の弾性力により保持体との間で前記電
解コンデンサ素子のリード線を挟持して保持するように
構成されかつ丸棒状の支持部が形成された電解コンデン
サ素子保持具と、所定数の該電解コンデンサ素子保持具
が等間隔に前記丸棒状の支持部によって固定されて構成
されたブロックを複数ブロック所定の間隔離間させて配
設した電解コンデンサ素子搬送ベルトと、前記丸棒状の
支持部が係合する如く半円形状の複数の溝が外周上に形
成され前記電解コンデンサ素子搬送ベルトが巻き掛けら
れて前記電解コンデンサ素子を間欠的に搬送するスプロ
ケットとを備えたことを特徴とする電解コンデンサ素子
の電解液真空含浸装置。 - 【請求項3】 前記電解コンデンサ素子保持具は、1個
につき2個ずつ前記電解コンデンサ素子を装着できるよ
うに一対の弾性部材及び保持体からなるものであること
を特徴とする請求項1又は2に記載の電解コンデンサ素
子の電解液真空含浸装置。 - 【請求項4】 前記電解コンデンサ素子搬送ベルトは、
スチールベルトであることを特徴とする請求項1又は2
に記載の電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置。 - 【請求項5】 電解コンデンサ素子が多数装着されて搬
送される帯状体の該搬送方向両側に分割され、該搬送方
向と直角方向かつ水平方向に往復移動自在に構成され接
近する方向に移動したとき前記電解コンデンサ素子を收
容して前記帯状体を挟持し密閉状態で合体する真空含浸
室を備えた電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置に
おいて、前記電解コンデンサ素子のリード線を挟持して
保持する複数の電解コンデンサ素子保持具が等間隔に固
定されて構成されたブロックを複数ブロック所定の間隔
離間させて配設した電解コンデンサ素子搬送ベルトと、
該電解コンデンサ素子搬送ベルトが巻き掛けられ該電解
コンデンサ素子搬送ベルトを前記1ブロックずつ間欠的
に搬送するブロック送りスプロケットと、前記電解コン
デンサ素子搬送ベルトを前記等間隔ずつ間欠的に搬送す
るピッチ送りスプロケットとを備え、前記ピッチ送りス
プロケットにより前記電解コンデンサ素子を前記電解コ
ンデンサ素子保持具と共に前記等間隔ずつ間欠的に搬送
して前記電解コンデンサ素子を前記電解コンデンサ素子
保持具に装着し、前記ブロック送りスプロケットにより
前記電解コンデンサ素子を前記1ブロックずつ間欠的に
搬送して該1ブロックずつ前記真空含浸室内で前記電解
コンデンサ素子に電解液を真空含浸させるように構成し
たことを特徴とする電解コンデンサ素子の電解液真空含
浸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7925492A JP3075829B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7925492A JP3075829B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05243108A true JPH05243108A (ja) | 1993-09-21 |
| JP3075829B2 JP3075829B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=13684722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7925492A Expired - Fee Related JP3075829B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075829B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11329910A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電解コンデンサの製造装置 |
| CN104985023A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-10-21 | 武汉轻工大学 | 电容器导箔条整形装置 |
| CN112802693A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-14 | 珠海格力新元电子有限公司 | 用于促进电解电容器主体吸收电解液的装置 |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP7925492A patent/JP3075829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11329910A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電解コンデンサの製造装置 |
| CN104985023A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-10-21 | 武汉轻工大学 | 电容器导箔条整形装置 |
| CN112802693A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-14 | 珠海格力新元电子有限公司 | 用于促进电解电容器主体吸收电解液的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075829B2 (ja) | 2000-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6280556B1 (en) | Apparatus and method for aligning and splicing strip members | |
| DE60028456T3 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Umhüllen eines Gegenstands mit einem Bogen von heisssiegelbarem Einwickelmaterial | |
| US3262246A (en) | Wrapping machine | |
| JP3075829B2 (ja) | 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 | |
| JP4393876B2 (ja) | ストリップ状製品を用いてタイヤカバーを製造するためにストリップ状製品を貯蔵したり移送する装置 | |
| JPS59207356A (ja) | シ−ト材移送堆積装置 | |
| JPS6344659B2 (ja) | ||
| JPH03286846A (ja) | タイヤ構成材料貼付装置 | |
| RU99115467A (ru) | Способ и устройство для подачи заготовок оберточного материала в упаковочную машину | |
| JP2622467B2 (ja) | ワインダにおける巻取り用コアの取出し装置 | |
| JPH0378331B2 (ja) | ||
| CN211219401U (zh) | 一种用于活塞杆耳环焊接的载具链板线 | |
| CN222453408U (zh) | 一种纵梁单边输送装置 | |
| JPH11274015A (ja) | 電解コンデンサ素子の電解液真空含浸装置 | |
| JPS6126257Y2 (ja) | ||
| JP2635814B2 (ja) | リードフレームからの電子部品の切断装置 | |
| IT202300002169A1 (it) | Modulo, dispositivo e metodo per saldatura ad inseguimento per macchine per l’impacchettamento di prodotti | |
| JPH0628404Y2 (ja) | 帯状スペーサー挿入装置 | |
| JPH0790890B2 (ja) | 電子部品の搬送装置 | |
| JPS62126014A (ja) | ワ−ク移送装置 | |
| DE502004004443D1 (de) | Anlage zum lagern von zu einem coil gewickelten materialbahnen | |
| JP2006225121A (ja) | 製品集積方法および製品集積装置 | |
| JPH0310509Y2 (ja) | ||
| JPH04183667A (ja) | 曲線を含む経路走行用の搬送装置 | |
| JP3265554B2 (ja) | ゴムクロ−ラ用スチ−ルコ−ドバンドの製造法及びその製造装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |